まだまだ序の口の滝巡りツーリングレポ・・・・
さて、今回はお馴染み滝畑ダムのお地蔵さんの姿を一目見ようと、必死に探すメンバーの様子、そして
これまた童心に返ったメンバーの様子を一挙公開といこうかな。喜
滝畑ダム・・・・
そこは年に何度か脚を踏み入れる場所。
少し走って、まだ走り足りないなー・・・と思うときに、ちょっと滝畑に向おうか・・・と行って
走りに来れる距離。それが河内長野に位置する滝畑ダムなのだ。
ここ、滝畑ダムには、昔誰が作ったか謎であるお地蔵さんの顔が岩にあるのと、観音菩薩と称したものが
見えるということで有名な場所。
皆それを見つけれるか必死になるところなのである。
とりあえず皆壁に自分の自転車をもたれかけさせる。
そして私はちゃっかりくぅちゃん旦那のおニューのバイクを写真に撮らせてもらった。喜
チーム名、そしてトレードマークのムックをきちんと掲げられたロードバイク。
サドルのところとトップチューブにムックのマスコットを飾っているのだ。喜
かわいいね。
この日は晴れたり曇ったり・・・
滝畑に着いたときは晴れていたけれど、この写真を撮ったときは一面に雲が広がっていた。
ちなみに下の写真が滝畑ダム。
静かな山間の中に広大に広がるダム。そんな風景が私は好き。
さー、皆でお地蔵さんの観音菩薩を探そうか・・・・
と集まってくる。
どこだどこだ?と皆必死にダムの岩を食い入るように見つめる。
お地蔵さん、そんなに見つめられたら恥ずかしいよ~~~と思ってたりして・・・・笑
さて、あなたはこの写真からどこにお地蔵さんの顔があるかわかるかな~~~~?
画面中央の大きい岩の丁度真ん中ぐらいに、かすかに見えるお地蔵さんの顔があるんだけど・・・
遠くで見るとそんなに大きくは感じられないけれど、実際近くで見るとかなり大きいんじゃないか・・との
旦那の意見。
うん、確かにそうかもしれない・・・・
ダムの水は答えを既に知ってるのさ・・・と余裕で静かにたたずむダムの水。
私は何回も見てるからすぐにお地蔵さんは発見できるんだけど、未だに観音菩薩ははっきり、ここ!と
断定できずにいる。
多分この辺りかなー・・・と思うような箇所はあるんだけど、ほとんど原型をとどめていないんじゃないかな?
ということで、さりげなく自然体のメンバーと共に記念撮影・・・と思いきや、sayoさんそれに気付き、
一緒にポーズ。喜
と思いきや、後ろではルーキーK村さんがそれに気付き、ちゃっかりポーズ。喜
おっと、よく見たらくぅちゃん長男S太君もピース。喜
そしてせっかくだから、ここで第1回目の全体集合写真を撮ろう・・・ということになり、バラバラに
座っていた人たちを集めての記念写真を撮ることに・・・
ダムの石碑の上に座るメンバー、そして字がかくれないように前の人は座る・・・といった工夫をこらし、
皆で撮った写真が下の写真。喜
このときはまだ皆、この後に試練の坂が待ち構えていることは知るよしもなかった。
まあ、去年滝巡りに参加してくれたメンバーや、いつも走ってる人には既にお見通しだったかもしれないね。
そしてダムを後にし、皆再び走り出すことに・・・・
旦那先頭、その次にしっかりとS太君は離れずついていく。
その後にTOYOTAさん・くぅちゃん旦那、そして私と続く・・・・
後ろではこれまたいつも元気な余裕のJACKさん、そしてニコニコ笑顔のsayoさん、平均年齢をグッと下げて
くれるTAEちゃん、そしてルーキーK村さん・・・と続く。
まだまだこの辺りは皆へっちゃらな余裕の表情を浮かべる。
と、ここでちょっとTOYOTAさんの自転車のメカトラがあり、途中で止まる。
そのとき、K野さんパパさんが体調が思わしくないということで、サポートカー上〇さんの車に
乗るとのことだった。疲れがたまっていたのか?ちょっと体調が悪かったみたい。
そしていよいよ試練の道の第一歩へと脚を踏み入れて行くときがやってきた。
実は路面の○印のところが急斜面となっているって知ってた?
車の滑り止めの為にこのような模様を、スリップ止めとしてつけているみたい。
そこを果敢にもすり抜けていくメンバー。
ちょっと下の方は濡れていて、ダンシングするとスリップする危ない箇所もあった。
急斜面を登ってきて、改めて撮った写真が下の写真。
写真でだと、あまり急さが伝わらないかなー?
結構この坂も急だったんだけど・・・・
それにこの日も車が多かったね。
狭い道なのに皆バーベキューをするためにどんどん車が来るんだよね。汗
まあ、BBQもこの時期しか出来ないから仕方ないといえばないんだけど・・・
激坂区間を皆何とか制覇し、再び皆揃って走行。
駐車場区間を超え、再び勾配のきつい坂へとさしかかる。
それぞれ自分の脚をふるいたたせながら皆果敢に挑んでいく。
勿論私も・・・・・
第一ゴール地点、滝のふもとへと到着する水○さん。
お疲れさ~ん
その後も続々と到着するメンバー。
アウターおやじさん、本ワ○さん・・・そしてナカヤ○さんが後ろでゆっくり走行。
ナカヤ○さんの後ろもどんどん続く。
TAEちゃん・そしてくぅちゃん・・・・
この頃、特に日差しが強く、容赦なく光が降り注ぐ。
そんなに照らんでいいよ~~~~
そして私も撮って~~と言って撮ってもらったのが下の写真。
え?まだまだ余裕って?・・・驚
そうでもないよ~~~
一応写真のときは笑顔で・・・・ね。喜
そしてしんどい思いをして登ってきた理由。それはここに御光滝(ごこうたき)があるからなのさ。
そして、去年で味をしめていたルーキーK村さん、今年は仕事の都合で不参加と最初は言っていたものの、
仕事が休みになったということで喜んで参加してくれた。
そして、ジャポーンと真っ先に泳いでいく。
そして何と、今年は水中眼鏡まで持参しているではないか。笑
何と用意のいいこと!喜
思いっきり泳ぐ気満々なのさ。
そして今年も泳ぐぜ~と余裕で元気一杯の嬉しそうな笑顔。
最高だね。
前日の雨で少々水はにごっていたものの、そんなの気にしな~い。喜
そして他のメンバーも靴下を脱ぎ、脚を浸かって気持ち良さそうにはしゃいでいた。
この後、JACKさんも水○さんも果敢にも泳いでいた。気持ち良さそう~~~~
hideさん、ハートレットモニター大丈夫だったかな?
私は後で文蔵の滝が控えているため、ここは見るだけ~
けど、見ているだけでも面白かった。
楽しさが伝わってきたよ。
皆がはしゃぐ中、私はちゃっかりとそばでピースポーズの写真を撮ってもらう。
本当は私も入りたいんだけど、後が面倒で・・・苦笑
文蔵の滝で楽しみはとっておこう・・・みたいな・・・・笑
その変わり、近くにいた綺麗どころのメンバーと共に記念撮影。
sayoさん・くぅちゃん・私で記念撮影。
この時、TAEちゃんは水辺にいたんだ~
そして、メインの滝は下の写真。
水が交差するように落ちるのが特徴的。
初めて見たときは感動したよ~~
オ~~~ 交差しながら水が落ちてる~~~~~~みたいな・・・
まあ、珍しいんじゃないかな?
そして滝をバックに皆で記念撮影。
撮影者旦那
皆滝を見てほっこり気分といったところ。
そして滝をバックに2人で記念撮影。喜
この後も無事安全に皆走行できますように・・・と願いをこめて・・・・
そして次に目指すは蔵王峠、堀越観音という山場を乗り越え、最終目的地は文蔵の滝なのだ。
旦那が簡単にこれからのルートを皆に説明する。
これから先が思ったよりもきつくて長い山の道のりとなるのだった。
脚力に自信のある人は、最初からガンガンとばす。
ゆっくり行きたい人はゆっくり行く・・・といった感じで・・・
けれど、目指すは皆一つなのだ。
その目標に向ってみんなひたむきな思いで走っていくこととなるのだった。
きついと思えばきつい、こんなのへっちゃらさ!と思う人も中にはいただろう。
皆頑張ろう・・・という気は一緒なのさ。
そしてまだまだレポは続く・・・
とりあえず今日はここまで。
又ね~
さて、今回はお馴染み滝畑ダムのお地蔵さんの姿を一目見ようと、必死に探すメンバーの様子、そして
これまた童心に返ったメンバーの様子を一挙公開といこうかな。喜
滝畑ダム・・・・
そこは年に何度か脚を踏み入れる場所。
少し走って、まだ走り足りないなー・・・と思うときに、ちょっと滝畑に向おうか・・・と行って
走りに来れる距離。それが河内長野に位置する滝畑ダムなのだ。
ここ、滝畑ダムには、昔誰が作ったか謎であるお地蔵さんの顔が岩にあるのと、観音菩薩と称したものが
見えるということで有名な場所。
皆それを見つけれるか必死になるところなのである。
とりあえず皆壁に自分の自転車をもたれかけさせる。
そして私はちゃっかりくぅちゃん旦那のおニューのバイクを写真に撮らせてもらった。喜
チーム名、そしてトレードマークのムックをきちんと掲げられたロードバイク。
サドルのところとトップチューブにムックのマスコットを飾っているのだ。喜
かわいいね。
この日は晴れたり曇ったり・・・
滝畑に着いたときは晴れていたけれど、この写真を撮ったときは一面に雲が広がっていた。
ちなみに下の写真が滝畑ダム。
静かな山間の中に広大に広がるダム。そんな風景が私は好き。
さー、皆でお地蔵さんの観音菩薩を探そうか・・・・
と集まってくる。
どこだどこだ?と皆必死にダムの岩を食い入るように見つめる。
お地蔵さん、そんなに見つめられたら恥ずかしいよ~~~と思ってたりして・・・・笑
さて、あなたはこの写真からどこにお地蔵さんの顔があるかわかるかな~~~~?
画面中央の大きい岩の丁度真ん中ぐらいに、かすかに見えるお地蔵さんの顔があるんだけど・・・
遠くで見るとそんなに大きくは感じられないけれど、実際近くで見るとかなり大きいんじゃないか・・との
旦那の意見。
うん、確かにそうかもしれない・・・・
ダムの水は答えを既に知ってるのさ・・・と余裕で静かにたたずむダムの水。
私は何回も見てるからすぐにお地蔵さんは発見できるんだけど、未だに観音菩薩ははっきり、ここ!と
断定できずにいる。
多分この辺りかなー・・・と思うような箇所はあるんだけど、ほとんど原型をとどめていないんじゃないかな?
ということで、さりげなく自然体のメンバーと共に記念撮影・・・と思いきや、sayoさんそれに気付き、
一緒にポーズ。喜
と思いきや、後ろではルーキーK村さんがそれに気付き、ちゃっかりポーズ。喜
おっと、よく見たらくぅちゃん長男S太君もピース。喜
そしてせっかくだから、ここで第1回目の全体集合写真を撮ろう・・・ということになり、バラバラに
座っていた人たちを集めての記念写真を撮ることに・・・
ダムの石碑の上に座るメンバー、そして字がかくれないように前の人は座る・・・といった工夫をこらし、
皆で撮った写真が下の写真。喜
このときはまだ皆、この後に試練の坂が待ち構えていることは知るよしもなかった。
まあ、去年滝巡りに参加してくれたメンバーや、いつも走ってる人には既にお見通しだったかもしれないね。
そしてダムを後にし、皆再び走り出すことに・・・・
旦那先頭、その次にしっかりとS太君は離れずついていく。
その後にTOYOTAさん・くぅちゃん旦那、そして私と続く・・・・
後ろではこれまたいつも元気な余裕のJACKさん、そしてニコニコ笑顔のsayoさん、平均年齢をグッと下げて
くれるTAEちゃん、そしてルーキーK村さん・・・と続く。
まだまだこの辺りは皆へっちゃらな余裕の表情を浮かべる。
と、ここでちょっとTOYOTAさんの自転車のメカトラがあり、途中で止まる。
そのとき、K野さんパパさんが体調が思わしくないということで、サポートカー上〇さんの車に
乗るとのことだった。疲れがたまっていたのか?ちょっと体調が悪かったみたい。
そしていよいよ試練の道の第一歩へと脚を踏み入れて行くときがやってきた。
実は路面の○印のところが急斜面となっているって知ってた?
車の滑り止めの為にこのような模様を、スリップ止めとしてつけているみたい。
そこを果敢にもすり抜けていくメンバー。
ちょっと下の方は濡れていて、ダンシングするとスリップする危ない箇所もあった。
急斜面を登ってきて、改めて撮った写真が下の写真。
写真でだと、あまり急さが伝わらないかなー?
結構この坂も急だったんだけど・・・・
それにこの日も車が多かったね。
狭い道なのに皆バーベキューをするためにどんどん車が来るんだよね。汗
まあ、BBQもこの時期しか出来ないから仕方ないといえばないんだけど・・・
激坂区間を皆何とか制覇し、再び皆揃って走行。
駐車場区間を超え、再び勾配のきつい坂へとさしかかる。
それぞれ自分の脚をふるいたたせながら皆果敢に挑んでいく。
勿論私も・・・・・
第一ゴール地点、滝のふもとへと到着する水○さん。
お疲れさ~ん
その後も続々と到着するメンバー。
アウターおやじさん、本ワ○さん・・・そしてナカヤ○さんが後ろでゆっくり走行。
ナカヤ○さんの後ろもどんどん続く。
TAEちゃん・そしてくぅちゃん・・・・
この頃、特に日差しが強く、容赦なく光が降り注ぐ。
そんなに照らんでいいよ~~~~
そして私も撮って~~と言って撮ってもらったのが下の写真。
え?まだまだ余裕って?・・・驚
そうでもないよ~~~
一応写真のときは笑顔で・・・・ね。喜
そしてしんどい思いをして登ってきた理由。それはここに御光滝(ごこうたき)があるからなのさ。
そして、去年で味をしめていたルーキーK村さん、今年は仕事の都合で不参加と最初は言っていたものの、
仕事が休みになったということで喜んで参加してくれた。
そして、ジャポーンと真っ先に泳いでいく。
そして何と、今年は水中眼鏡まで持参しているではないか。笑
何と用意のいいこと!喜
思いっきり泳ぐ気満々なのさ。
そして今年も泳ぐぜ~と余裕で元気一杯の嬉しそうな笑顔。
最高だね。
前日の雨で少々水はにごっていたものの、そんなの気にしな~い。喜
そして他のメンバーも靴下を脱ぎ、脚を浸かって気持ち良さそうにはしゃいでいた。
この後、JACKさんも水○さんも果敢にも泳いでいた。気持ち良さそう~~~~
hideさん、ハートレットモニター大丈夫だったかな?
私は後で文蔵の滝が控えているため、ここは見るだけ~
けど、見ているだけでも面白かった。
楽しさが伝わってきたよ。
皆がはしゃぐ中、私はちゃっかりとそばでピースポーズの写真を撮ってもらう。
本当は私も入りたいんだけど、後が面倒で・・・苦笑
文蔵の滝で楽しみはとっておこう・・・みたいな・・・・笑
その変わり、近くにいた綺麗どころのメンバーと共に記念撮影。
sayoさん・くぅちゃん・私で記念撮影。
この時、TAEちゃんは水辺にいたんだ~
そして、メインの滝は下の写真。
水が交差するように落ちるのが特徴的。
初めて見たときは感動したよ~~
オ~~~ 交差しながら水が落ちてる~~~~~~みたいな・・・
まあ、珍しいんじゃないかな?
そして滝をバックに皆で記念撮影。
撮影者旦那
皆滝を見てほっこり気分といったところ。
そして滝をバックに2人で記念撮影。喜
この後も無事安全に皆走行できますように・・・と願いをこめて・・・・
そして次に目指すは蔵王峠、堀越観音という山場を乗り越え、最終目的地は文蔵の滝なのだ。
旦那が簡単にこれからのルートを皆に説明する。
これから先が思ったよりもきつくて長い山の道のりとなるのだった。
脚力に自信のある人は、最初からガンガンとばす。
ゆっくり行きたい人はゆっくり行く・・・といった感じで・・・
けれど、目指すは皆一つなのだ。
その目標に向ってみんなひたむきな思いで走っていくこととなるのだった。
きついと思えばきつい、こんなのへっちゃらさ!と思う人も中にはいただろう。
皆頑張ろう・・・という気は一緒なのさ。
そしてまだまだレポは続く・・・
とりあえず今日はここまで。
又ね~
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