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競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

新入生歓迎会

2008年04月28日 | 競泳
凄い人数

凄い盛り上がり

我々、高橋監督、林コーチの3人はかなり真剣

おかげで団体戦は優勝です


タイトルは譲ってあげよう
ということで(私だけは)泣く泣くタイトルを手放しました。。

個人優勝は「シマダ君」

高橋監督はなんと「ブロンズメダル」

私は「5位」中途半端。。
このあと、プールに戻り「立食パーティー」

なかなか心強い言葉が聞けて逞しさが伝わりました。
あとは強く思えば「行動」が変わる

良い雰囲気のチームだなぁ

苦悩

2008年04月24日 | 競泳

あの場所で戦った選手

あの場所で共に戦ったコーチ

その者達にしか分からない苦悩

それを汚しちゃいけない

苦悩を吐露したとしても

その苦悩の更に半分も言葉に出来ていないはず

しかと受け止めた

帰りに涙したコーチの、少なくとも半分の苦悩

 


理由

2008年04月22日 | 競泳

柔道の選考について

賛否両論でしょうね

スポーツの特性が違うのでなんとも言えないのですが、しかし水泳に置き換える癖があるもので(笑)

ある柔道選手の落選理由(新聞記事)

「A選手は技数が少ないから、ポイントをリードされた際に逆転する可能性が低い。」

であるからして

「B選手を使ったほうが技数が多いので勝てる可能性が高い」

え?

A選手はB選手に日本選手権で勝ったのに?

なぜ落選?それが理由?

単純にそう思ってしまいました。

 

だって水泳に言い換えるとこういうことですよね。

「A選手は前半から飛ばします」

「B選手は前半からも飛ばせるし、後半も伸びる、いや、イーブンでもいける」

【選考理由】

「だからオリンピックはB選手を選考しよう!日本選手権ではA選手が勝ったけどB選手は経験あるし、戦法が豊富だ。オリンピックではB選手は金メダル取ってくれるはずだ!」

ってことですよね?

 

選考会があるとスッキリする事は多いですが、一発の選考会で決めきれない競技もあるのでしょう。

マラソンにしても、トラック競技ではないから、総合的に判断するんでしょうね。

暑さに強い。アップダウンに強い。

 

競泳のオリンピック参加標準記録は世界でも類を見ない高いレベル。

だからそれを突破した選手はレベルが高い。

精神的にも強くなっていくし、強い選手が残っていく。

 

変な優しさで救いの手を差し伸べてもそれはもしかしたら自己満足なのかも。

まあこの続きは飲みに言って語ろうではないか、ハナイ先生、オガサワラ先生、オサムーチョ(笑)


2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me