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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

2011年3月11日、3月12日、3月13日、3月14日のお知らせ

2021年03月08日 22時44分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

2011年3月11日
【宮城の地震、地球の変革計画の警告】

大地震の被害に会われた方にはお見舞い申し上げます。

3月9日 突然臀部が激痛になる。

「シリウが知らせています。
(ソラの情報を)政府に知らせてほしいからです」

あまりにソラからの警告が強く、痛みがひどいので、10日の夜、遅く政府にソラの情報のことを伝えたところでした。
以前にも知らせたのですが、ソラからの警告は無視されて、地球の変革の計画が宇宙で進められていると知らされています。
それらは人間の考え方で変えられるということですが、自分たちの保身ばかりでなんら変わりなく争いが絶えません。
地震がなぜ起こるか?
これまでの説に囚われないで、ソラから知らされていることを読んでいただきたいです。

*)【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)

*)地震規模はM8.4 釜石で津波4.2メートル(2011年3月11日ニュース)

地震雲などの画像より
2011年3月11日 三田市 13:03
発生時刻 2011年3月11日 14時46分ごろ 
震源地 三陸沖 深さ10km 規模 マグニチュード【9.0】 震度7 宮城県 

【昨夜ソラからの警告を政府に送ったところでした。
何度、ソラの情報を知らせても知らん振りをしているので、地球の変革の計画が宇宙では進められている。
地球の変革とはこれまで13年間知らされてきたことと全てつながります】と。

ソラからの情報を一言で言えば
【原子に意識がある=雲、台風、山、岩なども思いを持っている】
ということです。

そしてエジプトなどイスラムの政変も関係していますが、次の問題なのは、平等を壊している王制、皇室制が変らないこと、(どのようなものでも)宗教に囚われていることで、ソラのものは何度も知らせてきています。

この地震はインドネシアの彗星の衝突による地震でないようで、何より地球の内部で起きていることが気になります。
これからどのようなことになっていくか伝えられていますが、現実にはなんともいえません。
それは人間の考えが地球の未来を決めるからです。
ソラからの情報を無視続けると・・・

2011年3月11日 14時46分 三陸沖 M9.0
2011年3月11日 15時06分 三陸沖 M7.0 震度5弱 青森県 岩手県
2011年3月11日 15時15分 茨城県沖 M7.4 震度6弱 茨城県

*)ソラの目(南京市)。この日雲南省でM5.6の地震があり、大きな被害が出ました。

地球のあちこちで割れ始めている。
この他、世界各国での陥没穴、異常気象、イスラムの政変、など全てつながっています。
一番ソラから厳しく言われていることは、王制、皇室制がなんら変らなく、一部の人が富を独占し、多くの人々が飢えに苦しんでいること。
それと全ての宗教に囚われていることで、人間としてなぜ生まれてきたか気づかないからです。

それらが変らない限り、地球の変革は進められるようですが、なぜ地球に生命がいるか?など原点に返り、これまでの考えを変えることが地球の変革を止めることのようです。

宮城で繰り返し起こるのはキュウジョウ(宮城)を知らせていますし、今回は登米(トメ)市と早くから知らせていましたが、石巻もこの情報を補足する名前です。
その他以前に知らされた情報がさらに確かになりました。

#)地上では水道爆裂・道路陥没、それを見守る「雲の目玉」=南京(2011年3月11日ニュース)
南京市で3月10日、道路が陥没した。それと前後して、上空ではリングが2つ並んだ「目玉状の雲」が発生した。
いろいろな形のソラの目は以前から気がついていましたが、こんなのははじめて見ました。
ちなみに雲南省の地震(M5.8、死者24人)は同じ3月10日11時28分

#)夕焼け空に幾重にも光の「輪」 静岡で「光環」(2011年3月3日ニュース)
3月2日午後5時半ごろ、日没直前の西の空に、太陽を幾重にも囲む光の輪が現れた。

ソラの警告は早くからあらわれます。
雲などは一ヶ月前からあらわれ、直前は返って少ないと思われます。

《ビジョン》
“鈍くて薄いグリーンで中が薄いブルーの層になったので。大きな四角や丸のが、5、6個こちらから向こうへ飛んで行く”
その後
“金色の網目=支配星プレの復活”が見え、空気を飲み込む。
書いていると、右人差し指にサインあり。

おへそにサインあり。
「キラウエアのものです。
お腹にいた悪者を放りだします。という合図です」
キラウエア火山は鎖状?になって噴火している。

《ビジョン》
“小さなイシカミ雲のようなのがつながって半円の山の形になっている。
その左側で平らになった同じものが突然盛り上がって噴火のようになる“
意味は
「ハワイの火山をあらわしています。
山の横が噴火する?。
地球の中で悪さをしていたイシカミのミナシゴをソラに戻すようです」。

この後、“へ”リウムから、スモールeになることを知らせてくる。

「石器時代は雨は降らなかったのです。
そしてイシカミは暖かかったので土地をくりぬいて住んでいたのです。
イシカミは薄く延ばすことができたので、大きな布になりました。
それが薄いジョーゼット、羽衣、タペストリーになりました。
そしてパオのような天幕にもなり、太陽の光から乾燥をふせぎました。

「ヘリウムはHeとは違います。
ヘリウムは原子が並んで山型のへになったものです。
それが爆発して半分になって曲がったのが スモールe です」

「ローマの松はイシジンが運動をするように知らせたものです。
ローマの松の柔らかい葉は人と傷つけません。
盾をあらわす実の中に種を隠しています。
戦う運動をしながら食べ物を蓄えることが大切だということを知らせています」

「バチカンの松ぼっくりに意味があるのです。
松の実は松かさの中に隠れてあります。
知らない間に蓄えていることを、バチカンも同じです。
たくさんの宝物を隠しているということです」

「悪者が舌を打ち鳴らしています。
それが猪八戒なのです。
それがプレの王にエネルギーを与えていたのです」

「タマノイ(6角の井戸)に水がなかったので、リュージンは入れなかったのです。
インドの巨大井戸にダイジャが入るのです。
ミナシゴたちがそのダイジャに入って地球に降りてくるのです。
それでたくさんの人間が生まれるのです。
その井戸の中に水がなくなるイメージをしてください」

「丸いものが降りています。
昨日の昼間に降りてきたものです。
大山のイシカミです。
お約束の大阪に行くことになりました。
塩水を飲みに行ったのです。
それが仁徳稜となったのです。
当時は日本海はありませんでした。
大陸とつながっていたのです。
それで粘菌となって大阪の海に向かったのです。
瀬戸内海はまだなかったのです。
後から来たのが、瀬戸内海に向かいました(造り山古墳や、五色台古墳など)
海水を飲んで大きくなりました。

(前方後円墳の形は)星の形をあらわしています。
丸はいて座、四角はシリウすです。
石箱はイシカミの原子が変化しました。
その中でミナシゴたちが集まって、星の力をもらってイシジンになりました。
ミナシゴの集まりで何も知りませんでした。
それが弥生人です。
それで埴輪や銅鏡で指導したのです。
石箱の取っ手は蓋を開けてイシジンを出すためでした。
蓋を開けるのはミナノコが開けました。
ミナノコは絵に描かれたものたちで、星から来ていました。
それに対して、それまでは縄文人でした。
縄文人はイシカミの分身でした」

3月9日 突然臀部が激痛になる。

「シリウが知らせています。
(ソラの情報を)政府に知らせてほしいからです」

知らせることで痛みは良くなる。

リビア、エジプト、シリアの国のシンボルに鷹が使われているそうです。
トリ・ポリ=鳥ポイをカダフィーから取り離せないのも意味があるようです。

《ビジョン》
“南米から日本に?向って、二本の長い波状(=筒状)”
意味は
「地下に穴があってつながっていることを知らせた」
だいぶ前ですが、チリで大地震があった後、日本で大津波がありましたし、ウユニ湖の濾過された水が、日本の湧水になっている情報もつながります。

11/03/11(金)01:45に政府に緊急のお知らせを送り

Subject: インターネットによる行政相談受付 
ご意見、ご相談、ご要望、情報をありがとうございます。
貴方の「インターネットによる行政相談受付」を受信いたしましたのでご連絡します。
なお、本メールは自動送信なので返信はできません。

というレスを受け取ったところでした。

2011年3月12日
情報のまとめとソラからの警告

被災された方には心から思い舞い申し上げます。

13年間、ソラから知らされている情報は、今まで人々に知らされてきたことと大きく違います。
それは想像をはるかに超えていますが、全ての分野にわたり整合性があります。
まだ、まとめの途中で見苦しい点がありますが、ソラから知らされた情報をまとめかけているものです。

*)本『ソラからの情報1』(目次)

地震などについても、これまでの説に囚われることなく、こういう情報もあると思って読んでいただけたらと思います。

*)【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)

【原子に意識がある】

このことを謙虚になって思い、地球でなぜ我々は生きているかを再確認をしていきたいと思います。
そのことを思うことで、宇宙で進められている【地球の変革】の計画が訂正されるそうです。
小さな人間の意識だけが正しいとおごり高ぶることで、宇宙の計画は粛々と進められていくようです。
人々の意識の持ち方で、地球の変革は止められるのです。

*)【地震と雲(地震雲などの画像)
大きな災害は1ヶ月くらいから異常な形の雲、月、太陽、彩雲、などいろいろなことで知らせてきます。
現在の雲などだけでなく、いろいろな症状(耳鳴り、睡眠障害、関節痛など)でも知らせてきます。

2011年3月13日
お見舞い、ソラからの警告、プレアデナイ(ス)(支配星)の復活?

被災された方には心よりお見舞い申しあげます。

お知らせ役をしてくださった方々は見えない世界がわかっていた方たちだそうです。
現実の生活でなんら地球の恩恵を感謝することなく、あらゆる欲(権力欲も)に駆られている人たちへの警告です。

「知らせても知らせても人々はソラからの警告を受け入れません。
広い宇宙で“イシキ=思い”を持った存在は人間だけではありません。
形は見えなくとも全ての星は思いを持って見ているのです。
人間のおごりたかぶった思い《科学がすべて正しい》が今の出来事を引き起こしているのです」

という言葉になります。
先ほどから「とてつもないことになります」という言葉になります。
どうかソラから知らされた情報を今一度ご覧ください。

科学というのは「これまで教えられたこと、歴史書など」も含めます。
特に歴史書などは、当時の権力者の都合の良いことのみ残されていることに気づくことがとても大切です。

(中略)

*)【宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)
*)【地球物語(イシカミ物語)
*)【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)
*)【オーストラリア物語
*)【ニュージーランド物語
*)【イシジンと人間の物語
*)【ソラのトルコ物語
*)【ソラのイスラム物語
*)【ソラのイエス物語
*)【ソラの釈迦とブッタ物語
*)【ヤマタイコク物語
*)【友達物語

これらはおとぎ話ではありません。
全て整合性のあるソラからの情報です。

【14時追記】
昨日も今日も赤紫と金色の網目のビジョンが見えます。
これらはあらゆる宗教を創った支配星のプレアデナイ(ス)の復活をあらわしているようです。
このような事態になり、宗教に依存する人たちが激増しているからのようです。
プレアデナイ(ス)は1998年に地球を乗っ取ろうとしていたことが明白ですが、その星と仲間が人間を支配しようとほとんどの宗教を起こさせました。
そしてそれまでアブダクションやUFOの話題が多かったのが、98年にプレアデナイ(ス)の星は消滅させられ少なくなりました。
(98年以後時々出てくるUFOなどは力が弱くて形をあらわすだけ)

けれどもプレアデナイ(ス)の仲間や部下などがそのまま地球に居残り、多くの人々を宗教や精神世界に意識を向けさせ、神と名乗るヘビやリュージンを崇めて来ました。
そして本当に地球の恵みを与えてくれている、地球を形作る原子の思いを無視し、地球を創って食べ物など資源になってくれているいて座の原子(イシカミ)に意識を向けるどころか、罵詈雑言を浴びせるばかりでした。

けれども一部の人たちは原子に意識があることを認め、一番嫌がるヘビやリュージンを切り刻み原子に戻すことで、玄海島地震以後は沖や分散地震、ぬるぬる地震で大きな震災級の地震はなくなっていました。
そして地球を争いの星にしている宗教や民族を超えて、平和な国つくりをしようと、イスラムの人達が立ち上がり、エジプトなど政変が起きました。

けれども人間の平等を壊す王制、皇室制、独裁者がなんら変りません。
又、地球を創っている原子たちが一番嫌がるヘビの星の支配星が創ったあらゆる宗教にしがみつき、人々の潜在意識は絶望の思いを抱き、宇宙にSOSを発したそうです。
(顕在意識と、星からくるその人の潜在意識は全く違い、顕在意識では決してわかりません)

宗教に頼ることは、宗教を通して支配しているヘビやリュージンを頼ることで、ますます地球は嫌がりますし、潜在意識も嫌がります。
リュージンやヘビの星は争いや人間が困ることを楽しんでいます。
宗教でないと思っていても組織となっているもののバックには、必ず
【崇めてもらいたいエネルギー体=リュージンやヘビ】がついています。

それらのエネルギー体に操られた人間がほとんどなので、ついに地球変革計画が、宇宙の大元締め?であるゴルディロックでたてられ実行に移されていくようです。

2011年3月14日
放射能、本性が出てきた石原都知事=ラダ星の長老

なぜ地震と皇室と関係が有るかと思われるでしょうが、今回の惨事は宇宙規模の計画と伝えられています。
意識を持っているのは、人間だけではありません。
なぜ、このように繰り返し、起こるか?
宇宙は平等が一番の原則と繰り返し伝えられ、平等をあらわす“ヘ”リウムが宇宙では一番多いことで知らせています。
ソラからの情報をまとめたものです。

*)『ソラからの情報1』(目次)

*)皇族10数人に部下(宮内庁)の職員1000名、その費用数百億。
そのためだけの専属の警察、消防署、病院、牧場などの無駄遣いで、仕分けになぜメスが入らないのか不思議です。
根拠もないのに遺跡を勝手に皇族の古墳に指定し、学者すら入らせないなど時代遅れもひどいものです。
皇族も籠の中の鳥の状態で、その悲劇を皇太子妃が知らせています。

一人の葬儀や結婚式に1億円、何よりもこれまでの戦争は全て天皇の名の元に行われたのに、なんら責任を取る出なく優雅に人生を送りました。
その戦争責任の実体は、ネット上ではこれでもかというほど出ています。
厳しい環境の中、ホームレスがあふれているのに、広大な土地で自然に囲まれ優雅に暮らすというのは、平等とは程遠いものです。

ソラからの情報もそれは詳しくいかに皇室の祖が悪事をしてきたか、いかに今の皇室が隠れてリュージンを祭っていたか詳しく知らせてきています。

*)【ヤマタイコク物語

なぜ繰り返し宮城県で起こり、特に登米市の名前が出てくるのかというと、何度も言っている宮城(皇居)の身代わりで、皇室制を“止める”ようにと警告しているのです。
地震となんら関係ないようですが、

【人間の平等を壊している一番の原点が皇室です】

と繰り返し、ソラからは知らせています。

ただ、ひとつのことで、今以上の悲劇は避けられると言って来ます。

【皇室制をやめて宮内庁をなくする】

ということをとりあえず実行してほしいことなのですが、政府に伝えても無視ですので、更なる異常事態が起こってくると言葉では知らせてきます。

これまでのお知らせと体験が今とつながっているようです。
*)「2009年6月13日 2011年3月15日追記、私の体験、50mの断崖のできる地震、シリウの王女の分身のファー

*)放射能について
・「2006年4月1日 放射能、イシジンが人間の世話をした、成層圏の意識体、イシジン=巨人、脊椎はどうしてできたか?
にもお知らせを追加しましたが、

原発のいろいろなニュースが入ってきますが、福島など関東の方は、ウランなども原子=アト君ですので、悪さをしないでねと頼んでください。
これまで人間のために一生懸命働いても、原子が意識を持っていると思ってくれないので、怒っているのかもしれません。

原爆の被害者でも80代まで元気で生きている人もいますし、何度も思い出されるのが、チェルノブイニの被爆地を離れないで住んでいたおばあさんと孫の生活のTVの場面です。
野菜はとても大きく育ち、何の心配もせず、その人たちは住んでいました。
今でも自然の保護区のようになっているそうです。

読者の連絡です。
「私が旧ソビエトに行ったのは、ちょうどチェルノブイリ原発事故の二年後でした。現地ガイドさんは食事の際、小声で、野菜は危ない!食べない!と言っていました。添乗員さんも食べていませんでしたが、私は折角来たのだから、何でも触れてみたい!食べてみたい!と言う気持ちが強くて、生野菜もお水も普通に美味しくいただきました。そして、今も元気に生きています♪白ロシアに近い地域にも行きましたが、皆元気でした。現実を直視することも大切ですが、ソラが味方だと言うことをいつも忘れないでいます。それが生きるパワーとなっているので・・・」
ということをお伝えします。

#)立ち入り禁止区域にバファローが生息 チェルノブイリ(2006年4月1日ニュース)
以前から原子に意識を向け、人間のためになってくれていると感謝をすると、悪さをしないと伝えられています。
放射能原子=悪者と思い込んでいるので、お知らせをするのであって、邪心のない動物たちは放射能の害は関係ないようです。

本性が出てきた石原都知事
*)「大震災は天罰」「津波で我欲洗い落とせ」石原都知事(2011年3月14日ニュース)

まじめにコツコツと働いて過ごしてこられた被災者の方に、なんという暴言をと、読んでいると被災者の皆様の感情がひしひしと感じられます。
被災者の方こそ、今の世の中が間違っていると、お知らせ役をしてくださった勇気あるイシキの持ち主なのです。
すなわちイシキは肉体を持っている期間はとても短く、見えない世界の方がとてつもなく長いので、その仕事をしようと自ら選ばれたと伝えられています。
見えない世界が長いのは、宇宙が始って以来意識は存在しているのですから、、、

権力欲、金満の人、支配者こそこれからはしっかりと、あの世へ行ってから知らされるのです。
今の時代は、星から来ている本性が出てくると言われていますが、都知事はまさにその通りです。
何度もお知らせに書きましたが、石原都知事が当選した後に、三宅島の大噴火が起きたのは、彼は霊友会の信者なので抗議したと伝えられました。
その後、小樽に行った時に故石原裕次郎が降りて、たいそうな葬儀や法事をされるので、高い所から何度も落とされて、その恐怖を体験されられているので止めてほしいと言っていました。
(そのことを夫人に手紙で送りましたが、その後の法事も同じく何10人もの僧侶の列でしたが)

都知事こそ、支配星プレアデナイの宗教のエネルギー体に支配され、宗教に頼らせようとするイシキ界では大物なのです。
3月4日にソラから知らせて来たとこでした。

*)「2011年3月4日 太陽フレア、オーロラ、DNAの変化、聖徳太子、4月になれば・・、ミナノコ、伊豆大島、ツバキ、偽ヒミコ

その他、都知事でソラの検索をしてください。
何度も出てきています。

法華経か霊友会かどちらかわかりませんが、全て支配星のプレアデナイが支配して創らせたものです。
1998年地球を乗っ取ろうとしていたけれど、宇宙の皆のものに見つけられ、一旦消滅させられたのですが、宗教を信じる人が世界中に多いので又復活したようです。
先日からプレアデナイの復活と書いたとおり、都知事は宗教にしがみつかせようとするプレアデナイの代弁者なのです。

地球を形成している原子たちは、ヘビの星のプレアデナイが一番嫌いなので、どのような反応をするか心配になります。
(小さいけれど東京湾の地震で抗議しているようです)
今は15日6時過ぎで、追加を書いている間に少し大きくなりました。

2011年3月15日(火) 4時59分 東京湾 M4.1
2011年3月15日(火) 1時36分 東京湾 M3.9
2011年3月14日(月) 5時21分 東京湾 M2.9

なぜ石原都知事が当選した後、三宅島の大噴火が起こったか、今までわかりませんでした。
けれども今回、3月11日に石原都知事が立候補を名乗り出た後、東北関東大地震が起きたのは、イシキ界の悪の大物がのさばっていることを宇宙の存在たち(見えない世界)は知って、その抗議として、やはり地球変革計画を進めようと地震で知らせたようです。

*)都議会本会議で石原知事、出馬を正式に表明(2011年3月11日14時19分配信ニュース) 
*)発生時刻 2011年3月11日 14時46分ごろ
震源地 三陸沖 深さ10km 規模 マグニチュード【9.0】 震度7 宮城県

この時間の一致は偶然ではありません。

これまで何度も一番地球を支配し、苦しめてきたのはラダ星だと知らせてきました。
ラダ星は形がないので星としてはわからないけれども、一番プレアデナイのお気に入りの巨大な意識体だと伝えられています。
そのラダ星の長老の役をするイシキの持ち主が石原都知事だと知らせてきました。
ラダ星ヘビの星であり、これまで地球を支配してきたので、全ての望みを叶えて来ることができたのです。

以前、石原???(都知事の息子)が夢で、線路の両脇に砂の山が積んである?というような夢を見たと、たまたまTVで見ましたが、すぐにその夢は
「戦争で亡くなった人たちで生きる希望を持てなかった兵士たちを砂であらわし、それらの犠牲の上で暮らしているのです」
というような言葉になりました。

ラダ星は人間を争わせて楽しむが、地球の近くにいるのであらゆることを知っていて悪賢しこいです。
何度も出てくるチャネラーの天野聖子のイシキはその星のツケを払うために、地球の平和を唱えて、瞑想(迷走)を教えています。
彼女と出会わなければ、ラダ星ということもわからなく、その悪業ぶりも表に出すことができなかったでしょう。
(ソラの検索「ラダ星」で何件も出てきます。)

又、石原都知事のイシキは極悪非道の星と関係していることをしっかりと知らせる役をしたのかもしれません。

お詫びの言葉が出ていますが、
「投げた小石と言葉は元に戻せない」
ということです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月7日のソラ。