CH OB会

CHで、古き良き時代を一緒に過ごした仲間達
「みんな元気なのかな? どうしてるのかな?」
なんて思う今日この頃です。

浜口親子に「気合い」を入れてもらおう!

2008-08-17 10:50:30 | Weblog
  昨夜の星野ジャパンは惜しい試合を落としましたね。

 勝てるチャンスは何回もあったのに、ミスやチャンスに凡退と最悪でした。
この1敗が後で影響が出なければいいのですが・・・
 
 ただ4番の新井にホームランが出たし、当たってきたのはいい傾向です。
明日からの予選の後半に期待しましょう。


 また昨日は、女子レスリング吉田伊調千春の前回同様の「 」はお見事でしたね。
今日も、伊調浜口とメダル候補が出るので楽しみです。


 その浜口ですが、前回のアテネ大会、昨年の世界選手権と「疑惑の判定?」等もあり不運な結果でした。
 浜口京子もいつの間にかもう30歳、あのオヤジさんとの二人三脚も多分最後ではないでしょうか?


 ところで、あのオヤジ、アニマル浜口は、元プロレスラーとして知られていますが、島根県出身で大阪の堺にも住んでいました。

 もう40年程前、ボディービル出身として、アマレス出身の吉原功が興した「国際プロレス」(看板選手はサンダー杉山、グレート草津その後ストロング小林、ラッシャー木村)に入りました。

 当時のプロレス団体は、G・馬場中心の日本プロレス(全日本)、その後独立した、A・猪木の「新日本プロレス」があり、各団体とも夜のゴールデンタイムにテレビで放映されるほどのプロレスの全盛時でした。

 当時、プロレス大好き人間だった私は、身体が大きくなくあまり強くなかった当時のアニマル浜口を良く覚えています。
 しかし、努力家にみえてメーンエベントまでつとめた“たたき上げの選手”でしたね。


 最近では、派手なパフォーマンスが有名で、あのやり方に色々な批判がありますが、娘に一生懸命なのは彼の苦労した人生から判断すると、同世代として何となく理解出来るような気がします。


 個人的には、何とか念願の“金メダル”を獲ってもらって、浜口京子には早く引退させてあげたいです。


 “気合だー! 気合だー! 気合だー!”

 “オィッ! オィッ! オィッ!”

 
 
 そして、最後に「笑いの10連発」を聞きたいですね。

ワハハ ワハハ ワハハ・・・・・・・” 


by イッシー

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