駿台海外校・駿台国際教育センター【公式ブログ】

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国立大を目指すなら、駿台!・・・たくさんの証言があります。

2011年05月07日 | 全般・イベント

「国立を狙うなら、駿台国際!」を証言してくれる学生が駿台にはたくさんいます。
今回は、その第一弾として「今年の一橋大合格者」の一部をピックアップしました。
 
皆さんご存知のように 地方国公立大は難関私立大よりも狙いやすい大学が多いのが帰国入試の特徴ですが、さすがに首都圏の一橋大ともなるとレベルはかなり高いものがあります。駿台では、帰国入試でダントツの人気を誇る早・慶・上智にたくさんの合格者を送っていますが、その人気私大の受験がうまくいかなかった学生でも、切磋琢磨できる環境だからこそ力を伸ばして一橋に届く。そんな指導力を多くの方から評価していただいています。
    
【一橋大・商・1年 秋山雄哉さん】シンガポール
9月に早稲田に受かった時、正直一橋の入試まで頑張れる気がしませんでした。しかしモチベーションの高い駿台の友達と話していると自分も頑張ろうかなと思えるようになりました。国立までは長かったけれど駿台で出会った素晴らしい友達がいなければ乗り切れなかったと思います。そして駿台の授業は本当に面白いからサボる気にもならない!駿台イイネ!
 
【一橋大・商・1年 諸井円香さん】オーストラリア
駿台では、面接の練習、小論文・英作文の添削等、幅広い面でサポートしていただきました。特に、クラス担任の先生にはお世話になりました。志望していた、ある私立大学に落ちてしまった際、担任の先生が一橋大学受験に挑戦することを勧めてくださり、リベンジをかけて、再度受験勉強に励むことができました。結果的に、一橋大学に合格し、リベンジを果たせて最高に嬉しいです。最初から諦めないで挑戦する大切さを駿台で学びました。
 
【一橋大・経済・1年 加藤絢香さん】アメリカ
入試は初めてで、駿台に入る前は何もわからなくて不安でいっぱいでした。でも、私たちのことを一番に考え、時には優しく、時には厳しく接して下さった先生方のおかげで無事に受験を終えることができました。また、国立までの長い道のりに何度も挫けそうになりました。でも、いつも自習室で同じように頑張る仲間たちの姿を見ると自分も頑張ろうという気持ちになりました。自分ひとりで勝ち取った合格ではありません。皆に感謝です。
 
【一橋大・経済・1年 清野健さん】ドイツ
駿台は友達がたくさんできるし、素晴らしい先生方の授業も受けることができるよい場所でした。努力はした分だけ結果となります。みなさんも頑張って下さい!
 
【一橋大・法・1年 上田優介さん】スペイン
受験はつらいものです。それでも、駿台には勉強したくなる環境がありました。優秀な先生や親身なスタッフがいること、先生への質問や相談、小論文添削、面接練習を無制限にできることは、ここで頑張らなければもったいないとまで思わせるものでした。自分としては心行くまでこの駿台のシステムを活用できたと思っています。これから受験をする人たちにも思う存分駿台を使い倒して合格を勝ち取ってほしいです。
 
【一橋大・法・1年 平山佳祐さん】アメリカ
大学受験のために帰国するまで日本での生活を一度も経験したことがなかった私がまさか第一志望校に合格するとは思いませんでした。日本語には非常に不慣れだったので特に小論文や面接で何度も失敗を繰り返しましたが駿台で知り合った仲間や講師の支えがあってなんとか目標達成することができました。最初は「無理だ」と思っていたことが現実になってびっくりしましたが、この結果は自分ひとりで勝ちとったものではありません。
 
【一橋大・社会・1年 津島美香さん】アメリカ
もう小論文は書きたくない、と何度思ったことか。書き直しても書き直しても、戻ってくるのはD評価ばかり。ぶ厚くなるばかりの原稿用紙の束にしまいには添削者から励ましの言葉が添えられるようになる頃、どうにか評価が上がっていき、本当にうれしかった。受験を成功させるには、自分の弱点を知り、それを叩く努力とサポートしてくれる環境が不可欠だと思う。諏訪先生、お世話になりました。最後まであきらめなかったのが良かった。
 
元・駿台生の皆さん、ご協力ありがとう。※スペースの都合で一部の方の掲載となりました。(Nas)


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