ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

同じ時間を過ごしていても地球は次元が違うようになっている、ジンムの仲間でありカラから来たモノたち、火山の噴火

2021年11月08日 21時00分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年4月7日
身近な事、白い微粒子、原子記号、血液、赤、椿、塩、火山の噴火

身近な公園での小さな出来事ですが、大きな意味を知らせてくれています。

*)「深田公園

2021年3月24日寝る前のビジョン
ビジョンとしては初めて見るバックで、
“白い微粒子が一面で、最初に人間?次にスカートをはいているようだったので、男女の人間を、ついで足だけの動物?のような模様”
意味は言葉にはならないのですが、
「白い微粒子は良い仕事をするアト達で、それらが結合して人間や動物になったことを知らせました。
動物は特に人間のために働いてくれるモノ、家畜などを知らせているようです」

3月25日
朝起きると驚いたことに血痰が出て、頭重感も強くて二度寝をしました。
その後のビジョンです。

*)「2021年3月25日 滑り降りる人間と動物、象?のビジョン
“高い山から一気に滑り降りる動物と人間を手前から見ている。次に象のお腹と足が別々に見えるビジョン”
意味は
「動物は象で、地球をあらわします。
宇宙の希望の星としてつくられた地球だけれど、支配星に支配され、悲惨な状況の地球になってしまっていることを知らせました。
象の体が分離しているのは、地球は次元が違うようになっているということです。
すなわち同じ時間を過ごしていても、次元の低い世界もあるということです」

最近は赤や血液のシンクロが多く、そのことを知らせたようで、その後は血痰は出ていませんが、原因はわからないままです。
左足土踏まずの外側が、相変わらずモールス信号のようなのが、5、6回あります。
東京や名古屋の縦雲が気になっています。

3月26日
肉眼で見る月は、白い帽子をかぶっているようで、左横に白い大きなオーブが見え、その後、赤いオーブ?が4つ?、同行者複数にも同じのが見えました。

真夜中に目が覚めて

「(ソラの情報の)習い始めは、原子記号の形が役に立ちます。
(原子記号の形の成り立ちに意識を向けることのようです)
S=硫黄(言おう)。
火山の噴火に硫黄が多いのは、地球の初めは火山の噴火の様だったので、硫黄のアト達は、行こうか戻ろうかと迷った形にしたのです。
そして地球へ行くように指導したのが、シリウスだったのです」

*)「2021年3月26日 原子(アト、ニウ)に関して

「中を見に行くとは、湧水のところです。
地球の外側で起こることが、地下に伝わります。
それが嫌なので?外に出ようとします。
それが火山の噴火です。
(深田公園の)湧水は少し違います。
悪さをするのは、いないはずのモノが暴走しているからです?
見に行くことでわかります?
水に油が浮いていることです。

なぜあそこに油が浮いているのか? 意味があるのです。
スエズ運河でタンカーが止まったのと同じです?
地球の裏からやってきているのです。
羽束川の石が白かったのと同じです。
水と血が出てきたのと同じです?
(現実に思わぬ形で水と血が出てくるという報告が続いています)
オーストラリアの洪水や、ミャンマーで流される血が、こちらで違う形であらわれているのです。
それは地球の中を通って、アトたちが連絡しあうからです」

《イメージ》
“女の子が公園を進んでいるが、地中の中に溶け込むようにいなくなる”
意味は
「公園のイシカミが案内していたのです」

近くの公園へ行った時の変わった出来事、ミニ・ロクマリアケールや、水仙の花が切り取って4か所に撒いてあったので、そこに近寄ってみると、ツタが木に巻き付いて、ヘビ使い座に支配されていることを知らせてきました。
右足中指の内側にサインあり。

3月27日真夜中

「イシカミの欲しかったものが、赤い色でした。
それで月の周りにも赤い(オーブ)が出たのです。
(雲部古墳の中が)赤かったのは、その思いが赤くしたのです」

*)「2021年3月26日 三田市 21:57《月の赤いオーブ》【宮古島北西沖M6.2】
2021/3/27 7:02 宮古島北西沖(北緯26.1度 東経125.0度 深さ150km) M6.2 震度2 沖縄県

「なぜ、赤い色が欲しかったかというと、(イシジンから)人間になるには、赤い血が通ることが大切だと伝えられたからです。
赤い血液(ヘモグロビン)が酸素Oを運ぶことでエネルギーを得ます。
身体の細胞が酸素を得ることで生きているからです。
古墳の中が赤かったのは、イシカミが生きていたことを知らせるためでした。
物部を助けるために道具を作ることにしたのです。
石箱の中のイシジンがそれらを運び出そうとしたのです。
けれども物部がやられてしまって、間に合わなかったのでそのままにしたのです」

*)「2017年1月30日 兵庫県立考古博物館 雲部車塚古墳内部
先回見た時は、気づかなかった?鎧もあり、刀もとても立派なモノでした。
イシカミの原子が変化したというので、出雲の銅剣と同じと思い込んでいました。
出雲より遅くに降りてきたイシカミで、いろいろな知恵を授けられたからのようです。
明治時代に、明治政府が古墳を天皇家のお墓としてあがめさせるために、篠山市の古墳でさえ、宮内庁管轄にしたようです。
明治時代にこの古墳に人が入って出てきた時は、真っ赤になって出てきたそうですが、塚も生きている(=血が流れている)ことを知らせたそうです。
石箱はイシジンが創られたと一貫して伝えてきます。
そのイシジンが何人も創られたので、複数の鎧があるようです。
このような古墳が山に囲まれた田の中にあるのに、宮内庁管轄?

《ビジョン》
“人間の顔が大きく口を開けているが、次に魚が向かい合って大きな口を開けている”
意味はわかりません。
その後寝て目が覚めて見えたビジョン
“下部はリビア、エジプトのような稜線の上に、いくつかの島が点在している模様。
最初は白いが次はモスグリーンの薄いのが一斉に広がり、その後金の網目で覆われる”
意味は
「アトランティスも海へビ座に支配されたのです」

*)「2021年3月27日 ソラからの情報の紹介と、後期アトランティスのビジョン
ビジョン
“人が大きく口を開けているのが、次は大きな魚が口を開けている”
意味はなかなか分からなかったのですが、
「人は私? ソラの情報を知らせている。今は魚、メダカやヌマエビからも知らせてきている」
目が覚めて
“下部はリビア、エジプトのような稜線の上に、いくつかの島が点在している模様。
最初は白いが次はモスグリーンの薄いのが一斉に広がり、その後金の網目で覆われる”
意味は
「地中海の周辺をあらわしているようで、木星がやられて海へビ座に支配されたアトランティス後期を知らせました」

3月28日真夜中目が覚めて

「アラーのことでイワも仕事をします?
ア・ラーとは、“高い処で楽をする=ソラに挙がってから楽をする=死んでから楽をする”ということです。
それで死に急ぐのです」

3月29日朝

「(ぼくちゃん)岩が、ナラのモノたちを排除しようとして、指令を出したのです?
(ぼくちゃん岩が)泡から形にしたということを淡路島で知らせたのに、イザナギ神社がそのことを取ったのは、ジンムの仲間であり、カラから来たモノたちでした。
そして岩のことを知らせたのに、何ら変わりがなかったので(暴風雨に)したのです。
鳴門の渦潮は、海の底に意識を向けてほしいので渦巻くのです。
海へビ座の棲家です」

左手親指の付け根サインあり。

*)ぼくちゃん岩とは岩上神社の巨石です。
2020年3月22日 岩上神社 打ち止め岩のオーブ
岩上神社へ行って最初の頃は沢山の青紫のエネルギー体が写り、削除してから、同行者が撮られた画像です。
赤や半円はイシカミと伝えられていますし、2本線はDNAなどを創るのに、大切だと伝えられています。
行く前に
「ぼくちゃんと軽く言わないで」
と言葉になり、これまでのいろいろなことの打ち止め?をあらわすという、大きな仕事をしていることを知らせてきました。
特に、イシカミは降りてきた時は、ドロドロで流れて行ったのが長い尾根になったので、海まで流れないでしっかりと固まるように指導したのが、四角いシリウスです。
同じ仲間が向かい合っている生石神社ということです。

《ビジョン》
“大きめのピンクのハートが黒くなり、次に白っぽい丸になる”
意味は
「良い仕事をしていたシリウスの一部のモノが悪さもしていたということで、悪が暴き出されたので、きれいになったということです?」

11時
「学ぶことはシリウスは良い仕事をしているということです。
それは長い事悪いモノも作っていたが、人間が楽に生きるために良い仕事をしているということです」

《イメージ》
“自動車で大きなスコップを運んでいる”
意味は
「(イシジンを創る)石箱が仕事をするのに、土の原子たちの応援があったことを知らせました。
多くの石箱は土の中に埋まっていることを知らせました」

「港が見えない綾部も三田も九鬼家が治めましたが、悪者の海へビ座がやってきたのです」

兵庫県立考古博物館と生石神社へ行ってきました。
どちらも何度目かになりますが、イシカミ巡りは大体、とてもソラの応援を感じて穏やかなお天気になりますが、この日は激しい暴風雨になった意味を知らせてきました。
ただ、もういくら言っても全く変わりないので、お伝えするのを迷っていましたが、サインがひどくなり、その他、厳しい言葉も出てきますので・・・・。

まず、兵庫県立考古博物館は入口を入ると、これでもかと石箱の中にガイコツを入れ、あたかも全ての石箱が、お棺の役をしていたような説明がしてあることでソラの怒りをきつく感じました。
確かに骨が入っている石箱もありますが、それも後年お棺としてしようしたり、イシジンから人間になろうとして失敗したり、支配星がイシジンの存在を認めないようにするためにしたとは伝えられています。

全く骨がないのもたくさんあるということで、一番はっきりしているのがピラミッドの頂上の石箱です。
人間が造ったとは思えない巨大な大仙古墳の石箱にも、骨はなかったはずです。
その他、骨のないのは溶けたとか盗掘にあったとか、死体を入れるための石箱と決めつけていることが、ソラから知らされていることを、完全に無視しているということで、激しい暴雨風雨の他、大阪など急増してきたコロナの増加も関係ないとは言えないようです。

*)「2017年1月30日 兵庫県立考古博物館 雲部車塚古墳内部の石箱
石箱の中は、恐れ多くて開けられていないそうです。
これまででは、土を掘って石を組んだモノの中には人骨は入っていても、確かほとんどの石箱の中には人骨は出ていないと言われている?
石箱の中では、イシジンが創られたと知らされています。
そしてこれらが形になった時は、柔らかく周りの原子たちが知恵やエネルギーを与えて、形にすることができたと。
それでギザのピラミッドの中の石箱の角が崩れていても、発見時にはその崩れた部分はなかったと。
なぜ崩れたか?
イシジンが箱から出る時にけつまずいたからで、崩れた原子たちは分解したからと。

3月30日左肩のサインがきつい。

「やられた山のモノが知らせるのです。
(暴風雨にしたのに)知らせてくれないからです」

左手中指の付け根にサインあり。

「死海が塩の塊になったのは、今の地球を変えるためです?
それはNaClという形であらわしています。
Nは行ったり来たりの形ですが、スモールaが引っ付くことで、ナトリウムとなり、
スモールc,lのcは、酸素の半分で酸素ほど大切にされないことが不満で、lは背が高いと威張っています」

3月31日右手首と肩のサインが持続する。

「赤い椿はムウラが首を切られた時に、血が流れたことを知らせています。
(ムウラとはノアの息子で、ヒミコの娘と結婚したと早くからソラからは知らされています。ソラの検索でたくさん出てきます)
ムウラは半イシジンで、人間の血も流れていたということです。
白木家のお墓に白い椿があるのは、白木(家)のモノが隠された歴史、赤い椿の秘密を伝えるということです。
万人に知らせてください。
地球が異変を知らせたいと、つながった地下道を通して知らせています。
それが北の火山の噴火です」

*)「アイスランドの火山の噴火」(2021年3月23日ニュース)
まるで地球の動脈のようです。

4月1日昼

「学をすることになります。
大きなことが起こることになります。
これまで嫌がらせを言っていたのが、海へビ座でした。
花が散るころに大きな地震が起きます」

チャネリングで大きなことを言ってくる場合、ミナノコが知らせてくるので、現実には余り大きくはないようですが、これまであまりない処で起きるようです。

2021/4/5 06:22 静岡県西部(北緯34.7度 東経137.7度 深さ40km) M4.3 震度3

「御霊神社とクラの神社は相合傘の仲でした」

隣同士の小山にあります。

4月5日寝る前に右手首のサインあり。

「良いことではありません。
家にいるモノが知らせます?
イカヅチの地球になります。
山にいる(土の)モノが生きる地球です。
それらの土はいろいろなモノになることができます。
それを太陽が教えるのです。
そのことをビジョンで知らせました。
ムウラは太陽の子供でしたが、地球ではいじめられました」

(文字がダブってわからないが、太陽はコロナで警告をしているのに、気づかないで、コロナ菌を殺すことばかり考えているというようなことでした)

4月6日眠れず

「やられることになるからです?」

右手首の親指の付け根にきついサインあり。

「シリウスが知らせます。
シオの土産のことです。
シマイになることです?
もうすぐシマイになるなるということです?
地球が終るのです?
それは堪えきれないからです。
マのものにやられているからです。
マのモノとは、ラ・ムーのモノです。
ラ・ムーのモノとは多くのモノを支配しています。
やらされているのです。
シリウスBCのモノが、海へビ座にやらされているのです。
それはたまにしかあらわれないものです。
知らせることは仲良しに見せていることです?」

シマイになるというのは、支配していたモノが、暴き出されることを知らせているようで、現実に地球が終るということではないようです。
チベット産出のシオの土産があり、お知らせ役をしてくれたようです。
これまでにラ・ムーを創った星がミイラを作らせたと知らせて来ていたようですが、丁度エジプトでは派手なミイラの宣伝でした。

*)「古代エジプト王のミイラ22体、「黄金の行列」で引っ越し」(2021/4/5ニュース)

この日は左頭頂部の頭重感から次第に、頭痛がひどくなっていき、早く休んだのですが、
夢うつつに亡き父からと「間にあった」というような言葉が出てきました。
その前にサインは「良いことです」というだけで意味がわからなかったのですが、私のイシキは父の命日の4月7日に逝こうとしていたそうで、つながらないように頭頂部にサインをしていたそうでした。

*)「《追悼》橋田壽賀子さん「安楽死で死なせて下さい」と語った理由 「そろそろ、おさらばさせて下さい」という権利があってもいい」(2021/4/5記事)

私はいわゆる寝たきり病院に勤めていたこともあり、橋田さんが言われるように、尊厳とプライドの問題で、自分の最後は自分で決めたいというのは、私も同じ意見で、以前から周りには伝えています。
もっともチャネリングでは、全く違うことを言ってきていることは、現実にシジミが10個以上も一晩で水槽の中で姿を消すのと同じことのようですが、現実には全くどうかわかりません。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月3日のソラ。


丸山塚古墳、カラからきたモノ、深田公園、白い大きな犬、地震雲、モルッカ海M6.0

2021年11月07日 20時48分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年11月6日 山梨県 丸山塚古墳
山梨県立考古博物館の傍に、いくつかの古墳(カンカン塚古墳とさかづき塚古墳、大きな銚子塚古墳)があり、その一つです。
同行者はこれに登り、その向こうの前方後円墳の銚子塚古墳に向かいましたが、私は歩き疲れて手前のイスに座って待っていました。
デジカメで撮ると、10枚以上に青紫の曲がった棒状の光が写り、海へビ座とベガとプレアデスに支配されていることがわかり宣言していました。

帰ってから
真夜中、《イメージか夢》
“丸い小山のような上に、ドンと鉄兜?のようなものを男性が置く”

その後、浮かんだのは、↓の画像で、
その数日後
「円墳の上に鉄兜を置いたのは、争い好きな極悪海へビ座とプレアデスとベガの大魔王の集合体が、カラのリュージンとなって、支配して戦争用の品々になるように教えたことを知らせました」
その後、
「支配するモノは“ナラでハチに入れられた?モノでカラのリュージン”」
とメモをしていましたがその時は意味がわかりませんでした。

(その後大きなスズメバチが2匹共、弱って思わぬところであらわれ駆除しましたが、カラのリュージンの式神?がスズメバチかな?と)

11月6日少し寝たと思ったら左足甲にきついサインあり。↑のことを紹介しないからと

「鉄兜?のようなビジョンは古墳を支配したモノは、海へビ座とプレアデスとベガの大魔王の集合体で、カラのリュージンです。
それが古墳になったイシカミのアト達を支配し、その古墳の中で銅鏡や武器などいろいろなモノになるようにさせたのです」

右手首にきついサインが一瞬あり。

先日、古墳になったのは、思いを持った山のような大きなイシカミの親から抜け出し、青虫のようになって移動し、円墳や前方後円墳になったと伝えられています。
それらをカラのリュージンが支配して創らせた品物の一つに、銅鏡もあります。
丁度、橿原考古学博物館がリニューアルされて、沢山出土した黒塚古墳の銅鏡が展示されるというニュースがありまますが、銅鏡にはリューなどが描かれています。

*)「黒塚古墳の銅鏡

ナラには沢山の古墳がありますが、カラのリュージンに支配された国であった=有名な石室の中の岩絵が中国そのものの姿というのも、ソラからの一貫して伝えられていることとつながります。

*)「高松塚古墳

このようなカラからきたモノの絵や遺物をイシカミの原子たちが、カビを生やして何としても消し去ろうとしているのに、何億をも経費をかけて保存しようとています。
それに対して、日本人の記録である縄文時代などの土偶や土器などは、経費がないと倉庫にしまい込まれていることに、何度もいろいろな事で知らせて来ているようです。

(ここの博物館などは、丁寧に扱われていますが、、)

2021年11月7日 深田公園
テラスのある円墳そのものようですが、高級焼き肉屋の私有地で入れません。
この下のイスで休んでデジカメを向けると、大きな青紫のエネルギー体が二つ映り、何枚とっても消えないので
極悪海ヘビ座とプレアデスとベガの大魔王と大魔女の一族の宣言をしてようやく消えましたが、39枚に映っていました。
これまで何度もここは撮っていますが、このようになったことはありませんでした。
最近、この公園に新しいオブジェが設置されたそうですが、リューのようで気持ち悪いとも聞きました。

この下で休んでいると、白い大きな犬が進むのを辞めて座り込み、横になってどうしても動かなくなりました。
「写真を撮ってほしいの」と声掛けすると、突然仰向きになり、デジカメで撮り終ると、何事もなかったように、進行方向へ向かって歩いて行きましたが、イシキの世界ではわかったのかなと。

この向かいの高台の住宅地のとても大きな自然石の石垣の横を通った時も、突然エネルギー体が入り込み、げっぷが出てていましたが、同じく支配していたようです。

地震雲などの画像より
2021年11月4日 多治見市 12:12
リュウグウノツカイを思う雲でした。
2021年11月4日 多治見市 13:38
大きなハートの翼の鳥の様でした。
2021年11月4日 多治見市 13:40
↑の右側。クジャク?
2021年11月4日 多治見市 14:07
翼の様な大きな「V」
2021年11月4日 多治見市 14:10【モルッカ海M6.0、福島県沖M4.3、岩手県沖M4.0】
06-NOV-2021 14:37(日本時間23:37) -0.08 124.31 M6.0 深さ40km SOUTHERN MOLUCCA SEA
2021/11/6 23:40 福島県沖(北緯37.4度 東経142.0度 深さ30km) M4.3 震度1 色麻町、岩沼市、宮城川崎町、亘理町、石巻市(宮城県)、郡山市、田村市、川俣町、天栄村、玉川村、いわき市、相馬市、楢葉町、川内村、大熊町、浪江町、飯舘村(福島県)
2021/11/7 00:07 岩手県沖(北緯39.4度 東経142.4度 深さ50km) M4.0 震度1 宮古市、山田町、大船渡市、釜石市、住田町、盛岡市、八幡平市(岩手県)
2021年11月5日 三田市 13:38
2021年11月5日 三田市 13:38
2021年11月5日 三田市 13:50
2021年11月5日 三田市 14:38
2021年11月5日 三田市 14:48
2021年11月5日 三田市 15:23
2021年11月5日 三田市 15:26
2021年11月5日 三田市 15:27
2021年11月5日 三田市 15:54
2021年11月7日 石狩市 15:59
2021年11月7日 石狩市 16:26
2021年11月7日 石狩市 16:55

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
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宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月7日のソラ。


宇宙の計画、地球が生きていることを人々は知らん顔することを地球やソラのモノは許さなくなったのです、地震雲

2021年11月06日 23時33分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

2012年1月13日
ソラからの警告、科学者、NHK、安倍元総理などの責任、月虹

【1月17日追記】
#)柔道、中高生114人死亡していた…名大調査(2012年1月17日ニュース)
・・・学校での柔道事故を巡っては、受け身の習得が不十分なまま投げ技練習に参加したり、頭を打った後に適切な救急措置を受けられなかったりした生徒が死亡するケースが後を絶たない。名古屋大の内田良准教授(教育社会学)によると、柔道事故で死亡した中学、高校生は1983~2010年度の28年間に全国で114人(中学39人、高校75人)。中高ともに1年生が半数以上を占め、計14人が授業中の死亡例。また、後遺症が残る障害事故も1983~2009年度で275件あり、3割は授業中だった。・・・

#)柔道部員が練習中に首脱臼、体がまひ 三重の県立高校(2012年1月18日ニュース)

スポーツは体を鍛えるためなら体操など体を動かすだけで充分で、他人を蹴落とし優劣を決める競技は、究極の争いであります。
相手を倒す目的のスポーツを強制させられるのは、想像を絶する苦痛でもあり、恐怖を感じる場合も多いと思います。
それを強制させられ、あげくに死にいたったり、障害者となった人たちのことを考えてほしいと思います。

地球を固めた地下の原子たち=ミナノモノが、ソラに戻る計画をしている(=大地震や火山の大噴火、地球の平坦化計画の実行)と、最近、頻繁にいろいろなビジョンや夢などで知らせてきますが、私だけでなく複数の方からも報告が来ています。
大地震などのことは一旦はおさまったかと思っていたのですが、ここに来てなぜ過激な言葉、ビジョン、夢などがでてくるのかわかりませんでした。

次の言葉もチャネリングの言葉なので、真偽のほどはわかりませんが、

「地球を固め、今も地下を支えている存在=ミナノモノたちが、押しつぶされる苦しさを訴えているのです。
地上にあるモノものばかり賞賛されて、地球を固めたモノたちに目を向けないからです。
火山の噴火として抗議しているが、気づかないので我慢ができないのです。
それで宇宙で計画された大地震を実行していくのです」

と似たような言葉は何度もなっています。

今日、たまたま見たNHKの新日本風土記(聖地の旅)を見ましたが、あまりの内容で最近知らせてきていることとつながっていると思い、お知らせさせていただきます。

宇宙開発機構は悪者の小惑星(イトカワ)の欠片を取るために、高額の税金が使われていますが、なんと中和神社(と書いてチュウカ神社)にお参りをして、お札を掲げ、あたかもそのお陰で成功したかのようにいい、そのお礼参りもしたとか。
イトカワは悪さをする意識をもった原子が集まったくだらない小惑星と伝えられています。
そのようなモノで宇宙の始まりなどを研究するというのが、宇宙のモノ達にとって到底許せないことだからだそうです。
今、ダークマターが出てきていますが、これらも意識があることを無視続けることで大きなお知らせをしているようです。
・暗黒物質=ダークマター

*)イトカワ(イノルことをトモダチとしている河のもの=崇められたい原子の集団のリュージン)
*)チュウカ神社=チュウ=ネズミであり、悪と善を行ったりきたりしているものが、チカラを持っている。

又、強力なリュージンのボスの九頭竜神社にたくさんの女性が参るということなど放映していましたが、若い女性がこれまでにない感じがしているのは、このようなことと大きく関わっています。
繰り返しお伝えしている人間を支配するリュージンを祭る神社に参ると、人間の欲を満たすことができるような報道が、天下のNHKでなされていることを、ソラのものはすでに知っていたからのようです。

#)中学の「武道必修化」スタート目前 「柔道」安全対策に大きな課題(2012年1月10日ニュース)より
・・・武道の必修化は安倍晋三・元首相が推し進めた教育改革の一環だった。・・・

は最近の総理大臣の中で一番ソラから警告が多かった人で、伝統文化のリュージンを復活させた責任はとても重いと思います。
ましてや柔道など危険を伴う競技や争いのための武術が学校で強制的に教えられるとは、日本が本当にどうなっていくのか?
さらにソラからは厳しく警告してくるのでないかと危惧されます。

読者より月虹が紹介されました。
・1月7日 石垣島で月虹
・2010年1月下旬にハワイで月虹、大地震の前は2ヶ月より前から警告してきているようです。
2012年1月8日 三田市 17:33《赤い月》【インドネシア付近M7.3】

1月12日夕方
休んでいるとかすかに言葉になっていくも、チャネリングの言葉ですので真偽の程はわかりません!!

「トコシエ(使わない言葉、永久)の真実を伝えます。
ミナノモノです」
(右足前部にサインあり)
その後の《ビジョン》
“下半分が黒い四角形”
意味は
「地球の地下のミナノモノです。
(地球を支えてくれてありがとう)
地球の地下のモノが今日も地震で知らせたのです。
(2012年1月12日(木) 14時37分 宮城県沖 M5.4 震度4)

地球はこれから平らになることになりました。
何度知らせてもなんら変わりがないからです。

今の政府の人たち、あらゆる指導者(科学者など)たちは自分の保身のことばかり考えています。
それは世界中の人たち(指導者など)も同じです。

やがて地球が沈んでいくことになることに気づいていません。
日本の一部を除いて沈みます」

【1月14日追記】
#)「女性宮家」7割超が賛成=政府検討に影響も―時事世論調査(2012年1月14日ニュース)

どのような相手を選んだかわかりませんし、個別面談では断れないでしょう。
ソラのものが知ったらどのようなお知らせを計画するのかと思うと、胸がざわめきます。

【1月15日追記】
明け方

「ソラのものです。
(この情報を知っていても)知らんふりをする人にお知らせします」

と言葉になっていました。

2012年1月15日9時43分 千葉県北西部 M3.5 千代田区 震度2

2016年8月8日
2013年8月に政府関係者、マスコミへ送った手紙の一部

今の政治の流れがあまりにひどくなっているので、これまでから何度か政府やマスコミに知らせてほしいと言葉になっていましたが、いくら知らせても同じだとなかなか筆が進みません。
2013年8月に政府関係者などへ送った文の一部を読み直していました。

・・・次のことも日本で連日猛暑が続いている時に知らされたことです。

2013年8月10日
私はとてもはっきりとした《ビジョン》を見ました。
“小さな真っ赤な太陽が、周りを四角で囲まれる。その太陽が次第に黒くなって行き、ついには消えてしまう。
そして爆発して黒い小さな点々になり消えてしまう”
というものです。

私はどういう意味か聞きましたが、チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、現実とあっていると思えるのでお知らせいたします。

「太陽の(爆発の)ことはもう少し先です。
太陽の活動は10年はもちません。
そしてそれは必ず起こることです。
それまで人類は学びをしていきます」

その後も2回、夢うつつに、太陽も水星もミナノコの原子たちはすでに分解し始めているので、それが止められないというような言葉になりました。
現実に日本の四万十市で40度を超える日が4日も続いているということ、湿気が多いためかカスミがとてもひどくて、山が見えない日が続いていることで、オーバーなことではないのでないかと私はひそかに思っていました。

8月14日には次のような言葉が出ていました。

「学びを知らせます。
それは家の中でも生きていけなくなると言うことです。
これからはもっと暑くなると言うことです。
なぜならミナノコの原子が集まっている太陽はもう崩壊しかけているからです。
同時に水星も(ミナノコの原子たちが集合した星です)崩壊を始めています。
そのことをひどいカスミで知らせています。
そして世界中で魚が死んでいきます。
反対に害虫が増えていくのです。
地球が生きていることを、人々は知らん顔することを、地球やソラのモノは許さなくなったのです。
仕事をすることができなくなります。
家の中でも生きていけません」

その後もいろいろな惑星が協力して、太陽の働きができていて地球が存在していると知らせてきました。

けれどもその太陽の働きは勝手に自然にできていると思って、決して意識を認めない今の人類に対して抗議をしているようです。
NASAでも「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認されたそうです。

太陽の極がなぜ4か所になったか?
なぜ太陽の極は11年ごとに入れ替わるのか?
それらは全て自然になったのでしょうか?
今、厳しく問われています。

その他、地球上ではこれまでにないいろいろな異常なことが起きています。
それらは全て、宇宙や星や地球を形成している原子が、“思い=意識”を持っているのに、今の科学では決して認めないことへの抗議の意味で知らせているそうです。
ソラからの情報は、これまでの常識を全て覆す内容ではありますが、全ての分野においてつながりがあり、整合性があります。

後、10年持たないかもしれない地球も、人類の意識の持ち方で変えることができるとソラからは伝えてきていますので、ご一考いただければとお知らせさせていただきました。

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今年は本当にコロナホールがこれまでにない大きさですが、太陽の一部のアトたちは地球に降りてきて、いろいろな異常な現象で知らせているようです。

・「2016年7月12日のコロナホール

【2016年8月12日追記】
#)終戦を迎えても、安倍内閣になってからか、戦争の記録がほとんど放映されないようで、悪評まみれのオリンピックなどスポーツばかりの放送になっています。
悲惨な戦争で亡くなられたことは決して忘れてはならないことですので、改めてあげておきます。

・「2016年8月10日 昭和天皇の戦争責任=皇室の責任

#)《ビジョン》
“最初は二重の横向きの楕円に横棒が付き、次に変形した〇や□など不揃いな模様が棒でつながる。2段になっていてその最後は二重○で終わる”
(昔、渋柿の皮をむいて長い竹串に刺して、火をたくクドの上に干していましたが、その形に似ています)
意味は
「いろいろな目的の違う思いのアトたちが手をつなぐと、お互いに自分のことを主張するので喧嘩になり、見かけはきれいでも醜いモノが隠れているモノが出来上がる」
アクマの顔を持つ花。
タカ派の好戦的な女性議員3人のことも書いて送る予定です。

・「地球の記録:コロンビアの森の中で「悪魔の顔」を持つ新種の花が発見される 」(2016/8/12記事)

【2016年8月14日追記】
・稲田朋美防衛相に領収書偽造が発覚、なんと520万円分!(2016年8月14日記事)
・・・白紙領収書を受け取った稲田氏だけでなく、発行した自民党政治家の名前も報じられている。その中には、加藤勝信一億総活躍担当相、丸川珠代五輪担当相、そして高市早苗総務相など、発足した安倍内閣の閣僚が10人も含まれていた。ようするに、自民党は組織ぐるみで白紙領収書を発行、国民の目を欺き続けてきたのだ・・・

地震雲などの画像より
2021年11月4日 瀬戸市 9:16
2021年11月4日 瀬戸市 10:38
2021年11月4日 瀬戸市 10:39
2021年11月4日 瀬戸市 10:48
2021年11月4日 名古屋 11:40
2021年11月4日 多治見市 11:47
2021年11月4日 三田市 12:21
2021年11月4日 多治見市 13:17
2021年11月4日 多治見市 13:30
2021年11月4日 多治見市 13:48
2021年11月4日 名古屋 13:56
2021年11月4日 三田市 14:01【石川県能登地方M4.1】《三角の穴?》
2021年11月5日00時21分 石川県能登地方 M4.1 震度3
2021年11月4日22時47分 石川県能登地方 M3.5 震度2
2021年11月4日22時44分 石川県能登地方 M3.6 震度2
「違います。プレアデスとベガとで、シリウスを食べようとしているのです?」と。
2021年11月4日 名古屋 16:02
2021年11月4日 名古屋 16:11
2021年11月4日 三田市 16:37
2021年11月4日 三田市 16:37
2021年11月6日 名古屋 9:01
2021年11月6日 名古屋 10:33【トンガM5.3】
2021年11月6日22:03 トンガOhonuaから東136km M5.3 深さ10.0km
2021年11月6日 三田市 12:25《日暈》
2021年11月6日 三田市 12:38
2021年11月6日 江別市 15:22(飛行機雲)
2021年11月6日 三田市 17:30

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月6日のソラ。


警告、アヌンナキ、太陽、緑の光、シジミ、Q-Anon、サルパ、宮下古文書、ラムサイア、宇宙意識体、ナラの世界、地震雲

2021年11月05日 21時02分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年1月26日
警告、アヌンナキ、太陽、緑の光、シジミ、Q-Anon、サルパ、宮下古文書、ラムサイア、宇宙意識体

次のこともチャネリングですので、そのつもりでお読みください。

2021年1月13日5:22、右手親指付け根のサインあり。

「知らせていることは本当です。
変わることはありません。
ナラに行くことになります。
アトたちの反撃です。
それが学ぶことになります。
これからラインの引き方がはっきりとしてきます。
それはあらゆる原子の思いに、意識を向けるかどうかということです」

1月14日8時

「如何に知らんふりをしている人が多いか、、。
そしてこれから先に元の地球に戻れると思っています。
さらにひどくなることがあっても、元に戻ることはないのです」

「かって早くに(地球に)降りていたモノです。
最初に人間の形になったモノです。
それがいて座のモノです。
けれども石に変えられたのです」

右足内クルブシにサインあり。

「それが高らかに宣言します。
アノンナキ=アノンヌキ(アヌンナキ)とは、
ア=“天”の存在はいない”ということです。
それらは人間に争わせることを楽しんでいます」

*)「アヌンナキ

1月14日
昨日まではベランダのバケツや水槽が分厚い氷になっていましたが、つぎの日はとても暖かく、読者の庭のメダカの水槽に手を入れたら、まるで微温湯のようになまぬるくて驚きました。
うちのベランダの水槽も前日の分厚い氷が、バケツの氷は分厚いのにほとんど溶けていました。
又、夕方別の読者が緑色の光が飛んで行ったのを見たそうですが、太陽のアトたちが水を暖かくしてくれていたようでした。
このマンションからの画像でも緑の光が写っていたようです。

*)「2021年1月15日 緑の光

1月14日21:30
《ビジョン》
“濃いグレーで割と大きな微粒子や小さなのが乱舞しながら、右から左へ移動する”
意味は
「太陽のアトたちが仕事をしたよと知らせていたのです」

「トコシエに仕事をしてきた地球を創る原子たちが、思いを持っていることを(ほとんどの人たちは)認めません。
誰でも一生懸命働いて、養ってもらっているのに、当たり前と思われることはうれしくありません」

1月15日
〈夢〉
“実家の横の湧水が庭の方まで流れてきている。そこに沢山の白っぽいシジミがびっしりと埋まっている”
意味は
「シジミとはイシカミが亡くなる時に分身として送り出したモノです。
実家の裏山はいて座の王と知らされていますが、それが亡くなるというのでシジミを送り込んだ夢で知らせました」

シジミなので、貝類は地球をきれいにしてくれますので、良い夢と思いますが、名前から見ると何とも言えません。
頭頂部サインあり。その後、極小の明るい紫っぽい棒?が左の上にあがって行きました。
実家を支配していたヘビ使い座が去って行った?

真夜中目が覚めて

「今のままではスカン爺さん(スカンディナヴィア半島)にやられてしまうということです」

*)「2021年1月10日 シリウスとスカンディナヴィア半島

左手親指の皮膚のサインが続いているのも、シリウスがやられていることを知らせているようです。
なぜ、突然このような言葉が出てきたか不思議でしたが、トランプ支持者の米議会襲撃した白人至上主義者は、ヴァイキングと北欧神話に傾倒するからのようです。

*)「米議会襲撃、白人至上主義者がヴァイキングと北欧神話に傾倒する理由」(2021/01/13記事)
*)「米議会に侵入「Q-Anonの祈祷師」とは何者か。トランプ支持をやめない日本人の罪」(2021/01/12記事)

1月17日朝、異常に両肩が冷えたのは

「イニ、イニ・・いにしえに肩を出していたからです。
アトランティスのイニシエの時には、人間の肉体ではなかったからです。
イニシエの時には羽を広げるために開けていたからです。
羽を広げて飛んで移動して、地上に降りると、(肩甲骨の形で)収まっていたからです」

ヨーロッパの沢山の石像やモザイクなどは、アトランティス時代には活動していたということです。

1月18日左上腕の一点にサインありて目が覚める。

「ニガ、ニガ・・・二月になれば、嫌なことがさらにおきます。
そして醜いことがさらにおきます。
コロナのことではありません。
アメリカは分断されます。
そして真実からほど遠い情報が世界中に広がります。
それがQアノンです」

1月19日5時、左手の平中央部にサインあり。

これまではヘビ使い座と言っていたが、今回はエリダヌス座と。

「大元の弟たちがあのようにたくさんいることをサルパで知らせました」

*)「単体でもすごいのに、連鎖するともっとすごかった。透明でキュルキュルした神秘の生物、サルパの謎に迫る」(2015年2月9日記事)
*)「2021年1月6日 ねじれる雲

1月19日7:30、右肩にサインあり。

「アノンナキ=アヌンナキとは、“穴から出たモノ=イシジンを亡きものとする。
イシカミを支配するという名前です」

右臀部にサインあり。

「悪者が意地悪をしているのです。
アヌンナキのことです。
アヌンナキは富士山の麓に降り、支配しようとしたのです。
そしてヤマトと対抗するために都を創ったのです」

「ペルシャが倭の国と友好関係であったのに対して、イラクに降りたアヌンナキは富士山のふもとに降りて、鉄の武器で支配しようとしました。
それで富士山のイシカミが怒って噴火して都を埋め尽くしたのです」

*)「宮下文書」とは、かって富士山麓に都があったが、噴火で埋め尽くされたということが書かれているようです。

左手のひらにサインあり。

「エリダヌスのサインです。
アヌンナキを送り込みました。
大元の弟たちが、あのようにたくさんいることを知らせました。
(かって富士山の麓の静岡の読者から、庭に小さな巻貝が異常繁殖したと、画像が送られてきたことを思い出すと同時に、新型コロナウィルスの発生も静岡)
巻貝の異常繁殖は富士山の麓で、古に都があったことを伝えたのです。
カラのリュージンが部下でもありました」

その後、富士山の噴火と浮かぶと、白い三日月の模様あり。
複数の読者の夢で、火山の爆発の夢やサルパや異常巻きアンモナイトの報告がありました。

*)「異常巻きアンモナイト」、多くの大元の弟でちょい悪。

1月20日、午前中、右臀部にサイン持続する。
《ビジョン》
“半透明の小さな丸が“3”の形に並ぶ。
その後の
《イメージかビジョン》
“実家の離れの横で、大きな毛虫が1匹と、ついで中型の毛虫が2匹出てきて、どちらもしっかりと駆除する”
左足首にサイン。その後金の網目。

「やられる前に宣言してください?
見つかりました。
行き先の定まらない船に乗っていましたが、目的の港が見つかりました?」

左臀部のサインが再発し《ビジョン2》
“薄い白や黄、黄緑などの中くらいの丸が、10個以上こちらから向こうへ去って行く。
その後“く”の字型の明るい紫が赤い色に代わり、最後は左側から放射状に光を放って去って行く”
特に意味の言葉はありません。その後

「どこに向かっているかというと、玉になっていた地球が平らな地球に向かうことになったということです。
シリウスの仕事です。
それからナラに向かうというのは、死後の世界へ向かうということです?」

1月21日眠れず

「コンヤのモノが来ています。
コンヤ=子供が矢で終わる。
闘う人です」

(トルコのコンヤの近くをバスで通る時、心臓が締め付けられ死ぬのでないかと思うほどきついサインだったことを思い出しました)

その後の《ビジョン》
“小さな三角が舞いながら降りてくる”
意味は
「アヌンナキの仲間です」

トルコのコンヤの踊りは長いスカートをはいて、回りながら回ることで、知らせているようです。
トルコのガイドが“イランはいらん”と行っていましたが、国同士は仲が悪いようでした。
アヌンナキはメソポタミア=イラクに降りて支配したようです。
イラクのイシカミはウルルなどの大きな石の建築を創ったようですが、戦闘的なアヌンナキに支配されたようで、未だに争いが絶えないようです。

*)メソポタミアはティグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野である。現在のイラクの一部にあたる。
アヌ…最も高い天国の神とされていて、アヌンナキとつながります。

4時、眠れず、エジプトでたくさんの棺が発掘されたと。

「ミイラと木棺と石棺。
石棺は地下にあり、イシカミの原子たちがイシジンをつくために創ったので、本当は石棺の中には人骨がないのです。
それを支配したのが、極悪木星とベガでした。
そしてミイラは布(=木星)で巻かれて、木棺には鮮やかな模様が描かれていて、木星とベガの共同作品なのです。
そしてさらにラ・ラ・・・」

名前がなかなか出てこなく、

「嫌な事でした。
ミイラにされたモノです。
ラ・ラ・・ラムサイア?が支配したのです。
ラムサイアとは、ラ・ムーを創った星です」

*)「棺ラッシュ。この3ヶ月にエジプトで160ものミイラの棺が発掘される。中には呪いが封印されたものも」(2020年12月12日記事)

4:30、異様な寒さになる。

「長らくお邪魔しました。
元のイエに帰ることにします?
ラ・ムーの星のモノにやらされていたのです」
とだけ言葉になり、寒さはやわらぎ入眠す。

8時頃
「やっと8になりました?」
とだけ言葉になりましたが、8時か8名か?3月8日?かわかりません。

その前に「万人のモノが亡くなる。富士山が噴火して、その後も大地震がある」と割とはっきり言葉になりましたが、ラムノイアがウソを言っていた?

「ミナノコたちが”やっと8になった“と知らせまし?
大きな仕事をしてくれた人たちです?」

と書いても手首のサインが治まらないのは、
「ミシンのこともです」
とは、前日急にミシンが途中で動かなくなったのですが、次の日にちょっとしたことでほぼ正常に戻ったのが、とても不思議なことでしたが、ミナノコたちが知らせたようです。
そのことも見えない世界でのこととつながっているようです。

ラムノイア?ムーを創った星がミイラにさせていたようですが、これまでのムー関係とは関係ないようです。
両目、特に今回は左目がゴロゴロしてそれらか降りているようで、エリダヌスがアヌンナキを送り込み、ラムノイアにムー大陸を創らせた?

1月22日明け方
《ビジョン》
“赤い布地の模様が、バラバラになって鋭い小さな三角になる”
(この時には意味はわかりませんでしたが、その後、着物のリフォームをしていて、ピンキングハサミで切ると、似た模様になりました)

右手首と左膝内側にきついサインで目が覚める。

「???少なくしたのが、水星でした。
水星のミナノコと太陽のミナノコが同じなので????仕事をして知らせているのです」

夜、寝る前に右下肢側面冷感、左膝内側にサインあり。

「ヤリ、ヤリ…槍に似せたのです。
彗星(火球)のことです。
エリダヌス座が送り込んだのです」

*)火球か、関東や東北など広範囲で目撃相次ぐ(2021年1月21日ニュース)

1月24日真夜中目が覚めて見えた
*)「2021年1月24日 宇宙意識体?の別れのビジョン
“グレーのバックに、白い線で何重にも重なったような不思議な模様で、次第にそれらが去って行き、模様が少なくなる前に、手を振っているのだけわかる。
全ての模様が消え去って、白い微粒子の星?も消えていく”
意味は
「長らくお邪魔しました。
何の模様かわからないモノは、複数の宇宙意識体がここに降りてきていました。
そして、人間の目を通して楽しそうな生活を見たことで、満足して去って行ったことをあらわしました」
現実には、目の奥がドーンと違和感があり、眼がゴロゴロして充血していましたが、書くことで次第におさまっていきました。

「イニシエにあったことを夢やビジョンで知らせたのです」
最近、変わった夢やビジョンの報告がありますが、それらを違う形で知らせてきているようです。
左薬指にサインあり。

1月26日
《シリウスとベガの作業?のビジョン 》
*)「2021年1月26日 シリウスと太陽の作業?のビジョン
”白い粘土で作ったような、いろいろな小さな像がテーブルの上に並べてある。
その上に赤くて太い直線が覆って行く”
意味は
「いろいろな形の人間や生物を大元?や弟たちが創るが、形はシリウス、赤い色は太陽がエネルギーを与えて創り上げたことを知らせました」

《ちょい悪アトたちの解散?のビジョン》
*)「2021年1月26日 ちょい悪アトたちの解散?のビジョン
“グレーの微粒子がたくさん浮遊している。
次にオレンジピンク?色のような小さな模様があらわれ消える。
最期に金色の網目”
意味は
「ちょい悪のアトたちが、いろいろな仕事をして去って行ったことを、シリウスが知らせました」

「メジェドというエジプトの神を思い出しました」と、メールが来ました。

*)「メジェド
・・・「メジェド」とは、古代エジプトにおいて「打ち倒す者」という意味である。それはオシリスの家におり、目によって撃ち、姿は見えない。・・・

ソラ画像より
2021年3月1日 ナラの世界の入口のビジョン
明け方にはっきりと見えたビジョンで
「これまで支配してきた人たちが入るナラの門です」
と言葉になりました。
ナラとは「ラクがない」という意味と知らされています。

地震雲などの画像より
2021年11月3日 名古屋 12:34
2021年11月3日 栃木県高根沢町 14:24
2021年11月3日 三田市 16:42【根室半島南東沖M4.0、石川県能登地方M4.1】
2021/11/4 00:58 根室半島南東沖(北緯43.0度 東経145.6度 深さ50km) M4.0 震度2 根室市(北海道)
2021/11/5 00:21 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.2度 深さ10km) M4.1 震度3 珠洲市、能登町(石川県)
2021年11月4日 三田市 6:51
2021年11月4日 三田市 8:04
2021年11月4日 名古屋 8:30
2021年11月4日 名古屋 8:31
2021年11月4日 名古屋 9:48
2021年11月4日 綾部市 16:53
2021年11月4日 綾部市 16:53
2021年11月4日 綾部市 16:57

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月5日のソラ。


富士山のいろいろな表情、山梨釈迦堂遺跡博物館、山梨県立考古博物館、仮面の土偶

2021年11月04日 21時01分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年11月3日 富士山のいろいろな表情
「山も意識を持っているということに、気づいてくれないので噴火したい?来てほしい」
ということで行ってきました。

*)「2021年 富士山

山梨から見た富士山は最初は完全に雲で隠れていましたが、少しずつ顔を出してその最初の表情は、すねた少年のようで驚きました。
その後、場所が変わると、ひげの生えた老人のように見えたりしましたが、その時、その人の味方で変わるようです。
10月末にしては頭頂部にあまり雪がないのが、ちょっと気になりました。

その後、もう一つの目的、ミュージアム都留に、人間誕生の大切な画像があるというのを知らせてくださったので見に行ったのですが、驚くことに土偶でさえ、撮影禁止ということで、主にリュージンと絹を重視したミュージアムでした。
そしてたくさんの遺物が、ほとんど倉庫でしまい込まれているということでした。
富士山麓の文化があったという伝説は、都留付近ということでしたが、完全にイシカミを封印しているということ、
そして争いが好きという海へビ座などに支配されていることがわかる、残酷な場面の巨大な油絵が展示してあることでもよくわかりました。

*)「2021年10月27日 ストーンサークルの中の土偶、洞爺湖町の入江高砂貝塚館とミュージアム都留
でダブって書いていますが、イシカミの怒りは何で知らせてくるかわかりませんので、お知らせ役としてしっかり伝えてておきます。

*)「2021年10月24日 都留市 16:06サウスサンドウィッチ諸島M5.9、福島県沖M5.2、M4.2

2021年11月3日 山梨 釈迦堂遺跡博物館
*)「2021年 山梨 釈迦堂遺跡博物館

ここは何度か訪れていますが、今回はとてもたくさんの土偶たちの、小さな体の部品や小さな土偶たちがとてもたくさん丁寧に展示してありました。
ここでは片隅に、大きな仕事をしてくれた都留の小さな土偶の複製が紹介されていました。

*)「2011年1月27日 山梨都留付近遺跡の土偶

2021年11月3日 山梨県立考古博物館 仮面の土偶
*)「021年 山梨 山梨県立考古博物館」の特集です。

ここもたくさんの遺物が展示されていて、見ごたえがあります。
その中の一つで珍しい仮面をかぶった土偶で、人間も支配星に支配されるということを、頭の中を空洞にして警告しています。

仮面はおとなしい顔ですが、人間の場合も現実の顔とイシキの顔は全く違っていると、繰り返し知らされたいます。
特に美女の場合大魔女のイシキの顔ということのようで、容貌だけに惹かれると、振り回される場合もあるということのようです。

今回、電車で事件を起こした犯人も仮面のような顔で、知らせていると思いました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月4日のソラ。


ア・クマ、安倍、王制や皇室制を批判、半分がとても平べったいカボチャ、地球の呼吸、地震雲、福島県沖M4.8

2021年11月03日 20時53分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年7月11日
ソラ画像、地震雲など、ナラクのモノより

*)ソラ画像、これまで見てきた遺跡などの画像に、新たに知らせてきたことを書いています。
マチュピチュやワイナピチュやパンタリカの謎の一部をビジョンなどで解いてくれています。

*)「2021年7月10日 シシリー島のパンタリカのパオロ・オルシ博物館 授乳する土偶

*)地震雲など
ソラはいろいろと雲でも知らせてくれます。

*)「2021年6月28日 神戸から千歳 津軽海峡? 13:16《土偶に似た雲》
*)「2021年7月10日 三田市 18:57《目?》【奄美大島北西沖M4.5、石川県能登地方M4.0震度4】

2021年7月11日2時

ここ数日夜中2時前に目が覚めて何か言いたいことがあるモノが降りていると思っていましたが、言葉になりませんでした。
先ほど目がゴロゴロとして目が覚め、はっきりと言葉になってきましたが、チャネリングなので真偽のほどはわかりません!が、思い当たります。

「ナラクの底にいるモノです。
(ソラに)やられているのではありません。
(白木)カツノリです。
無理やり(白木家の)養子にさせられた者です。
けれどもほしくもない田舎の家に関しての交渉は一切させてもらえません。
父が全て決めるのです。
弁護士の時もそうでした。
今回はあの家が本当の持ち主に戻せると思っていましたがダメでした。
マンガ村のモノと同じでした?」

*)弁護士のこととは、以前実家へ入って父や叔父の写真や、私の思い出の品を持ちだしたいと弁護士を通して申し込みましたが、弁護士はこちらの言い分は聞いてくれず、たった一つの私の思い出の品物を持ってきただけで、高額の料金に追加を請求してきただけでした。

*)マンガ村とは、アニメの事件があった時、似たようなことを言ってきていました。
実家のことは本当に離れたと、今の生活をエンジョイしているのに、知らせてほしいと夜も寝かせてくれないので紹介しておきます。

*)「2017年7月15日 鍵、アブ・ラ・ハム、ア・クマの宇宙人、変形の地球?、異次元、エゴイスト、地下室、もみ消し

特に安倍元首相や管首相のことが出ているので、知らせてきたと思いました。

*)「皇室速報Online:皇位継承結論」(2021.7.9記事)

2017年7月15日
鍵、アブ・ラ・ハム、ア・クマの宇宙人、変形の地球?、異次元、エゴイスト、地下室、もみ消し

#)安倍政権になってから日本の領土を守るためと、魚釣島や竹島などで隣国と争うようになりましたが、小さな島で争うことをソラは嫌がり「島ならイシカミが新しく創る」と言葉になっていたら、その後本当に西の表島がどんどん大きくなっていると思っていました。

*)安倍首相御用達ジャーナリスト・山口敬之のもみ消し問題(2017年7月記事)
・・・同じ安倍政権にまつわる疑惑でも、まったく放置されているのが、安倍官邸・・・
・・・山口氏が逮捕直前の空港で逃れることができたのは、菅義偉官房長官の右腕といわれる警察官僚・中村格刑事部長(事件当時)が捜査の中止を指示したそうです。・・・

#)アンコール遺跡から謎のれんが 地下に祭祀跡?初出土(2017年7月記事)

あらゆる遺跡には地下室が存在しますが、そこで水が必要なイシジンが創られて、それらがその上の遺跡に関わったようです。

海外掲示板にソラからの情報を紹介してくださっていますが、その書き込みでイギリスから「鍵の形のクロップサークルを見た時、ミツバチに囲まれて導かれて行ったところが、イエズス会の天文台を利用した風車だった」という書き込みがあり、シンクロで知らされました。
お便り紹介”より、
*)「2017年7月6日 海外の方の体験とアブラハム

それを読んだ夜中にアブが飛んでいる羽根音がして目が覚め、アブラハムの意味や、“サン・イ・一体”の関係などの意味を知らせてくれました。
アブ・ラ・ハムとはユダヤ教(キリスト教)、イスラム教の祖になりますが、吸血虫のアブが楽(ラく)に、ハム(食べる)ことができる、すなわち全ての栄養がそろった血を吸うことで生きる、という意味で、アブは凶悪なベガをあらわします。

ユダヤ教(キリスト教)やイスラム教は、吸血昆虫のアブを送り込んだ凶悪な星のベガが、人間を支配するために作りだした宗教ということになります。
現実にキリスト教もイスラム教はお互いに争い、又過去には他の宗教を抹殺してきた悲惨な歴史があり、現在も続いていることは確実です。

*)アブ

ちなみにベガとは、昆虫を送り出した星で、これまで人間を支配してきた痕跡はたくさんあり、神道の頭の垂れも触覚の変形と知らされています。

ただ、同じベガでもミツバチは、人間のためにいろいろな仕事をしてくれますが、これも女王蜂のために、働き蜂が一生働いて終わり、同じことをしている王制や皇室制を批判しています。
それでそのことが嫌になってミツバチも、消えていくとは知らせてきています。

7月5日 起き掛けに
「良いモノではありません」と言葉が出て見えた《ビジョン》
“濃いグレーのバックに薄いグレーの細い縦線が無数に雨が降りてくるように見える”
意味は
「やられたモノがやり返してきたアトたちです。
地球のサン・イ・一体の集合体です」
と言葉になっていましたら、九州では大洪水になり、大変な被害を受けられました。
ただ、なぜ、一部にだけ集中的に降らせたかはわかりません。

真夜中に目が覚めて見えた《ビジョン》
“青白い銀河?や青白い光がいろいろな形であらわれる”
「何の星かと聞く」と「笛、笛・・」とだけ。
ハンメルンの笛吹きが浮かび、プレアのネズミを海に導いた?ことを知らせたかったようですが、何者かわかりません。
アルクツールス?

7月6日 真夜中に、右手首に針で刺したようなきついサインで目が覚め、「ア・クマの宇宙人」と言葉になりました。
超わがままで自分さえ良ければ、他はどうなろうと気にならないので、好き放題に生きている人たちで、特に地球の富を集中させている人たちや、権力者のことのようで、切り刻みできついサインは消えました。

少し寝ると又かすかに同じ部位のサインがあり、3通の Juliaというスパムメールが来ていました。
翻訳しようとすると、画面が黒くなったのでスパムとして捨てましたが、3通目を翻訳してみようかなと思っただけで、同じ右手首にサインがありした。
Juliaジュリアと言えば、ジュリアナにつながり、安倍昭恵首相夫人と、下村文化大臣の妻が外国でそのような所へ行きたいと言ったとかネットで見た後でシンクロと思いました。

7月8日真夜中《夢かイメージ》
“半分がとても平べったいカボチャ”
その後「円のヘリ?」とだけ言葉になる。
意味は
「地球がその形になりたがっているのです?
それで北極の氷がなくなったのです?」

(大きなラップ音)

南極の巨大氷山が漂流しだしたのや、インドネシアやメキシコ、カムチャッカ、チリなど火山がとても活発に噴火しているのも、内部のアトたちが外に出て帰りたいからと。
ただ、「円のへり?」という意味はわかりません。

*)南極の棚氷から巨大氷山が分離 重さ1兆トン、史上最大級(2017年7月記事)

7月8日真夜中のメモ

「ミナノコたちは家に帰ろうと思っています。
ミナノコたちの家は地球ではないのです。
いて座です。
これまでミナノコたちの仕事を隠してきたのが、悪者の木星の木です。
それで木を倒したのです。
水のモノたちは呼ばれて降りてきたのです」

7月9日真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“UFO内部から見ている感じで、小さな四角い窓から宇宙が見え、手元に四角いキーボードとコーヒーボトル?があり、それが窓から出て行く。
その後、薄いモスグリーに包まれた青白い丸やいろいろな形、最後に白クマの形がモスグリーンに包まれて去っていく”

*)「2017年6月29日 異次元からの脱出?など、ア・クマの意味

オオクマ座が隠れて悪さをしていたのを、アルクツールスに暴き出されたようで、“ア・クマ”というのは、クマに中でも一番(ア)強いモノということのようです。

7月9日朝

「ソラのモノのいうことを知りながら、知らん顔をしている人に知らせています。
アラレが降るのは良くないことです。
廻りのアトたちが怒って知らせているのです」

7月10日真夜中、左足甲にきつめのサインあり。

「星のモノがお知らせします。
これまであまりにも自分勝手に生きてきたモノが降りてきています。
(これまで勝手気ままに回りに迷惑ばかりかけて人生を送ってきた男性が、病気が悪化してこれまでのように思うようにならないことを嘆いてきたそうです)
これまで自分がしてきたことが、そのまま返ってきていることを嘆いています。
余りに好き放題に生きてきたからです」

お腹がチュルチュルと鳴ってミナノコが反撃していることを知らせました。
メモをすることでサインは消える。

その後、右足親指の裏側にサインあり。

「山のモノが降りてきたのです。
十勝岳のモノです。
ようやく降りることができました。
ア・クマの宇宙人が邪魔をしていたので降りることができなかったのです。
(↑の悪者のイシキを切り刻むことで)いて座のモノが、普通に仕事ができるようになります。
荒れた地球を元に戻そうと思っています」

7月11日明け方目が覚めて、かすかに言葉になる。

「ハシになることにしました?
ハシとは“橋”となって地下と地上のイシカミをつなぐことです。
それで長いモノをたくさん生み出したのです。
けれどもそれをヘビ使い座が支配して、ヘビにしたのです。
そしてその子供たちが悪さをするので、頭を離したのです?
同じことで地下と地上のイシカミが離れることを知らせたのです?」

その後、トルコの地下宮殿の柱が浮かびメドーサと伝えられたが、その後、支配星によって嫌な物語にされたようです。

*)「2006年5月7日 【2017年7月11日追記】トルコの地下宮殿ゴルゴーン姉妹

*)ウナギの荷物が落ちて散らばったのもシンクロ?

7月14日
《ビジョン》
“白くて極細の縦線がびっしりと埋め尽くし、下部の黒っぽい部分を消していくのが、2回あり”
その後
「喜んでください。
良いアトたちがたくさん降りてきました」
と言葉になりました。
7月5日に見たビジョンより、白い縦線でした。

*)役行者を検索で見ていると、初めて体験する、周りがグーと回るような異常な感覚がしばらく続き、これが強力なイシキ体で宇宙人をあらわしているようでした。

In Deepさんより、
アメリカ東海岸に突如として出現した“新しい島”。そして、この数年、世界中に誕生し続ける新しい島と新しい大地」(2017年7月4日記事)

その新しい島が世界中に増えているのをまとめてくださっています。

ソラ画像より
2017年10月27日 支配された地球
【追記2017年11月9日】
↓の記事を読んで、ビジョンと似ているようでした。思いを持ったミナシゴの原子たちが、結集して具現化したようです。
*)「地球の記録:ロシア 豪雨の後に「突然多数現れ」道路を動き回る4本足の謎の生物」(2017年9月21日記事)

1)のビジョンは9月ごろ?のモノで、短い黒棒の横の長い二本は、短い黒棒を覆いかぶさるようにするすると伸びていきました。
短いのは安倍首相、長い棒はトランプと習主席ということでした。

2)は選挙の結果が出た日にイメージされたモノで、地上も宇宙も、支配するモノで覆いつくされ、地球上が更に、貧富の差が広がり、悲惨な地球になることを知らせたようです。
そのことをIn Deepさんで、知らせるような記事を紹介されています。

*)「天体がみんな地球に向かってくる季節に : 太陽系の外から突っ込んできた彗星が地球の天文学史上初めて観測され、そして、とんでもない数の小惑星が次々と地球に接近している今、「悪い時代」という言葉を思い出す」(2017年10月26日記事)

宇宙から人間を支配する意識体が、沢山降りてきているということのようで、地球のために働くことなく、地球の富を自分たちだけで独占しようとするモノたちで支配された人間に、占領されるということです。

2017年6月29日 異次元からの脱出?など、ア・クマの意味
1)UFOの内部と思われるシルバーメタリックの部屋に窓があり、外は宇宙のようである。室内のキーボードをたたいていたが、それやそばにあったコーヒーボトル?が、その窓から外に出て行く。
意味は
「地球上にも異次元と言われる場所があるということです」
前夜TVでUFOなどの番組を見ていました。

2、3)モスグリーンに囲まれた、青白い丸やいろいろな形があらわれては向こうへ去っていく。
最後に大きなシロクマが同じくモスグリーンに包まれて去っていく。
意味は
「モスグリーンは極悪木星をあらわし、その仲間のベガやシリウスBC、オオクマ座などが、これまで支配していたのが去って行ったということです。
ア・クマとは、クマのTOPのことで、白クマで知らせたのは、アルクツールスです。
アルクツールスはオオクマ座の後ろについて回り、その悪を見つけ出したということです」

*)木星が目といわゆるタラコ唇のような口のある星に見えます。
木星はあらゆる植物を送り出した良い仕事もしていますが、人間が木などを崇めるようになって暴走しだしたようです。
上手に言葉で仲間にしていった?

2021年7月12日 海へビ座とベガの集合体のビジョン
朝、目を開ける度に6、7回見えた
《ビジョン》
“黒い模様が左上に出てくる。
眼を開けるたびに出てきて、次第に色は薄く、小さくなって消えていく”
意味は
「海へビ座とベガの合体した大魔王の総元締めと司令官が去って行ったのです。
星たちが団結して、今の状況を変えることにしたのです。
ホシノミナを復活させることにしたのです」

その後、シチリア紋章が浮かぶ。

3本足は、海へビ座、ベガともう一つはなかなかわからなかったが、オレオンと。
それらが集合して、大きな仕事をしたシシリー島のイシカミたちを支配していたことを知らせているようです。
麻生、安倍、秋篠宮の名前も出ていました。

《イメージ》
“砂場に穴が空いていて、入って行く?と奥深くなっている”
意味は
「カニがいるのかなと思うが、赤貝と」
「赤貝がやっつけに行ったのです」

店頭で珍しく赤貝を見ました。
伊良湖岬の白い貝殻は、波にあらわれて白くなったようです。

2021年6月7日 伊良湖海岸 半円に打ち上げられた貝殻
日の出門岩の近くにしか、このような白い貝殻の模様はありません。
半円はイシカミをあらわし、山から流れて海に行ったイシカミのアト達が、再び親の元に帰ってきたことを“半円=イシカミの山”の形で知らせたそうです。
それを水の集団=波で知らせてもらったそうで、波は地球の呼吸と同じと伝えられていますが、強い意志を感じます。

地震雲などの画像より
2021年11月1日 八王子市 8:52
2021年11月1日 八王子市 8:53
2021年11月1日 瀬戸市 16:52
平等に?
2021年11月2日 名古屋 9:25
2021年11月2日 名古屋 9:25
2021年11月2日 名古屋 9:26
2021年11月2日 名古屋 9:26
2021年11月2日 名古屋 9:49
2021年11月2日 19:06 石川県能登地方 M3.9 深さ約10km 震度3
2021年11月3日 01:19 山梨県中・西部 M3.6 深さ約20km 震度3
2021年11月3日 01:43 インドネシアTualから西南西286km M5.7 深さ96.51km
2021年11月2日 三田市 15:56【福島県沖M4.8】
2021/11/3 11:35 福島県沖(北緯37.1度 東経141.2度 深さ50km) M4.8 震度3 岩沼市(宮城県)、白河市、田村市、福島伊達市、国見町、矢祭町、玉川村、いわき市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、新地町、飯舘村(福島県)
2021年11月3日 札幌市 14:34
2021年11月3日 札幌市 15:24
2021年11月3日 札幌市 16:12
2021年11月3日 石狩市 16:30
2021年11月3日 石狩市 16:41
2021年11月3日 石狩市 16:44

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月3日のソラ。


超極寒、宇宙意識体、カラ・フィニッシュ、鼻、マイケルジャクソン、スポーツ監督、クマのイ=胆、地震雲、スマトラM6.0

2021年11月02日 21時59分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2019年2月8日
超極寒、宇宙意識体、カラ・フィニッシュ、鼻、マイケルジャクソン、スポーツ監督、クマのイ=胆

#)「北半球に広がる「氷の国」状態:アメリカでも各地で北極より低い気温の中で異様な氷の光景が広がる。ナイアガラの滝も凍結」(2019年1月24日記事)

2013年8月10日のお知らせで小氷河期に入りますと知らせていましたが、地球全体でなく北半球の一部に超極寒や、南半球の一部で超極暑にしているのは、そこの空気中のアトたちがそれぞれに知らせているようです。

#)「米国ワシントン州に出現した「寄り添いながら高速で移動するふたつのホールパンチ雲」の正体」(2019年2月9日記事)

#)人間がいわゆる宇宙人と呼ばれる意識体に支配されている場合があるということは、以前から知らされていますが、改めてよくわかるようになっているようです。
いろいろな姿の人間らしき模様のマンガのビジョンを見せてきましたが、最後は十字架の頭のない形の“T”字型で終わりました。
意味は
「いろいろな姿の宇宙人が、人間には見えない形で入って支配していることを知らせました。
そして最後の模様は頭の脳をとった状態にして、思うままにコントロールすることができるというということです」

特に最近知らせてきていることは、プレア、海へビ座、ヘビ使い座、支配星が複数合体して更に強力だけど、わかりにくい形であらわれているようです。
かってセミナーなどの瞑想をしてきた人たちの一部が、そのことに気づいていろいろと知らせてくださっています。

*)「2016年12月29日 クルシミマス、小惑星帯、岩上神社、プーチン、ナソール人(No Soul)、ピコ太郎、セキレイ、茨城地震

*)「南極の下にぽっかりと広がる巨大な空洞発見される。空洞は現在も急速に拡大中」(2019年2月9日記事)

2019年1月24日目がゴロゴロして覚め、右耳の前と顎関節にサインあり

《ビジョン1》
“一面に土壁にいろいろな模様があるが、エジプトのように凹凸はない。模様は何を書いているかわからない”
意味は
「地下のイシカミが来ている」とだけ言葉になりました。

《ビジョン2》
“やや左上に中くらいの枠があり、その中に白黒の模様で男性?周りに何かあるも何かはわからない。
それが消えて次に、中央部にやや大きな枠ができ、何かの模様と、黒点が右下に固まってある。
次に、中央部に爆発したような模様があり、その後小さな黒点がたくさんある”

《ビジョン3》
“黒っぽい画面に、周りから白っぽい光の波が押し寄せてくるのが5、6回あり”

《ビジョン4》
“旅館のような廊下に、巨大な変わった昆虫の絵のポスターがある”

《ビジョン5》
“小さいけれどとてもはっきりとした真っ白い光が、2回向こうへ飛んでいく”

《ビジョン6》
“黒っぽいモスグリーンで右上から左下に、大きな変形の楕円の中央部が白いがそれが消えていくのが、5、6回あり。クマのようでもあると思っている”
その時浮かんだのは「ア・クマ?」。

書いていると右手親指の内側にサインがあり。
この日は沢山のビジョンを見せてくれましたが、意味は特に言葉になりません。

ただ、最近、海へビ座とヘビ使い座、プレア、北極星、ベガなどの合体した、最強悪の集合体が出てきているようで、ア・クマと言葉になっています。
それらは現実には全く善人のようで、わからないということをセルビアの“自撮りをするサタンの像”で知らせたようです。

夢で
“知り合いの人のベットの横に大きな穴が開いていて、小さなベニヤ板などで修復しようとしても、到底雨風が防げないので、違うベットを探している”
意味は
「今の地球では到底修理することはできないことを知らせました」

1月27日前夜、前夜タイ文字を大きく書いている番組をちょっと見て、その文字が頭があるような形と思っていました。
右頭頂部の一点にサインあり。

《ビジョン》
“たくさんの細長い僧侶のような形が、ズラーと一直線上に並んでいる。その後タイ文字が浮かぶ”
意味は
「タイ文字はイシジンの形をいろいろ変化させてつくられました」

久しぶりに「カラ、カラ・・カラニッシュ」と言葉が出てきていました。
カラ=中国?雪が降って大陸からということを知らせていたり、カラーの絵の解釈が間違っているのを、フィニッシュ?
カラニッシュの過去のお知らせをざーと読んでみましたが、やはり大戦の時のことが出てきて、最近兵隊の夢を見られているのも関係していると思っています。

*)「2013年7月25日 シェットランド島、オークニー島などの遺跡めぐり1、ウラン、温羅、カルデラ噴火、明石海峡、キリン、モーゼとモーサ、双頭のリュー、カラー・(フィ)ニッシュ、ロン・バード

*)「2013年8月1日 太陽の異状、大洪水などの異常気象、異常な事件、プレの女王の集合体、シゴセン、シロガミ、戦死者より、フィリピン、腎臓、ブラナバン遺跡シェットランド島などの遺跡めぐり2

*)「2013年8月10日 地震警報の誤報、太陽の磁極の反転、異常気象、聖ヨハネ騎士団、マリアナ海溝、小笠原諸島のリュージン、カーバ神殿、鳥形イシジン

1月29日真夜中目が覚めて左ひじ内側にサインあり。

「ワナの中で囚われたのです?」
とだけ言葉になって
《イメージかビジョン》
“芋穴?のような穴の中で、黒いサルがうつぶせになって死んでいる?”
意味は
「実家の芋穴を石垣で封鎖したのが、サルを送り込んだ極悪シリウスBCのイシキの持ち主ということを知らせました」

《ビジョン》
“入母屋の天井部分、新しい萱で葺かれているようである”
意味は
「実家の家のイシキが呼んでいるのです」

1月30日真夜中
胸焼けがしてエネルギー体が入ったようで、白湯を飲んで横になると胸焼けはおさまるも実家のことが浮かんできて眠れず。
左ひじの内側にサインが持続する。

「悪者が来ているからではありません。
やられているモノに知らせているのです?
それが実家にいるモノです?」
亡くなった兄のようでした。

三田の花山温泉(有馬富士の近くにあり反対側の福島大池で白っぽい巨大なヘビが出たと)と山鼻公園(札幌にあり、金色の巨大なヘビ)が出てきたとが、いずれもハナと巨大なヘビが共通していると話していました。

真夜中、目が覚めて

「タラ、タラ・・・タイラなところにいるものです?
ハナ、ハナ・・になるものです。
花ではありません。鼻で、鼻になったモノ(アト)です。
鼻は体に入る空気に熱や湿気を与えるためにあります。
その働きが異常になるのが花粉症で、なぜなるのかというと、苦いモノが嫌なのです。
身体に苦いモノが入ると、それを鼻汁で外に出そうとするのです。
それは死んだ者からのお知らせです?
なぜ眠れなかったか?
支配星に支配されていて、踊らされていたからです。
そして(支配星は)目的を達成したからです」

(前夜マイケルジャクソンが亡くなる寸前まで?完璧に踊っていたが、その後、朝まで不眠のために最大量の麻酔薬を打っていたという番組をちょっと見たが、鼻を整形して変形していたのが気になっていた)

眠れず。

「イニシエのモノでした。
横穴から出てきた変わった形のモノでした。
(土蜘蛛が浮かぶ)
そのことを山中の沢山の足の長い虫であらわしたのです」

数年前に星原の遠坂峠の山中で、無数の足の長いヤスデのようなモノに出会ったが、土蜘蛛のイシジンが“式神?”として送り込んだそうです。

2月1日 昨夜、実家のことが気になって眠れなく、二度寝をした時の
《ビジョン》
“真っ白に輝く長い炎が1本?その後、左に同じく白くて短い炎がたくさん三角の形に並んでいる。それが燃え尽きたのか形がなくなる”
意味は
「白くて輝く炎はヘビ使い座を超高温で完全燃焼したことを知らせました」

2月1日左股関節のサインが体動時にきついです。
《ビジョン1》
“地図の川のような模様があり、その一部が青く光る羽束川と思っている”
意味
「羽束川の白い石で、ストーンサークルを、横穴の横の畑に作ってほしいのです」

《ビジョン2》
“四角の四隅が、不揃いな形で分かれている。真ん中にも同じくらいの大きさの模様がある。
左中部と右隅がブルーになっているが、他は薄緑である”
意味は
「四角はシリウスで、いろいろな仕事を分かれてしていたが、その一部がヘビ使い座と一緒になって悪さをしていたことを知らせました」

2月2日真夜中「キャン」という犬の鳴き声が、割と近くで間をおいて2回聞こえる。
《ビジョン》
“薄いがいろいろな模様が次々出てくるが、何かわからないが植物のようでもある”
意味は
「シリウスが食べ物になるように、いて座のアトたちに教えたのです」

《ビジョン》
“四角い線香花火のような光があらわれた後、極小さな半月の形”
意味はわからないです。

2月3日眠れず
《ビジョン》
“大きな土偶のような四角い?顔、それがいろいろ変化して最後は、横向きの白いロングドレスの女性で、片手を前に出している”
意味は
「大きな顔はいて座の大地の女王で、いろいろなイシジンや人間になったことをあらわし、
片手をだしているのは、ミナノコたちのアトたちにいろいろなモノになるように、シリウスの指導の元に指示をしていることを知らせました」

“恵方”の意味を調べていると眠くなり見えた
《ビジョン》
“右上から雨のような細い線が左半分に注ぐ。その細い線が左上で渦巻きになり、その後いろいろな細い線だけの絵が次々出てくるもあまりにも早くて、見分けられないが、一つだけ大きな口を開けて笑っている”
意味は
「それが歳徳神で、スサノオとクシナダヒメの合体したエネルギー体です」

*)「歳徳神

《ビジョン》
“目を閉じると真っ黒で、しばらくすると、中央部に小さな濃いブルーで、周りも濃紺になる”
意味は
「それが歳徳神で、スサノオとクシナダヒメの合体したエネルギー体です」

2月5日 真夜中、左足付け根にサインありて目が覚める。その後、右頭頂部にサインあり。
その後の《ビジョン》
*)「2019年2月5日 ビジョン

「おうし座と木星がグレイを追い出したのです」
しばらくして
「何も知らないほうが良いと。
上には上があると思わせること」

とメモして、その後、寝たきりの女性のイメージが一瞬する。
その後。

「声をかけるだけで、相手を思い通りにするということです。
(スポーツの)監督のようにしたいとグレイは思ったのです。
何も知らないほうが、言うままになると思っていました。
それで(グレイは)子供に降りようとしているのです」

スポーツ監督のパワハラなどの問題が多くなったことなどで知らせているようです。

2月6日昨夜から右足首の上が冷たい。右頭頂部にサインあり。
寝る前にとても詳しく滑らかな文の言葉になったが、プレアの部下が知らせてきたようで、嘘を教えてくることがわかりました。

《ビジョン1》
“小さな星雲が二つ去って行く”

《ビジョン2》
“薄い黄土色で、クマやブタなど次々模様があらわれ最後に、沢山の後ろ向きのカピバラのような模様があらわれては消えていく。その後、ごく小さな白い光が左上にあがって行く”

*)「2019年2月6日 カピバラ

意味は
「プレアの部下でカピバラを送り込んだ星のモノが去って行ったのです。
おとなしいとは言えプレアの部下なのです」
一見、優しい人と同じで、カピバラも人を癒すようですが、プレアが隠れていてそうひどくはないけど、何かと意地悪をしているようです。

カピバラはテンジク・ネズミで、プレアの部下です。

胆振(イブリ)地方の地震は何を知らせているのかなと思っていましたが、先ほどふと
”クマの胆=イ“が漢方薬として重宝されていることで、ア・クマと関係の名前を付けられて嫌と揺れたかなと思います。
熊本はそのものずばり、クマというので、度々の大きな地震で知らせているようです。

*)クマの胆イは苦いようです。
*)夜の熊本市街地、カラスの糞害に憤慨 理由不明で数千羽(2019年2月8日ニュース)

2月8日明け方目が覚めて
《ビジョン》
“薄白い変形の丸の中に、薄くていろいろな形の人間のような模様が次々出てくる。
最期に極太のT字型で終わる。十字架の上がないようだと思っている“
意味は
「いろいろな姿の宇宙人が、人間には見えない形で入って支配していることを知らせました。
そして最後のは頭の脳をとった状態にして、思うままにコントロールするということが瞑想をするということです」

私は98年前には精神世界に関わっていて、いろいろな宇宙人からのチャネリングのセミナーがありましたが、今も形を変えたりしてたくさんのチャネラーたちがセミナーなどをしているようです。
それは支配星が人間を支配していたので、たくさんの宇宙意識体がそれを真似しようとしているようです。
書いていると、右耳の前にサインがあります。
イシキが降りやすい人たちには、どうしてもそのような存在が支配しようと、あの手この手で普通でない体験をさせ、「自分は特別な存在だ」と思わせようとしているようです。
そしてそのエネルギーを更に強くするために、密教、カバラ、などあらゆる怪しげなツールで、高額のセミナーをしているのが相変わらず多いようです。

地震雲などの画像より
2021年11月1日 長崎市 8:47
2021年11月1日 三田市 10:49
2021年11月1日 瀬戸市 11:55
2021年11月1日 三田市 11:59
2021年11月1日 三田市 12:00
2021年11月1日 三田市 12:00
2021年11月1日 三田市 12:09
2021年11月1日 三田市 12:09
2021年11月1日 三田市 12:36
2021年11月1日 三田市 12:37
2021年11月1日 三田市 12:37
2021年11月1日 三田市 12:37
2021年11月1日 三田市 12:41【スマトラM6.0】
01-NOV-2021 17:04(日本時間11/2 2:04) 0.20 96.72 M6.0 深さ15km OFF W COAST OF NORTHERN SUMATRA
2021年11月1日 三田市 12:49
2021年11月1日 尾張旭市 13:15
2021年11月1日 尾張旭市 13:15
2021年11月1日 三田市 13:26《日暈》
2021年11月1日 三田市 13:46
2021年11月1日 三田市 13:46
2021年11月1日 三田市 15:00
2021年11月1日 三田市 16:07

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月31日のソラ。


スタート、山彦、倭の国、国を知ろう、星原、ホシノベ、ヒコバエ、地震雲、茨城県北部M5.2震度4

2021年11月01日 21時27分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2019年1月11日
スタート、アラビア半島、倭の国、胚芽、酵母菌、宇宙を支配する存在、国を知ろう

【2021年4月26日追記】
1.11という数字は、最近とても多く感じられていますが、1はスタートをあらわします。
1月3日のビジョンは、まさに今2021年に知らせてきていることとつながります。
東の家として最近知らせてきたこととつながります。

*)「2021年2月16日 東の家

・・・・・・・・・・・・・

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年からお伝えしていますように、今はソラの情報に関わり出してからのスタートに戻っているということで、これまでわからなかったことを知らせてきているようです。

1月2日真夜中目が覚めて見えた
《イメージかビジョン》
“左側にメッカの黒い石箱が半分見え、周りは茶色の泥水で、洪水だと思っている”
意味は
「(イシキの世界で?)メッカも洪水でエネルギー体を洗い流しているのです」

*)「地球の記録:繰り返される大雨の中で、サウジアラビアの砂漠がまたしても花と緑に覆われる」(2019年1月1日)

*)「ソラのリンク集
*)「ソラ画像
読者の皆様の画像紹介の
*)「地震雲などの画像
もよろしくお願いします。

2019年1月1日 眠れず。右手小指の付け根の下部にきつめのサインあり。
(前夜ネット管理者より、右手首のきついサインがありと)

「山に逃げました。山彦の部下でした。
山彦は縄で縛られていました。
山彦はヤマトのモノに殺されました。
サインをしたのは、倭の国のモノだからです」

大きなラップ音あり。

「それが倭の国の物語です。
若者でした。
やられたのは山の中でした。
それで白萩になったのです。
白藤の真似をしたのです」

右手首だるくなる。

「山にいた時にヤマトのモノにやられたのです。
(亡くなって)さまよっているうちに島に行くことにしましたが、迷いました。
小さな島に降りました。
それがシチリア島でした」

右手首内側にサインあり、目が覚めて

「シオ・ン」

「ヌカが塩に負けているのです?
ぬか漬け?の食べ過ぎは塩を取り過ぎます。
叱られることになります。
酵母菌を崇めすぎるからです」

右乳房の下にサインあり。

12月28日の《ビジョン》
“ぬかのように細かい微粒子の楕円形?で、右上の5分の1位かけている”
意味は
「胚芽の部分を知らせています。
胚芽を崇めるあまりに、暴走しています。
ヌカは動物が食べるモノでした」

昔ヌカはニワトリや牛の餌でした。
酵母菌を崇めるあまりに、食べることから風呂から利用していた人が、エネルギー体に捕まって歩けなくなるほどでしたが、辞めることで元気になっていました。
足元にまとわりつくというのは、リュージンのエネルギー体でした。

後から気づいたのですが、1月6日に部分日食があり、その形にも似ていました。
太陽もミナノコの集合体と伝えられています。

1月1日
《ビジョン》
“角のある円形の中に、ウサギと鞭毛のある菌、鞭毛の一部は動いている”
意味は
「酵母菌を崇めるあまりに、月の極悪が利用してリュージンとなって支配していたことをあらわしました。
酵母菌には鞭毛はありませんが、その仲間に鞭毛のある菌の悪者を知らせました」

*)「酵母菌の写真

1月3日
《ビジョン》
“画面いっぱいに密集した星空の中に3つの空間があり、その中に髪の毛の長くて人間の様であり化け物のようでもあり、一つは三つ目のようであるマンガ”
次に少し小さくなった星空の中に同じくいくつかの空間があり、その中にいろいろな動物?のような模様があるも、はっきりわからない。
最後ははっきりと白いフクロウがこちらを見ている。
次にさらに小さくなった星空の中に、白い枠の丸が3つ斜めに並んでいて、その真ん中に白くて細長いミミズのようなのが移動して、真ん中の丸を食べた?合体?し、精子のような形になる。
ごく細かい縦線がびっしりとあり、中央部に横向きの楕円の空間がある”
意味は
「海へビ座とヘビ使い座とプレアと北極星の集合体の大魔王は宇宙をも支配していたということです。
乳癌にして一つ目の仲間にしようとしたのです」

*)史上最遠の天体の接近撮影に成功、雪だるま形ウルティマ・トゥーレの赤みを帯びた色(2019年1月8日記事)
で、イシカミをあらわすようです。

*)北極点は大体、tectの文字あたりでしょうか。
・「北極点が、氷原ではなく「湖」に」(2013年7月29日記事)
・「平射方位図法

1月7日
前日から右目がゴロゴロして誰か降りてきていて、今朝も治らなくて聞いていますが、なかなかわからなく、ニニギノミコトと関係?
「母親のアマテラスの元に逝きたいのです」と。

1月9日前歯の右側一本にきついサインがあり。

「“国”のことを“知ろう”と名前を付けた者です。
(私の父は白木 国四郎です)
シリウスでした。
それで意地悪をされたのです。
(最初の妻(=兄の母)は28歳で亡くなった)
そして白木家の家が(実の子でない私の弟の3男が養子になったこと)乗っ取られたことを知りました」

弟が父の子供でないと言葉になって、本当に驚きましたが、現実にもいろいろ当てはまることが、改めて思い出していました。
母は何度も「タエコには何もやっていないので、田んぼの一枚もやりたい」と口癖でしたが、
弟は兄の遺産を目当てにして、私に実家には一切入れさせないと、嫌がらせをしてきていてその通りになりました。
プレアの計画通り白木家は断絶し、弟は実家は取り壊すと以前から言っていました。

1月9日真夜中、右目がゴロゴロとして目が覚めて

「これまでに知らせたことのあるモノです」
と言葉になって、以前、トンネルの中で大雪のために長時間の渋滞に巻き込まれた時に、降りてきた父の弟が浮かび、そのイシキが知らせてきたようでした。
その叔父は戦前、グンゼの養蚕の指導で岡崎に行っていて、爆撃になって行方不明になったと聞かされていました。

《ビジョン》
“ごく細かい縦線がびっしりと並んでいて、中央部に空白が出てきて、極小さなその中に腰ミノ?のようなものをつけた男性の姿。
次に小さな島に黒い石が目立っているマンガ”
意味は
「島流しにあったのです。
黒い石はちょい悪のいて座のモノでした」

大雪でトンネルに閉じ込められた時に降りてきたのは、そのトンネルの山の頂上には、摩崖仏があるという金00山のイシカミで、気づいてほしいので渋滞にしたと。
そして思ってもいなかった父の弟からでしたが、その時は余り詳しくは言葉になりませんでした。

そして今回も思わぬことを伝えてきましたが、チャネリングのことなので真偽のほどはわかりません。

星原3」のブルーの屋根の入母屋の家のことでした。

子供の頃から、村の権力者は瓦屋根がほとんどなのに、この家は柏原家なのに門構えのある立派な家で、なぜ入母屋なのだろうかと不思議に思っていました。

知らせてきたことは、そこは父の弟が住んでいた家でしたが、お金を出すからと、グンゼの養蚕指導員になって岡崎へ引っ越すように、全て国から言われたことで、断ることもできなかったそうです。

そして女中だった人の家が、その上にあった小さな家を、叔父の家ということになったそうで、妻ということになったそうです。

私たちが伝えられたことは、叔父は農業が嫌で仕事をしないので、グンゼに雇ってもらったということで、女中だったという人は、母娘とも、とても気の強い人でした。

不思議なことに母子家庭の家だったのにお金に困っているという話は聞いたことがありませんでした。
奥の方にあった分家と本家というのがとても貧しくて、時々援助をしていたというのは子供心に知っていました。

そして叔父の家は柏原Hの家になったそうで、周りは柏原家で囲まれました。

1月10日
「木曾のナー・・」という歌が浮かんでくる。
以前に白木家はホシノベとして何度も狙われて断絶をさせられたというのを、大きな木株の山吹で知らされました。

「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」

断絶を逃れて中部地方へ逃れた者もいたと伝えられましたが、木曽義仲のお墓の傍に、白木家のお墓があり驚きました。

地震雲などの画像より
2021年10月27日 瀬戸市 6:58
2021年10月27日 三田市 8:15
2021年10月27日 三田市 8:45
2021年10月27日 三田市 9:46
2021年10月27日 名古屋 10:20
2021年10月27日 名古屋 10:20
2021年10月27日 三田市 10:21
2021年10月27日 三田市 10:22
2021年10月27日 三田市 10:22
2021年10月27日 三田市 10:22
2021年10月27日 綾部市 11:23
2021年10月27日 綾部市 11:20
2021年10月27日 三田市 13:52
2021年10月27日 三田市 13:52
2021年10月27日 名古屋 15:23
2021年10月27日 名古屋 16:23
2021年10月27日 名古屋 16:23
2021年10月27日 名古屋 16:23
2021年10月27日 名古屋 16:26
2021年10月27日 三田市 16:27
2021年10月27日 三田市 16:27
2021年10月27日 瀬戸市 16:49
2021年10月27日 名古屋 16:58【茨城県南部M4.6震度4、WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE M5.9】
2021/10/28 09:55 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ50km) M4.6 震度4 坂東市(茨城県)
30-OCT-2021 09:03(日本時間 18:03) -51.44 139.11 M5.9 10km WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE
2021年10月28日 東京 7:13
2021年10月28日 三田市 13:43
2021年10月28日 三田市 14:34
2021年10月28日 栃木県 17:14
2021年10月29日 三田市 14:57
2021年10月29日 綾部市 16:59
2021年10月29日 三田市 17:20
2021年10月30日 名古屋 11:05
2021年10月30日 石狩市 15:49
2021年10月30日 東京 16:12
2021年10月30日 石狩市 16:19
2021年10月30日 石狩市 16:29
2021年10月30日 石狩市 16:44
2021年10月30日 石狩市 16:50
2021年10月31日 瀬戸市 12:01
2021年10月31日 名古屋 14:25
2021年10月31日 石狩市 14:56
2021年10月31日 石狩市 14:56
2021年10月31日 石狩市 15:17
中央のグレーの長方形の雲は、5分後に丸くなり分解していきました。
2021年10月31日 名古屋 15:36
2021年10月31日 三田市 15:37【和歌山県南方沖M5.1、茨城県北部M5.2震度4】
2021/11/1 05:35 和歌山県南方沖(北緯33.2度 東経135.6度 深さ10km) M5.1 震度2 熊野市、紀宝町(三重県)、和歌山市、有田市、御坊市、和歌山美浜町、みなべ町、日高川町、田辺市、新宮市、白浜町、上富田町、すさみ町、古座川町、串本町(和歌山県)、岡山南区、倉敷市、玉野市(岡山県)、徳島市、小松島市、吉野川市、石井町、阿南市、牟岐町、美波町(徳島県)、高松市、さぬき市、東かがわ市、土庄町(香川県)、高知香南市(高知県)
2021/11/1 06:14 茨城県北部(北緯36.5度 東経140.6度 深さ60km) M5.2 震度4 白河市、玉川村(福島県)、水戸市、常陸太田市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、那珂市、小美玉市、茨城町、城里町、東海村、土浦市、桜川市、鉾田市(茨城県)、真岡市、益子町、市貝町(栃木県)
(11月1日、1がスタートという言葉あるも、イシキの世界のこと?現実世界ではこれだけ?)
2021年10月31日 石狩市 15:50
2021年10月31日 石狩市 16:20
2021年10月31日 瀬戸市 16:21
2021年10月31日 瀬戸市 16:22
2021年10月31日 瀬戸市 16:22
2021年10月31日 石狩市 16:46

 

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月31日のソラ。