2007年10月3日
シオ(ン)のギケツシヨ=ヨシツネ(ケ)ノギ(記録)をオシ=よく読むことアンティキテラ=(地下のイシカミに)アンタキイテル?
10月2日朝、右下腹部にサインあり。
「書いてください。
イシカミです。
仕事が出来ました」と。
その後、
「シオのすみかにいるものです?
シオンの議定(決)書は(ソラの情報に?)一番近いことなのです。
意味を見直してください。
シオ(ン)ノ・ギ・ケツシヨを反対に読むと
「ヨシツケ=義経の記録(ギ)をオシ=しっかり読み直すこと」
ということなのです。
ネでなくケとなるのは、ネとは義経は地下(ネ)のイシジンの子供ではなかったからです。
(悪者を退治した)良いことをしたのに、星のツケを払わされた義経なのです。
ユダヤ人とは山彦のことなのです。
(ノアの親子はユダヤ人)悪いことに書き換えたのは支配星で、これまではその通りのことがなされていました。
長い年月を経て支配星に支配された権力者によって違う意味に伝えられたのです」
これも思わぬ解説でした。
確かにこれまでは人類の奴隷計画がなされてそのまま現実に起きていたようですが、シオンの議定書の後半は支配星の思うままにはなりませんが、支配星が教えた宗教から脱出することで、地球は変わっていくと思っています。
又、現世で欲に走っていても必ず死後にそのツケが来ることがわかれば、おのずと生き方がわかってくると思います。
シオンの議定書はユダヤ人を貶めるために、嫌がらせであのような文に書かれて公開されているとも言います。
ホロコーストの原因になったとも。
ユダヤ人がお金をもうけるのは、祖国を守ってくれていた先祖の仲間、パレスチナ人にそのお礼をするためと以前から知らされています。
ユダヤ人の財閥は自分たちのためばかりでなく、パレスチナ人に対して約束を確実に守ってほしいと思います。
2007年10月2日
《ビジョン1》
“天使の羽根のようなものが、取り外して干してある”
意味は
「羽根のあるイシジンが人間になったので、羽根を取りはずしたのです。
マホメットが天井の穴から出て行ったというのは、天使だったからです」
エルサレムの岩のドームの内の岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、岩にはマホメットの足跡が残っています。
イエスもマホメットは勿論、義経時代でもイシジンはいたようですが、人間とイシジンの区別がわからなかったのでそのまま人間の伝記になっているようです。
まだはっきりとは言ってきませんが、イシジンと人間との合いの子の場合、男子はイシジンで女子は人間になったようです。
そしてイシジンはイシカミの原子に指示を与えるとその原子は変化していったので、イエスが水をぶどう酒に替えたり、一匹の魚を人数分に増やしたり、見えない人の目を見えるように出来たので、人間にはない能力持つことで神の子供と思ったようです。
《ビジョン2》
“丸(扇風機?)の中に携帯が入っているような模様”
意味は
「1)イシカミの会話の仕組みをあらわしました。イシカミは言葉を持たず、クジラやイルカのように音の振動で会話をしました。
人間に聞こえないような音もあり、頭の骨に直接響いて日常の会話をしていました。
けれどももっといろいろ話したいと思って、喉と耳の機能を考えたのです。
2)「地球の中の地下道でイシカミたちが電話をして話しているのです。
アンタラ キイテル=あなたたち聞いていますか?
と言う意味で“アンティキテラ”を地球の地下の電話のつもりで創ったのです。
(電話で起こすので)同時にあちこちで地震が起こったり、これまで起きていなかった所で地震が起きるようになったのです」
又ビジョンの丸は地球も現します。
地球の地下に携帯電話があり、イシカミたちは通話しあっているということをあらわしました。
アンティキテラとは
「アンタキイテイル=あなた聞いていますか」
とイシカミが電話で問いかけている意味なのです」
*)「シオン賢者の議定書」
*)「アンティキテラ(の歯車)」
《ビジョン3》
“薄黄色のバックに黒いちょっと大き目の点と小さな点がドンドン上にあがって行く”
意味は
「切り刻んだ悪い星のイシキがソラにあがっていくこと」
悪いエネルギー体を切り刻んで宣言していることが効果があるということ。
*)【友達物語】
「誓います。
地下空洞のイシカミです。
これまで地震を起して、人間が大変な思いをしてきましたが、これからは被害のないようにお知らせします。
大きな地震は沖で知らせるようにします。
知らせることは地下にも通路があるということです。
それは湖にもつながっていています。
それで久しぶりにカナダのイシカミに知らせてもらったのです」
01-OCT-2007 16:42 M4.1 深さ18km SOUTHERN QUEBEC, CANADA
この他最近変わった所で地震が起きています。
現実にはこれからどうかわかりませんが、先日続けておきた大きな地震の割には、これまでのような大きな被害は伝えられていません。
2007年12月1日
シャロン暗殺未遂?、カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、サプリメント
書いていると左手中指にサインあり。
「大元が見ていました。
そのこと(イス座とシオの星に支配されていたので)が地球の平和を乱していたのです。
(シャロンは)イシカミに気づいたのです。
そして同じ先祖であったパレスチナの人たちと仲良くしようと思ったのです。
それに対して、シオニストは同じ先祖であったとは決して思いません」
「(シャロンは)シオの星に支配されていたので、強い者になれたのです。
イスの星も協力をして争わせていました。
シャロンは今も生きています。
(イシキは)生きたいと思っているのです。
八剣山のイシカミ(の一部)が来てくれるとわかったからです。
(イスラエルに行った時、渡せなくても八剣山の小石と写真を持って行ってほしいと以前伝えられた)
いつか一緒にアイツ(アラファト?)と一緒に、かの地を訪ねたいと思っています。
(安平山や八剣山のある北海道かと聞くと)
そうではありません。
岩のドームです。
“お前が一番悪者の手先になったのがいけなかった”と言いたいのです。
シオの星と、イスの星を切り刻んでくれたので降りることができました」
2007年12月1日 昼
「(婚約解消計画を?)読んでくれてありがとう。
シャロンです。
一夜にしてガザから撤退しようと思ったのは、星のメッセージを知ったからです。
古いシナゴークの砦にいた時に、この岩は何を物語っているのだろうと思ったことがあります。
戦争の絶え間ない時代に、なぜこのような砦を時間をかけて造ったのであろうかと思っていました。
自分たちが戦争をする時はとてもその(建物を造る)余裕がなかったからです。
そして戦争のための砦でなければ、なぜこのような荒地にワザワザ造ったのであろうかと不思議でした。
又、ユダヤの氏族がちらばった訳はわからないままでした。
ユダヤの証拠がはるか遠く離れた日本にあること。
なぜ日本人がパレスチナ人を命がけで守ろうとするのか?
それは悪者が人間を戦わせていることに気づきました。
そして悪者とは支配星と知ったのです。
その自分が支配星に支配されていたと気づいたのです」
2007年12月1日
「シャロンはヨルダン西岸までも撤退しようと言いました。
(中略)
ネタニヤフたちはシャロンを激しく痛めつけたのです。
そして(右足親指にサインあり)忍びこんだのです。
(誰が?)
人を殺すことが出来る人たちです。・・・」
*)「婚約解消計画(ガザ地区等撤退)」
2007年11月30日 3時
「イスの星のものです。
悪いことをしてきました。
カ・シオ・ペア・ザはシオの星に力を与えていた、プレアデナイの仲間でした」
2007年11月30日 明け方
「地球についていて一番の教育ママが塩の星でした」
《ビジョン》
“青紫の稲妻=青木”の意味
「それが塩の星のエネルギー体なのです。
シオニストに力を与えていました」
2007年11月28日 明け方
「サプリメントが悪さをしています。
悪者(サプリメント)が知らん顔して肉体の細胞に伝言をしているのです。
その伝言に捕まると、細胞たちは身体の機能の働きをしなくなるのです」
《夢》
“大きなお風呂に入っている”
“ドッジボールをしていて、最後に私のお尻にボールを当てて終わりになる”
意味は
「あらゆるエネルギー体を洗い落とす」
「争いの歴史が終わる?」
右腕にサインあり。
「このことも書いてください。
カシオペアザの王がネタニヤフなのです」
*)「ユリア・ティモシェンコ」
(最近、悪い星をあらわす髪の毛を切った?)
(奥歯にサインあり。)
「シオンの港にいます。
シオの星に支配された者がシオンの湊から出ていきます。
そしてシオンの議定書に書いてある言葉に・・・・」
(白い光)」
*)悪者=ウエールズの赤ドラゴン、最近国旗にこれを入れようと言う動きがある。
「シオ・ン(=シオの星が終わる?)のことが世に知られると、ワになるモノが世に出るのです。
ワになるものとはワの国の者が世に出るということです。
それらの者がシオンのギケツショを執り行うのです」
2005年11月27日
お休み、11月29日巨大クラゲの警告、連結するクラゲ
地球上では支配星のエネルギー体による支配がますますひどくなり、宇宙(ソラのもの)たちから、いくら知らせても意味がないのでお休みするようにということですのでお休みします。
ソラ画像では更新します。
連日断層雲があらわれ地震を警告しているようです。
地球が死にそうだと、警告は以前よりされていましたが、あまり不安を与えすぎてもいけないと思い、公開を控えていましたが、先日の巨大クラゲが日本列島を覆うTVを見て、やはり知らせて来ていることは、無視できないと思いお知らせします。
又、オーブの異常な多さはあちこちから報告されます。
これは宗教のエネルギー体が結集して、地球上を覆い尽くして人類を支配し、争わせていることともつながります。
【巨大くらげの警告】
その姿は、宇宙から降りてきて地球を作ったイシカミをあらわしていますが、その生態も知らされている情報と全く同じと思いました。
すなわちくらげの卵から、ポリプができ岩に引っ付きますが、そのポリプは岩の上を歩きます。
そしてポリプの足跡から又、ポリプが生長して、ポリプにくびれができ、お皿が重なったようになり、そのお皿がクラゲの子供となって大きく成長するので、爆発的に増えていくそうです。
まさしく、これまでお知らせしてきた、イシカミの組織が分身、巨人、イシジンとなって増殖して、その亡骸が山や丘、前方後円墳や石室などや、肥沃な土地になったという情報と同じです。
又、海に降りたイシカミは分解して藻になり、地球を生物の住む星にしてきたことを知らせています。
魚など生物もイシカミのシリコンが変化して、人間のための食べ物としてきたのに、それを知らせるこの情報を全く無視しているので、イシカミは魚になるのを止めるために、クラゲが海の掃除をしてプランクトンを食べつくしているそうです。
それを理解しないで、クラゲを悪者として、駆除することばかり考えていても、決して少なくなることはないでしょう。
今年は日本列島をすっぽり覆いかぶさり、太平洋沿岸まで来ています。
これはあちこちで報告される異常な数のオーブの発生で、地球は支配星のエネルギー体に支配されたことを、クラゲで知らせているのでもあるのです。
これだけわかりやすく知らせているのに、地球温暖化のことばかりに目を向け、生物がなぜ発生したかに全く目を向けようとしないので、異常発生で警告しているのです。
そして、今さらに厳しいお知らせが続いています。
すなわち、“地球は死んで、丸くなることができない”ので、これから平らになっていくと。
ちょうど卵の黄身が古くなると平らになる、それと同じと思いました。
異常気象もそれを知らせていると思います。
昨日までお知らせはしなくても良いと、文字が打ち込めなかったのですが、今日は異常なく打ち込めめたことは、せめてこれだけは知ってほしいからと思います。
今までは時折、地球から死にそうだとメッセージがありましたが、今全くつながりません。
【連結するクラゲ】
イシカミは連結して地球にクラゲのように降りてきたと伝えられましたが、そのことを証明するために、連結クラゲを発生しています。(2005年12月15日ニュースより)
「恐竜を送り込んだ星のイシキが、人間の肉体に関わっているのが、朝しょうりゅーであり、松井などなのです」と。
「東京でリューが練り歩くことも大きな意味があるのです」と。(2005年11月26日ニュースより)
ソラ画像より
・2005年12月15日 札幌北方向【坂道のような雲=大きな意味がこめられています】
ちょっとわかりにくいですが、グレーががった帯状の雲でした。
先日と同じ、東側があがった傾斜のある断層雲です。
東側があがっている坂道のような雲は、
「ソラに向かって道が通じた」
ということをあらわすそうで、12月5日の画像にもあらわれています。
坂道が始まるのは、手稲山のあたりからで、手稲山のイシカミが他のイシカミや、水素の原子に頼んで形作ってもらった雲だそうです。
イシカミたちや、ソラのものの意見が一致することで、きれいな直線になるようです。
他のチャネラーはソラの扉が開いたビジョンを見ておられます。
地震雲などの画像より
・2021年3月22日 瀬戸市 8:59
・2021年3月22日 三田市 14:09
・2021年3月22日 三田市 14:13
・2021年3月22日 三田市 14:16
・2021年3月22日 三田市 14:28
・2021年3月22日 三田市 15:16
・2021年3月22日 三田市 17:43
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月19日のソラ。