2台の自転車がいつも最高の時間を共にする。
この自転車があるからこそ、色んなドラマが作れる。
なくてはならない自転車・・・・楽しすぎる自転車・・・最高の幸せをかもし出してくれる自転車。
そして多くの人が私のブログを楽しみに待っててくれる。
3日間ブログを休んでいたけれど、連日200以上ものアクセス数を記録。昨日に至っては、もうそろそろ
更新してるやろうと覗いてくれた人が250人ほどいてくれた。
ありがとうございます。
これからもさらに続きを読みたくなるようなレポをお届けします。喜
いつまでも自転車に乗り続けたい・・・最高の時間を過ごしたい・・・最高の景色や季節の移り変わりを
見ていきたい・・・常に私はそう思っているのさ。
そしてこれからしばらく登りになるという手前の小休憩。
これから気合入れて頑張って登るぞ~~~と気合一発、ガッツポーズで記念撮影。
平地も楽しいけれど、ある程度の勾配の登りも大好き。
え?普段バンバン葛城も登ってるやん・・・って・・・?突っ込み入れないでね~ 笑
ゆっくりなら登れるのさ。たとえゆっくりでも登ることに大きな意味があると私はいつも思っている。
登りで怖気づくような私じゃないもんね。むしろ楽しいと思いながら登っていることは事実。
だからこの先の水仙郷への登りも私は楽しみだった。
コンビ二からまだしばらくは海岸線を走る。
横に綺麗な海を見ながらのツーリング。
やっぱり風が爽やかで気持ち良く走れていたね。
しかもこの区間も凄い追い風。
ほってても後ろから押される感覚。
そして今回淡路を走って気がついたこと・・・
それは防波堤変わりのテトラポットが新たに新設されていた箇所が異常に増えていたという点だったね。
下の写真でもわかるけど、テトラポットがまだ新しいのが伺える。
見るからに最近設置されたという箇所が何箇所もあったのには驚いた。
広~~~~い海を見ながら優雅に走る私たち。
何となく旦那の背中も喜んでるように見えたのは私だけ?喜
海岸線が見えなくなり、やがて山の道へと続く。
やがて、造船会社の箇所を過ぎ、いよいよ水仙郷へ近づいていく私たち。
あー、いよいよやな・・・・みたいな・・・・
フムフム・・・ここから南あわじは35kmね・・・
そして見えた。左側に水仙郷の看板が・・・
ここから数キロは登りの道となるのだ。
最初のうちに旦那の姿をとらえておこう・・・と写真をパチリ。
旦那も決してトレーニングモードで思いっきり登るわけではないものの、やっぱり私より速い。
だからドンドン旦那の背中が小さくなっていく。
私も私で、自分の無理のない範囲でのスピードで淡々と登って行く。
この先はまだ長いということ、そして2日後の岡山でのエンデューロレースのことを考え、極力疲れない走りをする
ことを心がけて登っていた。
それにしても登りは登り・・・汗
やっぱりしんどい・・・・ 苦笑
しかし、心持ち、3週連続葛城を登っていたからか?水仙郷の登りはわりと楽に登れたような気が・・・喜
そしてようやく水仙郷n入り口へと到着した私たち。
ここ、以前、探偵ナイトスクープの番組でなぞのパラダイスという部門で放送されたことがあるらしい。
その放送事態は見てなかったけど、私もかつて何回かナイトスクープに依頼したことがあるけれど、採用されなかった。泣
そして水仙郷の上から見える広大な海の景色。
こういうのを見ると、ほんと、登りでもしんどいことは一気に忘れ去られるんだよね。
にくいね~ この景色。
自然と山に吸い寄せられるのが分かる気がするかな・・・・
そしてこの場所でも何回も撮ってるんだけど、今回も水仙郷の看板をバックに記念撮影。
実はこの先もしばらくは登りは続く。
といってもそんな勾配はきつくはないんだけどね。
それより私はこの先の風の方がこの日は気になってたね。汗
どこで向かい風に変わるか・・・そればかり気にしていた。苦笑
そしてドーンと一気に下った先に又海岸が広がるのは楽しみだったね。
山から下ってくる最中に受ける風、結構海に近づくにつれ段々きつくなってくるように感じていた。
しかし、私たちは楽しむことを優先。
この後も遊びモード全開で楽しく走る。
しばらくズーッと走りやすい道が続くことを知っていた私は、スッと旦那の前に行き、カメラを後ろに向けて
撮影。
確認すると、旦那、大きく両手を挙げてガッツポーズでしっかりポーズ。笑
楽しんでるぞ~オーラが全開ともいう。喜
今度は横に並んで二人で撮影。喜
海も静かで周りも静か・・・
そんな中を二人で優雅にのんびり走っていた。
右手には山、左手には海・・・その真ん中を走る私たち。
前はズーッと続く道路が見える。
車も殆ど通らない静かな道。
安心して走れる道ときたもんだ。喜
海をバックに走ってる所を旦那が写真を撮ってくれた。喜
やっぱり海岸線を走るのも気持ちいいもんだね~~
心配されていた風も横風だったため、まだ良かったんじゃないかな。
丁度山が風をさえぎってくれてたのかもしれない。まだある意味、良かったかも・・・・喜
だからこうして優雅に走れていた私たち。山に感謝。喜
そして再び私がカメラを受け取り、旦那を撮影。
おっと、バッチリ旦那目をつぶっている。苦笑
ね、海も嬉しそうにキラキラ輝いてるでしょ。
風も気持ちいい。
夏のうだるような暑さとはうらはらに、丁度いい気温になった土曜日。
やっぱり来て良かった淡路島。喜
どれほど走っただろうか・・・
平坦な道ばかりではなく、いつかは又登りが入る。
旦那が言うには、あの島の箇所ぐらいにきたら登りがあるよ・・・とのこと。
船乗り場があるらしく、そこを通り過ぎたらドーンと登りがあるのだと・・・
何回も来てるから福良の登りがあるのは知っていた。覚悟はしていた。
そう、ずっと平坦な道のわけがない・・・・苦笑
そして再び海岸線を離れ、いよいよ登りへとさしかかる。
南あわじ市、福良へ通ずる道の登り・・・・・
よし、又登り・・・頑張るぞ・・と少し気合を入れる。
しかし、長くダラダラした登り、そして水仙郷の登りよりもこちらの登りの方が勾配はきつい。
案の定、段々旦那の背中は小さくなっていったね。
けど、私も頑張って登る。
頑張って登るというよりは、楽しんで登ると言った表現の方が私には合ってるような気もするね。
この後、ここでも何人かのサイクリストが私たちと同じように走ってたんだけど、そのサイクリストを抜いて
私は登って行った。
しばらくすると後ろに人の気配が・・・
なぜか私を目標に?ついてくる人がいた。驚
私も頑張って登る。
下りでちょっとスピードを緩めると同じようにスピードを緩める。そして再び登りで頑張って踏むと、少し離れて
その人も登っていた。
なんか私を目標にされてる?みたいな・・・
けど、最後の惰性でアウターで登れるところを一気に私は登った。
そこで旦那が待機してくれていた。
しばらくすると、私の後ろで走ってた人も気持ち遅れて追いついてきた。
その人は苦笑いしながら続けて走っていった。
私の走りをどう感じていたのかはわからない。
目標にされていた?それともこの女の人、なかなか速いなーと思われていた?
本当のところはわからない。
けど、ちょっと面白かったね。
長い登りで私が踏み込むとその人はちょっと離されていた。
ちょっと加減して減速すると追いついてくる・・・
なかなか面白かったよ。喜
そしてここでも写真撮って~~とリクエストし、撮ってもらったのが下の写真。
ここに来るまでも、水仙郷の登りと、福良に至る登りを登ってきて、平坦も結構走ってたわけだけど、
まだそんなに疲れてはなかったね。
まだまだ走れる感覚があった。
そしてまだ淡路レポは続く。
今日はここまで~~~
又ね~~~
この自転車があるからこそ、色んなドラマが作れる。
なくてはならない自転車・・・・楽しすぎる自転車・・・最高の幸せをかもし出してくれる自転車。
そして多くの人が私のブログを楽しみに待っててくれる。
3日間ブログを休んでいたけれど、連日200以上ものアクセス数を記録。昨日に至っては、もうそろそろ
更新してるやろうと覗いてくれた人が250人ほどいてくれた。
ありがとうございます。
これからもさらに続きを読みたくなるようなレポをお届けします。喜
いつまでも自転車に乗り続けたい・・・最高の時間を過ごしたい・・・最高の景色や季節の移り変わりを
見ていきたい・・・常に私はそう思っているのさ。
そしてこれからしばらく登りになるという手前の小休憩。
これから気合入れて頑張って登るぞ~~~と気合一発、ガッツポーズで記念撮影。
平地も楽しいけれど、ある程度の勾配の登りも大好き。
え?普段バンバン葛城も登ってるやん・・・って・・・?突っ込み入れないでね~ 笑
ゆっくりなら登れるのさ。たとえゆっくりでも登ることに大きな意味があると私はいつも思っている。
登りで怖気づくような私じゃないもんね。むしろ楽しいと思いながら登っていることは事実。
だからこの先の水仙郷への登りも私は楽しみだった。
コンビ二からまだしばらくは海岸線を走る。
横に綺麗な海を見ながらのツーリング。
やっぱり風が爽やかで気持ち良く走れていたね。
しかもこの区間も凄い追い風。
ほってても後ろから押される感覚。
そして今回淡路を走って気がついたこと・・・
それは防波堤変わりのテトラポットが新たに新設されていた箇所が異常に増えていたという点だったね。
下の写真でもわかるけど、テトラポットがまだ新しいのが伺える。
見るからに最近設置されたという箇所が何箇所もあったのには驚いた。
広~~~~い海を見ながら優雅に走る私たち。
何となく旦那の背中も喜んでるように見えたのは私だけ?喜
海岸線が見えなくなり、やがて山の道へと続く。
やがて、造船会社の箇所を過ぎ、いよいよ水仙郷へ近づいていく私たち。
あー、いよいよやな・・・・みたいな・・・・
フムフム・・・ここから南あわじは35kmね・・・
そして見えた。左側に水仙郷の看板が・・・
ここから数キロは登りの道となるのだ。
最初のうちに旦那の姿をとらえておこう・・・と写真をパチリ。
旦那も決してトレーニングモードで思いっきり登るわけではないものの、やっぱり私より速い。
だからドンドン旦那の背中が小さくなっていく。
私も私で、自分の無理のない範囲でのスピードで淡々と登って行く。
この先はまだ長いということ、そして2日後の岡山でのエンデューロレースのことを考え、極力疲れない走りをする
ことを心がけて登っていた。
それにしても登りは登り・・・汗
やっぱりしんどい・・・・ 苦笑
しかし、心持ち、3週連続葛城を登っていたからか?水仙郷の登りはわりと楽に登れたような気が・・・喜
そしてようやく水仙郷n入り口へと到着した私たち。
ここ、以前、探偵ナイトスクープの番組でなぞのパラダイスという部門で放送されたことがあるらしい。
その放送事態は見てなかったけど、私もかつて何回かナイトスクープに依頼したことがあるけれど、採用されなかった。泣
そして水仙郷の上から見える広大な海の景色。
こういうのを見ると、ほんと、登りでもしんどいことは一気に忘れ去られるんだよね。
にくいね~ この景色。
自然と山に吸い寄せられるのが分かる気がするかな・・・・
そしてこの場所でも何回も撮ってるんだけど、今回も水仙郷の看板をバックに記念撮影。
実はこの先もしばらくは登りは続く。
といってもそんな勾配はきつくはないんだけどね。
それより私はこの先の風の方がこの日は気になってたね。汗
どこで向かい風に変わるか・・・そればかり気にしていた。苦笑
そしてドーンと一気に下った先に又海岸が広がるのは楽しみだったね。
山から下ってくる最中に受ける風、結構海に近づくにつれ段々きつくなってくるように感じていた。
しかし、私たちは楽しむことを優先。
この後も遊びモード全開で楽しく走る。
しばらくズーッと走りやすい道が続くことを知っていた私は、スッと旦那の前に行き、カメラを後ろに向けて
撮影。
確認すると、旦那、大きく両手を挙げてガッツポーズでしっかりポーズ。笑
楽しんでるぞ~オーラが全開ともいう。喜
今度は横に並んで二人で撮影。喜
海も静かで周りも静か・・・
そんな中を二人で優雅にのんびり走っていた。
右手には山、左手には海・・・その真ん中を走る私たち。
前はズーッと続く道路が見える。
車も殆ど通らない静かな道。
安心して走れる道ときたもんだ。喜
海をバックに走ってる所を旦那が写真を撮ってくれた。喜
やっぱり海岸線を走るのも気持ちいいもんだね~~
心配されていた風も横風だったため、まだ良かったんじゃないかな。
丁度山が風をさえぎってくれてたのかもしれない。まだある意味、良かったかも・・・・喜
だからこうして優雅に走れていた私たち。山に感謝。喜
そして再び私がカメラを受け取り、旦那を撮影。
おっと、バッチリ旦那目をつぶっている。苦笑
ね、海も嬉しそうにキラキラ輝いてるでしょ。
風も気持ちいい。
夏のうだるような暑さとはうらはらに、丁度いい気温になった土曜日。
やっぱり来て良かった淡路島。喜
どれほど走っただろうか・・・
平坦な道ばかりではなく、いつかは又登りが入る。
旦那が言うには、あの島の箇所ぐらいにきたら登りがあるよ・・・とのこと。
船乗り場があるらしく、そこを通り過ぎたらドーンと登りがあるのだと・・・
何回も来てるから福良の登りがあるのは知っていた。覚悟はしていた。
そう、ずっと平坦な道のわけがない・・・・苦笑
そして再び海岸線を離れ、いよいよ登りへとさしかかる。
南あわじ市、福良へ通ずる道の登り・・・・・
よし、又登り・・・頑張るぞ・・と少し気合を入れる。
しかし、長くダラダラした登り、そして水仙郷の登りよりもこちらの登りの方が勾配はきつい。
案の定、段々旦那の背中は小さくなっていったね。
けど、私も頑張って登る。
頑張って登るというよりは、楽しんで登ると言った表現の方が私には合ってるような気もするね。
この後、ここでも何人かのサイクリストが私たちと同じように走ってたんだけど、そのサイクリストを抜いて
私は登って行った。
しばらくすると後ろに人の気配が・・・
なぜか私を目標に?ついてくる人がいた。驚
私も頑張って登る。
下りでちょっとスピードを緩めると同じようにスピードを緩める。そして再び登りで頑張って踏むと、少し離れて
その人も登っていた。
なんか私を目標にされてる?みたいな・・・
けど、最後の惰性でアウターで登れるところを一気に私は登った。
そこで旦那が待機してくれていた。
しばらくすると、私の後ろで走ってた人も気持ち遅れて追いついてきた。
その人は苦笑いしながら続けて走っていった。
私の走りをどう感じていたのかはわからない。
目標にされていた?それともこの女の人、なかなか速いなーと思われていた?
本当のところはわからない。
けど、ちょっと面白かったね。
長い登りで私が踏み込むとその人はちょっと離されていた。
ちょっと加減して減速すると追いついてくる・・・
なかなか面白かったよ。喜
そしてここでも写真撮って~~とリクエストし、撮ってもらったのが下の写真。
ここに来るまでも、水仙郷の登りと、福良に至る登りを登ってきて、平坦も結構走ってたわけだけど、
まだそんなに疲れてはなかったね。
まだまだ走れる感覚があった。
そしてまだ淡路レポは続く。
今日はここまで~~~
又ね~~~
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