第20回雙暢書道展が、3月23日から27まで銀座画廊で開催されます。
飾り付けは21日(日)ですので、墨友会メンバーも参加いたしましょう。
さて、その前に記念図録ようの色紙の提出はされましたか?
提出の際は下記の書式で提出することになっています。
その書き方が判りませんでしたので、東鶴さんにお聞きしました。
姓号は、名字と雅号、そしてふりかな
名は名です。
写真は縦7cm、横5cmです。(大まかでもOKとのこと)
なるべく良く(素敵に)写っているもの(多少古くても・・・?)
サングラスは外してください。(個人情報?のために加工しました)
コメントはそれぞれの思いで・・・。
色紙作品釈文
特に篆書や達筆の方は読めませんので・・・。
(私の場合は常ニ清シです)
私が提出するものは、篆書で「常ニ清シ」にしました。
先生にこれにしましょう。と言われたからです。
そのほかにも3種のお手本をいただきました。
良く書けていますよ!って
お世辞でも嬉しいですね。
家内は、何処が良いの?とのことです。
ガクッ!
(萬鶴でした)
色紙に添付する書類・・・・確かに
どのようにすればよいのか考えておりました。
な~るほどこのようにすればよいのですね。
大変参考になりました。
ありがとうございます。
色紙のお手本は先週のお稽古の際に先生に書いていただきました。
明日4種類数枚書いたものを持参し、その中で良いものを選んでいただき
更に次のお稽古までにその書体の物を沢山?書いて先生に選んでいただこうと思っております。
沢山?書いてもあまり変わり映えしないのが現実なのですが・・・・
雙暢展の飾り付けは3月21日でしたよね。
その日はバッチリ予定を入れないようブロック
いたしました。
ただ今回の雙暢展の時期は、毎年恒例の仕事が
入っており、祝賀会には出られません。
なので、「はかりめ」実地踏査は墨華展の時に
いたしましょう!
3月にはお作品とともに
墨友会のみなさまに
お会いできそうですね(*^_^*)
いまから、楽しみにしています(*^。^*)
私たちも、お会いできることを楽しみにしています。
その時に、桑原翆邦先生のDVD(板戸)をお渡しできますね。
でも、その前に大事なことがありました。
出展の作品を書かなければなりません。
雙暢展・墨華展と締切日が近づいています。
頑張らなくちゃ!