ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

伊勢神宮、プレアデス、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対、地震雲

2021年11月18日 20時57分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2005年6月17日
###【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】###

【2015年2月10日追記】
メモしておいた文を読むのは、とても苦痛でこれまで読み直しができませんでしたが、ヘールホップ彗星についてお知らせがあり、記録がなされていないので追加しておきます。

*)「2015年2月5日 三田市 16:55《ヘールホップ彗星似の太陽》

1998年2月ごろ?伊勢神宮の当時は最高の巫女と言われた石田カツエさん宅へ知り合いのチャネラーたちと訪れました(後述)。
その時彼女は当時プレアデスの女王に支配されていて、いろいろな仕事をさせられていましたが、そのうちの一つです。
チャネリングで、リュージンの尻尾で星屑を集めて、星を創るようにとプレアデスの女王に命令されたようでした。
それで瞑想をしてビジョンが見えるようで、大きな尻尾で星屑を集めて塊を創ったと言われていました。
私は当時は何も見えなかったのですが、同席したチャネラーの吉田さんも星ができたと言っていました。

それはヘールホップ彗星は97年ですが、争い好きな星屑を集めて彗星を創っては地球に送り込んでいたのが、プレアデスだということを知らせたそうです。
ヘールホップ彗星があらわれた後、エジプトで考古博物館やハトシェプスト神殿などでテロが発生し、その後次第に世界中で争いが多くなり、今日の悲惨な状況になっているようです。

【2017年8月19日追記】
ちなみにホールヘップ彗星は私はギリシャ、エジプト旅行に行っていましたが、そのツアーは参加者のほぼ全員激しい食中毒?になって大変でした。
エジプトのルクソールでその彗星がソフトボール大になっているのを見ましたが、絶食状態でふらふらだったので、まずベットで横になり、しばらくしてから見るとそれは見えなくなっていました。
その後1997年9月18日にはカイロのエジプト考古学博物館の前に止まっていた観光バスが襲撃され、1997年11月17日ハトシェプスト神殿での悲惨なテロで、沢山の観光客が亡くなりました)

【2013年10月3日追記】
伊勢神宮の遷御の儀に、安倍首相が参列されたと知り、改めてこの記事を読み直し、間違ってはいないことを確認し、追記をしておきます。
ソラの検索で伊勢神宮はたくさんヒットします。

まず伊勢神宮へ手紙を送ったことは事実ですし、その後何年かして伊勢神宮へ行って驚いたことがあります。

それはこの情報でユダヤ人のムウラの頭が「踏まぬ石」として伊勢神宮の石段の中に残されていることを書いています。
けれども確かにユダヤを象徴する“カゴメ紋”が古い石塔にそれはたくさん彫られて立っていたのに、伊勢神宮の中には全くその古い石塔がなくなって、見事にカゴメ紋は消されていました。
(参道のカゴメ紋は勝手に使っているだけと、書かれていたのを見ましたが)

又、石田さんからは、はっきりと
「実は“八咫鏡(やたのかがみ)”は実際には”ない”ので、わからないうちに揃えておきたい。
それでお金がいるので宝石を買ってほしいと」
と頼まれて、私と清水秀樹さんのお母さん(看護婦で友人だったがその後、私がチャネリングが始まった途端離れたが、癌で亡くなられた)とで、50万円ずつで指輪(ムーンストーン)を買い、100万円を石田さんに直接渡しました。
その後の経過は↓に書いています。

それで1300年からから伝わっていると信じられている八咫の鏡は、現代の鏡でないかと思われます。
石田さんが嘘を言ってお金を得たか、鏡が本当に古いモノでないことを知っていたと思われます。

何度も繰り返しますが、伊勢神宮の神は争い好きなリュージンで、戦争を起こしてきた意識体であるのに、首相そのものが参拝をして、特別なものと思わせることは、そうでなくとも戦前の流れを真似ていきそうで、ソラからの警告が全く受け入れられていないことに危惧を感じます。

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以下は私がこのようなチャネリングが始まる前の体験の“極一部”で、本来なら仮名にしなければならないと思いますが、地球がこのようになっているのはなぜか?という事を知るために重要と思いますので実名で書かせていただきました。

石田さんは宝石店も兼ねていて、そのお家で仕事をすることになり、会うなり吉田さんは「シリウスが地球を占領するので全て消滅しますかね」と石田さんに相談していましたが、石田さんは「仕方がないでしょう」と言うと厳かに「シリウスを消滅する」と宣言していました。
その後、吉田さんは「核兵器を全て使用不可とする」「地雷の不発」「エイズを治す」など今望んでいることを、次々提案しました。7つくらい言ったと思います。

(その次の日くらいアメリカの軍人がTVで“何かアクシデントが起きているが意味はいえない”と発言していましたし、アイルランドの停戦?や北朝鮮の査察受け入れが急に決まったと、おぼろげながら覚えていますが、実際一時だけでも兵器に何らかのトラブルが起きたと思っています)

なお、記憶が薄れないうちにと記録をしていたもので、当時はプレアデナイのことをプレアデスと呼んでいましたのでそのまま書いています。
(プーと吹いて、レア=生焼け、デス=殺すと言う意味で、発音するたびにプレアデスは恐ろしいという事をイシキに知らせていたと伝えられています。
それで以後プレアデナイと呼ぶようにしましたが、今回はよく知られている名前でないと意味がわからないかと思いあえてプレアデスと書いています)

これまでお知らせした事とダブっている事も多いかと思いますが、この他にもまだ書いていないこともあります。

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かって伊勢神宮の最高の巫女で、あらゆる神宮のことを決めると、他の人から聞いていた、石田かつえさんは70代の髪の毛が真っ白な方でした。
30代?の石田さんは、かの有名な[ライフ誌の表紙]に、インドのグルから何かを授けられている写真が載っていました。
そのライフ誌がお店に飾ってありました。
石田さんはインドに瞑想に行き、チャネリングが出来たからと思います。
そのチャネリングがアマテラスの言葉として伊勢神宮の全てのことを決めてきたと思われます。
その石田さんが、一晩で髪の毛が真っ白になったと聞きましたが(現実にはなぜかとは決して明かされませんが)イエスやブッタのように地獄を見させられ恐怖を与えられたからと思います。

*)【ソラのイエス物語
*)【ソラの釈迦とブッタ物語

私は98年6月にチャネリングが始まる前から不思議な夢をみたり、不思議な体験をした人に出会っていました。
あるヒーラーは私の後ろに大きな光の輪が見えると言い、又ある人は一緒に瞑想をしていると私が見えなくなると言われました。

1998年2月名古屋ホリステック医学会で吉田貴司さんという男性が、20数名の参加者の中からチャネリングで知らされたのか、私に近づいてきて時計などを念力だけでぴかぴかに光らせるのを見せてくれ、何かと連絡を取ってくるようになりました。
吉田さんは 真光教の信者で、97年11月に突然プレアデスに支配され、力をもらい超能力になったそうで、噂では植物状態の奥さんを完全に治したと聞きました。
それ以後プレアデスとコンタクトをとっていると言われました。
当時私もプレアデスはすばらしいと思っていましたので、吉田さんの力はすごいと思って言われる事は全て信じていました。
私の家に来て病気の人を治すからと言われ病人を集めてといわれ、リュウマチの人の痛みを即座に治したり、身体の透視をしたりしていました。

その中に、精神世界の山川こうやさんのお姉さんのグループも来られました。
お姉さん二人は釈迦とコンタクトを取り長年にわたしチャネリングをされていました。
それから何度も吉田さんのお家に、知り合いの清水秀樹さん(現在オーストラリア在住の弁護士)と一緒に行き、プレアデスからの情報を聞きに行きました。
吉田さんはプレアデスからの膨大な情報を沢山プリントしていました。
(元東京工業大学の教授の深野一幸さんも私が電話をして吉田さんのお家で会われ、そのプリントを受け取っていました)

当時知り合いの豊田青年会議所の荒川さんが、石田さんに会うために一緒に伊勢に行こうと誘ってくれました。
荒川さんは青年会議所の代表のようで、当時は精神世界のグループを作っていて、私も参加させてもらっていました。
ガイアシンフォニー、足立郁郎、地球村の高木義之などを呼び寄せ、その講演を開いていました。
荒川さんは地元の地主さんで、マンションを持っていましたが、一市民なのに仏陀の骨を持っていると知らされました。
そして石田さんから、巨大なアメジストの原石を贈られた(後ほど返されたようす)と庭に何千万もするものが置かれていました。
そのアメジストを納める小屋を造られた方は、癌で亡くなられたそうです。

吉田さんが以前すんでいた家で、病気を治すから人を集めてと言われ、山川こうやさんのお姉さんたちに声かけをしたら、チャネリングで参加するように言われたと参加してくれましたが、そこへ荒川さんが家に来て、吉田さんを罵倒していました。
当時荒川さんたちはサイババに会いに何度もインドに行かれていたせいか、なぜ吉田さんに怒るのかわからなかった。
その後、伊勢行きの話を聞いた吉田さんも「石田さんに会いたい」と言われて一緒に行き、吉田さんと石田さんを引き合わせました。

石田さん(伊勢市で宝石店を営まれている)は日本一の隠れた超能力で、台風をも動かし、皇室の相談役で、伊勢神宮の全ての行事をチャネリングで決める人と荒川さんから知らされました。
2人は初めて会われるのにチャネリングで共通の話題を話されていました。
石田さんは月人(プレアデスの部下で、月を占領しそこにいた宇宙人?=意識体)とチャネリングをされていて、吉田さんはビジョン?で“石田さんはアマテラスそのものです”と言っていましたし、石田さんは初めて会う吉田さんを「先生」と呼んで色々相談していました。

石田さんは月人?からのチャネリングの指示で、伊勢神宮の勾玉池が荒れていて神が降りれないといわれ、4億円の工事費で浄化槽を作っていました。
石田さんは月人を神と思っておられ、それが龍神そのもので、その部下があの有名なグレイだったようです。
月の裏に宇宙人の基地があり、宇宙飛行士が「サンタクロースがいる」と言ったのは、グレイがたくさんいたのだと思います。

会った時に石田さんは足元にエネルギー体(龍神)が、裾にからみつくといわれて振り払っていました。
(クンダリーニ症候群で、ある精神科のドクターが同じ症状を訴えていました)
伊勢に行った日の真夜中に突然、石田さんから電話があり、「白い石が私か吉田さんと行かなければならない」と言われ、吉田さんに電話をしましたが断られたので、ずいぶん高価でしたが(130万)私が買うことになりました。
(そのようにして多くの人に、水晶などを売っておられたようで、他の神主など数名から苦情を聞きました)
その白い石が後で『宇宙のアンテナ』と呼ばれ、宇宙の果てまで光が届いているといわれました。
次の日、白い石を買いに伊勢に行ったのですが、同行した者が石田さんがその前に言われた値段より10万上がっていたので怒って、会わなかったため大変な事になっていました。

その全く同じ時間に娘が原因不明の腹痛で救急車で運ばれていました。
原因がわからなくすぐ治り次の日は帰ったのですが、石田さんに降りている月人によって殺されるところだったと後ほど知らされました。

(それほど人間に対して月人は強い力があるということは、石切神社の宮司さんも同じように、支配された人{=ビジョンで見た神の絵を描いて、あちこちの神社にその絵を置いていた人}を見破って亡くなられました)

98年3月頃 吉田さんがチャネリングで指示された様子で「石田さんのところで仕事をしなければいけない」と言われ、私も誘われました。
(当時私は何もわからなく言われるままに行動を共にしていましたが、プレアデスを信じていたので、心配は全くしていませんでした)
吉田さんは「プレアデスにエネルギーを入れられたので、腰が痛い」と言っていましたが、清水さんも誘い、朝6時頃出発して、石田さんの家に着きました。
又、そのシリウス消滅の宣言をした同じ頃に、当時住んでいた団地の中の若い女性が急死されました。
吉田さんに言わすとシリウスに関係のある人だったと言われびっくりしました。

それから勾玉池のエネルギーを上げて、神を降ろすと吉田さんは念じていましたが、しばらくすると吉田さんも石田さんも「沢山の神様達が勾玉池に降りている」ビジョンが見えると言っていました。(神=龍神)
その後、吉田さんはエメラルドを手に乗せて念を入れるだけで、見る見る大きくしていました。
これは後ほど指輪にしていましたが、飛び出るように大きくて格好悪いくらいに確実に大きくなっていました。
又水晶の棒を太くしたり、細くしたり粘土のようにしていましたが、このことでオーパーツの“水晶のどくろ”は出来たと思いました。
すなわちプレアデスがエネルギーを与える事で、水晶も粘土のように柔らかくなる事がわかりました。

その後、石田さんが天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが、空海でさえ一人も成仏できなかった。
それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。

注)これを書いていると、足に強いサイン=痛みがあり、
“このことをどうしても知らせて欲しかったのです。あらゆるお知らせ(舌をかんだり、喉を痛くしたり、夜中に寝かせてもらえない)をしてきたのです”と。

それでプレアデスから強力な力をもらっている吉田さんに、成仏させて欲しいと石田さんは頼まれていました。
吉田さんが念じると、ぼやけたような掛け軸の似顔絵が、写真のように浮き出てきたと思えるほどはっきりとしてきました。
やはりプレアデスの力はすごいと皆、思っていました。

その後、私のヒプノの同期生の天野聖子さん(=チャネラー)がつながっている「ラダ星人はどういう宇宙人ですかですか?」と聞くと、それも悪い宇宙人だから消滅します。と吉田さんは言いました。
チャネリングにあわせてか遅くまで石田さんの家にいて、夜中の12時頃にようやく帰りました。

次の日くらい?だったか、天野聖子さんから電話があり『ハイアーセルフ(=神)とつながらなくなったけど,あなたの知りあいが消滅したのでない?』とチャネリングが急に出来なくなったことを電話してきましたので、本当にプレアデスがラダ星人を消滅したと思いました。
ラダ星人は山より大きく、巨大な白衣を来た神のようであったと、何度も天野さんから聞いていましたが、キリストに似せたビジョンを見せるようです。

98年私の元に降り支配したプレアデスのイシキはそれは恐ろしい魔女でした。
私がいずれこのような情報を伝えるようになる事がわかっていたようで、何とか私を精神病にしようと恐怖の限りの言葉を浴びせてきました。
幸いな事に私は恐ろしいビジョンが見えなく、言葉だけだったので石田さんのように髪の毛が真っ白にならなかったと思いました。
又、私は精神科に勤めていた事があり、チャネリングを知っていましたので、とても大変でしたが何とか正常に戻る事が出来ました。
この後も左前頭葉を絶えず刺激している事がわかり、次第に鬱が強くなっていったのは、やさしい言葉の若いプレアデスの女王が私の鬱を強くして、自殺させようと計画していた事も後でわかりました。
(これらのこともいろいろありましたが、又後ほど)

*)チャネラーの天野聖子についてはソラの検索で何度も出てくるくらい大きな意味がある人です。

98年秋に足立育郎さんの妹の故足立幸子さん(プレアデスのタイゲタに行ったと言われていた)のイシキが、“プレアデスは地球を征服する予定だ”と伝えてきましたので、当時は宇宙の神々と言っていたソラのものと共にプレアデスを消滅しました。
“プレアデスは消滅した”と何度も念じていたら、それから一度もプレアデスからは声は聞こえなく、完全に消滅したと知らされました。
その直後から前頭葉を触る感じが全くしなくなり、急激に鬱は回復していきました。
これだけでもいかに、宇宙の存在が人間の脳をいとも簡単に操作しているか良くわかります。

ただ、プレアデスのイシキは消滅しても、まだあらゆる宗教、精神世界もそうですが、プレアデスを信じる人たちがとても多いので、その“想念”が大きなエネルギー体になっているので大きな障害になっているようです。

(その他、後からわかってきたのは、支配星と同じ様に人間を支配しようとする宇宙の存在は、星座の名のある星たち、外宇宙、爬虫類の星などで、それらを人間が崇めるためです。
未だに地球に平和がこないのは、地球を応援してくれているのは、射手座、シリウス、名のない星の一部だけだからです)

その後、石田さんはアマテラスとつながる事が出来なくなったということと、勾玉池の4億円の負債のことで、気が狂ったように電話をしてこられましたが、私も自分のことでせい1杯で何の助けもしてあげることは出来ませんでした。
しばらくして落ち着いてから“私たちは悪い星達に支配された被害者だから、本に書いて皆様に知ってもらうようにすれば”と石田さんに伝えたのですが、どうしても人には知られたくない(家族の為に)と金策に駆け回っておられるようです。

石田さんに伊勢神宮に鏡を収めたいのでと言われ、清水さんのお母さんと二人で50万円ずつで指輪を買いました。
けれどもその後チャネリングができなくなったので幣立神宮に行かれたそうですが、そこでつながったのがおかしなエネルギー体で、その後のチャネリングで知らされたと、鏡でなくダイヤをちりばめた刀を納めると言われびっくりしました。
なぜならそのような事をされると世界中が戦争状態になるといわれたからです。
それで詳しく状況を書いて伊勢神宮に手紙を出しました。

数日して、突然、秋篠宮夫妻が伊勢神宮へ行かれたとニュースがありました。
その後、石田さんの電話では水晶を納められたと聞きました。

その他、太平洋戦争は昭和天皇と皇后が、日本がもっと大きくなれば良いという言葉から、伊勢神宮の巫女が「日本は神の国なので、必ず勝てる」と言った事を、天皇が東条英機に相談し、東条がそれを忠実に実行していったと言葉になりました。
満州事変を起こした人の例が降りてきて、詳しく知らせて来たことも現実の記録を読むとあっていたり、終戦の宣言が遅れたことも(伊勢神宮の巫女が必ず神風が吹いて勝つということを信じていた?)詳しく言葉になり、思ってもいなかったことなのでとても驚きました。

そして日本の年号は全て伊勢神宮の巫女のチャネリングで決まったとも知らされ、あまりにも内容が合っているので、これも驚きました。

* 明治=メイジ=目(メ)で見えること (見た目が恰幅の良い身代わり天皇) を神として 祈 (イ) のらせる (ジ)時代。 
* 大正=タイショウ=メイジ天皇と 対象的
* 平成=ヘイセイ=この情報を聞いても 平静でいるように。
* 昭和=ショウワ=小さな輪=大東亜共栄圏注: 大東亜共栄圏=第二次大戦中に日本が唱えたスローガン。欧米の植民地支配に代わって共存共栄の新秩序をアジア地域に樹立すると主張して、日本の侵略政策を正当化しようとしたもの。 [新辞林 三省堂]

・「女性宮家」へ勉強会 内閣官房と宮内庁、非公式に開始(2011年12月2日ニュース)

何度も繰り返しますが、宇宙で一番大切なことは【平等】で、それを一番壊しているのが、一番古い皇室と威張っている日本の皇室制であると、繰り返し伝えられています。
争いの絶えない地球からは、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届き、それがいつまで経ってもよくならないどころか、ますますひどくなっているそうで、それは現実の世界のニュースなど見ていてもよくわかります。

それで、今のままの地球でなく、平等になるように地球の大変革がなされる計画が宇宙(ソラ)でたてられたということで、3.11の大震災が起こされたということです。
これでもかと宇宙(ソラ)が警告して宮崎、宮城、新宮市など、宮の付く地名に災害などが多いのは、地球の真実を口から口に伝えてきたのを、ウ冠で蓋をして偽の歴史、皇室を創りあげているからです。

平等が守られない天皇制が続く限り、地球の平坦化の計画は、宇宙で立てられそれが粛々と実行されると繰り返し伝えられています。
その指令が地球中の原子たちに届き、それぞれの集団が行動を開始することで、地球上の異常な出来事や、これまで起きたことのないような異常気象などになっています。

リンク集」にいろいろな関連することを紹介しています。

地球上の原子たちが突然行動を起こすことは、3.11の震災でもそうです。
これまで水と砂だけのビジョンなどで、地球の変革のようなことを伝えてきていましたが、そのまま発信すると余計な不安を与えるだろうと思い、見えない世界のことだと解釈をし公開していました。
けれども今思うと、その前年末位から異常な雲で知らせてきていましたし、3月に入ってから切羽詰った言葉が出てくるので、その前日の真夜中に政府に連絡はしたのですが、なんら反応はなくあのような震災が起きました。

そのように突然知らされることがあるので、今回もとても気になるのです。
先日も資本主義うんぬん・・・と過激な言葉も出てきていますが、現実に日本経済がどうなるかわからないというこの時代に、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対です。
アフガニスタンの人権活動家のジョヤさんが、知っていても黙っていることは相手に加担していることだと痛烈に言っていましたが、このことに関して私も全く同感です。

2011年11月23日(水) 15時23分 東京湾 M4.0
とても珍しいので気になっていました。

以上は私の体験のほんの一部ですが、伊勢神宮と皇室の関わりはとても大きい事をどうしても知ってほしいと催促され公開いたします。

【追記】
その後、この情報を知った皇室=宮内庁はあらゆる手段でこの情報を妨害しているとは、何度もチャネリングで知らせてきています。
この他、ソラの検索で調べていただくなり、弊社の『ソラからの真実の歴史』にもたくさん皇室関係は知らされています。
特に戦争と大きな関わりがあり、現実の情報発信のオルタナティブ通信や高橋五郎氏、鬼塚英昭氏の著書との一致点があります。

地震雲などの画像より
2021年11月17日 三田市 15:23
2021年11月17日 三田市 15:23
2021年11月17日 三田市 16:51
2021年11月18日 札幌市 10:25
2021年11月18日 福岡市 12:59
2021年11月18日 尾張旭市 13:21
2021年11月18日 広島市西側 17:00
2021年11月18日 福岡市 17:06

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月2日のソラ。


亡き兄のこと、ソラはちゃんと見ている、Y、いて座とシリウスのミナノコがプレアデスに対して反撃、地震雲

2021年11月17日 21時43分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年11月16日 ヒトデ=プレアデス、青龍町
このヒトデは江島の傍の道路で車にひかれた見事な形で知らせていました。

五芒星をあらわすヒトデは、プレアデスそのものをあらわしていると、早くからソラから知らされています。
クロップサークルの一番最初に知らせてきたのが、五芒星のヒトデの形でした。

*)「クロップサークル№1:2001/9/28 プレアデスの女王

久しぶりにクロップサークルのサイトを見たら、プレアデスの支配の拡大を穀物模様で知らせていましたが、繰り返し地球が“終いにしたい”と言葉になる意味がわかりました。

*)「クロップサークル№640:2021/11/16 ダイヤの独り占め(富の独占)のプレアデスの王と女王」(写真)

江島は四角でシリウスをあらわしています。

*)「2021年11月16日 淡路島の江島の四角い(シリウスの)岩
*)「淡路島 絵島 北淡震災記念公園

プレアデスはシリウスがいろいろな知恵を与えたことに対して、一番の敵対心を持っていたのは、伊勢の巫女さんを通して知らされていました。

*)「2005年6月17日 私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)2015年2月10日追記
*)「2006年10月13日 体験メモ(超能力他)2018年7月3日追記

と書いたところで、能勢嘉朗が弁護士を通して、ネット上の名前を削除するようにという手紙が来ました。

京都市上京区河原町通り今出川上がる【青龍町】大成ビル1階
弁護士 舟橋恵子
弁護士 速見智子

*)プレアデス=青龍(町)

私は間違ったことは書いていないので、裁判をしてもらっても結構です。
私の言い分はこのHPに書いてあります。

*)「2021年9月4日 亡き兄のこと。【2021年11月16日追記】

ついでに読者から
上京区青龍町 大成ビルは、先日から知らされている分離をあらわす“Y”の字型の傍(賀茂川と高野川)というのもシンクロと知らせてくれました。

2021年9月4日
亡き兄のこと。

【2021年11月16日追記】
*)「2021年11月16日 ヒトデ=プレアデス、青龍町

を書いていた時、能勢嘉朗が頼んだというどんぴしゃりのプレアデス=青龍(町)の弁護士からネット上の名前を削除するようにという手紙が来ました。
実家のことについても何一つ間違ったことは書いていなく、書き足りないくらいですので追加で書いておきます。

亡き兄はほんの少し知的レベルが下だったと思われますが、実家を支え農業の傍ら定年まで工場で勤めていました。
娘と妻に先立たれ、一時は大変落ち込んでいて、老後の面倒を見るから養子を迎えるようにと言われて、能勢了の3男を養子に迎えました。
けれどもある冬の日、泣きながら兄が電話で
「老後の面倒を見ると言われて養子を迎えたが、連休も正月も戻ってこない」と電話をしてきました。

すぐに能勢家に電話をしたら「そりゃ仕方がないわ」ということでしたので、「養子なんぞもらわなければよかった」とつぶやいていました。

兄が寂しがるので、時々訪ねていましたが、ある時、突然、弟の了が来て、話しがあると部屋に入りました。
「養子が来ないので寂しいと言ったことはないと言え」と兄に恫喝しました。

兄はうつむいていましたが、何度も脅かすように言うので、兄は泣きながら
「言っていません」と小さな声で言いました。

その後、同行者に「この家に来るのは間違っていますね」というと、
同行者は「タエコさんの実家ですから、、、」
というと、突然、警察を呼ぶと、本当に警察に電話をしたので、あっけにとられました。

その後も私が行くのがわかると怒られるのでというので、行くのを止めましたが、実の兄が亡くなっても連絡もしてこないのは、生前に私に渡そうとしていた100万を取りにくると思ったからでしょう。

100万とは、私が独身の頃、兄一家が困窮していたので、毎月仕送りをしていたので、そのお金とお礼を込めて渡すつもりだったと、娘を通して聞いています。

能勢了は弟ですが、子供のころから問題児で、自分が弁当を落として食べれなくなると、他の子のお弁当も捨てさせたなど、たまに帰ると母と兄夫婦はそのことでとても苦労しているようでしたが、それを知っているのは私だけとなりました。

その乱暴さの証拠は実家の蔵の格子戸が壊されていることでわかります。
どうしても手に負えないので蔵に入れられた時に、壊したそうで今もその跡が残っています。

結婚してからも男尊女卑の実践倫理?などの宗教にはまって、婿でありながらワンマンで、一時は浮気騒動を義妹から相談も受けていました。
その時は何か廊下の奥にしまわれているものが悪さをしていると伝えてきたので、義妹に聞くと“恵比寿”の祭事用品が廊下の奥にしまわれていたそうです。

・・・・・・・・・・・・・

兄は平成9年9月9日に91歳(数え年)で亡くなっていますが、9(最後)の数字の意味を知らせていると思えます。
そして本当は実家の神棚においてほしいと以前に言葉になっていましたが、それが叶わぬので、庭の石の前においてほしいということで、それを実行してきました。

*)「2021年9月4日 舞鶴高速 17:07《口と縦雲》

兄は未熟児で生まれて家族の中でただ一人小柄でしたが、とても働き者で、父が亡くなった後は90歳まで白木家をささえくれました。

兄はジョウヤマ(=城山、シロヤマ、キミヤマ)と関係があると伝えてきていましたが、子供のころは度々登っていたそうです。

シロヤマは小さな山城はあったようですが、小さな山なので兄も小柄で小さな
“子供の家を創った”
と言葉になって驚いたことがありました。

(「ソラの検索」で“君山”や“城山”でたくさん出てきます)

兄は小さい頃はソリを作ってくれたり、炭焼き小屋で芋を焼いてくれたり、井戸水をくみ上げると、竹で水路を創ってくれて、水運びを楽にしてくれたり、大人になってもいつも畑でできた品々を、「こんなもんしかないけど・・」と手渡してくれて、とても優しかった思い出だけです。

本当に働き者で、朝早くから遅くまで、愚痴も言わずにただただ働いている感じで、私は「家を守ってくれてありがとう」というと、「お前だけだ。叱らずに誉めてくれるのは・・・」と。
結核の既往歴のあった兄嫁は体があまり丈夫でなく、入院することも時々ありましたが、農業だけでは収入も少なく、私がたまに実家に帰った時でも、病気で休むことなく働き続ける兄は絶えず小言を言われていていました。

その後兄は厳しい製造業の勤めも文句も言わずにまじめに勤めていましたが、姪が武田薬品に勤めて給料をもらうようになると、さらに母娘二人から兄は小言を言われていました。

若くして姪が亡くなった時は、さすが堪えたようですが、晩年の兄は、
「今は好きなように旅行も行けて、好きなモノ買っても叱られないので一番幸せだ」
とポツリと言っていました。

質素な暮らしで花作りが好きなくらいの趣味でしたが、ある時行くと、庭に大きな石が3つ置いてありました。

余計なモノに大金をはたいたと兄嫁と姪に散々叱られたそうですが、
「石は好きなんだ。どうしても買いたかった」
と言っていましたが、やはりイシカミ系だったのだと改めて思いました。

*)「2008年2月10日 《糖鎖》、星原の家

このように白木家を支えてきたのは兄で、決して兄嫁でも姪でもありません。

けれども二人が亡くなって兄は寂しいので来てほしいと言っても、弟は「タエコを家に入れたら老後の面倒を見てやらない」と脅かしていたそうで、「来たことを絶対いうなよ」と。
そして兄は「正月さえも家に来ない」と泣いて電話してきたくらいの3男を無理に養子にして、その後も兄に、「そんなこと言っていないと言え」と脅かして、兄は泣きながら「言っていません」と言わせていた弟は若い頃から実家の良い思い出がないせいか、いつか必ず古家を壊して更地にすると言っていたことが現実になって行きます。

兄が晩年通い続けた畑、いつもきれいにしていたのに、亡くなったその年に、弟は埋め立ててしまい、一切の記憶をなくそうとしているとしか思えません。

プレアデスがソラの情報を決して世に出させないように、私の周りに人物を配置したと知らせて来ていましたが、見事にそれは成し遂げられました。

そのことに対して、ソラは今回のことを実行してほしいと知らせてきたようです。
私の顕在意識は、ただただ、穏やかに今の住まいで過ごしていきたいだけなのですが、あまりにいろいろとシンクロしているので、そう無理な事でもなく、お知らせし実行いたしました。

貝を実家の庭に置くのに同行してくださった、古くからの読者からメールを頂きましたが、読んでいて涙が出てきました。

・・・・・・・・・・・・・
星原にご一緒させて頂けて感謝しています。
ご実家のホシノベの屋根や石やいて座の王の石、そしていて座の王の山にも会うことが出来ました。
草や木の枝や笹など生い茂っていたのはやはり寂しい思いもありましたが、もう行ける機会はないかと思っていたのが、今日は会ってお礼を言うことが出来て本当に嬉しかったです。
ご一緒させていただき心より感謝しています。

それと、今日お墓で思ったのはお兄さんの戒名の伯峯ですが、シロヤマと似た意味になるようでシンクロのように感じました。
思えば2002年の春、お兄さんに迎えて頂き、ミヤマキリシマだったと思いますが満開のお庭を見せて頂き、縁側でお茶を頂きながら、「どうも石が好きでな」と石の話などして妙子さんとしておられた場面が忘れられません。
また、別の時には、道で立ち話の後、帰り際、後ろからお兄さんが追いかけて来られて、「妙子を頼む」と強く言われ、もちろんお世話になっているのは私たちの方で、そのようにお伝えしたのですが、その時にもお兄さんの温かいお気持ちに触れさせていただきました。
・・・・・・・・・・・・・

一緒に仕事をしてくださっている方も、会うといつも「タエコをよろしく」と兄は頼んでいたそうです。

*)「2021年8月23日 反地球の意識体の支配の増加。【追記】
の、実家を貸してほしいと頼んでくださった返事は、私は読んでないのですが、兄嫁と姪から、タエコは家に入れるなと言われているので決して渡せないと。
100万のお金も娘が受け取りを拒否したので、私には渡せないと、これ以上関わるなというような返事だったそうです。

実家を守ってきたのは兄!!!です。

その意見を一切聞かないで、入院しても、亡くなっても連絡もしてくれなかった弟は、高額の遺産目当てとしか思えません。

お金なんぞ一銭もいらないのに、いくらイシキで会話ができても、せめて最後は会いたかったと、あきらめていたけど今更ながら思っています。

けれどもソラはちゃんと見ていて、難病や落雷などで知らせていると思っています。

ソラ画像より
2021年11月17日 金色と白の放射状の光のビジョン
朝目が覚めると同時に、初めて見えたビジョン

“右下から左上に向かって、金色の光が噴出する。
次に白い光が同じように噴出するのが、交互に4、5回あらわれる。
その後、白い丸や金色の丸があらわれ、その後いろいろな形に変化する。
次に金色の上を細くて赤い線で、四角い格子柄で覆う。
格子柄が消えて、白っぽい光で覆われる”

特に意味は知らせてきませんが、

“赤い糸の格子柄は、いて座とシリウスのミナノコがプレアデスに対して反撃をした”
と浮かびました。

地震雲などの画像より
2021年11月12日 名古屋 10:50
2021年11月12日 滋賀県 11:10【薩摩半島西方沖M4.7、房総半島南方沖M4.4】
2021/11/13 13:45 薩摩半島西方沖(北緯31.2度 東経130.5度 深さ150km) M4.7 震度2 高知市(高知県)、延岡市、宮崎美郷町、都城市、高原町(宮崎県)、鹿屋市、大崎町、錦江町(鹿児島県)
2021/11/13 20:17 房総半島南方沖(北緯34.2度 東経140.3度 深さ80km) M4.4 震度1 館山市(千葉県)
2021年11月14日 綾部市 7:27
2021年11月14日 淡路島 10:45
2021年11月14日 淡路島 10:54
2021年11月14日 綾部市 11:07
2021年11月14日 淡路島 11:26(Yの雲)
2021年11月14日 淡路島 11:35
2021年11月14日 綾部市 11:36
2021年11月14日 淡路島 14:31【イランM6.0、M6.3、播磨灘M4.1、南インド洋M6.0】
14-NOV-2021 12:07:03(日本時間 21:07:03) 27.72 56.07 M6.0 深さ6km SOUTHERN IRAN
14-NOV-2021 12:08:38(日本時間 21:08:38) 27.74 56.08 M6.3 深さ10km SOUTHERN IRAN
2021/11/14 23:23 播磨灘(北緯34.4度 東経134.7度 深さ10km) M4.1 震度3 洲本市、南あわじ市(兵庫県)
15-NOV-2021 04:23(日本時間 13:23) -37.49 51.27 M6.0 深さ10km SOUTH INDIAN OCEAN
2021年11月14日 淡路島 14:32
2021年11月14日 淡路島 15:08
2021年11月15日 瀬戸市 15:15
2021年11月16日 名古屋 11:33
2021年11月16日 名古屋 11:33
2021年11月16日 名古屋 14:07(彩雲)
2021年11月16日 名古屋 14:13【神奈川県西部M4.4、福島県沖M4.0、M4.2】
2021/11/17 02:54 神奈川県西部(北緯35.4度 東経139.2度 深さ20km) M4.4 震度3 国分寺市(東京都)、横浜保土ケ谷区、横浜磯子区、横浜金沢区、横浜港北区、横浜旭区、横浜青葉区、川崎宮前区、相模原緑区、相模原中央区、秦野市、中井町、松田町、山北町、箱根町、清川村(神奈川県)、上野原市(山梨県)
2021/11/17 07:46 福島県沖(北緯37.6度 東経141.7度 深さ50km) M4.0 震度2 田村市、楢葉町(福島県)
2021/11/17 15:24 福島県沖(北緯37.2度 東経141.2度 深さ20km) M4.2 震度2 白河市、須賀川市、天栄村、泉崎村、中島村、棚倉町、玉川村、浅川町、いわき市、福島広野町、楢葉町、川内村、双葉町、浪江町(福島県)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月3日のソラ。


太陽の応援、次元が分かれる、??の形、動物たち、思いを持った原子=アト達が結合している、ヒトデ=プレアデス、地震雲

2021年11月16日 21時39分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年11月14日 太陽の応援?ビジョン
これまでのビジョンでは見たことのない

“きれいなピンクの二つが一緒になって、その後黒っぽくなっていく。
最期は二層に分かれている”
意味は
特にこれの意味は言葉にはなっていませんが

「太陽は地球を応援するために存在しているのに、
決して太陽そのものが“意識=思い”を持っていると認めないと、
支配星の仲間となったりして、大変な目に合う。
太陽が思いを持っていることを認めて、感謝していると応援をしてくれるが、
その反対もあるということのようで、
次元が分かれる?ということを知らせているようです」

2021年11月14日 ??の形のビジョン
明け方繰り返し見えたビジョン

“白くて少し幅広の白線が、このような形になり、この形のまま、色が褐色になったり白くなったり、途切れたり10回近く繰り返す。
最期は上部に二か所、黒い線が覆っている。
特に左上の結合部?Uターン部が強調されている”
意味は全くわかりません!!
メモとして

「真実がわかることになります。
太陽の女王が見せました。
(太陽の光が?)地下に入ることができて、太陽の大魔女がいなくなったのです」

そして読者の夢で、私が抱えていたモノの形が似ているそうです。
夢は
“何かを大事そうに抱きかかえておられる。
明るめの色の光沢のある感じの?金属製で、子犬でも抱えているかというくらいの大きさの何か”

同じ日にご主人の夢で
「サステナブルな開発が出来たそうです」
という報告があり、喜んでいたそうです。

(サステナブル(Sustainable)、サステナビリティ(Sustainability)とは、
「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」
と難しいですが、今、ソラ仲間さんと一緒に着物などでいろいろなモノを作っていること?
ベランダでの野菜の栽培で土の再生?くらいです。

“この形”に似ているのは、その前に見に行った古墳などで似ていると思えるモノもありました。

2021年11月15日 思いを持った動物たちのビジョン
明け方に見えたビジョン

“黒い微粒子=思いを持ったアト達がたくさん浮遊している。
次にたくさんの小鳥、イヌ、牛、鹿の方であらわして去って行く”
意味は

「それらはそれぞれの同じ目的を持ったアト達が結合した星からやってきて、
具現化できるただ一つの星の地球にやってきていろいろな動物、鳥や犬や牛や鹿などになったこと
を知らせました」

“思い”を持った原子=アト達が結合しているので、それぞれの動物も“思いを持っている”ことを、いろいろな出来事で知らせることができたので去って行ったのです。

最近、動物たちの思わぬ行動や出現は、それは書ききれないほど度々感じていることで、納得しました。

2021年11月16日 ヒトデ=プレアデス
江島は四角でシリウスをあらわしています。

*)「2021年11月16日 淡路島の江島の四角い(シリウスの)岩
*)「淡路島 絵島 北淡震災記念公園

プレアデスはシリウスがいろいろな知恵を与えたことに対して、一番の敵対心を持っていたのは、伊勢の巫女さんを通して知らされていました。

*)「2005年6月17日 私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)2015年2月10日追記
*)「2006年10月13日 体験メモ(超能力他)2018年7月3日追記

五芒星をあらわすヒトデは、プレアデスそのものをあらわしていると、早くからソラから知らされていますが、江島の傍の道路で車にひかれて見事な形でした。

と書いたところで、能勢嘉朗が弁護士を通して、ネット上の名前を削除するようにという手紙が来ました。
京都市上京区河原町通り今出川上がる【青龍町】大成ビル1階
弁護士 舟橋恵子
弁護士 速見智子

*)プレアデス=青龍(町)

私は間違ったことは書いていないので、裁判をしてもらっても結構です。

*)「2021年9月4日 亡き兄のこと。【2021年11月16日追記】

地震雲などの画像より
2021年11月14日 淡路島 11:05《眼?》【イランM6.0、M6.3、播磨灘M4.1、南インド洋M6.0】
14-NOV-2021 12:07:03(日本時間 21:07:03) 27.72 56.07 M6.0 深さ6km SOUTHERN IRAN
14-NOV-2021 12:08:38(日本時間 21:08:38) 27.74 56.08 M6.3 深さ10km SOUTHERN IRAN
2021/11/14 23:23 播磨灘(北緯34.4度 東経134.7度 深さ10km) M4.1 震度3 洲本市、南あわじ市(兵庫県)
15-NOV-2021 04:23(日本時間 13:23) -37.49 51.27 M6.0 深さ10km SOUTH INDIAN OCEAN
2021/11/15 21:07 京都府南部(北緯35.1度 東経135.6度 深さ10km) 震度1 京都北区、京都中京区、京都下京区、南丹市(京都府)

昨日、阪神大震災の震源近くの巨石を見に行き、その後、その地震で土地が隆起した当時のそのままが残されている施設に行ってきましたが、思わぬ言葉が出てきました。

【なぜ隆起したか?】
それは人間が住むための土地を広げるため、島でなく内地と引っ付きたかった(野島断層=ノー・シマ)からと、
けれどもそのために人間が大変な思いをするのがわからなかったと。
(ちなみに東北の大地震は、宮城県が皇室の宮城と間違えて知らせたが、人間があまりにも悲惨な状況になっているのを、人間の眼を通して見て、それからはできるだけ被害を少なくさせるとは、以前に言葉になっています)
私を含め同行者数人が足のサインがありましたが、そのことを知らせるというと、サインは消えました。
*)「2021年11月15日 淡路島 大和島6

2021年11月15日 長崎市 13:58
2021年11月16日 尾張旭市 13:15
2021年11月16日 尾張旭市 13:17
2021年11月16日 尾張旭市 14:15
左下の雲が「?」に見えました。
2021年11月16日 尾張旭市 14:15

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月16日のソラ。


全ての出来事は必要があって起きている、地球が平らになろうとしている、皇室関係者が嫌がらせ、地震雲、イランM6.0、M6.3、南インド洋M6.0

2021年11月15日 23時13分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年6月1日
コロナワクチン?、自然界の出来事など、クマリ、チベット仏教、外宇宙、ミナノコ(アト)の怒り

私はソラとの連絡役で知らされたことをお伝えするだけですが、読者の方が一番気にされているコロナやコロナ・ワクチンのことは問いかけても、残念ながら一切言葉はありません。
次々起きることをどのように考えるか?
それはご自分で判断していただいて行動することが大切で、全ての出来事は必要があって起きていると、20年余のチャネリングで確信しています。

これまでの思い込みやマスコミやネット記事などを読んで、そうなるのでないかと思っていると、一生懸命仕事をしてくれているミナノコたち(体の細胞など)が、その働きに感謝もせず気づいてくれないことに怒ることを、昨日のビジョンで知らせたと思いました。

*)「2021年5月31日 怒ったミナノコのアト(原子)達

繰り返しお伝えしますが、何事も意味があって起きているので、目の前のするべきことを淡々と過ごしていくことが大切としか、私からは言えません。

お知らせも実家関係のことが多くて、ほとんどの方は興味がないでしょうが、本当にソラの情報を理解してくださっている方には、その意味はわかってくださっていますし、現実に起きていることとつながっています。

けれどもプライベートな事や、あまりに過激な内容なのと、繰り返しお伝えしているように、知らせてくることはイシキの世界のことか現実の世界のことかわからない=真偽のほどはわからなく、ネット上では全部はお伝えできていません。

ただ情報を私よりよく記憶されているソラ仲間さんたちから知らされる、何年も前の会員向けのお知らせが、今になってつながっているので驚くことも度々あります。

残念なことに、この情報を共有できる方が周りにおられないと、それができにくいようですが、ソラの情報を理解してくださると、おのずといろいろな説に惑わされることはなく、全てをオテントさんに任せて前に進んで行けると思っています。

ちなみに現在の私は、寄付してくださった着物や帯などから、いろいろなモノに再利用して、それらのアト達に感謝をして、もう一度活動してもらうことを近くのソラ仲間さんと一緒に楽しんでいますが、私の体も同じと思う年なので(笑)↑のようなことしか書けません。

2021年5月28日 名古屋 19:07【茨城県沖M5.6、M5.3、M5.0、浦河沖M4.9、根室半島南東沖M4.2】
2021年5月29日08時21分 茨城県沖 M5.3 震度2
2021年5月29日09時05分 茨城県沖 M5.0 震度2
2021年5月29日10時03分 茨城県沖 M5.6 震度2
2021年5月29日19時10分 浦河沖 M4.9 震度3
2021年5月30日00時30分 根室半島南東沖 M4.2 震度1

この地震が気になりますが、最近急激にコロナ患者の数が減ってきたことも、思い当たることはあります。

5月20日
夜中に右首前部に一点にモールス信号のようなサインがあったが、昼間にも少しあり、何を知らせているかなと思っていました。

先回のお知らせで皇室のことなど紹介した後、メダカの餌がたくさん入りすぎるアクシデントが大小の水槽の2個供にあり、水を変えたら居なくなったと思っていたシジミが、ほとんどが生きていて、
“シジミ=シが3つ”
という意味を考えていました。

その後、大きい水槽で3匹の大きなヌマエビが横に並んだ後、ヌマエビの大量死がありました。
(以前には大きなエビはリュージンと関係あが、小さなエビはミナノコでたくさんの足で動き、地球を掃除してくれていると伝えられて、身代わりかなと)

その前後、中国で大きな地震が2回、コンゴの火山噴火、ケーブルカーの墜落などの事故が続きました。

*)「2021年5月21日 三田市 18:02【中国雲南省M6.1、中国青海省M7.3(震度5強)、フィジーM6.5】
・「高さ約300メートルの超高層ビルが突然揺れる 中国・深セン、都心パニックに」(2021年5月19日ニュース)
21-MAY-2021 13:48(日本時間 22:48) 25.76 100.01 M6.1 深さ10km YUNNAN, CHINA
21-MAY-2021 18:04(日本時間5/22 3:04) 34.59 98.25 M7.3 深さ10km QINGHAI, CHINA
21-MAY-2021 22:13(日本時間5/22 7:13) -16.60 -177.35 M6.5 深さ10km FIJI ISLANDS REGION

5月18日

《夢1》
“40代の大学教授?の男性が、電柱のような高い処で、何かを育てている。
土の中に小さなアリのようで、羽のあるのや、茶色のなど数匹いるが、どれも“ほんまもん”でないと。
その男性と私と、電柱?のようなものを滑り降りると、下で待っていたソラ仲間さんたちに、どうだったかと聞かれている”
意味は
「男性は大元で、大元の思いを実行できる本当の分身を創り出そうとしているが、なかなかできないことを知らせました」

《夢2》
“ソラ仲間さんとどこか下って海へ?行ってからか、坂道を歩いて帰っている。
横の道は坂道を下っていく車が数珠つなぎになっているが、突然、真横の車(ヤンチャ風な若者が運転の大型の車)がバックし始め、道路が空いてくる。
どうしたことかと思っていると、前はいっぱいの車で前に進めないと連絡が来たので、バックしていると”
意味は言葉になりませんが、
「ほとんど人たちの進んでいる道は、次元が下がるばかりで、困難が待っている。
一度立ち止まって今の考えが正しいか、振り返ることが大切と」

5月19日、寝る前に、子供のころ兄が川でウナギを獲ってきたが、狭い籠を沈めておくだけで入っていたというのを思い出していました。

その後、夢うつつに見えた
《イメージかビジョン》
“濾過器?の狭い隙間をメダカが入って行く。
「入ってしまえば出れないのに」と思っている”
意味は
「メダカは出られないのを知っていて、メダカの意思で入って行くのです。
ウナギも(食べてもらって)次の違うモノに変わりたいと思って(竹籠の中に)入るのです。
人間も潜在意識が選んで生き方を決めていくのです」

ヌマエビやタニシが水槽から飛び出したりしていましたが、それも自らの意思で行動を起こしているということのようです。

5月20日うたた寝時

「家にいるモノが来ています。
桜の花をたくさん咲かせたモノです。
(昨年異常なくらい沢山の桜が咲き、長期間咲いていたこと)
ヤマボウシがたくさん咲いていることを知らせたかったのです。
白いヤマボウシの花がたくさん咲いて白くなっているのは、山に白い帽子をかぶせたかったのです。
山に悪者が降りてこないようにしようと思ったのです。
これまでは少ししか咲かなくて悪者に支配されてきました」

*)「2021年5月23日 ヤマボウシ

《ビジョン1》
”白い三角山の麓に家が並んでいる”
意味は
「悪者がいなくなった山です」

《ビジョン2》
“赤白の竹細工の細長い籠”
意味は
「目の詰まった竹細工は、シリウスのミナノコの集合体をあらわし、赤い縁があるのは竹の籠でも生きているということです」

兄がウナギ取りも細長い竹かごを使っていました。

夜中右首前部の一部にサインあり。

《ビジョン3》
“棒グラフで、高くなったところから白くなっている”
意味は特に言葉にはなりませんが、良い意味のようです。

5月22日
左手中指第2関節と左足土踏まずにサインあり。

「この家でこの人あり」という言葉が何回も出てくる。
実家に帰ってほしいようですが、現実にはどうしても無理でした。

5月20日
《夢》
“実家で若い母と姉と雑談をしていると、兄の茂が行方不明になって帰ってこないので、待っている”

その前に、棒グラフのビジョンを見ていますが、青い線はヘビ使い座などが多いということを知らせているようで、それを白い光で消し去るようです。

5月24日
《夢》
“海辺の小さな生き物が、網の中に入ってくるので、部屋で飼ってみようかと思っている”
意味は
「これまでメダカやヌマエビ、タニシなどを飼っているのは、水へビ座のモノを大切にしたということで、次は海へビ座の子供たちも育ててほしいということです」

5月27日
明け方ごく短時間に見えた
《ビジョン》
“赤くて細かい格子柄。その上に濃いグレーの曲線が5、6本が上に覆いかぶさるように現れる。
その曲線が今度は右横に、次に左横にあらわれる。
次に小さな赤い球?
その一部が欠けて何かが乗っている?
最期にごく小さな地球”

意味は言葉にはなりませんが、

「地球の始まりは、宇宙の不満のミナシゴたちに結集をするようにシリウスが教えた。
それが輪になってさらに強く固まって火の塊りの原子の地球が生まれた。
そこへ水星が水を繰り込んで冷やして今の地球になったことを知らせたようです」

*)「2021年5月27日 地球の成り立ちとヘビ使い座の支配

「そうです。
曲線はヘビ使い座をあらわし、それがアト達を集めて、地球を支配するように教えていたことを知らせました」と。

5月27日寝る前に左頭頂部と左手親指と人差し指の間にサインあり。

「長い事支配していたのはヘビ使い座の仲間になった外宇宙のモノでした」

その後、右手小指にサインあり
ヒンズー教のクマリが浮かんでくる。

*)「ヒンズー教のクマリ
・・・顔は額から鼻筋にかけて赤い化粧が施されている。・・・

寝る前に突然「パンチェン・ラマ」という言葉が浮かんできましたが、先回のお知らせで、大阪のコロナの増加でインドの尊師に傾倒していた人がいたと書きましたが、その時だったか「パンチェン・ラマ」や「リンポチェ」などの言葉が出てきていました。

特に「カル・リンポチェ
・・・オウム真理教の教祖麻原彰晃の依頼で教団で講演を行い、麻原を高く評価し、日本の識者たちの麻原の評価に影響を与えたといわれる。・・・

目が覚める。

「イニシエに生きたモノです。
ヘビ使い座に支配されていました」

書いていて思い出したのですが、何故かメモが見つかりません。
外宇宙は地球を助けに来たのですが、その反対の思いをした外宇宙の極悪者が、チベットなどの高い山に降りて支配して、ヘビ使い座の極悪と一緒になって、川の流れで下流に降り、チベット仏教やヒンズー教で支配してきたと、真夜中に言葉になっていました。

5月29日目が覚めて
《ビジョン》
“小さな女性のような顔の模様があらわれ、白い歯が目立つ笑い顔になる”
意味は
「シリウスの女王が大きな仕事ができたと笑っているのです?」

5月30日寝る前に

「山になっています。
フィにあらわれたアミです?
アミは広い宇宙のミナシゴでした?」

昔、宇宙人アミというチャネリングがあったそうです。

5月31日明け方

「蓋が壊れた鍋は、入れ物容器だけになります。
その鍋に次々と不満の思いを持ったモノが集まってきました。
そして鍋は不満の思いで充満に、今にも外にあふれ出しそうになっています」

その後の
《ビジョン》
“左側に大陸?をあらわすようなライン、そこに向かって白くて丸い顔で笑っている。
その白い丸い顔が悲しそうになり、次第に怒った顔になり、最後は恐竜のような恐ろしい顔になって消えるマンガ”
意味は言葉になりませんが、
「ミナシゴのアト達が、山から海に流れ出て、陸に向かっているが、そのことに人間が気づかないので怒っている。
それが台風?
怖い顔は恐竜が浮かびました。
次の日に浮かんだことは、ミナシゴのアトたちでコロナ菌も関係しているかなと」

丁度5月31日9時、フィリッピン沖で台風が発生したようです。
*)「台風3号経路図

以下のこともイシキの世界のことか現実のことかはわかりませんが、最近の流れを見てのソラからのいわば警告のようです。

「一つ(私は)ここ(三田)で最期を迎えることがわかりました。
(以前はイシキが実家で最期を迎えるとイメージしていた)
二つ目、大勢の人が亡くなることになっても、なんら関係ありません。
三つ目、地球が平らになろうとしています。
割れ蓋の残りは、入れ物容器(地球?)だけという意味です?
それがサラバ(別れ)をしようとしています。
ソラからのお知らせは以上です」

*)「ガラパゴス諸島の名所、アーチ形の巨岩が崩落。」(2021.5.19ニュース)

イシカミが準備をしている?

情報操作
*)「2009年11月4日 ショウダミチコ、ネムルト山、人面有翼獣神像、パレスチナの悲劇

ソラからは皇室関係者が掲示板でも嫌がらせを書かせていると何度も言ってきていましたが、改めて実家の村人の嫌がらせ、奈良からわざわざ実家へ嫌がらせを言いに行った人がいることとつながりました。

皇室 菊のカーテン」より
*)「小室圭さん、詐欺の疑いで身柄拘束の可能性 卒業式欠席で行方不明 眞子さまへ「愛してる」とメッセージも」(2021.5.27記事)
*)「紀子さま、佳代さん弟の“反社”疑惑を有識者会議の議事録から削除命令 眞子さまの幸福願う親心」(2021.5.24記事)
*)「帰国後に即逮捕の可能性 小室圭さんが日本に帰れない理由がヤバい 愛する美しき眞子さま残し雲隠れ」(2021.5.30記事)

地震雲などの画像より
2021年11月14日 三田市 7:01
2021年11月14日 三田市 7:11
2021年11月14日 三田市 7:49【イランM6.0、M6.3、播磨灘M4.1、南インド洋M6.0】
14-NOV-2021 12:07:03(日本時間 21:07:03) 27.72 56.07 M6.0 深さ6km SOUTHERN IRAN
14-NOV-2021 12:08:38(日本時間 21:08:38) 27.74 56.08 M6.3 深さ10km SOUTHERN IRAN
2021/11/14 23:23 播磨灘(北緯34.4度 東経134.7度 深さ10km) M4.1 震度3 洲本市、南あわじ市(兵庫県)
15-NOV-2021 04:23(日本時間 13:23) -37.49 51.27 M6.0 深さ10km SOUTH INDIAN OCEAN
2021年11月15日 三田市 15:58
2021年11月15日 名古屋 16:01
2021年11月15日 名古屋 16:29

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月24日のソラ。


人間は平等に創られました=それが宇宙の大原則です、ショウダミチコ、アキシノミヤは天皇が父親ではありません、情報操作、コロナ、地震雲

2021年11月14日 21時35分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年5月16日
平等、ショウダミチコ、情報操作、コロナ、ナンマドール、渥美半島、眼のサイン、オリンピック

2021年5月13日夢うつつに

「書いてください。
人間は平等に創られました。
それが宇宙の大原則です。・・・・」

その後に浮かんできたのは、皇室関係のサイトで、今年に入ってからなぜかスマホのトップにこれらのサイトが出てきていました。
これほどひどいとは思ってもいなかったのですが、股関節のサインがきついので改めて紹介していくことにしました。

特に皇室関係者だけに使われる巨額の資金は、国民の税金なのに、これまでなぜ問題にならなかったのか不思議で仕方がありません。

2009年にショウダミチコとしてお知らせしてきた時は、さすが会員向けしか公開できなかったですが、最近のネット情報は驚くことが出て来ていて、知らせてきていたこともつながるようなので公開しました。

知らせてきたことで“裏で情報操作をしてきたとか、250トンもの豪華な衣装を、記念館として何億もの建物を建てさせている”とか驚くばかりです。

菊のカーテン」より
・・・侍従「美智子さま衣装代は何十億円」、「記念撮影に2000万円のドレス」が物議・・・
*)「美智子さま遺した「負の遺産」が三の丸尚蔵館へ… 「39億円投入」で大増設のご自愛」(2020.12.24記事)
*)「美智子さま、「皇居が三つあってもいいじゃない?」 膨らみ続ける経費に宮内庁が“悲鳴”」(2021.04.25記事)
*)「美智子さま「悠仁には“ヒミツ”がありますね?」に、紀子さま「あなたがやれと言ったのに!」の絶叫」(2021.03.24記事)

*)「2009年11月4日 ショウダミチコ、ネムルト山、人面有翼獣神像、パレスチナの悲劇」より
冷たい風が顔に吹き付けるので聞くと思わぬ言葉が出てきました。

「真珠をつけた人が降りてきています」

「ショウダミチコともうします。
これまで(ソラの情報を広めるに当たり)一番邪魔をしてきたものです。
各国の王家の人たちに“白木妙子は、異言をいう異常者だと報告を受けている”と伝えてきたからです。
そして皇室をなくすようにと言う者(皇太子など?)を悪い言葉で叱ってきました。

それで膝が痛くなったと思っています。
これから見分けがつかなくなる一人の異人に乗り移られています?
(言葉がダブってわからないのが長い文である。南田洋子が頭に浮かぶ)

伊勢の巫女が狂った時に(私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)参照)アキシノミヤたちを伊勢に行かせたのも私です。
なんとしても天皇家を守るためでした。

(アキシノミヤは)私の好きな人の子供だからです。
そのことも隠し通すことができませんでした。
今、真実を伝えます。

アキシノミヤは(今の)天皇が父親ではありません。
天皇家を守るために、優秀な人の血をもらうためです。
そして見事に生まれました」

今朝は起きる前に
「ショウダミチコに言われて手紙を書きました」
と言うのが何回も(10回以上)言葉になっていくのも初めての体験です。
「(その手紙を)書いた人は(10年前?に)亡くなって忘れさられました」とも。

・・・・・・・・・・・・・

“労無くして食むモノ”のビジョン
*)「2007年3月21日 ニウの集団=ファー、労なくして食む者、ラオコーン、ヘビ=アルカイド、タルムード

会員用に書いたことを忘れていましたが、読み直してやはり本当だったのでないかなと思えます。

*)「2005年4月2日 夢

雅子さんのことは一貫して、名前の通りにしたいと思われていたことで、周りは病気だということにしていじめていたようです。

すなわち
「小和田雅子=ミヤビコはオワッタ」

*)「2021年4月26日 6地蔵

同時にパレスチナの悲劇と書いていますが、最近急にパレスチナとイスラエルの争いが大きくなって行っているのも、見えない世界ではお知らせをしていると思われます。

*)「ガザで65人、イスラエルで7人死亡 国連が「全面戦争」に警鐘」(2021.5.13ニュース)

大阪インドで異常にコロナが多くなったのはなぜかなと思っていたら、ずいぶん前のことですが次のことが浮かびました。

*)「2010年10月7日 平和のオアシス、ドリット・シッピン、ヌートリア、ハロウィーン、ほら貝、ディズニー、天王星

以前に、阪大でパレスチナ関係の集会があり参加しましたが、それを主催した人がインドの尊師を信仰する人間科学?の阪大院生の女性で、ソラの情報は1000年経っても認められないとメールを送ってきたことを思い出していると
「変わらない思いの人は学ぶことになります?」

若い女性なのにダミ三声なのは、悲惨なインドの指導者を信じてお経を読んだり線香を吸い込んだりしているからと伝えたからのようでした。

思いを持ったミナノコ(=ウイルス)が反撃しますと、繰り返し言葉になっているので、そのことで大阪とインドのコロナの猛威がつながるのかなと浮かんできました。

5月5日右頭頂部サイン続く。

「殺されたものが知らせます。
(祖父の)梅吉です。
カナ、カナ、カネ・・・(となかなか言葉にならず)
又知らせたいことがあります。
お金をもらえずはずだったのに悪者にとられました。
ニワトリの卵を創り出していました。
手を合わせるだけで卵が産まれたのです?」

(白い光があらわれる)
(このことは信じられませんが、祖父は大鷲座関係なのでか以前にも、手のひらを重ねて回して?いたら卵ができたというようなことを知らせてきていました)

「卵の創り方を教えろと、押しかけてきたのです。
けれども教えることができなかった(ほかの人は同じことをしてもできなかった?)ので殺されたのです」

*)「2019年3月10日 梅の花と湧き水とビジョン

5月6日朝

「名前は梅吉、真実を伝えます?
余りにも嫌なことが多かったので、家のことは甘い夢とします。
そして海へビ座のモノたちに譲ることにします。
(実家は)山に返すので行かなくてもいいのです」

7日真夜中目が覚めて

「(実家の家は)山の子供なので、山に帰ることにしました」

いろいろ知らせたけれど、周りの人たちの考えが全く変わらないので、やはり山に帰ることにしたと。
家に住むことを考えてくれた、特に若い人たちにお礼を言ってほしい。
村人の考えが変わらないのは、奈良にいる四方一郎の子供たちがエネルギーを与えているからと、言葉になりました。

ウトウトとしていると夢うつつに、窓から何者か入っている感じがして、手でたたこうとすると
「ウシャ?」
という聞いたことのない音がして目が覚めました。

「海ヘビ使い座とポラリス(名前が出てこなかった)の大魔女のイシキが来ていたのです」

ついでマコは今騒がせている人が海ヘビ使い座とポラリスの大魔女と言葉になっていました。
四方一郎は柏原家の隣の入母屋の家の人で、奈良で住んでいてわざわざ実家にソラの情報で天皇を批判していることを告げ口した人で、定年後帰って住んでいるそうです。
(このことも↑のこととつながりました)

5月7日真夜中目が覚めて

「(昨夜の)変わった音は、奈落にいる柏原一族や四方一族が助けを求める音でした」

「PL教はポラリスの大魔王が支配しているのです。
能勢明神?の北極星の宗教と仲間なのです」

5月8日朝

「ナマ、ナマ・・・ナンマドールのことを知らせます。
ナンマドールはシリウスの女王が創った生の人間のことです?
(現実には長い石柱を積み上げた遺跡になっています)
けれどもそれにならなかったミナノコたちは、日本に流れ着いて渥美半島になりました。

イラコ(伊良湖)とは、“ラクに生きる子”という意味です。
そこに大山の子供が降りたのです。
そしてその仲間のコトギスが降りたのです?
けれどもその後、醜いモノが支配して行ったのです。
そして瓦や神宮の仕事に利用されたのです」

*)ナンマドール
2013年3月23日 ナンマドール遺跡巡りをして、ポンペイ島=石積みの上、アス・トゥラ、ラッテストーン=椅子、ヤシの木、ドラ
2013年3月20日 ナンマドール遺跡12

(似たことで、インドネシアの島も同じくインド洋から集まってきた?)

5月9日 寝ようとすると、左足薬指にきつめのサインあり。
その後目を閉じて意味を聞くと
《ビジョン》で
“うっすらと白くて細長い楕円が斜め横にあり、その下に小さな白い丸”
昼間に東北の読者から、「夜中に目が覚めて、太くて白い”!”の形の光が見えた」と画像のメールが送られてきたのと似ていました。
意味を聞くも
「今によくわかることがおきます?
ソラから地球のことを見ているモノです」

意味がわからなかったのですが、その後別の読者から東大寺中門の兜跋毘沙門天のことのメールがありましたが、東北にも似た?ビシャモンテンがありました。

・・・兜跋(とばつ)=ウイグルのトルファンの古称で、ウイグルの仏像の造形に近いそうで。地面に埋まっている地天(地の女神)の両手の上に立ち、地天の左右には十羅刹女の尼藍婆(にらんば)、毘藍婆(びらんば)がいます。・・・

これはいかにも悪者を母親が創り出しているように創られていますが、支配されていることを知らせているようです。

5月10日 朝起き掛けに見えたビジョン

“黒い微粒子がたくさん浮遊しているが、それが集合していろいろな動く模様になる。
そして異様に足の長い男の子?のようで、ついで小さな子供のような人型が扇を動かしているマンガ。
その後、バックは濃いグレーの中に、細い青紫の曲線が何本か縦型にあらわれ消える”

意味はわかりませんでしたが、その後出かけて、毘沙門天が祭られている多聞天の寺の横を通り、フラメンコの話していると、 左足甲にきついサインがあり、ビジョンの意味が浮かんできたことです。

「ちょい悪のアト達が集合して、いろいろなモノになったが、長い脚で足を強調しているのは、フラメンコの踊りが、カカトを打ち付けて“足”を強調すること。
又、扇を持っているのは、海へビ座の魚の尻尾をあらわすようで、青紫の曲線も海へビ座を知らせたようです。
毘沙門天も海へビ座と今出てきているポラリスが関係していることをあらわしているようです」

*)「2021年5月10日 足の長い子のビジョン

5月11日 小学校の同級生の夢を見た後の見えた
《ビジョン1》
“黄緑の周りで中心部が白いのが、左からあらわれて右に移動する。
それが3回続くが後半は薄い色になる”

《ビジョン2》
“極小さな白い星雲で、同じくごく小さな赤い丸が二つで、その下を動くモノがある”
意味は
「ポラリスの周りをまわるモノが、ヤンチャなのです。
南斗6星に指示を送っていたのです。
南斗6星がいたずらをしていたのです」

南斗六星はいて座の上半身と弓の一部を構成する六つの星をつなぐとできる、ひしゃく型の星の並びで、ポラリスが三重連星ということは知りませんでした。

*)「2021年5月12日 ポラリスと南斗6星などのビジョン

5月13日真夜中夢うつつでの
《イメージ1》
“グレーの四角い頭を持ちあげている”
意味は
「渥美半島は、シリウスが日本列島に帰りたいという南のミナノコを集めさせてできたということを知らせました」

《イメージ2》
“少し暗いトンネルの中にこちらに向かって泳いでくる魚たち”
意味は
「魚も山のイシカミの原子のミナノコが、水に流されて海に行ったが、親の山の麓へ帰ろうとすることを知らせました」

*)「2021年5月14日 半島の出来方、親の元に帰る魚などの原子たちのイメージ

魚の夢
*)「2020年4月21日 実家の田
*)「2008年2月13日 夢に出てきた土管

5月12日 目が覚めると右目の奥にサインあり。

「東のモノ、ハマのモノ?支配されているモノ・・」
というもなかなかわからず。
以前に能勢家の廊下の奥に、悪者が隠れているというので何があるかと聞くと、恵比寿祭りの一式がしまわれていると聞いていました。
恵比寿は大きなタイを持っていますが、海へビ座と関係があることがわかります。
そして能勢妙見は北極星=ポラリスに支配されているようです。

*)「2009年8月30日 能勢町 能勢妙見

5月13日朝、右側のみに胸焼けがする。

「四方(ヨモ)にシカタがいる所に生まれました」
と亡き兄が降りてきました。

狭い谷にある実家の周りは、昔は四方姓の家が囲んでいたことは、繰り返し知らされていますし、現実にも嫌がらせをされてきました。

その後、《イメージ》として
“英字新聞?の2番目に、相手はアルファベットで書いてあるが、誰かわからないボクサーと試合をするようで、兄は一気にノックアウトされる”
と浮かびました。

我が家はTVではボクシングなどは一切見なかったけど、一気に亡くなったほうが楽だったということを知らせたかったのかなと。
父もですが、向こうへ行ってからが楽なので、人間生活がしんどかったので過去は思い出したくないのだなと思いました。

《イメージ2》
“歯医者さんが使う口内を見る小さな鏡のようなのを、瞼の内側に入れて移動して、眼を見ている?”
意味は
「眼球を写しているのです。
コロナ菌がその人の現実の過去や過去世に何を見てきたか?を調べているのです」

その後、ボーという変わった音が2回する。
眼の細胞に過去が記録が残されている?
コロナの予防接種をした人や、コロナにかかった人の眼病が多いことと関係?

《ビジョン》
“一升ますに片方は小さなビスケットがいっぱい詰まっている。
片方には将棋の駒が詰まっている”
意味は
「イシカミの原子は自ら人間の為の食べ物になるモノと、競争をして相手を負かして自分のモノにしたいと思う原子に分かれたことを知らせました」

*)「2021年5月15日 ビスケットと将棋の駒

5月15日真夜中

「山や石は動けないので、自由に動けるように人間の肉体は創られました。
その目的から大きく離れて、過激なスポーツで激しく運動をさせることを、細胞の原子たちは嫌がっています。
そのことで何としてもオリンピックはしたくないのです
ミナノコたちが、コロナでお知らせをしているのです」

その他これからの皇室のいろいろな事も言葉になっていましたが、現実にはどうなるかわかりません。

*)人間は動くことが目的で創られたということを、思いを持った原子たちが集合して知らせた?
2021年5月10日 足の長い子のビジョン

【2021年5月16日追記】
腕のない灰色のクリーチャーが2本足で歩き回る。全米各地で目撃例がある「ナイトクローラー」とは?」(2021年5月15日記事)
見たビジョンはこれとよく似ていました。(後略)

*)ちなみに、歩くのが困難なほどのきついサインで、実家へ戻ってほしいと催促があり、それなりに行動をすることで、劇的にサインは治まりましたが、これまでとおりの理由で実現しないことがわかったそのすぐ後に↓が起きました。
幸いに被害が少なく良かったですが、あまりにはっきりとしていたので改めてソラの思いを感じました。
到底信じれないでしょうが、周りの方は実感されています。

2021年5月1日10時27分 宮城県沖 M6.6 震度5強

↓の時は、ソラ仲間さんが似たサインになりましたが、その後サインは治まっています。
2021年5月14日08時58分 福島県沖 M6.0 震度4

地震雲などの画像より
2021年11月14日 三田市 7:30
2021年11月14日 三田市 7:30
2021年11月14日 瀬戸市 7:45
2021年11月14日 三田市 8:58
2021年11月14日 三田市 8:58
2021年11月14日 瀬戸市 9:18
2021年11月14日 瀬戸市 9:19
2021年11月14日 三田市 9:49
2021年11月14日 三田市 9:49
2021年11月14日 三田市 10:42
2021年11月14日 明石大橋 10:47
2021年11月14日 淡路島 11:08
2021年11月14日 淡路島 11:27
2021年11月14日 淡路島 11:42
2021年11月14日 淡路島 11:42
2021年11月14日 淡路島 11:42
2021年11月14日 瀬戸市 11:42
2021年11月14日 淡路島 11:43
2021年11月14日 淡路島 11:47
2021年11月14日 淡路島 13:13
2021年11月14日 札幌市 16:16
2021年11月14日 北神戸 16:30
2021年11月14日 札幌市 16:34
2021年11月14日 札幌市 16:35

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月14日のソラ。


地球の未来、星原、やられていたモノがこれからは反撃することになります、国民の税金で贅沢することは許されないこと、地震雲

2021年11月13日 23時45分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年5月4日
ビジョンと過去の出来事、タッツケ、苗字、梅の木、など

以下は厳しいことを書いているのは、3.11の前ほどではありませんが、左腰のサインが続くのが全く関係ないとも思えなく、紹介することで少しでも大きなことが避けられたらと思い紹介させていただきます。
ソラからの警告は皇室が、地球においての平等を壊している一番の原因と繰り返し伝えられているからです。

2021年4月28日朝起きてすぐに、見たことのない強烈な真珠色の模様のビジョンがが見えました。

“周りがグレーで、縁が黒い光輝く真珠色の大きな勾玉の形がしっかりと、割と長く見え、その形がだんだんと広がっていく。
途中で消えかけるも再度強烈な真珠色で輝く。
最期は黒い点も消えるが、その後同じ勾玉の形の薄い黄緑があらわれ、それが次第に広がっていくがとても薄く消えていく”
意味は、特に言葉にならなく、今もはっきりとはわかりません。

浮かんできたことは地球の未来?黒い線は地球を取り囲んでいたり、33度線上を支配している悪者?であるが、次第に弱っていきいなくなるも、違うモノに支配されるも弱い。
真珠色は海へビ座の良いモノで、海をあらわす?
きれいな地球になるとは、現実の世界では思えませんが、同じ地球でも次元の違う世界ではこのようになって行くということのようです。

*)「2021年4月28日 真珠色のビジョン

その後、全く思ってもいなかった言葉が出てきました。

「騙されたのです。
(叔母の)志カです。
シュンジは結婚しようと言って家に入り込んできました。
そしてしばらくしたら、両親を呼び寄せたのです。
そして苗字は相手のに変わりました。
私の名前が悪いと言ってその二人は何かと意地悪をしてきました。
息子の顎が小さいのをカタワだと言っていじめたのです」

夕食後どうしても眠くなって寝て起きた後に出てきた、これも思ってもいない言葉です。

「志カの息子です。
母は(祖父母であるKシュンジの父母の)二人に井戸に落とされたのです。
(上から?)言われていたからです。
名前が志カ(鹿)だったからです。
母が二人にいじめられていたので私が守っていました。
母が亡くなって私は家を出ました。(山へ行った?)
そして毎日(イシキの世界で)連絡が来るのを待っていましたが、ありませんでした。
顎が南極をあらわしていることを知らせたのに、世の人は、わかってくれませんでした。
そしてさげすんだのです。
それで嫌になっていたのです」

目が覚めて

「桜守りのモノです。
志カの息子です。
母が亡くなって、桜の木を母の実家のお墓に植えました。
それを守っていたのです。
(イシキの世界から見ていると)叔父(国四郎)が亡くなった後、柏原家の株内のモノたちは、嫌なことを言っていました。
(イシキの世界で邪魔をされてか文字がダブってわからない)
(昨年の)見事な桜の咲き方は、私が教えたのです」

*)「2020年4月6日 桜2
*)「2021年4月26日 墓碑2

実家のお墓には、とても大きな桜の木があり、花の咲く頃は遠くからでもよく目立ちましたが、父が4月7日に亡くなり、その次の年から枯れてしまいました。

4月30日昼

「タッツケを創ってください。
モンペではありません。
田植えに履くので、“田っつけ”というのです」

以前、岐阜県の白川村の郷土資料館だったかで、モンペと呼ばずに同じく“タッツケ”と呼ぶので驚きましたが、その時に、倭の国を追い出された者がこちらに逃げてきたと知らされました。
その頃の山形の知り合いも同じくタッツケと呼ぶというので、日本海側はその流れを汲んでいると思われました。

4月30日うたた寝後、思わぬ言葉が出てきました。

「コトエの家のことを知らせます。
コトエの母も白木家の者でした。
志カと同じく、男性を紹介してその家を柏原家にする予定でした。
けれどもその男性がいうことを聞かなくて、白木家のままで良いと言いました。
コトエはそのことは知りません。
けれどもその娘は狙われて結核になりました。
タエコの腕のBCGの化膿の跡はそのことを知らせています」

母の葬式の時に手伝いに来てくれたコトエさんの姿だけなぜかはっきり覚えていますが、驚きました。
その娘さんは小学1年の時に結核で留年して、全く接触はありません。

*)「2002年8月5日 メルマガと星原の夢
*)「2008年1月25日 神功皇后、神社のエネルギー体=金の粒、エデンの園=4本の川、タヌム岩絵、パンスペルミア説

5月1日眠くなって

「イニシエに支配されていたモノです。
お椀に絵を書いたところにも、一族は逃れて行ったのです」

以前に福島県会津のどこかで漆器のお椀の絵付けをしたことを知らせてきたようです。

*)「2017年2月12日 福島県下郷大内宿雪まつり

寝る前に右手がだるく冷たい感じで、右手薬指と同時に左側腹部にサインあり。

「殺されたのです、
今にわかります」

「咳がでるのは伝えたいことがあるからです。
志カです。
父(梅吉)も殺されたのです。
横穴から出ていろいろなことができたので殺されたのです。
ブシ、ブシ・・・」

(以前に思わぬことで、卵を手のひらで創り出した?と言葉になっていました)

目が覚めて

「(祖父の)梅吉のことです。
シマズの者にやられたのです。
荒くれ物の若者がたくさん来たのです」

鹿児島へ行った時、現実には良い人と言い伝えられているのに、島津のことを厳しくいろいろ伝えて来ていました。
島津家は皇室と深い関係があるようです。
以前に鹿児島から綾部に入植する人が多く、方言がひどく鹿児島とわからないように言葉の最後に「・・ちゃった」というように言われていたと知らせてきていました。
綾部は「・・・・しちゃった」という方言があり、驚いたことがありました。

ただ、西郷はイシカミ系と聞いていたので、なぜかと思っていましたが、島津と聞けば鹿児島へ行った時に島津のことを厳しく言ってきていたので意味が通じます。
(ソラの検索でいろいろ出てきます)

祖母の梅野は咳がひどくて亡くなったのは、真実を知っていたけど言えなかったので咳で知らせていたというのもつながりました。

*)「2008年9月13日 水星の司令官、アメリカと中国への水の警告、ノア、イシジンの船、約束の地、宝達山、茶摘の歌

夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“何か動物のような模様が次々出てくるが、地球上のモノとは似ていない。最後に大きな曲がったくちばしの大鷲?”
意味は
「地球はいろいろな星に支配されてきて、大鷲座が最後に支配している」

5月2日寝る前に

「やられていたモノがこれからは反撃することになります」

5月3日朝
《ビジョン》
“大きな丸、地球?の左上に、黒くてごく小さな人間が二人立っている。
次に薄黄緑の周りの中が白い。
最期に金の網目”
意味は分からないが
「17になると休むことができなくなります?」
とだけメモしていました。
意味がわかりませんが、アイスランドが浮かんでいました。

《夢かイメージ》
“砂の中にもぐるヒラメ?のような平らな魚”
その後
「帰ってきたのが、イシダイだったのです?」

ウナギ=海へビ座の仲間でなく、イシカミの仲間が帰ってきた?
左肩にサインあり。

5月4日5時頃目が覚めて出てきた言葉です。

「一文字のモノです。
天皇と呼ばれています」

と思わぬ言葉が出てきて、次のような言葉になりましたが、イシキの言葉ですので顕在意識の思いと同じかはわかりません。

「私が秋篠宮へ伊勢の巫女さんのことで手紙を送ったが、その手紙でソラからの情報を知ってその後も気にしていたこと。
巫女さんたちから聞いたことで、雅子さんはオワダ・マサコ=“ミヤビ子は終った”という名前の通り、二人とも皇室は終れば良いと思い発言してきたことで、マサコさんは病気としていじめられたと。
娘が籠の鳥として自由のない人生を送ることは忍びないこと、国民の税金で贅沢することは許されないことと思っていることなど、・・・」

改めてこれまでのお知らせを検索で探してみると、忘れていたことが多く、そして今知らされていることとつながっているのに、正直驚きました。

輝く様に白かった梅の木が知らせていたことは驚きでした。
*)「2019年3月10日 梅の花と湧き水とビジョン

今出てきている噂を知らせてきていました。私が姉兄から実家へ出入りさせないように急にしてきたのも時期的にあっていました。
*)「ショウダミチコ、ネムルト山、人面有翼獣神像、パレスチナの悲劇

今、次々と話題になっているアキシノミヤのことも早くから伝えて来ていたようです。
*)「皇室 菊のカーテン:紀子さま、再び「特例利用」か 悠仁さまの進学先をめぐり「重大懸念」勃発」(2021.5.3記事)
*)「2009年8月4日 穀物模様、ストーンヘンジの意味、輪になる、グリンピース銀河、八百比丘尼、ヒタチノミヤ、皇太子、アキシノミヤ、人工授精
*)「2010年1月11日 黄金比、地震、シルベリーヒルと穀物模様、ヒマラヤ、ポタラ、タージマハール、桜島、島津氏、秦氏
*)「2013年2月6日 インフルエンザ、多量の泡、マリの遺産、耳、アルプスの悪、スポットライト、石油を創る藻、エチオピア
*)「2015年2月5日 ソラ画像MAP、政治家と宗教、ダイヤ入りの刀、崇められたいエネルギー体、甘くて苦いモノ、地球からの警告、石壺、劇場型遺跡の意味、水素のエネルギー
*)「2005年6月17日 私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)

全く思ってもいないこと、忘れていたことなどがつながっていき驚きました。
くわしくは説明はしていませんが、ソラの検索で探してくださればヒットすると思います。
ちなみに今日5月4日に「日本沈没」の映画をTVで放映していました。

地震雲などの画像より
2021年11月12日 札幌市 12:31【播磨灘M4.0】
2021/11/13 08:49 播磨灘(北緯34.4度 東経134.7度 深さ10km) M4.0 震度3 洲本市、南あわじ市(兵庫県)
2021年11月12日 三田市 14:55
2021年11月12日 三田市 14:56
2021年11月12日 東京 14:57
2021年11月12日 三田市 15:01
2021年11月12日 三田市 16:36
2021年11月13日 兵庫県多可町 12:01
2021年11月13日 兵庫県多可町 12:52
2021年11月13日 兵庫県多可町 12:52【薩摩半島西方沖M4.7、房総半島南方沖M4.4】
2021/11/13 13:45 薩摩半島西方沖(北緯31.2度 東経130.5度 深さ150km) M4.7 震度2 高知市(高知県)、延岡市、宮崎美郷町、都城市、高原町(宮崎県)、鹿屋市、大崎町、錦江町(鹿児島県)
2021/11/13 20:17 房総半島南方沖(北緯34.2度 東経140.3度 深さ80km) M4.4 震度1 館山市(千葉県)
2021年11月13日 兵庫県多可町 13:41
2021年11月13日 兵庫県西脇市 14:51
2021年11月13日 石狩市 15:47
2021年11月13日 中國自動車道 15:51
2021年11月13日 石狩市 16:06
2021年11月13日 石狩市 16:14
2021年11月13日 石狩市 16:14

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月13日のソラ。


イシジンや人間として平和に暮らしていたモノたちがカラのリュージンそのものやそれに支配された大和朝廷のモノに支配された、シンクホール、地震雲

2021年11月12日 23時25分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年11月12日 平野に降りたイシカミとそれを支配する支配星のビジョン
11月7日、真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“平野に大勢の人(イシジン?)が一面に広がって立っている。
そこに尖がった三角山の大小があらわれる(後から降りてきたミナノコのイシカミの山)。
次に周りがグレーの大きなクレーターのような穴の向こう(下)に、↑の人たちが見える。
その大きな穴のまわりに、巨人のようなモノが、茶色、グレー、グレーの3人?があらわれ、
特に茶色の巨人がその穴を覆いかぶすようにして、穴の中の下を見ている”
意味は
「地球の初期には平野であったが、その後次々といて座から降りてきたイシカミが、山となっていった。
それを支配星たちがソラから見ていて、支配しようとしたことをあらわしたマンガ」

後から支配しようとしたのは極悪海ヘビ座とプレアデスとベガの大魔王と大魔女の一族ということのようですが、その後も支配しようと思う極悪の星たちがあちこちに降りて人間を、権力者としてや宗教などで支配していったことをあらわしたようです。

11月11日真夜中目が覚めて

「平野にいたモノです。
(↓のビジョンで、平野にたくさんの人たちがいたコトのようです)
ある日、カラのリュージンに入られたモノににやられました。・・・・・(文字がはっきりしない)」

その他、山城やその周りにいた早くに降りて、イシジンや人間として平和に暮らしていたモノたちが、カラのリュージンそのものやそれに支配された大和朝廷のモノに支配されたということを伝えたかったようです。

11月12日真夜中目が覚めて

「ナラの地域に多くのカラのリュージンが降りました。
その悪者たちがそれまでの人たちを(ヤマト朝廷として)支配することにしたのです。
それが大化の改新です。
それは武力で自分たちの都合の良い勝手な規則でした。
食べ物を作る人たちを下層において、作ったものを取り上げました」

ジンムが宮崎に降りたカラのリュージンと言ってきてこととつながります。

*)「2007年9月22日 日本の石器が多い訳、宮崎、韓国、沖ノ島

日本書記、古事記などが漢字ばかりで、それまでの記録の文字を無くしていき、偽書として無視してきたのが、カラの リュージンに支配された権力者でした。

そしてそれがあたかも日本の歴史の真実のように思い込ませ、天皇制を創り、あらゆる争いを起こさせてきましたが、今でも信じられていることにあらゆる警告をしてきているようです)

2021年11月12日 日本列島?で能登半島?
2010年9月14日の画像です。
どなたか送ってくださった画像ですが、なぜかPCのトップに置いていました。

日本列島に見えて、能登半島?と思える部分が白くて四角いのがなぜか気になっていました。
先ほどうたた寝をしていて出てきた言葉です。
11月12日

「背骨の二つのこぶのラクダが知らせています?
二つが離れていると、間に落ちます?
二つが引っ付くと四角になります。
四角はシリウスを知らせています」

(シンクホールに車が落ちたニュースの画像が浮かぶ)
*)「深さ6メートル、道路陥没し車転落 三笠の道道」(2021年11月11日ニュース)

今のところあまり意味はわかりませんが、能登半島の地震が続いているのが気になっているのでお知らせしておきます。

地震観測回数 40回 石川県能登地方 M5.1

地震雲などの画像より
2021年11月10日 名古屋 16:43
2021年11月11日 三田市 8:43
2021年11月11日 三田市 16:01【千葉県北西部M4.1】
2021/11/12 11:13 千葉県北西部(北緯35.6度 東経140.2度 深さ60km) M4.1 震度2 横浜神奈川区(神奈川県)
2021/11/12 20:41 石狩地方北部(北緯43.2度 東経141.6度 深さ20km) M1.8 震度1 新篠津村(北海道)
2021年11月11日 名古屋 16:09
2021年11月12日 綾部市 17:16
2021年11月12日 三田市 17:43《黒いひし形》
↑と共に異様な黒さの雲は、極悪海へビ座とプレアデスとシリウスBCの集合体で魔女のようです。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月12日のソラ。


小さなことでも身の周りのことに意識を向けていると面白いことに気づきます、何かスタートした?、星原=人間の発生、地震雲

2021年11月11日 22時09分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年4月27日
ミナノコの反撃、脳、太陽と海へビ座、など

月日の過ぎていくのが異常な感じで、慌ててまとめましたので、わかりにくい文は毎度のことながら悪しからず。
ソラ画像で“山陰ジオパーク”はまだですが、その他ビジョンなどご参照ください。

2021年4月6日。
小さなことでも身の周りのことに意識を向けていると、面白いことに気づきます。
ミナノコの原子たちは一生懸命知らせていること、いろいろなことはインスピレーションで決められることが多いですが、それもソラのモノが知らせていることとつながると思われます。

*)「2021年4月6日 三田市 深田公園9

4月8日頭頂部のサインが続き意味を聞くと

「脳のことです。
人間(の肉体)になるために脳を創りました。
身体を動かし、話しをしたり、見たり、聞いたり、食べたりするためです。
それらは脳のお陰でできるのです。
その脳が痛いのはやられているからです」と。

海へビ座とシリウスBCの一族が催促?をしているからのようでした。

4月9日うたた寝をしていた時

「海へ行ってほしいのです」
ということで、あちこち名前をあげて鳴門の渦潮を見に行ってほしいと。
そして渦の中に太陽が海の底まで入るように言ってほしいと。
そして太陽と海へビ座と仲良くしてほしいということです。

*)「2021年4月12日 鳴門の大橋のたもとの岩1

4月10日久しぶりにぐっすりと朝まで眠れ、眼を閉じると見えた
《ビジョン1》
“赤い枠の小さな丸が二つ、その横に薄赤の丸が連なり、その後、一つずつ消えていく。
しばらくして
バックがブルーで濃いグレーの枠の丸が二つ並ぶ、それがあちこちに移動する”
意味は
「赤丸は太陽のミナノコのアト達の集団で、オリオンの“きちんと並ぶおりこうさん”ということを知らせています。
青丸は海へビ座のミナノコのアト達で、鳴門の渦潮で一緒に慣れたことを知らせました」

*)「2021年4月10日 太陽と海へビ座の仲直り?のビジョン

《ビジョン2》
“黒い微粒子が下から湧いて出てくるように、上に向かって行く。
その上には数は少ないが同じく黒い微粒子が浮遊している。
それが次第に短文の文字になって行くが、ひらがなの「いってあおう」というのだけ何とか読める”
意味は
「鳴門の渦潮を見に行って、太陽の光を海の底へ入れるイメージをすることを知らせました」

*)「2021年4月13日 太陽と海へビ座のミナノコたち

《ビジョン3》
“割と大きめの山のような三角、次に白っぽい横棒があらわれる。
沢山の白い三角山が連なっている。その奥にも三角山がたくさんある”
意味は
「山が良い仕事をしていることを知らせました」

*)「2021年4月14日 白い三角

《イメージ》
“お腹?のような丸い中で座っている胎児の足の付け根の上に黒くて長いモノ”
意味は
「胎児の時から海へビ座が支配していたのです」

特に支配者になりたいイシキの人に降りていたようで、イギリスのフィリップ殿下が亡くなった日に知らせてきました。
「高貴な魂の体現者」と書かれているのを読んだ後の、ソラからの皮肉のようでした。
*)「フィリップ殿下死去にトランプ氏が哀悼の意、「英国の高貴な魂の体現者」」(2021年4月10日記事)

又、まるで巨大なヘビのような遺跡が公開されたことも関係?
*)「古代エジプトの「失われた黄金都市」発見 史上最大規模の都市遺構」(2021年4月10日記事)

4月10日午後
《ビジョン》
“周りが黄みどり色で中心部は白い光の塊”
意味は
「星のモノです。
太陽と海へビ座が和解することができました。
これからは地球は良くなっていきます」

ただ、現実の世界かイシキノ世界かわかりません。

4月11日(日) 「ピカ?」というような変わった音で目が覚める。4時ぴったしでした。

その後見えた《ビジョン》
1)“バックは黒で、大きな丸の中にいろいろなボタンなどがあり、丁度、飛行機のコックピットの一部のようで、そのボタンを手首だけが次々と操作している"
はっきりとしたビジョン。
意味はメモしているもダブってわからない。
何かスタートした?

2)“二つの楕円が並んでいるが、その中の人たちが怒鳴り合っている?マンガ“
意味は
「人々の間で分断が起きているのは、世界中で起きていることを知らせたそうです。

3)“白い光線で大きな“L”字型が、縦だけになったり、次は黒い“L”字型や、浅いお皿のような形に次々変化する”
意味は全く分からなかったのですが、次の日に、右足小指にサインをして知らせてきました。
「“L字型”は門(の形)が知らせます。
門は縦棒が立ちます。
縦のモノができたので準備ができました。
(横の棒は鳴門の海で見た白い波?白い橋?)
↑の画像。
縦のモノがもう一本できると(地球を?)閉じることになります。
それを白い“L”であらわしました」

縦棒とは、縦雲が浮かびました。

*)「2021年4月12日 三田市 10:48《渦巻き?》
*)「2021年4月8日 三田市 11:25《縦雲》
*)「2021年3月31日 三田市 14:59《縦雲》

先日から太陽と海へビ座のことを知らせてきていましたが、具体的に次のように知らせてきました。
それは鳴門の渦潮の底に、太陽の光を入れるイメージをして海へビ座のモノたちと和解してほしい、帰りに岩上神社のぼっちゃん岩にも寄ってほしいというような、かすかな言葉があり、お天気も良く割と短時間で行けるということで行ってきました。

*)「2021年4月11日 スタート?のビジョン
*)「2021年4月12日 鳴門の渦潮

なぜ太陽の姿かあらわれたか?
もう一つの意味とも関係していたようです。

*)「2021年4月4日 太陽とムウラ

良いお天気に恵まれましたが、鳴門の大橋のたもとでは、とても冷たい風が吹いて“深海は冷たい”と知らせてきました。
その後岩上神社は3度目ですが、イザナギ神宮の奥宮だったようですが、以前にイザナギ神宮がもてはやされるのに、見捨てられたようで苦情を言ってきていました。

2020年3月22日(日)の大きなオーブ
*)「2020年3月22日 岩上神社 打ち止め岩のオーブ
*)「2020年3月21日 淡路島 岩上神社 坊ちゃん岩
*)「2016年12月25日 淡路島 岩上神社
*)「2018年8月30日 酷暑、穀物模様、ソラ画像、シンクホール、物部の守屋、蘇我馬子と聖徳太子、穴穂部の皇子、昭和天皇の戦争責任、スピカ

今回は海へビ座も上がってきていたようで、にぎやかなオーブたちの集合集です。
書いていると右足親指に一瞬きついサインがあります。

*)「2021年 淡路島 岩神神社でのオーブ

4月15日明け方のビジョン
“白くて細い光の曲線が複数両脇に降りてきて、それが下部に横向きになって向こうへ去って行く”

*)「2021年4月15日 宇宙からのミナノコのアト達の訪問=オーブ

寝る前に左かかとにサインあり。

「如何に顕在意識が生きたいと思っても、潜在意識が生きるのを止めようと思うと、そのことが優先されます」

《ビジョン》
“小さくてわかりにくいが、鳥や犬やクマ?などの動物を持つ?人が、地球の模様の球体を投げ合って遊んでいる?マンガ”
意味は
「それぞれの星座が地球を支配し、もてあそんでいるのです」

4月19日朝右頭頂部サインあり。

「(肉体を形成する?)ミナシゴたちがたまには休みたいというのを、支配星たちが休ませると言って、支配して行ったのです」

右手小指サインあり。

「ホシノベの後にお知らせしているのが、ミナシゴの女王です。
その女王のいうことを聞かなかったのが、ミナシゴの魔王や魔女たちでした」

《イメージ》
“古くて崩れかけた石碑の一部の文字が、
《中央に蘇?左側に白人》
の文字ははっきりしているが、その他の文字や年月日の文字はぼやけてわからない”

その後の言葉
「明治になり、開国されたので、ノアとムウラのイシキに誘われたユダヤ人が、星原にたどり着いた。
その人たちはは白木家の先祖が、横穴から出てイシジンとしての仕事をしているのを知ったからでしたが、当時の政府は明治天皇を神と思わせるために邪魔になるので、その人たちを収容し帰国させなかったのでそのまま、その地で亡くなった。
その後、大正天皇がそのことを知り、お金を渡して石碑を建てさせたが、それもイシカミを信じる大正天皇を疎外し、石碑も壊して無くし、狭い星原の谷に、多くの入居者を入れてホシノベの家系の白木家を遮断させてきた」
と伝えて来ました。

これまで知らせてきたこととつながり、四方家のお墓は裏山の全体のお墓を取り囲むようにてんでバラバラのあるのも、とても変だと思っていたこととつながりました。

又、子供のこと聞かされた、二つの横穴がある中心の三叉路に食べ物を供えていたということも、その近くにその石碑があったと伝えてきたことともつながりました。

食べ物を供えるのは、山彦の子供が横穴に隠れていたので、お供えする風習が残っていたのかと思っていましたが、あまりに昔のことなので?と思っていたけど、明治に入ってから、収容されたユダヤ人に食べ物を運んでいたのなら、つじつまがあうと思いました。
ビジョンで見えた後、行ってくださいということで、出かけてみて驚きました。

*)「2021年4月26日 壊された石碑1
*)「2021年4月26日 6地蔵
その他。

4月19日寝る前に

「悪者が死に急がせるのです。
悪石島にいるモノです。
それが海へビ座とオレオンの大魔王たちです。
“花の散るころに去って行く”と言っていたのは、極悪木星でした。
裏山を支配していました」

4時、目が覚めて眠れず。
《ビジョンかイメージ》
“上下に横穴が開いていて、上の穴に白い塊がある”
意味は
「レイカン?地帯のことです。
イシキを感じることができます?」

実家の裏山のお墓?

《夢》
“高いところへ行くのにグループで参加している。
途中で川を渡らなければならないので、スマホやデジカメをどのようにして持とうかと思っているが何とか濡れずに渡れたようす。
その後、暗くてとても急なところ、(ピラミッドの鉄の階段が作ってあった場所に似ている)を登る?が、苦痛ではない”

右手首のサインがきつい、その後左足甲側面、右足カカトにもサインが続く。

4月24日豊岡市の玄武洞などや、山陰ジオパークへ行ってきました。
画像集は又後程紹介します。

「シリウスといて座のミナノコが海へび座に支配され柱状節理になったのです」

4月27日昼うたた寝時
《ビジョン》
“大きな渦巻きがあらわれては向こうへ消えていくのが3回。
その後、赤い小さな格子柄や赤い少しの文字が見えるもすぐ思い出せなくなり。
最期は薄い黄土色の中に、薄赤い丸がピンクになって現れ、去って行くのが3回。
その後大きな薄い黄土色の半円が上から降りてくる”

2日間で急激に甘夏が3個腐ったのが浮かんできて、半分に切ると太陽に似ていると思う。
太陽を支配していたのが、極悪海ヘビ座とシリウスBCの大魔王と。

横穴特集の画像では、これまで知らなかったのがたくさん紹介されていました。
これまでは横穴=墓地ということで、避けられていたのだと思いますが、人間の発生に大きく関わっていると知らせてきたことを見直していただきたいと思います。

*)「横穴 画像

地震雲などの画像より
2021年11月10日 三田市 16:25【インドネシアM6.0、茨城県沖M4.4】
10-NOV-2021 17:46(日本時間11/11 2:46) -4.35 134.18 M6.0 10km IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
2021/11/11 12:21 茨城県沖(北緯36.4度 東経141.1度 深さ40km) M4.4 震度2 水戸市、日立市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、茨城町、城里町、東海村、大子町、鉾田市(茨城県)、益子町(栃木県)
2021年11月11日 三田市 12:41
2021年11月11日 尾張旭市 15:40
2021年11月11日 三田市 17:04
2021年11月11日 神戸市北区 17:22

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月24日。


お金をもらって文献を書いた、人類は皆平等ということが大切で王室や皇室制度はそれから離れている、特別な人と崇めることで次第に異常になって行く、地震雲

2021年11月10日 23時41分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年3月11日
文献の信用?、バチカン、ミケランジェロ、猪、アングロサクソン、KERMADEC島とロクマリアケール、平等が大切

2021年3月7日
#)途中から見たのですが、バチカン?に保存されていた文献で、ミケランジェロが書いたという、落書きのように見える小さな紙の設計図が見つかって、それが決め手でミケランジェロがバチカンを設計し、石工に指示をしていたと説明されていました。

それは素人が見ても、出来上がった形をメモしただけと思われ、その他の建築途中の絵も、今のアパートくらいの家を創っているような絵で、後から想像して描けばいくらでも描けます。

そのような資料だけで、あの巨大なバチカンの建物を、今の肉体の人間が建てたと言い切っていることで、決して今の肉体以前の文明を認めないことになるのです。

何度も書いていますが、大理石はノミを入れると一気に割れるので、現代の石工は卵の形にしかできないと言われています。
(現代は石粉にして固めるので、自由にできるようです)

それはバチカンが、何としてもキリスト教を信じさせるために、イシカミ、イシジンの存在を否定し、今のキリスト伝説を真実と思わせ、信じさせるためということでした。

その手先に使われたのがミケランジェロで、お金をもらって手紙や、文献を書いたと、チャネリングの言葉になっていました。
実際ミケランジェロの画像は、罪人のようにしか見えませんし、彼の姿だと言われる最後の晩餐やその他の絵は、不気味なものが多いのは、裏に隠されたことを知っている人たちが、ひそかに伝えたようです。

実物の製造建築物は、想像を超える巨大な大理石がそれは高く積み上げられていますが、現代の機械を使ってでも無理があるのに、今の人間と同じ肉体の人間が、どうしてそれらを創ることができるでしょう?

*)「2021年3月7日 これまでの文明の紹介のビジョン

そしてシスチーナ礼拝所や最後の審判の絵もミケランジェロが描いたとも。
以前に何かで、ミケランジェロの言葉で「腕を動かすだけで、絵が描けた」という言葉があると何かの番組で見ましたが、その当時、モザイクや写真のような絵は、亡くなった後の記憶を持った肉体だった原子たちが、再びモザイクや絵、石像もになって形として残ったと知らせてきていました。

*)「2009年1月22日 イシジンの絵、マリアとイエス、ウクライナの女性、ミツカン・ス、筧=木樋発見、宗教の苦行、コモド島

*)「透き通った布を通しての女性像(Cappella Sansevero e il Cristo velato)」(2015/4/3動画)
*)「なんと網までも!!すべてが大理石でできたサン・セヴェーロ礼拝堂の彫刻がすごい!(イタリア)」(2019年3月17日)

3月7日朝、右手首のサインがきつい。

「思っていることが本当なのです。
(ミケランジェロはバチカンからお金をもらって、いろいろな手紙や、稚拙な設計図のようなメモを残した。それを周りの人たちは知っているので、最後の晩餐にぶら下げられているのや、死者の絵の人にされたのでないかと思っていました)
繰り返しミケランジェロの作と言われていることは、嘘なのです。
自分が創ったり、書いたりしたように、嘘のメモをしていたのは、(バチカンに)逆らえなかったからです。
バチカン(の人たちは)イシカミの子供のイシジンの文明を何としても消したかったのです。
それでミケランジェロにウソのことを書かせ、大切に保存してきたのです。
沢山の大理石の石像が、土中から出てくることから目をそらせさせたのです」

ミケランジェロはわざわざ、全て?無料で製作したというような手紙もあるようですが、、。

#)イノシシの兜をかぶった者が、アングロサクソンの祖と言われているそうですが、猪を崇めることで、異常な繁殖で被害が広がっていると思われます。

*)「ホーンキャッスルイノシシの頭 - Horncastle boar's head
ホーンキャッスルイノシシの頭は、7世紀初頭のアングロサクソンの装飾品

*)「七王国

アングロサクソン七王国は北斗七星に支配されたようで、イノシシは犬歯が強調していて、シリウスBCと、リューの長いからだを短くしたのがイノシシと言われていますので、ソラ画像参照ください。

*)「2021年3月11日 【3月12日追記】海へビ座とシリウスBCの集合体よりのビジョン
【3月12日追記】
真夜中目が覚めて
「22日に大きな仕事をします。
ビジョンで知らせたことは、笑うほどわずかなことで、現実にはほとんどわかりません。
ただ、そのことを無視することは・・・・・」
(後略)

2月26日うたた寝をしていると

「わかることは今の地球は残るということです。
そして次元の違う世界へ行くということです。
全ての人が行くわけではありません」

その直後に見えた
《ビジョン》
“東北の日本海溝のあたりが細長く白い”

*)「2021年2月27日 日本海溝?のビジョン

「日本海溝が仕事をするということです」
イシキの世界のこと?

その前に
「何事もうまくいかないのは、おしまいの準備をしているからです」
とだけの言葉が出ていました。
私は連絡役ですのでお伝えしますが、全てのことに意味があって起きているということで、前を向いて、悔いのない生き方をしたいと思っています。

2月27日朝方、

「夜の間に家に来ているモノがいます。
大元の真似をするもので、それがイリジウムのモノです?」

*)「イリジウム

《ビジョン》
“千枚田?のような上空に、5色の大きな反物が浮いているような模様。
次にその反物が亡くなるがしばらくするとまた浮かんでいる”
意味は
シリウスBCとベガが支配していたことを知らせました。と

*)「2021年2月27日 棚田の上のカラフルな布のビジョン

その後、後ろ頸部に一瞬であるが、きついサインあり。
「魂が漏れるところです?」と。
98年にプレアに支配された時、首の後ろに手を当てて、「魂が出ないようにしてください」と言葉になっていました。
余りに辛かったので逝きたかったようですが、するべき仕事があったので、何とか魂に出て行かないようにするためということでした。
今はわずかな年金暮らしで質素な生活ですが、全ての希望がかなえられて、周りには応援してくださる方に恵まれて、何の悔いもないので、そろそろおしまいにしてもと思っていたとこでした。

2月27日(土) 日本海溝?のビジョン
明け方に見えたビジョン
“三陸海岸のような地図の模様の横に、白い模様が出てくる”
意味として言葉にはなりませんが
「白い部分は日本海溝をあらわし、それが白いのは良い仕事をしているということで、大きな地震でも被害を少なくして、地球からの合図の仕事をしているということを知らせたと、同時に。
これからも警告のお知らせをするということを知らせたと浮かんできました」

*)「2021年2月25日 名古屋 12:22【福島県沖M4.8】

2月28日真夜中目が覚めて

「如何に真実かということを伝えます。
浜にいた時にジンムの部下が来て連れていかれたのです。
海彦の妹でした。
なぜ海にいたかというと、ナマンドールから来たからです」

*)ミクロネシア連邦ポンペイ州のナンマドール
2013年3月20日 ナンマドール遺跡10
2か所の出入り口があり、1か所は石で埋まっていました。
なぜこのように棒状の岩が無数につみかさねてあるかというと、宇宙から地球で物質になりたいと降りてから手をつないだので長くなった。
けれどもシリウスが建物の造り方をあまり知らなかったので教えてくれないのと、あまりにもほとんどが海面下になるので、仕方なく積み重ねていったと言葉になっていました。
「次々と長いモノが流れ着いたので、仕方なく積み重ねていった」と。
どうもここは女性のシリウスの管轄だった?

3月3日、太陽探査機で未来のことがわかる?というようなことをコズミック・フロントの番組を見た後に出てきた言葉です。
私は連絡役ですので悪しからず。

「そんなことで太陽のことがわかって地球が守れるか?
それ以外の言葉はない」

左足カカトの外側にサインあり。
ただ、そのような探査機からの画像で、太陽は極小さな塊の集合体ということがわかり、やはりミナノコの集合体の最高の作品が太陽と思えますので、科学の力も大切と思っています。

「無数のミナノコの集合体が核爆発を起こして光と熱を与えているのが太陽で、それ以上でもそれ以下でもない」

キーンと耳鳴りが数十秒続いた後寝る。
夜中に目が覚めて、右手薬指にサインあり。

「やられるものが知らせています。
(星原の)アラマに降りたモノでした。
それでウナギで知らせたのです。
海へビ座のモノでした。
それでいて座の???けていたのす。
ホシノベに食べられたからです。
海へビ座が宇宙を支配していたからです。
それは真実のことです。
そのことを伝えることで、地球は残ることにします」

“ウナギ”とは、子供の頃、兄がこの三角山の前を流れる星原川(小呂川)でウナギを獲ってくれたことがあったのをはっきりと覚えています。

アラマの三角山の隣、アラマの畑、昔は畑でしたが、兄が植林をして今では大きく育っています。
*)「2020年4月20日 ビジョンの小山
*)「2020年7月7日 アラマの三角山
*)「2020年4月21日 ねむの木と君山(城山)

宇宙からの飛来、海へビ座の支配
*)「2020年4月1日 宇宙からの飛来

大本教の言葉で「梅で開いて松で治める」というのがありますが、
ウメ=産む、コロナでソラが嫌なモノ(オリンピックや宴会など)がなくなり、ア=天、ラ=ラクになる。
ということで、祖父母の名前は梅がつきますが、海へビ座が出てきたことで良くなる?

2011年NZのカンタベリー地震は、2月22日12時51分(現地時間)死者…185人
の後、2011年(平成23年)3月11日(金) 14時46分18.1秒に東日本大震災は起きています。
今回NZのKERMADEC島のM8.1の地震も気になるところです。

*)「2021年3月3日 名古屋 17:29【ニュージーランドM7.3、バヌアツM6.1、ケルマディック諸島M7.4、M8.1、M6.1】

*)「2014年7月2日 グスク、結腸、3筒男命、地震雲、地下空洞、古事記の筆者?、泡の星=大10惑星と肺胞、タヌキ、ミナノコの整列=異状気象」より
キリスト教のニュージーランドのKERMADEC島で大きな地震がありましたが、
「ケル・マ・DEC」でDECの略がDeceased 死去した。
すなわちマ(プレ)を蹴ることで死亡した。
同じ蹴る(ケル)のフランスのロク・マリア・ケールは、その巨大な石棒でマリアをやっつけようとしたけど、返って折られてしまったと伝えられましたが、これで反撃したのかもしれません。
ロク・マリア・ケール=ロック=岩、マリア=イシカミを封印しているキリスト教、ケール=蹴る。
マリアが岩=イシカミを蹴って、イシカミの存在を隠したこと。
2014年6月24日5時53分頃 ラット島 M8.0
2014年6月24日4時19分頃 ケルマディック島 M7.2

*)「2021年3月10日 超ミニ・ロクマリアケール?
*)「2010年11月13日 ロク・マリア・ケール(フランス)=折られた筆

3月3日の画像ですが、これまで見たことのないほど、ヌマエビが集まっていました。
その次の日
*)「2021年3月4日 三田市 13:42《ハサミムシ?》【ニュージーランドM7.3、バヌアツM6.1、ケルマディック諸島M7.4、M8.1、M6.1】
04-MAR-2021 13:27(日本時間 22:27) -37.56 179.44 M7.3 深さ21km OFF E. COAST OF N. ISLAND, N.Z.
04-MAR-2021 16:53(日本時間3/5 1:53) -14.45 167.30 M6.1 深さ172km VANUATU ISLANDS
04-MAR-2021 17:41(日本時間3/5 2:41) -29.61 -177.84 M7.4 深さ56km KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
04-MAR-2021 19:28(日本時間3/5 4:28) -29.74 -177.27 M8.1 深さ19km KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
04-MAR-2021 20:25(日本時間3/5 5:25) -28.39 -176.65 M6.1 深さ10km KERMADEC ISLANDS REGION

前夜はハサミムシが浮かんでいましたが、ヌマエビも同じく両手で、餌を掴んではしきりに口に入れています。

*)「2006年11月30日 地球の綱引き、ハサミムシ、月、ソラ画像、宗教のエネルギー体、ソラ画像、境界型人格障害

2021年2月13日 23時08分頃 福島県沖 M7.3 深さ約60km 震度6強
が起きていますが、この前にもヌマエビは、一気に下に降りることが気になっていましたが、今回も同じです。
お正月から11のナンバープレートが揃うのが気になっていましたが、次は22?

3月6日真夜中目が覚めて

「ワラ、ワラに仕事をしてもらうように教えたのです。
あの(近所の田で藁が半円に積み重ねられた)形で保存するように知らせたのです。
ミナノコになっワラのモノです。
時間がたって、稲の子供を残さないと思いました。
それが納豆菌です」

目が覚めて

「ラクダ、ラクダ・・・・ラクダの背中に乗ってやってきました。
(支配星に)やられていない所を通ってきました。
ヒミコです。
オオクニヌシは悪いモノが嫌でした。
悪者とは海へビ座やヘビ使い座のモノでした。
日本に来たのは、日本海ができてからでした」

もっと詳しく聞きたかったのですが、先日札幌へ行って北海道神宮に行った時、
オオクニヌシは
「ここで大切にしてもらっているので、ここで落ち着いている」
というような言葉が出てきていたのが本当かなと思いました。
その後の飛行場での出来事で、また北海道へ来てほしいとも知らせてきたようでした。

3月8日、黒い影らしきモノが見えるというのは

「今のままでは悪いことになります。
それはナラ(くの世界)にいる人が受け入れないからです。
世間に起こることに気づくことが大切だと伝えてください?」

黒い動く影のようなモノは生きている人の分身?で、現実がイシキと違う生き方をしているので、寝ている間にイシキが出て行っている?ようです。
現実の世界では無理なのでと、心でイシキに語りかけてくださいということです。

3月9日明け方、左足土踏まずの内側と、左足首内側にサインあり。

《ビジョン1》
“黒い微粒子の小さな集団が、3回あらわれては消える”

《ビジョン2》
“土の塔・小山?の上に裸の男の子がいて、下に降りようとしている。
するすると降りて、テラスのような回廊の上で座っている”

*)「2021年3月9日 山から下りた分身のイシジンのビジョン

真夜中目が覚めて

「如何に知らんふりをしていても楽な生き方はできません?
エデンの園が荒れているからです?
最強のイシキの持ち主の二人が行くことで、元に戻ることができるのです?
夜の間に黒い姿で歩くのは、海へビ座とシリウスBCの大魔王の分身なのです。
身体から離れて行こうとしているのです。
イシキはそれだけ求めているのです。
昨日伝えたことを伝えてください。
いこうとした時のことを忘れては行けません?」

はっきりと言葉になりましたが、イシキの世界のことかわかりません。

3月9日8時30分頃 宮城県沖 M4.8 震度4
は、丁度メ―ガンとイギリスの王室の問題のTVを見ていました。

“宮=皇室、王室”という文字は、
“呂”(イシジンのことを口から口へ伝える)ことを、ウ冠で抑え込むことをあらわし、
城=ギは、記録ということをあらわしている文字です。

*)「2021年3月7日 三田市 10:47《縦雲》【福島県沖M4.3、宮城県沖M4.8震度4】
2021年3月7日21時44分 福島県沖 M4.3 震度2
2021年3月9日08時30分 宮城県沖 M4.8 震度4

繰り返し知らされることは、人類は皆平等ということが大切で、王室や皇室制度はそれから離れている、ということを知らせたようです。
特別な人と崇めることで、次第に異常になって行くようです。

*)「小室佳代さん「内容証明」に、悠仁さま出生カルテ同封の怪 秋篠宮さま狼狽し“前後不覚”に」(2021.3.10記事)

海へビ座とオオクマ座の集合体の支配が強烈なようで、宣言することで、家の中で連日走り回っていた害獣の音がしなくなり、大きなネズミがワナにかかっていたそうです。
その後、右手薬指と右足首にサインあり。

地震雲などの画像より
2021年11月10日 瀬戸市 7:07
2021年11月10日 瀬戸市 8:08
2021年11月10日 瀬戸市 9:32
2021年11月10日 綾部市 11:26【岩手県沖M4.2】
2021/11/10 22:08 岩手県沖(北緯40.1度 東経142.5度 深さ30km) M4.2 震度1 盛岡市(岩手県)
2021年11月10日 札幌市 12:28
2021年11月10日 札幌市 12:30

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月24日のソラ。


人間としてなぜ生きてきたか、気づくことなく無駄な生き方、星原はホシノベやいて座の王全ての始まりと関係している、地震雲、福島県中通りM4.9震度4

2021年11月09日 22時23分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年2月16日
福島県沖地震、新生地球、アルデ・バラン、海へビ座と北斗七星、トロヤ小惑星群、人類の祖先

この度の福島県沖M7.3の大地震に遭われた方にお見舞い申します。

大きな地震のわりに被害が少なかったのは、3.11の時悲惨な被害状況を見ている時に、
「これほど人間世界ではひどいことになるとはわからなかった、これからは少なくする」
というような言葉が出てきていたのを思い出していました。

今度の地震もいろいろな雲で知らせていたようで、広島の縦雲も驚きましたが、阪神大震災の前は、これよりはっきりとしっかりとした縄状の雲でした。
*)「2021年2月10日 広島市内《縦雲》【LOYALTY ISLANDS M 6.0他】

太陽の多くのオーブなども珍しかったです。
*)「2021年2月11日 三田市 14:24《太陽のオーブ》

小さな地震は度々起きていましたが、和歌山の地震M4.1、先日の徳島のM3.1、山梨M3.6震度3もちょっと気になっています。
*)「2021年2月15日 三田市 12:30【和歌山県北部M4.1、福島県沖M5.3、M4.4、M4.5】

*)福島県沖M7.3の宮城県:蔵王町、福島県:国見町、相馬市、新地町、2月10日のM7.7のLOYALTY ISLANDS

*)「2021年2月14日 文字の意味のビジョン

2月6日二度寝をしてから起きてすぐに見えた、見たことのない衝撃的なビジョンでした。
《ビジョン》
“薄くて青みがかった白い微粒子が無数に集まって向こうへ、川のように去って行くのが3、4本あり”
意味は
「これまで新生地球を応援しようとしてくれていた星たちが、去って行った事をあらわしました」

布団をきて休んでいた地球が、今度目覚めた時には、応援してくれる星たちがいないので、これから先はどのようになるかわかりません。
桜が咲かないとこれまで何度も言葉になっていましたが、布団をきて休む姿のビジョンを見せて、もう一度頑張ろうと思うということの言葉が最近出てきていました。

けれども人間の思いが変わらないことがわかり応援する星たちが大挙して去って行ったようです。
エデンの園にはヘビがいて、その意見を聞いて人間は苦労をしてきたという伝説がありますが、まさにヘビの言葉に負けたようです。
これまで見たことのないほどの沢山の微粒子の集合体が去って行きました。

*)「2021年2月6日 新生地球の終わり

2021年1月27日眠れず。

「輪投げをしたので、捕まえられたのです」
シチリ―島のモザイクの輪投げが浮かぶ。
ヘビ使い座と海へビ座の大魔女が、輪投げで捕まえていたようです。
右足甲にサインあり。

*)「2020年10月16日 シシリー島のビキニ姿のモザイク 輪投げ

1時過ぎに右手首のきついサインの後、少し右手の平にも移動しました。

「私は怒りを持って反撃をします。
ミナノコの女王(女帝)です」

昨夜お知らせを書きましたが、ビジョンなどこれらのことを知らせていたと思いました。
先日、きつい目のサインが続いていましたが、現実のことを見るために宇宙意識体が降りていたようで、それが去って行くことで治りました。

1月28日明け方
《ビジョン1》
“白くて小さめの石が石垣状で、両脇に同じく白くて長方形の石の模様で石室のようで、中央部にも複数の石が転がっているのが続いて出てきて二つ並んでいるようである。
次に長方形の石はなくなり、石垣状の石もなくなって、石がゴロゴロ散らばっている”
意味は
「初期の石室は小さな石で形成されたので、後年人間がその石を持ち去ることで、石室の存在がわからなくなったことを知らせました」

*)「2021年1月28日 初期の石室の崩壊のビジョン

1月29日朝起きると

「マのものに憑りつかれてひどい目にあったのです。
ヒ、ヒ・・・ヒマラヤ・・チベット仏教の海へビ座とヒ・ヒ・・・・」
でとまり、合体した星座の集合体がなかなかわかりませんでしたが、ヒアデス星団のようで、プレアデスの仲間のようです。

*)「ヒアデス星団

初期の頃、何度か出てきています。ソラの検索参照ください。
昨日の変わった雲で警告していたようで、今日は寒波が戻っています。

先ほどから「アルデバラン」と言葉が出ています。
アルデバラン=ばらすことがあるで?

*)「2007年1月25日 【2021年2月16日訂正追加】ヒンズー教、タイゲタ、ボルブドールなどインドネシアのイシカミ、ヒアデス=家光=マッケンサンバ」に出てきていましたが、海へビ座やヘビ使い座に騙されていたようです。

*)「2013年10月29日 インドネシア ボロ・ブ・ドゥール

*)「アルデバラン」より
・・・おうし座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。のダイヤモンドを形成する恒星の1つでもある。木星の数倍の質量の惑星を持つ。アルデバランのすぐ傍に散開星団のヒアデス星団が見える。「おうし座α星」「統星の後星(すばるのあとぼし)とも呼ばれる。・・・

1月30日
《ビジョン》
“人間の顔で目の下に黒い帯があるのを、何者かが取り除いて下げる。
大きな目のまぶたを開けると、黒い目が、次にまぶたを開けると茶色の目が、次にブルーの目が見え、最後は石像のような白い眼”
意味は
「人間の目の色はいろいろあるということ。
人間の前のイシジンは眼で見るのでなく、全身で感じていたが、眼を創ることでよりはっきりと現実のことが見えるようになったことを知らせた、イシジンの分身です」

*)「2021年1月30日 人間のいろいろな目

*)「遮光器土偶
*)「メジェド

1月31日3時寝ようとすると左足親指の裏にサインあり。

「シリウスのミナノコです。
原爆の元でもあり、原子のミナノコです。
昔は戦争で大変な目に遭わせましたが、今では(電力で)大きな仕事をしています」

2月1日明け方、今朝起きて

「横から出てきて向こうへ行ったのは、生きるのが長くなったからです。
(春で終わると言っていたが)新生地球が始まります。
(ほとんど人が)いつまでも真実を認めないのに、(地球をおしまいにしないで)新生地球にしたのは、あらゆることを体験するためです。
それが学ぶ??から始まりました」と。

*)「2021年2月2日 去って行った物部氏

いろいろと小さなことで面白いシンクロがありますが、今日驚いたのは、ここのマンションには巨大な地下駐車場があり迷路の様で、出口はとても分厚いドアです。
普段使わない出口に向かったのですが、出口がわからなかったら、その分厚い金属のドアが誰もいないのにスーと開いたことでした。笑

雲でもいろいろ知らせてくれているようですが、地上のことをソラに伝えていて、夢などで知らせることでシンクロが多いのは確実だと、さらに思っています。
見えない空気中のアトたちが意識を持って見ていて、いろいろな形で知らせていると思うと、どのように暮らせば良いか?
何かあっても意味があるということに気づくことが大切なようです。

「人間として生きる時間の過ごし方のことをあらわします。
新生地球では、これまでの思い込みに囚われた生き方をしていると、それまでと同じようなことを繰り返して生きることになります」

すなわち、人間としてなぜ生きてきたかということに気づくことなく、無駄な生き方をするということです。

2月2日寝る前に頭重感と足が冷たい。

「邪魔をするモノが来ています。
極悪の海へビ座と北斗七星が合体したモノです。
邪魔をするモノを、雨のように降ろしているのです」

《ビジョン》
“バックが黒っぽいグリーンで、薄白い三角や〇や変形四角などがあらわれる。
次にバックは同じく雄牛の下半身が黄色。
最期にバックは同じで、黒くて目が少し光る真っ黒なクマの毛皮、最期は金の網目”
意味は
「おうし座が悪者のオオクマ座やこぐま座や北極星の報告をします」

*)「2021年2月5日 おうし座のアルデバランの告発

《ビジョン》
“バックが薄白で、縁がグレーで中が白い、いろいろな小さな模様がたくさん現れる”
*)「2021年2月10日 ミナノコの意識体?のビジョン
意味は
「トロヤ小惑星群の意識体を知らせました。
現実の世界にこのようにたくさんの極小の意識体がたくさん周りにいて、伝言しあっていることを知らせました」

*)「地球2つ目となるトロヤ群小惑星候補が発見される」(2021年2月9日記事)

2月10日0:30眠れず、右膝にきついサインがあり。書いてくださいと。

「トロヤ小惑星群のミナノコの一部のモノが悪さをしていたので、神妙な姿であらわれたのです。
けれども2月というのに、小さな桜やツツジの花を一生懸命咲かせて迎えました。
そして穏やかなお天気で、帰るのに車に乗ったら雨が降り出したのも、ミナノコたちが一生懸命知らせていたのです。
あの小さな意識体が集合したのが、トロヤ小惑星群なのです。
そのことに気づいてほしいので、雲や太陽の光で知らせました。
書いてほしいのでサインで知らせました」

書き出すときついサインは治まっていました。

《ビジョン》
“細い棒状のサンゴ礁がたくさんあり、次にその一部が消えて、そこに太陽の模様があらわれる”
意味は知らせてこないのですが、眠れなく夜中に見ていたTVでサンゴ礁を知らせてきたようです。
海の中でも太陽は必要だと知らせた?

2月15日《ビジョン》
“白い小人がグレーの緞帳のようなモノを開け、何かジェスチャーをする。
その後、右側から黒っぽい波のようなモノが左に移動する”
意味は特に言葉にはなりませんが、何かを知らせるということのようでした。
その後
「沢のことを書いてください。
それで手首のサインで知らせているのです。
(右手首が何かの拍子に、きつい痛みがあるのでなぜかなと思っていました)

沢とは、兄が(毎年とっていた)柔らかい葉の山椒のある所のことです。
そこも白木家の山なのです。
かっては裏山と並んである山や、遠坂も同じでした。
白木家では嫁に出すたびに山を売ってきましたが、そこは残しておいたのです」

白木家は女性が多く、私は最後でもあり、決して豊かとはいえない暮らしでした。

そこで思い出したのが、ずいぶん前ですが鮮明な
《夢》
“実家の裏山から向かいの山に向かって、木でできたとても立派な大きな橋が、谷をまたいで向かいの山にかかっている”
という風景で、今でもはっきりと思い出せます。
何を意味していたかと思っていましたが、向かいの山もいて座の王と言われた裏山の仲間だったことを知らせていたようです。
又向かいの山は、“山の神”があり、男子生徒しか行けないと言われていて、201?年か、山ノ神へ行ってみようと出かけましたが、倒木など多くて到底前に進めませんでした。
裏山から登った山道とは雲泥の差で、見捨てられたと思ったのでしょう。

*)「2020年2月1日 実家の裏山6 赤い光の木

春になると、亡き兄が柔らかい山椒の葉をたくさん取ってきて、佃煮にしていましたが、普通は硬くなる葉がとても柔らかなので、どこでとってくるのかと思っていました。
それが今回思わぬことで、どこにあるかわかったのですが、まさに日の当たらない沢で、移住された方が住まわれている近くのようでした。

その方は石巻市のボランティアをされていた方で、うわさ?を聞いて星原に移住されたそうで、その方のブログを、遠く離れた鹿児島の読者が知らせてくれました。
ひょっとしてソラの情報を知って星原へ移住されたのかと気になり、直接お会いしに行きました。
残念ながら自然食や自然農法の関係の方で、ソラの情報はご存じなかったようですが、丁度同席された方が3.11に遭われ仙台から綾部に移住されている方でしたが、やはり自然食?の関係の方でした。
なぜお邪魔させてもらったかと簡単に説明し、冊子や本の一部を差し上げてきましたが、それぞれの強い考えがあるようでしたし、私が星原の村人に嫌がらせをされるのでということもあり、関わらないということでしたが、それも仕方がないと思っていました。

ただ、そのことがわかった夜に、今回の地震、福島沖M7.3が起きました。
それでもなるようにしかならないのでと思っていたら、今日「沢」のことを言ってきましたが、仙台から移住された方が住まわれているのが沢で、その方が兄を知っていて、山椒をとっていたと知らせてくださったからでした。

ソラは?トロヤ小惑星群?は、昔のこともよく見ていると思いました。
実家のことは忘れて三田で穏やかに過ごしたいと思っていますが、星原はホシノベやいて座の王、全ての始まり?と関係していると繰り返し伝えられているだけに、ソラはなかなかあきらめてはくれないようです。
その後、「東の家のことです」と言葉になり、さらに詳しく知らせて来てくれて、星原の謎が解けていきました。
(なお、その後の、すなわち現在の星原の白木家は何らソラとは関係ありません)

【追記】
アフリカ単一起源説ほどバカげた説はないと思っていましたが、ソラからは繰り返しそのことは知らせてきていました。

遅きに失すると思いますが、In Deepさんより。
*)「「人類の祖先の出発点は存在しない」:「種の起源」について科学誌ネイチャーに掲載された国際研究は、現世人類の共通の祖先が存在しない可能性に行き着く」(2021年2月14日記事)

地震雲などの画像より
2021年11月7日 三田市 13:46
2021年11月7日 三田市 13:52
2021年11月7日 三田市 15:52【岩手県沖M4.2、茨城県南部M4.3、青森県東方沖M4.3】
2021/11/7 21:44 岩手県沖(北緯40.2度 東経142.4度 深さ30km) M4.2 八戸市、三沢市、三戸町、五戸町、青森南部町、階上町(青森県)、宮古市、久慈市、普代村、岩手洋野町、住田町、盛岡市、二戸市、八幡平市、葛巻町、軽米町、一関市(岩手県)
2021/11/8 03:08 茨城県南部(北緯36.2度 東経140.0度 深さ50km) M4.3 震度3 水戸市、笠間市、城里町、石岡市、筑西市、坂東市、桜川市(茨城県)、鹿沼市、小山市(栃木県)、春日部市(埼玉県)、野田市、鎌ケ谷市(千葉県)
2021/11/8 04:22 青森県東方沖(北緯41.0度 東経142.0度 深さ60km) M4.3 震度3 八戸市、階上町(青森県)
2021年11月8日 三田市 7:11【岩手県沖M4.0、福島県中通りM4.9震度4、ニカラグアM6.2】
2021/11/9 00:34 岩手県沖(北緯39.4度 東経142.1度 深さ40km) M4.0 震度2 釜石市、住田町、遠野市(岩手県)
2021/11/9 01:14 福島県中通り(北緯37.1度 東経140.6度 深さ10km) M4.9 震度4 古殿町(福島県)
09-NOV-2021 06:25(日本時間 15:25) 11.23 -86.52 M6.2 35km NEAR COAST OF NICARAGUA
2021年11月8日 三田市 11:13
2021年11月8日 三田市 15:19
2021年11月8日 名古屋 16:05
2021年11月9日 瀬戸市 16:35

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月7日。