さてさて、3連休ともあれば、一杯レポがたまってくるんだけど、順を追ってレポしていくから
頑張って読んでね~ 喜
明日香、石舞台がメインのツーリングレポ。
まだまだ続きのレポがあるからお楽しみに~~~
念願の石舞台見学が出来るとあって、ウキウキ気分で明日香に到着した私たち。
早速石舞台を見学することに・・・
と、スタッフの人に自転車は向こうの駐輪場に置いてください・・と言われ、すごすごと自転車を置きに行く
途中、散策マップを発見。
フムフム・・・観光名所は色々あるんだね。
けど、私たちが見たかったのは石舞台・・
その石舞台にまっしぐらなのである。
そして、石舞台を現す石碑を発見。
せっかくだからセルフで一緒に写真撮ろう・・と提案し、普通に座ったらせっかくの石舞台の字が消えるとあって、
私は寝そべって記念撮影。
3脚を持ってきて、前にカメラをセッティングし、記念撮影をした。
そして石舞台を見学しに行く・・・
ここって下に入れるんだということを初めて知った。驚
石がドーンと置いているものなのかと思っていただけに、ちょっとびっくりだったね。
その手前で撮影してもらったのが下の写真。
ここからちょっと階段を下って石舞台の下へと入れるのだ。喜
この下の写真が名所である石舞台。
昔の人はどうやってこの石を積み上げたのだろう・・・
そして私が見たかった石舞台である。
ようやく見れた石舞台。
凄く貫禄があった。
そして旦那も一通り、興味津々で石舞台を見ていた。
自然体を撮ろうと思っていたら、ちゃっかりカメラに気付き、しっかりカメラ目線でポーズ。
旦那も嬉しそうだった。
そして人が少なくなったところを見計らい、私たちも石舞台の下へと入っていった。
そう、下の写真が丁度石舞台を上に見た写真。
ちょうど、石舞台の下に私たちがいるのだ。
中はこんな感じになっていた。
そして丁度見物に来ていた人が、写真撮りましょうか?と声を掛けてくれ、一緒に撮ってもらったのが
下の写真。
石と石との間から光が入り、綺麗な感じになっていた。
滅多に石の下に入ることなんて出来ないからちょっと珍しかったよ。
なんか不思議な感覚だったね。
おっと今度は旦那が岩を持ち上げてるかのような写真が撮れた。喜
私は大和葛城を担ぎ、旦那は石舞台を担ぐ・・・みたいな・・・笑
面白い写真でしょ。笑
そして石舞台をバックに記念撮影してもらったのが下の写真。
やっと念願の石舞台が見れたとあって、ちょっと得した気分になったね。
と、そこへ、石舞台めがけて霧のようなものが発生。
シュー~~~~~っという音と共に霧が発生してくるではないか。
またたく間に全体が霧に包まれる・・・・・・・
実はこれ、ちょっとしたイルミネーションである。
煙のアートとして、定期的に霧を発生させ、風の力で石舞台を霧で覆い隠す・・・というイベントなのだ。
そして周り全体が霧で一杯に覆い隠される・・・・
約10分間、霧が出るイルミネーションなのだ。
この瞬間を狙って撮影してもらったのが下の写真。
旦那も石舞台バックに記念撮影。
風向きによって煙が丁度来ていなかったときに撮影したのが下の写真。
私は逆に霧一杯のときに撮影してもらう。喜
四方八方から霧が出るのだけれど、この場所は丁度風向きが反対へと流れる場所。
そして旦那は変わったポーズで記念撮影。笑
霧に囲まれてアタフタした様子を撮影してもらいたかったらしいけど、残念ながら煙が反対方向へと流れていく。笑
ま、面白いポーズだからせっかくだからブログへと採用したのだった。笑
そして山の斜面へと霧が流れていく・・・・
その隣では石で出来た棺桶を再現したものがあった。
下の写真が石舞台古墳の石棺を復元したもの。
中はコンクリートで固められていたけれど、本物は全て石で作られていたという。
そして霧が消え、元の風景に戻ったのが下の写真。
霧で一杯で覆いつくされていたけど、元は下の写真の風景である。
きちんと手入れされているのがわかる。
せっかくだから石舞台古墳の看板も記念撮影。
季節を通じて色んな風景を堪能できるらしいね。
春には桜が咲き、冬には雪景色になるらしい。
なかなか風流なところがいいね。
秋には紅葉も綺麗みたいだね。
又来たいな。
そしてせっかくだから看板を横に記念撮影してもらった。
又来ることを約束するかのように・・・
明日香はのどかな町でなかなかいい所だもんね。
気に入った。
そしてゆっくりと明日香、石舞台を堪能したあと、私たちは帰路へと向かうのだけれど、もう一つ、
飛鳥寺が近いことを知り、ちょっと立ち寄ることにした。
その様子は又今度・・・
今日はここまで。
又ね~~~~
頑張って読んでね~ 喜
明日香、石舞台がメインのツーリングレポ。
まだまだ続きのレポがあるからお楽しみに~~~
念願の石舞台見学が出来るとあって、ウキウキ気分で明日香に到着した私たち。
早速石舞台を見学することに・・・
と、スタッフの人に自転車は向こうの駐輪場に置いてください・・と言われ、すごすごと自転車を置きに行く
途中、散策マップを発見。
フムフム・・・観光名所は色々あるんだね。
けど、私たちが見たかったのは石舞台・・
その石舞台にまっしぐらなのである。
そして、石舞台を現す石碑を発見。
せっかくだからセルフで一緒に写真撮ろう・・と提案し、普通に座ったらせっかくの石舞台の字が消えるとあって、
私は寝そべって記念撮影。
3脚を持ってきて、前にカメラをセッティングし、記念撮影をした。
そして石舞台を見学しに行く・・・
ここって下に入れるんだということを初めて知った。驚
石がドーンと置いているものなのかと思っていただけに、ちょっとびっくりだったね。
その手前で撮影してもらったのが下の写真。
ここからちょっと階段を下って石舞台の下へと入れるのだ。喜
この下の写真が名所である石舞台。
昔の人はどうやってこの石を積み上げたのだろう・・・
そして私が見たかった石舞台である。
ようやく見れた石舞台。
凄く貫禄があった。
そして旦那も一通り、興味津々で石舞台を見ていた。
自然体を撮ろうと思っていたら、ちゃっかりカメラに気付き、しっかりカメラ目線でポーズ。
旦那も嬉しそうだった。
そして人が少なくなったところを見計らい、私たちも石舞台の下へと入っていった。
そう、下の写真が丁度石舞台を上に見た写真。
ちょうど、石舞台の下に私たちがいるのだ。
中はこんな感じになっていた。
そして丁度見物に来ていた人が、写真撮りましょうか?と声を掛けてくれ、一緒に撮ってもらったのが
下の写真。
石と石との間から光が入り、綺麗な感じになっていた。
滅多に石の下に入ることなんて出来ないからちょっと珍しかったよ。
なんか不思議な感覚だったね。
おっと今度は旦那が岩を持ち上げてるかのような写真が撮れた。喜
私は大和葛城を担ぎ、旦那は石舞台を担ぐ・・・みたいな・・・笑
面白い写真でしょ。笑
そして石舞台をバックに記念撮影してもらったのが下の写真。
やっと念願の石舞台が見れたとあって、ちょっと得した気分になったね。
と、そこへ、石舞台めがけて霧のようなものが発生。
シュー~~~~~っという音と共に霧が発生してくるではないか。
またたく間に全体が霧に包まれる・・・・・・・
実はこれ、ちょっとしたイルミネーションである。
煙のアートとして、定期的に霧を発生させ、風の力で石舞台を霧で覆い隠す・・・というイベントなのだ。
そして周り全体が霧で一杯に覆い隠される・・・・
約10分間、霧が出るイルミネーションなのだ。
この瞬間を狙って撮影してもらったのが下の写真。
旦那も石舞台バックに記念撮影。
風向きによって煙が丁度来ていなかったときに撮影したのが下の写真。
私は逆に霧一杯のときに撮影してもらう。喜
四方八方から霧が出るのだけれど、この場所は丁度風向きが反対へと流れる場所。
そして旦那は変わったポーズで記念撮影。笑
霧に囲まれてアタフタした様子を撮影してもらいたかったらしいけど、残念ながら煙が反対方向へと流れていく。笑
ま、面白いポーズだからせっかくだからブログへと採用したのだった。笑
そして山の斜面へと霧が流れていく・・・・
その隣では石で出来た棺桶を再現したものがあった。
下の写真が石舞台古墳の石棺を復元したもの。
中はコンクリートで固められていたけれど、本物は全て石で作られていたという。
そして霧が消え、元の風景に戻ったのが下の写真。
霧で一杯で覆いつくされていたけど、元は下の写真の風景である。
きちんと手入れされているのがわかる。
せっかくだから石舞台古墳の看板も記念撮影。
季節を通じて色んな風景を堪能できるらしいね。
春には桜が咲き、冬には雪景色になるらしい。
なかなか風流なところがいいね。
秋には紅葉も綺麗みたいだね。
又来たいな。
そしてせっかくだから看板を横に記念撮影してもらった。
又来ることを約束するかのように・・・
明日香はのどかな町でなかなかいい所だもんね。
気に入った。
そしてゆっくりと明日香、石舞台を堪能したあと、私たちは帰路へと向かうのだけれど、もう一つ、
飛鳥寺が近いことを知り、ちょっと立ち寄ることにした。
その様子は又今度・・・
今日はここまで。
又ね~~~~
プロ並のアングルU+203C 最高U+203C
これからも、イイ写真撮って下さいね。期待してます。
そうそう、石舞台古墳の中へ入れるのは、昨日のブログで初めて知りました。
ブログをば読むと勉強になりますな~得した感じU+203C lesser先生 これからも、私の教師になって下さい 照れ 照れ
二月の若草山は、東大寺や春日大社や奈良公園の鹿がいますから、観光も楽しめます。鹿のツーショット写真撮って下さいよ!楽しみにしてます。
では、また
たまには違った面白いアングルで撮るのも楽しいですよね。喜
私も石舞台の下に入れるとは思っていなかったので行ってびっくりでした。
なんか神秘的でしたよ~
今度行かれたときには是非体験してみてください。
若草山も楽しみです。
観光も楽しめるんですね。今からほんと楽しみです。晴れたらいいですね。喜
しっかりそのときはレポしてきますね。喜