2020年1月10日
ベテルギウス、緑の光、物部氏と娘、集合意識体、ハンニバル
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
#)「オリオン座の巨星に異変、超新星爆発が近い?ベ・テル・ギ・ウスが観測史上異例の暗さに」(2020.1.6記事)
*)肉眼では見えませんでしたが、デジカメの画像で太陽の周りの緑の輪。
その後、読者から肉眼でも見えたと報告がありました。
・「2020年1月8日 三田市 15:45《緑の輪》【RUSSIA M6.3】」
09-JAN-2020 08:38(日本時間 17:38) 62.34 171.06 M6.3 深さ10km EASTERN SIBERIA, RUSSIA
二つの低気圧に日本列島は挟まれて昨夜から激しい暴風でした。
*)「In Deep:2020年1月6日(日本時間1月7日)に地球周辺の宇宙磁場が「突然180度撹乱され」そして大地に電流が流れた。地球周辺の宇宙で一体何が起きている?そして地震との関係は?」(2020年1月8日記事)
フィンランドでは多重の緑のオーロラが撮影されています。
*)プエルトリコなどで1月7日、M6.4等の地震
・「2020年1月6日 長久手市 14:42《幻日》【INDONESIA M6.2、PUERTO RICO M6.4、M6.0】」
07-JAN-2020 06:05(日本時間 15:05) 2.33 96.35 M6.2 深さ20km NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
07-JAN-2020 08:24(日本時間 17:24) 17.92 -66.81 M6.4 深さ10km PUERTO RICO REGION
07-JAN-2020 11:18(日本時間 20:18) 17.97 -66.82 M6.0 深さ5km PUERTO RICO REGION
#)兵庫県春日町多利 阿陀岡神社へ行ってきました。
物部氏と関係があると以前に知らされていましたが、これまで伝えたことは本当だと改めて言葉になっていました。
その後物部の娘が降りてきました。後述
1月3日真夜中目が覚めて見えた
《イメージ》
“曲がりくねった下り坂の横に、二か所ほど大きな二枚貝の殻が突き刺さっている”
“ハタ”という名前が気になる。
1月4日深夜のイメージ
“たくさんのシジミの入った汁椀から殻を取り出している”
右手親指の付け根にサインが時々あり、これらの意味はわかりません。
1月5日真夜中、目が覚めて
「新たな地球が創られています。(イシキの世界?)
そこに悪い人はいません。
悪い人とは死んだら何もないと思っている人です」
朝、右手親指の付け根にサインがあり、同じことを言ってくる。
右目がゴロゴロして、イランのゴドさんのイシキからでしたが、その後、イランでは思わぬ展開になっているようです。
1月6日夜中の
《イメージ》
“お風呂場でお母さんに抱かれた男の子の右腕がなかった”
意味は
「過去世で鳥イシジンだった。
指が自由にならなくて何もできなかったので、今生では器用になんでもできる人間になりたかったと、人が降りて来てしらせたのです」
《イメージかビジョン》
“ブルーの日傘をさした若い女性が、池の傍の巨石に座って池を見ているのを後ろから見ている”
しばらくして
《ビジョン》
“白黒で、小学生?位の男の子?が両手を上にあげるように掴まれて寝かされている。
その子に向けて男性がペンチのようなもので何かしようとしている。
複数の人が周りで見ているような感じがするが、その後それらの人が全ていなくなるマンガ”
意味は今のところわかりませんが、
子供の頃、土管から抜け出るのに大変な思いをしたという体験が伝関係だったので、子供の頃に狙われたということで、そのようなことまで成層圏のソラの集合意識体は知っていることを知らせたようです。
“過去のことでもおてんとさん(=ソラの集合意識体)は見ている”
ということを知らせているようです。
右足側部にサインあり。強い眠気で
《ビジョン》
“白いキノコの下に黒い小さな小人のようなのが立っている”
意味は
“極悪海へビ座とヘビ使い座と木星のミナノコの魔王”が、一見良いものに見える白いキノコ(いて座)の下で隠れて悪さをしていることを知らせたようです。
1月8日は暴風雨でした。体がだるいのは
「嫌なのです。
ハン・ニ・バルが来ているからです。
犯人がばれたということです。
冥王星の大魔王です。
アナ=穴?があらわれたので隠れることができなくなったのです。
一番強く支配したモノです」
右大腿にサインあり、一瞬だけ青紫の光あり。
《ビジョン》
“薄紫の内側が金色で、中心部が薄白い丸型で、大きめの縦の繭型?が2回あらわれる”
意味は
「極悪海へビ座とヘビ使い座とベガとオリオンの集合体”が、あらゆるものを支配して悪さをしていることを知らせました」
*)ハンニバルはカルタゴの将軍。ハミルカル・バルカの長子。ハンニバルは「バアルの恵み」や「慈悲深きバアル」、「バアルは我が主」を意味する。
*)バアルはカナン地域を中心に各所で崇められた嵐と慈雨の神。
1月9日。昨夜、何度か起こされて、これまで伝えてきたことに似たことを伝えてきていました。
下の前歯にサインがあり。
「ベテルギウスが降りています。
緑の光を見てもらうために、今の部屋に住んでもらいました。
(年末に急遽引っ越しをしました)
(イシキの世界で)大きな戦争になります。
そしてこれまでには見なかったモノを見るようになります?
以前に見せたビジョンのようになるのです」
(イシキの世界で?倭の国だった部分と、2、3か所だけ残って周りが沈んでいく風景)
《ビジョン》
“太いf のような形がいくつも浮遊している。
その形はフェイスブックのFの文字に似ていましたが、クリオネにも似て動いている?ようでもありました”
意味は
「このような形の意識体がたくさん浮遊していて、現実の人間生活を見て、ソラ(成層圏の集合意識体に)で報告しそれからいろいろな事で知らされてくるのです」
3:30目が覚めて
《ビジョン》
“たくさんの赤銅色の微粒子?が結合したせいか、あまり微粒子は見えない。その塊が横長の長方形”
意味は
「ベテルギウスの一部のモノたちが去って行ったのです」
「緑の光はベテルギウスから太陽に移動したモノたちがいることを知らせました。
それで暖かくなったのです。
(急に3月並みの気温になった)
ベ=平等、テル=太陽がテル、ギ=記録、ウス=シリウス
シリウスが指導しているということです」
1月9日夜中に右手親指の付け根にきついサインが続き、
「物部の娘です。
行ってほしいところがあります」
というもどこかわからないので、何を知らせているのか知らせてほしいと寝なおして見た夢です。
(「実家の裏山の夢」参照)
寝て目が覚めても右手親指の付け根にきついサインがあり。ようやく
「物部の娘で近くなので来てほしい」と、
「ヤタ?ハタ?」と言葉になり、
なかなかどこかわからなかったのですが、ようやく北神戸の八多神社とわかり行ってきました。
ずいぶん古い神社のようで、物部の守屋が建てたと書いてあり驚きました。
物部の妻と上の娘は、海へビ座とヘビ使い座とオリオンとベガの合体のハタ=秦氏と関係していたようですが、下の娘は地味で関係なく支配されているので来てほしいということでした。
画像はいわゆるエネルギー体が写って、ぼやけた画像が何枚かあり削除しました。
【追記】
その後の
《ビジョン》
“薄いピンクが下3分の2位で、しばらくすると左上に、薄紫の大きな丸の中に、濃い青紫の中くらいの丸”
意味は
「物部の下の娘はイシカミ関係で、母親と上の娘は海へビ座とヘビ使い座、ベガとオリオンの集合体と関係していることを知らせました」
これまで物部があまり降りてこなかったのも、この親娘が強力だったからのようです。
1月11日真夜中、治まっていた右手親指の付け根のサインで目が覚める。
「????先だけの意味です。
物部です。
これまで伝えられてきたことは真実です。
ジンムがイシカミを隠したのではありません。
(文字が乱れてわからない)
見るモノの説明を知らん顔してウソの説明をしてきたのが、後年の支配星に支配された権力者たちで、全ての説明が正しくありません。
それでその見える物になっているモノたちが、反撃を始めているのです」
要するに、ジンムと物部氏は、イシジン同志の戦いで物部氏は負けたが、その後の遺跡などの説明が全て人間が創り出したようにされていることが間違いだと言いたいようでした。
2020年1月10日
実家の裏山の夢
1月10日右手親指の付け根にきついサインが続き、
「ヒミコの娘のイトが知らせます。
イトがハタのことを知らせたのです」
「(ハタ?)物部の娘です。
行ってほしいところがあります」
ときついサインで知らせるも、どこかわからないので、何を知らせているのか知らせてほしいと寝なおして見た夢です。
《夢》
“実家の裏山に登っていくと、途中のかって畑だったところに、濃いブルーの朝顔のような花がたくさん咲いている。
荒れていたはずの畑を誰かが耕作しているようで、男性が何かうつむいて溝で仕事をしているが、朝鮮人のようで会話はない。
さらに上にあがると廃屋が2軒あり、その奥に大きな建物があるようだが、それ以上にはあがって行かないで目が覚める”
以前にも裏山の夢は見ているのは、丘の裏側の別所から見ているようで、今は山になっているその丘もきれいな畑になっていて、ゆっくりと坂道をあがって行くが、その丘の頂上には、たどり着けていない。
その先は子供の頃は薪や落ち葉などを集めるために、初冬に家族総出でピクニックのように出かけていた場所でしたが、姉から勝手に行ってはいけないと言われた場所です。
丘の頂上まで畑が続いていて、一番上は「ソラ」と呼んでいましたが、その横に空き地があり荒れていたのでお墓かなと思っても、誰も来ないので何があったのかと思っていました。
(後年見に行った時は、近年の湯のみなどがあったので、故兄嫁?かが供えたのでないかと思われます)
*)「実家のgoogle map」
実家は私がこのような情報を発信しているというだけで、兄の面倒を見ると言って、無理に弟の息子を養子にして、一切私には家に入らせません。
養子は兄の遺産相続で京都に家を建てて戻ってきていなく、空き家で弁護士を立てて家に入ることの許可を求めたのですが一切認めませんでした。
弟は以前から実家は必ず更地にすると言っていましたが、そのこともなぜかチャネリングで知らせてきていますが、なぜかよくわかりました。
これまで知らせてきたこととつながります。
地震雲などの画像より
・2020年12月11日 名古屋 15:07《モノリス?》【チリ・ボリビア国境付近M6.0、ノルウェー海M5.8】
*)「チリとアルゼンチンで12月15日未明に皆既日食」(2020年12月14日記事)
14-DEC-2020 15:20(日本時間12/15 0:20) -21.81 -68.71 M6.0 深さ114km CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
14-DEC-2020 19:27(日本時間12/15 4:27) 19.86 -155.57 M4.36 深さ25km HAWAII
14-DEC-2020 19:35(日本時間12/15 4:35) 72.24 0.76 M5.8 深さ10km NORWEGIAN SEA
・2020年12月13日 名古屋 16:45
・2020年12月14日 東京 6:40
・2020年12月14日 東京 7:13
・2020年12月14日 三田市 7:22
・2020年12月14日 三田市 7:22
・2020年12月14日 三田市 7:22
・2020年12月14日 三田市 8:14
・2020年12月14日 三田市 9:10
・2020年12月14日 三田市 9:10
・2020年12月14日 三田市 9:10
・2020年12月14日 三田市 9:10
・2020年12月14日 三田市 9:10《彩雲》【チリ・ボリビア国境付近M6.0、ノルウェー海M5.8】
・2020年12月14日 三田市 9:25【チリ・ボリビア国境付近M6.0、ノルウェー海M5.8】
・2020年12月14日 三田市 9:25
・2020年12月14日 三田市 9:26
・2020年12月14日 三田市 9:26
・2020年12月14日 三田市 9:27
・2020年12月14日 三田市 9:28
・2020年12月14日 三田市 10:17
・2020年12月14日 三田市 10:08【チリ・ボリビア国境付近M6.0、ノルウェー海M5.8】
・2020年12月14日 三田市 10:08
・2020年12月14日 三田市 10:08
・2020年12月14日 三田市 10:08
・2020年12月14日 三田市 10:25
・2020年12月14日 三田市 11:00
・2020年12月14日 三田市 14:09
・2020年12月14日 三田市 14:09
・2020年12月14日 三田市 14:10
・2020年12月14日 三田市 14:11
・2020年12月14日 名古屋 14:20
・2020年12月14日 名古屋 14:59
左端に女性?の横顔にも見える雲でした。
・2020年12月14日 三田市 15:19
・2020年12月14日 三田市 15:21
・2020年12月14日 三田市 16:50《虹》
・2020年12月14日 三田市 16:50《二重虹》【チリ・ボリビア国境付近M6.0、ノルウェー海M5.8】
右側が二重虹になっています。
・2020年12月15日 東京 6:38
・2020年12月15日 東京 7:16
・2020年12月15日 三田市 14:55
・2020年12月15日 三田市 15:13
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月15日のソラ。