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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

トルコから羽根のあるイシジンが飛んできたのです。それが天狗でした。パプアニューギニア沖M6.6

2014年11月07日 23時01分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「鳥人間について
・「鳥人間について(その2)
・「天狗とイエス

地震雲などの画像より
2014年11月4日 さいたま市 16:49【パプアニューギニア沖M6.6】
南東の方角に広がっていて、画像ではわかりにくいですがキノコの裏側のようでした。
2014年11月4日 名古屋 13:35【パプアニューギニア沖M6.6】
2014年11月4日 名古屋 17:03【パプアニューギニア沖M6.6】
さいたま市と同じような断層雲です。
2014年11月5日 三田市 16:47【パプアニューギニア沖M6.6】
2014年11月6日 名古屋 16:02【パプアニューギニア沖M6.6】
07-NOV-2014 00:20(日本時間 09:20) M5.7 深さ39km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
07-NOV-2014 01:59(日本時間 10:59) M5.4 深さ70km NEAR COAST OF GUATEMALA
07-NOV-2014 03:33(日本時間 12:33) M6.6 深さ43km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
07-NOV-2014 06:51(日本時間 15:51) M5.2 深さ54km SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
07-NOV-2014 06:58(日本時間 15:58) M4.1 深さ0km NEVADA
07-NOV-2014 07:11(日本時間 16:11) M5.2 深さ8km ICELAND
07-NOV-2014 07:41(日本時間 16:41) M5.1 深さ16km GREECE

2006年7月19日
岩手、宮城調査旅行その1、続石など、滝観洞、脊椎と髄液をあらわすもの、天狗、地底人、雲と日暈

2006年7月19日
豪雨による被災者の方にお見舞い申し上げます。

・「2006年7月14日 天使、太陽を崇める意味、カツパトキアの穴の意味、なぜ星は丸いか?カラスの警告?
にも書いていますが、あまりにもリュージンの地球支配がひどくなったので、多くのイシキが助けを求めたことに対して、宇宙からの警告がなされていましたが、中東での戦乱拡大、インドネシアの津波、日本の豪雨による被害などで知らせれています。
それらは全てリュージン(白蛇なども仲間)を崇めることでそのエネルギー体が増大して、地球やイシキのSOSが発せられたからだそうです。

同じく皇室(伊勢神宮=リュージン信仰)を崇めさせることの極限に達していた太平洋戦争末期に、福井地震や東南海地震による津波など起きています。
次々知らされるように、全国的にリュージンをあがめる祭りなどが復活してきているようで、町中に子供から大人までリューの模様などあふれています。

今回、岩手と宮城の調査旅行をしてきましたが、山の中の巨石や山全体に、紫色のリューのエネルギー体が支配しているのが、ますますひどくなっていることがよくわかり、大きな災害になったこともつながると思いました。

続石
民話やカッパで有名な岩手県の遠野の石上山の中腹にありますが、民話やカッパはこの巨石に目を向けさせないために支配星が教えたそうです。
この巨大なドルメン(幅7m、奥行き5m、厚さ2mの巨石が上に乗る)はネット上では知っていましたが、実際見るとその大きさには本当に驚かされます。
そして、そのそばに長方形の巨石が並んであるのも大きな意味があり、この情報で繰り返し伝えている
「いて座とシリウスが地球の人間を応援した」
ことをあらわしています。
シリウスの岩

続石の前に小さな広場があるのは、そこにストーンサークルを作っていたようですが、今は回りに不規則な岩があるだけです。
この山の中にはあちこちの巨石がありますが、巨人が頂上に巨石を積もうとして、こぼれたと言っていました。
巨大ドルメン「続石」(遠野)さんにたくさんの画像が紹介されています。

不動岩
続石の下に半円?のような形の巨岩がありますが、そこに近づくと、珍しく背骨に5,6回、割とはっきりしたサインがありました。
「岩が動かないという名前をつけられているのが嫌なので、知らせてほしいのです」と。
お知らせに書くからと言うと、それ以後背骨のサインはなくなりましたが、その後の脊髄液を知らせるという川が出てくるのは、それらのイシカミ達は石上山のイシカミの仲間だったからです。

《羽白岩(=羽黒岩》
隣の小山にある巨岩で、出羽神社と関係しているのは、羽根のあるイシジンが、この近くの地下空洞からあらわれたことと関係していきました。
「羽白岩と言ってほしい」と。
9m?の岩が縦に割れたようで、受精後の細胞分裂をあらわしているそうです。

鏡岩
住田町の鏡岩の下は気仙川が流れていますが、ここも紫色に写ったのは、ここの淵にリュージンが住み着いていたからのようです。
平らな岩壁は何を意味するのかと聞くと
「(イシカミの)背中を見ています」
と、思いもかけない言葉になりました。

そして、その下の部分の横向に太い溝?(凹部)は背骨の神経が通るとことをあらわし、その下を流れる川は髄液をあらわしているそうです。
それなのに、その川に人口の堰?が造られていたのは、脊髄液の流れを止めることで良いことではなく、水がとどまることでエネルギー体が住み着いたようです。

滝観洞
住田町にある800mもの洞窟で、ここはぜひ地質学者の方に見ていただきたいと思いました。
滝観洞さんのブログは、たくさん画像を紹介してくださっているのでよくわかります。

*)この滝観洞は鍾乳洞が鍾乳洞と全く違った形状で、カツパドキアの地下都市の小型と思えましたが、それは本当のことで、地底人が発生したと伝えてきました。
滝観洞2

長さ800mの洞窟で、入り口はとても狭く中腰で歩くことが多く、そうかと思うと全く天井が見えないくらい高い場所もあります。

*)水はあちこちで滴り落ちていますが、ほとんど石筍がなく、数箇所での水滴は大理石に小さな穴を開けその中に落ちていました。これまでから、鍾乳洞はイシカミの身体が変化したと、情報では知らされて来ましたが、この穴でも鍾乳洞は石灰が溶けてできたとは言えないことを証明しています。
岩手県の滝観洞

パプアニューギニアにも、全く石筍がなく巨大なホールのようなのが見つかって、鍾乳洞の謎と言われていますし、世界中の海の中にもたくさんの海底洞窟が見つかっているのも、石灰が溶けて洞窟が出来、地盤沈下したというのも無理があると思います。

*)滝観洞の内部は、一部大理石だったり、砂岩のようだったり、いろいろな岩の成分のようですが、一部に丸くイボのようなモノが出ているのは、この部分のイシカミの原子たちは、早く分解して原子に戻り、違うものに変わりたいグループのようです。
滝観洞6

小さな丸になって砕けていくのは、グランドキャニオンなどにも同じモノがありました。
ちなみに、これを見た日に、アルプスでは一気に大きく岩が崩落をしたイシカミの原子たちもいます。
極小さな丸石
レイクパウエルそばの大きな馬蹄形で流れる川の崖の上にありましたが、全く同じ形や色の丸石は、オーストラリアのカタジュやその他にもありました。
イシカミの体からこのようにして削れていき、大きなグランドキャニオン等を作ったと知らされました。
同じ様な丸石は火星に降りたイシカミもなっている様で、ブルーベリーの丸石と呼ばれているようです。

*)カツパドキアと似ているのは、ベットのような棚?や、広い空間あり、ところどころにとても高い天井があるのは、イシジンが飛び上がることが出来るかテストをする?ところだそうです。
滝観洞5

それと、ペトラ遺跡には水道管を置くために、壁の一部が窪んでいますが、ここも一部で同じような窪みが、結構長くありましたが、脊髄の神経が通ることをあらわしたそうです。
ペトラの高さ15mの所の土管
これらはイシカミのお汁が流れるように一部が土管に変形したそうで、シクの終わりに近い所では15mくらい高い所で肉眼で見えました。
学説ではナバティア人は低い水路を、ローマ人が高い所の水路を彫ったと言われています。
下に水が流れている川があるのに、ほぼ垂直の15mもの高さの岩にこのように水路を造るでしょうか?
1800年代は川が流れていました。
人間はその川の水を飲むのでわざわざこのようなものを彫らないでしょう。

*)800mの一番奥は2段の滝になって、とても高い所(29m)から驚くほどの水量が落下しています。洞窟内の滝では日本一の高さだそうです。
滝観洞4

*)奥の滝から流れる水が通る川は、巨人が通路を造ったようで、脊髄の中には脊髄液が通っていることをあらわしたそうです。奥に行くほど自然な川で、入り口ほど、とても深くて写らないくらいです。深い川の側面はとても滑らかなで細い水路で、人工の溝を感じさせます。
滝観洞3

*)この地下空洞もイシジン(地底人と言っている)が発生した跡だそうで、カツパドキアと似ています。
ここは800mもの長い洞窟ですが、多くを中腰で歩かなければならないせいか、リュージン信仰者が入っていなく、オーブは写りませんでした。
隣の白蓮鍾乳洞は観音像などあり、この小山の外側は紫色で、リュージンで汚染されていました。

ここを見た夜。

「トルコから羽根のあるイシジンが飛んできたのです。
それが天狗でした。
(天狗の)8角の帽子は、ヒエログリフの画版?を風呂敷に包んでいたら角が曲がったので、8角になったのです。
それで文字を知らせたのです(サンカ文字?)
イシジンの足が、(人間に比べて)宙に浮いていたので、一本足の高下駄を履いていると思ったのです。
ウチワは風を起して飛ぶために持っていたのです」

*)天狗=羽根があって飛ぶ、山の神などいろいろな説があります。

*)風呂敷=中東の人がヒエログリフの画板を風呂敷に包んで運んでいた夢。
・「2006年7月4日 科学者、エジプトの夢、幼児誘拐犯の正体、ヘネニの偽扉、波動+リュージン信仰+新興宗教による水の封印

羽根のあるイシジンは飛ぶことが出来ると、これまで知らされてきたことと一致します。

「出羽とは、羽根のあるイシジンという意味です。
そのイシジンのイシキは、人間を助けるために肉体を持って人間として生まれてきました。
けれども支配星に支配され、悲惨な人生を送りました。
それが月山などで餓死させられ、ミイラにさせられた僧侶たちなのです」

「だまされたイシジンでした。
村に生まれました。
まるでジゴクの底で暮らすような人々を見て、何とか助けたいと思いました。
当時は気候をリュージンが司っていました。
そして絶えず生贄を差し出させていたのです。
リュージンを怒らせないようにするには、従うしか仕方がなかったのです。
そしてへびつかい座の王が人間に乗り移りました。
それが日蓮です」
(左親指にきついサインあり)

#)リュージン祭りについて書かれています。
芦ノ湖の祭り

#)丁度、滝観洞を見た同じ日に、秩父の橋立鍾乳洞に行かれた方が、↓の画像とその様子を掲示板で紹介してくださっています。
「中は狭く、中腰で入っていく感じで、本当に珍しくオーブがほとんど写らなく、鍾乳洞の岩肌の質感も似てる気がしました」

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
07-NOV-2014 03:33(日本時間 12:33) -6.04 148.21 M6.6 深さ43.2km NEW BRITAIN REGION, P.N.G(72km NNE of Finschhafen, Papua New Guinea)

発生時刻 2014年11月7日12時28分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯27.1度 東経128.5度 深さ40km)
規模 M3.2
鹿児島県
震度1 伊仙町

発生時刻 2014年11月7日19時50分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 大船渡市、住田町、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、南三陸町、女川町

発生時刻 2014年11月7日23時12分頃
震源地 房総半島南方沖(北緯34.5度 東経139.8度 深さ40km)
規模 M3.3
東京都
震度1 三宅村

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月7日のソラ。

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