さてさて、長らくお待ちどうさまでった。
通常レポと行きましょか~ 喜
2月19日のレポを一つ・・・
いつものようにチーム練、そしてその後も私たちは長距離を走るべく、その予定にしていた。
まずは牛滝までの楽しいチーム練。
いつものように続々と集まってくるメンバー。
この日も14人ものメンバーが走りたそうにウズウズ・・・・笑
ひとまず自転車を横に置き、自転車談義に華を咲かせるのが日課となっている。笑
自転車に乗るのも楽しいけれど、この安らぎのひと時、自転車好きのメンバーが集まったら会話が弾む
弾む。喜
話し出したら止まらない。そして時が過ぎるのを忘れてしまう。それだけ楽しいってことだもんね。喜
そしてある程度集まり、もうこれ以上増えることはないかな・・と判断するといよいよ走り出すのだ。喜
この日も寒い中、皆頑張って走る・走る・走る・・・
寒くても動けば身体が温まるという特権がある。風がきつかったら怖いけれど、寒いだけなら走ればぬくもると
いうもの。私は基本冬の方が好きかも・・・
他のメンバーはどうかな?
やっぱり夏の方が動きやすいのかな?
前に本で読んだことあるけれど、冬の方が風の抵抗が重いらしいね。知らなかった。冬の方が空気が乾燥してるから
軽いイメージがあったけど、逆らしいよ。
まあ、風のきつい弱いの差はあるとは思うけど、比重で見てみても冬の方が比重が重いらしい。驚
一つ賢くなった。喜
けど、うちのメンバーは風がきつかろうが、寒かろうがそんなことは関係なく、元気良く走る面々なのだ。
風なんかくそ食らえってね。笑
ほの字についてホッとしていると、N瀬さんが少し遅れて登場~~~
オ~~~ 明るい人がやってきたな~喜 私は思った。
賑やかなチームがN瀬さんが来るとより一層賑やかになる。笑
ファミマでの集合地点で来てなかったから、今回はお休みかな・・・と思っていたけど、参加できて良かった。喜
そして、この日は一日走れるということを聞き、良かった~と喜んだ私。
そして旦那との2ショット。喜
そして小休憩後、一斉に射撃場を登って行くメンバー。
私はその後ろから撮影。
短いけれど傾斜が少しきつい坂を登って行く。
一心不乱にひたすらべダルをこぐメンバー。
少し行けばすぐ下りはあるものの、なかなかそこに行くまでがきつく感じる登り坂。
ひたすら登って又すぐ下るんだったら、この道を作るときに平坦には出来なかったのかな?っていつも思う。
それができたら苦労せーへんって?笑
後ろでは木野さん親子が仲良くゆっくり登っている。
この日はロングにお付き合いしてくれるということもあり、少し抑え目でセーブして走るお二人さん。喜
とっても仲のいい親子。
ほんと、見ていて微笑ましい。喜
そして、私は頂上で一旦止まり、2人が通り過ぎるのを撮影。
2人揃ってバッチリカメラ目線でポーズ。
んー、ぴったり息が合ってる~~~~
さすが。喜
この先は下りだから気をつけてね~~~~
パパさんもいい人だからTAEちゃんもとっても素直でいい人なんだ~
2人ともとっても自転車が大好き。うんうん、私と一緒だね~ 喜
縁があって一緒に走れるようになって本当に嬉しい私。これからも一緒に走ろうね~
TAEちゃんはこの日、初めてのロングということもあり、少し緊張してたかな。
まだ、100kmを超える距離を走ったことがないと言っていた。この日は予定では120~130kmぐらい
かなーと予定していた。ちょっとこのあと、パンクやバーストのリスクがあり、予定より短くなっちゃったけど、
それでも楽しいライドが出来たから良かった。喜 その模様は又詳しく載せるね。
そして続々と牛滝、第一のゴール地点へと到着してくるメンバー。
ナカヤ○さんにyashimaさん・S口さんと続く・・・
そして元気良く到着したのは誰だ?笑
疲れ知らずのメンバーである。喜
カメラを向けると皆揃ってポーズ。喜
N瀬さんに木野さんパパさん・ルーキーK村さんに旦那である。喜
こうして皆で楽しく走る時間が私はとっても大好き。
自転車に乗ってると全てが楽しくなる。ほんと、不思議な時間だね。
そしていつもよく頑張っているTAEちゃんと揃って写真を撮ってもらう。喜
まだ車の多い所を走るときは少々緊張しているTAEちゃん、少しずつ必ず慣れていくから堂々と走ろうね。喜
まだまだ若いからどんどんこれから伸びていく人。走れば走るほど速くなれるから羨ましい。
私なんて、どんどん疲れがたまる一方。ほんと、歳を感じるようになってきた。特に足の疲れね。汗
今までだと、これぐらい走っても全然平気・・という状態だったのが、翌日にも疲れが残ってたりする。泣
けど、走れるだけ走りたい。その気持ちは誰よりも強い意思を持っている。
身体は正直だから、気だけは元気でもある程度身体をいたわりながら、そして足と相談しながらその日の踏み方を
換えていきたい。
元気ならバンバン踏めるんだけどね。汗
いつも楽しく自転車をこぐことは決して忘れない。それが自転車が素晴らしいと思える一番の要因だから・・・
この日も思いっきり楽しく自転車に乗ってたよ~喜
そしてこの日、和歌山にぬけるのに鍋谷峠を通過する予定にしていた。
しかし、一つ気になる点が・・・
前日の土曜日、かなりの冷え込みの寒波が再びきていた。平野部でも雪のちらつく天候だった。
果たして山や峠は超えれるのか?それが気がかりだった。
しかも、牛滝の影になっているところは下の写真のように雪の残がいがあった。
牛滝でこんな状態のところがあるって・・・果たして鍋谷は超えれるのかな?とちょっと心配していた私。
土曜はかなりの冷え込みがきつく、日曜の朝もマイナスの気温のままチーム練はスタートしていた。
天候は良かったけれど、気温は低いまま。前日雪が降ったなら、まだそのまま残っているはず・・・と予測。
その予感は後で的中することとなるのだけれど、その模様は又詳しく載せるとして・・・
問題は私たちは、この日は葛城をやめてロードで長距離の予定をしていたから、出来ることなら雪は
積もっててくれていない方がラッキーだったのだけれど・・・
けど、後に幻想の世界が広がることとなるのだった。詳しく又レポするけど・・・
まずはやっぱり自転車談義に華を咲かせる時間を怠らない。
この日は、泉州国際マラソンの日ということもあり、チーム練の後、マラソンを見に行く人、そしてそのまま
帰る人・・・そして鍋谷までは行くという人・・・最後まで私たちに付き合ってくれる人・・・と様々だった。
なかなか日曜に長距離を走る機会が取れない私たちだけれど、今回は2週連続日曜に長距離を行ける計画を
立てれたのだ。
少しずつだけれど、日も長くなってきて、前よりは気持ち的に少し余裕も出てきていた。
真冬は5時過ぎで真っ暗になるから、なかなか長距離を走るってことが難しい。ライトは必需品となってくる。
私は念のため、この日もライトはつけていたけどね。
そして帰る人とバイバイし、鍋谷に向かう人と一緒にまずは大沢の登りを超える。
昨晩の冷え込みと雪の影響で、恐らく大沢の万年水のところは凍結してるだろうな・・・と思っていた。
案の定、しっかり凍結していたね。
面白かったのがtsudaさん。笑
まだ凍結した路面に慣れていないため、怖い!怖い!を連発。
確かに注意しないと、すぐに滑ってしまうのが危ないところ。ちょっとした瞬間にすぐにタイヤがとられる状態。
瞬時に流れている水が、濡れているだけなのか?それとも氷になっているものなのか?を見分ける必要があるのだ。
大沢を超えたのは昼前、11時ごろだったのにまだ凍結してたんだもん。かなりの冷え込みだったわけだよね。汗
まあ、無事大沢、そして桃坂の坂を超え、皆で揃って鍋谷ふもとの橋のところに到着した。喜
この日、第二のチーム練、鍋谷登頂に参加表明してくれたのは、今回走ったメンバーの半数以上の10人だった。喜
皆登るのが大好き。私と一緒だね~ 喜
え?私がいるから登りに来たって?喜 誰もそんなこと言ってないって・・つっこみ入れられそう。笑
まだまだ元気なメンバーと揃っての記念撮影。
これから登りの試練が待ち受けているというのに、皆さん元気満々、元気が有り余ってるみたい。笑
ルーキーK村さん(赤のジャージ)については、登り仕様、半そでで坂に挑む。驚
なんとも元気な若手ルーキーK村さん。
他のメンバーは思いっきり冬仕様。けど皆さん元気で頑張るぞーといった感じである。
そして橋の向こうでは静かに川のせせらぎが聞こえていた。
今の時期、水量は少ないけれど、やっぱりサラサラというしっかりとした水の動きと音が確認できる。
夏には涼しい音に聞こえ、同時に虫の鳴き声なんかも聞こえるけれど、冬は力弱くかすかに聞こえる程度。
川底の石もしっかりと見えている。
けど、川の水もしっかりとこの地球に存在感を示しているようにも見えた。
そしていよいよ私たちは長い登りへと吸い寄せられるかのように、ペダルを進めていた。
寒いから先行きます・・・という言葉を残し、スーッとK村さんが行ったのをきっかけに走り出す。
後ろではまだゆっくりと身体を暖めながら走るメンバー。
おっと、N瀬さんはやっぱり楽しそう。
まだまだ余裕の表情である。
勿論私もまだまだこのときは余裕だったよ~
走りながら自分の手前にカメラアングルを合わせ、こんなもんかな?みたいな感じでシャッターを押す。
うん、うまく撮れた!と即採用が決定した。喜
そしてちゃっかりしっかりカメラ目線でピースをしてくれるN瀬さん。喜
赤の手袋だからよくわかる。喜
そしてこのあと、いよいよ林道に入り、本格的な登りがスタートした。
一人・・又一人・・と自分のペース配分を考えながらそれぞれ登って行く。
頑張って~~~ 私は声をかけた。
当然皆速い人ばかり・・・
私も自分のペースを崩すことなく走っていく。
鍋谷の後の長距離のことも頭におきながら、鍋谷はこのぐらいのペースで登ったらいいかな・・・みたいな感覚を
持って登っていた。
鍋谷で力を使い切ることは出来ないもんね。ちゃんとペース配分を考慮することが、長距離でスタミナを持続させる
大切なことだと知っているからだ。
長距離になれてくると、鍋谷はこれぐらいのペースで走っても大丈夫・・・という感覚がわかってくるんだけどね。
素晴らしい天気の中、私たちは山道へと突入していく。
そして、鍋谷を1kmも登ってないうちから、路肩に雪が残っているのが確認できる。
早い・・・既にここで雪がある?みたいな・・・
しかもこの日はロードなんだけど・・・と私は思ったね。
MTBなら迷わず雪の世界に突入する勢いなんだけど・・
そしてこの日は、又素晴らしい幻想の世界へと入っていくのだった。
え?早く続きが読みたいって?・・・
しかし、この続きは又今度~~~
是非、是非、是非お楽しみに~~~~
通常レポと行きましょか~ 喜
2月19日のレポを一つ・・・
いつものようにチーム練、そしてその後も私たちは長距離を走るべく、その予定にしていた。
まずは牛滝までの楽しいチーム練。
いつものように続々と集まってくるメンバー。
この日も14人ものメンバーが走りたそうにウズウズ・・・・笑
ひとまず自転車を横に置き、自転車談義に華を咲かせるのが日課となっている。笑
自転車に乗るのも楽しいけれど、この安らぎのひと時、自転車好きのメンバーが集まったら会話が弾む
弾む。喜
話し出したら止まらない。そして時が過ぎるのを忘れてしまう。それだけ楽しいってことだもんね。喜
そしてある程度集まり、もうこれ以上増えることはないかな・・と判断するといよいよ走り出すのだ。喜
この日も寒い中、皆頑張って走る・走る・走る・・・
寒くても動けば身体が温まるという特権がある。風がきつかったら怖いけれど、寒いだけなら走ればぬくもると
いうもの。私は基本冬の方が好きかも・・・
他のメンバーはどうかな?
やっぱり夏の方が動きやすいのかな?
前に本で読んだことあるけれど、冬の方が風の抵抗が重いらしいね。知らなかった。冬の方が空気が乾燥してるから
軽いイメージがあったけど、逆らしいよ。
まあ、風のきつい弱いの差はあるとは思うけど、比重で見てみても冬の方が比重が重いらしい。驚
一つ賢くなった。喜
けど、うちのメンバーは風がきつかろうが、寒かろうがそんなことは関係なく、元気良く走る面々なのだ。
風なんかくそ食らえってね。笑
ほの字についてホッとしていると、N瀬さんが少し遅れて登場~~~
オ~~~ 明るい人がやってきたな~喜 私は思った。
賑やかなチームがN瀬さんが来るとより一層賑やかになる。笑
ファミマでの集合地点で来てなかったから、今回はお休みかな・・・と思っていたけど、参加できて良かった。喜
そして、この日は一日走れるということを聞き、良かった~と喜んだ私。
そして旦那との2ショット。喜
そして小休憩後、一斉に射撃場を登って行くメンバー。
私はその後ろから撮影。
短いけれど傾斜が少しきつい坂を登って行く。
一心不乱にひたすらべダルをこぐメンバー。
少し行けばすぐ下りはあるものの、なかなかそこに行くまでがきつく感じる登り坂。
ひたすら登って又すぐ下るんだったら、この道を作るときに平坦には出来なかったのかな?っていつも思う。
それができたら苦労せーへんって?笑
後ろでは木野さん親子が仲良くゆっくり登っている。
この日はロングにお付き合いしてくれるということもあり、少し抑え目でセーブして走るお二人さん。喜
とっても仲のいい親子。
ほんと、見ていて微笑ましい。喜
そして、私は頂上で一旦止まり、2人が通り過ぎるのを撮影。
2人揃ってバッチリカメラ目線でポーズ。
んー、ぴったり息が合ってる~~~~
さすが。喜
この先は下りだから気をつけてね~~~~
パパさんもいい人だからTAEちゃんもとっても素直でいい人なんだ~
2人ともとっても自転車が大好き。うんうん、私と一緒だね~ 喜
縁があって一緒に走れるようになって本当に嬉しい私。これからも一緒に走ろうね~
TAEちゃんはこの日、初めてのロングということもあり、少し緊張してたかな。
まだ、100kmを超える距離を走ったことがないと言っていた。この日は予定では120~130kmぐらい
かなーと予定していた。ちょっとこのあと、パンクやバーストのリスクがあり、予定より短くなっちゃったけど、
それでも楽しいライドが出来たから良かった。喜 その模様は又詳しく載せるね。
そして続々と牛滝、第一のゴール地点へと到着してくるメンバー。
ナカヤ○さんにyashimaさん・S口さんと続く・・・
そして元気良く到着したのは誰だ?笑
疲れ知らずのメンバーである。喜
カメラを向けると皆揃ってポーズ。喜
N瀬さんに木野さんパパさん・ルーキーK村さんに旦那である。喜
こうして皆で楽しく走る時間が私はとっても大好き。
自転車に乗ってると全てが楽しくなる。ほんと、不思議な時間だね。
そしていつもよく頑張っているTAEちゃんと揃って写真を撮ってもらう。喜
まだ車の多い所を走るときは少々緊張しているTAEちゃん、少しずつ必ず慣れていくから堂々と走ろうね。喜
まだまだ若いからどんどんこれから伸びていく人。走れば走るほど速くなれるから羨ましい。
私なんて、どんどん疲れがたまる一方。ほんと、歳を感じるようになってきた。特に足の疲れね。汗
今までだと、これぐらい走っても全然平気・・という状態だったのが、翌日にも疲れが残ってたりする。泣
けど、走れるだけ走りたい。その気持ちは誰よりも強い意思を持っている。
身体は正直だから、気だけは元気でもある程度身体をいたわりながら、そして足と相談しながらその日の踏み方を
換えていきたい。
元気ならバンバン踏めるんだけどね。汗
いつも楽しく自転車をこぐことは決して忘れない。それが自転車が素晴らしいと思える一番の要因だから・・・
この日も思いっきり楽しく自転車に乗ってたよ~喜
そしてこの日、和歌山にぬけるのに鍋谷峠を通過する予定にしていた。
しかし、一つ気になる点が・・・
前日の土曜日、かなりの冷え込みの寒波が再びきていた。平野部でも雪のちらつく天候だった。
果たして山や峠は超えれるのか?それが気がかりだった。
しかも、牛滝の影になっているところは下の写真のように雪の残がいがあった。
牛滝でこんな状態のところがあるって・・・果たして鍋谷は超えれるのかな?とちょっと心配していた私。
土曜はかなりの冷え込みがきつく、日曜の朝もマイナスの気温のままチーム練はスタートしていた。
天候は良かったけれど、気温は低いまま。前日雪が降ったなら、まだそのまま残っているはず・・・と予測。
その予感は後で的中することとなるのだけれど、その模様は又詳しく載せるとして・・・
問題は私たちは、この日は葛城をやめてロードで長距離の予定をしていたから、出来ることなら雪は
積もっててくれていない方がラッキーだったのだけれど・・・
けど、後に幻想の世界が広がることとなるのだった。詳しく又レポするけど・・・
まずはやっぱり自転車談義に華を咲かせる時間を怠らない。
この日は、泉州国際マラソンの日ということもあり、チーム練の後、マラソンを見に行く人、そしてそのまま
帰る人・・・そして鍋谷までは行くという人・・・最後まで私たちに付き合ってくれる人・・・と様々だった。
なかなか日曜に長距離を走る機会が取れない私たちだけれど、今回は2週連続日曜に長距離を行ける計画を
立てれたのだ。
少しずつだけれど、日も長くなってきて、前よりは気持ち的に少し余裕も出てきていた。
真冬は5時過ぎで真っ暗になるから、なかなか長距離を走るってことが難しい。ライトは必需品となってくる。
私は念のため、この日もライトはつけていたけどね。
そして帰る人とバイバイし、鍋谷に向かう人と一緒にまずは大沢の登りを超える。
昨晩の冷え込みと雪の影響で、恐らく大沢の万年水のところは凍結してるだろうな・・・と思っていた。
案の定、しっかり凍結していたね。
面白かったのがtsudaさん。笑
まだ凍結した路面に慣れていないため、怖い!怖い!を連発。
確かに注意しないと、すぐに滑ってしまうのが危ないところ。ちょっとした瞬間にすぐにタイヤがとられる状態。
瞬時に流れている水が、濡れているだけなのか?それとも氷になっているものなのか?を見分ける必要があるのだ。
大沢を超えたのは昼前、11時ごろだったのにまだ凍結してたんだもん。かなりの冷え込みだったわけだよね。汗
まあ、無事大沢、そして桃坂の坂を超え、皆で揃って鍋谷ふもとの橋のところに到着した。喜
この日、第二のチーム練、鍋谷登頂に参加表明してくれたのは、今回走ったメンバーの半数以上の10人だった。喜
皆登るのが大好き。私と一緒だね~ 喜
え?私がいるから登りに来たって?喜 誰もそんなこと言ってないって・・つっこみ入れられそう。笑
まだまだ元気なメンバーと揃っての記念撮影。
これから登りの試練が待ち受けているというのに、皆さん元気満々、元気が有り余ってるみたい。笑
ルーキーK村さん(赤のジャージ)については、登り仕様、半そでで坂に挑む。驚
なんとも元気な若手ルーキーK村さん。
他のメンバーは思いっきり冬仕様。けど皆さん元気で頑張るぞーといった感じである。
そして橋の向こうでは静かに川のせせらぎが聞こえていた。
今の時期、水量は少ないけれど、やっぱりサラサラというしっかりとした水の動きと音が確認できる。
夏には涼しい音に聞こえ、同時に虫の鳴き声なんかも聞こえるけれど、冬は力弱くかすかに聞こえる程度。
川底の石もしっかりと見えている。
けど、川の水もしっかりとこの地球に存在感を示しているようにも見えた。
そしていよいよ私たちは長い登りへと吸い寄せられるかのように、ペダルを進めていた。
寒いから先行きます・・・という言葉を残し、スーッとK村さんが行ったのをきっかけに走り出す。
後ろではまだゆっくりと身体を暖めながら走るメンバー。
おっと、N瀬さんはやっぱり楽しそう。
まだまだ余裕の表情である。
勿論私もまだまだこのときは余裕だったよ~
走りながら自分の手前にカメラアングルを合わせ、こんなもんかな?みたいな感じでシャッターを押す。
うん、うまく撮れた!と即採用が決定した。喜
そしてちゃっかりしっかりカメラ目線でピースをしてくれるN瀬さん。喜
赤の手袋だからよくわかる。喜
そしてこのあと、いよいよ林道に入り、本格的な登りがスタートした。
一人・・又一人・・と自分のペース配分を考えながらそれぞれ登って行く。
頑張って~~~ 私は声をかけた。
当然皆速い人ばかり・・・
私も自分のペースを崩すことなく走っていく。
鍋谷の後の長距離のことも頭におきながら、鍋谷はこのぐらいのペースで登ったらいいかな・・・みたいな感覚を
持って登っていた。
鍋谷で力を使い切ることは出来ないもんね。ちゃんとペース配分を考慮することが、長距離でスタミナを持続させる
大切なことだと知っているからだ。
長距離になれてくると、鍋谷はこれぐらいのペースで走っても大丈夫・・・という感覚がわかってくるんだけどね。
素晴らしい天気の中、私たちは山道へと突入していく。
そして、鍋谷を1kmも登ってないうちから、路肩に雪が残っているのが確認できる。
早い・・・既にここで雪がある?みたいな・・・
しかもこの日はロードなんだけど・・・と私は思ったね。
MTBなら迷わず雪の世界に突入する勢いなんだけど・・
そしてこの日は、又素晴らしい幻想の世界へと入っていくのだった。
え?早く続きが読みたいって?・・・
しかし、この続きは又今度~~~
是非、是非、是非お楽しみに~~~~
マメにパソコンを開けないズボラな私…。話題が昔になってしまいますが、この前は金剛の峠で久々の再会が叶わず残念です(涙)
K村さんによろしくお伝えを…。ところで、K村さんはこのド寒いのに半袖で峠を登るの!?ええっ~!!?
それにlesserさん冬の方が好きそうね…
私は本当に寒いのが苦手、いや嫌いです。地獄のような暑さの方がマシ、いや好きかも…です。トライアスロン出身だからかもしれませんが。
冬場のバイクはいつも気温がとてもとても気になります。寒い日は冬眠です。冬の下りは「寒くて死ぬかもー!!」と思ってしまいます。そんなヤツ聞かんわって!?
次の日曜は寒さ大丈夫でしょうか?
lesserさんに会えるのを楽しみにしています。
horieさんと牛滝でおしゃべりしてもらいました。またご紹介してね。
そうなんですよ。金剛で前をyoshidaさんが登ってる・・と折り返してきてくれたK村さんに聞いたのですが、とても追いつけるような力はなく・・・
後でメールさせていただいた次第です。喜
yoshidaさんは逆に暑い方が好きなんですね。
私も暑さには昔強かったはずなのですが、最近はバテますわ。汗 食べれなくなるのが原因だと思うんですけどね。泣
無理に食べようとしてものどを通らないんですよね。
若草山でお会いできるの、とっても楽しみです。最近旦那の父親の手術やなんやかんやで、私の免疫力も落ちてるみたいで、久々に口にヘルペスができてしまいました。
ちょっとお疲れモードかも・・・
けど、自転車に乗ると元気炸裂、疲れも一気に吹き飛ぶような気がします。
少し寒いかもしれないですが、恐らく大丈夫だと思うんですけどね。
天気良さそうですし・・・
むっちゃ遭えるの楽しみにしています。
horieさん、とってもいい人ですよ。
残念ながら若草山は仕事で行けなくなっちゃったみたいで、残念です。
又皆で走る企画をしたいですね。喜
では若草山でしゃべりを炸裂しちゃいましょ~~~~~~~~~!喜