中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

施設案内東京-21  軟式野球資料室 

2023-11-13 06:57:16 | 施設案内・東京

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軟式野球資料室  03-3614-3501

 本コーナー「草野球資料室」は、ナガセケンコー株式会社(東京都墨田区)内に設置されている「軟式野球資料室」を基にしています。「草野球資料室」を開設するにあたり、まず本家本元の「軟式野球資料室」についてご案内いたします。 

 「軟式野球資料室」は、元全日本軟式野球連盟理事長・船津國夫氏が、戦前・戦後を通じて収集された資料を広く軟式野球を愛する方々に公開するという目的で、ナガセケンコー株式会社が氏から寄贈を受け、保存展示しているものを中心に、軟式ボールの歴史や製法の説明などの内容を加え、資料室として発展させたものです。(入館無料)
 軟式野球の博物館としては日本に唯一の存在です。つまりそれは世界で唯一の存在ということです。
 特に40代以上の草野球人にはノスタルジーに満ちた空間であることでしょう。

 

 

<軟式野球資料室主要展示品>
(1)軟式野球年表
(2)全日本軟式野球連盟主催大会プログラム・役員章・参加章・記念品
(3)軟式野球ボールの変遷
(4)軟式野球ボール・グラブ・バットの製造過程
(5)記念写真・野球関連書籍
(6)少年軟式野球世界大会関連資料

<船津コレクション>
 「軟式野球資料室」では、軟式野球関連の資料の他に、東京オリンピック村副村長、札幌冬季オリンピック村村長として活躍された船津國夫氏が収集された貴重品も展示しています。オリンピック関連のバッジ、メダル、ポスターなどが「船津コレクション」として展示されています。
 『軟式野球資料室』 東京都墨田区墨田2−36−10
 ナガセケンコー株式会社内
  TEL : 03-3614-3501
東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅から6分
開館時間:午前10時〜午後4時
  休館日:日曜、第二・四土曜、
      祝日、年末年始
 入館料金:無料

 

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上尾・古河カルチャーセンターの依頼で向島散策「レストランカタヤマ」

 浅草から向島で団子屋を巡りながら、北上。セイコー博物館を見学したあと、やはりおなかがすき昼食タイム。今回同行した方が、この界隈に非常に詳しい人がおり、カタヤマと交渉、14名ばかりの人数を無事まとまった形でとることができた。感謝、感謝。

 下町のレストランと言いながら、予約は一切受け付けないレストラン。その分隣接するスペースに、「待合所」まで作って、そろってからではないと入店させない。オーダーは簡単に取るが、当然調理は入店のタイミングに合わせる。ランチのメニューも500円の日替わりから20000円のステーキまでそろっている。

 そんな不思議な感じが受けているのかもしれない。今日は私は週替わりランチ。揚げ物としてみた。当然多くの参加者は、ここのステーキに興味がわく。1200から1600円程度の物をオーダーしていた。ステーキはグラム数で異なる、一見同じそうに見えるが、大きさが微妙に異なる。

 ステーキには、別盛りでサラダがつく。どういう訳か生もの(野菜も含め)だめだという方がいらっしゃりいただくことにした。今日皆さんが頼んだ、ステーキは、①ポテト②スパゲッテイ③揚げ物④ベジタブル野菜が添えられている。盛りつけは、熱々の鉄板の上。なかなかおいしそうである。

肉は、「駄敏丁カット」ランプ部の筋を取り除いたものを50~60gのブロックにオリジナルのカット(特許取得)を施したものしたものが施されているので、柔らかく食べやすいステーキ。やや年齢の高い方々をお連れしたので、大好評。満足していた。

 週替わりの料理は、「ミックスフライ」にハンバーグがついたもの。650円だから十分なものである。①コロッケ②鯵フライ③ミニハンバーグ、④ポテトフライ⑤キャベツが盛られたもの。パセリが添えられているのが下町のレストランらしい。揚げたてできたての提供、おいしいものでした。

 

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