2020年12月9日
ORC、宇宙の意識体、陸を行進するエビ、絹、ベガ、レムリア、ぬかたのおおきみ、日本書記
#)「宇宙に浮かぶ謎の正体「ORC」は「現状の理論では説明できない」と専門家」(2020年12月3日記事)
↓の画像の右上の大きなオーブとその下で支える長方形が関係しているようで、それがORCの一つと言葉になります。
要するに、具現化されていない意識体の姿で、人間にとってとても大きな関わりがあるようで、いろいろ教えてくれる情報はこの意識体のようです。
*)「2020年12月2日 【2020年12月4日追記】月に青い光線、大きなオーブなど、ORC?」
支えのある雲が先日続きましたが、↑のことを知らせているようです。
*)「2020年11月29日 三田市 14:21【台湾付近M4.9】《支えのある雲》」
*)「現在の天文学理論では説明不能、幽霊のようなリングを発見(国際研究)」(2020年12月5日記事)
にも紹介されていますが、見ていると黒くなって「見なくても良い」と。
幽霊と書かれたことが嫌だったようです。
今の科学は電波や光など、人間が感知することにしか目を向けないと。
特に電波など宇宙意識体からすると意味がないのに、巨大な装置を創っていると、以前からソラは厳しい言葉でした。
*)「世界最大だった巨大電波望遠鏡が崩壊 プエルトリコのアレシボ天文台」(2020年12月3日記事)
*)「タイ「陸を行進するエビ」、激流を迂回して上陸、集団で川を遡上」(2020年12月3日記事)
*)「ヒキガエル1万~10万匹、なぜか山頂を目指す」(2020年10月15日記事)
・・・福岡県太宰府市と筑紫野市にある国指定史跡・宝満山(829メートル)を登るヒキガエルが、太宰府市の市民遺産になった。・・・
同じようなことのニュースが出てきました。
ソラからの情報では全ての動植物は、いて座から降りてきたイシカミの山から別れた原子たちが、水に流され川や海に行きそれから生まれているので、親の元、すなわちイシカミの元に帰ろうとするのでこのような行動をすることがわかります。
サケも産卵時に川を遡上して産卵して、死を迎えますが、それと同じく、エビまで陸に上がってまで川上へ向かうとは驚きました。
エビは貝と同じく一生懸命地球の掃除をしてくれることが、ヌマエビを飼っているので良くわかり、とても興味深く思いました。
大きな地震が起きる前は、上からまっすぐに下に降りることを知らせていると、最近思っていました。
*)「2020年11月30日 【同時地震:サハリン西方沖M6.6、チリ・アルゼンチン国境付近M6.3】」
エビは初期の頃はリュージンの子供に似ていると嫌味を言わされていたのは、大きな伊勢海老が尊重されていたからのようですが、小さなエビはひたすら藻をたべて、きれいにしてくれています。
2020年11月25日真夜中目が覚めて見えた
《イメージかビジョン》
“飛行機の羽の上にゴキブリのような大きな甲虫が、重なって乗っている”
意味は
「ベガは昆虫が関係していると知らされていますが、それが飛行機と同等になっているくらい、暴走していることを知らせました」
それはヘビ使い座とベガが合体して、最強のミナノモノとして支配をしていたからのようで、今年は海外でバッタの猛威がありました。
左ひざにサインあり。
「支配してきたミナノモノのイシキは、海の底に帰ることになっていました。
それがこれまでのことだったのです?」
ソラからの情報では、亡くなった人でミナノモノとして支配してきたイシキは海の底へと、人間として一生懸命まじめに働いて来た人のイシキはソラにあがるのとに分かれるようです。
イシキが降りてきた場合、寒く感じるのと、変わらない場合が割とはっきりとわかっていましたが、寒いと感じるのは海の底?にいるからのようです。
以前、ポーランドのアウシュビッツに行った時、暖かで青空にポカリポカリと白い雲が浮かんでいるのを見た時、ここで悲惨な最後を迎えられた人たちのイシキだと思っていました。
*)「2014年5月29日 ポーランド」
夢うつつに
「地球はかわいそうに、歯を食いしばって泣いている」
というような言葉がかすかに聞こえました。
明け方
「ラクダ、ラクダにのってアマンティアは日本に来たのです。
月になったイシカミたちが、道を照らしていたのです」
月は太陽の真似をして、夜を明るくするために地球から飛び出してできた、と以前知らされていました。
*)「2004年05月02日 飛び出した原子(元素=彗星?)の跡」
“月の砂漠”の歌が浮かぶ。
*)アマンティア=アトランティスの女王
11月26日
「学ぶこととは思い出を創ることではありません。
思い出は忘れ去られるからです。
新しい地球のコアを創ると、過去の全ては消えることになるからです?
それで過去に目を向けることなく、先を見て進んでほしいのです」
11月27日うたた寝時
《ビジョン》
“一面の赤紫に黒いや透明や白っぽい微粒子がたくさん浮遊する。
金の網目がはっきりと見える。
その後、目を閉じていると、青紫が一面に広がる”
次の日、断捨離をしたいのでとたくさんの豪華な絹の着物や帯を見ましたが、その夜、背中がひどく痒く、 今朝起き掛けに
「カラに閉じこもっていたモノが家にいたのです。
キヌの繭のカイコがベガなのです。
キヌの帯や着物にベガが降りていて支配していたのです」
11月30日真夜中目が覚めて言葉になりましたが、イシキの世界のことのようです。
「美しい地球がイニシエの姿に戻ります。
生きているのは40万人だけです。
ソラを認める人たちです」
その後のビジョン
*)「2020年11月30日 【12月1日追記】消えたモノリス?のビジョン」
「良いヘビ使い座と良いシリウスABが良い仕事をしたのです。
(ユタ砂漠の三角のモノリス)
新幹線もその仕事です」
(夜中にTVでいろいろな新幹線の空撮の番組を見ていました)
三角のモノリスは、↓のように創られたようです。
*)「2020年11月24日 【11月25日追記】シリウスのミナノコとコロナ?」
12月1日真夜中目が覚めて
「皆に伝えてください。
(星座に?)名前があることに意味があるのです。
それは良い意味で仕事をしてくれているのです。
それが悪いことをすることもあるということです」
目が覚めて
「山の頂が尖がっているのは、悪者が降りやすくなっていました。
地球は平らになります。
それはミナノコたちが我慢できないからです」
と言葉になるも↓の《ビジョン》でちょい悪が見せたようでした。
“縦向きの黒っぽい線がびっしりと並んでいる。
次に横向きの文字が10数行並び、次に縦と横が同時に並んで、画像が入っている?”
朝、左下肢前部の冷感が持続する。
「ナラクにいます。
さらに詳しく知らせます。
ふらん、フランにいたモノです。
(フランスではない)
レムリアのことです。
レムリアはミナノコが働かされていた所です。
醜いモノに支配されていました。
それが海へビ座のモノです」
12月2日うたた寝をした時に見えた
《ビジョン1》
“濃いブルーの蝶”
意味は
「ヘビ使い座が送り込んだメキシコの毒蝶のオオカバマダラで、悲惨なマヤ文明でメキシコを支配したことを知らせました」
メキシコの蝶が異常なほど大量に泥水?を吸っている画像が記憶に残っています。
*)「大群で群れ、3000Km移動する毒蝶のオオカバマダラ」
文字が流れるビジョンが見えその後
《ビジョン2》
“背中の一部が白い馬の上半身だけ”
その後、“おしらさま”と浮かぶ。
*)「おしら様」
「星のモノが伝えます。
シラとは、“シがラく”という意味で、“サマ”とは“マをサす”ということです。
そしてそれをカイコと思わせて、沢山の絹を作らせたのは、ベガが支配していたからです。
そしてミナノモノが贅沢をするために、ミナノコたちを働かせたのです」
おシラ様とは、絹をはくカイコのことで、馬は馬イシジンがいたということのようです。
地中海付近には上半身は人間で下半身が馬の石像がありますし、いて座のケンタロウスは馬イシジンです。
すなわちいて座の馬イシジンが、ベガにやられたということのようです。
以前のメモ
「マリアナ海溝の最深部にもいろいろな生物が住んでいます。
なぜ1cmに1トンの水圧がかかるのに生きて行けるのか?
それは魚の細胞の原子と、水の原子が話し合えるからです。
(そして学説では深海になると超高温のマグマと言いますが、)それに近づくのになぜ高温にならずに水温が1度なのですか?」
12月3日
いつも通る通路で以前から時々足首にサインがありましたが、今日は左足首全体にきついサインがありました。
古墳のような土盛りと、原子核のようなタイルの模様のところでのサインが特に強くなりましたが、通り抜けるとサインは無くなりました。
「原子核のような中心がブラックホールなのです?
その中へ進んでいることを知らせました?」
12月4日
《ビジョン》
“薄黄色の微粒子でひし形の星雲のようで、中央部に帯状の薄いグレーが覆っている”
意味は
「良い仕事をしているシリウスの一部に“しし座”が支配して、大きな力を持っていたことを知らせました。
争いの結果の星屑たちと伝えられた天の川はそれをあらわしています」
そのことを知らせてくれたのが、↓の大きなオーブの宇宙意識体とシリウスの合体
*)「2020年12月2日 【2020年12月4日追記】月に青い光線、大きなオーブなど、ORC?」
「丸に斜め棒の支えがあるように見えるのは、“オ”の字をあらわします」
左わき腹にきついサインあり。
「それが見えない宇宙意識体で“0=オー”と言います。
それらがいろいろな体のサインをしているのです。
各地のモノリスは“0=オー”が具現化して変化したものです。
〇に対して三角は尖っていて、争いなどが多いということです」
《夢》
“実家に帰っていて綾部の町に買い物(本?と食料品)に行くも、あちこち歩きまわっても全く活気がなくそれらしき店がない。
本町通りに来るとガラッと感じが代わり、おしゃれな洋風の店があるも、広場に見たこともない大きな毛むくじゃらな動物たちが集合して、それらを押し合いへし合い?させている。
帰りは車で帰ろうと思っている”
意味は
「綾部市に外国の猛獣たちが集まってきているのは、大本教に占領されて、蒙古やイスラエルと友好関係で、それらの国からいろいろなイシキ体が入り込んでいるということを知らせました」
12月6日左足膝のサインあり、
「仕事をしたということです。
如何に仕事をしてくれたか?知らせたのです。
メキシコの遺跡を指導したシリウスです」
12月8日 朝。
「悪者が来ています。
知らせた通り花の色を真似た蝶の魔女です。
ヒミ、ヒミ・・・ヒミとは秘密にしていることです?
それが日本書記を書いたモノです」
「額田の大君です」
その後のビジョン、その後、左親指と右手の平にサインあり。
“小さな白い透明の中に、極小さな黒い横棒と、もう一つのは極小さな四角が入っている”
意味は
「シリウスとヘビ使い座のよいミナノコが知らせます」
*)「2020年12月8日 ソラからの連絡役のミナノコたち」
右股関節のサインが続きうたた寝をしていると
「横にいるのが“ぬかたのおおきみ”です。
私も日本書記を書きました。
そのことも説明をします。
ミナノモノの一人で采女でした。
ジンムの愛人でした、
何と知らせたいかというと、天皇の記録は違うということです。
大王と呼んでいました。
ナラの地にやってきたササのモノ(ジンム)がそれまでの大王を滅ぼしたのです。
それまでの大王が倭の国のモノノベでした。
そこへ降りてきたのが、ヘビ使い座のモノでした。
そのことを(ビジョンで)知らせたのです。
ササのモノとは嫌なモノでした。
ササのモノとはジンムの部下でカラから来たモノたちでした。
私は大王の娘でした。
親が殺されたので、愛人にさせられたのです。
イシジンでした。
奈良は大きな沼でした。
そこへ沢山の(イシカミが)大王を助けるために降りてきたのです。
けれどもそれら(シリウス)が創ったモノ(石室など)は、全て(ヘビ使い座に)取られたのです、
そしてウソのことが文字として残されたのです。
それが日本書記と言われています。
ヌカタとは、ぬかるみの土地のことを伝えたのです。
リュージンでもあるジンムは、沼に住んでいたからです。
そして人間の姿にもなりました。
(高松塚古墳に)カラの人間の姿が描かれているのは、そこを(石室)を占領したと知らせているのです。
その動物の姿で、カラからやってきて人間の姿に変わったのです。
そしてそれまでの倭の国のことは、一切書かないで、自分たちのことだけを書き残したのです。
それが保管されるところで(以前タエコが)歩けなくなったのは、ヘビ使い座がそこを守っていたからです。
股関節がだるかったのは、やられたモノたちが、早く書いて知らせてほしかったからです。
私が書いた部分はヒミコの文字を崩したモノで、カラ文字を書いたのが、カラから来たモノたちでした。
これで天皇家の物語は終わりです」
*)「額田王(ぬかたのおおきみ)」
*)ササのモノ=ジンム
狭野神社の横の池に降りたリュージンと伝えられています。
*)「2004年2月23日 ウガヤ(ノ)フキアエズの意味、ジンムの生まれ、隼人など【2006年追記】」
*)「狭野神社」
12月9日朝目が覚めて
「笑うこともあります。
知らせることは“ぬかたのおおきみ”はイシジンでした。
そして人の姿をしていました。
真実のことで、古の人は人の姿の前は、意味のある姿でした。
それが思い通りの姿に変わったのです。
それは最初の姿がいったん消えてから、人の姿に変わったのです。
キツネが人の姿に変わるのと同じなのです。
それが石の輪(ストーンサークル)の中で行われました。
これまで知らせた通りです。
*)「2005年6月1日 【追記】人間はストーンサークルの中で創られた、東京湾の地震」
(イシジンの)最初は山となった親の横穴から出てきたのが始まりです。
その後は後から降りてきたモノたちが、山となってそれが石の部屋(古墳)となったのです。
そしてその中で(イシジンが)生まれていました。
(右手首にサインあり)
けれども次第に形にできる力が少なくなってきたのです。
沢山降りすぎたからです。
なぜナラに多く降りたかというと、大王がやられたので応援に降りたのです。
けれどもそれ等も全て、リュージンのモノとされ締め出されたのです
そして(ジンムなどリュージン関係のモノが)自分たちのモノとしたのです。
そしてウソの記録を書かせて残し、それ以外を燃やしたり、残っていたモノを偽と言いました。
あらゆるウソで固めた書き物なのです。
そしてそのことを信じさせ、(貢がせて)働かずに生きてきたのです。
人間として生まれたからには、するべきことをしなければならないのが、宇宙の法則です。
それなのに、宇宙の富をむさぼるばかりのモノが増え、反対に人間として生きながらあまりに悲惨な生き方をする人たちが増えました。
そのことで地球は嫌になっているのです。
昼も夜もソラから見ているモノたちが、“ぬかたのおおきみ”と名乗り知らせました」
書き終わった後、左下腹部のサインあり。
以前のメモで
「生きていくには(与えられた)仕事をしなければなりません。
それをしないで地球の富をむさぼるモノには、しっぺ返しが来ます」
と書いていました。
これらの言葉が出てくる前に、二日続けてぬかるんだ田の番組を見ていました。
伊賀の忍者の郷の田と、奥三河の長篠の戦いの地が、やはりぬかるんだ土地を利用していたと。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月11日のソラ。