駿台国際教育センターは、ご存知のように、お茶の水1校舎で運営しています。
ここには、帰国生指導に長けた講師陣が集い、私たちカウンセラー&スタッフも、その力のすべてをこの1校舎に注ぎ込んでいます。そして、その指導を求め、また、駿台だからなしうる「学力格差の少ないクラス設定」で効率のよい授業を受けるべく世界中から帰国生がやってくるのです。
こうして、「駿台国際の帰国生指導を経験せずに大学生になるのはもったいない。」と実際に評していただけるような密度の濃い授業が展開されているのです。
その成果でもある2010年度合格実績を、国立大学の合格発表の後にホームページで公表する予定です。なお、駿台国際の実績は、1校舎運営のため当然のことですが、複数の校舎分を合算したり、大学別の数を隠して合算したりすることはありません。(便宜上、合算表記しても、大学別の人数は一覧に掲載します。)
まだまだ、試験が残っていますが、今年も発表がとても楽しみな状況にあります。
今や、駿台国際の「1校舎の力」は、帰国入試を目指す皆様方に認知されるようになり、今年も現在までに、多くの方にお申込をいただいております。まことにありがとうございます。特に理系の伸びが大きく、皆様の期待を強く感じています。
ご入会をご検討いただいている皆様、駿台独自の「帰国前指導パッケージ」をお届けしたいと思いますので、お早めにご入会手続きをいただければ幸いです。(Nas)