goo blog サービス終了のお知らせ 

ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

知らせても知らせても原子に意識があり地震も土地の原子に意識があって起きていることを多くの人が認めないからです、倭の国で最初に石組の中でいろいろなイシジンが創られた

2021年03月02日 21時13分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

2019年3月15日
ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪

3月11日左肩にきつめのサインあり。その後右側頭部のサインが続き、書いてくれないからということで、地震雲に書くことでしばらくして治まる。

*)「2019年3月11日 三田市 17:59《サイン》
珍しく右側頭部の頭痛が続いています。
何故かと聞くと
「知らせても知らせても(原子に意識があり、地震も土地の原子に意識があって起きていることを多くの人が)認めないからです」と。
3.11の今日に起きている地震が気になっています。
2019年3月11日15時37分 愛媛県南予 M4.5 震度3
2019年3月11日03時44分 福島県沖 M4.9 震度1
2019年3月11日02時24分 福島県沖 M5.1 震度1
2019年3月11日02時11分 福島県沖 M5.9 震度3

3月14日は天気予報が外れた様で、朝は雪がちらつき、小雨や霧、あられなど降りましたが、一番驚いたことは、虹が8分も高速で走る車についてきたことでした。

*)「2019年3月14日 《ついてくる虹》

3月10日
《夢》
1)“どこかの病院のトイレが完全に詰まって直せないようで、婦長らしき人がウロウロとしている。誰か外国人かが何かトイレに流したとうわさされている。トイレを探していて、イスがあるので見ると、喫煙者用のU字型のモザイク柄の石のイスであり、なかなかトイレが見つからない”
意味は
「今の一部の現代医学の行き詰まりを知らせています。
立派な設備はあるが、病気を治すというのとはかけ離れているということです」

寝る前に
「倭の国の大鷲座のモノが、ペルシャから来た宝物の一部おを持って行きました。
それでナラのモノは、倭の国に宝物がたくさんあるとわかって、それらを奪おうと倭の国へ攻めて行ったのです。
倭の国のモノは、イシカミの恵みを受けて戦いをしたことなかったので、それに対抗することができなかったのです。
それで急いで倭の国のイシカミたち(物部氏と仲間)も刀などを創ろうとしたけど、間に合わなかったのです。
それを雲部車塚の古墳で知らせています」

*)「2017年12月30日 ヤギの目の意味
*)「2017年1月30日 兵庫県立考古博物館 雲部車塚古墳 内部

《ビジョン》
“左上に白い複雑な形をしたような雲のような模様がいろいろ変化するも、何をあらわしているのかわからない。ごく小さな顔のようなモノあり、それ等が次第に小さくなって消えていく”
意味は
「木星の悪者の意識体が去って行ったことを、ビジョンと移動する虹であらわしました

#)2019年3月1日寝る前に極かすかに思わぬ言葉になって行きました。
入母屋は太い大国(黒)柱と梁でできていますが、
それがどうしてできたかということを全く思いもしない言葉が出てきました。

*)「2019年3月7日 あきる野市 二宮考古館  家の模型

そのことを知らせるために、マングローブの林の中のクジラがスティック(性器)がわかるようにして亡くなって知らせた、ということでした。

*)太い梁をどうしてクレーンもないのに持ち上げることができたかというと、イシカミが初期の頃は柔らかく、木になるイシカミも思いを持っていました。
その思いを持った太い縦棒に、細いハリを刺したようにして、その細いハリに、カラスが運んできた小枝?が結合していって太い梁となって家の形を創られたということでした。
それでヤタガラスとしてあがめるようになったそうです。

真夜中目が覚めて言葉になる、
文造と名乗り、
「1月6日に実家へ行ってほしい」
と言葉になったので行くと、墓石に1月6日に29歳で亡くなっていた先祖がいました。
そのイシキのようでした。

「なま、名前はブンゾウと呼ばれていたモノです。
タガ、タガにいます。
高いところにいるということです。
(見守ってくれているの?)
そうです。
ソ・ガのものでした。
(蘇我兄弟?)
違います。
ソラの力を持ったモノということです。
なんとしてもホシノベの家(入母屋)を見てほしいのです。
白い木の名前は、・・・

よそモノたちが見に来ていました。
家を見に来ていたのです。
そしてそれぞれの地で同じ形になるようにしたのです。
家にある太い柱(大国柱)は良い仕事をしました。
それを見に来ていた子供の木を、穴にいた(土蜘蛛?)モノたちが、力で組み立てることができたのです。
(咳が出る)
大きな柱は見られることが好きなので見に来てやってください。
それはカラスが集めてくれた木々が結合して行って太くなっていったのです。
それらの木々は思いを持っています」

その後、林の中のクジラが浮かぶ。
「そのクジラが(スティックで)知らせてきたのです」

*)「アマゾンの生い茂るマングローブの間からザトウクジラが発見されるという極めて異例の事態が報告されています。」(2019年2月26日ニュース)

《イメージ》
“立ち木にハリのように細い木が突き刺さり、カラスが小枝?を持ってきて来ると、それががったしていき、次第に太くなって梁となる”
キツツキが穴を開けたり、TVでインコが小枝を穴の中に入れて巣創りをしていたのが浮かぶ。

*)「柱に突き刺さる梁をあらわす雲」(2019年2月25日宇都宮市17:25)

2月29日《ビジョン》
“わかりにくいが、最初は生理のナプキンのような模様、次にお腹の中に最初は何もない?がそのうちいろいろな赤ちゃん?が横たわっているような模様で、最後はア・クマのような顔や真ん丸で笑ったような顔のが最後に向こうへ消えていくマンガ”
意味は
「血液も意識を持っていること、ア・クマも善人も同じお腹から生まれることを知らせました」

3月3日寝る前に右大腿にサインあり。

「高いところにいるモノです。
いろいろなお知らせをしていました。
それは玉になることで、大きな仕事ができました?
それで同じ思いのモノが集まることで大きな仕事ができるのです。
そして現実に目で見ることができたのです。
そしてつまらないことには参加しないことです?」

意味がわからなかったのですが、黒い輪のことのようです。

目が覚めて
「それを池の輪でしらせたのです。
アワがあつまって形になりました」
池に丸い輪が並んでいたことが浮かぶ。

*)「2019年3月6日 あきる野市 二宮神社の池

泡が集まって物質化することを知らせたようです。

「アラハバキとは、ア=高いところ、ラ=(飛んで移動できるので、楽である。
ハバキ=鳥の羽根がはばたくという、鳥イシジンの事」

アラハバキ神社では、異常に小さな鉄の草履がありました。

*)「2019年3月7日 あきる野市 荒波々伎神社

3月3日
《ビジョン》
“小さな白い丸の周りに白い絨毛のようなのが生えている。その絨毛がなくなって、白い小さな輪になる”
意味は
「崇められている麹菌のことです。
麹菌も集団で結合して仕事をするということです」

*)「2017年12月28日 微生物?
に似ていました。

3月4日《夢》
“実家の裏で魚をさばいているようで、カツオのお腹を開けると、内臓がスポット出てくる。
何匹かさばいて最後にもう一匹のカツオ?のお腹を開くと、皮だけ残したと思えるくらい頭から全体がスポット出てくる。
それが滑って道路まで滑っていく。
排水路にはたくさんのイワシ?が捨てられていて、どちらもそのまま置いておくと、強烈な悪臭の元になるのでビニールに拾って入れようと思う処で目が覚める”
意味は
特に言葉にはなりませんが、
魚も大元でいて座の王が星原の川で創り出したと伝えられていますが、それらはその大元の弟妹たちの式神のようです。

3月5日
《ビジョン》
“青と白の筒が並んでいる。その二つが合体すると、薄いブルーになる”
意味は
「二つの似たものが出会うことで、その元のイシキが目的を達成できることを知らせました」

*)「2019年3月8日 二つの似たモノ

3月7日
《夢》
“子供や大人の服を洗濯してしまおうとしているが、シャツの何枚かは分解して補正をしようと待ち針を打っている。洗濯するのには危ないので、仮縫いをしなければと思っている”
意味は
「待ち針は役に立つものであるが、外れるとその目的は達成できなく、危険な物に変わる。
沢山の服は、いろいろな星?意識集合体?をあらわしているようで、悪さをしているモノを補正していることをあらわしました」

実際に今ソラ仲間さんのカーテンの補正のお手伝いをしていますし、服のリサイクルをしたりしています。

3月8日
お風呂に入っていて、排水管の音が笛と虫の根が一緒になったような変わったアトたちの音のサインが10数回ありました。
するべきことをするようにというようなサインのようです。

《ビジョン》
“長方形の石組の中にいろいろな人物らしきものが、座っているか立っている様子が極薄く見え。その一部に黒い輪を持った人物もいる。最後に小さい石組に子供のようなのもいる”
意味は
「倭の国で最初に石組の中でいろいろなイシジンが創られたことを知らせました。
黒い輪を持っているのは、ちょい悪のミナノコを輪にしてまとめたことをあらわします」

この時はこれだけしか伝えられなかったのですが、その後詳しく知らせてきました。

3月9日真夜中目が覚めて

「二つが合うことで輪になれたのです。
それで(スタートに?)戻れたのです」

先述したビジョンの補足のようでした。

真夜中目がさめて、胸焼けがあり、エネルギー体が入ったようであり。

「ファ、ファ、ファールでした。
お知らせしようとしたけど外れました?」

再び右側の胃の側面?だけくらいの、胸焼けがありエネルギー体が入ったようでした。
《ビジョン》
“大きな変形の白いのが浮かび、それがいろいろ変化した後、右下に中くらいの黒い四角が何度も繰り返し消えてはあらわれていました”
言葉にはなりませんが、
それを実家の元屋敷の庭に咲いていた満開の梅が知らせたようです。

満開の梅の木の下に、昔井戸?池のような湧水が湧いていましたが、そこがふさがれたのか、畑の方に水たまりができて、湿地帯のようになっていました。
梅の花の咲いている時に、来てほしかったちょい悪の地下のイシカミがかわいい花を咲かせて待っていたそうです。

2)“高い崖に3本の蔦が下がっていて、一人の男性がそれに捕まってぶらぶらしている。
後でそれは自然の蔦でなく、ディズニーのアトラクション用で、飛び降りると河に降りるようになっている。
その河は一部が激流で、その激流をボートに乗りながら透明の傘で受けて楽しんでいる人たちがいるのを見ている“
意味は
「宇宙の思いを持ったアトたちも、いろいろ冒険を楽しみたいという思いを持って人間になるのです。
そして平凡な体験より、より刺激的な体験を選んでいて、わざと波乱万丈な人生を生きて行こうとイシキが選んでいるのもあるということです」

3月10日
星座のビジョンは星が一つも見えなく、暗闇だけが数回出てきて、再び寝ていました。

「学びがあります。それが小さすぎてわからなかった星座たちです。
それが支配星と一緒になって悪さをしていたのです」

3月11日
「ソラのモノが知らせます。
(ビジョンで見せた)黒い輪はナラのモノに手渡したのに、まるで自分たちが持っているように思っているので知らせたのです。
悪さをする黒いモノを、ナラのモノに渡したのが大鷲座のモノたちです。
(いつまでも悪いことをしたと思わせるのが)支配星のモノたちです」

右足親指にサインあり。

2月13日から16日までの帯広滞在中のメモ。

「(火山の噴火は)地球の中のモノ(地球を形成している原子たちが思いを持っているのに)が(今の科学では認めないことで)知らんふりをしているので、我慢できずに飛び出してくるのです」

*)「阿蘇山の噴火レベルアップ」(2019年3月12日ニュース)

3月14日
《ビジョン》で
“小さめの星団のようなのが見え、中央部に極小さな何かの形があり”
その後
「はみ出したモノです。
太陽からはみ出したモノが、火星になったのです。
そして(人間に)火を教えたのです」
とかすかに言葉になりました。
頭頂部と左中指にサインあり。
起きると珍しく雪がぱらついていました。
最近火事で亡くなるニュースがとても多いと思っていました。

舞鶴高速で綾部に向かっていて、眠っていて目が覚めた所が、綾部インター近くでした。
見えた《ビジョン》
“黒い微粒子が久しぶりにたくさん浮遊していて、それがいなくなる。
次に左側に丸の中に白い小さな〇がたくさんある。
次に小さな丸がいなくなり、大きめの丸が一つだけある。
最期に白い十字架がある”
意味は
「ちょい悪のアトたちの黒い微粒子が、手をつないで良いミナノコになり、それが集まってミナノモノになる。
そして良いモノのまま亡くなったことを、白い十字架であらわしました。
それが物部の守屋です」

なぜ白い十字架であらわしたかわかりません。

実家の元屋敷にある爆弾の木と言われたのと、超古木のスモモの木に、極太の寄木が複数巻き付いているので、それを切るために星原へ行ってきました。

#)オアシス誕生の瞬間。砂漠から突如吹き上がった大量の水。
これまでから同じようなことが何度かあり、昔の絵にもその様子が書かれています。
又、砂漠に雪が降り、一面が花畑になっていると知らされています。

ソラからの情報では、地球の内部には、地上から濾過された水により、大きな湖や川があり、その水が地上で湧水となって循環していると繰り返し伝えられています。
けれども今の科学では、湧水は遠くの山の雪解け水と説明されていることに対してのお知らせのようです。

雪のない期間は長いのに、湧水は一年中変わらぬ水の量が流れています。
イタリアの噴水やイランなどの砂漠地帯のカヌートなど、地下水路も一年中豊富な水がながれているのも、地球の地下はマグマでなく、水が豊富にあるということです。
*)「オアシス誕生の瞬間。砂漠から突如吹き上がった大量の水(サウジアラビア)」(2019年2月25日記事)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月11日のソラ。