確かにタイトル通り神対局
2:30でブレーキ掛ける理由としては、、、
1、もうちょっと早い段階でを処理しとけば、、、こうなってはいなかったのでは?という疑問が残る。
2、を鳴いてからの
手出し、これは何か良い所ツモった感が凄くする。
3、しかもドラがで染めかトイトイ?
4、で当たって欲しくないというよりか、食われたくない。まさか当たり牌だとは思ってないだろうけどw
5、こっちもそんな戦える形かと言われると微妙。目無しのトイメンとシモチャからは出上がりは期待できないだろうし。
短期的にはどうか分からないが、麻雀は後手を踏んでしまった感覚を持つことと、
その持ち直し方って致命傷を負わない為にも大事で、やはり止めるのが無難に思える。
それでも成就してしまったけど、それはをさっさと処理しなかったのが悪いのかも知れない。
無理矢理、タンヤオに寄せようとした洗礼であるともいえる。
ま、あの時点のすらも鳴かせないようにして止めたりしたらそれもそれで凄いけどw
3:08
あと注目したいのはドラののアンカン。
あれは多分、降り気配が強そうな2着目に対して出アガリはないと踏んでのことだと思える。
ツモ切らなきゃダメとか的外れな解説もあったが、それはおそらく雑魚相手の打牌である。
ツモ切っても振らないことに変わりはないし、そんなに甘い相手ではないのだから、
やはりカンして一枚でもツモを増やすのがベストに思える。
終わり
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