
関連記事
・「宇宙の平等を壊す皇室制、政府の責任、地震雲、福島県沖M7.4震度5弱、津波あり」
・「人間の平等を壊している一番の原点が皇室、皇室制をやめて宮内庁をなくする、福島県沖・小笠原西方沖M5.7」
・「早く皇室を無くすように伝えてください、それが続く限り地球に平和はきません。地震雲、福島県沖M6.1」
・「戦争責任をとらなかった天皇、天皇制が続く限り責められる、地震雲、エルサルバドルM7.0、与那国島近海M5.7」
・「地球が生きていることを人々は知らん顔することを地球やソラのモノは許さなくなったのです、中国M6.6」
・「地球や肉体などは全て意識を持った原子(アト)で出来ている、地震雲」
地震雲などの画像 Earthquake Cloudsより
・2016年11月27日 茨城 8:18
・2016年11月27日 茨城 8:26
・2016年11月27日 茨城 10:19
・2016年11月27日 茨城 14:01
・2016年11月27日 当別町 14:15(大きな虹)
・2016年11月27日 当別町 14:28
・2016年11月27日 当別町 15:40
・2016年11月27日 当別町 15:49【福島県沖M4.5など】
2016年11月28日 07時16分頃 福島県沖 M4.3 震度3
2016年11月27日 23時56分頃 福島県沖 M4.1 震度1
2016年11月27日 23時47分頃 福島県沖 M4.0 震度1
2016年11月27日 21時50分頃 福島県沖 M4.5 震度3
2016年11月27日 19時17分頃 福島県沖 M4.4 震度2
2016年11月27日 17時06分頃 福島県沖 M4.6 震度2
・2016年11月27日 当別町 15:50
・2016年11月28日 茨城 7:01
・2016年11月28日 茨城 12:29
・2016年11月28日 茨城 12:33
・2016年11月28日 三田市 14:00【福島県沖M4.3】
2016年11月28日 17時46分頃 福島県沖 M4.3 震度2
2015年1月11日
ソラからのサイン
1995年阪神大震災の起こる前に、高速道路で渋滞になった時、極太の縄のような雲が垂直に立っていたのを、とても珍しい雲だと見ていました。
当時は雲と地震が関係するとは知らなかったのです。
その後2003年9月21日に空港に向かう車の中から、とても変わった雲を見ました。
一瞬だったのですが、右から波が押し寄せるような雲を見て、あわててデジカメで撮りました。
・「2003年9月21日の千歳方面の地震雲」
その他、同じ日の北海道の方の画像です。
・「2003年9月21日の帯広の地震雲」
それから雲でも知らせていることがわかり、雲の画像をHPで公開してきました。
大きな地震の前は1か月以上前から知らせて、直前はあまり変わりないこともわかりました。
それらは2007年までの雲は本(『地震と雲』)にしましたが、その後も雲の画像は続々集まってきてやはり、地震と関連があると思われます。
・「2015年1月7日 三田市 10:53【パナマM6.6、宮城県沖M4.3、根室地方中部M5.4】」
07-JAN-2015 05:07(日本時間 14:07) 5.83 -82.65 M6.6 深さ10.0km SOUTH OF PANAMA(245km S of Punta de Burica, Panama)
2015年1月7日18時58分 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.1度 深さ40km) M4.3 震度3 南三陸町(宮城県)
2015年1月9日3時42分 根室地方中部(北緯43.5度 東経145.1度 深さ120km) M5.4 震度4 標茶町、別海町、根室市(北海道)
又、2003年7月には北海道でたくさんの変わった穀物模様ができていましたので、マスコミに知らせたのですが、完全無視されました。
・「2003年7月第5回北海道クロップサークル調査 The fifth survey of Crop Circle in Hokkaido in June 2003」
7/14
刈り取り間近のようなので空知地区のクロップサークルを調査してきました。
高速道路から見て幾何学模様が出来ていたと思われる付近を、イシカミに聞きながら探してみると、やはりありました。
スタッファ島(スコットランド)やエアーズロックのイシカミのロボットが作ったそうです。
長い直線は、これまでイシカミが無視されつづけてきた長いトンネルを、ようやく抜けたことをあらわしているそうです。
7/14
I found Crop Circles in the field to which I was guided to reach by channeling.
As it seemed that the time was near the mowing, we had been to Sorachi district in Hokkaido for the survey of Crop Circle.
While asking to Stone god, I looked for Crop Circle in the area where geometric patterns seems to have been made.
At last I still found it.
I was told this one was made by the robots which had made Staffa island in Scotland and Ayers Rock.
The long straight line expresses the long tunnel which shows Stone gods have been ignored for a long time but they have exited the tunnel at last, I was told.
・【The story of universe (from birth of stars to birth of life) 】
その後、十勝沖大地震は2003年9月26日に起きました
#)複数のUFOが飛んだ後?の複雑な穀物模様は、小麦がまるで手で加工したような形に創られています
・「OVNIS REALES GRABADOS HACIENDO CIRCULOS EN COSECHAS 2012 Septiembre 2014 ovnis」(2014/09/14)
最近の穀物模様は全く形をなしていない、巨大な模様が出てきていますが、ソラのモノたちがそれぞれバラバラに創ったからだそうで
・「Chupakabra or drunk aliens? Mexico barley field boasts new mysterious crop patterns 」(December 27, 2014)
#)「In Deep:天の川銀河の中心で何かが起きている?:銀河中心部で観測史上最大の爆発現象が観測される」(2015年1月7日記事)
ソラからの情報では、いて座から地球を希望の星にするためにやってきたと、16年前より伝えられています。
いて座は天の川銀河の中心方向にあると言われています。
・「What is happening at the heart of our galaxy?」(5 January 2015)
・【宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)】
2015年1月27日
海外掲示板への書き込み
私と会ったと書き込んでくださった方がおられることがわかりました。
こういう話ができる英語圏の方はNY市在住のぺアリーですか?
あなたと思ってお話しさせてくださいね。
ずいぶん前になりますが、感謝祭へのお招きをありがとうございました。
あなたが日本の建築を研究しに京都に滞在され、その間に私の実家を訪れられたことを聞きました。
その実家です。
(タカシさんの英語版のサイトからお願いします)
その後バグダッドの大学の演劇教授のアルカサーブさんが、以前住んでいた札幌に劇団を連れて公演に来られたのは偶然とは思えませんでした。
NYに行った時の写真を見せると、あなたを小さい時から知っているということで、昔はイラクとアメリカは仲良くして、行き来としていたのだと思っていました。
(アルカサーブさんは若いころイラクでは俳優だったそうです)
アルカサーブさんはあなたのおじさんのNY市の大学の演劇の教授の知り合いと知って、あなたがこの情報を知らせてくれたと思いました。
その公演ではイラクの悲劇を無言劇で訴えられ、それは涙なくして見ることはできませんでした。
終わった後も言葉が通じないのでアルカサーブさんとはハグをしてただ、平和になってほしいと泣くばかりでした。
けれどもイラクでは今は当時よりさらに悪化してしまい、アルカサーブさんとは連絡はとれなく今も思うと涙が出てきます。
NY市では暴風雪だそうですが、次のことはお伝えできなかったのでこの場をお借りして紹介しますね。
ソラの情報では宗教は崇められたいエネルギー体が、人間を支配していると伝えられています。
地球を形成し、空気、水、肉体、食べ物など全ての仕事をしてくれている原子に感謝することをしないで、それをすることを愚弄する人たちがネットに書き込みます。
そして地球上のほとんど人たちが、原子に感謝をすることなく宗教のエネルギー体を崇めていることであらゆる原子たちに警告をして、異常気象を起こしているそうです。
雨や雪や風も原子が集まってできています。
それらは自然になるのでなく、水素や酸素の思いを持った原子たちが、集合して動きます。
それらに語りかけることで動きが変わると思います。
昨年日本にもモンスター級の台風がやってきましたが、そばを通っても気持ちの良い風が強めに吹くくらいでした。
お身体を大切にしてお過ごしください。タエコより
これを海外掲示板に書いた時、NYでは非常事態宣言が出ていましたが、外れたそうです。
・地球の記録:ニューヨークの非常事態宣言の予報は完全に外れたけれど、米国ボストンなどで100年前の記録と並ぶような歴史的大雪(2015年1月29日記事)
Aren't you Peary?
By Ms Taeko Shiraki
I found the posting which told the contributor had once met me in US.
In the English‐speaking world there are few with whom I can talk such a
story.
Aren't you Peary who lives in New York?
Let me talk supposing you were Peary.
Thank you for the invitation to Thanksgiving Day, though it was a long
time ago.
At that time you stayed in Kyoto to study Japanese architecture and I
heard you had visited my parents' home.
The following photo shows my parents' home.
(Please refer to the site of Takashi's HP of Eglish edition.【The roof of my parents' home and the stones.】)
Thereafter Mr. Arca Serve, the professor for the drama section in
Baghdad university, came to Sapporo where I have once lived, for the
public performance with his theatrical company.
It was unlikely to be a coincidence.
When I showed your picture he said he had been familiar with you since
you were a child.
Therefore I thought Iraq and US were on good terms and people come and
go between the 2 countries in the past.
(It is said Mr. Arca Serve was an actor when young in Iraq.【Mr. Arca Serve】)
I came to know Mr. Arca Serve was the acquaintance of your uncle who was
the professor for the university in New York city.
Therefore I thought you were kind enough to have introduced this
information to him.
Mr. Arca Serve and his theatrical company played the pantomime in that
public performance in which they appealed the tragedy of Iraq.
As it was too impressive I was not able to see it without sheding tears.
After the pantomime I and Mr. Arca Serve were not able to do anything
except for sheding tears hoping for the peace, hugging each other as we
were not able to communicate with the language.
However the situation of today's Iraq has got worse than that time and I
can't contact with Mr. Arca Serve.
I can't help shedding tears when I think of him even now.
They say NY is suffered from blizzard now.
As I was not able to convey the following when I met you, let me tell here.
According to The True SKY(SORA) Info, the energy bodies which want to be
worshiped exist in religions and they rule humans.
Most humans don't give thanks to atoms which form the earth and do any
kind of work by turning into air, water, bodies, food , and so on.
Those who make fun of the basic stance that atom has consciousness post
in the bulletin boards in the net.
Atoms are reading those postings.
And most people on the earth worship the energy bodies of religions
without giving thanks to atoms.
Therefore every atom starts warning against the way of human thinking
and cause abnormal weather, I was told.
Rain, snow and wind are made of the aggregation of atoms.
Those are not made naturally but they move by atom's gathering together.
They have the thought of Hydrogen and Oxygen.
If we talk to those atoms, their movement will be changed.
Ultra-giant typhoon came to Japan last year, too.
But no strong wind blew except for the nice breeze as I have once
explained in this thread.
Please take care of yourself.
From Ms Taeko Shiraki.
1月27日に書き込みました。
28日のニュースです。
・壊滅的な暴風雪予想大外れで謝罪する予報官も米(2015年1月28日ニュース)
どうもアトたちが計器を操作しているのでないかと思われます。
ソラ画像より
・イラク アルカサーブさん
アルカサーブさんはバグダッドの大学の演劇の教授で演劇団員による公演をしてくださいました。
当時私は札幌に住んでいましたが、来日されて最初に札幌で公演をされ、その後、東京公演もありそこにも行きました。
驚いたことに以前私が訪れたNYの大学の演劇の教授を知っているということで、彼はソラの情報を知っていて、公演された無言劇がそれをあらわしていると思いました。
そのことをイスラムの教えと違う解釈の情報なので、彼は批判されながら団員や関係者には何も言わずにいたと思いました。
「これしかないけど」とくださったパスポート用?の小さな写真です。
若いころは俳優をされていたそうです。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月28日のソラ。
・「宇宙の平等を壊す皇室制、政府の責任、地震雲、福島県沖M7.4震度5弱、津波あり」
・「人間の平等を壊している一番の原点が皇室、皇室制をやめて宮内庁をなくする、福島県沖・小笠原西方沖M5.7」
・「早く皇室を無くすように伝えてください、それが続く限り地球に平和はきません。地震雲、福島県沖M6.1」
・「戦争責任をとらなかった天皇、天皇制が続く限り責められる、地震雲、エルサルバドルM7.0、与那国島近海M5.7」
・「地球が生きていることを人々は知らん顔することを地球やソラのモノは許さなくなったのです、中国M6.6」
・「地球や肉体などは全て意識を持った原子(アト)で出来ている、地震雲」
地震雲などの画像 Earthquake Cloudsより
・2016年11月27日 茨城 8:18
・2016年11月27日 茨城 8:26
・2016年11月27日 茨城 10:19
・2016年11月27日 茨城 14:01
・2016年11月27日 当別町 14:15(大きな虹)
・2016年11月27日 当別町 14:28
・2016年11月27日 当別町 15:40
・2016年11月27日 当別町 15:49【福島県沖M4.5など】
2016年11月28日 07時16分頃 福島県沖 M4.3 震度3
2016年11月27日 23時56分頃 福島県沖 M4.1 震度1
2016年11月27日 23時47分頃 福島県沖 M4.0 震度1
2016年11月27日 21時50分頃 福島県沖 M4.5 震度3
2016年11月27日 19時17分頃 福島県沖 M4.4 震度2
2016年11月27日 17時06分頃 福島県沖 M4.6 震度2
・2016年11月27日 当別町 15:50
・2016年11月28日 茨城 7:01
・2016年11月28日 茨城 12:29
・2016年11月28日 茨城 12:33
・2016年11月28日 三田市 14:00【福島県沖M4.3】
2016年11月28日 17時46分頃 福島県沖 M4.3 震度2
2015年1月11日
ソラからのサイン
1995年阪神大震災の起こる前に、高速道路で渋滞になった時、極太の縄のような雲が垂直に立っていたのを、とても珍しい雲だと見ていました。
当時は雲と地震が関係するとは知らなかったのです。
その後2003年9月21日に空港に向かう車の中から、とても変わった雲を見ました。
一瞬だったのですが、右から波が押し寄せるような雲を見て、あわててデジカメで撮りました。
・「2003年9月21日の千歳方面の地震雲」
その他、同じ日の北海道の方の画像です。
・「2003年9月21日の帯広の地震雲」
それから雲でも知らせていることがわかり、雲の画像をHPで公開してきました。
大きな地震の前は1か月以上前から知らせて、直前はあまり変わりないこともわかりました。
それらは2007年までの雲は本(『地震と雲』)にしましたが、その後も雲の画像は続々集まってきてやはり、地震と関連があると思われます。
・「2015年1月7日 三田市 10:53【パナマM6.6、宮城県沖M4.3、根室地方中部M5.4】」
07-JAN-2015 05:07(日本時間 14:07) 5.83 -82.65 M6.6 深さ10.0km SOUTH OF PANAMA(245km S of Punta de Burica, Panama)
2015年1月7日18時58分 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.1度 深さ40km) M4.3 震度3 南三陸町(宮城県)
2015年1月9日3時42分 根室地方中部(北緯43.5度 東経145.1度 深さ120km) M5.4 震度4 標茶町、別海町、根室市(北海道)
又、2003年7月には北海道でたくさんの変わった穀物模様ができていましたので、マスコミに知らせたのですが、完全無視されました。
・「2003年7月第5回北海道クロップサークル調査 The fifth survey of Crop Circle in Hokkaido in June 2003」
7/14
刈り取り間近のようなので空知地区のクロップサークルを調査してきました。
高速道路から見て幾何学模様が出来ていたと思われる付近を、イシカミに聞きながら探してみると、やはりありました。
スタッファ島(スコットランド)やエアーズロックのイシカミのロボットが作ったそうです。
長い直線は、これまでイシカミが無視されつづけてきた長いトンネルを、ようやく抜けたことをあらわしているそうです。
7/14
I found Crop Circles in the field to which I was guided to reach by channeling.
As it seemed that the time was near the mowing, we had been to Sorachi district in Hokkaido for the survey of Crop Circle.
While asking to Stone god, I looked for Crop Circle in the area where geometric patterns seems to have been made.
At last I still found it.
I was told this one was made by the robots which had made Staffa island in Scotland and Ayers Rock.
The long straight line expresses the long tunnel which shows Stone gods have been ignored for a long time but they have exited the tunnel at last, I was told.
・【The story of universe (from birth of stars to birth of life) 】
その後、十勝沖大地震は2003年9月26日に起きました
#)複数のUFOが飛んだ後?の複雑な穀物模様は、小麦がまるで手で加工したような形に創られています
・「OVNIS REALES GRABADOS HACIENDO CIRCULOS EN COSECHAS 2012 Septiembre 2014 ovnis」(2014/09/14)
最近の穀物模様は全く形をなしていない、巨大な模様が出てきていますが、ソラのモノたちがそれぞれバラバラに創ったからだそうで
・「Chupakabra or drunk aliens? Mexico barley field boasts new mysterious crop patterns 」(December 27, 2014)
#)「In Deep:天の川銀河の中心で何かが起きている?:銀河中心部で観測史上最大の爆発現象が観測される」(2015年1月7日記事)
ソラからの情報では、いて座から地球を希望の星にするためにやってきたと、16年前より伝えられています。
いて座は天の川銀河の中心方向にあると言われています。
・「What is happening at the heart of our galaxy?」(5 January 2015)
・【宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)】
2015年1月27日
海外掲示板への書き込み
私と会ったと書き込んでくださった方がおられることがわかりました。
こういう話ができる英語圏の方はNY市在住のぺアリーですか?
あなたと思ってお話しさせてくださいね。
ずいぶん前になりますが、感謝祭へのお招きをありがとうございました。
あなたが日本の建築を研究しに京都に滞在され、その間に私の実家を訪れられたことを聞きました。
その実家です。
(タカシさんの英語版のサイトからお願いします)
その後バグダッドの大学の演劇教授のアルカサーブさんが、以前住んでいた札幌に劇団を連れて公演に来られたのは偶然とは思えませんでした。
NYに行った時の写真を見せると、あなたを小さい時から知っているということで、昔はイラクとアメリカは仲良くして、行き来としていたのだと思っていました。
(アルカサーブさんは若いころイラクでは俳優だったそうです)
アルカサーブさんはあなたのおじさんのNY市の大学の演劇の教授の知り合いと知って、あなたがこの情報を知らせてくれたと思いました。
その公演ではイラクの悲劇を無言劇で訴えられ、それは涙なくして見ることはできませんでした。
終わった後も言葉が通じないのでアルカサーブさんとはハグをしてただ、平和になってほしいと泣くばかりでした。
けれどもイラクでは今は当時よりさらに悪化してしまい、アルカサーブさんとは連絡はとれなく今も思うと涙が出てきます。
NY市では暴風雪だそうですが、次のことはお伝えできなかったのでこの場をお借りして紹介しますね。
ソラの情報では宗教は崇められたいエネルギー体が、人間を支配していると伝えられています。
地球を形成し、空気、水、肉体、食べ物など全ての仕事をしてくれている原子に感謝することをしないで、それをすることを愚弄する人たちがネットに書き込みます。
そして地球上のほとんど人たちが、原子に感謝をすることなく宗教のエネルギー体を崇めていることであらゆる原子たちに警告をして、異常気象を起こしているそうです。
雨や雪や風も原子が集まってできています。
それらは自然になるのでなく、水素や酸素の思いを持った原子たちが、集合して動きます。
それらに語りかけることで動きが変わると思います。
昨年日本にもモンスター級の台風がやってきましたが、そばを通っても気持ちの良い風が強めに吹くくらいでした。
お身体を大切にしてお過ごしください。タエコより
これを海外掲示板に書いた時、NYでは非常事態宣言が出ていましたが、外れたそうです。
・地球の記録:ニューヨークの非常事態宣言の予報は完全に外れたけれど、米国ボストンなどで100年前の記録と並ぶような歴史的大雪(2015年1月29日記事)
Aren't you Peary?
By Ms Taeko Shiraki
I found the posting which told the contributor had once met me in US.
In the English‐speaking world there are few with whom I can talk such a
story.
Aren't you Peary who lives in New York?
Let me talk supposing you were Peary.
Thank you for the invitation to Thanksgiving Day, though it was a long
time ago.
At that time you stayed in Kyoto to study Japanese architecture and I
heard you had visited my parents' home.
The following photo shows my parents' home.
(Please refer to the site of Takashi's HP of Eglish edition.【The roof of my parents' home and the stones.】)
Thereafter Mr. Arca Serve, the professor for the drama section in
Baghdad university, came to Sapporo where I have once lived, for the
public performance with his theatrical company.
It was unlikely to be a coincidence.
When I showed your picture he said he had been familiar with you since
you were a child.
Therefore I thought Iraq and US were on good terms and people come and
go between the 2 countries in the past.
(It is said Mr. Arca Serve was an actor when young in Iraq.【Mr. Arca Serve】)
I came to know Mr. Arca Serve was the acquaintance of your uncle who was
the professor for the university in New York city.
Therefore I thought you were kind enough to have introduced this
information to him.
Mr. Arca Serve and his theatrical company played the pantomime in that
public performance in which they appealed the tragedy of Iraq.
As it was too impressive I was not able to see it without sheding tears.
After the pantomime I and Mr. Arca Serve were not able to do anything
except for sheding tears hoping for the peace, hugging each other as we
were not able to communicate with the language.
However the situation of today's Iraq has got worse than that time and I
can't contact with Mr. Arca Serve.
I can't help shedding tears when I think of him even now.
They say NY is suffered from blizzard now.
As I was not able to convey the following when I met you, let me tell here.
According to The True SKY(SORA) Info, the energy bodies which want to be
worshiped exist in religions and they rule humans.
Most humans don't give thanks to atoms which form the earth and do any
kind of work by turning into air, water, bodies, food , and so on.
Those who make fun of the basic stance that atom has consciousness post
in the bulletin boards in the net.
Atoms are reading those postings.
And most people on the earth worship the energy bodies of religions
without giving thanks to atoms.
Therefore every atom starts warning against the way of human thinking
and cause abnormal weather, I was told.
Rain, snow and wind are made of the aggregation of atoms.
Those are not made naturally but they move by atom's gathering together.
They have the thought of Hydrogen and Oxygen.
If we talk to those atoms, their movement will be changed.
Ultra-giant typhoon came to Japan last year, too.
But no strong wind blew except for the nice breeze as I have once
explained in this thread.
Please take care of yourself.
From Ms Taeko Shiraki.
1月27日に書き込みました。
28日のニュースです。
・壊滅的な暴風雪予想大外れで謝罪する予報官も米(2015年1月28日ニュース)
どうもアトたちが計器を操作しているのでないかと思われます。
ソラ画像より
・イラク アルカサーブさん
アルカサーブさんはバグダッドの大学の演劇の教授で演劇団員による公演をしてくださいました。
当時私は札幌に住んでいましたが、来日されて最初に札幌で公演をされ、その後、東京公演もありそこにも行きました。
驚いたことに以前私が訪れたNYの大学の演劇の教授を知っているということで、彼はソラの情報を知っていて、公演された無言劇がそれをあらわしていると思いました。
そのことをイスラムの教えと違う解釈の情報なので、彼は批判されながら団員や関係者には何も言わずにいたと思いました。
「これしかないけど」とくださったパスポート用?の小さな写真です。
若いころは俳優をされていたそうです。
ソラ辞典より
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月28日のソラ。