地震雲などの画像より
・2016年10月15日 余市町 16:59【鳥取県中部M6.6震度6弱、以降連続地震】
2016年10月21日12時12分 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km) M4.2 震度4 北栄町(鳥取県)
2016年10月21日14時07分 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km) M6.6 震度6弱 倉吉市、湯梨浜町、北栄町(鳥取県)
※以降、鳥取県中部で地震が80回以上続く。
・2016年10月21日 名古屋 16:22【鳥取県中部M6.6震度6弱、以降連続地震】
2016年10月21日 14時07分 鳥取県中部 M6.6 深さ約10km
2016年10月21日 17時59分 鳥取県中部 M4.3 深さ約10km
2016年10月21日 22時03分 鳥取県中部 M4.0 深さ約10km
2016年10月21日 05時50分 Indonesia M5.3 深さ約100.86km
2016年10月21日 00時21分 Mexico M4.6 深さ約139.07km
2016年10月21日 00時13分 Guatemala M4.6 深さ約105.39km
2016年10月21日 00時10分 Iran M4.8 深さ約15.54km
2016年10月20日 20時23分 Alaska M4.9 深さ約138.68km
2016年10月20日 16時49分 Fiji M4.9 深さ約617.54km
2016年10月20日 15時25分 Northern Mariana Islands M5.7 深さ約107.9km
2016年10月20日 09時40分 Afghanistan M5.1 深さ約102.59km
2016年10月20日 09時09分 Northern Mid-Atlantic Ridge M5.7 深さ約10km
ソラ画像特集ページより
・「2013年イギリス/スコットランド諸島部調査」
・「2013年イギリス/スコットランド諸島部で見かけた動物」
ソラ画像より
・グラスゴー、ケアンパップルヒル1
日本などと全く同じ形の塚ですが、入り口が天井です。
運搬車みたいなものが置いてあるので変だなと思ったのですが、これが天井の蓋と、地下室へ降りていく時の手すりです。
・グラスゴー、ケアンパップルヒル2
鉄梯子を降りた室内です。
中から壺など発見されています。
・グラスゴー、ケアンパップルヒル3
↑の地下の部分の梯子です。
室内で羽のあるイシジンを創りだしたようで、それを見守っているイシカミの分身のようです。
・グラスゴー、ケアンパップルヒル4
周りにこのような穴があり、さらに外側にもこのような穴があります。
中でイシジンが創られて、さらにここに入ることで、原子たちがしっかりと結合することができたようです。
綾部市青野町でかってこれよりももっと深くて(人間の背より深い?)、同じように丸い穴がたくさんあったという写真を見ました。
・オークニー島、セントマグナス大聖堂
室内には1800年代まで?の死者のことを記録した?大きな石版がたくさんありましたが、必ず骸骨が彫り込まれていて、死後を支配するのでキリスト教の牧師の言うことを聞くべきと知らせていたようです。
・オークニー島、セントマグナス大聖堂 双頭のリュー?
何か意味が分からなかったけど後から知らせてきたことです。
あまりに人間がイシカミに気付かないので、双頭のリューとしてあらわれたのがモーゼとモース(マウサ)で、人間を指導し、その後支配したそうです。
そのことを伝えるために創られた?ことを知らせていたようです。
・オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)1
隣の教会は立派で手入れがされていますが、忘れられた建物です。
庭にはそれはたくさんのカラスの羽が落ちていましたが、そのことも一つの答えでした。
高い塔は四角い煙突で、ソラから羽のあるイシジンになりたいという目的を持って降りてきた原子たちが、煙突を通り抜ける間に結合をして、さらに袋のような突出部に入ることで、より原子の結合をしっかりしたようです。
サンタクロースのお土産の原点になるようです。
・オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)2
高い塔は全て煙突で、2階の部分からの煙突も同じで、長いのや短いのがあります。
暖炉として燃やしていたという痕跡はどこにもない=黒くなっていない。
・オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)3
半円の突起部は何を意味しているかなかなか分かりませんでした。
この中で休むことで、さらに原子の結合が強くなったのですが、人間の出入りはとても困難です。
ここでも羽のあるイシジンが創られたというのは、カラスのたくさんの羽が教えてくれました。
・オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)4
このように窓とは思えなく、玄関に見える入口があるのは羽のあるイシジンの出入り口と、建物の外側にところどころ飛び出した石があるのは、羽のあるイシジンが座って休むためと思われます。
・シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)1
一番奥には、どこの石室でも同じの、イシカミをあらわす巨石がありますが、ここではシリウスが指導したという長方形です。
天井に明り取りがあるためにコケが生えていますが、その前は↓のようだったかはわかりません。
・シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)2
↑のメイズハウの近くの双子?の墳墓。
ここには行っていません。
・シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)3
日本の塚と全く同じようですが、人工の壁で天井はなかった?
入口は小さくて半分に体を折り曲げて入りますが、入ると2mは壁があります。
・シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)4
後ろに回って驚いたのは、尻尾としか思えないもので、イシカミは生きていることをあらわしています。
・シェットランド島_The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)1
とても大きな立石群で、左記が尖がっているのは、戦闘的なイシカミの分身で、バイキングと関係する?
対になって並んでいる横に大きな長方形の石が寝ていて、ベットの原型のようなのと、石棺の元の形のようなのがあるのが特徴です。
・シェットランド島_The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)2
中央?に窪みがあります。
ここから海に飛び出した小島に巨大なワッチストーンという立石があり、細い道を通っていくことができます。
浅瀬には小さなマリモののようなものがびっしりと群生していました。
・シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)1
ここの周りはいろいろな花が一面に群生していました。
白い花は綿毛で、チングルマの綿の量が多いようなものです。
・シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)2
巨大な立積群で、まとめて撮ることはできません。
一つ一つもとても大きく、尖がったのや、長方形、倒れたのやいろいろです。
・シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)3
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。
・シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)4
団体がこの石目がけて直行?で来ていましたが、尖がった石は戦闘的な思いを持っているので気になりました。
・シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)5
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
のどにあたる部分?の四角の中の丸が、リングオブブロッガーの立石群で、ここも海のそばとわかります。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。
・シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)1
この島は農地はなく、海のすぐそばで牧畜だけでは、到底人間が多くは住めません。
・シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)2
ここは中には入れないのでわかりにくいですが、遺跡の造りは人間に比べてとても小さいです。
シェットランド島は鉄平石がとても多くみられますが、平等をあらわしています。
その薄い石版がこのように立てられているのも、この島の遺跡の特徴です。
・シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)3
子供のままごと部屋の大きいくらいで、棚は物を置くものと、これを見た時は思っていました。
鳥型のイシジンということを当てはめると、まさに鳥の巣のための棚のようです。
そして人間が住むにはあまりにも小さな部屋がたくさんあり、鉄平石の薄い石版があちこちに立ててあり、人間が出入りするのだと邪魔になるのにと思っていました。
これは鳥型イシジンが部屋から出る時、少しでも飛んでそこに止まるようにわざと立てかけてあることがわかりました。
・シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)4
すぐ横が海です。
こちらでも薄い石版で部屋が区切ってあります。
半円の石組で原子が鳥型イシジンに誕生し、右側の長細い石棒はシリウスが指導しているようです。
・シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)1
昨夜は遅くなったのでここの画像は次の日に紹介しようと寝ました。
夜中に目が覚めて「悪者が夜になると集まるので切り刻んでほしい」と言葉になりました。
悪者とはモーゼとモウサになった双頭のリューでした。
この高い塔も全て煙突で、燃やして炭で黒くなった形跡はありません。
中央の鉄格子で覆われたものは井戸です。
・シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)2
目的がわからないような異様な形の建物で、いかにもちょい悪なエネルギー体が集まりそうです。
・シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)3
異様な崩れ方をしているようですが、最初からこの形だったと言葉になります。
同行者の方が他のソラ画像を作成してくださっていますので、ご参照ください。
・メーズハウのマウンド
・メーズハウのマウンド2
入口はこのように狭くて結構長くて前かがみで入ります。
石室の中は長方形の岩を整然と上が少しずつ飛び出して傾斜をつけて積み上げてありますが、天井部分は後年積み上げたのか真っ白です。
とても変わった石の積み方ですし、巨石もあったので部屋の中も本当は画像に撮りたかったのですが、岩絵があるだけで撮影禁止でした。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ2
小人の国に迷い込んだような遺跡でした。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ3
低い円塔で周りは同じくぐるっと回ってエネルギーをもらったようです。
周りに石版で仕切られた低い壁?の部屋がたくさんあります。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ4
部屋の中にはこのような半円や長方形のものがあり、生まれたイシジンは、いて座とシリウスに指導をこの場所で指導を受けたようです。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ5
ここではイシジンも生まれてシリウスの指導を受けたようです。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ6
以前から船もイシジンの一種?と伝えられていますが、これは船になりたい原子が集まって形創ったようです。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ7
ガーネスのブロッホのすぐ横が海ですが、このように真っ黒な石は海から悪者が来たことをしらせているようです。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ8
このような石版が立てて小さな部屋になっています。
ドーナツ型はもう一つありましたが、いて座は平等で、女王と王が強い意志で抜け出たということをあらわし、シリウスと共同で創ったことを知らせています。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ9
ブロッホの中で、右奥の石の中から生まれた鳥形イシジンは、外で生まれたのよりくらいが上?
細長いのは剣の前のもの?で、しっかりと体力をつけることも含めて教育されたようです。
・Tomb of the Eagles
断崖絶壁のすぐそばにあり、入り口がとても狭く、人間は寝て入らないと入れません。
ここで鳥型イシジンが存在したのが確実と思いました。
Tomb of the Eagles=ワシの墓ですが、ワシは見ませんでした。
・Tomb of the Eagles2
このような断崖絶壁が延々と続き、遺跡はこのすぐそばにあります。
・Tomb of the Eagles3
断崖の上はこのような土地で、一件農地に見えますが石ばかりの荒野です。
周りは木も生えていませんし、もちろん川もありません。
・Tomb of the Eagles4
突然このような塚があらわれます。
・Tomb of the Eagles5
長くて狭い入口は、人間はこのようにしてしか入れません。
・Tomb of the Eagles6
中に入るとこのような高さの石積みの部屋です。
手前が入口です。
屋根は後年造ったようで、鳥イシジンは普段はこの屋根のない上から出入りしていたようです。
・Tomb of the Eagles7の断崖
与那国の遺跡と言われている岩と似ています。
与那国の海底遺跡を見に行った時、何の言葉も出てこなかったのも、このような部分もあるからかと思いました。
でも必ず岩は意志をもってこの形になっているので、自然にできたという学説には反対です。
・Tomb of the Eagles8の近く
断崖から離れた所にぽつんとあった小さな遺跡。
小さな鳥型イシジンがうまれたようで、手前のすり鉢は、イシカミの体が固まったので、すり鉢ですって井戸の水でお汁を造っていたようです。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ1
島には羊しかいない北緯60度の無人島の離れ小島で船で行きます。
断崖絶壁の海岸で囲まれて、途中羊や教えてくれて遠くにアザラシを見ながら1、2時間で一周できる小さな島です。
途中、丘の上に石の廃屋を見ながら歩いていると、突然、地中海で見たヌーゲラと同じような石塔が見えました。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ2
近づくにつれその大きさ、崩れの全くない完璧な石塔に圧倒されました。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ3
入口はかがまなくても入れる大きさで、内部もどう考えてもその高さ、大きさで人間が利用できる部屋?ではありません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ4
石塔の内部です。
向かい合って石版が立っていますが、そこに鳥イシジンが向かいあってとまり、大きい、大人の鳥イシジンが、小さい子供の鳥イシジンに飛び方などを教えたようです。
左下は小さな井戸?になっています。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ5
しっかりした階段を登っていきますが、書いていて二重の石壁になっていたのだと気付きました。
一重でもすごい数の石なのに、二重となると倍の石が必要です。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ6
二重の石壁になって、その間の上は廊下のようになっていますが、人間は通れません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ7
石塔の中、ラセンをかいて中央に井戸があります。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ8
階段を登り切ったところで、天井はこのように網がかけてあります。
突き出た石が鳥形イシジンが止まるところ?
あちこちに出ています。
2階の通路も人間は利用できません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ9
石塔の内部の小部屋です。
天井はとても低くて、このように半円や真四角のなど、大きさもとても小さいのや広めなどいろいろです。
・シェトランド諸島のメインランド島
イシカミの形をした小島の海辺にこの巨大な石塔があります。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)1
街に近くて整備された遺跡です。
このような石が迎えてくれました。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)2
遺跡の中でストーンサークルや石室月の塚のようでした。
上司にお辞儀をしているシリウス?笑
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)3
中央の石塔の中で創られた鳥イシジンが外側の多くの小部屋で過ごしていたようです。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)4
低い通路はかがまなければなりません。
このような巨石が天井を覆っています。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)5
石塔の中で鳥イシジンが誕生し、大きくなるとこの階段を上って飛び立ったようです。
ブロッフォにしたら低いです。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)6
下の巨大なブロッホを小型にしたもので、内部も良く似ています。
内部で創られた鳥イシジンが外側で住んでいたようですが
大小さまざまな区切りの部屋があり、この頃も力のあるものとないモノに分かれていたようです。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン1
カモミールとパフィン。
北海の断崖絶壁の上はこのような別世界のような風景でした。
パフィンは一羽でも出会えたら幸いと思っていたのに、それはたくさんのんびりとくつろいでいました。
この独特のくちばしは何をあらわしているかと思っていましたが、なかなかわかりませんでした。
柿色はイシカミの色で、何層にもなっている模様は、この辺の島はほとんどが真っ平らな鉄平石でできていることを知らせていました。
すなわちいて座では平ら=平等だったということです。
ただとてもおとなしいのですが、一度に4、5匹ものイワシなど小魚を捕まえることで、ちょい悪の三角をあらわしているようです。
けれどもただただ穏やかで、けんかをしている光景も見ませんでした。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン2
このような断崖絶壁を飛び降りて魚を捕りに行くようです。
パフィンが飛び降りる貴重な画像です。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン3
このような断崖絶壁の岩穴や、土を掘った穴が巣のようです。
・シェットランド、オークニー島
イギリスとノルウエーの間の小島です。
こうして見ると7月中ごろなのに、冷たい風が台風並みの強さで吹いていたのもうなずけ、生活をするのは本当に大変だろうなと思いました。
それにも関わらずシェットランドの出会った人たちはとても心温かな人たちでした。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡1
個々のブロッホ(石塔)は壊れかけののようですが、周りは藻のようにかわいい部屋がたくさんあり、小人の国のようです。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡2
これまではブロッホの周りの石垣の内側にこういう小部屋がありましたが、ここは外側になります。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡3
個々の特徴はこのような子宮をあらわす?石が多いことです。
他の遺跡でも見られましたが、このような石の中に卵をあらわす丸い石があります。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡4
石像建築の広がり方は、地中海のサルディニア島と同じようで、イシカミの増殖力が待ったになるほど弱くなっていることがわかります。
円形のいて座と長方形のシリウスが協力をして、遺跡の建物を創っていったようです。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡5
この時は気づきませんでしたが、ヤギ型イシジンと鳥型イシジンが同居していた?
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡6
鳥型イシジン用?
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡1
今回の遺跡巡りは、2005年にこのカラニッシュ遺跡をたまたまTVで見たからでした。
「イシカミのレクイエム」という言葉を使った老人のような言葉でした。
このことを知らせてくれたので、最果ての小島にたくさんの遺跡があることがわかりました。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡2
中心地はストーンサークルになっています。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡3
ストーンサークルの中にさらに小さな石組があります。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡4
サークルの外側に一列に並んでいるのは、サークルの中でイシジンの記憶を持った原子が人間に再結成する順番を待っていた、イシジンだったそうです。
待っている間に固まって石になってしまったそうです。
巨石なのは、遅くに降りてきたので、たくさんの原子が結合してないと、エネルギーが十分に出ないからだそうです。
それですトンサークルも石垣に囲まれた中で、再結合をするようです。
これがヌーゲラやブロッホの石塔の始まりのようでもあります。
ここに言ってもほとんど言葉にならなかったのは、↓のように降りてソラにあがっていたからのようです。
【2013年9月1日追記】
2000年10月30日夜中
TVでスコットランドのカラニッシュ遺跡を見た。
「カラニッシュの十字架についてお知らせしますので起きてください。
何故あの様にした(ストーンサークルの周りに十字の形に石が置いてある)かというと、別の世界パラレルワールドに行こうと思ったのです。
イシカミです。
あの長い方に向かっていきました。そして海に入りおぼれて死にました。
それでイシカミの身体はないのです。パラレルワールドには行けませんでした。
ここは何もないところなので嫌だったのです。
(次の文は眠くて解らない所が多いので覚えていることを まとめて書きます。)
(ストーンサークルはイシカミの丸い形を現しています)
その周りに何故十字を書いたかというと、射手座の王様は白鳥座で?十字架にかけられたと聞いたので書きました。
また射手座は宇宙の真ん中と言う事であの様に書きました」
「哀れなるモノ、星から別れしモノ、かっては星であったのに、地球に来しために魔のモノに入れられし。
我はイシカミの一人なり。
かのカシュニッシュに降りし時は豊かなる平野であった。
だが我々イシカミが住むべき星ではなかった。
それ故に魔となりてひたすらに死を望む。
それ故にいにしえに(地軸移動?)荒れ地となる。
(これから文字がダブっていて解らない)
地球をのろいひたすら射手座に帰る事を望み、十字を書く。
今我は帰れし、我が降りし最果ての、北の大地に住むケルトに代わり招いた。
イシカミはシリウスに魔の力を与えられた。
そのことが苦しみの息を吐き続けて北風となり、悲しみの涙が雨となる。
身にしみてシリウスの恐ろしさを伝う。
地の果ての私の物語なり」
別れた星が“レクイエム石神”して送ってきました。
「今から愛のエネルギー体に戻ります。
惜しまれて亡くなったイシカミではありませんでした。
その子孫がバイキングとなり、今紛争(アイルランド?)を起こしているのです。
星から別れたときは優しい星のモノでした。
今ひたすらに平和に暮らしているモノにとりついて争わせていたことをお詫びします。
それが一番言いたい事でした。
その事を皆にお詫びしたいのです」
(ここではシリウスを恨んでいますが、プレの部下がシリウスを悪者と思わせるためだったようです。
十字架の形になった部分は文字が不明ということは、プレの部下に無理に言わされて書いたようです。
左側に見えるのは海につながっています)
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月15日のソラ。
・2016年10月15日 余市町 16:59【鳥取県中部M6.6震度6弱、以降連続地震】
2016年10月21日12時12分 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km) M4.2 震度4 北栄町(鳥取県)
2016年10月21日14時07分 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km) M6.6 震度6弱 倉吉市、湯梨浜町、北栄町(鳥取県)
※以降、鳥取県中部で地震が80回以上続く。
・2016年10月21日 名古屋 16:22【鳥取県中部M6.6震度6弱、以降連続地震】
2016年10月21日 14時07分 鳥取県中部 M6.6 深さ約10km
2016年10月21日 17時59分 鳥取県中部 M4.3 深さ約10km
2016年10月21日 22時03分 鳥取県中部 M4.0 深さ約10km
2016年10月21日 05時50分 Indonesia M5.3 深さ約100.86km
2016年10月21日 00時21分 Mexico M4.6 深さ約139.07km
2016年10月21日 00時13分 Guatemala M4.6 深さ約105.39km
2016年10月21日 00時10分 Iran M4.8 深さ約15.54km
2016年10月20日 20時23分 Alaska M4.9 深さ約138.68km
2016年10月20日 16時49分 Fiji M4.9 深さ約617.54km
2016年10月20日 15時25分 Northern Mariana Islands M5.7 深さ約107.9km
2016年10月20日 09時40分 Afghanistan M5.1 深さ約102.59km
2016年10月20日 09時09分 Northern Mid-Atlantic Ridge M5.7 深さ約10km
ソラ画像特集ページより
・「2013年イギリス/スコットランド諸島部調査」
・「2013年イギリス/スコットランド諸島部で見かけた動物」
ソラ画像より
・グラスゴー、ケアンパップルヒル1
日本などと全く同じ形の塚ですが、入り口が天井です。
運搬車みたいなものが置いてあるので変だなと思ったのですが、これが天井の蓋と、地下室へ降りていく時の手すりです。
・グラスゴー、ケアンパップルヒル2
鉄梯子を降りた室内です。
中から壺など発見されています。
・グラスゴー、ケアンパップルヒル3
↑の地下の部分の梯子です。
室内で羽のあるイシジンを創りだしたようで、それを見守っているイシカミの分身のようです。
・グラスゴー、ケアンパップルヒル4
周りにこのような穴があり、さらに外側にもこのような穴があります。
中でイシジンが創られて、さらにここに入ることで、原子たちがしっかりと結合することができたようです。
綾部市青野町でかってこれよりももっと深くて(人間の背より深い?)、同じように丸い穴がたくさんあったという写真を見ました。
・オークニー島、セントマグナス大聖堂
室内には1800年代まで?の死者のことを記録した?大きな石版がたくさんありましたが、必ず骸骨が彫り込まれていて、死後を支配するのでキリスト教の牧師の言うことを聞くべきと知らせていたようです。
・オークニー島、セントマグナス大聖堂 双頭のリュー?
何か意味が分からなかったけど後から知らせてきたことです。
あまりに人間がイシカミに気付かないので、双頭のリューとしてあらわれたのがモーゼとモース(マウサ)で、人間を指導し、その後支配したそうです。
そのことを伝えるために創られた?ことを知らせていたようです。
・オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)1
隣の教会は立派で手入れがされていますが、忘れられた建物です。
庭にはそれはたくさんのカラスの羽が落ちていましたが、そのことも一つの答えでした。
高い塔は四角い煙突で、ソラから羽のあるイシジンになりたいという目的を持って降りてきた原子たちが、煙突を通り抜ける間に結合をして、さらに袋のような突出部に入ることで、より原子の結合をしっかりしたようです。
サンタクロースのお土産の原点になるようです。
・オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)2
高い塔は全て煙突で、2階の部分からの煙突も同じで、長いのや短いのがあります。
暖炉として燃やしていたという痕跡はどこにもない=黒くなっていない。
・オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)3
半円の突起部は何を意味しているかなかなか分かりませんでした。
この中で休むことで、さらに原子の結合が強くなったのですが、人間の出入りはとても困難です。
ここでも羽のあるイシジンが創られたというのは、カラスのたくさんの羽が教えてくれました。
・オークニー島、Bishop's and Earl's Palaces(伯爵と司教邸跡)4
このように窓とは思えなく、玄関に見える入口があるのは羽のあるイシジンの出入り口と、建物の外側にところどころ飛び出した石があるのは、羽のあるイシジンが座って休むためと思われます。
・シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)1
一番奥には、どこの石室でも同じの、イシカミをあらわす巨石がありますが、ここではシリウスが指導したという長方形です。
天井に明り取りがあるためにコケが生えていますが、その前は↓のようだったかはわかりません。
・シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)2
↑のメイズハウの近くの双子?の墳墓。
ここには行っていません。
・シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)3
日本の塚と全く同じようですが、人工の壁で天井はなかった?
入口は小さくて半分に体を折り曲げて入りますが、入ると2mは壁があります。
・シェットランド島Unstan Chambered Cairn(アンスタン石室墳墓)4
後ろに回って驚いたのは、尻尾としか思えないもので、イシカミは生きていることをあらわしています。
・シェットランド島_The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)1
とても大きな立石群で、左記が尖がっているのは、戦闘的なイシカミの分身で、バイキングと関係する?
対になって並んでいる横に大きな長方形の石が寝ていて、ベットの原型のようなのと、石棺の元の形のようなのがあるのが特徴です。
・シェットランド島_The Standing Stones o' Stenness(ステネスの立石群)2
中央?に窪みがあります。
ここから海に飛び出した小島に巨大なワッチストーンという立石があり、細い道を通っていくことができます。
浅瀬には小さなマリモののようなものがびっしりと群生していました。
・シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)1
ここの周りはいろいろな花が一面に群生していました。
白い花は綿毛で、チングルマの綿の量が多いようなものです。
・シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)2
巨大な立積群で、まとめて撮ることはできません。
一つ一つもとても大きく、尖がったのや、長方形、倒れたのやいろいろです。
・シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)3
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。
・シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)4
団体がこの石目がけて直行?で来ていましたが、尖がった石は戦闘的な思いを持っているので気になりました。
・シェットランド島The Ring o' Brodgar(リングオブブロッガーの立石群)5
シェットランド島は鳥がとても多いですが、この半島も鳥に似ています。
のどにあたる部分?の四角の中の丸が、リングオブブロッガーの立石群で、ここも海のそばとわかります。
くちばしのような先に大きな立石が一つだけいます。
・シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)1
この島は農地はなく、海のすぐそばで牧畜だけでは、到底人間が多くは住めません。
・シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)2
ここは中には入れないのでわかりにくいですが、遺跡の造りは人間に比べてとても小さいです。
シェットランド島は鉄平石がとても多くみられますが、平等をあらわしています。
その薄い石版がこのように立てられているのも、この島の遺跡の特徴です。
・シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)3
子供のままごと部屋の大きいくらいで、棚は物を置くものと、これを見た時は思っていました。
鳥型のイシジンということを当てはめると、まさに鳥の巣のための棚のようです。
そして人間が住むにはあまりにも小さな部屋がたくさんあり、鉄平石の薄い石版があちこちに立ててあり、人間が出入りするのだと邪魔になるのにと思っていました。
これは鳥型イシジンが部屋から出る時、少しでも飛んでそこに止まるようにわざと立てかけてあることがわかりました。
・シェットランド島Skara Brae(スカラ・ブレイ新石器時代の石造の集落遺跡)4
すぐ横が海です。
こちらでも薄い石版で部屋が区切ってあります。
半円の石組で原子が鳥型イシジンに誕生し、右側の長細い石棒はシリウスが指導しているようです。
・シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)1
昨夜は遅くなったのでここの画像は次の日に紹介しようと寝ました。
夜中に目が覚めて「悪者が夜になると集まるので切り刻んでほしい」と言葉になりました。
悪者とはモーゼとモウサになった双頭のリューでした。
この高い塔も全て煙突で、燃やして炭で黒くなった形跡はありません。
中央の鉄格子で覆われたものは井戸です。
・シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)2
目的がわからないような異様な形の建物で、いかにもちょい悪なエネルギー体が集まりそうです。
・シェットランド島(伯爵の宮殿)Brough of Birsay(Birsayの砦)3
異様な崩れ方をしているようですが、最初からこの形だったと言葉になります。
同行者の方が他のソラ画像を作成してくださっていますので、ご参照ください。
・メーズハウのマウンド
・メーズハウのマウンド2
入口はこのように狭くて結構長くて前かがみで入ります。
石室の中は長方形の岩を整然と上が少しずつ飛び出して傾斜をつけて積み上げてありますが、天井部分は後年積み上げたのか真っ白です。
とても変わった石の積み方ですし、巨石もあったので部屋の中も本当は画像に撮りたかったのですが、岩絵があるだけで撮影禁止でした。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ2
小人の国に迷い込んだような遺跡でした。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ3
低い円塔で周りは同じくぐるっと回ってエネルギーをもらったようです。
周りに石版で仕切られた低い壁?の部屋がたくさんあります。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ4
部屋の中にはこのような半円や長方形のものがあり、生まれたイシジンは、いて座とシリウスに指導をこの場所で指導を受けたようです。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ5
ここではイシジンも生まれてシリウスの指導を受けたようです。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ6
以前から船もイシジンの一種?と伝えられていますが、これは船になりたい原子が集まって形創ったようです。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ7
ガーネスのブロッホのすぐ横が海ですが、このように真っ黒な石は海から悪者が来たことをしらせているようです。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ8
このような石版が立てて小さな部屋になっています。
ドーナツ型はもう一つありましたが、いて座は平等で、女王と王が強い意志で抜け出たということをあらわし、シリウスと共同で創ったことを知らせています。
・Broch of Gurnessガーネスのブロッホ9
ブロッホの中で、右奥の石の中から生まれた鳥形イシジンは、外で生まれたのよりくらいが上?
細長いのは剣の前のもの?で、しっかりと体力をつけることも含めて教育されたようです。
・Tomb of the Eagles
断崖絶壁のすぐそばにあり、入り口がとても狭く、人間は寝て入らないと入れません。
ここで鳥型イシジンが存在したのが確実と思いました。
Tomb of the Eagles=ワシの墓ですが、ワシは見ませんでした。
・Tomb of the Eagles2
このような断崖絶壁が延々と続き、遺跡はこのすぐそばにあります。
・Tomb of the Eagles3
断崖の上はこのような土地で、一件農地に見えますが石ばかりの荒野です。
周りは木も生えていませんし、もちろん川もありません。
・Tomb of the Eagles4
突然このような塚があらわれます。
・Tomb of the Eagles5
長くて狭い入口は、人間はこのようにしてしか入れません。
・Tomb of the Eagles6
中に入るとこのような高さの石積みの部屋です。
手前が入口です。
屋根は後年造ったようで、鳥イシジンは普段はこの屋根のない上から出入りしていたようです。
・Tomb of the Eagles7の断崖
与那国の遺跡と言われている岩と似ています。
与那国の海底遺跡を見に行った時、何の言葉も出てこなかったのも、このような部分もあるからかと思いました。
でも必ず岩は意志をもってこの形になっているので、自然にできたという学説には反対です。
・Tomb of the Eagles8の近く
断崖から離れた所にぽつんとあった小さな遺跡。
小さな鳥型イシジンがうまれたようで、手前のすり鉢は、イシカミの体が固まったので、すり鉢ですって井戸の水でお汁を造っていたようです。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ1
島には羊しかいない北緯60度の無人島の離れ小島で船で行きます。
断崖絶壁の海岸で囲まれて、途中羊や教えてくれて遠くにアザラシを見ながら1、2時間で一周できる小さな島です。
途中、丘の上に石の廃屋を見ながら歩いていると、突然、地中海で見たヌーゲラと同じような石塔が見えました。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ2
近づくにつれその大きさ、崩れの全くない完璧な石塔に圧倒されました。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ3
入口はかがまなくても入れる大きさで、内部もどう考えてもその高さ、大きさで人間が利用できる部屋?ではありません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ4
石塔の内部です。
向かい合って石版が立っていますが、そこに鳥イシジンが向かいあってとまり、大きい、大人の鳥イシジンが、小さい子供の鳥イシジンに飛び方などを教えたようです。
左下は小さな井戸?になっています。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ5
しっかりした階段を登っていきますが、書いていて二重の石壁になっていたのだと気付きました。
一重でもすごい数の石なのに、二重となると倍の石が必要です。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ6
二重の石壁になって、その間の上は廊下のようになっていますが、人間は通れません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ7
石塔の中、ラセンをかいて中央に井戸があります。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ8
階段を登り切ったところで、天井はこのように網がかけてあります。
突き出た石が鳥形イシジンが止まるところ?
あちこちに出ています。
2階の通路も人間は利用できません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ9
石塔の内部の小部屋です。
天井はとても低くて、このように半円や真四角のなど、大きさもとても小さいのや広めなどいろいろです。
・シェトランド諸島のメインランド島
イシカミの形をした小島の海辺にこの巨大な石塔があります。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)1
街に近くて整備された遺跡です。
このような石が迎えてくれました。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)2
遺跡の中でストーンサークルや石室月の塚のようでした。
上司にお辞儀をしているシリウス?笑
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)3
中央の石塔の中で創られた鳥イシジンが外側の多くの小部屋で過ごしていたようです。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)4
低い通路はかがまなければなりません。
このような巨石が天井を覆っています。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)5
石塔の中で鳥イシジンが誕生し、大きくなるとこの階段を上って飛び立ったようです。
ブロッフォにしたら低いです。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)6
下の巨大なブロッホを小型にしたもので、内部も良く似ています。
内部で創られた鳥イシジンが外側で住んでいたようですが
大小さまざまな区切りの部屋があり、この頃も力のあるものとないモノに分かれていたようです。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン1
カモミールとパフィン。
北海の断崖絶壁の上はこのような別世界のような風景でした。
パフィンは一羽でも出会えたら幸いと思っていたのに、それはたくさんのんびりとくつろいでいました。
この独特のくちばしは何をあらわしているかと思っていましたが、なかなかわかりませんでした。
柿色はイシカミの色で、何層にもなっている模様は、この辺の島はほとんどが真っ平らな鉄平石でできていることを知らせていました。
すなわちいて座では平ら=平等だったということです。
ただとてもおとなしいのですが、一度に4、5匹ものイワシなど小魚を捕まえることで、ちょい悪の三角をあらわしているようです。
けれどもただただ穏やかで、けんかをしている光景も見ませんでした。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン2
このような断崖絶壁を飛び降りて魚を捕りに行くようです。
パフィンが飛び降りる貴重な画像です。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン3
このような断崖絶壁の岩穴や、土を掘った穴が巣のようです。
・シェットランド、オークニー島
イギリスとノルウエーの間の小島です。
こうして見ると7月中ごろなのに、冷たい風が台風並みの強さで吹いていたのもうなずけ、生活をするのは本当に大変だろうなと思いました。
それにも関わらずシェットランドの出会った人たちはとても心温かな人たちでした。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡1
個々のブロッホ(石塔)は壊れかけののようですが、周りは藻のようにかわいい部屋がたくさんあり、小人の国のようです。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡2
これまではブロッホの周りの石垣の内側にこういう小部屋がありましたが、ここは外側になります。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡3
個々の特徴はこのような子宮をあらわす?石が多いことです。
他の遺跡でも見られましたが、このような石の中に卵をあらわす丸い石があります。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡4
石像建築の広がり方は、地中海のサルディニア島と同じようで、イシカミの増殖力が待ったになるほど弱くなっていることがわかります。
円形のいて座と長方形のシリウスが協力をして、遺跡の建物を創っていったようです。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡5
この時は気づきませんでしたが、ヤギ型イシジンと鳥型イシジンが同居していた?
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡6
鳥型イシジン用?
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡1
今回の遺跡巡りは、2005年にこのカラニッシュ遺跡をたまたまTVで見たからでした。
「イシカミのレクイエム」という言葉を使った老人のような言葉でした。
このことを知らせてくれたので、最果ての小島にたくさんの遺跡があることがわかりました。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡2
中心地はストーンサークルになっています。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡3
ストーンサークルの中にさらに小さな石組があります。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡4
サークルの外側に一列に並んでいるのは、サークルの中でイシジンの記憶を持った原子が人間に再結成する順番を待っていた、イシジンだったそうです。
待っている間に固まって石になってしまったそうです。
巨石なのは、遅くに降りてきたので、たくさんの原子が結合してないと、エネルギーが十分に出ないからだそうです。
それですトンサークルも石垣に囲まれた中で、再結合をするようです。
これがヌーゲラやブロッホの石塔の始まりのようでもあります。
ここに言ってもほとんど言葉にならなかったのは、↓のように降りてソラにあがっていたからのようです。
【2013年9月1日追記】
2000年10月30日夜中
TVでスコットランドのカラニッシュ遺跡を見た。
「カラニッシュの十字架についてお知らせしますので起きてください。
何故あの様にした(ストーンサークルの周りに十字の形に石が置いてある)かというと、別の世界パラレルワールドに行こうと思ったのです。
イシカミです。
あの長い方に向かっていきました。そして海に入りおぼれて死にました。
それでイシカミの身体はないのです。パラレルワールドには行けませんでした。
ここは何もないところなので嫌だったのです。
(次の文は眠くて解らない所が多いので覚えていることを まとめて書きます。)
(ストーンサークルはイシカミの丸い形を現しています)
その周りに何故十字を書いたかというと、射手座の王様は白鳥座で?十字架にかけられたと聞いたので書きました。
また射手座は宇宙の真ん中と言う事であの様に書きました」
「哀れなるモノ、星から別れしモノ、かっては星であったのに、地球に来しために魔のモノに入れられし。
我はイシカミの一人なり。
かのカシュニッシュに降りし時は豊かなる平野であった。
だが我々イシカミが住むべき星ではなかった。
それ故に魔となりてひたすらに死を望む。
それ故にいにしえに(地軸移動?)荒れ地となる。
(これから文字がダブっていて解らない)
地球をのろいひたすら射手座に帰る事を望み、十字を書く。
今我は帰れし、我が降りし最果ての、北の大地に住むケルトに代わり招いた。
イシカミはシリウスに魔の力を与えられた。
そのことが苦しみの息を吐き続けて北風となり、悲しみの涙が雨となる。
身にしみてシリウスの恐ろしさを伝う。
地の果ての私の物語なり」
別れた星が“レクイエム石神”して送ってきました。
「今から愛のエネルギー体に戻ります。
惜しまれて亡くなったイシカミではありませんでした。
その子孫がバイキングとなり、今紛争(アイルランド?)を起こしているのです。
星から別れたときは優しい星のモノでした。
今ひたすらに平和に暮らしているモノにとりついて争わせていたことをお詫びします。
それが一番言いたい事でした。
その事を皆にお詫びしたいのです」
(ここではシリウスを恨んでいますが、プレの部下がシリウスを悪者と思わせるためだったようです。
十字架の形になった部分は文字が不明ということは、プレの部下に無理に言わされて書いたようです。
左側に見えるのは海につながっています)
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月15日のソラ。