関連記事
・「イラン、カナート、ペルセポリスの遺跡」
・「イランに行ってきました、地震雲、ニュージーランドM6.5」
ソラ画像より
・シリウスのイシジンの整列? 1
長方形の部屋?の中に大きいイシジンがいて、前の背の高い教官の前に並んでいるようです。
このそばには行けなかったので中がどうなっているか、あまりわかりませんがイシジンが立っているのもあるようです。
この下がお尻をかじられているのが対になっているのは、後年入り込んだようです。↓
・シリウスのイシジンの整列? 2
↑の台?です。
帽子が見な四角なので、やはりシリウスのイシジンの集団のようです。
もっとも横の階段には、小動物など抱えて頭巾のようなものを被った家来?のような小さなイシジンたちが並んでいます。
・井戸?
巨大な井戸と言われていますが、中は浅くて小石と土と自然石でした。
中は↓
・井戸?の中
このような自然石と小石と土のようで、勝ってはこの中に水がわき出ていたそうです。
そして「イシジンが創られたのです」とも言葉になります。
・ペルセポリスの墳墓? 1
ウラノ岩山の麓にありますが、行ってみたいと思っていましたが、高温のためと、行かなくても良いということで望遠で撮ってくれていた画像のみです。
後年に支配されたミナノモノをあらわすようで、↑のミナノコたちが手を挙げて降参しているようで、行かなくても良いと言ったようです。
アフラーマズダーもすでにへびつかい座に支配されていたようで、3本足の足のよう二も見え、舌のよう二も見えるのが良くわかります。
・ペルセポリスの墳墓? 2
↑の下部の画像ですが、石室のようにも見えます。
遺跡内にはたくさんのこのように上部をなだらかに土で覆ったのは、イタリアでも良く見ました。
・ナグジェ・ラジャブ
ナグジェロスタムへ行く道中は岩ばかりごろごろしていますが、その途中にある岩に彫り込まれた遺跡です。
後年の権力者に降りた支配星が創らせたようで、地上から低い所にあるので羽根のないイシジンに関係しているようです。
ミナノコとミナノモノの姿がよくわかります。
ここの受付のおじさんがくださったブドウは小さな粒でしたが、皆が声を上げるほど、おいしいブドウで、ミナノコのプレゼントと思いました。
・ナグジェ・ラ・ジャ・ブ 1
ペルセポリスでも何か所かでありましたが、このように輪を与えている?交換している?模様があります。
(まだ意味はわかりません)
その他、手をつないでいるのなどもあり、イランの場合は戦闘的な場面が少ないようです。
イランから世界各地に拡散していったようですが、後年になるほど争いが多くなったと思われます。
・ナグジェ・ラ・ジャ・ブ 2
中指と薬指を折り曲げたポーズは、中指は大元、薬指はホシノミナをあらわすと伝えられていますが、それらを無視して行こうという、ちょい悪の大元の弟のポーズのようです。
今でも流行っているそうですが、これまでは良くても決してこれからはソラの応援は得られないでしょう。
・ナグジェ・ロスタム 1
ナグジェ・ロス・タムの名前を聞いてその意味を聞くと
「泣くぜ、ロス・タイム」ということで、若い男の子のイシカミが言ってきたようでした。
あまりにも長い年月、本当の意味に気付いてくれなかったので泣いていたということのようです。
遠くから見た時、アメリカのグランドサークルの岩と、とても似ていて初期のイシジンをあらわしているようでした。
そして棒状の岩を4、5個に切ったような岩は、オーストラリアのマールロックのと似ていました。
どちらもここが最初で、後から降りてきたアメリカあオーストラリアのイシカミは、ここの岩を真似して形造ったと言葉になりました。
・ナグジェ・ロスタム
この遺跡のことを調べていた頃、この遺跡のビジョンを見ました。
それは今では垂直のがけになっていて残っていないけど、テラスがあってそれが崩落したビジョンでした。
ちょうど工事の足場のための板が、テラスのようです。
3つのうちここだけにツバメかハトが巣を作っているのか、たくさん飛んでいました。
・ナグジェ・ロスタム 2
この遺跡のことを調べていた頃、この遺跡のビジョンを見ました。
それは今では垂直のがけになっていて残っていないけど、テラスがあってそれが崩落したビジョンでした。
ちょうど工事の足場のための板が、テラスのようです。
3つのうちここだけにツバメかハトが巣を作っているのか、たくさん飛んでいました。
・ナグジェ・ロスタム 3
フラーマズダーが支配者に知恵を与えているようですが、この頃はへびつかい座が降りていたようです。
これまでの平和平等の思想がなくなり、小さなミナノコたちを降伏させているようで、手を挙げています。
そのミナノコは右側のいわゆる拝火教の建物と言われている?小さな石創りの塔の中で創られたようです。
大きなミナノモノの権力者は、今は鳥が出入りしているこの下の門の中で創られたようです。
そしてこれらは高い所にあるのは、羽の生えたイシジンが利用していたか、原子の結合が緩いイシジンたちのよってできたもののようです。
それを支えているのが、ちょっとわかりにくいですが、双頭の牛か馬のあいのこのようなものです。
・ナグジェ・ロスタム 4
後年にソラを飛べなくなったイシジンたちが、自分たちもあがめてもらおうと思って入って固まったようです。
現地では気付かなかった足の周りのモノは、何とか浮き上がろうとしたもののようで、右側の神と思われている女性は、羽衣をつけているようなプレの女王でシリウスCのイシジンを誘惑しているようです。
・ナグジェ・ロスタム 5
いわゆる王の墳墓と言われているののは、この画面の右側に工事中のがあり、それが一番古くて左に行くほど新しいようです。
そして戦闘をしているような、謁見させているような、支配をしている模様になっていきます。
もっとも3番目4番目の模様はほとんどわかりません。
・ナグジェ・ロスタム 6
イランの遺跡には砂漠の中などに突然このような建物が見受けられるようですが、それは石段を上がって建物の中に入っていくようになっています。
これはその反対で、地下に向かって石段があります。
この中に皮?木の皮?に文字を書いた遺物がたくさんあったそうです。
それは後年、支配星に支配された権力者が、自分の功績を自慢するために保管した?
・ナグジェ・ロスタム 7
↑の建物です。
半分地下に埋まっていて、階段がさらに下にむかっているのは、地上のイシカミだけでなく、地下のイシカミにも目を向けてほしいと言葉になりました。
そしてこの中で、ミナノコの小さなイシジンが創られたようで、階段も小さいです。
ちなみに大きなミナノモノのイシジンは、向かいの墳墓と呼ばれる部屋の中で創られたようです。
・イラニ高原 1
岩山に水田とイラン独特の風景です。
イランは砂漠の国でもありますが、驚いたことに水田でお米が作られ、毎食のようにたくさんのご飯が出てきます。
お米はとても細長くぱらぱらでバターを入れて食べますが、ごちそうしてくださった友人宅でも出てきたので炊き方を聞きました。
2時間水に漬け、薄く切ったジャガイモやパンを焦げ付かないように鍋の底に敷き、弱火で1時間煮るそうです。
そのジャガイモも希望していただきましたが、少し焦げ目がついておいかったです。
イラン料理はとても時間をかけて創られるようで、控えめな味付けでもこくがあっておいしく、胃腸にとても優しいお料理が主で、生野菜も欠かさず出てきてヘルシーです。
もっとも主食?はナンでインドが本番と思っていましたが、どうもイランのようです。
イランの窯焼きナンはとてもおいしく、同じようなメキシコのトウモロコシの平焼きパン「トルティーヤ」は申し訳ないけど一枚も食べれなかったのと対照的でした。
・イラニ高原 2
半砂漠のようなイラニ高原は次々と色々な形の岩山があらわれ、イシカミが待っていたという思いが感じられ目が離せませんでした。
尖った三角山は戦闘的でしょうし、この岩山は大きな目で見ているようでした。
ようやくソラにあがれるという言葉も出てきたようでした。
・イラン カナートの井戸の天井
最初に紹介した詩人の廟のそばのカナートの天井です。
この模様の筋に矢印とそうでないのがありますが、先日ビジョンで見たのが「黒い点の集まり、矢印が並んでいる」というのが似ていて気になっています。
地球の内部のイシカミの行き来をあらわしているようで、矢印のない部分は行き来がない=地震が起きない地方をあらわしているようです。
・エスファファンのジャーメモスクの模型
シリウスといて座の小さなドームがミナノコの多さをあらわしています。
バザールが隣にあり、初期のモスクで元の形が見えるので興味があるモスクです。
イスファファンともエスファファンともいうようです。
・エスファファンのジャーメモスク
基礎がそのまま残っているのが良くわかるモスクです。
今ふと思ったのは、丸型のドームになったけど、半分になったので圧縮されて蜂の巣型になったのでないかと思いました。
なぜ半分の半円にしたかはわかりませんが、お知らせに書いたしぶんぎ座(4分儀座)が指示したようです。
・ジャーメモスク 1
外側はこのような細かいタイルで模様やアラビア文字が描かれています。
タイルはとても細かく、一枚一枚高温で何度かに分けて焼かなければできません。
人間がすると気が遠くなるような作業も、イシカミはイメージをするだけでかたちになったようです。
けれどもタイルにしろ、ガラス、陶器などは、何度も高温で焼かなければならないので、イシカミのミナノコの原子たちはその苦痛に耐えて形になってくれたことを思って接することが大切なようです。
手前の水槽も石で形創られています。
大きな主の塔の周りに、小さな半円と長方形で、いて座とイシカミの合同作品と言うことがよくわかります。
中央の四角が、主に建物になるのを指導したシリウスをあらわしています。
・ジャーメモスク 2
このモスクは基礎のレンガ模様が見れます。
これまで見てきたヌラーゲなどは、レンガを積み重ねていっただけでドームになっていましたが、これは渦巻きのようであり、流れる方向を示す矢印のようでもあります。
・ジャーメモスク 3
ジャーメモスクとは嫌な名前のようですが、ソラ的な解釈では、
「ザンネンなモスク」というような意味だそうです。
でも基礎がどのようになっているかわかるので、参考になるモスクです。
柱はローマなどと同じで、今のイランでは見られない大木が使われているのや、長くて薄いレンガが使われているのなどが良くわかります。
(この材木は柱を支えているだけです)
・ジャーメモスク 4
下の柱は階段状にレンガが積んでありましたが、この柱は6角形にレンガが積まれています。
このように基礎がわかるように修復を完全にしないで残されている部分もあります。
・ジャーメモスク 5
時々見るビジョンで無数の黒い点はランダムな動きをしていますが、線のような模様はわかりにくいですが、黒い点が連なって形を創っています。
・礼拝用の石
ある場所の泥を固めて創った石で、礼拝の時に額に当てて祈るそうです。
ゾロアスターはドロ・ア・スターで、「泥の星=いて座のイシカミが一番」ということを伝えているのに、支配星により拝火教と思わされたようです。
でもその最初は、天空、風、水、火を大切にするという教えのようです。
・ペーズリー模様
ペーズリー模様はイランでは松ぼっくりか杉(花粉?)と関係しているそうですが、プレと一緒に隠れて木星が支配していたことがわかります。
後年、彫り込まれたようですが、ペルシャ文字の間にペーズリー模様があります。
ペルシャ文字は本当は楔形文字のはずなのに、プレに支配されたアラビアのアラビア文字とほとんど同じ文字をどうして使っているのかと思いますが、それだけプレ(木星が仲間)の支配が強かったと思います。
ペルセポリスの石彫りにも、木が入っていました。
・ジャーメモスク 6
右側に木星の階段があり、座るところがあります。
左側は石(と思ったのですが?)で同じような階段があり、椅子になっています。
↑の模様はこの半楕円の中にあります。
・ジャーメモスクの明り取り
天井にあり、自然石で15cm以上の厚さのある石ですが、このように自然の光を通します。
・ジャーメモスクの手形
肉眼では何かわからなかったですが手形です。
先日エジプトでのデモでも親指を曲げた手形をプラカードにしていました。
親指はシリウス、人差し指はいて座、中指は宇宙の大元、薬指はホシノミナ、小指は地球と早くからソラからは知らされています。
・ジャーメモスク 7
風通しと採光を兼ねた透かし彫り。
十字や6角形です。
・ジャーメモスク 8
柱の元の模様。
・ジャーメモスク 9
さらに細かい模様になっています。
・ジャーメモスク 10
この教会では、元の状態がどのようなものか知らせるためもあり、基礎がそのままむき出しだったり、修復してあっても一部その基礎が見えるように残してあります。
きれいな十字の壁や細かい模様の柱などの元が分かって面白いです。
・ジャーメモスク 11
水槽の隣にあるもので本当はもっと深かった?
ここでイシジンが創られたようです。
・ジャーメモスク 12
ミナレットのある反対側のドームです。
ドームの中は優しい感じのペルシャ模様です。
イスラム教は偶像を崇拝してはならないというのに、肖像画があちこちに掲げてあり、このような所にも掲げてあるのは、イスラム教の教義を指導者の都合で、どのようにでも解釈できるということと思いました。
それなのに厳しい規則を一生懸命守っている人たちは何とも思われないかのかと、宗教の教えの矛盾を感じました。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年10月6日12時2分頃
震源地 大阪府北部(北緯34.8度 東経135.5度 深さ10km)
規模 M3.8
滋賀県
震度1 大津市
京都府
震度2 京都伏見区、八幡市、大山崎町
震度1 京都中京区、京都下京区、京都南区、京都西京区、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、久御山町、京田辺市、井手町、宇治田原町、京丹波町、南丹市
大阪府
震度3 高槻市
震度2 大阪都島区、大阪東淀川区、大阪旭区、吹田市、枚方市、茨木市、寝屋川市、箕面市、島本町、豊能町、能勢町
震度1 大阪福島区、大阪此花区、大阪西淀川区、大阪東成区、大阪生野区、大阪城東区、大阪阿倍野区、大阪東住吉区、大阪淀川区、大阪鶴見区、大阪平野区、大阪北区、大阪中央区、豊中市、池田市、守口市、八尾市、大東市、門真市、摂津市、東大阪市、四條畷市、交野市、岸和田市、泉大津市、富田林市、河内長野市、松原市、大阪堺市中区
兵庫県
震度1 神戸北区、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町、篠山市
奈良県
震度1 奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、桜井市、御所市、生駒市、香芝市、平群町、三郷町、斑鳩町、三宅町、高取町、明日香村、上牧町、広陵町、河合町、葛城市、宇陀市
発生時刻 2013年10月6日14時18分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M3.3
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 気仙沼市
発生時刻 2013年10月6日14時57分頃
震源地 天草灘(北緯32.4度 東経129.9度 深さ10km)
規模 M2.7
熊本県
震度1 天草市
発生時刻 2013年10月6日23時24分頃
震源地 静岡県中部(北緯34.9度 東経138.2度 深さ30km)
規模 M3.0
静岡県
震度1 掛川市、浜松天竜区
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月6日のソラ。
・「イラン、カナート、ペルセポリスの遺跡」
・「イランに行ってきました、地震雲、ニュージーランドM6.5」
ソラ画像より
・シリウスのイシジンの整列? 1
長方形の部屋?の中に大きいイシジンがいて、前の背の高い教官の前に並んでいるようです。
このそばには行けなかったので中がどうなっているか、あまりわかりませんがイシジンが立っているのもあるようです。
この下がお尻をかじられているのが対になっているのは、後年入り込んだようです。↓
・シリウスのイシジンの整列? 2
↑の台?です。
帽子が見な四角なので、やはりシリウスのイシジンの集団のようです。
もっとも横の階段には、小動物など抱えて頭巾のようなものを被った家来?のような小さなイシジンたちが並んでいます。
・井戸?
巨大な井戸と言われていますが、中は浅くて小石と土と自然石でした。
中は↓
・井戸?の中
このような自然石と小石と土のようで、勝ってはこの中に水がわき出ていたそうです。
そして「イシジンが創られたのです」とも言葉になります。
・ペルセポリスの墳墓? 1
ウラノ岩山の麓にありますが、行ってみたいと思っていましたが、高温のためと、行かなくても良いということで望遠で撮ってくれていた画像のみです。
後年に支配されたミナノモノをあらわすようで、↑のミナノコたちが手を挙げて降参しているようで、行かなくても良いと言ったようです。
アフラーマズダーもすでにへびつかい座に支配されていたようで、3本足の足のよう二も見え、舌のよう二も見えるのが良くわかります。
・ペルセポリスの墳墓? 2
↑の下部の画像ですが、石室のようにも見えます。
遺跡内にはたくさんのこのように上部をなだらかに土で覆ったのは、イタリアでも良く見ました。
・ナグジェ・ラジャブ
ナグジェロスタムへ行く道中は岩ばかりごろごろしていますが、その途中にある岩に彫り込まれた遺跡です。
後年の権力者に降りた支配星が創らせたようで、地上から低い所にあるので羽根のないイシジンに関係しているようです。
ミナノコとミナノモノの姿がよくわかります。
ここの受付のおじさんがくださったブドウは小さな粒でしたが、皆が声を上げるほど、おいしいブドウで、ミナノコのプレゼントと思いました。
・ナグジェ・ラ・ジャ・ブ 1
ペルセポリスでも何か所かでありましたが、このように輪を与えている?交換している?模様があります。
(まだ意味はわかりません)
その他、手をつないでいるのなどもあり、イランの場合は戦闘的な場面が少ないようです。
イランから世界各地に拡散していったようですが、後年になるほど争いが多くなったと思われます。
・ナグジェ・ラ・ジャ・ブ 2
中指と薬指を折り曲げたポーズは、中指は大元、薬指はホシノミナをあらわすと伝えられていますが、それらを無視して行こうという、ちょい悪の大元の弟のポーズのようです。
今でも流行っているそうですが、これまでは良くても決してこれからはソラの応援は得られないでしょう。
・ナグジェ・ロスタム 1
ナグジェ・ロス・タムの名前を聞いてその意味を聞くと
「泣くぜ、ロス・タイム」ということで、若い男の子のイシカミが言ってきたようでした。
あまりにも長い年月、本当の意味に気付いてくれなかったので泣いていたということのようです。
遠くから見た時、アメリカのグランドサークルの岩と、とても似ていて初期のイシジンをあらわしているようでした。
そして棒状の岩を4、5個に切ったような岩は、オーストラリアのマールロックのと似ていました。
どちらもここが最初で、後から降りてきたアメリカあオーストラリアのイシカミは、ここの岩を真似して形造ったと言葉になりました。
・ナグジェ・ロスタム
この遺跡のことを調べていた頃、この遺跡のビジョンを見ました。
それは今では垂直のがけになっていて残っていないけど、テラスがあってそれが崩落したビジョンでした。
ちょうど工事の足場のための板が、テラスのようです。
3つのうちここだけにツバメかハトが巣を作っているのか、たくさん飛んでいました。
・ナグジェ・ロスタム 2
この遺跡のことを調べていた頃、この遺跡のビジョンを見ました。
それは今では垂直のがけになっていて残っていないけど、テラスがあってそれが崩落したビジョンでした。
ちょうど工事の足場のための板が、テラスのようです。
3つのうちここだけにツバメかハトが巣を作っているのか、たくさん飛んでいました。
・ナグジェ・ロスタム 3
フラーマズダーが支配者に知恵を与えているようですが、この頃はへびつかい座が降りていたようです。
これまでの平和平等の思想がなくなり、小さなミナノコたちを降伏させているようで、手を挙げています。
そのミナノコは右側のいわゆる拝火教の建物と言われている?小さな石創りの塔の中で創られたようです。
大きなミナノモノの権力者は、今は鳥が出入りしているこの下の門の中で創られたようです。
そしてこれらは高い所にあるのは、羽の生えたイシジンが利用していたか、原子の結合が緩いイシジンたちのよってできたもののようです。
それを支えているのが、ちょっとわかりにくいですが、双頭の牛か馬のあいのこのようなものです。
・ナグジェ・ロスタム 4
後年にソラを飛べなくなったイシジンたちが、自分たちもあがめてもらおうと思って入って固まったようです。
現地では気付かなかった足の周りのモノは、何とか浮き上がろうとしたもののようで、右側の神と思われている女性は、羽衣をつけているようなプレの女王でシリウスCのイシジンを誘惑しているようです。
・ナグジェ・ロスタム 5
いわゆる王の墳墓と言われているののは、この画面の右側に工事中のがあり、それが一番古くて左に行くほど新しいようです。
そして戦闘をしているような、謁見させているような、支配をしている模様になっていきます。
もっとも3番目4番目の模様はほとんどわかりません。
・ナグジェ・ロスタム 6
イランの遺跡には砂漠の中などに突然このような建物が見受けられるようですが、それは石段を上がって建物の中に入っていくようになっています。
これはその反対で、地下に向かって石段があります。
この中に皮?木の皮?に文字を書いた遺物がたくさんあったそうです。
それは後年、支配星に支配された権力者が、自分の功績を自慢するために保管した?
・ナグジェ・ロスタム 7
↑の建物です。
半分地下に埋まっていて、階段がさらに下にむかっているのは、地上のイシカミだけでなく、地下のイシカミにも目を向けてほしいと言葉になりました。
そしてこの中で、ミナノコの小さなイシジンが創られたようで、階段も小さいです。
ちなみに大きなミナノモノのイシジンは、向かいの墳墓と呼ばれる部屋の中で創られたようです。
・イラニ高原 1
岩山に水田とイラン独特の風景です。
イランは砂漠の国でもありますが、驚いたことに水田でお米が作られ、毎食のようにたくさんのご飯が出てきます。
お米はとても細長くぱらぱらでバターを入れて食べますが、ごちそうしてくださった友人宅でも出てきたので炊き方を聞きました。
2時間水に漬け、薄く切ったジャガイモやパンを焦げ付かないように鍋の底に敷き、弱火で1時間煮るそうです。
そのジャガイモも希望していただきましたが、少し焦げ目がついておいかったです。
イラン料理はとても時間をかけて創られるようで、控えめな味付けでもこくがあっておいしく、胃腸にとても優しいお料理が主で、生野菜も欠かさず出てきてヘルシーです。
もっとも主食?はナンでインドが本番と思っていましたが、どうもイランのようです。
イランの窯焼きナンはとてもおいしく、同じようなメキシコのトウモロコシの平焼きパン「トルティーヤ」は申し訳ないけど一枚も食べれなかったのと対照的でした。
・イラニ高原 2
半砂漠のようなイラニ高原は次々と色々な形の岩山があらわれ、イシカミが待っていたという思いが感じられ目が離せませんでした。
尖った三角山は戦闘的でしょうし、この岩山は大きな目で見ているようでした。
ようやくソラにあがれるという言葉も出てきたようでした。
・イラン カナートの井戸の天井
最初に紹介した詩人の廟のそばのカナートの天井です。
この模様の筋に矢印とそうでないのがありますが、先日ビジョンで見たのが「黒い点の集まり、矢印が並んでいる」というのが似ていて気になっています。
地球の内部のイシカミの行き来をあらわしているようで、矢印のない部分は行き来がない=地震が起きない地方をあらわしているようです。
・エスファファンのジャーメモスクの模型
シリウスといて座の小さなドームがミナノコの多さをあらわしています。
バザールが隣にあり、初期のモスクで元の形が見えるので興味があるモスクです。
イスファファンともエスファファンともいうようです。
・エスファファンのジャーメモスク
基礎がそのまま残っているのが良くわかるモスクです。
今ふと思ったのは、丸型のドームになったけど、半分になったので圧縮されて蜂の巣型になったのでないかと思いました。
なぜ半分の半円にしたかはわかりませんが、お知らせに書いたしぶんぎ座(4分儀座)が指示したようです。
・ジャーメモスク 1
外側はこのような細かいタイルで模様やアラビア文字が描かれています。
タイルはとても細かく、一枚一枚高温で何度かに分けて焼かなければできません。
人間がすると気が遠くなるような作業も、イシカミはイメージをするだけでかたちになったようです。
けれどもタイルにしろ、ガラス、陶器などは、何度も高温で焼かなければならないので、イシカミのミナノコの原子たちはその苦痛に耐えて形になってくれたことを思って接することが大切なようです。
手前の水槽も石で形創られています。
大きな主の塔の周りに、小さな半円と長方形で、いて座とイシカミの合同作品と言うことがよくわかります。
中央の四角が、主に建物になるのを指導したシリウスをあらわしています。
・ジャーメモスク 2
このモスクは基礎のレンガ模様が見れます。
これまで見てきたヌラーゲなどは、レンガを積み重ねていっただけでドームになっていましたが、これは渦巻きのようであり、流れる方向を示す矢印のようでもあります。
・ジャーメモスク 3
ジャーメモスクとは嫌な名前のようですが、ソラ的な解釈では、
「ザンネンなモスク」というような意味だそうです。
でも基礎がどのようになっているかわかるので、参考になるモスクです。
柱はローマなどと同じで、今のイランでは見られない大木が使われているのや、長くて薄いレンガが使われているのなどが良くわかります。
(この材木は柱を支えているだけです)
・ジャーメモスク 4
下の柱は階段状にレンガが積んでありましたが、この柱は6角形にレンガが積まれています。
このように基礎がわかるように修復を完全にしないで残されている部分もあります。
・ジャーメモスク 5
時々見るビジョンで無数の黒い点はランダムな動きをしていますが、線のような模様はわかりにくいですが、黒い点が連なって形を創っています。
・礼拝用の石
ある場所の泥を固めて創った石で、礼拝の時に額に当てて祈るそうです。
ゾロアスターはドロ・ア・スターで、「泥の星=いて座のイシカミが一番」ということを伝えているのに、支配星により拝火教と思わされたようです。
でもその最初は、天空、風、水、火を大切にするという教えのようです。
・ペーズリー模様
ペーズリー模様はイランでは松ぼっくりか杉(花粉?)と関係しているそうですが、プレと一緒に隠れて木星が支配していたことがわかります。
後年、彫り込まれたようですが、ペルシャ文字の間にペーズリー模様があります。
ペルシャ文字は本当は楔形文字のはずなのに、プレに支配されたアラビアのアラビア文字とほとんど同じ文字をどうして使っているのかと思いますが、それだけプレ(木星が仲間)の支配が強かったと思います。
ペルセポリスの石彫りにも、木が入っていました。
・ジャーメモスク 6
右側に木星の階段があり、座るところがあります。
左側は石(と思ったのですが?)で同じような階段があり、椅子になっています。
↑の模様はこの半楕円の中にあります。
・ジャーメモスクの明り取り
天井にあり、自然石で15cm以上の厚さのある石ですが、このように自然の光を通します。
・ジャーメモスクの手形
肉眼では何かわからなかったですが手形です。
先日エジプトでのデモでも親指を曲げた手形をプラカードにしていました。
親指はシリウス、人差し指はいて座、中指は宇宙の大元、薬指はホシノミナ、小指は地球と早くからソラからは知らされています。
・ジャーメモスク 7
風通しと採光を兼ねた透かし彫り。
十字や6角形です。
・ジャーメモスク 8
柱の元の模様。
・ジャーメモスク 9
さらに細かい模様になっています。
・ジャーメモスク 10
この教会では、元の状態がどのようなものか知らせるためもあり、基礎がそのままむき出しだったり、修復してあっても一部その基礎が見えるように残してあります。
きれいな十字の壁や細かい模様の柱などの元が分かって面白いです。
・ジャーメモスク 11
水槽の隣にあるもので本当はもっと深かった?
ここでイシジンが創られたようです。
・ジャーメモスク 12
ミナレットのある反対側のドームです。
ドームの中は優しい感じのペルシャ模様です。
イスラム教は偶像を崇拝してはならないというのに、肖像画があちこちに掲げてあり、このような所にも掲げてあるのは、イスラム教の教義を指導者の都合で、どのようにでも解釈できるということと思いました。
それなのに厳しい規則を一生懸命守っている人たちは何とも思われないかのかと、宗教の教えの矛盾を感じました。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年10月6日12時2分頃
震源地 大阪府北部(北緯34.8度 東経135.5度 深さ10km)
規模 M3.8
滋賀県
震度1 大津市
京都府
震度2 京都伏見区、八幡市、大山崎町
震度1 京都中京区、京都下京区、京都南区、京都西京区、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、久御山町、京田辺市、井手町、宇治田原町、京丹波町、南丹市
大阪府
震度3 高槻市
震度2 大阪都島区、大阪東淀川区、大阪旭区、吹田市、枚方市、茨木市、寝屋川市、箕面市、島本町、豊能町、能勢町
震度1 大阪福島区、大阪此花区、大阪西淀川区、大阪東成区、大阪生野区、大阪城東区、大阪阿倍野区、大阪東住吉区、大阪淀川区、大阪鶴見区、大阪平野区、大阪北区、大阪中央区、豊中市、池田市、守口市、八尾市、大東市、門真市、摂津市、東大阪市、四條畷市、交野市、岸和田市、泉大津市、富田林市、河内長野市、松原市、大阪堺市中区
兵庫県
震度1 神戸北区、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町、篠山市
奈良県
震度1 奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、桜井市、御所市、生駒市、香芝市、平群町、三郷町、斑鳩町、三宅町、高取町、明日香村、上牧町、広陵町、河合町、葛城市、宇陀市
発生時刻 2013年10月6日14時18分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M3.3
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 気仙沼市
発生時刻 2013年10月6日14時57分頃
震源地 天草灘(北緯32.4度 東経129.9度 深さ10km)
規模 M2.7
熊本県
震度1 天草市
発生時刻 2013年10月6日23時24分頃
震源地 静岡県中部(北緯34.9度 東経138.2度 深さ30km)
規模 M3.0
静岡県
震度1 掛川市、浜松天竜区
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月6日のソラ。