・2011年3月5日 奈良 17:11《双子雲》
おっぱいのように見えますが、二子塚のそばに行ったので、双子を知らせていたようです。
双子、すなわちイエスとマホメットが二子塚古墳で生まれたイシジンで、人間の指導をしようと中東まで行ったが、支配星に支配されて宗教によりこれまで人間を支配してきたそうです。
【2011年7月8日追記】
本『星からのメッセージ』の1999年6月に
石巻山の言葉として
「・・・巻き戻すとゼロになる」と書いていますが、
ゼロの学びはブラックホールと書いています。
二つのブラックホールで地球は丸くなったと伝えられましたが、書きながら昨日紹介した穀物模様が気になります。
そういえば、3.11前の双子の雲がしつこくついてきたのも、3.11の大地震を警告していたのかもしれません。
*)【ソラのイスラム物語】
*)【ソラのイエス物語】
2011年9月19日
インドの階段井戸、ゼロの意味、多数のストーンサークル、円を描く台風15号、クロップサークル、ヘルメスのエメラルド板
1)インドの階段井戸は無数の階段がありますが、それは“0”に近づくための数字をあらわしているようです。
インドは“0”を発見した国で、0,000・・・と0に限りなく近づけると地球の中心に近づく。
そうすると地球の中はマグマでなく、水があることに気づく。
片方の神殿?のような建物があるのは、地球の地下にも意識を持った存在がいることを知らせているそうです。
これは誰が造ったかわからなく、天使が一晩で造ったという伝説があるそうですが、イシカミの原子が変化したといえます。
・The amazing well of Chand Baori
2)ヨルダン、シリア、サウジアラビアなどの石の平野の中に、ストーンサークルが1000個以上見つかったそうです。
石ばかりの平野は地上からは決して模様はわからなく、空からのみわかるのはナスカと同じです。
これらの模様は、地球の内部を輪切りにした模様だそうです。
3)台風15号は円を描いて進んでいくのはなぜか?
「(ソラから一貫して伝えられている)地球はかってロールケーキのように丸くなったことを伝えるため」
と言葉になりました。
4)ヘルメスのエメラルド板より、
言葉を拾ってみましたが、ソラの情報(星やイシカミ)のことを伝えているようです。
Visita 訪ねる
Interiora 内部
Terrae 地球の
Rectificando 修正
Invenies 発見する
Occultum 隠されたもの
Lapidem 石
「下なるは上なるのごとし、上なるは下なるのごとし」のフレーズを思い起こさせてくれる。
(下=地上の人間、上=星の意識)
「あなたからすべての曖昧な概念は消え去るでしょう」=(あらゆる謎が解けるでしょう)
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2011年3月23日
体のサイン、地球の中心、ノア、ハビタブルゾーン、天皇制
いろいろなビジョンや言葉が宇宙の根源のゴルディ・ロク?から知らせてくるようですが、チャネリングは現実に起きるのか全くわからないので、お知らせすることがなかなか難しいです。
ただ、次のことが気になるのでお知らせします。
先ほどから3月11日のM9.0の地震の前ほどではないのですが、それに似たような身体へのサインがあることです。
3月9日突然、左臀部に激痛があり、ソラの情報を政府に知らせてというので、真夜中でしたが知らせるとすぐに治っていったのですが、一時期は前屈できないくらいでした。
今日のサインは先日のような激しさはないですが、似ているのが気になるのでお知らせいたします。
その他、今日の《ビジョン》
“マンガで、とても小さな相撲取りのお尻”
意味は
「お尻は地球の中心なのです?
そのお尻を真ん中に丸めたのが地球で、ロールケーキの中心になるのと同じなのです。
ロールケーキが平らになるように地球も平らになる計画が進められているのです」と。
そして九州の二人から地震や津波の夢を見たと連絡もありました。
又、北極と南極の地下でもはがれ始めている?というような言葉を夢うつつに聞いていました。
白熊の子供のクヌートが亡くなったことも知らせているそうです。
先日の《ビジョン》
“肌色?柿色?の極小さな星が無数にある宇宙は、周りが6角?になっている”
意味は
「それがゴルディ・ロク=ゴルディ・6(=ハビタブルゾーン)なのです。
(意識があるモノの存在の)宇宙の総元締めなのです。
全ての宇宙の意識がそこに集まり会議がなされ、地球のこれから進む道が決まります。
周りの角の中にある星たちが、厳しく進む道を知らせます」
このゴルディ・ロクは【ハビタブルゾーン】をあらわしているようです。
次のことも真偽のほどはわかりません。
これはイシキの世界だけの言葉なのかわかりませんが、以前から宇宙(ソラ)から、
“地球は平等でなければならないので王制、皇室制をやめるように言っても、全く聞き入れないのでノアと同じ計画がなされている”
と伝えてきました。
そしてそれがとても急いでされるというので、チャネリングで知らせることを連休中に実行していました。
それに天皇制に厳しい小沢一郎が参加するというので、ノアの計画が一旦中止されたそうですが、結局なんら変わりがないということで、又、大きな地震が続くようになったようです。
宇宙(ソラ)のいうことでは、ただ、天皇制をやめることで、この惨劇が止まるというのに、全く聞く耳を持たない今の政府に対して、更に厳しい計画が実行されるようです。
税金の無駄遣いの皇室制をやめることがどうしてできないのでしょう?
宇宙の警告を無視し続けて更なる悲劇を生み出すのは、全て、今の政府の責任でもあるといえます。
天皇制をやめて、何が国民にとって不利益でしょう?
天皇制の存続でメリットは何も思い浮かばず、デメリットしか思い浮かびません。
10数人の皇族のために、1000人からの召使がいて、病院、警察、消防署、牧場などあらゆる専用のものを持っているのは、カダフィーとそういう面ではなんら代わりがないと思います。
激しい言葉を書かされますが、これらは全て宇宙(ソラ)の総意と思ってください。
胸のサインがそれを催促していますし、書くことでサインはなくなります。
2009年12月12日
地底の森、セネガンビアの環状列石、木星の贈り物、多賀城、雷神山古墳、出羽三山、深海、ミラーの時代?
1)地底の森ミュージアム
2009年12月8日
《ビジョン》
“極小さな画面できちっと積み上げられた石垣、次に半島の一部が沈没して湾になり、小さな島もあるマンガ”
仙台城の石垣は小さめの石が隙間なくきちっと積み上げられていたのと、沈んだ後の模様は松島湾に似ていました。
意味を聞くと
「仙台湾(松島湾)がロールケーキ(=石巻)の端になるのです。
それで地球の核の女王がお気に入りなのです」
と言葉になる。
*)ロールケーキの端というのは、地球はかっては長方形だったのが端と端がくっついて丸くなり、四隅のイシカミがいろいろなものになったというこれまでの情報とあっているようです。
宮城沖で地震が頻発したのも関係あるようです。
その後《金色の網目のビジョン》
「仙台のイシカミです。
巨釜の半造が地球の核をあらわしているのです?
地球の核からの声を届けているのです?
大地震や大津波は地球の核から届いた指令で起きたのです。
(四角だった)地球の端が手を結んだのです。
(ビジョンで白いシーツの紐がしっかりと結ばれた野を見た)沈んだ半島の一部のイシカミがトルコへ行ったのです。
(左足裏にサインあり)
トルコのカッパドキアでたくさんのイシジンを創り出しました」
2)セネガンビアの環状列石
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ソラ画像より
・巨釜半造
気仙沼市の半島にある巨石群の一部で、足をあらわしているそうです。
南米やムー大陸から、(イシキの)悪者(=津波)がくるので、足で蹴飛ばして跳ね返すために、巨石群になったそうですが、淵に悪者が住み着いて困るので消滅して欲しいと言ってきたのは、、室根山の巨人達でした。
巨釜の対岸の半造も巨石群なのは、両足で蹴飛ばしていたけれど、悪者に負けて津波に襲われたと。
ここもやはり紫の光が映り、エネルギー体に汚染されていましたが、旅行に出かける前に、マのモノがいるといっていたのは、このことのようでした。
・巨釜の折石
南三陸公園の先端で、海からのエネルギー体(津波)を跳ね返そうと巨石群になり、この岩は海にさらわれた人が掴むように作ったそうですが、人間には大きすぎたようです。
・石巻市網地島 《低い位置の雲》
金華山から帰りの船から見た網地島。
半円の雲や一瞬だったが丸の雲を、とても低い位置で見せてくれました。
その後、アミチシマとは発音できなく、アワジシマとしか発音できなかったのは、この島のイシカミがリュージン信仰が嫌と、淡路島と同じように宮城沖地震で知らせたようでした。
(金華山神社で、リュージンの舞がある)
牡鹿半島をはさんで、網地島の方が細いけれど金華山と形が左右対称のように見えます。
・神経をあらわす岩
金華山の海岸沿いにある岩で、このように白い線がある岩があちこちにあります。
岩になったイシカミにも神経があり、情報を伝達していたことをあらわしたそうです。
・金華山の「?の文字」の岩
金華山のイシカミたちはリュージンの祭りをすることをとても嫌がっています。
金華山の頂上や中腹に巨石があるそうですが、チャネリングでは登らなくても良いので海岸沿いを見てほしいと言うので、船着場の近くに行くと、白い線が入った岩がたくさんあり、その意味を聞きました。
なかなかわからなかったのを?の形であらわしています。
これを見て欲しかったと。
・甌穴のいろいろ
岩手県の厳美渓の甌穴のいろいろです。
小石が回って穴ができたと言うのなら、このような楕円や水の中で円形の岩はできないと思う。
右上は巨人の指で、柔らかいイシカミの身体に穴を開けたと。
右下の上のほうは、くぼんだイスのようであり、この他粘土細工をしたような滑らかな岩の凹凸がたくさんあるのは、かっては岩は柔らかかったことをあらわすために、この川も巨人が掘って造ったそうです。
・シリウスの岩
岩手県遠野の続石の隣のある長方形の巨大な岩。
地球の岩や石造建築はいて座とシリウスが関係していることをあらわす。
・続石
小山を登った中腹に、突然現れる巨大なドルメン。
手を伸ばして手が横向の岩にようやく届くくらい高さに、長さ数mの巨石が横向になっています。
いて座が地球を支えていることをあらわす。
遠野にカッパ伝説など多くの伝説があるのは、この巨石などから意識をそらせるためのようです。
・続石2
続石の横向ですが、巨大すぎて画面におさまりません。
いて座が地球を支えていることをあらわしているそうです
左下は支えているようで、支えていないのは、女性のイシカミは子供を増やすのが仕事だったからだそうです。
・岩手県の滝観洞
今回の大きな収穫は、この滝観洞もそのひとつです。
長さ800mの洞窟ですが、ほとんど石筍がなく、数箇所で水滴はこのようになっていることで、鍾乳洞は石灰が溶けてできたとは言えないことを証明しています。
イシカミが柔らかい時に水滴で穴が出来たが、大理石に変化した後は、水滴の勢いは水で分散され、大きくはなっていないようです。
・滝観洞2
この地下空洞は、日本の地底のイシジンが発生した跡だそうで、カツパドキアと似ています。
ここは800mも中腰で歩かなければならないせいか、リュージン信仰者が入っていなく、オーブは写りませんでしたが、隣の鍾乳洞は、観音像などあり、この小山の外側は紫色で、リュージンで汚染されていた。
・滝観洞3
800m奥に水量の豊富な高い所からの滝がありますが、その水が通る川は、巨人が通路を造ったようです。
(川となっている溝は、手で掘って作ったようですが、その部分の原子が手をつないでいたのを、離したので分解して、あたかも巨人が指で川を作ったようにしたそうです)
奥に行くほど自然な川で、入り口ほど、とても深くて写らないくらい(右)で、左は奥の方になりやや浅くて太いので写りましたが、側面はとても滑らかでこのように細い水路で、自然にできたと言う方が無理なようです。
この川は奥の滝から流れてくる水で、脊髄をあらわしているそうで、U字型に曲がりくねっているのは、悪者が入り込まないためで、石狩川と同じ意味でした。
・滝観洞4
【2012年6月23日追記】
地球の中は地下空洞が縦横に走ってこのような濾過されたきれいな水の川があり、湧水やカナート、ローマ時代の噴水などの水源になっています。
800mの一番奥は2段の滝になって、とても高い所(29m)から驚くほどの水量が落下しています。
(洞窟内の滝では日本一の高さだそうです)
フラッシュをたくと水滴ばかりで写らないので、フラッシュをたかないで撮った画像です。
これは脊髄液は頭蓋内で生産され、脊髄を通るために首から落ちることを知らせているそうです。
・滝観洞5
カツパドキアと似ているのは、このようにベットのような棚?や、広い空間あり、ところどころにとても高い天井があるのは、イシジンが飛び上がることが出来るかテストをする?ところと。
それと、ペトラ遺跡には水道管を置くために、壁の一部が窪んでいますが、ここも一部で同じような窪みが、結構長くありましたが意味はまだわかりません。
・滝観洞6
滝観洞の内部は、一部大理石だったり、砂岩のようだったり、いろいろな岩の成分のようですが、一部、このように丸くイボのようなモノが出ているのは、この部分のイシカミの原子たちは、早く分解して原子に戻り、違うものに変わりたいグループのようです。
小さな丸になって砕けていくのは、グランドキャニオンなどにも同じモノがありました。
ちなみに、これを見た日に、アルプスでは一気に大きく岩が崩落をしたイシカミの原子たちもいます。
・不動岩
続石から少し離れた所にあり、そばに行くと、きついサインが1回あり。
不動岩と言われるのが嫌だと。
岩=イシカミは歩いていたのに、わざわざ不動岩と、仏教が来てから名前を付けられたので知らせた。と。
・岩手県鏡岩
住田町の鏡岩の下は川が流れていますが、ここも紫色に写ったのは、ここの淵にリュージンが住み着いていたからのようです。
平らな岩壁は背中をあらわし、その下の部分の横向に太い溝?(凹部)は背骨の神経が通るとことをあらわし、その下の川は髄液をあらわしているそうです。
人口の堰?が造られていたのは、脊髄液の流れを止めることで、良いことではなく、水がとどまることでエネルギー体が住み着いたようです。
・金華山の石の道
金華山神社の横にありますが、この神社はリュージンを祭るために、エネルギー体に封印されていたので消滅しました。
・夫婦岩
岩手県千厩町にあるものです。
ここから更に上にあがると広場になっていて、半円などの岩が埋まっています。
これは、人間は死ぬと、肉体が分割して原子に戻り、ソラに昇っていくことを、高い所の広場にある岩で、原子はイシカミから来ている(半円)であらわしたそうです。
・夫婦岩の上の広場
夫婦岩より階段を上がったとこです。
人間が死ぬと、原子になってソラに昇るということで、いて座の原子をあらわす半円の岩がありますが、この岩の裏にイルカ(支配星)に似たのなどがあり複雑な気持ちです。
掲示板より
「家島のどんがめっさんという巨石とよく似ています。
そして同じようにすぐ側に小山があって、登っていくと芝生がありました。
岩は無かったようにも思いますが同じ構造?でした」
・雷神山古墳1
宮城県名取市。
これは大元の弟の子供が降りてきたもので、その分身がトルコのネムルト山になった?
隣の円墳の分身が大元の弟の娘でやはりトルコのブルーモスクになった?
そしてここのイシジンがアテルイの巨人のイシジンになったということです。
・雷神山古墳2
きれいに整備され、サザンカもきれいでしたが、
頂上の丸い石に“(イシカミのことは)見ざる聞かざる言わざる”の絵が彫ってあったのも、
以前に続発した宮城の地震と全く関係ないとも言えると思いました。
・多賀城(宮城県)1
お堂の中には巨石があり文字が彫ってありました。
・多賀城(宮城県)2
↑の隣の丘のあるお城跡?への入り口
この石碑はイシジンで右手を回ると幅広の多賀城の石段があります。
多賀城跡近くにアラハバキ神社もあるそうです。
・多賀城跡への石段
多賀城はアテルイのお城だったと、先回訪れた時に言っていましたが、とても幅広で巨人のイシジンだったと思われます。
・多賀城跡の説明版
たくさんの分身のが色々な建物になったようです。
これらのイシジンが入り口の石塔?
・多賀城、配石遺構
大きな長方形で一部に丸に並べたようなのもありました。
ここのイシカミはイシジンをあまり創らないで、人間をたくさん創ったというようなことを言っていました。
・石神精神社(宮城県)
読者の方より。
入り口まで行ったのですが、時間の都合などあり登れませんでした。
シリウをあらわす長方形の巨石で、普通のデジカメでは入りきらないほどの大きさのようです。
坂之上田村麻呂が植えたと言う杉があるそうです。
・仙台城
絶壁の上にあるようです。
このお城の石垣は大きさが小さめで、隙間が全くないようにキチンと積み上げられていました。
ソラ辞典より
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・黄金比
パルテノンなどに利用されている。
1:1.618
地球は最初は黄金比のカメの甲羅のようであった。
それはロールケーキのように丸くなる時にひび割れしないためであった。
丸くなったのが4世紀?で、少し楕円であったが、当時はまだ地球も少し軟らかかったので自転で回ることで丸くなった。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年10月8日22時50分頃
震源地 岩手県沿岸北部(北緯39.8度 東経141.9度 深さ60km)
規模 M3.8
青森県
震度1 八戸市、階上町
岩手県
震度2 遠野市
震度1 宮古市、山田町、田野畑村、普代村、釜石市、盛岡市、葛巻町、一関市
発生時刻 2013年10月8日23時33分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.5度 深さ30km)
規模 M3.8
岩手県
震度1 一関市
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発生時刻 2013年10月9日2時8分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.9度 深さ60km)
規模 M3.3
宮城県
震度1 石巻市
発生時刻 2013年10月9日3時59分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.5度 深さ10km)
規模 M3.1
福島県
震度1 矢祭町
茨城県
震度1 常陸太田市、常陸大宮市
発生時刻 2013年10月9日5時27分頃
震源地 千島列島(北緯45.6度 東経150.3度 深さ10km)
規模 マグニチュード 5.5
北海道
震度1 別海町
発生時刻 2013年10月9日5時30分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.7度 東経147.2度 深さ20km)
規模 M4.4
北海道
震度2 根室市
震度1 標津町
発生時刻 2013年10月9日9時59分頃
震源地 奈良県(北緯34.3度 東経136.0度 深さ50km)
規模 M2.8
奈良県
震度1 御杖村
発生時刻 2013年10月9日10時6分頃
震源地 奄美大島北東沖(北緯29.5度 東経130.6度 深さ30km)
規模 M4.8
鹿児島県
震度2 鹿児島十島村、奄美市
発生時刻 2013年10月9日11時35分頃
震源地 長野県中部(北緯36.3度 東経137.7度 深さごく浅い)
規模 M3.2
岐阜県
震度2 高山市
発生時刻 2013年10月9日16時44分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.6度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.9
岩手県
震度2 一関市
震度1 大船渡市、陸前高田市、住田町
宮城県
震度2 気仙沼市、石巻市
震度1 涌谷町、登米市、南三陸町
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月5日のソラ。