失敗した。
「失敗」という言葉を使いたくないので、「イタイ経験」というべきか。
今までの雇用で一番短期間で退職者が出てしまう。
「まさか」の一言。準備を整えて考えられる限り、完ぺきに進めていたはずだった。募集、選考、面接、チーム内での指導、試用期間後の面談。一体何が足りなかったのか?どうすれば防げたのか…。この解がつかめないなら、この経験で私たちは何を学べるのだろうか…
強いて言えば、この「完ぺき」と思っていた”過信”がまずかったのか
「人」に対して「ゼッタイ大丈夫」は、ないってことかな。
3歩進んで5歩下がる…の気分
今はくやしさで一杯だけど、前を見て、また一歩進まなくてはいけない…