『 外房の家の日々のこと 』。良い予感に悪い予感、予感がなかった良いことに予感がなかった悪いこと。。

良い予感に悪い予感、予感がなかった良いことに予感がなかった悪いこと。。

自らが望んだことですが、最後の責任を負う部分の判断を日々する必要があり、そんなシビアな状況でそれなりの経験を積んで、また、年齢を重ねていくと、良い予感、悪い予感の精度、的中率がそれなりに上がっていき、予想外の事が少なくなっていきます。が、だからこそ、まれに混ざってくる予感がなかった悪いことに要注意！！です。

予感がなかった良いことは、ドシドシ募集中！ですが、予感がなかった悪いことは、まったく募集していません！しかし、それは経験を過信したとき。。。や経験をもとに思い込みがあったとき。。。に唐突にやってくると思ってます。自分の思考がみんなの思考、価値観が自分からの目線だけとなったら最悪だと思ってます。

人それぞれに人それぞれで自分と一緒の思考の人はだれ一人いないはず！で、だからこそ、その方の脳の中にお邪魔させていただきます！！という感覚がとても大事だと思ってます。ちょっと気持ち悪い感じですが・・・



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