苦しさの中に感動を覚え、暑さと奮闘しながらも自分に打ち勝った優越感に浸りながら、又
来ようね・・・と言い合った仲間たちとバイバイし、無事に帰宅した私達。
最後の抽選会でゼッケン番号下一桁が4の人は下の写真の発泡スチロールの懸賞をもらう。
旦那が当たった。
何やろ?何やろ? ひょっとしたら伊勢海老ちゃうか?と旦那。
ワー、それやったら嬉しいなー・・とちょっと期待してしまう私。
もらうときにスタッフに尋ねると、さざえらしい。
ワッ!さざえ・・・伊勢海老ちゃうんや・・・とちょっと残念に思いながら、どうやって
料理しよう?と真っ先に頭で悩む。
とりあえず持って帰る。
実は旅館で出てきたときには食べず、旦那に食べてもらった。今思えば、あげずに自分で食べたら
良かった・・・汗
貝は形が結構グロテスクで、昔は食べず嫌いだった。アサリやシジミ、ハマグリなど・・・
ある日、何かのきっかけでちょっと食べてみよう・・と勇気を出して口の中へ・・
見た目よりおいしい・・・意外と食べれるやん・・・
と、その日から貝類も一部を除いては食べれるようになった。ちなみに牡蛎は今でも駄目。
けど、サザエは普段あまり目にしない。昔、一度食べたっきりだった。
帰ってふたを開け、中身を確認。大きいサザエが6つ入っていた。
旦那がカラの蓋をツンツンとつつく。するとどうだろう・・・生きているのがわかる。
なんと、ピュッと少し奥に動くではないか。面白い。
少しの間、触って遊んでいた。笑
この日は遅かったため、翌日の食卓に姿を現すことになる。
一夜明けて仕事から帰ってきた私は、さっそく冷蔵庫からサザエを取り出し、網焼き、
つまり壷焼きにする。
火でグツグツ焼く。すると貝は、熱いよ~熱いよ~と言わんばかりに、不思議な音が・・
ピュ~・・・ぴゅ~・・・とそれぞれの貝から音が出る。そして開いていた貝の蓋が
閉じていく。そしてさらに火を通すと、中からグツグツと液が沸騰してくる。
このサザエは旦那と仲良く3つずつ頂いた。
生で見るとグロテスクな形をしているが、火を通し、食べたらおいしかった。
しょうゆを少しだけたらして味付けして食べた。
そして参加者全員にもらえるTシャツが下の写真。長距離ランのイベントの参加賞に
Tシャツがつきものだと思うのは私だけだろうか?GF吉野でもGF福井でも参加賞は
Tシャツをもらった。だんだん増えていくね。笑 喜 夏はTシャツが圧倒的に多いから
嬉しいのだった。
ローマ字でtobashimasenと書いており、自転車のマークも入っているなかなか粋な
はからいのTシャツだった。黄緑で色もいい。又着よう。
そして下の写真のひじきのふりかけは、やはり伊勢でのイベントならではの参加賞って
感じだね。
右の鰹節は私が抽選で当たったもの。
味噌汁のダシに使うといいダシが出ておいしそうだね。
いずれにせよ、主婦には嬉しい頂き物だ~ね~ きっと女の人は喜んでるんじゃない?
そして何より嬉しいものが、苦しく挫折しそうになりながらも、自分にムチ打って
全てを走りきった証である完走証。
これは値打ちあるよ。最初から厳しいコースとわかっていたらそれなりの覚悟をして
取り組んだんだろうけど、何せこんなに厳しいコースだとは思ってはおらず・・・汗
GF吉野160km完走できたときもたいがい嬉しかったけど、鳥羽志摩線はほんと暑さとの
戦いも余儀なくされたため、こちらの大会も辛かった。
吉野での経験を元に、塩は積極的になめていたものの、やっぱりきつかった。
この完走証を見ると、そのときの思いがよみがえってくる。
きつく、厳しいコース。けど、それがあるからこそ、自分を磨くことができ、又チャレンジ
してやろう!と思えるのかもね。喜
きついコースであればあるほど、走り応えがあり、自分の足で走りきったときの感動や
喜びは計り知れないものがあるのは、皆よくわかっている。
だからこそ、あえてしんどいことにチャレンジする。もっときつい山にもチャレンジしたいと
思い、もっと長距離を走りたい・・とも思える。
私達は常に感動、そして自信をつけるために走り続けているのかもしれない。
ほんと、雨で走れなかったりするときほど、ストレスを感じるときはないもんね。汗
走れると幸せを感じる私。まさに自転車中毒なのさ。喜
来ようね・・・と言い合った仲間たちとバイバイし、無事に帰宅した私達。
最後の抽選会でゼッケン番号下一桁が4の人は下の写真の発泡スチロールの懸賞をもらう。
旦那が当たった。
何やろ?何やろ? ひょっとしたら伊勢海老ちゃうか?と旦那。
ワー、それやったら嬉しいなー・・とちょっと期待してしまう私。
もらうときにスタッフに尋ねると、さざえらしい。
ワッ!さざえ・・・伊勢海老ちゃうんや・・・とちょっと残念に思いながら、どうやって
料理しよう?と真っ先に頭で悩む。
とりあえず持って帰る。
実は旅館で出てきたときには食べず、旦那に食べてもらった。今思えば、あげずに自分で食べたら
良かった・・・汗
貝は形が結構グロテスクで、昔は食べず嫌いだった。アサリやシジミ、ハマグリなど・・・
ある日、何かのきっかけでちょっと食べてみよう・・と勇気を出して口の中へ・・
見た目よりおいしい・・・意外と食べれるやん・・・
と、その日から貝類も一部を除いては食べれるようになった。ちなみに牡蛎は今でも駄目。
けど、サザエは普段あまり目にしない。昔、一度食べたっきりだった。
帰ってふたを開け、中身を確認。大きいサザエが6つ入っていた。
旦那がカラの蓋をツンツンとつつく。するとどうだろう・・・生きているのがわかる。
なんと、ピュッと少し奥に動くではないか。面白い。
少しの間、触って遊んでいた。笑
この日は遅かったため、翌日の食卓に姿を現すことになる。
一夜明けて仕事から帰ってきた私は、さっそく冷蔵庫からサザエを取り出し、網焼き、
つまり壷焼きにする。
火でグツグツ焼く。すると貝は、熱いよ~熱いよ~と言わんばかりに、不思議な音が・・
ピュ~・・・ぴゅ~・・・とそれぞれの貝から音が出る。そして開いていた貝の蓋が
閉じていく。そしてさらに火を通すと、中からグツグツと液が沸騰してくる。
このサザエは旦那と仲良く3つずつ頂いた。
生で見るとグロテスクな形をしているが、火を通し、食べたらおいしかった。
しょうゆを少しだけたらして味付けして食べた。
そして参加者全員にもらえるTシャツが下の写真。長距離ランのイベントの参加賞に
Tシャツがつきものだと思うのは私だけだろうか?GF吉野でもGF福井でも参加賞は
Tシャツをもらった。だんだん増えていくね。笑 喜 夏はTシャツが圧倒的に多いから
嬉しいのだった。
ローマ字でtobashimasenと書いており、自転車のマークも入っているなかなか粋な
はからいのTシャツだった。黄緑で色もいい。又着よう。
そして下の写真のひじきのふりかけは、やはり伊勢でのイベントならではの参加賞って
感じだね。
右の鰹節は私が抽選で当たったもの。
味噌汁のダシに使うといいダシが出ておいしそうだね。
いずれにせよ、主婦には嬉しい頂き物だ~ね~ きっと女の人は喜んでるんじゃない?
そして何より嬉しいものが、苦しく挫折しそうになりながらも、自分にムチ打って
全てを走りきった証である完走証。
これは値打ちあるよ。最初から厳しいコースとわかっていたらそれなりの覚悟をして
取り組んだんだろうけど、何せこんなに厳しいコースだとは思ってはおらず・・・汗
GF吉野160km完走できたときもたいがい嬉しかったけど、鳥羽志摩線はほんと暑さとの
戦いも余儀なくされたため、こちらの大会も辛かった。
吉野での経験を元に、塩は積極的になめていたものの、やっぱりきつかった。
この完走証を見ると、そのときの思いがよみがえってくる。
きつく、厳しいコース。けど、それがあるからこそ、自分を磨くことができ、又チャレンジ
してやろう!と思えるのかもね。喜
きついコースであればあるほど、走り応えがあり、自分の足で走りきったときの感動や
喜びは計り知れないものがあるのは、皆よくわかっている。
だからこそ、あえてしんどいことにチャレンジする。もっときつい山にもチャレンジしたいと
思い、もっと長距離を走りたい・・とも思える。
私達は常に感動、そして自信をつけるために走り続けているのかもしれない。
ほんと、雨で走れなかったりするときほど、ストレスを感じるときはないもんね。汗
走れると幸せを感じる私。まさに自転車中毒なのさ。喜
週末になって暑さが戻って、
ちょっとつらいツーリングになりましたね。
完走おつかれさまでしたー
伊勢良いなぁ♪
私もいつか走りたいです。
走り出しは、足重が重くて年齢をズッシリ感じて
凹んじゃうけど、だんだん走れるようになるのは
同じだね^^
そうなると、やっぱり楽しいわ!と思います。
疲労感も心地よいものねー
ではっ、いまから岸和田に向かいます。
また、どこかでバタリと会えると良いね♪
もんね~ 苦笑
何でも食べるくぅちゃんと、好き嫌いの多い私、
どう考えてもくぅちゃんの方が偉い!よね。喜
まだまだ好き嫌いは多いけど、これでも小さい頃
よりはマシになってるのでお許しを・・笑
やっぱりくぅちゃんも走り出しは足重いんだ。驚
距離を増すにつれて、しんどくなるはずなんだけど
不思議と足はよく廻るようになるのが、今でも
不思議なんだよね。
あとは疲れがすぐにスッと抜けてくれたら言うこと
ないんだけど・・・
今日は会えなかったね~
明日は祭りで会えるといいのにな~