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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

双子のイシキ、自分たちの思いのみ(憲法改正など)押し通そうとしている政治家への警告

2013年10月23日 21時12分02秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
二組の双子その1
飛行機で前の席に座っていた双子の幼児。
手前の子はアトピーが口の周りにあります。

二組の双子その2
二組とも双子の親御さんが目の前でリンゴを食べられました。
今日のお知らせ参照。

2007年7月27日
二組の双子とリンゴ、イエスとマホメット、水の中のリュージン、ツチヘビの悪さ

次のことも旅行を終えた後、とても気になりながらプライバシーに関わることなので公開を憚られたのですが、きついサインが続きますので公開させていただきます。
2007年7月27日 寝る前にイギリスから帰国する時に出会った、白人の二組の双子のことが頭に浮かんでなかなか眠れないと思っていると、右手首内側の肘より(始めての部位)に強めのサインあり。
はっきりと

「お伝えします。
私はイエスの生まれ変わりのものです。
悪者が生まれ変わったと思わないでください。
なんとしてもイエスとマホメットは(アトランティスで白人の)仲の良い双子だったことを知ってほしいと、二人で相談して生まれてきました。
(年長の白人の双子が)なぜ(イギリスの)ヒースロー空港にいたかというと悪者(リューの化身)がイギリスにいたからです。
そして世界中を支配するためにキリスト教を広めたからです。
そして(幼い双子が)なぜ幼いのに日本へ来たかというと、(イシキとして)お詫びをしにきたのです。
(イエスとマホメットは)悪者によって創られた宗教で、支配する手伝いをしたからです。
双子の親が、どちらも目の前でリンゴを食べたのには意味があるのです」

空港でリンゴを食べるのは普通のことですが、フライト中、機内食ではありえない丸のままのリンゴが、機内食と共に高く掲げられて、他より早く双子のお母さんにだけ手渡されていた。
子供さんは瓶詰めの離乳食。

「それ(二組の双子の親がリンゴを食べているのを見たこと)は友達になりたいからです?
リンゴというシリウスの知恵を利用して、地球の平和を求めていることを知らせました。
それをイエスとマホメットの生まれ変わりがお願いしたいのです」

フライト中、一人の子供さんは私と目を合わせて笑っていましたが、もう一人のアトピーのある子は“高い、高い”をされて笑っていても、目がどうしても合わないと思っていたのはなぜかというと、

「マホメット(のイシキの子)が目を合わせなかったのは、マホメットを信じる人たちが今も争いが絶えないので申し訳ないからです。
そして(マホメットが)言った言葉が間違って伝えられているので、口の周りを(アトピーで?)赤くしているのです」
(痒いのかお母さんに顔を何度もこすり付けていた)

*)言葉が間違って伝えられている=イスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”は復讐の教えとして伝えられているが、目は見て楽しむもの、歯は食べるものを貰ったら、誰かにお返しをして、地球の富を独占してはいけない、とマホメットは教えた。

「けれどもしっかりと、アトランティスと、ムー大陸が沈没したことを、両頬のエクボでしらせています。
そのことに気づいてくれたので、お別れする時にはしっかりと見つめていたのです」
(ソラ画像参照。私たちが降りる時は混雑を避け座っておられた)

*)えくぼ=顔は地球をあらわし、右頬のエクボはムー大陸の沈没をあらわしていると。
アトランティスの存在は、左目じりの肝班でもあらわされ、左目の下にあるものはユーラシア大陸、右目の下はアメリカ大陸をあらわしていると伝えられている。
過去世が関連する場合が多い?

「お知らせする役目が終わったので私たちは肉体から出ていきます。
後は平凡な人生を送った人(のイシキが)入れ替わり入ります」

書き終わると腕と、途中から出ていた背中のサインがなくなる。

この後見えた《ビジョン3つ》
1)“水草が生えた沼の端に怖い顔のリューらしきものが覗いているが、それが目じりを下げたリューの顔になり、それも消えてなくなるマンガ”

2)“黒っぽい岩と白っぽい岩が両端から張り出していて、白っぽい岩の上には小さな人間が立っている。次に張り出した黒っぽい岩が崩れるマンガ”
意味は、
「イシカミの原子の集まりである岩や崖のうち、人間が認めないために怒って、手をつなぐことをやめるのがいる。それで土砂崩れなどになる」

3)“左側に黒っぽい牛と右側に白い牛がこちらを頭にしている。次に黒い牛が消えてその場所が整地された坂道になるマンガ”
意味は
「おうし座の悪者はいなくなって、人間のために働く牛だけが残った。
悪い黒い牛であらわされるものが狂牛病などで嫌がらせをしていた?」

2007年7月26日 真夜中目が覚める。

「悪い星のものがイシカミのお腹の中(石室)に入ったのです。
それで悪者のイシジンになったのです。
そして異人?と戦うようになったのです。
イシカミのお腹の中に入ったのがツチヘビなのです。
ツチヘビに惑わされたのが悪者のイシジンです。
悪い思いの星たちがツチヘビとなってイシカミのお腹の中に入ったのです。
そしてそのツチヘビが土地のエネルギーを奪うので、痩せた土地になったのです」

悪者の巨人の夢を見たとメールがあり。
北欧には悪者の巨人伝説がある。

ソラ画像より
二子塚
スイコ稜のすぐ近くにあったのですが、急いでいたので寄れませんでしたがむき出しの石室があり、これまで見放されて子供の遊び場になっているようです。
スイコと関係があるように勝手に伝えてきたようですが、なんら関係なくここで創られたイシジンがイエスとマホメットとなってヨーロッパ、中東へ行ったそうです。
スイコはプレから降りてきたリュージンの化身↑なのに、勝手にイエスとマホメットは自分の子供だと宇宙に知らせて、強力な応援をこれまで得ていた。
聖徳太子はスイコの子供で、甘やかしたのでわがままになり、金正日のようだった?

・【ソラのイエス物語
・【ソラのイスラム物語

2006年12月16日
宗教のエネルギー体、イラク、ふたご座流星群、柿の木と柿渋、聖徳太子

2006年12月15日 明け方《夢かイメージ》
“ボールペンのインクがなくなって、文字がかすれていく”
と書いて目を閉じてイメージの意味を聞いていると、中くらいの黒くて長細い本州のような形が現れるので念じて消す。
「黒い形は宗教のエネルギー体で、あらゆる宗教がソラの情報の邪魔をしているということです」

左親指にサインあり。

「何を書いてほしいかと言うと(イラクに)情報が知らされたのに、(イラクのテロ組織の)悪者たちは疑っているのです。
(復讐の教えでないというソラのイスラム物語が)本物の物語ならなぜ日本から広まらないか?と、悪者たちは納得いかないのです。
それで(宗教指導者の言うままに)たくさんの人たちを殺しているのです。
(日本の)宗教の指導者や学問の人たちはそのことに気づいてほしいのです」

先月もイラクでは、高等教育文化省の100人が拉致されたり、宗派の違いで多くの人が殺されています。
このことは宗教の怖さを知らせていますが、多くは宗教と結びつく伝統文化を幼い子供たちに遊戯などで教えていることが、最近ますます多くなったそうです。
保育園でもNHKのリューの踊りや、12支の物語などその裏に何が隠されているか目を向けることなく、幼い子供たちに強制することは、見えない世界では大きな意味があると思います。
すなわち伝統文化を重んじることは戦争の絶えなかった昔と同じように、争いを好むリューが活躍することに力を与えているのに他ならないからです。

クリスマスが近づいてきますが、この時期にふたご座流星群があらわれるのは、イエスとマホメットは双子だったからだそうです。
そしてその宗教のエネルギー体が、大挙して人間に働くので、テロなどもひどくなっていくそうです。

(後略)

ソラ画像より
双子の石像
わかりにくいですが、双子にお乳を与えている石像で、パンタリカの博物館。
首のないのはダークマターで地球を覆っている?
足の間の隙間は、南極の穴?
両足はダークマターの口?
双子はアンドロメダ星雲とマゼラン星雲をあらわし、それらにダークマターがエネルギーを与えていて、自分に甘い勝手な意識(アン・ドロ)が地球を覆ってしまったので、争いの地球になったと。
タラの丘のスタンディング・ストーンを地球に差し込んだのが、アンドロメダ星雲の皇太后で、“蜂の針”として刺して、地球の中からも自分に甘い意識で支配した。

タラの丘のスタンディングストーン
有史以前のスタンディングストーン。
タラの丘は広い丘でこれしかわからなかったのですが、何も案内がないのでこれが本物かはわかりません。

【2012年7月3日追記】
「タラの丘の石棒が突き刺さっているのに、よもやと思う意味があります。
それは悪者が見つかることはないと思っていたことです。
タラの丘が地球の中心だと、北極星とヘビ使い座が教えたのです。
そしてそこにミナノコたちを結集させて石棒にして突っ込んだのです。
アンドロメダ星雲も仲間でした」

《天井の光りで、石棒の周りの細長い長方形が4本(そのうちのひとつがとても短い)並んだので知らせてきました》

【2012年1月28日追記】
この石棒は地球の中をお団子のように突き刺して固定した、とこれまで知らせてきていましたが、アンドロメダ星雲が地球を支配するために、地球に“蜂の針”を差し込んで、ここのイシカミを支配し、中に入り込んだということです。
アン・ドロ・メダは「アンがドロリ・・」ということで火山の噴火ででてきた溶岩の原子たちを、アンドロメダが支配していったということです。
「アンがドロリ・・」ということは、自分に甘い、という思いの持ち主が地球上に増えて、自分勝手な人類が増えて争いの地球になったともいえます。
タラの丘といえば、“嵐が丘”のスカーレット・オハラが思い浮かびますが、プレと同じくアンドロメダの“自分に甘い”というそのままの姿をあらわしているようです。

ロクマリアケールの浮き出た岩絵
意味はなかなかわかりませんでしたが、双子のことを知らせているようです。
イエスとマホメットはイシジンの双子であったが、支配星のヒシャクで捕まって支配されたことを知らせているようで、このイシカミは案外遅くに降りてきたようです。
浮き上がった模様になっているのは、削ったのであれば後年のいたずらと間違われるからだそうです。

ここに行った当時は巨石や石ばかりに目がいって、岩絵をあまり見ることがなかったですが、よく見ればたくさんあるようです。
今回の岩面絵の講演会では、全く遺跡とつながりが触れられていなく、ただ絵を抽象的な意味だけでとらえられていましたが、なぜ書かれているか?という一番の目的の意味は決してわからないだろうと思いました。
そして講演の画像は著作権の問題もあるでしょうが(勿論その出目を記載するのは常識)ひたすら公開することをけん制されていたそうですが、折角探し出されても人類にメッセージとして残した地球の遺産なのに、決して絵を描いた存在は喜ばないでしょう。
そのために税金を使い研究されているのですから、、。
ソラの情報はロク・マリア・ケールという意味から、ヨーロッパの意味、なぜヨーロッパに立派な石造建築から石像があるまで知らせてくれていますが、全てつながり整合性があります。
勿論、他の岩絵の意味もつながっていきます。

2008年11月29日
地球の最初は平らだった、日光の謎とき、リュージンの発生、DNAの進化、シリウの助けが必要

2008年11月28日昼、以前に地球は平らだったと言うお知らせがあったが、それが丸くなるのにどのような激変があったかという問いにスラスラと、

「最初の地球は平らな地球が二つ並んでいました。
それで(ルネッサンスのマリア像などの幼児が二人や、双子の話などで)よく二人の幼子が描かれているのです。
そして太陽は平等に照らしていたのです。
その二つが引っ付いて、南半球と北半球になったのです。
次に四隅のイシカミは丸くなるために離れていったのです。
そして二つの平らな地球は引っ付いてから、パンが膨らむように少しずつ膨らんでいきました。
オーストラリアの半分の丸石がそれをあらわしている
地球は回りながら今のように丸くなり、北極と南極は寒くなったのです。
そして地球の中に空洞ができたのです。
地球が膨らむのはゆるやかだったので人間は気づきませんでした。
けれども次第に寒くなる地方と暑くなる地方に分かれていったのです」

#)先日、日光などへ行ってきましたが、そこの謎解きはソラ画像に書いていますが、やはり思いも寄らないことを知らされました。

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2008年4月21日
最初の地球、須弥山、太陽の分割、北海道のイシカミたち、UFOの意味、タコの星

「ハシ、ハシ・・(日本列島が)端になったのはなぜかというと、昔は地球は平ら(=皆、平等)だったのです。
いて座と同じ円盤のようだったのです。
けれども水の星になったので丸くなったのです。
日本は地球が平らだった時に端だったのです。
なんとしてもかって地球は平らだったことを伝えねばと思っています。
それはイシカミたちの切なる願いです。
あまりにアニメ(ボッチ君)がうまく出来ていたので、今まで言えなかったのです。
地球が丸くなったのでアフリカでヒビ(大地溝帯)が入っているのです(ラップ音)」

地球の最初は平らで白いハンペンのようであったが、四隅のイシカミたちが中央に集まり丸くなったと伝えてきました。

《ビジョン》
“長方形の雲のような白い光が2つあらわれ、それがいっしょになってひとつになる。その後黒い棒が縦にあらわれる”
意味は
「二つの地球があったのです」

そしてアトランティスはタラの丘のような形であり、最初の地球をあらわしていています。
団子のようにタラの丘を縦に串刺ししたのが地球だそうで、それをあらわすためにタラの丘にスタンディングストーンがあるそうです。
二つの丸の境目が太平洋と大西洋をあらわすようです。
二つが合体したので地下宇宙があり、白くて柔らかなイシカミの山と、きれいな水が流れて地上に出ているというのが以前の柿田川湧水のお知らせと一致しています。
生物は一切住んでいない。
太陽は白くて周りが青い太陽で外の太陽ほど熱くないのを、画像で知らせています。(ラップ音)
最初の地球を仏教では須弥山のかたちとしてあらわしていると読者の方が知らせてくださいましたが、よく似ているので驚きました。

4月20日朝
「仲良しこよしの太陽です。
割と太陽の分割がうまく出来るのもイシカミの協力のお陰です。
(19日の天気予報で、札幌は20度であったが、本州のほとんどが20度以下であった)
仲良くしてくれる人が集まるように、ここ(札幌を)暖かくしているのです。
太陽のことを知らせてくれるとうれしいです」

その後も初夏のよう温度になっています。
太陽の分割のお知らせ

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2007年12月22日
双子の意味、テンプル騎士団の秘密、モーゼとヤハウエー、アレキサンダー、北斗七星の女王と水星の王、12支

*)宇宙の始まりは、大元が誰かを求めて掴もうとする思いが生まれ、それに掴まれまいとする思いも同時に生まれましたが、その二つの思いが大元に生まれたことを、双子の人間(イエスとマホメット)としてあらわしています。

*)十字軍やテンプル騎士団はイシジンの集団で、人間は弱くてすぐ死ぬので、生き方を指導するために各国へ移動したが、後年の権力者がキリスト教やイスラム教を利用して自分たちの軍隊だと教えた。イシジンは運動をしないと固まるので、ゲーム感覚で戦争をしていた。
後年には宗教を否定してイシジンのことを伝えると、このような残酷な処刑が待っていると脅かし、実際イシカミからのチャネリングなどを言うと魔女などとして処刑をしてきた。

*)テンプル騎士団の財宝があったと言われるのは、イシジンはイシカミの原子と会話が出来、金に変換することができたので、財宝が沢山あると人間たちは思っていた。
イシジンたちは聖杯でお汁を飲むだけで、超人的だったのでそれを奇跡が起こる杯と人間は思って伝説となったのです。

(中略)

《ビジョン》
“白い杖をついて白い帽子?をかぶった人間が雲の上にあがっていく”
意味は
「ラオコーンの父親がモーゼで海蛇座に捕まっていたのです。
(ラオコーンの石像の)兄がヤハウエーで、弟がアレキサンダーでした。
海へび座を切り刻んで固めたことで、モーゼもようやく雲の上にあがれたことをあらわします」

「海へび座は宇宙の大元の弟*の一人なのです。
それがへびつかい座の王とつながっていたので強力で、モーゼやヤハウエーを支配していたのです。
(そしてモーゼやヤハウエーは宗教を起こさせて人間を支配するという罪を犯していたが)もう一人のアレキサンダーは(宗教を創らなかったので)罪を犯すことなく終わっています。
それがマケドニア王となったのです。
アレキサンダー大王です。
このことがとても大切です」

(これまでに何度かラオコーンのことが出てきていますが、何人も支配星が送り込んだ大蛇に捕まっていたからです)

*)宇宙の大元の弟と名乗るのはたくさんいるようで、大元の弟でもあり子供でもあるのは、宇宙の大元は全ての元なので、自分が弟と名乗れば弟(力が強い=大勢の賛同者?がいる=あつかましい)になるようです。
ということで弟であろうが、子供(とはわざわざ言わない)であろうが関係ないようです。

*)ラオコーン
・・・1506年、トラヤヌス浴場付近の地中から発見された。・・・

このように実物のような石像はほとんど土や海中から見つかっていることでも、石像を人間が製作したのでないなく、イシジンとして生きていたと言う方が筋道が通ります。
ポンペイで掘り出された者も、後から石膏を流し込んだのでは決して苦悩の表情まで表せない。

*)マケドニア=アレキサンダー大王を出した国とは知らなかったが、チャネリングで言ってきて調べたら本当だったので驚きました。

*)北斗七星の女王(ショウ0ミチコ)が柄杓の形で水へビ座の王(天皇)を誘惑し、ヤハウエーを女王の子供だと騙していた。
ヤハウエーは何度も降りて訴えようとしたが、その仲間の支配星の海蛇座に捕まえられ降りてこれなかったこと、地球を水の星にしてくれた水星の王の言うままにしていたこと(ホロコなど)いろいろ言ってきている。
ヤハウエーは初期の情報から岩木山の子供と何度か伝えられ、ソラの検索《ヤハウエー》で出てきます。

*)ビジョンで12支の動物が整列し消えていったのは、12支の占いのエネルギー体も消えたということ。
来年はネズミでスタートすることを否定していて、これらにこだわると良くないということ。

*)髪の毛は名のない星たちをあらわすが、その中にも悪者が沢山いたので毛が抜けることで薄くなるのも悪いことでない。
ただ、髪の毛の形や長さがバラバラなのは、思考もバラバラになり落ち着かなくなるようです。

2013年8月10日
地震警報の誤報、太陽の磁極の反転、異常気象、聖ヨハネ騎士団、マリアナ海溝、小笠原諸島のリュージン、カーバ神殿、鳥形イシジン

次のこともソラからの言葉ですので真偽のほどはわかりません。

*)ソラからの情報によると、ヤマタイコクを売った若者が大山祇神社に祭られ、その若者を殺したのがジンムであり、そのジンムがヤマトを創り、その後ヤマトが倭の国と滅ぼしたと伝えられています。

・【ヤマタイコク物語

先日、震度7の誤警報を出した震源地が奈良と和歌山の境であることに対してのソラからの言葉です。

「宇宙で地球を平らにするために大地震が起こる計画が立てられ、本当は大地震が起こる予定でした。
誤報はソラの情報を知りながら知らんふりをして、自分たちの思いのみ(憲法改正など)押し通そうとしている政治家への警告です。
それを警報機で知らせたのです」 と。

器械の操作は、思いを持った原子たちが連携プレーで、原因不明の故障を起こさせるようです。

*)穀物模様と《ビジョン》の“籐で編み込まれた四角の箱の取っ手などが燃えだした”のとつながります。

*)太陽の極移動のようなビジョンを見た後
「地球はカエルの背中にカエルが乗った形と同じで、そのままで丸くなりました。
南半球はいつも北半球が乗って、下になっているので嫌になったのです。
それで太陽の極移動を真似しようと思っているのです」

それで酷暑や酷寒になるようです。
ちなみに太陽の磁極の反転が11年ごとに起こるのは、太陽のミナノコの原子たちが、同じ位置(下ばかり)にいるのが嫌なので入れ替わると言うことです

*)NASAが「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認(2013年8月8日記事)

*)「聖ヨハネ騎士団の大病院、遺構が公開」(August 6, 2013)
昔は宗教を超えた施設であったそうです。
今、パレスチナとイスラエルの和平交渉が再開されているようで、昔の人たちのようにお互い助け合うことで平和が訪れることを願ってやみません。

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クロップサークル(穀物模様)より
2013/7/2 太陽の変化
21時半、先ほどこれは「太陽の変化のお知らせ」と、とても意味深な言葉が出てきました。
メキシコの巨大な石の円盤の絵などと関係があるようです。
今のあらゆる分野での指導者の考えが変わらないことに対する警告のようです。

ソラ画像
メキシコの太陽をあらわす?石器1
3mはあると思われる巨大なものです。
以前から太陽の悪者が隠れていると言葉になっていたのですが、意味は分かりませんでした。
今日の穀物模様で知らせてきたことが、とても意味深なことでしたが、この石器とも関係があるようです。
今のあらゆる分野での指導者の考えが変わらないことに対する警告のようです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像
発生時刻 2013年10月23日0時15分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経142.6度 深さ30km)
規模 M4.3
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2013年10月23日1時50分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M2.8
岩手県
震度1 一関市

発生時刻 2013年10月23日21時23分頃
震源地 新島・神津島近海(北緯34.2度 東経139.1度 深さ10km)
規模 M2.6
東京都
震度1 神津島村

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月23日のソラ。