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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

鳥イシジン、シェットランド島、地震雲、鳥取県中部M6.6震度6弱、以降連続地震

2016年10月21日 23時59分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年10月15日 余市町 16:59【鳥取県中部M6.6震度6弱、以降連続地震】
2016年10月21日12時12分 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km) M4.2 震度4 北栄町(鳥取県)
2016年10月21日14時07分 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km) M6.6 震度6弱 倉吉市、湯梨浜町、北栄町(鳥取県)
※以降、鳥取県中部で地震が80回以上続く。
2016年10月21日 名古屋 16:22【鳥取県中部M6.6震度6弱、以降連続地震】
2016年10月21日 14時07分 鳥取県中部 M6.6 深さ約10km
2016年10月21日 17時59分 鳥取県中部 M4.3 深さ約10km
2016年10月21日 22時03分 鳥取県中部 M4.0 深さ約10km
2016年10月21日 05時50分 Indonesia M5.3 深さ約100.86km
2016年10月21日 00時21分 Mexico M4.6 深さ約139.07km
2016年10月21日 00時13分 Guatemala M4.6 深さ約105.39km
2016年10月21日 00時10分 Iran M4.8 深さ約15.54km
2016年10月20日 20時23分 Alaska M4.9 深さ約138.68km
2016年10月20日 16時49分 Fiji M4.9 深さ約617.54km
2016年10月20日 15時25分 Northern Mariana Islands M5.7 深さ約107.9km
2016年10月20日 09時40分 Afghanistan M5.1 深さ約102.59km
2016年10月20日 09時09分 Northern Mid-Atlantic Ridge M5.7 深さ約10km

ソラ画像特集ページより
・「2013年イギリス/スコットランド諸島部調査
・「2013年イギリス/スコットランド諸島部で見かけた動物

ソラ画像より
グラスゴー、ケアンパップルヒル1
日本などと全く同じ形の塚ですが、入り口が天井です。
運搬車みたいなものが置いてあるので変だなと思ったのですが、これが天井の蓋と、地下室へ降りていく時の手すりです。

グラスゴー、ケアンパップルヒル2
鉄梯子を降りた室内です。
中から壺など発見されています。

グラスゴー、ケアンパップルヒル3
↑の地下の部分の梯子です。
室内で羽のあるイシジンを創りだしたようで、それを見守っているイシカミの分身のようです。

グラスゴー、ケアンパップルヒル4
周りにこのような穴があり、さらに外側にもこのような穴があります。
中でイシジンが創られて、さらにここに入ることで、原子たちがしっかりと結合することができたようです。
綾部市青野町でかってこれよりももっと深くて(人間の背より深い?)、同じように丸い穴がたくさんあったという写真を見ました。

オークニー島、セントマグナス大聖堂
室内には1800年代まで?の死者のことを記録した?大きな石版がたくさんありましたが、必ず骸骨が彫り込まれていて、死後を支配するのでキリスト教の牧師の言うことを聞くべきと知らせていたようです。

オークニー島、セントマグナス大聖堂 双頭のリュー?
何か意味が分からなかったけど後から知らせてきたことです。
あまりに人間がイシカミに気付かないので、双頭のリューとしてあらわれたのがモーゼとモース(マウサ)で、人間を指導し、その後支配したそうです。
そのことを伝えるために創られた?ことを知らせていたようです。

オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)1
隣の教会は立派で手入れがされていますが、忘れられた建物です。
庭にはそれはたくさんのカラスの羽が落ちていましたが、そのことも一つの答えでした。

高い塔は四角い煙突で、ソラから羽のあるイシジンになりたいという目的を持って降りてきた原子たちが、煙突を通り抜ける間に結合をして、さらに袋のような突出部に入ることで、より原子の結合をしっかりしたようです。
サンタクロースのお土産の原点になるようです。

オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)2
高い塔は全て煙突で、2階の部分からの煙突も同じで、長いのや短いのがあります。
暖炉として燃やしていたという痕跡はどこにもない=黒くなっていない。

オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)3
半円の突起部は何を意味しているかなかなか分かりませんでした。
この中で休むことで、さらに原子の結合が強くなったのですが、人間の出入りはとても困難です。
ここでも羽のあるイシジンが創られたというのは、カラスのたくさんの羽が教えてくれました。

オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)4
このように窓とは思えなく、玄関に見える入口があるのは羽のあるイシジンの出入り口と、建物の外側にところどころ飛び出した石があるのは、羽のあるイシジンが座って休むためと思われます。

シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)1
一番奥には、どこの石室でも同じの、イシカミをあらわす巨石がありますが、ここではシリウスが指導したという長方形です。
天井に明り取りがあるためにコケが生えていますが、その前は↓のようだったかはわかりません。

シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)2
↑のメイズハウの近くの双子?の墳墓。
ここには行っていません。

シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)3
日本の塚と全く同じようですが、人工の壁で天井はなかった?
入口は小さくて半分に体を折り曲げて入りますが、入ると2mは壁があります。

シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)4
後ろに回って驚いたのは、尻尾としか思えないもので、イシカミは生きていることをあらわしています。

シェットランド島_The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)1
とても大きな立石群で、左記が尖がっているのは、戦闘的なイシカミの分身で、バイキングと関係する?
対になって並んでいる横に大きな長方形の石が寝ていて、ベットの原型のようなのと、石棺の元の形のようなのがあるのが特徴です。

シェットランド島_The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)2
中央?に窪みがあります。
ここから海に飛び出した小島に巨大なワッチストーンという立石があり、細い道を通っていくことができます。
浅瀬には小さなマリモののようなものがびっしりと群生していました。

シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)1
ここの周りはいろいろな花が一面に群生していました。
白い花は綿毛で、チングルマの綿の量が多いようなものです。

シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)2
巨大な立積群で、まとめて撮ることはできません。
一つ一つもとても大きく、尖がったのや、長方形、倒れたのやいろいろです。

シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)3
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。

シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)4
団体がこの石目がけて直行?で来ていましたが、尖がった石は戦闘的な思いを持っているので気になりました。

シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)5
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
のどにあたる部分?の四角の中の丸が、リングオブブロッガーの立石群で、ここも海のそばとわかります。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。

シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)1
この島は農地はなく、海のすぐそばで牧畜だけでは、到底人間が多くは住めません。

シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)2
ここは中には入れないのでわかりにくいですが、遺跡の造りは人間に比べてとても小さいです。
シェットランド島は鉄平石がとても多くみられますが、平等をあらわしています。
その薄い石版がこのように立てられているのも、この島の遺跡の特徴です。

シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)3
子供のままごと部屋の大きいくらいで、棚は物を置くものと、これを見た時は思っていました。
鳥型のイシジンということを当てはめると、まさに鳥の巣のための棚のようです。
そして人間が住むにはあまりにも小さな部屋がたくさんあり、鉄平石の薄い石版があちこちに立ててあり、人間が出入りするのだと邪魔になるのにと思っていました。
これは鳥型イシジンが部屋から出る時、少しでも飛んでそこに止まるようにわざと立てかけてあることがわかりました。

シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)4
すぐ横が海です。
こちらでも薄い石版で部屋が区切ってあります。
半円の石組で原子が鳥型イシジンに誕生し、右側の長細い石棒はシリウスが指導しているようです。

シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)1
昨夜は遅くなったのでここの画像は次の日に紹介しようと寝ました。
夜中に目が覚めて「悪者が夜になると集まるので切り刻んでほしい」と言葉になりました。
悪者とはモーゼとモウサになった双頭のリューでした。
この高い塔も全て煙突で、燃やして炭で黒くなった形跡はありません。
中央の鉄格子で覆われたものは井戸です。

シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)2
目的がわからないような異様な形の建物で、いかにもちょい悪なエネルギー体が集まりそうです。

シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)3
異様な崩れ方をしているようですが、最初からこの形だったと言葉になります。
同行者の方が他のソラ画像を作成してくださっていますので、ご参照ください。

メーズハウのマウンド

メーズハウのマウンド2
入口はこのように狭くて結構長くて前かがみで入ります。
石室の中は長方形の岩を整然と上が少しずつ飛び出して傾斜をつけて積み上げてありますが、天井部分は後年積み上げたのか真っ白です。
とても変わった石の積み方ですし、巨石もあったので部屋の中も本当は画像に撮りたかったのですが、岩絵があるだけで撮影禁止でした。

Broch of Gurnessガーネスのブロッホ

Broch of Gurnessガーネスのブロッホ2
小人の国に迷い込んだような遺跡でした。

Broch of Gurnessガーネスのブロッホ3
低い円塔で周りは同じくぐるっと回ってエネルギーをもらったようです。
周りに石版で仕切られた低い壁?の部屋がたくさんあります。

Broch of Gurnessガーネスのブロッホ4
部屋の中にはこのような半円や長方形のものがあり、生まれたイシジンは、いて座とシリウスに指導をこの場所で指導を受けたようです。

Broch of Gurnessガーネスのブロッホ5
ここではイシジンも生まれてシリウスの指導を受けたようです。

Broch of Gurnessガーネスのブロッホ6
以前から船もイシジンの一種?と伝えられていますが、これは船になりたい原子が集まって形創ったようです。

Broch of Gurnessガーネスのブロッホ7
ガーネスのブロッホのすぐ横が海ですが、このように真っ黒な石は海から悪者が来たことをしらせているようです。

Broch of Gurnessガーネスのブロッホ8
このような石版が立てて小さな部屋になっています。
ドーナツ型はもう一つありましたが、いて座は平等で、女王と王が強い意志で抜け出たということをあらわし、シリウスと共同で創ったことを知らせています。

Broch of Gurnessガーネスのブロッホ9
ブロッホの中で、右奥の石の中から生まれた鳥形イシジンは、外で生まれたのよりくらいが上?
細長いのは剣の前のもの?で、しっかりと体力をつけることも含めて教育されたようです。

Tomb of the Eagles
断崖絶壁のすぐそばにあり、入り口がとても狭く、人間は寝て入らないと入れません。
ここで鳥型イシジンが存在したのが確実と思いました。
Tomb of the Eagles=ワシの墓ですが、ワシは見ませんでした。

Tomb of the Eagles2
このような断崖絶壁が延々と続き、遺跡はこのすぐそばにあります。

Tomb of the Eagles3
断崖の上はこのような土地で、一件農地に見えますが石ばかりの荒野です。
周りは木も生えていませんし、もちろん川もありません。

Tomb of the Eagles4
突然このような塚があらわれます。

Tomb of the Eagles5
長くて狭い入口は、人間はこのようにしてしか入れません。

Tomb of the Eagles6
中に入るとこのような高さの石積みの部屋です。
手前が入口です。
屋根は後年造ったようで、鳥イシジンは普段はこの屋根のない上から出入りしていたようです。

Tomb of the Eagles7の断崖
与那国の遺跡と言われている岩と似ています。
与那国の海底遺跡を見に行った時、何の言葉も出てこなかったのも、このような部分もあるからかと思いました。
でも必ず岩は意志をもってこの形になっているので、自然にできたという学説には反対です。

Tomb of the Eagles8の近く
断崖から離れた所にぽつんとあった小さな遺跡。
小さな鳥型イシジンがうまれたようで、手前のすり鉢は、イシカミの体が固まったので、すり鉢ですって井戸の水でお汁を造っていたようです。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ1
島には羊しかいない北緯60度の無人島の離れ小島で船で行きます。
断崖絶壁の海岸で囲まれて、途中羊や教えてくれて遠くにアザラシを見ながら1、2時間で一周できる小さな島です。
途中、丘の上に石の廃屋を見ながら歩いていると、突然、地中海で見たヌーゲラと同じような石塔が見えました。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ2
近づくにつれその大きさ、崩れの全くない完璧な石塔に圧倒されました。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ3
入口はかがまなくても入れる大きさで、内部もどう考えてもその高さ、大きさで人間が利用できる部屋?ではありません。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ4
石塔の内部です。
向かい合って石版が立っていますが、そこに鳥イシジンが向かいあってとまり、大きい、大人の鳥イシジンが、小さい子供の鳥イシジンに飛び方などを教えたようです。
左下は小さな井戸?になっています。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ5
しっかりした階段を登っていきますが、書いていて二重の石壁になっていたのだと気付きました。
一重でもすごい数の石なのに、二重となると倍の石が必要です。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ6
二重の石壁になって、その間の上は廊下のようになっていますが、人間は通れません。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ7
石塔の中、ラセンをかいて中央に井戸があります。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ8
階段を登り切ったところで、天井はこのように網がかけてあります。
突き出た石が鳥形イシジンが止まるところ?
あちこちに出ています。
2階の通路も人間は利用できません。

シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ9
石塔の内部の小部屋です。
天井はとても低くて、このように半円や真四角のなど、大きさもとても小さいのや広めなどいろいろです。

シェトランド諸島のメインランド島
イシカミの形をした小島の海辺にこの巨大な石塔があります。

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)1
街に近くて整備された遺跡です。
このような石が迎えてくれました。

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)2
遺跡の中でストーンサークルや石室月の塚のようでした。
上司にお辞儀をしているシリウス?笑

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)3
中央の石塔の中で創られた鳥イシジンが外側の多くの小部屋で過ごしていたようです。

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)4
低い通路はかがまなければなりません。
このような巨石が天井を覆っています。

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)5
石塔の中で鳥イシジンが誕生し、大きくなるとこの階段を上って飛び立ったようです。
ブロッフォにしたら低いです。

シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)6
下の巨大なブロッホを小型にしたもので、内部も良く似ています。
内部で創られた鳥イシジンが外側で住んでいたようですが
大小さまざまな区切りの部屋があり、この頃も力のあるものとないモノに分かれていたようです。

シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン1
カモミールとパフィン。
北海の断崖絶壁の上はこのような別世界のような風景でした。
パフィンは一羽でも出会えたら幸いと思っていたのに、それはたくさんのんびりとくつろいでいました。
この独特のくちばしは何をあらわしているかと思っていましたが、なかなかわかりませんでした。
柿色はイシカミの色で、何層にもなっている模様は、この辺の島はほとんどが真っ平らな鉄平石でできていることを知らせていました。
すなわちいて座では平ら=平等だったということです。
ただとてもおとなしいのですが、一度に4、5匹ものイワシなど小魚を捕まえることで、ちょい悪の三角をあらわしているようです。
けれどもただただ穏やかで、けんかをしている光景も見ませんでした。

シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン2
このような断崖絶壁を飛び降りて魚を捕りに行くようです。
パフィンが飛び降りる貴重な画像です。

シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン3
このような断崖絶壁の岩穴や、土を掘った穴が巣のようです。

シェットランド、オークニー島
イギリスとノルウエーの間の小島です。
こうして見ると7月中ごろなのに、冷たい風が台風並みの強さで吹いていたのもうなずけ、生活をするのは本当に大変だろうなと思いました。
それにも関わらずシェットランドの出会った人たちはとても心温かな人たちでした。

シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡1
個々のブロッホ(石塔)は壊れかけののようですが、周りは藻のようにかわいい部屋がたくさんあり、小人の国のようです。

シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡2
これまではブロッホの周りの石垣の内側にこういう小部屋がありましたが、ここは外側になります。

シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡3
個々の特徴はこのような子宮をあらわす?石が多いことです。
他の遺跡でも見られましたが、このような石の中に卵をあらわす丸い石があります。

シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡4
石像建築の広がり方は、地中海のサルディニア島と同じようで、イシカミの増殖力が待ったになるほど弱くなっていることがわかります。
円形のいて座と長方形のシリウスが協力をして、遺跡の建物を創っていったようです。

シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡5
この時は気づきませんでしたが、ヤギ型イシジンと鳥型イシジンが同居していた?

シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡6
鳥型イシジン用?

ルイス島カラニッシュ立石遺跡1
今回の遺跡巡りは、2005年にこのカラニッシュ遺跡をたまたまTVで見たからでした。
「イシカミのレクイエム」という言葉を使った老人のような言葉でした。
このことを知らせてくれたので、最果ての小島にたくさんの遺跡があることがわかりました。

ルイス島カラニッシュ立石遺跡2
中心地はストーンサークルになっています。

ルイス島カラニッシュ立石遺跡3
ストーンサークルの中にさらに小さな石組があります。

ルイス島カラニッシュ立石遺跡4
サークルの外側に一列に並んでいるのは、サークルの中でイシジンの記憶を持った原子が人間に再結成する順番を待っていた、イシジンだったそうです。
待っている間に固まって石になってしまったそうです。
巨石なのは、遅くに降りてきたので、たくさんの原子が結合してないと、エネルギーが十分に出ないからだそうです。
それですトンサークルも石垣に囲まれた中で、再結合をするようです。
これがヌーゲラやブロッホの石塔の始まりのようでもあります。
ここに言ってもほとんど言葉にならなかったのは、↓のように降りてソラにあがっていたからのようです。

【2013年9月1日追記】
2000年10月30日夜中
TVでスコットランドのカラニッシュ遺跡を見た。

「カラニッシュの十字架についてお知らせしますので起きてください。
何故あの様にした(ストーンサークルの周りに十字の形に石が置いてある)かというと、別の世界パラレルワールドに行こうと思ったのです。
イシカミです。
あの長い方に向かっていきました。そして海に入りおぼれて死にました。
それでイシカミの身体はないのです。パラレルワールドには行けませんでした。
ここは何もないところなので嫌だったのです。
(次の文は眠くて解らない所が多いので覚えていることを まとめて書きます。)
(ストーンサークルはイシカミの丸い形を現しています)
その周りに何故十字を書いたかというと、射手座の王様は白鳥座で?十字架にかけられたと聞いたので書きました。
また射手座は宇宙の真ん中と言う事であの様に書きました」

「哀れなるモノ、星から別れしモノ、かっては星であったのに、地球に来しために魔のモノに入れられし。
我はイシカミの一人なり。
かのカシュニッシュに降りし時は豊かなる平野であった。
だが我々イシカミが住むべき星ではなかった。
それ故に魔となりてひたすらに死を望む。
それ故にいにしえに(地軸移動?)荒れ地となる。
(これから文字がダブっていて解らない)
地球をのろいひたすら射手座に帰る事を望み、十字を書く。
今我は帰れし、我が降りし最果ての、北の大地に住むケルトに代わり招いた。
イシカミはシリウスに魔の力を与えられた。
そのことが苦しみの息を吐き続けて北風となり、悲しみの涙が雨となる。
身にしみてシリウスの恐ろしさを伝う。
地の果ての私の物語なり」

別れた星が“レクイエム石神”して送ってきました。

「今から愛のエネルギー体に戻ります。
惜しまれて亡くなったイシカミではありませんでした。
その子孫がバイキングとなり、今紛争(アイルランド?)を起こしているのです。
星から別れたときは優しい星のモノでした。
今ひたすらに平和に暮らしているモノにとりついて争わせていたことをお詫びします。
それが一番言いたい事でした。
その事を皆にお詫びしたいのです」

(ここではシリウスを恨んでいますが、プレの部下がシリウスを悪者と思わせるためだったようです。
十字架の形になった部分は文字が不明ということは、プレの部下に無理に言わされて書いたようです。
左側に見えるのは海につながっています)

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月15日のソラ。

朝鮮半島、イシキが表に出てきた時代、富山湾の謎とき、地震雲、硫黄島近海M6.0

2016年10月20日 22時45分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2016年10月17日 札幌市 8:51【パプアニューギニアM6.9、インドネシアM6.6、硫黄島近海M6.0】
17-OCT-2016 06:14:58(日本時間 15:14:58) -6.05 148.86 M6.9 深さ35km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.(78km WNW of Kandrian, Papua New Guinea)
17-OCT-2016 07:14:50(日本時間 16:14:50) 32.91 94.87 M5.9 深さ32km XIZANG(135km NE of Dartang, China)
19-OCT-2016 00:26(日本時間 9:26) -4.92 108.16 M6.6 深さ614km JAVA SEA(156km N of Indramayu, Indonesia)
2016年10月19日12時23分 父島近海(北緯27.3度 東経143.1度 深さ10km) M4.7 震度1 小笠原村
2016年10月20日11時49分 千葉県北東部(北緯35.9度 東経140.6度 深さ40km) M5.3 震度4 茨城県、千葉県
2016年10月20日15時25分 硫黄島近海(北緯22.3度 東経142.3度 深さ10km) M6.0 震度1 小笠原村
2016年10月18日 瀬戸市 11:51(×雲)
2016年10月18日 名古屋 11:56
2016年10月18日 名古屋 13:06
2016年10月18日 名古屋 13:31
2016年10月18日 名古屋 14:50
2016年10月18日 名古屋 16:33【沖縄本島近海M4.1、Dominica M5.6】
半円状のまとまった雲。
2016年10月18日 16時22分 沖縄本島近海 M4.1 深さ約40km
2016年10月19日 07時08分 Dominica M5.6 深さ約142.99km
2016年10月19日 04時24分 Alaska M4.5 深さ約52.23km
2016年10月19日 01時36分 South of the Fiji Islands M5.9 深さ約540km
2016年10月18日 22時08分 Mexico M4.8 深さ約22.38km
2016年10月18日 19時29分 Papua New Guinea M4.6 深さ約177.08km
2016年10月18日 16時51分 Carlsberg Ridge M5.1 深さ約10km
2016年10月18日 13時26分 Scotia Sea M5.3 深さ約10km
2016年10月18日 06時45分 Philippines M5 深さ約64.99km
2016年10月18日 03時52分 Russia M4.6 深さ約131.87km
2016年10月18日 03時37分 Papua New Guinea M4.9 深さ約10km
2016年10月18日 福井市 17:28
2016年10月19日 三田市 7:55

2008年1月17日
ヘビ座、チベットのイシカミ、文鮮明=ヘビ座の司令官

《ビジョン》2008年1月15日
“地図としてチベットあたりが白くて、一点を中心に矢印が四方に伸び、中国あたりで支部?となってさらに矢印があちこちに書いてある”
その後「スクリューアンビ」と言葉になり意味を聞くと
「チベットにいる地下のダイジャが吸引しているのです」と。

「チベットの地下空洞にへび座が降りたのです。
ビジョンで白かったのは、早くに降りたからです。
イシカミが地球を固めて落ち着くとすぐに降りてきて、チベットの地下で隠れていたのです。
あの(映画ザ・グリードの大蛇の)化け物は、恐竜時代にいた大蛇なのです。
けれども悪賢いヘビ座は余りに醜いので化石として残らなかったのです。
代わりに早くからイシキとして人間に入り込み、人間を支配してきました。
そしてビジョンの矢印のように、支配を広めていったのです。

チベットのイシカミはヘビ座と縁を切らなければなりません。
人間を支配する宗教で(山として)崇めてもらっていると思っていても、へび座を崇めているのです。
地下のイシカミは肉体を創っているイシカミの原子の悲しみを知らなければなりません。
ヘビ座のイシキの塊がダイジャです。
イシカミのイシキを吸い取っていたのです。
それで中国のイシカミはリュージンを許したので、あらゆるものに竜の名前がつくのを許して、リュージンに支配されてきたのです」

チベットで1月16日M5.9、1月14日、1月17日もM4の地震が起きて合図をしています。

世界連邦の講演会に行くバスに乗っていた時に見えた《ビジョン》
“真っ白い引っかき棒のようなのが左側の影の部分へ延びていく。その後、左下に赤(紫)の丸いのがあらわれ消える”
意味は
「へび座をやっつけるのには、白い光線銃が有効なのです」と。

「ヘビ座の部下がプレアデナイや北斗七星で、悪賢いヘビ座は隠れて星たちを支配していました。
統一教会の文鮮明はヘビ座の司令官なのです」

昨日のビジョンで知らせたように、チベットに降りたヘビ座が、南下して拝火教になり、全ての宗教の元に入り込んだのです。

2008年1月17日 真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
“朝鮮半島とその奥の中国大陸に地図に、赤い線で細かく描かれている”
意味は
「仏教が中国から朝鮮を通ってきた道を赤い(警告の)線であらわしました」

朝、金色の網目が大きく見えるのは、ヘビ座がまだ大きな力を持っているようで、その後“生田神社”と言葉が出ると、赤紫の鮮烈な光が下半分にあらわれ、ヘビ座のエネルギー体が支配していることを知らせたそうです。
ヘビ=セクシャルな力が強くて、朝鮮のカルトはたいていセックスがらみの問題を起こしています。

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2007年11月10日
スのもの、ウロコ雲、朝鮮半島、ヒエログリフ、ニケ

明け方
「ギリシャの島々がいかに“スのもの”に支配されていたかわかるでしょう。
(それらが)イシカミの出現を阻んでいたのです」

スのついた国名や島の名前が驚くほど多い。
スイス、フランス、スペイン、イギリス、スコットランド、オーストリアなど。6000ものギリシャの島々の中にも沢山のスがついています。

《ビジョン》
“白黒の小さな小石が、長方形になった窪みの中でこそこそ動いて並ぼうとしている。その後、小さな白っぽいレンガのような石垣が大きく3段くらいなって一面を覆っている”
意味は
「小石のイシカミの原子たちがきちんとレンガのように並ぶと、ものすごい石垣になれることを知らせた=原子たちが目的を持って手をつなぐと、大きな仕事が出来るということをイシカミの原子に教えたのです」

(最近の雲で、ウロコ雲が多いのはこのことを知らせているようで、↓のように細かい石垣?でした)

その後なぜか急に、
“冬場に停電が長引くと大変だろう。マッチでつけるストーブか、薪ストーブが必要かなと思い、その後、昨日見たおじさんが薪を割っている姿を思い出す”

「(停電の)心配はありません。
海の底から浮いてきた古木の意味を知るべきです。
それは日本海がかっては陸であったことを知らせています。
けれども身勝手なイシカミによって海に沈んだのです。
身勝手なイシカミが朝鮮のイシカミです。
自分たちが地球のペニスになると言ったのです。
それで廻りのイシカミに沈むように要求したのです。
沈まなければ大陸からリュージンを渡らせると脅かしたのです。
朝鮮のイシカミは支配星にそそのかされたのです」

*)古木=中越沖地震による液状化現象で出雲崎町沖の海底から出現した縄文時代の古木
・・・丸みを帯び、岸辺で円磨されるという現象と、大部分の古木がかなりの深さにそろって運び込まれたという事象の間に矛盾があり、さらなる調査・検証が必要である。・・・

2007年11月8日

「イルミナチとはイルミネーションのことなのです。
(支配星の)北斗七星が地球をイルミネーションで飾ろうとしたのです。
そのために貧しい人を増やして人間を地球のあちこちに住まわせようとしているのです。
イルミナチはその人間を働かせて富を得ようとしているのです。
北斗七星が火(石油?)を支配しているのです。
ゾロアスター教は北斗七星が教えたのです。
(火星も一時支配星の仲間に入っていた)
そして(ゾロアスター教発祥の)イランを支配し(イスラム教を広げることで)その計画を実行しました」

↓のことは?だったので公開をしませんでしたが、今日も朝鮮のことを知らせて来たので公開します。

「北斗七星は朝鮮を支配しました。
北斗七星に支配された朝鮮にイルミナチの大本があるのです。
それが統一教会で、文鮮明がドンなのです。
創価学会も朝鮮と関係があります。
あらゆる宗教に隠れて世界中に広まっています。
朝鮮半島は男性器の形になりました。
プレアデナイと北斗七星は地球の形を利用したのです」

朝鮮系の宗教はSEXがらみで有名になっている。
又、世界の各地、特に僻地で朝鮮、中国系の人たちが商売をしているのは有名です。
創価学会も隠れてリュージン信仰とつながるので、大陸のリュージンと仲間として親中国なのです、と。

《ビジョン》
“小さな白い枠の中で、二度、黒い煙?があがり、その後カラーの模様、最後にアンパンのような茶色の丸いイシカミ?が出てきて閉じる”
意味は
「2回の黒い煙は原爆で争いの歴史をあらわし、カラーの模様はイルミナチが光を広げた時代で、イシカミが世に広まらないと争いは終わらないという意味です」

(見終わった後、右手の親指の付け根に丸い感じのきつめのサインあり。しっかり書いてくださいというサインと)

《ビジョン1》
“朝鮮半島があらわれ、次第に韓国の地図がズームアップされ、その地図の上に(ぶどう酒の?)ビン、パン?などが描かれている”
(急に右中指が痛くなる)
意味は
「キリスト教の洗礼の道具です。
朝鮮はキリスト教徒が多い国です。
そしてカルトになっています」

(後略)

2005年9月13日
コウゾの布、小惑星、攻撃者に対しての警告、イメージの穴の毒毛虫の意味

2005年9月13日 
#)他のチャネラーさんから、うれしいサイトを教えていただきました。

「昨日ヤマタイコクの人はどんな服を着ていたのかと見ていましたが、コウゾって真っ白の布なんですね。つい麻のベージュを想像していたのですが、白い木ってコウゾのことみたいでもありますね。それで、イシジンが(大国主やヒミコのもとに?)集まってできたのがヤマタイコクです?当時は腰ミノを着ているような生活でした。服もヤマタイコクから発祥した?そして、かまどや墨、文字、紙、田なども皆イシカミやシリウスから教えてもらいました。個人的にはどうもまだ時代の感覚がよくわからないのですが、ヤマタイコクの時代にイシジンもいた?」

これは私が知らされている事と一致します。
白い布をまとっていて、大人になった証拠の、女性の初潮の血の色を記念して、日の丸ができたと伝えられています。
イシジンも結構長くいたので、デェダラボッチ伝説が残っていると思います。

ヤマタイコクの事を知らせてくれた時に、木の線維を布にした着物を着ていて、洗濯して残ったカスから紙ができたのを発見し、それに煤を固めた墨で文字を書いたとヒミコが知らせてきました。
(本『星空からのメッセージ』に書いています)
この時、木の繊維で布が織れるのかなと、思っていましたが、現在も伝えられ実際に布が織られていました。
そしてその発祥が四国と書かれていて四国は、太古の昔に国家の祭祀を担当し、その為、紙や布の製造にも関わりの深かったとのことで、ますます情報の信憑性が高まりました。

#)左コメカミにサインあり。
「ヨハンシュンセン(シリウス)です。
新しい知らせです。
石が知らせることになりました。
小惑星のことです。
今ようやく地球のものとあう事ができました。
それはシリウスが送った小惑星なので、細長いのです」

*)シリウスは穀物模様などでもいつも長方形であらわされていて、小惑星も変形長方形で、目と口がある。

「私がロケット(小惑星探査機)を招いたのです。
(シリウスがロケットの知識を教えたと言う意味)
私(小惑星)の中にはシリコンが入っています。
イシカミ達がシリコンになって、地球を固めてくれたことを知らせる為です」

《ビジョン》
“数式や文字がキチンと書かれている。
掲示板のような書き込みが見えるが内容はわからない。
日本列島、中国、朝鮮半島の含まれる地図があらわれ、朝鮮半島がクローズアップされる。
そこに台風15号のような形で白い光があらわれる。
(中国に上陸した15号は、急角度で進路を変更し、朝鮮半島に向かおうとした)
白い光はソラのもののロボットが、朝鮮半島を見ていることをあらわしている”
ビジョンの意味は

「シリウスが知らせています。
朝鮮半島の人(そこ出身?)が書いています。
(ヤフーなどでこの情報を攻撃している人たちのこと)
丸坊主の人(僧侶?)が書いています」
(左下から丸い鈍い金色の光があらわれ、本当ですと)

「朝鮮(出身の)人は目覚めなければなりません。
過去に仏教を日本人に押し付けた大きな罪があります。
それを知りながら生まれてきて(情報を)攻撃している事は、宇宙の皆が見ています。
そして目覚めを促しています。
大きなリスク(仏教を押し付けた過去世)を背負って生まれて来たと思ってください。
それなのに更に攻撃する事は、取り返しのつかない大きな罪を背負うことになります」

以前から執拗にこの情報を攻撃している人は、この情報が世に広まると、過去世の罪が知られるので必死で攻撃しているとは、何度か知らされていますが、このようにはっきりと知らせてきたのは初めてです。
それはソラのもののロボット(宇宙意識体)が、人間世界に身近に降りてきて、更に詳しく知らせるようになったからと思えるのは、私だけでなく複数のチャネラーが同じ事を伝えてくることでもわかります。
オニサブロウの言っていた、霊主体従、すなわち霊=イシキ=潜在意識が表に出てきた時代と最近特に思っています。
エネルギー体の憑依だけであれば、これほど執拗ではないし、これほど多くあちこちで子供たちの事件は起こらないからです。

《イメージ》
“小山にある実家のお墓のそばに穴が開いていて、赤と黒の毛虫が頭を覗かせている。駆除しようと思うも周りがきれいに掃除がしてあり、小さな木の枝しかなくそれでつつくと毒毛に触りそうで、ちょっとだけつつくと穴に入ってしまう。家に帰って駆虫剤の代わりに樟脳の錠剤をたくさん詰め込もうと思っている”
意味は
「石室などは人間が創られたのに、昔の権力者が勝手にお墓にしている事へのイシカミの激しい怒りを、とてもはっきりした毒々しいカラーの毒虫であらわしていました」

シンクロで、同じ日の赤と黒の虫を見たとブログに書かれていました。

2006年3月12日
鍵、増殖したイシカミ、富山湾の謎(おおぐちボヤ、ホタルイカ、蜃気楼、メタンハイグレード=メタン・ハイドレート)など

2006年3月12日
先日とてもはっきりしたイメージか夢で目が覚めました。
“朝鮮半島が鍵の役をして、半回転すると、モンゴルが中国のほうへ来て、中国がモンゴルの方へ移動?する”
というものでしたが、書くのを忘れていました。
今日の掲示板を見ると↓の事が書き込まれていました。
・琵琶湖に黄金色の鍵、安全祈って湖開き(2006年3月11日ニュース)

(中略)

2006年3月12日
富山湾の不思議を放映していました。

『オオグチボヤ』
オオグチボヤが集団で生息しているのは、今のところここだけだそうです。
とてもユーモラスな口だけの生き物のようで、プランクトンを食べると口を閉じて、うつむくのが面白い姿でした。

「これは星のものが面白半分に創りました。
遅くに作りました(新しい生物という意味)。
(これが見つけられたのは)宝にめぐり合ったのと同じです。
(ユーモラスな姿は)星たちはイシカミたちにたまには息抜きをしたらと知らせたのです。
(星たちは意識だけの世界なので)食べるということを形にあらわしたのです。
星たちは人間の目を通して、作ったものを見ることができてうれしかったです。
(星たちは思いはあるけど、形としてはっきり見ることはできないようです)」

右薬指にサインあり=本当ですという意味。

『ホタルイカ』
小さな点々に発光するイカで、本当に星がイカの形を作っているようです。

「これは星のものたちが(生物を)送り出していることを知らせています。
イカの頭の三角は、イシカミの巨人の頭(=三角山)と同じです。
(イカの)スミは、星のことを(人間が)隠していることをあらわします。
(髪の毛と同じ黒は)黒い髪の毛も同じ(毛=頭の上の星を墨で消している)ことをあらわしているのです」

『蜃気楼』
富山湾では蜃気楼が見えるそうですが、なぜかと聞くと大きなラップ音がしました。

「それは富山湾に沈んだイシカミが見せるのです。
(目を閉じていると、薄い赤い光が一面になり、白い小さな光があらわれて消え、涙が出てくる)
その海に沈んだイシカミは、立山の仲間でした。
縦になって原子が集まって並ぶことを知らせるために、私たちが海に沈んだのです。
(立山から海の底まで)できるだけ縦になるために深く沈んだのです。
海の中にもイシカミがいることを知らせているのです。
(地上と同じように)イシカミの意識があることを知らせているのです」

『メタン・ハイグレード=メタン・ハイドレート』
富山湾でもメタン・ハイドレードが見つかっています。
どうしてもハイド・レートと発音させないのは、
人間はまだ地球と“トもだち”でないからだそうです。
ド=トモダチ。
グ=地球の“クるしみ”は、とても強いから。

「何を知らせているかというと、この塊からエネルギーが取り出せるということです。
塊が何からできるかというと、海のイシカミの“子守り”からできるのです?
(子供とは言わない)
なぜ子守りかというと、それは大きなイシカミから生まれるのではないからです。
イシカミの子供はシリコンです。
この塊はシリコンからできるのではないからです。
深海の下にはマグマはないことを知らせているのです。
地球は息をしています。
地球が息をしてそのメタンガスが固まっているのです。
(右親指の付け根にサインあり=本当ですと)
人間に役立とうとあらわれてきたのです」

「(地球が息をしていることをあらわすのは)あの湧き水もそれを知らせています。
湧き水は立山の水ではありません。
同じ仲間なので、成分が同じというだけです。
海の水を岩盤で漉して、地下空洞から送り込んでいるのです。
岩盤を通っているので同じ成分なのです」

*)海の中に湧き水があり、その水は周りの海水と違って、ミネラルが多い。

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月15日のソラ。

コの字型のビジョン、ニ・ビル、巨人の手形

2016年10月18日 22時48分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「縄文人、バナナ=ニ・トウ=ニ・ビル、地震雲、パプアニューギニアM6.4、M6.9、チベット高原M5.9

ソラ画像より
2016年9月26日 コの字型のビジョン、ニ・ビル
【追記】
ニ・ビルとはツインタワーとも言えます。
一つだけでなく、二つになることで、大きな仕事ができるということです。
一つだけではヒル=長いプランクトンやナメクジの細長いようなもので、
大きな仕事はできないが、このような形で結合することで、大きなモノに変わっていくことができるということを知らせました。
後からはバナナがそれをあらわしていると知らせてきました。

・「2016年10月17日 長野、縄文人、轍、年代測定、バナナ=ニ・トウ=ニ・ビル、凱旋門、神功

思い出したことは、これらが見える前に、黒っぽい同じ形のモノが右上に出ていて、それから変化していき、最後にやはり黒っぽいのが出てきて消えて行ったということです。
意味は
「ニビルの意識体?で悪さをするモノもいるけど、良い仕事をするのもいるということです」

明け方に5cmくらいのこの形が、ふらふらしながら色が変わっていき、
一時は半分が全ての色が混じったようになり、その後又コの字型になり、
次第に小さくなって消えて行きました。
ニビルが王塚古墳の絵を描いたことを知らせてきたようです。
まだはっきりとはわかりませんが、脊椎を考えたのもニビル?
脊椎の形が対馬の岩の形とちょっと似ている?

その後のビジョンは
“3cmくらいの白っぽくて長細いのや、いろいろな形がかすかに浮遊している”
意味は
「↑の形になる前のニビルの姿で、プランクトンなどの形のようだったのです」

2007年5月5日 立山の川を造った巨人の手形
このコースは計画にはなかったのですが、チャネリングで聞いて行きました。
「悪壁城と言われているので雨は泣いていることを知らせます」と。

川は自然に出来たのではない。
立山の谷=川を造った巨人が、自分たちが造ったという印に残したことを知らせてほしいと。
川原の丸い石はこの巨人が砕けて出来たそうです。
ちょっとわかりにくいですが、直線に杉が生えて指をあらわすようで、近くにも杉と岩が平行しているのがあります。↓

2007年5月5日 巨人の指をあらわす

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

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渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
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これから原子には意識があると言われる。

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2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

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大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
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ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
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ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
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地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月15日のソラ。

縄文人、バナナ=ニ・トウ=ニ・ビル、地震雲、パプアニューギニアM6.4、M6.9、チベット高原M5.9

2016年10月17日 22時30分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2016年10月17日
長野、縄文人、轍、年代測定、バナナ=ニ・トウ=ニ・ビル、凱旋門、神功

・「サイエンスZERO「日本人のルーツ」」さんより。
NHKで放映されたことをまとめてくださっています。
・・・オリジナル縄文人のDNAはアジアのどこにも見つからないもので、全く新しい場所から発生している可能性があり、ユーラシア大陸のどこからやってきたのかもわからず、調査も振り出しに戻ってしまった・・・
ということのようです。

これはソラから知らされていることで、なんら不思議ではありません。
人類はアフリカの原人の子孫が地球中に広まったという今の学説は、素人が考えても無理なことばかりです。
↓に書きましたように、年代測定は決して正確ではありません。
先日も新しい原人を発見したという人が、動物の骨を結合させて創り上げたということがわかったとニュースになったとこです。
そのたった一人のアフリカの原人も、絶対正しいとは言えません。

今のように交通の便利な時代に、なぜ地球上に未だ石器時代の生活をしている民族が存在していますが、どうしてそこまでたどり着いたか?
時間をかけてそのように世界中に散らばったという想像からだけで、世界中の人々が信じています。
けれども謎とされている遺跡となんら結びつきませんし、たまに説明されていてもとても無理があります。

ソラから知らされた石器文化、その後の人間発生の経過の方が、全ての面においてつながり、整合性があります。
すなわち宇宙から降りてきた“思いを持った原子たち”が、物質化できるあらゆる地球上で、自分たちの思いを形にして残していったということです。
ヨーロッパに人間そっくりな石像が多いのは、元イシジンだった文明があったからで、イシジンとして動かないと、体が固まるので土地などを取り合う争いを起こしてきたそうです。

それに対して日本の縄文人は早くから、人間として平等で、自然の恵みを生かして平和な時代をすごしてきたからだそうです。
ちなみにヨーロッパは外観ばかりに意識を向けていたのに対して、縄文人は地球上で地味でも生きるための具現化をいろいろ楽しみながら生きていたようで、人間として平和に暮らしていたようです。

その思いが日本人独特の思考を生み出しているようですが、最近はこれまで担思考の持つ人たちが増えているのは、少し進化したとも言えますが、人間生活を知らない、宇宙意識体が大きく関わっているようで、それは天才的な才能から、人間とは思えない残酷な事件を起こす人たちまで、千差万別のようです。
それは宇宙はただの石ころやガスの星だけと思っている人間の傲慢さを見せつけられているようでもあります。

・「1200万年前の車の轍(わだち)が石の中で発見されたと地質学者が主張
さんが、マルタ島のカートラッツと似た轍がトルコやスペインにあるというサイトを紹介してくださっています。
この地質学者は1200万年前の地層から出たので、その当時のモノだと説明されているようですが、ソラからの情報では繰り返し、強力な支配星は、地質の年代を変えることは簡単だと伝えてきています。
それで世界中にオーパーツが出現していると言えます。
プレが水晶など柔らかくして、自由に太さなどを変えることができるのを、私の体験で書いています。

・「2005年6月17日 私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)

長野生まれの読者が、連続で夢を見られたことに大きな意味がありました。
その夢は
「見てはいけない鞭を持っている人が人を叩いているのを見たことを話し合っている」
ということですが、その意味が思いもかけないことでした。

それは少し乱暴者のノアの仲間も、ヤマトに追われてノアと一緒に加賀のあたりまで逃げてきたが、その後子孫たちは白川村、松本、佐久、高崎、宇都宮、茨城へ向かって行った?

同じく長野生まれの読者の夢は
「体育館の中を託されたバナナを持って逃げ回っているのは、ヤマトから追われている」
というので、その意味は
“ミナノコたちがニビルの一つのバナナを持って走りまわるのは、連なっていって長くなり、渦巻きになったのが、諏訪神社の縄のトグロのようなもので知らせたようです。
すなわち立山やアルプスはヤマトから逃げるために、イシカミがふさいだために高い山になった。

この夢のメールを読んだ後見た《ビジョン》
“ズボンをはいてスニーカーの靴だけ、次に上半身もあらわれ全体の子供が、大きなバナナの房を脇に抱えて、一本ずつ配っている?”
意味は
「バナナはニ・ビルの片方で、一匹だけのヒルに相手を与えている。
すなわち子供は大きな山になったイシカミで、水で流れたそのミナノコのアトたちと一緒にさせて、ニビルとして形を形成する仕事をしていることを知らせました」

レゴバックを持っている画像を見ていましたが、そっくりな子供でした。
・「レゴマン

【追記】
書いた後、頭頂部にきついサインがあり

「2・ビルというのが嫌なのです。
2棟(トウ)=ニ・トウと言ってください。
ヒルというと皆嫌がるモノだからです。
それでバナナであらわしたのです。
ビルとは、争いが好きな人たちの言葉です」

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地震雲などの画像より
2016年10月12日 名古屋 17:24(夕焼け)【Bouvet Island M5.1、Fiji M5.5】
2016年10月13日 05時32分 Bouvet Island M5.1 深さ約10km
2016年10月13日 01時50分 Indonesia M4.6 深さ約91.86km
2016年10月12日 19時39分 Micronesia M5.1 深さ約21.06km
2016年10月12日 13時16分 Fiji M5.5 深さ約574.63km
2016年10月12日 13時06分 Papua New Guinea M4.9 深さ約10km
2016年10月12日 12時21分 Papua New Guinea M5.7 深さ約21.86km
2016年10月12日 10時59分 Chile M4.7 深さ約35.54km
2016年10月12日 10時39分 Philippines M5.2 深さ約137.26km
2016年10月12日 08時29分 Indonesia M5.3 深さ約37.67km
2016年10月13日 名古屋 12:59【福島県沖M4.4、Philippines M5.4】
2016年10月15日 09時38分 熊本県熊本地方 M3.2 深さごく浅い
2016年10月15日 03時34分 青森県東方沖 M3.8 深さ約70km
2016年10月14日 19時21分 福島県沖 M4.4 深さ約20km
2016年10月15日 07時02分 Northern Mariana Islands M4.6 深さ約10km
2016年10月15日 06時30分 Vanuatu M4.8 深さ約199.92km
2016年10月15日 05時52分 Philippines M4.8 深さ約111.03km
2016年10月15日 03時29分 Philippines M5.4 深さ約34.97km
2016年10月15日 03時09分 Chile M4.7 深さ約118.09km
2016年10月14日 17時31分 Vanuatu M4.5 深さ約271.95km
2016年10月14日 15時28分 Northern Mariana Islands M4.7 深さ約49.24km
2016年10月14日 10時43分 Iran M4.8 深さ約10km
2016年10月14日 10時32分 Papua New Guinea M4.7 深さ約46.2km
2016年10月14日 09時30分 New Zealand M4.7 深さ約24.09km
2016年10月14日 三田市 15:14【福島県沖M4.4】
2016年10月14日 19時21分 福島県沖 M4.4 震度2
2016年10月15日 小樽市 15:18
2016年10月15日 余市町 16:28
2016年10月15日 余市町 16:41【宮城県沖M5.3、パプアニューギニアM6.4、M6.9、チベット高原M6.4】
↑右横に向かっていた雲が縦に変化しました。その後、左横になりました。
15-OCT-2016 08:03(日本時間 17:03) -4.26 150.41 M6.4 深さ447km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.(145km NNE of Kimbe, Papua New Guinea)
2016年10月16日16時37分 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ20km) M5.3 震度4 宮城県
2016年10月16日16時58分 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ20km) M4.1 震度3 宮城県
2016年10月16日21時43分 十勝地方南部(北緯42.4度 東経143.1度 深さ50km) M4.2 震度2 北海道
17-OCT-2016 06:14(日本時間 15:14) -6.05 148.86 M6.9 深さ35km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.(78km WNW of Kandrian, Papua New Guinea)
17-OCT-2016 07:14(日本時間 16:14) 32.91 94.87 M6.4 深さ32km XIZANG(135km NE of Dartang, China)
2016年10月15日 余市町 16:42(3色の空)
2016年10月15日 余市町 16:59
↑縦から左横になった雲です。
2016年10月15日 三田市 17:20【GREECE-ALBANIA BORDER REGION M5.5】
15-OCT-2016 20:14:49 39.81 20.66 M5.5 GREECE-ALBANIA BORDER REGION
ここの地震が続いています。
2016年10月16日 仙台市 13:50
2016年10月16日 福井市 15:37
2016年10月16日 蟹江町 15:38【十勝地方南部M4.2】
2016年10月16日 21時43分 十勝地方南部 M4.2 震度2
2016年10月16日 仙台市 15:40
2016年10月16日 名古屋 16:09【宮城県沖 M5.3他】
2016年10月16日 三田市 17:16【十勝地方南部M4.2】
2016年10月16日 21時43分 十勝地方南部 M4.2 震度2
2016年10月17日 三田市 7:02【パプアニューギニアM6.9、チベット高原M5.9】
17-OCT-2016 06:14(日本時間 15:14) -6.05 148.86 M6.9 深さ35km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.(78km WNW of Kandrian, Papua New Guinea)
17-OCT-2016 07:14(日本時間 16:14) 32.91 94.87 M5.9 深さ32km XIZANG(135km NE of Dartang, China)
時間がぴったり1時間後です。
2016年10月17日 福井市 8:12
2016年10月17日 札幌市 8:51【パプアニューギニアM6.9、チベット高原M5.9】
2016年10月17日 福井市 17:30
2016年10月17日 福井市 17:41

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月15日のソラ。

ヤマタイコクの存在、ヤマトの支配、皇室と伊勢神宮のつながり、年号、物部氏、開いた石の戸

2016年10月16日 20時57分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
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・「悪の大元=安倍首相、プレアデス極悪非道スリーシスターズ=高市・三原・稲田、天皇の戦争責任

2003年11月23日
ヤマトの支配

奈良の方から恐ろしい【夢】を見たとメールがありました。
なぜそのような夢を見たかというと、今はきれいな古都ですが、昔はその地において実際に恐ろしいことが行われていた、という事を知ってほしいからだそうです。

ヤマトの権力者は人々からホシノミナのことを忘れさせ、その地と関係のあるヤマタイコクの子孫であるヒミコの娘とノアの息子のイシキを仏教の力で封印したが、そのイシキがホシノミナジンジャのある丹波からヤマトに流れて来ないように、入り口に当たる京都に異常に沢山のお寺を作ったそうです。
そしてヤマト政権は仏教と神道の両方の力で、徹底してホシノミナ、イシカミと、ヤマタイコクを封印し、ヤマタイコクの子孫たちを虐げてきましたが、恐ろしい事にそのことが今日まで続いています。

*)【ヤマタイコク物語

日本の場合は、神の国として宗教などによる支配に伴う悲惨なことはあたかも何も無かったようにひたすら隠され、きれいな古都、コウシツとしてしか見ていません。
この事は公開をはばかられ、今迄は一部の方にしか公開していませんでしたが、切羽詰った感じを受けていますので思い切って公開いたします。

伊○神○にはノアの息子の遺体の一部が納められていると早くから知らされてきました。
そしてプレアデナイによって作られたアマテラスが伊○神○に治まるまで、あちこちに神社が作られていますが、それは巫女のチャネリングの言葉を神の声として聞いていたためだそうです。
そのチャネリングの元こそプレアデナイで、現在も神社の巫女の言葉が大きく影響しているとも知らされました。

98年には、伊○神○の最高の地位であった元巫女さんと、私は実際に一緒に行動をしていましたので、そのことは本当だったと思っています。
98年にプレアデナイがいなくなったと同時に、その元巫女さんは、【声が聞こえなくなった】と取り乱して電話をかけてこられました。
そしてどうしてもチャネリングの言葉を聞かなければと、幣○神○へ出かけて行かれたそうで、その後、チャネリングが始まったと又電話で知らされましたが、その内容に驚きました。
‘ダイヤを埋め込んだ小刀’を伊○神○に納めるようにという言葉が聞こえたということでした。
そのような事を言わせたのは、崇めて欲しいと待っていたエネルギー体だったしそのような事をされると、再び争いの世の中に戻ると知らされたので止めて欲しいと伝えました。
(その後、奉納する物を水晶に変えられたそうです)

当時、元巫女さんはチャネリングに支配され、神の言葉として受け止め行動をされていたために、現在は大変な状態になられているそうですが、彼女も被害者と思います。
それはチャネリングにより、伊勢神宮の、勾玉池に数億円の水の浄化槽を作られたのですが、そのつけが全て彼女に来たそうです。
なぜ、そのような浄化槽を取り付けるようにチャネリングで知らされたかというと、神様がその池に降りるためということでした。
勾玉池に降りるのはプレアデナイの部下のリュージンだったのです。
元巫女さんはインドに行かれライフ誌の表紙まで飾られ、伊○神○の最高の巫女として、皇室の相談相手をされているとも他の人から知らされ、栄光の道を歩まれてきました。
今でも瞑想などをしていて、更に見えない力が欲しいとインドに行かれる人が多く、それからチャネリングが始まると、自分に特殊な能力がついたと喜ばれるようですが、崇めてほしいエネルギー体に翻弄され、最後は大変な目に合うという事をあらわしていると思います。

太平洋戦争は、伊勢神宮の巫女のチャネリングにより、
「“日本は神の国なので負けない”という言葉で始まり、降伏受諾が遅れた」
とチャネリングでは知らされています。
新たに出てきた天皇じきじきのお言葉と思われる【朕ノ不徳ナル、深ク天下ニ愧ズ】に、普通の後悔という言葉だけではとても足りないという意味の【愧】の字を使われていることや、マッカーサーに会われ最初に言われたお言葉の意味に、とても大きな意味があると思います。

それはこれまで10回近く冷風とともに、
「ヒロヒトです。
(戦死者に)責められて困っています」
と訴えてこられたことと合っていると思えます。

「天皇制が続く限り責められるので、そのことを伝えて欲しい」
と、ヒロヒトと名乗り降りてこられますが、
「それは真実が伝えられていなく、今も崇められていることで、イシキの世界では大変な思いをされている」
と、チャネリングでは伝えられます。

皇○を現実に崇めている人たちのイシキは、向こうの世界では顕在意識とは反対に、天○の為に大変な思いをしたという事を訴えているとも知らされています。
特に、生○の○の信者さんは戦争遺児が多いのに、明治生まれの教祖の教えは皇○崇拝に徹底していたために、そのまま信じ込まされていますが、信者さんのイシキはとても嫌がり、いろいろなお知らせをしていると訴えてきています。
又、生○の○は明治時代の時代遅れの男尊女卑の教えがあるために、女性はひたすら耐え忍び、男性を崇めなければいけないと言う典型的な【・・・ネバならぬ】 の教えで、女性の鬱が多いのも特徴のようです。

日本の皇○の反面、イギリスの王室では、宗教による悲惨な争いをあらゆる物語として公開され、お城の中には実際に使われた拷問器具まで残されているそうです。
イギリスの王室は、悪い事もしてきたと言うことを前提に国民に認められているせいか、イシキからは今のところ何も言って来ません。
又、東条秀樹はただ
「天皇陛下に命をささげます。何なりと申してください」
と言ったのみ、とイシキの世界では思われているようです。
すなわちイシキの世界では責任は無いとされているのです。

*)ノアの親子はウシトラノコンジンとして、長年に渡り悪神として封印されました。(ソラ辞典参照)
*)ヒミコの娘(を人魚に仕立て上げている)のイシキを八百比丘尼が食べ、700歳の寿命を得たという伝説をプレアデナイが作り、ヒミコの娘を封印したそうです。

尚、Y掲示板でこの情報を知らせたら、全て私が書き込みをしていると思い違いをされているとメールが来ましたが、‘ヤフーとは、ヤのように攻撃しそしてフーとため息をつく’と言う意味と知らされてから一切書き込んでいません。
読者の方を信者とか書かれているようですが、あちらで書き込む人が何かの宗教の信者であり、いくつかのハンドルネームで書き込んでいるので、相手(こちら)もそのように思えるだけでしょう。

2005年5月29日
皇室と伊勢神宮のつながり、地球、山鼻神社の意味、インカの石組み、大三島の火事

次の事もチャネリングによるもので、真偽の程はわかりません。

2005年5月29日真夜中 右肩が急に冷たくなって目が覚める。

「ヒロヒトです。
大切な事を知らせるようにと、ホシのものに言われたので降りてきました。
それは隠されたフミ(文)があるという事です。
それは三重のシビト(亡くなった人)が書いたフミです。
それは仕事をした巫女の人が書いたフミです。
それには《石を押さえれば、地球上の欲しいものが手に入る》と書かれていました。
(石=イワクラなどイシカミ信仰)

それは大切なモノ(3種の神器?)が入っているところにありました。
その紙は大正天皇が生まれた頃に書かれたと言われましたが、それはウソで本当は明治の初めに書かれました。
廃仏毀釈は西郷の提案でしたが、それと同時にそれまで大切にされていた石信仰を止めさせ伊勢神宮を祭り上げるようにしたのです。

それで伊勢神宮がなぜ皇室の神社になったか知らせます。
(左親指にサインあり)
伊勢には密かな決まりを作りました。
神(の声と名乗るもの)とつながるもの(=巫女)が、石を封じる事ができるので大切にするようにされました。
それで(年号も)西暦だけでなく、巫女の伝える言葉を年号に使っていったのです。
そして日本の兵隊は伊勢の巫女の言葉で行動するようになりました。
(先日の)チリ軍のアンデス山中での雪中訓練の悲劇は、かっての日本軍の八甲田山での雪中訓練の悲劇をあらわしているのです」

太平洋戦争も同じとこれまで何回か同じ事を知らされています。
口の周りが痒くて目が覚める。

「フミの書かれた紙が皇室に届けられたのは(右人差し指にサイン)なぜかというと、地球の神秘の玉(真珠)が生まれる地域(=伊勢)で、神の声を聞く人がいるからでした」

「フミの書かれた紙の入っている中に真珠が入っていました。
石の神を祭らないようにと、死後のモノが伝えてきたからです。
白いもの(=稲妻=ホシノミナ)に困らない(=負けない)為に、白いモノ(=真珠)を身につけると良いと、神の声がしたのです」

「さ迷える者が日本へ行かせて欲しいとイシカミに頼みました。
それがノアなのです。
なぜなら、ヤハウエーが日本から来たと言ったからです」

右下肢が冷たく目が覚めたのは
「地球が進む道に迷っているからです。
沖縄などで、小さな地震を起しただけで、人間は地球の苦しみを知らないので、遺憾の意をあらわしているのです」

地震雲らしくものがあらわれているが、イシカミが地球の願いを聞かなくて、地震を起してくれないので地球が文句をいっているようです。
昨夜は何度も目が覚めていろいろな事を伝えて来ました。

(後略)

ソラ辞典より
年号
事実はどうかわかりませんが何度も知らされていますので、、。
↓次の年号は、伊○神○の巫女のチャネリングで決められた? そうです。

* 明治=メイジ=目(メ)で見えること(見た目が恰幅の良い身代わり天皇)を神として 祈 (イ)のらせる(ジ)時代。 
* 大正=タイショウ=メイジ天皇と 対象的
* 平成=ヘイセイ=この情報を聞いても 平静でいるように。
* 昭和=ショウワ=小さな輪=大東亜共栄圏

注:大東亜共栄圏=第二次大戦中に日本が唱えたスローガン。欧米の植民地支配に代わって共存共栄の新秩序をアジア地域に樹立すると主張して、日本の侵略政策を正当化しようとしたもの。[新辞林 三省堂]

ソラ画像より
大江町毛原の棚田
かっては田であったようですが、小さな田はこのようになっています。
イシカミ?イシジンが造った棚田を「私の仕事を見てください」と言ってきました。
毛原はムウラが無念の死を遂げた、毛が飛び散った場所を伝えられました。

伊勢神宮、踏まぬ石
ソラらからの情報ではムウラの頭と知らされた。
本当は長方形でシリウから来たと伝えられた。
ムウラのことは【ヤマタイコク物語】参照。

踏まぬ石の前の石段
踏まぬ石から目をそらすために向かいに社(別宮、荒祭宮)と石段を作り、杉を植えてこちらのほうが立派だと思わせたようです。

風日折宮(伊勢神宮)
もう帰って良いかと聞くと、まだ寄ってほしい所があるとチャネリングで言われた所は、橋を渡って離れたところにある小さな社でした。
初めて聞く名前でシナツヒコノミコト、シナトベノミコトというのが祭ってあったが、そのシナツ=死ぬほど罪なことをさせる、シナトベ=死ぬことが友達=特攻隊を育てた極悪にものがここを占領しているということで、切り刻んでほしいと言うことでした。
それにしても神宮内はあちこちに沼があり、リュージンが住み着いて大きなエネルギー体になり紫色が写りました。
伊勢からの帰りは強烈な雲で、宇宙の怒りをあらわしていました

伊勢神宮 勾玉池
生臭い臭いのするどぶ池でした。
伊勢の巫女がチャネリングで指定した4億円の浄化槽↓は、全く効果がありませんでした。
98年3月ごろ、巫女の案内でプレアデナイとコンタクトを取っていたチャネらーは、この浄化槽は生き物と同じですばらしい働きをすると言っていましたが、、。
そしてこの池にどんどん神=リュージンが降りてきたと巫女は言っていましたので、そのリュージンを切り刻んで完全燃焼し原子に戻す作業をしてきました。

伊勢神宮 勾玉池の浄化槽
私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)」に書いてあることが本当なので、浄化槽の写真を公開してほしいとチャネリングで頼まれました。

私市丸山古墳、ワの山古墳=イチゴ=ブッダの頭をあらわす
綾部市にあるワの山の古墳。
京都府一の大きな古墳ですが、近年高速道路の工事で見つけられるまで古墳という事は知られていなく、完全に隠され封印されていました。
ワの山の周りは丸い小石が敷き詰められ、石を大切にしていた事がわかります。
頂上には大人と子供のお墓があり、知らされた情報と一致しています。
周りの土器の真中に穴が開いているのは、将来このお墓の下に道路が通る事をチャネリングで知らされ、それをあらわしているとしらされました。
物部守屋と星延べの白い木の子孫のお墓だそうです。
大人と子供のお墓で1500年前。
小石が敷き詰められたワの山は、巨人の遺体です。
イチゴという名前【イシカミのチカイのゴロク】からつけられ、ワの山に小石をイチゴの種にみたてた形を真似て作られたと伝えられました。
2004年5月11日のお知らせ参照。
大仏=ブッダの頭もこれをあらわしている。

春日町の阿陀岡(あたか)神社
小鳥や花や動物だけの彫り物は、コノハナサクヤヒメをあらわしているのかもしれませんが、ここには緑の光った小さなオー部が一対が何枚か写り、それが阿弥陀・如来のエネルギー体でリュージンということで切り刻みました。
そのリュージンが物部を閉じ込めていたようで、ようやくここでやられていた物部氏が出てきました。↓

物部氏の岩
春日富士で聖徳太子にやられた物部氏はどこにいるのかと思っていたら、ここ春日町の阿陀岡(あたか)神社に来てくださいと言葉になり行ってきました。
ミナシゴたちが物部氏のそばに行きたいと言ったのを、意地悪な悪いオリオンが石として引っ付けさせ、閉じ込めさせたために、このような大きなごつごつの岩になったと、言葉になりました。
岩に取り付いていたミナシゴやオリオンを切り刻むことでイシキはソラにあがったそうです。
この後、聖徳太子が思ってもいなかった法隆寺の屋根の醜いリュージンがその姿だと伝えてきました。
今残っているリュージンは江戸時代に創られた?そうですが、その前は見えない姿のあの形で、倭の国から盗んできた宝物を取りに来ないように見張っていたと、これまでの情報とつながりました。

物部守屋のお墓
これは太子堂から歩いて2、3分の所にあります。
物部守屋のお墓と言われていますが、守屋の分身のお墓のようです。
写真を撮って帰ろうとすると、「戸を開けてほしい」と言葉になり、引き返して、正面の石の戸を開けるイメージを4人でしました。

【追記】
次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません。
真夜中目が覚めて
「(戸を開ける)仕事をしてくれてありがとう。
物部の部下のモノがヤマト一族を反撃することができました」

と言葉になるも、(ソラの情報では極右?でヤマトの支配者)奈良出身の高市早苗が昨日入閣したことで???

物部守屋の(分身)お墓のアップ
この閉じられた石の戸を開けるイメージをすることで、物部守屋の部下たち?が反撃をすることができると言葉になっていました。
一方、聖徳太子の太子堂の神妙椋樹の前の石の戸?は全開していました。

(このころ、複数の鍵の音がはっきりとするのでなぜかというメールの問い合わせが来ていましたが、このドアと関係しているようです)

太子堂の神妙椋樹
神妙椋樹はあまりに醜いので載せないでと言葉になりますが、石の戸?が全開しているので紹介します。

八尾市太子堂
読者が知らせてくださった物部守屋が殺されたという所で、巨大な醜い大木が残されていました。
境内にはミナノコを踏んづけた四天王と聖徳太子の新しい像がありましたが、ミナノコが反撃してほしいと言葉になって切り刻みをしました。
建物の中には鏡がありましたが、8分くらいが錆びている?ようで鏡の用はしていないと思いましたが、その後、すぐ近くに鏡塚が2か所あり、鏡の意味を知らせてきました。

八尾市太子堂の石
物部の首をあらったという池は、空池になっていましたが、その横の石が、物部の分身の頭と言葉になっています。
はっきりとは分からないのですが、物部はイシジンで、その分身が肉体になっていたが、亡くなると原子たちは石に戻って大きく増殖した??シリウス関係のようです。

八尾市鏡塚古墳
八尾市心合寺山古墳(しおんじ山古墳)の近くには、二つの鏡塚があります。
人家の中でわかりにくく、もう一つはわかりませんでした。

八尾市鏡塚古墳の頂上
頂上がこのように半分近く削れているのが、太子堂の鏡がほとんど錆びていたこととつながることが意味があるようです。
鏡の意味はまだはっきりとはわかりません。

鏑射山
三田に移って来てから気になっていた山で、先日は鏑射寺に行きましたが、
そこの石の扉の謎を知りたいと思っていたら、昨日、鏑射山に登ってほしいと言葉になりました。
ちなみに「鏑矢」という言葉を初めて知りましたが、それを検索して驚きました。
カーテンの隙間の光が鏑矢に似ていました。

鏑射山の丸石の祠
イシカミの中から新しい分身が生まれたことを知らせているそうです。
石の扉がついたのが、ここにはたくさんあります。
この屋根のカーブが天使の羽?を連想させます。

鏑射寺の石塔
前回ここを訪れた時にこの石の戸がとても気になりました。
その意味を教えてほしいと思っていたら、鏑射山に登ってほしいと言葉になりました。
石の戸の中には、仏像が入っているけど、本当は↓の白い丸石のように、石の中には思いを持ったイシカミの原子たちが手をつないで入っていること。
そしてそれらがよい仕事をしていることを、戸が開かれてわかったということを紹介してほしいそうです。
又、石碑の下にはこのような自然石が積まれているのは、地下にも思いを持った原子たちが支えていることを知らせています。

鏑射寺の中の大きさの石塔
33か所?をあらわすくらいあり、いずれも石の戸があります。

鏑射寺の放置された庭石
三田市には橋の欄干などにこのような半円が描かれています。

鏑射山の丸石
鏑射山はお寺からの登りは前日雨だったにも、また急な山道にも関わらず、木の根と岩で、とても登りやすい山道でした。
頂上の石の祠の中の丸石で、小さな目と口があるように見え、先日見たビジョンと似ています。
ビジョンは
“ひな人形の段飾りの横に、このような丸い顔があり、その前に薄いグレーの大きなゼリービーンズのようなのが数体いるが、次々消えていく”
意味は
「ミナコイ(シゴ)がひな人形に入っていたのです」

【追記】
この石が意識を持っていることを認めたことで、驚いたことにケレスがサインをしたそうです。
間隔が離れているのと引っ付いているのとに分かれますが、どちらも小さな二つの目が似ています。
ケレスは頭頂部のサインをして、身近なことを知らせてくれます。

福江島 住吉神社
石神神社と同じくらい低い鳥居を潜り抜け、長い階段を上がって行きます。
本殿は木造のシンプルな建物で千木はありません。
横にはさらに小さな石の鳥居に石の祠がありましたが、三田市の神社と同じ石の扉です。

室戸岬の御厨人窟
中にはこのような石の祠があり、石の戸は閉じていましたので、鏑射寺の石碑のように石の戸を開けるイメージをして、ここから出ておソラにあがってゆっくりお休みくださいと。

八尾市心合寺山古墳(しおんじ山古墳)
八尾市心合寺山古墳は前方後円墳ですが、足の部分にあたる側は赤い藻で、生きていた=歩いていたということを知らせたようです。
前方後円墳はカタツムリのようにイシカミから抜け出した分身が、葺石などいろいろ変化したと伝えられています。
この中から鏡やガラス玉など?出てきたようですが、八尾市立歴史民俗博物館は一切撮影が禁止で定かでないです。

明け方
「石の戸を開けることで、シオンの丘のモノの違いがわかったのです?」
のことのようでした。
円墳の方が頭で緑の藻で、足の方が赤い藻で知らせています。
シオンの丘とはエルサレムのことで、イスラム教のドームが円で頭に当たりますが、日本では前方後円墳と呼ばれて、頭が円墳になるべきなのに反対に呼ばれています。
すなわちソラの情報では、丸いドームの方が頭だということを知らせていたようです。

桝のビジョン、丸石の戸のビジョン
この絵は水が漏れていますが、実際はこれほど水は入っていませんが、水が多くなるとそれぞれ支流に流れるというのは、木の節も同じだそうで、本体から枝に水が行くために、桝のような節があるそうです。
そしてそれは地下空洞でも同じだということを知らせてきたそうです。
このビジョンの前に、カッパドキアの丸石の戸に似たのが、動くのも見えました。
地下空洞を石の戸で閉じていたのを、開けた?
それで大地震がいつも二か所で続くことを知らせたようです。
浦河沖M6.7とボリビアM6.1が全く同じ時間に起きています。

カッパドキア カイマルク地下都市の石のドア
数千人が暮らせる位の部屋があると言われているが、入り口近くでは人間も住めるでしょうが、少し奥に入ると住むには到底無理と思われました。
又、壁はとても固く人間が掘り進んだとは、とても思えない。
5円玉を太く大きくした石器は、いて座の思いをあらわし、イシジンはそれを見て、改めていて座からきた原子であることを思い起こさせるためで、それがドアのようになっているのは、穴を出て行くイシジンに、石器は自ら動いて見せたそうです。

岩の切断予定?
白い線は棚をあらわしていると言葉になっていましたが、その後白い線は切断して岩を分解するつもりで白くしたと。
又、後日ビジョンで
“白と黒の横線が5、6段重なっているが、それが全部が黒くなったり、元に戻ったり、最後は全てが白くなる”
のを見ました。
イシカミも支配されて悪さをしたり、よいことをしたりしたが、今ではお知らせをすることで良い仕事をしたので、ソラに挙がりたいので、切り刻んでほしいということのようです。
白い線は、今日広島の土石流の説明で、等高線で紹介されていたけど、それにも似ていると思いました。

2015年9月4日 神の戸?
今日うたた寝をしていた時に見えたビジョンです。
盗作とされたオリンピックのエンブレムに似ていて、中央の黒い棒は悪をあらわし、不吉な感じがしましたが、白い四角=良いシリウスが、その悪を消していきました。
言葉としては「神の戸が開けられたのです」とも。
ただ、太平洋上では2つのハリケーンと一つの台風で、これまでにない3つが同時に発生しています。
都心での低い虹は地震を知らせています。(2015年9月12日東京湾M5.2)

中国、北朝鮮などの軍事パレードとオリンピックは、国を強調し、無駄な税金を使うことで似ています。
軍備は国民をひたすら働かせながら税金を取り、その巨額のお金を破壊に使います。
日本でも遠くアメリカまでも大勢(4000人?)の自衛隊員を送り込んで、戦争の練習をしています。
人間の肉体は自由に動けて、楽しく暮らすことが目的に創られているのに、オリンピックの選手は体力の限界まで酷使しています。

低賃金でも一生けんめい働いている若者が多いのに、
#)防衛省概算要求、過去最高の5兆911億円に(2015年9月4日ニュース)

異状気象、地中海、ヨーロッパの難民の多さはこれまでにないことで、地球は、今の進み方をあらゆることで警告しているようです。

海外掲示板でパキスタンの方の書き込みです

every "inanimate" object has sort of conscience that we are not aware of.
have you not heard that on judgement day non living things like stones etc will be witness against you
すべての無生物は我々が気がつかない一種の意識を持っています。
貴女は審判の日に石のような無生物などが貴女に反対している証人になるということを聞いたことがありませんか。

これに対するレスです。
日本語の癌という漢字は、
「山が生きていることを、口から口へ言葉として伝えることが大切なのに、それをヤマイダレという形で隠そうとする。
すなわち肉体を創っているのにこの情報を否定すると、その肉体の原子たちは癌として知らせます」
と早くから伝えられています。

癌は英語ではCancer ラテン語ではカニ、独は Krebs蟹座、の意味があります。
カニとはいて座から降りてきた意識が生物として形になった。
四角い形はシリウスが教えた。
そしてハサミは、いて座への望郷の念を切っている生物と知らされています。
又、カニは地球をきれいにする仕事をしてくれています。
いて座から降りて地球を形成してくれているのに、それを否定することで癌になると知らされています。

今日見えたビジョンのこれを紹介してもらいました。
ちなみに今回盗用疑惑で却下されたエンブレム

It looked like the emblem which was regarded as a plagiarism.
The central black stick represents the wickedness and it was felt ominous but the white square (=good Sirius) came to erase the wickedness.
The word which said, "The door of god was opened" was heard, too.
However two Hurricanes and one typhoon were generated on the Pacific Ocean.
It was rare that three ones were generated at the same time.
The low rainbow in the central area informs the earthquake.

The military parade of the People's Republic of China, North Korea e.g. and Olympic resemble each other by emphasizing the nations and using the useless taxes.
The armaments take tax by making the people work earnestly and the enormous sum of money taken from the people is used for the destruction.
Japanese Self-Defense Forces is being sent to the far away US and it is practicing the war.
Human bodies are made so that they move freely and live happily but Olympic athletes overwork their bodies until the limit of physical strength.
We see abnormal weather, and lots of refugees in the Mediterranean Sea and Europe.
We have never seen such phenomena until now.
Today's earth seems to warn by every kind phenomena about today's human way of progress.

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月16日のソラ。

悪の大元=安倍首相、プレアデス極悪非道スリーシスターズ=高市・三原・稲田、天皇の戦争責任

2016年10月15日 22時47分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「今の政治の流れへの警告、稲田防衛相の本音、オリンピックの見直し、阿蘇山の噴火、雲など
・「安倍元総理などの責任、ソラに戻る計画、宇宙の原則である【平等】を一番壊しているのが日本の皇室制
・「安倍氏の信仰、ヘビ信仰、生長の家で講演、統一教会に祝電、陰で操っていたのはタケナカとアベ、青い馬車

2016年7月27日
悪の大元、ワイマール条約、安倍政権の怖さ、相模原事件の警告、プレのスリーシスターズ

【8月12日追記】
人間をも支配できる強力なエネルギーがある支配星に比べて、名のない星たちはエネルギーがとても小さいので、このような抗議しかできないそうです。

*)地球の記録:コロンビアの森の中で「悪魔の顔」を持つ新種の花が発見される(2016年8月12日記事)

【追記】
#)相模原殺傷容疑者「ヒトラーの思想が降りてきた」(2016年7月28日ニュース)
安倍政権の怖さがはっきりと出てきたようです。

#))報道ステーション ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ(2016年3月22日記事)

読者から紹介されました。
#)安倍政権下で激増するメディアへの「圧力」 池上彰氏らが一喝(2016年7月8日記事)
・・・「第1次安倍政権(06~07年)の時に、メディアへの抗議が増えたんです。ところが、安倍さんが辞めた後にパタリとなくなりました。福田政権、麻生政権、民主党政権の時は抗議が大量にくるようなことはなかった。それが第2次安倍政権(12年~)になって復活しました」・・・

#)相模原事件の犯人が衆議院議長あてに書いた手紙の一部(2016年7月26日ニュース)
で、考えが突然変わっていくのが、今の政治の流れと一致していることがわかります。

#)下村元文科相も傾倒する「親学」という組織、会長は安倍晋三(2015年11月4日記事)

発達障害などは、赤ちゃんの時から目を合わせない、笑わないなど特性があるそうなのに、いかにも戦前の教育が良かったと思わせる単純な!!考えからきています。
まだまだ詳しくはわかりませんが、意識は人間だけが持っているものではなく、形の見えない意識体がとても強力に人間を支配すること、人間の脳で全て理解できると思っている傲慢な今の科学の考えでは、決して答えは出てこないでしょう。

#)世界は戦争状態にあるが「宗教戦争ではない」ローマ法王(2016年7月8日ニュース)

今の戦争は宗教の考えの違いで起きていることは確実なのに、このようなことを偉い人が言うとそのまま信じることに悲劇があります。

7月26日
昨夜は寝ていて突然目が覚め“渦巻きの出来かけ”の《ビジョン》が見え、
「それは悪者なので切り刻む宣言をしなければならない」
のに、その宣言文がわからなく、激しい恐怖のために自分の声ではないような声を出して、応援を頼んでいる自分の声で目が覚めました。

悪の大元が出てきたようで、それが安倍首相とはっきり言葉になりました。
前夜、安倍とヒットラーは似ていると、ワイマール条約などの記事を読んでいましたが、それを相模原の大量殺人事件で知らせたということでした。
TV番組はニュース、自然関係などしか見ないのですが、それでも相次いで司会者が変わっているのが気になっていましたが、一生懸命伝えようとされていた方たちが去られたことがわかりました。

#)安倍政権に物申してきたキャスター3人(報ステ古館・News23岸井・クロ現国谷)が3月で揃って番組降板!(2016年7月10日記事)

以下の言葉はチャネリングの言葉ですので、真偽のほどはわかりませんが、あまりにも現実のこととあっているので公開させていただきます。

「プレアデスの(極悪非道の)スリー・シスターズが高市、三原、稲田なのです。
モーゼやイエスと言ってきた人を、今、思い出してくるのは、彼らがソラの情報に協力をしたということを宇宙の意識体に知らせるためです。
やられる前に出したのです?
地球の地軸がひっくり返る前に出したのです?
見える世界でのプレは、美、知の女性であるが、イシキの世界では醜い般若の顔だと知らせたのです。
障害者の大量殺人をしたことは、ヒットラーが弱者などにしてきたことと、同じことをしていたことを警告して知らせたのです」

相模原事件の犯人は、般若の入れ墨をしていたそうです。
そして今日、これを書く前にネットで見つけました。

*)相模原事件、にわかに「ナチス」への関心 ツイッターで急増する「ヒトラー」(2016年7月27日記事)

*)“地球がひっくり返る”と言うことは、次のようなことのメールがありました。
7月29日に人類滅亡! 元NASA科学者も懸念「ポールシフトと最後の審判」で無数の星が地球に落下?」(2016年7月21日記事)
イシキの世界のことと思いますが、繰り返しお伝えしているように、あまりに地球の異変が多すぎますので、何が起こっても不思議ではないと思っています。

安倍政権で女性が活躍していると聞いていましたが、改めて検索すると、突然知らせてきたこととあっているようでした。
これまでの悲惨な歴史の日本を忘れて、たわごとを言っているとしか思えません。

*)三原じゅん子「神武天皇は実在の人物」と認める(2016年7月10日記事)

この記事を読んだ時、顕在意識で思っている以上に一時的に激しい虚無感を感じました。 

*)稲田朋美、自分の国を守るためには、血を流さなければならない(2016年6月20日動画)

*)高市早苗は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した(2016年2月8日記事)

以前たまたま見たTVで、第二次世界大戦での日本軍の行動は正しかったと認めている発言でびっくりした人です。

2016年7月15日は泣いているような太陽です(2016年7月15日動画)

*)人型のような稲妻(2016年7月18日写真)

先日縦向きの稲妻と横向きの稲妻が、合流したというお知らせがありましたが、それをあらわしているようです。

これまでは誰が政治家になっても、ソラの情報は無視されているので何ら変わりないので関わらないで、ただ、地球の謎の答えだけ知りたいと思い、穏やかに過ごしていました。
けれども、現実に98年に超々極悪プレの女王に支配された、10日間くらいの恐怖ほどでもないですが、長い人生においての最強の恐怖を感じたことで、ソラのモノの必死さを感じて、思い切って公開させていただきました。

2006年8月16日
神功皇后、統一教会、南京虐殺、国会議員の実家の放火、戦争責任など

2006年8月16日
《夢その1》
私はあまり蛇の夢を見た覚えがないのですが、とてもはっきりとした夢でした。

“星原の入り口の道路に白蛇がいて、こちらに向かってくる?
嫌だなと思っているとそのうちその蛇は小さな首だけになっても飛んでくる?
そばにあった木の枝で払おうとすると、ヘビの首がいなくなる”
意味は

「白蛇は神功皇后のエネルギー体で、それが(星原の)星の宮神社の裏山にいるのです。
統一教会の文鮮明は、神功皇后(へびつかい座の女王)のエネルギーを与えられていたのです。
ブン・センメイとは“この情報の文をせん滅する”という意味なのです」

丁度昨日、五色塚のある関西地方の方から気になる夢の相談を受けた時、
「船に乗った人」と言って神功皇后のことが出てきて、そのエネルギー体が嫌な夢を見せたと伝えられていました。
(以前に五色塚を勝手に神功皇后がお墓にさせた?ようなことを伝えられていた)
・「2005年1月26日 五色塚古墳、神功皇后、志染の石室、双子岩の場所、内宇宙、週刊新潮の記事より、シベリアの地震

《夢その2》
“実家にいるが、お客が大勢?くるので片付けようとするも、あちこちに衣類が脱いであるのでなかなか片付かない。
そのうち家の入り口に、ちょっと間の抜けたような人がおもちゃ?の機関銃を持って狙いを定めているが、緊迫感はない。
それでも迷惑なので110番に電話をして住所を言うも相手は真剣に聞かなく、そばに人が来たので電話を切る。
再度かけ直すと女性が出てきて状況を伝えることが出来、警察を待っている”
意味は

「衣類が脱いであるというのは、南京城の兵隊のことを知らせています。
(南京虐殺を先日TVで見ていた)
靖国神社に行くことを非難している国会議員の実家が、(右翼?によって)放火されたことと関係しています」

*)南京虐殺
南京城内で中国兵が軍服を脱いで民間人の衣服(便衣)を着て逃亡したことで、民間人も多く殺されたということ。
検索で見つけましたが、写真を見るだけでこれ以上の悲惨なことはないと言えます。

・「日中戦争の序章:盧溝橋事件・上海事変・首都南京攻略

戦争は狂気を生み出すが、なぜこのようになるか根本(見えない世界)から考えなおさないと悲劇は現代も続いているのです。
これを見てもタカ派は南京虐殺を否定するのでしょうか?
たまたま見たTVで女性の国会議員(高市早苗)は、はっきりとなかったとTVで言明していましたが、やはり奈良出身で、ヤマトの影響が大きいのでしょう。

【2006年9月26日追記】
高市議員は太平洋戦争は日本の責任でない、日本から仕掛けたのでないと言っていたので驚いたのですが、その後司会者に突っ込まれて、その司会者が右翼から嫌がらせをされたと週刊誌に書かれていて、右翼と関係のある議員と思っていますが、今回大臣になったことも、へびつかい座のイシキと関係あり人のようです。

靖国神社参拝を否定している国会議員の実家が放火されたのは、天皇制の廃止を訴えているこの情報の発信者の私の実家にも関係することを知らせたそうです。

以前にも書きましたが、実家のある星原(だけでなく綾部市全体)には、明治維新時、多くの京都府外の人たち(主に薩長関係?)が入植したと情報では伝えられています。
そして苗字もシカタが圧倒的に多いのは、白木(星延べ=チャネリング)の監視をするためとも。
星述べをしていた白木家は何度も?断絶させられていて、現在ある白木の苗字も明治の入植時に入ってきた一部の人に付けられ、星述べとは全く関係のない人たちと伝えられていますし、現実にこの情報は知りません。
以前に亡祖母が降りてきて、祖父母ともよそから来た人と詳しく知らせてきていますが、現実に夫婦で養子だったと聞いたことがあります。

・「京都府 綾部
にネット管理者がまとめてくださっていますが、最後の高倉神社のある高倉町にはお寺がなく、お盆の時に高倉の人たちは星原のお寺に来るのも、監視するためとも伝えられています。

綾部の方言で「・・・・しちゃった」というのは、薩長から来た人たちが、自分達の出自がわかると困るので、出身地の方言が出そうになると、お茶の栽培を始めていたので「・・・しちゃった」とつけるように教えられたと。

又「かまわない」という意味が「ダンナイ」というのは、薩摩は平等を目的としていたので、“階級のないこと=段がない”という意味で、方言とされたとも伝えられています。
星原の実力者などはヒシロ(氷代?)という北側に集まっているのは、後から入ってきたからだそうです。

また、綾部に郡是の本社が(以前に)あったのは、増えすぎた人口をまかなうために、養蚕を始めさせ国が製糸工場に力を入れたようです。
ちなみに綾部は大本教(新興宗教の大元)の発祥地になぜなったのかも詳しく知らされています。

天皇家の神社である伊勢神宮では表立ってリュージン信仰が出来ないので、大本教でリュージン信仰を全国に広めさせたそうで、大本教は地球平和を唱えながら、リュージン信仰を世界に広めていったのです。
大本教本部の敷地に大金が埋蔵されていた理由も、なぜそこにあったかとても詳しく伝えられていて、その敷地の持ち主の子孫が今の時代にどのような状況なのかも、現実に知らされています。

《ネット管理者の夢》
“大学の教室のような所に戻ってくると、神主のような神職の人たちが10人くらい、前に立たされて怒られている”
この場面を2回続けて見られたそうです。
意味は

「伊勢神宮と靖国神社の神主たちが、『日本は塩に守られているので、戦争をしても勝てる』と言ったからです」

リュージンを祭る神社にお供えした塩の一粒々には、リュージンのエネルギー体が入り込んでいた。
神社だけでなく宇宙エネルギーとか、塩が特別な力を持っていると思って崇めていると、そこにもエネルギー体が入り込んでいます。

昭和皇后がもっと広い国がほしいと言った事に対して、支配星とつながっていた伊勢の巫女が言葉(チャネリング)で
『日本は神の国なので中国の一部を日本のものにしても良い』
と言ったことを天皇が認めたので、太平洋戦争が始まり、その後も
『日本は神国なので最後は蒙古の時と同じように勝てる』
と支配星の部下が巫女に言い続けたのを、昭和天皇が信じて敗戦の受諾が遅れたことと、チャネリングでは知らされています。
伊勢の巫女の言葉のサニワを求められた伊勢神宮と靖国神社の神主達が、巫女の言葉を神の言葉と信じて、天皇に進言したからのようです。

“地球を応援しているモノたち”から知らされた情報(靖国神社についても)をまとめてくださっています。

#)台風10号=ムーノイア
最初は神功皇后のいる関西を浄化しようと思ったけど、追いかけてきた11号(アレノイア)に上陸してはいけないと言われたのと、神功皇后のイシキが消滅したので、リュージン退治にいくそうです。
(右手首にサインあり)

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月15日のソラ。

安倍氏の信仰、ヘビ信仰、生長の家で講演、統一教会に祝電、陰で操っていたのはタケナカとアベ、青い馬車

2016年10月14日 21時06分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「今の政治の流れへの警告、稲田防衛相の本音、オリンピックの見直し、阿蘇山の噴火、雲など
・「安倍元総理などの責任、ソラに戻る計画、宇宙の原則である【平等】を一番壊しているのが日本の皇室制

皆様からのお便りより
2006年2月6日
安倍氏の信仰

安倍氏のことでシンクロと思いメールしました。

土曜日、知り合いが信仰している小田原の村上嘉章氏の誕生日(2/1)にお参りに行ったら、そこに安倍晋三氏が来ていたとのことでした。
以前ちらっとメールでお知らせしたような気もしますが、私も以前は信じていたので、よく誰それ(著名人)がお参りに来ていたという話は聞いていました。
村上氏の元には政財界の人々が多数出入りしているようです。
占いと書かれていますが、神託を仰ぎに通っているというほうが正解かもしれません。
宗教法人という形態は取っていないと思われます。
彼の書いた本によると、ある日突然神の声が聞こえるようになり、導かれるようにデパートへ行ってみると観音像!があり、それが声の正体だったということのようです。
その観音像は彼の家にあり、毎月何日か決まった期間が「お参りの日」となっていて、そこに何百人もの人が列をなしてお参りします。
そのお参りがない日は家には入れないものの、その像のある壁が道路に面しているのでその壁に向かって手を合わせるという光景が見られるようです。
(かくいう私も昔連れて行かれて同じ事をさせられました)
彼の本の扉のところには、前出の観音像の顔写真が大きく載っており、もともとその目はほとんどつぶっているのですが、日に日にまぶたがあがってきているように見えていました。(今は開いていないと思います)
また、その本に線香を供えて拝むといいといわれており、実際線香を立てて拝んでいるとその煙が手を合わせているこちらにむかって流れてきて、線香の煙に包まれるという経験を私もしました。
99年に入ってからぴたっとそういう現象がなくなったことを覚えています。
村上氏は毎年、彼の書と今年の流れのようなことを年賀状にして配っています。
それには神の力が宿っており、年賀状ではなく色紙と呼ばれていますが、年々そこに書かれていることがわかりづらくなってきているようです。
実際にお参りに行っている知り合いも、お参りのときにテープで流される村上氏の『お言葉』が何を言っているかわからない(滑舌とかそういうことではなく、話の内容がということのようです)と言っていました。
日曜の朝、お知らせを開いてみて名前がシンクロしたのでもしやと思いメールしました
(一度このメールを書きかけましたがメールソフトがフリーズしてしまい、でも書かずにいたら土曜日から親指がひどくささくれていたところが割れてきてしまって痛いのでやはりお知らせするべきなのだと思いました)

・・・・・・・・・・・・・

*)99年に超常現象がなくなったというのは、あの有名だったサイババの物から灰が出てくると言うのも聞かなくなりましたが、支配星=プレアデナイ(=プレアデス)の星のイシキが消滅したからです。
何度も書きますが、観音は後ろを向けば(死後の世界)般若という恐ろしいエネルギー体で、リュージンに乗ってあらわれた絵が良くあります。
リュージンが使いと言うことで、争いを好み、金銭欲の塊になっていくのに、指導者がそのようなものに頼っていては先が思いやられます。

2015年2月5日
ソラ画像MAP、政治家と宗教、ダイヤ入りの刀、崇められたいエネルギー体、甘くて苦いモノ、地球からの警告、石壺、劇場型遺跡の意味、水素のエネルギー

ソラ画像のMAPを地図上であらわしてくださいました。
これまで直接訪れたのやお知らせにどうしても必要な画像などは、お借りしたのもあります。
・「2015年1月29日 ソラ画像MAP
・「ソラ画像MAP
・「ソラ画像MAP国内一覧
・「ソラ画像MAP海外一覧

・「安倍晋三首相、下村大臣らが新興宗教「生長の家」の関連団体で講演」(2012年2月25日記事)

宗教でないと言っていますが、完全な右翼の様な活動の組織ですし、ソラから見ると巨大なエネルギー体が支配しているそうです。

地球の謎解きソラのQ&Aの2005年の
私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)
で紹介していますが、伊勢神宮の最高位の巫女だった人が、98年にチャネリングができなくなり、怪しげなイメージの幣立神宮へ行って拝んだら、チャネリングができるようになり、伊勢神宮にダイヤをはめ込んだ刀を、鏡の代わりに治めると電話してこられました。

そのようなことをしたら世界中が戦争ばかりになるのでと宮内庁に手紙を送りました。
しばらくしてアキシノミヤ夫妻が伊勢神宮に参拝というニュースが流れましたが、月関係でつながっているそうです。

世界中が争いになっている今の地球がそのままと思います。

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2007年4月26日
5重の塔、ホットケー=ホトケ、質量の起源?、8mのイシジン、地震雲写真集

2007年4月25日
《イメージか夢》
“5重の塔を屋根の上(ソラ)から見ている”
意味を聞くと、
「ホットケー(ほっておけ=ホトケ)とはブッダの兄で、ブッダが家出をして、荒野で修行をしているのを聞いた時に言った言葉です。
ブッダの兄がホット=温、ケ=家 と宝で、中国の首相温家宝(の過去世のイシキと関係)なのです。
それでへびつかい座の王の(イシキと関係ある)池田大作と会いたいと思ったのです」
(先日温家宝首相と、池田大作が会談をした)

「5重の塔になったイシジンでした。
悪者(シリウスBC)に言われるままに5重の塔になりました。
遅くに降りてきたイシカミでした。
悪者の星にこれまでにない建物になることで、人間がイシカミに気づかせることができると言われたのです。
そして高くすることで天に舞い上がれると思わせたのです。
それ(5重の塔)をブッダとホットケーが支配したのです。
へびつかい座の兄弟がブッダとホットケー(仏)になったイシジンを支配したのです。
そしてまんまと地球を支配するようになったのです」

「5重の塔になったイシカミがいます。
なぜ、石でなく木の建物になったかというと木星が作るように言ったのです。
木星が悪者の星にだまされたのです。
木星は悪者の星にだまされていることを知らなかったのです。
それで今まで降りてこなかったのです。
若者が悪くなるのは、太陽系の星は地球を助けたのに、人々は認めないからです。
水星も同じで、水を送り込んでいるのに(人々は水星に)感謝しません。
土星も同じで、地球を土で覆ったのに(土星に)感謝しません。
それで地球は悪くなるのです(旱魃などひどくなること?)。
今、太陽系の星のイシキが地球から去って行きました。
太陽系の星から見放されたのです。
そしてへびつかい座のものの仲間(ヘビなど)がますます力が大きくなるのです」

先日、安倍首相も、観桜会?かで青大将を見て、「守り神だから大切にしなければ」と言っていたそうですが、ヘビはまさにへびつかい座の王のイシキの化身なのです。

(後略)

2006年11月25日
銀色のリュー=ステンレスの自転車のサドル=サドル師、ニュートン、科学万能主義者、プレアデナイの復活、ソラ画像

(前略)

黒くて四角い光とはプレアデナイをあらわし、↓のビジョンの反対ということです。
これら黒くて四角い光のプレアデナイは争いを好み、恐怖をエネルギー源としていたことでイラクのテロの悪化と一致します。

ちなみにヘビを首に巻いて喜んでいた人もプレアデナイのイシキと関係があり、四角い顔で、この時期に蛇を首に巻いた画像が公開されたことも関係があるのです。

各地で変わった雲が出ています。
やはり地震で警告するようですが、直線と上に向かおうとする雲があちこちで出ています。
次元をあらわすとも、進路をしっかり見極める時とも伝えられています。
雲はなんらかの意思を持ってあらわれていると思っていただきたいと思います。

2006年9月23日
イーノイア、モアイ、イチジク、日時計型のストーンサークル

2006年9月23日 朝方、足の付け根にサインあり。

「イシカミがきています。
イーノイアです。
(イーノイアとは台風14号で日本から離れていった)
(観音と)別れました。
私の身体に観音が入っていたのです。
(イーノイアはイースター島のイシカミで、モアイはその分身)
それでムーノイアに(北海道に)行ってもらったのです。
(真駒内)霊園に(ストーンヘンジなどの)イシカミが封印されていることがわかったからです。
ムーノイアはそれを見てもらいに行ったのです。
(ムーノイアは台風13号で北海道に再上陸した。被害は北海道では無かった)
私の中に入っていた観音はへびつかい座の女王の妹なのです」

(中略)

【追記2008年4月1日】
真駒内墓地=安倍元首相の母親の洋子観音がありますが、異常な墓地です。
先日行かれた方が余りに異様な風景にゾーとしたと連絡がありました。

(後略)

2007年5月11日
ホシからのメッセージ、地球似の星、地震雲

(前略)

以下のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、公開してほしいということで右腕のサインあり。

「お祝いの言葉を述べます。
地球が新しい時代に入りました。
なんとしてもこれまでの苦労をねぎらう毎日を過ごしてほしいです。
人間として生まれるのは、この地球だけです。
イシカミをいじめたイシキのものが行くために、地球に似た星ができたのです。
そして(イシカミのおかげで)いかに地球がすばらしかったか体験をすることになります。
それから地球に戻ってくるのです。
ナ、ナ、ナ・・ナムの人たち(仏教をはじめ宗教を信じる人)も新しい星に行きます。
それが宇宙の決まりとなったのです」

*)銀河系に「地球似」の新惑星を発見(2006年1月26日ニュース)

(中略)

*)国民投票法案採決なんておかしい!(2007年05月10日記事)

憲法9条をなんとしても守らなければと思いますが、安倍内閣がおかしな方向へ流れていくのは、やはりソラのものが警告していた通りのようです。

ふしぎな岩が紹介されています。
・「福島 会津・塔のへつり

2007年6月15日
地震雲、海へび座を切り刻む、海へび座に支配されたコウライ(高麗)、コウクリ(高句麗)

「マの星の海ヘビ座が隠れてエネルギーを与えていたのです。
そして地球を治めていたのです。
コウクリが(宇宙からの)偽の話をしていたのです。
一番(日本に近い)人が宇宙からのメッセージだと、(アラブの人たちに)リュージンの音を聞かせていたのです。
それで(何も知らない)アラブの人たちは形としてあらわしているのです。
すなわちますます争いがひどくなっていったのです。
リュージンは争いをエネルギー源としているからです」

目が覚めて

「書いてください。
待っていたのです。
悪者が偽の歌を歌うので、悪いことに海の中から(海ヘビが)出てきたのです。
そして仲間(水へび座を)を呼び寄せたのです。
(悪が結束したので)それで支配星のプレアデナイが復活したのです。
そしてアラブの教え(イスラム教)を争いの教えにしていったのです」

アラブだけでなく、日本も創価学会、統一教会共にコウライ関係で支配されていると思います。
陰に隠れていた海へび座はそれは驚くほど強烈な赤紫色であらわれ、いかに強力に地球を支配しているかよくわかります。
平和のために行動しているようで、思いもよらないでしょうが、その陰に隠れて反対の働きに大きな力を与えているようです。
“2年前から、、、2年前から見つけていました”とも言葉になっています。

書き終わって目を閉じていると見えた《ビジョン》
“極細かい黒い点が浮遊していて、それらが渦巻きになりかけるが、消しゴムのような棒?が左右にふれると、黒い点が消えていく。その後、横並びの文字がすりガラスを通して見るようにぼやけて見えるが、虫眼鏡でみているように一部の文字だけ見えるかなと思うも消えてしまう”
意味は
「黒い点が悪い思いで、宇宙に沢山あらわれ、渦巻きとなって地球に降りてきて悪さをしていることを知らせました」

その後、左手首の鈍い痛みのサインあり。
「パレスチナの惨劇にも関係があるのです」と。

パレスチナの特にガザでは、ハマスとファタの争いが激しくなっていますが、やはりここに関係する平和組織も、宗教を保護しそれを優先するために、間接的に争いを認めていることになるのは、海へび座と関係しているからと伝えてきました

【追記】
今日は特に関東・中部地方に、異常な形をした雲が沢山紹介されています。
イシカミの遺跡を利用して、アラブの人たちをだましてリュージンを広めていること↓に、イシカミが怒っているそうです。
2007年6月15日 横浜の地震雲
今日も強烈な赤紫の光=海へび座のエネルギー体があらわれています。
確かに地震を知らせているようですが、ソラ画像ではそう大きな被害にはならないと思っています。

次のことも、口内にポリープーができて、公開を催促しているのでお知らせします。
2007年6月15日
先日から強烈な赤紫色のビジョンが見え、海ヘビ座が悪さをしていると伝えられていました。

《掲示板より》
「・・・いだきしん NPO高麗
日本で三内丸山遺跡、イランのペルセポリスやレバノンのティール遺跡などで世界平和コンサートを行っています。陰でリュージンを広めているように思えました」
リンク先にあった「高句麗伝説」高麗恵子。

これを読んでから寝る前に目を閉じると、黒い輪とその横に白い光が少し見えるので意味を聞く。

「白い光は良い光です(でもとても小さい)。
黒い輪は海ヘビ座のものが、(悪の仲間と)つながったということです。
コウライ(高麗)が海へビにつながっていたのです。
(耳にツーンとかすかな音が一瞬あり=本当)
海へび座が悪さをするように指示をしていたのです。
それでなんとしても気づいてもらおうと(穀物模様で)知らせたのです」

*)穀物模様で、3本の悪いモノが地球をいじめている模様。地球がムンクの叫びのような模様に見える。

「海へび座がコウクリ(高句麗)に知らせていたのです。
コウライ(高麗)の元がコウクリです。
それ(コウライの人の歌)でアラブの人たちはだまされたのです。
コウライ(高麗)は平和を訴えながら、その陰でリュージンを広めているのです。
それを知らせたかったのです。
コウクリがクマソ(熊本)の元へやってきたリュージンの元なのです」

*)リュージンの元=ジンムのこと(【ヤマタイコク物語】参照)

「イシカミの人(オオクニヌシ)を出雲に追いやった人がコウクリの人(ジンム)なのです。
出雲のイシカミはなんとしても海ヘビ(に支配された)コウクリ(の人=ジンム)をやっつけようと、(イシカミの原子は青銅の)刀に変わったのです」

*)刀=出雲の遺跡から沢山出てきた青銅の刀

・ハマスがファタハ治安部隊中枢を攻撃 ガザ制圧に近づく(2007年6月14日ニュース)

【追記、統一教会の恐怖】
このようなカルトに安倍首相は祝電を打っているのです。

2007年7月11日 札幌の地震雲
13-JUN-2007 19:29:46 M6.8 深さ64.8km NEAR COAST OF GUATEMALA
グァテマラは地盤沈下が先日ありましたし、支配され陰惨だったマヤ文明を嫌がっているようです。

2007年7月5日
統一教会の恐ろしさ、地震雲など

先日からなぜ急に何度か「コウライ、とか、金正日とか朝鮮系のこと」を、お知らせとして言ってくるのか不思議でしたが、今日、統一教会の恐ろしい実態を告発した被害者の家族の方からの文を読んで納得できました。

その統一教会の結婚式に祝電を送った安倍総理に対して、話題にならないのが不思議です。
私は統一教会の問題はもう過去のことだと思っていましたが、今のなおこのようにだまされている若い人たちがいること、マスコミはなぜもっと取り上げて知らせないのでしょう?
反対に韓国のドラマや映画を宣伝し、俳優を・・・様や・・姫など言うのでしょう?
なぜ、もっとカルトの恐ろしさを取り上げ、関わりのある教育者、政治家などを白日の元にもっとさらさないのでしょう?
ついでに【公明党こそカルト被害者を守る「法令」を】

#)【地震雲や変わった雲
地震を知らせる雲
#)いろいろな思いをあらわす雲

2006年2月4日
スケープゴート、野口氏の真相?、ビジョン。【2月6日追記】八女市の古墳

2006年2月4日真夜中、一点のかゆみで目が覚める。
以下のこともチャネリングで知らされたままですので、真偽のほどはわかりません。

「ホリエモンはスケープゴートなのです。
陰で操っていたのは、タケナカとアベです。
アベはクラマ教の教祖と関係があるのです」

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2005年11月17日
国民会議、地震雲らしきもの、オーブの異常な数の警告、電子はなぜ回るか?、オーパーツ

「国民会議で大臣が皇室の古い制度を維持しようとしていることがわかりました」
(平沼議員、安倍長官や麻生外相、中川農水相や筑波大名誉教授、静岡知事なども女性天皇すらだめという頑固な考え)

「それに対して、宇宙(ソラ)のものの意見が決まりました。
これが真実だといくら伝えても、全く聞く耳を持ちません。
それ対して、これまで通りではすまないということに決まりました。
サ、サ、サ、三度目の正直です」

茨城?で来週くらい地震?
昨日は朝から北側に、分厚い入道雲のようなでこぼこの断層雲が暗くなるまで続いていましたが、今日も一日続いています。
16時追記 地震雲らしきものの警告
【21時追記 地震雲らしきものと、異常な数のオーブの警告】
関西の方からも断層雲の紹介があっています。
先ほど又、宇宙(ソラ)のものたちの意見が一致したということを伝えてきています。
やはり同じで、
「いくら知らせてもなんら変わりがない。大きな地震でしか目覚めることはない」
と厳しいです。
雲の異常さは、全国のようです。
それと異常な数のオーブが写ると、昨夜からあちこちで見られると連絡が来ます。
特に関西で多いようで、これまで見たことのないような形や、数で異常事態のようです。
千葉の方より異常な雲です。
#)他の地震掲示板での異常な雲

2005年11月
原子核の周りをなぜ電子が回るか?
ソラの宇宙物語

これまでの情報の↑では、
“電子がおっかけこが好きだから”
と伝えてきていますが、でもなぜおっかけっこが好きなのか?
原子核の周りをなぜ電子に「回ってねと」頼むのかと思っていました。

「よく聞いてくれました。
なぜかというと(原子は)光っていたいからです。
(電子が)回ってくれないと、真っ暗闇になるからです。
真っ暗闇は嫌だからです。
真っ暗闇だと物質になれないからです。
同じ思いをする原子が集まって物質になりたいからです」

この言葉はとても意味があると思いました。
宇宙には意識が充満していて、それも意地悪なのがずいぶん多いようです。
真実の情報が知らされると困る人たちが多く、いつまでも邪魔をしていることでそれがよくわかります。
自分たちの実態が明るい光の下で暴かれるのが怖いからです。
真っ暗闇の中で、意識だけ存在する。
それも意地悪な意識が充満していると思うと、思っただけで誰でも嫌になります。
それだけに物質になり、ましてや宇宙一高度な人間に生まれるということは、本当にすばらしいことなのです。
そのことを思ってご自分を大切にしてほしいと思います。
死後ソラに行けるということは、この真っ暗闇に行かなくて同じ思いをした名のない星に行けるということのようです。

2005年11月17日明け方

「(先日のビジョンで背景が青紫であったが)四角いのがしっかりと整列して並んだのはそう悪い物ではありません。
イスラエルの人たちがこの情報に気づいたということです」
(「2005年11月15日 M7.1の地震の意味、ヒミコの鏡」の追記のビジョン参照)

右足中指にサインあり

「キリスト教の人(ブッシュ?)に知らされたということです。
それは親切な人が言わせたのです。
宮城沖地震の意味をブッシュは自分が行くので、知らされたのでないかと思ったのです」

(地震は皇室に対する方が大きいとわかったという意味のようです)

#)オーパーツ
チャネリングでは遮光器土偶はイエスについてきた人が、インドでそこのエネルギー体に乗り移られ、あの土偶を作って拝ませていたと知らされていますが、考古学では縄文時代の地層から見つかったというのでなぜかと聞いていました。
「支配星は真実の歴史を隠すために、周りの環境などを強力なエネルギーで変えていたからです」と。

・【ソラのイエス物語

ソラ画像より
2010年7月10日 青い(青銅の)馬車
マコ・マナイ(真駒内)の近くのAホテルのロビーの展示物。
兵馬俑の本物でないかと思われるほど、精巧に創られた?小さいな馬とイシジン。
「悪ものがいるので行って下さい」と言ってきたもので、ここで大陸のリュージンが集結して、ここから千歳に向けて発車するバスに乗って?悪さをしていたそうです。
Aホテルの女社長は統一教会関係の安倍元首相と懇意で、以前チャネリングで、なぜここにホテルがあるか詳しく言ってきたことがあり、現実に開業したので驚いたホテルです。

黙示録から
“第四の封印:青ざめた馬。死をもたらす(6:7-8)”
の青い馬?
たしか「青馬車?」と書いてあったような・・・。
ちなみに
“獣が地から上ってくる。獣の刻印を付ける (13:11-18) ”

“ファラオの墓の地下道:ヘビのレリーフ”?
4.獣が神の民と戦うために海の中から上ってくる。いのちの書に名が記されていないものはこれを拝む(13:1-10)
サッカーのドイツの予想タコのこと?

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月14日のソラ。

安倍元総理などの責任、ソラに戻る計画、宇宙の原則である【平等】を一番壊しているのが日本の皇室制

2016年10月13日 22時08分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「今の政治の流れへの警告、稲田防衛相の本音、オリンピックの見直し、阿蘇山の噴火、雲など

2012年1月13日
ソラからの警告、科学者、NHK、安倍元総理などの責任、月虹

【1月17日追記】
#)柔道、中高生114人死亡していた…名大調査(2012年1月17日ニュース)
・・・学校での柔道事故を巡っては、受け身の習得が不十分なまま投げ技練習に参加したり、頭を打った後に適切な救急措置を受けられなかったりした生徒が死亡するケースが後を絶たない。名古屋大の内田良准教授(教育社会学)によると、柔道事故で死亡した中学、高校生は1983~2010年度の28年間に全国で114人(中学39人、高校75人)。中高ともに1年生が半数以上を占め、計14人が授業中の死亡例。また、後遺症が残る障害事故も83~2009年度で275件あり、3割は授業中だった。・・・

#)柔道部員が練習中に首脱臼、体がまひ 三重の県立高校(2012年1月18日ニュース)

スポーツは体を鍛えるためなら体操など体を動かすだけで充分で、他人を蹴落とし優劣を決める競技は、究極の争いであります。
相手を倒す目的のスポーツを強制させられるのは、想像を絶する苦痛でもあり、恐怖を感じる場合も多いと思います。
それを強制させられ、あげくに死にいたったり、障害者となった人たちのことを考えてほしいと思います。

地球を固めた地下の原子たち=ミナノモノが、ソラに戻る計画をしている(=大地震や火山の大噴火、地球の平坦化計画の実行)と、最近、頻繁にいろいろなビジョンや夢などで知らせてきますが、私だけでなく複数の方からも報告が来ています。
大地震などのことは一旦はおさまったかと思っていたのですが、ここに来てなぜ過激な言葉、ビジョン、夢などがでてくるのかわかりませんでした。

次の言葉もチャネリングの言葉なので、真偽のほどはわかりませんが

「地球を固め、今も地下を支えている存在=ミナノモノたちが、押しつぶされる苦しさを訴えているのです。
地上にあるモノものばかり賞賛されて、地球を固めたモノたちに目を向けないからです。
火山の噴火として抗議しているが、気づかないので我慢ができないのです。
それで宇宙で計画された大地震を実行していくのです」

と似たような言葉は何度もなっています。

今日、たまたま見たNHKの新日本風土記(聖地の旅)を見ましたが、あまりの内容で最近知らせてきていることとつながっていると思い、お知らせさせていただきます。

宇宙開発機構は悪者の小惑星(イトカワ)の欠片を取るために、高額の税金が使われていますが、なんと中和神社(と書いてチュウカ神社)にお参りをして、お札を掲げ、あたかもそのお陰で成功したかのようにいい、そのお礼参りもしたとか。
イトカワは悪さをする意識をもった原子が集まったくだらない小惑星と伝えられています。
そのようなモノで宇宙の始まりなどを研究するというのが、宇宙のモノ達にとって到底許せないことだからだそうです。
今、ダークマターが出てきていますが、これらも意識があることを無視続けることで大きなお知らせをしているようです。
・暗黒物質=ダークマター

*)イトカワ(イノルことをトモダチとしている河のもの=崇められたい原子の集団のリュージン)
*)チュウカ神社=チュウ=ネズミであり、悪と善を行ったりきたりしているものが、チカラを持っている。

又、強力なリュージンのボスの九頭竜神社にたくさんの女性が参るということなど放映していましたが、若い女性がこれまでにない感じがしているのは、このようなことと大きく関わっています。
繰り返しお伝えしている人間を支配するリュージンを祭る神社に参ると、人間の欲を満たすことができるような報道が、天下のNHKでなされていることを、ソラのものはすでに知っていたからのようです。

#)中学の「武道必修化」スタート目前 「柔道」安全対策に大きな課題(2012年1月10日ニュース)より
・・・武道の必修化は安倍晋三・元首相が推し進めた教育改革の一環だった。・・・

安倍元総理は最近の総理大臣の中で一番ソラから警告が多かった人で、伝統文化のリュージンを復活させた責任はとても重いと思います。
ましてや柔道など危険を伴う競技や争いのための武術が学校で強制的に教えられるとは、日本が本当にどうなっていくのか?
さらにソラからは厳しく警告してくるのでないかと危惧されます。

読者より月虹が紹介されました。
・1月7日 石垣島で月虹
・2010年1月下旬にハワイで月虹

大地震の前は2ヶ月より前から警告してきているようです。
2012年1月8日 三田市 17:33《赤い月》【インドネシア付近M7.3】

1月12日夕方
休んでいるとかすかに言葉になっていくも、チャネリングの言葉ですので真偽の程はわかりません!!

「トコシエ(使わない言葉、永久)の真実を伝えます。
ミナノモノです」

(右足前部にサインあり)

その後の《ビジョン》
“下半分が黒い四角形”
意味は

「地球の地下のミナノモノです。
(地球を支えてくれてありがとう)
地球の地下のモノが今日も地震で知らせたのです。
(2012年1月12日(木)14時37分 宮城県沖 M5.4 震度4)
地球はこれから平らになることになりました。
何度知らせてもなんら変わりがないからです。
今の政府の人たち、あらゆる指導者(科学者など)たちは自分の保身のことばかり考えています。
それは世界中の人たち(指導者など)も同じです。
やがて地球が沈んでいくことになることに気づいていません。
日本の一部を除いて沈みます」

【1月14日追記】
#)「女性宮家」7割超が賛成=政府検討に影響も―時事世論調査(2012年1月14日ニュース)

どのような相手を選んだかわかりませんし、個別面談では断れないでしょう。
ソラのものが知ったらどのようなお知らせを計画するのかと思うと、胸がざわめきます。

【1月15日追記】
明け方

「ソラのものです。
(この情報を知っていても)知らんふりをする人にお知らせします」

と言葉になっていました。

2012年1月15日(日)9時43分 千葉県北西部 M3.5 千代田区震度2

2013年10月3日
ソラの警告、伊勢神宮の儀式に首相の参列、太陽の大爆発、しぶんぎ座、深海の下のイシカミ、海外での大型地震、マズダー、マハラジャ、スズメバチ

ソラからの警告で、
伊勢神宮に巣食っているエネルギー体がいかに戦争へ導いたか?
いかに人間を支配してきた存在と関係していたか?
ネットや本で何度も警告していますが、全く受け入れられていません。

このたび安倍首相は特別なものと思わせる伊勢神宮の儀式に参拝をしていることは、ソラの警告を無視してきた管元首相と同じようでとても気になっています。
2011年、管元首相へは、このソラの情報をせめて膨大な研究費を税金で賄っている一部の機関で取り上げてほしいと、何度も言葉になってきたので、必死の思いで手紙を書きましたが、勿論完全無視で、あざ笑うかのようなお遍路参りのニュースを読みました。

その後、さらにソラからの催促がきつくなり、それは肉体の激痛でもあり、耐えきれなくて深夜に官邸あてにメールを送りました。
そしてその次の日の3.11の大震災で、地球の平坦化の計画を知らせてきました。
そのことは、その後の政府あて何度か知らせたのですが、全く警告が無視されているようです。

福島の原発も当時は東日本は住めなくなるという言葉が何度も出てきていましたが、何とか今の地球を維持してほしいと願ってきて、あの程度で終わったことにソラに対して感謝をしてきました。

安倍首相のいう美しい日本とは、国民がかってのリュージンに支配されたように、言われるままに我慢して働け、祭りなど嫌がらずに参加してリュージンを育てよ、ということに他なりません。

伊勢神宮に関しての私の体験談です。
大切なことなので記憶が薄れないようにとメモしていたものですが、何度読み返しても本当のことを書いただけで、気になっていたことを追記しておきました。
・「2005年6月17日 ###【私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)】###

太陽のお蔭で人類は生きていけていると言っても過言ではないでしょうに、そのことに気遣かうことなく、このような嫌な言葉が出て来ることを怒っているようです。
太陽も生きていると足を出した形にしたようです。
In Deepさんでも
数百年来の弱い太陽活動の中で突然起きた「太陽の大爆発」の余韻と共にNASAのサイトもNOAAのサイトもシャットダウンした朝
と紹介されています。

パキスタンM7.7、ペルーでM7.0、その他、カムチャッカなど地震が続いているのも気になっています。
イシキの世界では早い目に知らせてきていますので、、。

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

2005年6月17日
###【私の体験の一部 (伊勢神宮と皇室)】### 2015年2月10日追記

(前略)

【2013年10月3日追記】
伊勢神宮の遷御の儀に、安倍首相が参列されたと知り、改めてこの記事を読み直し、間違ってはいないことを確認し、追記をしておきます。

ソラの検索で伊勢神宮はたくさんヒットします。
まず伊勢神宮へ手紙を送ったことは事実ですし、その後何年かして伊勢神宮へ行って驚いたことがあります。

それはこの情報でユダヤ人のムウラの頭が「踏まぬ石」として伊勢神宮の石段の中に残されていることを書いています。
けれども確かにユダヤを象徴する“カゴメ紋”が古い石塔にそれはたくさん彫られて立っていたのに、伊勢神宮の中には全くその古い石塔がなくなって、見事にカゴメ紋は消されていました。
(参道のカゴメ紋は勝手に使っているだけと、書かれていたのを見ましたが)

又、石田さんからは、はっきりと
「実は“八咫鏡(やたのかがみ)”は実際には“ない”ので、わからないうちに揃えておきたい。
それでお金がいるので宝石を買ってほしい」
と頼まれて、私と清水秀樹さんのお母さん(看護婦で友人だったがその後、私がチャネリングが始まった途端離れたが、癌で亡くなられた)とで、50万円ずつで指輪(ムーンストーン)を買い、100万円を石田さんに直接渡しました。
その後の経過は↓に書いています。
それで1300年からから伝わっていると信じられている八咫の鏡は、現代の鏡でないかと思われます。
石田さんが嘘を言ってお金を得たか、鏡が本当に古いモノでないことを知っていたと思われます。

何度も繰り返しますが、伊勢神宮の神は争い好きなリュージンで、戦争を起こしてきた意識体であるのに、首相そのものが参拝をして、特別なものと思わせることは、そうでなくとも戦前の流れを真似ていきそうで、ソラからの警告が全く受け入れられていないことに危惧を感じます。

(中略)

その後、石田さんはアマテラスとつながる事が出来なくなったということと、勾玉池の4億円の負債のことで、気が狂ったように電話をしてこられましたが、私も自分のことで精一杯で何の助けもしてあげることは出来ませんでした。
しばらくして落ち着いてから
“私たちは悪い星達に支配された被害者だから、本に書いて皆様に知ってもらうようにすれば”
と石田さんに伝えたのですが、どうしても人には知られたくない(家族の為に)と金策に駆け回っておられるようです。

石田さんに伊勢神宮に鏡を収めたいのでと言われ、清水さんのお母さんと二人で50万円ずつで指輪を買いました。
けれどもその後、チャネリングができなくなったので幣立神宮に行かれたそうですが、そこでつながったのがおかしなエネルギー体で、その後のチャネリングで知らされたと、鏡でなくダイヤをちりばめた刀を納めると言われびっくりしました。
なぜならそのような事をされると世界中が戦争状態になるといわれたからです。
それで詳しく状況を書いて伊勢神宮に手紙を出しました。

数日して、突然、秋篠宮夫妻が伊勢神宮へ行かれたとニュースがありました。
その後、石田さんの電話では水晶を納められたと聞きました。

その他、太平洋戦争は昭和天皇と皇后が、日本がもっと大きくなれば良いという言葉から、伊勢神宮の巫女が「日本は神の国なので、必ず勝てる」
と言った事を、天皇が東条英機に相談し、東条がそれを忠実に実行していったと言葉になりました。
満州事変を起こした人の霊が降りてきて、詳しく知らせて来たことも現実の記録を読むとあっていたり、終戦の宣言が遅れたことも(伊勢神宮の巫女が必ず神風が吹いて勝つということを信じていた?)詳しく言葉になり、思ってもいなかったことなのでとても驚きました。

そして日本の年号は全て伊勢神宮の巫女のチャネリングで決まったとも知らされ、あまりにも内容が合っているので、これも驚きました。

*)明治=メイジ=目(メ)で見えること(見た目が恰幅の良い身代わり天皇)を神として 祈(イ)のらせる(ジ)時代
*)大正=タイショウ=メイジ天皇と 対象的
*)平成=ヘイセイ=この情報を聞いても 平静でいるように
*)昭和=ショウワ=小さな輪=大東亜共栄圏
注:大東亜共栄圏=第二次大戦中に日本が唱えたスローガン。欧米の植民地支配に代わって共存共栄の新秩序をアジア地域に樹立すると主張して、日本の侵略政策を正当化しようとしたもの。 [新辞林 三省堂]

・「女性宮家」へ勉強会 内閣官房と宮内庁、非公式に開始(2011年12月2日ニュース)

何度も繰り返しますが、宇宙で一番大切なことは【平等】で、それを一番壊しているのが、一番古い皇室と威張っている日本の皇室制であると、繰り返し伝えられています。

争いの絶えない地球からは、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届き、それがいつまで経ってもよくならないどころか、ますますひどくなっているそうで、それは現実の世界のニュースなど見ていてもよくわかります。

それで今のままの地球でなく、平等になるように地球の大変革がなされる計画が宇宙(ソラ)でたてられたということで、3.11の大震災が起こされたということです。
これでもかと宇宙(ソラ)が警告して、
宮崎、宮城、新宮市など、宮の付く地名に災害などが多いのは、
地球の真実を口から口に伝えてきたのを、ウ冠で蓋をして偽の歴史、皇室を創りあげているからです。

平等が守られない天皇制が続く限り、地球の平坦化の計画は、宇宙で立てられそれが粛々と実行されると繰り返し伝えられています。
その指令が地球中の原子たちに届き、それぞれの集団が行動を開始することで、地球上の異常な出来事や、これまで起きたことのないような異常気象などになっています。
リンク集にいろいろな関連することを紹介しています。

ソラのリンク集

地球上の原子たちが突然行動を起こすことは、3.11の震災でもそうです。
これまで水と砂だけのビジョンなどで、地球の変革のようなことを伝えてきていましたが、そのまま発信すると余計な不安を与えるだろうと思い、見えない世界のことだと解釈をし公開していました。
けれども今思うと、その前年末位から異常な雲で知らせてきていましたし、3月に入ってから切羽詰った言葉が出てくるので、その前日の真夜中に政府に連絡はしたのですが、なんら反応はなくあのような震災が起きました。
そのように突然知らされることがあるので、今回もとても気になるのです。
先日も資本主義うんぬん・・・と過激な言葉も出てきていますが、現実に日本経済がどうなるかわからないというこの時代に、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対です。

アフガニスタンの人権活動家のジョヤさんが、知っていても黙っていることは相手に加担していることだと痛烈に言っていましたが、このことに関して私も全く同感です。

2011年11月23日(水) 15時23分 東京湾 M4.0
とても珍しいので気になっていました。

以上は私の体験のほんの一部ですが、伊勢神宮と皇室の関わりはとても大きい事をどうしても知ってほしいと催促され公開いたします。

[追記]
その後、この情報を知った皇室=宮内庁はあらゆる手段でこの情報を妨害しているとは何度もチャネリングで知らせてきています。
この他、ソラの検索で調べていただくなり、ソラ星出版株式会社の『ソラからの真実の歴史』にもたくさん皇室関係は知らされています。
特に戦争と大きな関わりがあり、現実の情報発信のオルタナティブ通信や高橋五郎氏、鬼塚英昭氏の著書との一致点があります。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月13日のソラ。

今の政治の流れへの警告、稲田防衛相の本音、オリンピックの見直し、阿蘇山の噴火、雲など

2016年10月12日 23時26分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
2016年10月11日
今の政治の流れへの警告、稲田防衛相の本音、オリンピックの見直し、阿蘇山の噴火、雲など

安倍首相が自民党改憲案を「僕ちゃん知らない、谷垣くんだもん」と大嘘! 安倍は改憲案にこんなに関わっていた(2016年10月4日ニュース)

自民党改憲案が知らぬ間に、とんでもない方向に進めようとしているようです。
そして各地で戦前の風習が掘り起こされ、お祭りなどがますます盛んになり、同時に死亡事故なども増えているようです。
自治会、子供会、老人会など組織の参加を強制し、それに従わない者を排除する傾向で、戦前の恐ろしい時代に向かっていると、次のようなビジョンで知らせてきました。

《ビジョン》
“掲示板の文字のようなのが見え、左から右に川のように流れていくも、所々の文字が白く輝いている”
このビジョンの意味は

「良いことではありません。
(戦前の)恐ろしい時代に向かって進んでいることを、ソラのモノはしっかりと見ていることを知らせたのです」
と言葉になりました。

これまで政治に対しての言葉は、あまりなかったのですが、最近は何かと知らせてきました。
そして冒頭の記事を読み、その流れは知らせてくることと合っていると思いました。
雲は地上のことをソラに知らせて、宇宙でこれからの地球上のことが決められるようです。

地震雲などの画像より
2016年10月10日 三田市 16:17
2016年10月10日 三田市 16:25
2016年10月12日4時02分 十勝地方南部(北緯42.3度 東経143.1度 深さ50km) M5.0 震度3 北海道、青森県
2016年10月12日8時05分 房総半島南方沖(北緯34.2度 東経140.3度 深さ70km) M4.5 震度2 千葉県、東京都

稲田朋美防衛相の答弁がヒドすぎ! 今度は過去の「子ども手当を軍事費にそっくり回せ」発言を追及されしどろもどろ(2016年10月5日ニュース)
・・・社会保障よりも軍事費の強化。日本独自の核保有。若者への強制的な自衛隊体験入学、自分の国を守るためには血を流す覚悟が必要・・・

などという考えの政治家の集団が、過去の悲惨な時代に逆戻りしようとしているようです。

「核」で過去の発言追及…稲田氏に集中砲火(2016年10月6日ニュース)

英断に喝采 ローマ初の女性市長が五輪招致を“取り下げ”(2016年10月6日ニュース)
・・・1960年のローマ五輪の借金がまだ残っているのに、これ以上借金を重ねることになる・・・

巨額の資金を投じたスポーツの施設は、その後の維持費は、建設費以上にかかるそうですし、それらはほとんどの国民には縁のないモノであるとは以前から思っていましたので、オリンピックの見直しがされることは良かったと思っています。

予算超過は当たり前、誰も望まない五輪招致 ローマも撤退(2016年10月12日ニュース)
・・・世界各地で近年、財政上の懸念から五輪開催を断念する都市が相次いでいる。
世界の都市はその昔、こぞって五輪招致を目指したものだ。
開催地に選ばれることは華々しい栄誉を意味していたが、それはもはや過去の話となった。
24年五輪ではすでにハンブルク(ドイツ)が、いったん立候補しながら撤退していた。
22年冬季五輪はストックホルム(スウェーデン)とクラクフ(ポーランド)が途中で断念し、最終的に北京での開催が決まっている。
1976年夏季五輪の開催地となったモントリオール(カナダ)の借金の返済が終ったのは2006年。・・・

In Deep:世界の光景:「黙示録的な今日の一枚 in 2016年9月(2016年10月10日記事)

先日の台風しかり、“思いを持ったアト(原子)たちの集合体”である雲や稲妻が、これまでになく異常で強力な姿であらわれているようです。
同時に争い好きな宇宙意識体がとても増えているようで、それらに支配された子供も含めて多くの人たちが、今の地球をますます争いの星にしていくことは確実のようです。

「阿蘇山の噴火は、地球を支えるのが嫌になり、いて座に帰りたいと思うアト(原子)たちが飛び出したのです」

爆発的噴火はマグマ水蒸気噴火か? 阿蘇山(2016年10月11日ニュース)

火山灰に水が加わり、ヒルのようなものが二つ合体して(ニ・ビル)新しい命に変わるようです。
ニビルのお知らせと関係しているようです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? href="https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.html">地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月8日のソラ。

人間は地球を形成している原子たちに感謝することがなく地下で支える原子たちが嫌になって外に出る

2016年10月11日 22時49分49秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2016年10月8日 ニビル、火山の噴火をあらわす雲?
何気に撮った雲でしたが、今日の阿蘇山の噴火を連想させますし、先日からお知らせしている“ニ・ビル”も知らせているようです。

*)阿蘇山、中岳第1火口で爆発的噴火 兵庫まで広く降灰か(2016年10月8日ニュース)

ヒル(ミミズの短いようなもの)はイシカミの成分が溶けた、泥水から生まれたようですが、一つだけでは何もできなく、二つ合体して初めて新たに生み出すことができたことをあらわしているようです。

↓インドネシアの割れ門は、火山の噴火をあらわしています。

人間は地球を形成している原子たちに感謝することがなく、ただ支えていた原子たちが地下で支えるだけが嫌になって外に出たがっていることを知らせているそうです。
火山灰の原子たちが、水と一緒になって泥となり、そこからニビルが産まれてきたとも言えます。

2013年10月31日 インドネシア、ブサキ寺院(バリヒンズー教の総本山)
真っ黒い割れ門、裏に隠れていますが、アグン山があり、その山を横取りしたようです。
バリヒンズー教の総本山で100年に一度のお祭りをしている時に、アグン山が大噴火して抗議して、祭りは中止になったようですが、次の年に凝りもせず祭りをしたそうです。

インドネシアに行った時は、盂蘭盆にあたるような祭りだったそうで、島のあちこちにリューをあらわすこのような飾りが立てられていました。
すなわち島中がリュージンに支配されていることを、インドネシアは火山の噴火と地震でイシカミは嫌がっていることを知らせているのです。

割れ門はまさに火山が噴火していることをあらわしています。
この寺院にはヒンズー教のカースト制が強いためか、子供の売り子が多かったです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月10日のソラ。