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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ドデスカデン=イシカミたちが降りる時に発した言葉、ラッスンゴレライ=やられていたミナノコが反撃する、物部、地震雲、フィリピンM6.3

2020年12月25日 21時31分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2020年7月22日
横穴特集、物部の祖と守屋、11面観音、胸腺、松果体、具現化

#)「2020年7月16日 横穴特集
横穴は岩穴や崖をくりぬいた穴のことですが、墳墓やイモ穴と言われてきました。
今回小さな横穴が、古墳になる前のイシジン誕生の場と伝えて来ました。

以前より実家の裏山へ行ってほしいと、そしてその裏山からの尾根は、驚くほどの歩きやすい山道でした。

*)「2020年3月5日 裏山の頂上から

昔はこのように尾根を往来していたことは、戦後でも山越えをしていたことは聞いていました。
イシカミを受け入れていたのが“物部の祖”と名乗って、行ってほしいと伝えてきたところは実家の裏山の尾根を伝って隣の小呂の谷の方でした。

下見には元気な方に行ってもらったのですが、大変な道なき道を迷って見つけてくださったその横穴は、車で近くまで簡単に行けると言葉になりました。
それはその近くには関電の変電所があるのは、その横穴を見つけてほしいので、“物部の祖”が呼び寄せたと言葉になりましたが、本当に変電所の周りの整備された道の近くで簡単に行けました。

*)「2020年6月12日 裏山の続きの山

そして小さな横穴になって分解した原子たちが、イシジンの形で具現化したそうです。
(イシジンから人間になったのはこれまで知らされています。
ソラの人間誕生記』の本も書いていますが、簡単なのはソラの検索でも出てきます)

昨夜の《ビジョン》では、又ちょっと違う具現化を知らせてきました。
“それは石か土かの平らな壁に、人間や動物が並んで、浮彫りの壁画のような模様”
意味は
「それらがその形で壁から離れて動くモノになるのです。
それと同じように、刀なども山から出てきたのです」

出雲の山肌にたくさんの刀や弓矢が崖に埋め込まれていた出雲の古墳の風景が浮かぶ。
*)「2008年11月4日 荒神谷遺跡(出雲)

次の日、たまたまTVでイランのペルセポリスやエジプトの遺跡集を見ましたが、ビジョンで見たのと同じような浮彫でした。
*)「2013年イラン調査」より
*)「ペルセポリス

*)「2020年7月2日 綾部市 横穴と志賀郷7不思議

横穴の圧巻はシシリー島のパンタリカです。
*)「2011-2012年イタリア/シシリー島調査」より
*)「パンタリカの岩穴

7月12日寝る前に見えた小さな《ビジョン》
“小さな丸の中に、横向きの顔男性?や女性があらわれ去って行く。最後に青空だけが丸の中に見えるマンガ”
意味は
「水星のミナノコの集合体を、思いを持っている人間の姿であらわし、豪雨で浄化して去って行ったことを知らせました」

7月13日うたた寝後
《ビジョン》
“小さな丸の中に、ネコらしき動物が次々あらわれ大きな顔や最後は2匹が揃っている、最後は一本道の風景のマンガ”
意味は
「猫はヘビ使い座とシリウスABCが送り込んだ動物で、これからも進んで行くことを知らせました」

7月14日眠れず。

「(高井田古墳の)岩穴に描いた絵は何をあらわしているか?
それは(タンポポの種のように)そらから降りてきたモノもいるということをあらわしました。
(裾広がりのスカートをはいて回って踊るトルコのコンヤの踊りに似ています)
それらは大きな集団から手を離して、小さな集団で降りてきました。
それが小さな三角山などです」

*)「高井田 横穴公園の岩絵
*)「2006年5月9日 トルコ コンヤの踊り
*)「2020年7月7日 アラマの三角山

「ドデスカデン」と言葉が出てきたが、イシカミたちが降りる時に発した言葉?
「ラッスンゴレライ」という言葉が浮かんできたのはなぜかメールが来ましたが、私は初めて聞く言葉でした。
「やられていたミナノコが反撃する」という意味ですと。

黒くて小さな丸のビジョンが見えると、複数の方からメールがありました。

「黒くて小さな丸は、ちょい悪ミナノコで、集団になっていたずらをしています。
暇になると?大きな集団となって悪さをします」

7月15日眠くなって

「ナラのカラのモノが醜いモノを送り込んでいるのです。
それが11面観音、千手観音などです」

7月16日眠れず、胸椎の部位にサインあり。

「胸腺のことです。
松果体と同じ働きでした。
それらはミナノコの集合体で(人間が)成長する時に、自らが分解して肉体の細胞が増殖するのを手伝いました。
松果体が松笠に似ているのは、松笠の種が一つずつ離れて仕事をすることを知らせています。
それで大人になると松果体は委縮しているのです。
胸腺も同じです。

けれども松笠の一つが、それぞれ勝手な指示をするようになると、まとまった思考が困難になるのです。
それで発達障害となるのです。
勝手な指示をするように支配するのが、11面観音なのです。
すなわちそれぞれの顔が、思っていることをそれぞれに指示をだすので混乱するのです」

松笠はバチカンの庭に巨大な像がありますが、何をあらわしているかこれまでわかりませんでした。
松果体をカソリック=シリウスABCが支配していることをあらわしているようです。

*)「2020年7月22日 バチカン 松ぼっくり

*)「高齢のカソリック修道女13人、新型コロナで死亡 ミシガンの修道院」(2020年7月22日ニュース)

*)「胸腺
・・・胸腔に存在し、T細胞の分化、成熟など免疫系に関与する一次リンパ器官。 胸小葉とよばれる二葉からなっており、・・・。
Hの形をしています。
*)「胸腺

*)「松果体
・・・松果体(しょうかたい、pineal body)とは、左右の大脳半球の間、第3脳室の後上壁から突き出すように位置している長さ5~8mm、幅3~5mmの卵形の小器官であり、内分泌腺としての機能を有する。 松かさ(松ぼっくり)のような形態からその名がついたとされている。・・・
*)「松果体、松ぼっくり

7月18日突然背中が硬くなった?ような違和感があります。
胸腺は“H”の形をしていて、“手をつなぐこと”をあらわします。

7月19日車中で眠くなって

「物部の守屋です。
馬でお知らせしました?
金星のモノでした」

*)「金属「食べる」細菌、米研究者が偶然見つける 長年の仮説を裏付け」(2020年7月17日ニュース)

《イメージ》
“二頭の馬がこちらに向かって歩いて来る”

夕方うたた寝をしていると

「にくいモノがいました。
(実家の前の家の)四方ツトムの先祖のモノです。
家に入ってきて住みつきました、
白木家の手伝いをしてくれる者の家でした。
ツトムはナラから来てそこの人を追い出して家に住みついたのです。
そして知らんふりをしてきたのです。

(29歳で亡くなった先祖の)白木文造です。
泣いているのに、長い棒で追い立てたのです。
それに対して止めるように言ったのです。
それでナラのモノに殺されたのです。
(29歳の)若者でした。
前の畑はいつも食べものになるモノが植えてありました。

(文造は今では)柏原ハルオの家に住んでいたのです。
私が亡くなった後、国四郎の弟の白木ハルオが住んでいました。
白木ハルオはお国のためを、グンゼに働きに行かされ、さらに岡崎に行かされました。
(岡崎の空襲で亡くなったと知らされています)

そして家や田畑は取り上げられたのです。
(今の四方ヒロミチの家も)ナラから来たモノに取り上げられたのです。
そして(98年に)星原の谷の中央部は、全て白木家の田畑であったのを取り上げられたと言われたことは本当です。
なんとしても知らせたくて降りてきました」

同じようなことを何度かこれまで知らせてきていましたが、今回はサインもきつくはっきりとしっかり伝えてほしいと。
生前の父から似たようなことを聞いていました。
そこの家は少し高台にあったと幼馴染が言っていました。

*)「2020年7月22日 前の家の跡
道路より高い処で小さな敷地でした。
前の家の幼馴染が「昔はここの家に住んでいた」と、子供の頃言っていました。

《ビジョン》
“粗い布目のような細かい格子柄があらわれ、次はその格子柄の中央部が、下から持ち上げたようにテーブルのように四角なる”

「意味のあることです。
粗い布目(細かい格子柄)シリウスのミナノコの集団をあらわします。
四角くなったのは周りのミナノコたちに推されてミナノモノ(指導者)になりました。
山彦がミナノモノという意味です」

右親指にきついサインあり。
丸の中の四角いカーバ神殿などが浮かぶ。

ビジョン2
“白黒と茶色の大型犬が取っ組み合いのけんかをしている”
「シリウスのABCが仲間同士で喧嘩をしているのです」

2020年7月20日

「物部の守屋です。
昔のことです。
倭の国から連れて行かれた所(ナラ)は平らであったので逃げ出せました。
(信貴山、生駒山はまだ降りていなかったから、ナラから八尾の方にという意味のようです)
そして八尾を開拓してナラに負けないように鉄で刀を作りました。

同時に物部の祖をあらわす七支刀を作り、??の本当の意味を知らせました。
けれども(ナラ側は)話し合いをすると言いながら、突然大勢に襲ってきました。
そして八尾で矢でいられましたが、何とか逃げ出したのです。
春日まで逃げて、そこから分身が倭の国の私市まで行ったのです」

(同じような事をこれまでも伝えられています。“物部”、“私市古墳”などのソラの検索で出てきます)

「ねむの木がお墓に生えていないのは、何としても真実を知らせたかったからです」

7月20日眠くなって

「イニシエのモノが降りています。
物部の守屋です。
悪いことをしていたのではありません。
山にいる頃は幸せでした。
裾野で仕事をして山の家で休んでいたのです。
山の上まで歩くのは楽に登れました」

「金星のモノでした。
外宇宙の長老で物部の守屋です」

7月21日眠れず

「イニシエのモノで、良い仕事をしたモノです。
倭の国からナラへ連れて行かれたモノが、鉄を作りました。
それは鍬や鎌でしたが、ナラでは刀を作らされたのです」

(バシッという大きなラップ音がする)

《ビジョン》
“石創り?かの塔のような建物が並んでいて、その一つの建物に口があり笑っているようなマンガ”
その後、昨夜中国の観音堂が洪水で半分沈んでいるのが浮かんでくる。

*)「長江支流の堤防を爆破、洪水リスクの緩和で 中国・安徽省」(2020年7月20日ニュース)

ソラ画像より
2020年12月24日 瀬戸市 7:14【フィリピンM6.3】
23-DEC-2020 18:11(日本時間12/24 3:11) 6.27 133.63 M5.9 深さ10km W. CAROLINE ISLANDS, MICRONESIA
2020/12/25 05:38 種子島近海(北緯30.8度 東経130.5度 深さ110km) M4.5 震度2 都城市(宮崎県)、南さつま市、鹿屋市、大崎町、錦江町、南大隅町、肝付町(鹿児島県)
2020/12/25 06:27 宮城県北部(北緯38.8度 東経141.5度 深さ100km) M4.0 震度2 一関市(岩手県)、石巻市(宮城県)
24-DEC-2020 23:43(日本時間12/25 8:43) 13.82 120.62 M6.3 深さ109km MINDORO, PHILIPPINES
2020年12月24日 瀬戸市 13:03
太陽が雲に隠れて小さく見えていました。
2020年12月25日 東京 6:39
2020年12月25日 東京 6:56
2020年12月25日 三田市 9:41
撮ろうとする度にカラスが2羽飛んで来ました。
2020年12月25日 三田市 9:41
アップです↑
2020年12月25日 三田市 9:47
2020年12月25日 三田市 13:15
2020年12月25日 三田市 13:35
2020年12月25日 三田市 13:37
2020年12月25日 三田市 13:51
2020年12月25日 三田市 14:29

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月19日のソラ。


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