ソラ画像より
・済州島の城山日出峰
韓国の済州島へ行ってきました。
火山の火口がこのような珍しい形です。
・済州島
あちこちにこのような丸い火口があり、岩が多い島というのがわかります。
・済州島 三姓穴1
済州島の先祖にあたる3神人(高、良、夫)がここから生まれたという伝説の穴です。
日本の3筒男命と関係があり、済州島が日本列島とつながっていたことを知らせているそうです。
まさに土人(ツチジン)、日本の伝説のツチクモと同じで、食べ物などを創り出したでしょうが、伝説ではプレの碧浪国の3王女(宗像3姉妹?)が五穀の種を持て来たことになっています。
ただ、碧浪国とは、
「耽羅国(済州島)における古代日本の呼称とされる」
ということで、日本とはつながっていることになっています。
傍まで行くことができなく、大きな窪みと石碑しか見れませんので、案内版で、、。
・済州島 三姓穴2
・済州島 三姓穴 境内
広い境内の中はこのような小さな石があちこちに並べてあり、ミナノコのことを知らせているようです。
・済州島 溶岩樹型岩
済州島には、このような穴の開いた岩がそれは沢山ありました。
最初は溶岩が木を包み込んでできたのだと思っていましたが、万丈窟を見てから、これらは地下のいて座の王をあらわす、万丈窟を真似してイシカミのアトたちが形創ったようです。
日本にはごく小さなタカシ小僧が似ています。
・済州島 リュウグウノツカイ
近年、リュウグウノツカイが浜辺で泳いでいたり、巨大なのが浜辺に打ち上げられたりしたのを知っていましたが、
博物館の入口にあり、あまりの大きさに驚きました。
そして万丈窟がこの形に似ていたのでさらに驚きました。
・済州島 馬が引く巨大な石臼(モル・バンエ)
セーシェルのと大きさなどがよく似ていますが、こちらは馬です。
・済州島 石箱
石の島だけあって、無数ともいえるほど、このような石器がたくさんあちこちにあります。
石貨のような穴の開いた丸石や、注ぎ口のある石臼などもあります。
・済州島墳墓
済州島国立博物館の庭に移された吐平洞墳墓、中文洞墳墓など。
・済州島国立博物館 勾玉
済州島は日本につながっていたというソラの情報で、日本の石器土器が似ています。
・済州島国立博物館 土器1
縄文土器と似ています。
・済州島国立博物館 土器2
日本の縄文土器と似ています。
この他破片にも小さな模様(ミナノコ)が入っているのもあります。
矢じりなどの石器も展示されています。
・済州島 万丈窟1
溶岩洞窟でこれまで見た洞窟とは全く違う状態で、リュウグウノツカイの形そのものです。
地下のいて座の王が抜け出て、魚(リュウグウノツカイ)になったと。
・済州島 万丈窟2 入口
溶岩が流れ出た跡が万丈窟になったと言われますが、入り口はこのような階段を何段も下がった深い処にあります。
流れ出たのは、海に向かったのであれば少しは納得できますが、先に行くほど細くなっています。
・済州島 万丈窟3
実際の画像でははっきり移らないので、案内画像をお借りします。
人工的に見える見事な形状です。
・済州島 万丈窟4
実際の画像ははっきり写せませんので、案内画像をお借りします。
・済州島 万丈窟5
洞窟の壁でミナノコのアトたちが、地下のいて座の王の号令で固まったようです。
普通の洞窟で見られる石筍は一切ありません。
・済州島 万丈窟6 床
最初に階段があった他は、ほぼこの状態で、セメントで補正してあるのかはわかりませんが、平らで少しの凸凹があるだけです。
・済州島 万丈窟7 落盤
5角柱?になって遅れて出て行こうとしたけど、固まってしまって移動できなかったアトたち。
亀やクマの形に似たのもあります。
・済州島 万丈窟8 壁
とても驚いたのが、ギリシャ建築などのミナノコの整列ととても良く似ていることです。
「テネルフィア」と言葉になっていたのは、意味がわかりませんでしたが、
エジプト建築を創ったテネルフィアが、自由(ジユウ)にしようとここから出て行ったようです。
(それ以上言葉にならないのですが、、。)
・済州島 万丈窟9 壁(ギリシャ建築)
トルコで初めて、このような小さな模様が並ぶのは、原子が結合して形創ると知らせてきました。
・済州島 万丈窟10 壁
↓のように優等生ばかりでなく、「丸くや縦にもなるよ」と。
説明では溶岩が流れ落ちたので、こにょうな線になっていると書かれていますが、線の上の岩壁は、丸いのが重なって、下を見下ろしているようです。
それぞれのアトたちが勝手に、「こんな形になるよ」と目的を持って形創っているとしか思えませんが、、。
【追記】
24日ビジョンで
“縦の中ぐらいの線がたくさん、まとまったのがランダムに並んでいる”
意味は
「宇宙が進む道を遮るダークマターの存在を知らせている”ということで
これはそれを知らせているようです。上の〇いのは、いて座がそれを見ているということです」
真夜中目が覚めて
「隠れた悪をあぶりだしてみたら、出てきたのがブラックマターだったのです。
そのブラックマターが地球を支配していたのです」
ブラックマターを生成するのが極悪おうし座で、さらにそれを支配する=地球を支配するのが超々超・・・∞極悪かみのけ座超銀河団だそうで、ビジョンで知らせてきました。
異常に髪の毛が長いのが流行っているのも関係しているようです。
・済州島 万丈窟11 終点
顔にも見えます。
地下のいて座の王として形創ったようです。
とてもたくさんの小さなオーブが映っていました。
これは少ない方です。
・済州島 万丈窟12 壁
アトたちがきちんと並んでくれたので紹介しておきます。
・済州島 万丈窟13 壁
・済州島 万丈窟14 壁
・済州島 牛島1
済州島には平地火口がたくさんあると言われていますが、このように陥没したシンクホールでないかと思います。
・済州島 牛島2 潜水艇
黄色の潜水艦で40mまで潜ります。
牛島の洞窟は、カエルが口を開けているようでもあり、島全体の先頭も何かの横顔に見えます。
・済州島 牛島3 潜水艇
あまり魚は見れませんでしたし、反対側では少しカラフルなサンゴがあったようですが、、。
囚人服のような魚で、自己顕示欲の強いだけの魚のようです。
・済州島 牛島4 潜水艇 サンゴ
丁度木のようなサボテンのようなサンゴで、白と黄色でした。
・済州島 城山
頂上まで登れますが、ここまでだけ。
飛行機から見た城山。
・済州島 城山日の出峰
・済州島 サングムブリ噴火口
世界的にも珍しい、溶岩や火山灰を伴わない火口と言われていますが、巨大シンクホール?
外周2,067m、内周756m、深さ132mで画面には修まらない大きさで、いろいろな植物が育っています。
ソラからの情報では、地下のいて座の皇后と。
緩い坂道の横は、白いススキで一面で、両側の岩は一面に苔むして古いことを知らせているようです。
・済州島 サングムブリ噴火口の横の墳墓1
古墳のようですが、日本と同じく支配者のお墓とされています。
・済州島 サングムブリ噴火口の横の墳墓2
・済州島 サングムブリ噴火口パンフレットの画像
サングムブリ噴火口 のパンフレットの画像では、全体がよく見えますが、最近次々とできている、シンクホールととても良く似た形状をしています。
降灰も溶岩の噴出もない火山口というより、巨大ではありますが、沢山の草木が茂っているのもシンクホールと思えます。
*)シベリアのシンクホール
・バナナ=ニ・ビルでない=二棟
済州島の植物園で見たバナナの房の先の赤くて四角いのは、バナナはシリウスが送り込んだことを知らせています。
以下のことを会員の掲示板に書いていました。
・・・・・・
アトたちも頑張ってビジョンや夢で知らせてくれるようです。
レゴマンを見た夜16日の《ビジョン》です。
“ズボンをはいてスニーカーの靴だけで↑のよう、次に上半身もあらわれ全体の子供が、大きなバナナの房を脇に抱えて、相手はわからないが一本ずつ配っているマンガ?”
意味は
「バナナは二棟(ニ・ビル)の片方で、一棟だけのビルに相手を与えて
“2棟=ツインビル”にしている。
すなわちジーンズをはいた子供は大きな山になったイシカミで、水で流れたイシカミのミナノコのアトたちをツインにさせて、二棟(ニ・ビル)として、物質化=形を形成する仕事をしていることを知らせました」
ヒルというと、とても嫌がられるのに、ニビルと呼ばせていたので、地球を宇宙の端に連れて行こうとしていたけれど、二棟と二つのビル(建物)のように呼ぶようになったので、地球を端に落とすのを止めにした、と言葉になっています。
ビルをバナナとしてビジョンで知らせてくれたようです。
地球上には、あらゆることで、2=対の形であらわして、大切なことと知らせていますが、2が出てきた頃から、染色体の形が対になっているのが気になっていました。
2棟の建物でバランスを取っているのと同じく、遺伝子も2本で安定し、沢山の情報をその中に貯め込めることができるようです。
・溶岩流石
この壁の状態だけ見れば納得できますが、この模様の上は、丸いお団子を重ねたようなのが、見下ろしているのは、どう説明されるのでしょう?
・済州石文化公園1
それは沢山のいろいろな表情の石が紹介してありますが、同行者がまとめてくれますので、入り口の岩だけ紹介しておきます。
強烈な牧場?の臭いで、石垣や巨石など何かとイングランド、アイルランドの巨石文化と似ているようです。
バックにお椀を伏せたような丸山がありました。
・済州石文化公園2 石の塔?
済州島へ行く前の夜中に「テネルフィア」とだけ言葉になっていましたが、
ここに来た時も
「テネルフィアがここ(済州島)から出て行きました」
と言葉になっていました。
テネルフィアとはソラの検索で出てきますが、エジプトの巨石文化を創ったモノのようです。
この石塚は後年造られた?ようですが、インスピレーションでピラミッドをに真似たモノを創らせたようです。
中国の遺跡に行った時も、天馬に乗ってエジプトに行って、より高度な巨石文化を創ったと言葉になっていましたので、ありうると思いました。
・済州石文化公園3 天の池伝説
伝説で49000mの巨女ソルムデハルマンは、息子のために粥の釜に身を投じたという説と、背が高いと自慢して湖に沈んだとい説があるそうです。
同行者の夢です。
石をテーマにした石文化公園を見た次の日の夢です。
「大魔人がなぜか暴れている。
それをくいとめるため、モリゾーみたいな巨人が275体?降ろされる。
しかし、それは私たちみたいで、00さん大丈夫?とか声かけあっている。
大魔人は人間に色々なことを教えたようで、やっつけるのにためらいがある。
しかし、大魔人は強すぎて、こちらがやられている。
「なんとかなんとか(忘れました)作ったどー」
とかわいいメロディーが繰り返しずっと流れている」
ミナノコもミナノモノも皆、一生懸命人間のために働いてくれていたということのようです。
・済州石文化公園4 地球の岩の模型
特に海底が面白いです。
最初に降りたいて座のミナノコたちは、このようにきちんと並んで地球を包んでくれたのが、一目でよくわかります。
・済州石文化公園5
溶岩石筍とされていますが、わかりにくいですが、チューブ状の柔らかいので作ったようです。
石の作品は無数にありますが、皆目的を持って形になったと言葉になっていて、あらゆる動物の形に似せたのがあります 。
人間の目から見ると、あまり上手にはできていないと言えますが、一生懸命創ってくれたのは良くわかります。
これはその一つ、人間の家族?
・済州石文化公園6 ドルメン
これらは日本というより、イングランド、アイルランドなどに似ています。
ソラ辞典より
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月24日のソラ。