ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

戦争責任をとらなかった天皇、天皇制が続く限り責められる、地震雲、エルサルバドルM7.0、与那国島近海M5.7

2016年11月25日 23時19分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「宇宙の平等を壊す皇室制、政府の責任、地震雲、福島県沖M7.4震度5弱、津波あり
・「人間の平等を壊している一番の原点が皇室、皇室制をやめて宮内庁をなくする、福島県沖・小笠原西方沖M5.7
・「早く皇室を無くすように伝えてください、それが続く限り地球に平和はきません。地震雲、福島県沖M6.1

地震雲などの画像より
2016年11月24日 阿賀野市 10:05《畝状雲》【エルサルバドルM7.0、与那国島近海M5.7、留萌地方中北部M4.7震度4】
24-NOV-2016 18:43(日本時間11/25 3:43) 11.96 -88.84 M7.0 深さ10km OFF COAST OF CENTRAL AMERICA(149km SSW of Puerto El Triunfo, El Salvador)
2016年11月25日06時55分 与那国島近海(北緯24.0度 東経122.4度 深さ10km) M5.7 震度2 与那国町(沖縄県)
2016年11月25日17時22分 留萌地方中北部(北緯44.8度 東経141.8度 深さ30km) M4.7 震度4 遠別町、天塩町(北海道)
2016年11月24日 阿賀野市 10:06【エルサルバドルM7.0、与那国島近海M5.7】
2016年11月25日 09時20分頃 福島県沖 M4.5 震度2
2016年11月25日 09時09分頃 福島県沖 M4.1 震度2
2016年11月25日 06時55分頃 与那国島近海 M5.7 震度2
24-NOV-2016 18:43:48 11.96 -88.84 M7.0 深さ 10 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
2016年11月24日 19時29分頃 福島県沖 M4.0 震度1
2016年11月24日 13時48分頃 福島県沖 M4.6 震度2
2016年11月24日 12時12分頃 福島県沖 M4.0 震度2
2016年11月24日 12時00分頃 福島県沖 M4.3 震度
2016年11月25日 阿賀野市 9:58【留萌地方中北部M4.7震度4、福島県沖M4.5】
2016年11月25日 17時22分頃 留萌地方中北部 M4.7 震度4
2016年11月25日 16時57分頃 福島県沖 M4.1 震度1
2016年11月25日 16時35分頃 福島県沖 M4.3 震度2
2016年11月25日 09時20分頃 福島県沖 M4.5 震度2
2016年11月25日 阿賀野市 10:00
2016年11月25日 阿賀野市 10:04
2016年11月25日 阿賀野市 10:05
2016年11月25日 17時22分頃 留萌地方中北部 M4.7 震度4
(この雲の前ですが、アリューシャン列島も続いています)
25-NOV-2016 07:26:23 54.43 160.56 M5.5 深さ84km NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
25-NOV-2016 04:06:53 55.12 164.73 M5.1 深さ30km KOMANDORSKY ISLANDS REGION
24-NOV-2016 22:31:01 55.23 164.58 M5.5 深さ38km KOMANDORSKY ISLANDS REGION
2016年11月25日 阿賀野市 16:08

2016年8月10日
昭和天皇の戦争責任=皇室の責任

「殺された者です。
知らせたい事は折角人間として生まれたのに、人間としての極限の苦しみを与えられた事です。
こちらに来て(亡くなって)から、なぜこのようなあらゆる苦痛を与えられたかわかりました。
それなのにまだ(皇室制度が)続いているので、ソラのものから伝えるように言われたのです」

「(昭和)天皇陛下の為に、死にたくないのに死んでいった兵士が、100万もいたのです。

【 日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余 】

(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと気が狂うほど思い、半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません」

「戦争がなぜ始まったか、なぜ降伏受諾が遅れたか、全ての責任はヒロヒトにある」

「ヒロヒトです。
このような(焼け焦げた)臭いがしてきましたが、実際に空襲によるひどい被害はわかりませんでした。
又、広島に大きな爆弾が落ちたとも知らされましたが、側の者に聞くとたいしたこと無いと言いました。
木に囲まれた広い皇居では何も戦争による被害はわからなかったのです。
そして伊勢神宮の巫女による、 『神の国は負けない』という言葉を信じていましたので、 本当に戦争に負けるとは思っていませんでした。
それで(降伏の受諾を)受けるのが遅れたのです。
皇居の中に居ると、戦争のひどさがわからなかったと言う事を、 知って欲しくて降りてきました」

近衛首相が、停戦を2月に天皇に直訴したが、蹴られたと。
その頃、昭和天皇は夜中ぶつぶつ独り言を言って歩き回り、皇后が眠れないと侍従に電話されたそうです。
明らかに普通の状態でない人の言う事を、回りの人々が神の声と思い服従して聞いた結果、3月の東京大空襲、二つの原爆が落とされ、国民は悲惨な思いをさせられました。

今ではこのような戦争の被害者の記事をマスコミも載せなくなってしまったようで、たかが離島だけに執着して、武装論が幅を利かせるような流れになっています。
そのことで、多くのイシキたちは、顕在意識と正反対に、進んでいこうとしているようです。

《南京大虐殺はヒロヒト(昭和天皇)の命で、朝香宮が証拠隠滅を図った》
と書かれていますが、その事実が無かったと自民党の議員や石原都知事は平然と公言しています。
『朕ニ不徳ナル、深ク天下ニ愧ズ』という手紙は天皇直筆と判断されて、“愧ズ”と言う言葉は普通の反省では使われない言葉を使われたのは、やはり情報で知らされた戦争責任があると思います。
その為に被害者から未だに責められて、昭和天皇のイシキは夜中に雅子さんに皇室制の廃止をお願いされるので雅子さんの不眠が治らないと、チャネリングでは知らされています。

「ヒロヒトです。
(戦死者に)責められて困っています。
天皇制が続く限り責められるので、そのことを伝えて欲しい」

「私(昭和天皇の皇后)は死んでから、いつも追いかけられています。
戦争をけしかけたと、天皇と共に追いかけられているのです」

プレアデナイに支配された伊勢神宮の巫女、石田かつえさんに天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが、空海でさえ一人も成仏できなかった。
それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。

「歴代の天皇が成仏出来ないのは、多くの虐げられて苦しんだ人々がぶら下がっているからと、いうことも本当なのです。
斂葬の儀すなわち“剣葬の儀”とは、そのように多くの恨らみを持った人々にぶら下がられるのを剣で切り落とす為にされるのです」

「まだ、気づきませんか?
敗戦記念日が(仏教の)お盆の日になるのはなぜかと?
全てはプレアデナイの計画だったのです。
人間に恐怖と極限の苦しみを与えて、自分たちのエネルギーを得ていたのです。
(プレアデナイやその部下は、人間の恐怖などネガティブな思いをエネルギー源としていたと、以前より伝えられています)
それは、争い好きなリュージン(伊勢神宮は隠れリュージンの大元)で戦争を始めて、仏教にすがりつかせて救いを求めさせていたのです。
(プレアデナイに関係ある)リュージンで始めて、仏教で終わる。
そのことに何時になったら気づくのですか?」

皇室(伊勢神宮=リュージン信仰)を崇めさせることの極限に達していた太平洋戦争末期に、福井地震や東南海地震による津波など起きています。

「悪者の親が居るからです。
米を作る人です。
天皇のことです。
天皇の住んでいる所です。
皇居の水田のことです。
(天皇が田植えをされること) それが悪いことなのです。
それがイシカミが嫌なことなのです。

イシカミの子孫のオオモノ(オオクニヌシ)が、(稲作を)教えたのにまねをするからです。
(明治維新の時?の)悪者が教えて、真似をさせたのです。
オオモノとはオオクニヌシのことなのです。
(オオ)クニと言わせたのは、ジンムなのです。
クるしむニくたいを持つ人と呼ばせたのです。
これまでにもオオモノが田を作ったと知らせました。

それが四角(皇居)の中でされるのが嫌なのです。
オオモノの無念の思いが強いからです。
無念と思うのはイシカミも同じです。
お米はオオモノによって人々に伝えられました。
それをジンムが教えたようにしているから嫌なのです」

*)オオモノ=オオクニと発音できず。
本当は大物(オオモノ=大物主)と呼ばれていたそうです。

「嫌なのはお米だけではありません。
トモス(灯す)ものです。
(灯篭のこと?)
そうです。
伊勢神宮の灯篭にカゴメ紋があります。
その模様は、(倭の国を作った)ノアの親子が伝えたのです。
それを知って伊勢神宮に使わせたのです。
3000年ウソで固めてきたのです。
それらは(オオモノや倭の国から)取り上げてきたものなのです。
ソラのモノ達は全て見ていましたが、これまで伝えることができなかったのです」

「それ(皇室が存続している事)が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。
けれど(本と手紙を送った)無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」

以上、ソラからの伝言より。

2005年5月16日

「王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)
(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)
地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人(政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。
それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。

今、地球(の意識)はその様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)

射手座では皆平等でした。
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。
他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好の為という事は決して出来るものではありません。
人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。
このことを、ソラのもの、イシカミ、シリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、(栃木県の)地震と、(関東地方の)雹であらわしました。

たまらない怒りが涌いてくる、大人になった地球(の意識)より」

2016年9月20日
昭和天皇の戦争責任=皇室の責任2【追記】

【2016年9月20日 追記】
ずいぶん前にお知らせでは書きましたが、今、伊勢神宮の参道には、あれほどたくさんのカゴメ紋入りの古い灯篭があったのに、アキシノミヤにソラの情報を届けた後、全て撤去されて、跡形もありません。
灯篭もかってはイシジンとして働いていた思いを持ったモノたちです。
その灯篭の原子たちは決して許さないでしょう。

《ビジョン》
“白地図の模様で、いろいろ形が変わる。
ロシアを思わせる形が大きな動物のようで大きく口を開けて、その横の国に吠え付いている。最後は小さいけれどシッカリ主張をしている島の模様のマンガ”
意味は
「いろいろな国のイシカミがそれぞれ主張しています。
世界中が争いばかりで、ロシアはダイナマイトで儲けているノーベル賞のスエーデンに文句を言っているのです。
最後はソロモン諸島のガダルカナル島で、地震を度々起こしてしっかりと知らせています」

ガダルカナル島は、第二次世界大戦の時「餓死の島」と呼ばれた悲惨な戦いがなされました。
・「ソロモン諸島

・・・・・・・・・・・・・

「そしてリュージンのイシキに支配された伊勢の巫女が、戦争をしても日本は神の国なので勝つと、皇族の女の人に言ったのです。
(プレアデナイの部下の月人の言葉を聞いていた)巫女の言葉を神の声と思い込んでいたので、天皇もそう思ったのです。
そして、(忠誠を誓う)東条に(そのことを)言ったので、東条は実行に移したのです。
プレアデナイが全て裏で指図をしていたのです」

東条秀樹はただ
「天皇陛下に命をささげます。何なりと申してください」
と言ったのみ、とイシキの世界では思われているようです。
(すなわちイシキの世界では、東条は責任は無いとされているのです)
その後、天皇が「突然攻めては外国から糾弾される」と言ったので、東条は「何とか考えます」と、満鉄爆破事件を陸軍が計画した。
(満鉄爆破事件?に同行した実行犯が降りて来た事は、星からのメッセージ第2集に書いています)

「名のない星のモノです。
2.26事件の真相を知らせます。
事件に関わった一部の人を除いて、殆んどの人が処分され無かったのは、天皇の一声でした。
それで(天皇は)軍に恩を売ったのです。
事件の発端は、開戦に反対する人を殺したということで、その後(天皇は)軍を支配下においたということを知らせたのです」

「つらくてたまりません。
なぜあのようなもの(回天や特攻機)に乗り、死ななければならなかったのでしょう。
戦闘機に銃撃され、人の手足が飛ぶ音は地獄の音です。
ばらばらになった体を大八車に載せて運びました。
生きているときは国のために、と命をかけて行きました。
誰があのような戦争を始めたのか、向こう側でわかりました。
(戦争をはじめた)罪は重いのです。
皆がその人達を責めています」

「シベリアで(戦争で捕虜になり)亡くなった者です。
シベリアはこれくらいの寒さではなく、もっとひどいものでした。
そしてたまらなくお腹が空いて眠れませんでした。
いつになったら帰る事ができるのかわからなく希望のない毎日でした。
その事を皆に知らせてください」

《南京大虐殺はヒロヒト(昭和天皇)の命で、朝香宮が証拠隠滅を図った》
と書かれていますが、その事実が無かったと自民党の議員や石原都知事は平然と公言しています。
『朕ニ不徳ナル、深ク天下ニ愧ズ』という手紙は天皇直筆と判断されて、“愧ズ”と言う言葉は普通の反省では使われない言葉を使われたのは、やはり情報で知らされた戦争責任があると思います。
その為に被害者から未だに責められて、昭和天皇のイシキは夜中に雅子さんに皇室制の廃止をお願いされるので雅子さんの不眠が治らないと、チャネリングでは知らされています。

「ヒロヒトです。
(戦死者に)責められて困っています。
天皇制が続く限り責められるので、そのことを伝えて欲しい」

「私(昭和天皇の皇后)は死んでから、いつも追いかけられています。
戦争をけしかけたと、天皇と共に追いかけられているのです」

プレアデナイに支配された伊勢神宮の巫女、石田かつえさんに天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが、空海でさえ一人も成仏できなかった。
それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。

「歴代の天皇が成仏出来ないのは、多くの虐げられて苦しんだ人々がぶら下がっているからと、いうことも本当なのです。
斂葬の儀すなわち“剣葬の儀”とは、そのように多くの恨らみを持った人々にぶら下がられるのを剣で切り落とす為にされるのです」

「まだ、気づきませんか?
敗戦記念日が(仏教の)お盆の日になるのはなぜかと?
全てはプレアデナイの計画だったのです。
人間に恐怖と極限の苦しみを与えて、自分たちのエネルギーを得ていたのです。

(プレアデナイやその部下は、人間の恐怖などネガティブな思いをエネルギー源としていたと、以前より伝えられています)

それは、争い好きなリュージン(伊勢神宮は隠れリュージンの大元)で戦争を始めて、仏教にすがりつかせて救いを求めさせていたのです。
そしてリュージンのイシキに支配された伊勢の巫女が、戦争をしても日本は神の国なので勝つと、皇族の女の人に言ったのです。
(プレアデナイの部下の月人の言葉を聞いていた)巫女の言葉を神の声と思い込んでいたので、天皇もそう思ったのです。
そして、(忠誠を誓う)東条に(そのことを)言ったので、東条は実行に移したのです。
プレアデナイが全て裏で指図をしていたのです」

2016年9月20日
昭和天皇の戦争責任について3

2006年7月26日
これまで昭和天皇の責任について何度もソラから知らされてきましたが、次のことでもその情報と一致していると思えることで、東条は天皇の意に沿うように行動しただけということがわかります。

#)昭和天皇が海外記者と会見 宮内庁で文書控え見つかる(2006年7月25日ニュース)より
《米国で重視されていた真珠湾奇襲攻撃について、
「宣戦の詔書は、東条大将が使ったように使う意図はあったのでしょうか」
という質問に、
「東条大将が使ったように使われることは意図していなかった」
と回答している。
(中略)
ニューヨーク・タイムズは(1945年)9月25日付の1面トップの見出しで
「裕仁、記者会見で東条に(真珠湾)奇襲の責任を転嫁」
と報道。
同紙記事を転載した同月29日付の朝日新聞は
「天皇は『宣戦の大詔は東条のごとくにこれを使用することはその意図ではなかった』と語った」
と報じた。
(中略)
26日のテレビ朝日系「報道ステーション」で特集が放映される》

なぜ大戦が始まったか? ソラから知らされた情報をブログでまとめてくださいました。

これを書いていると、右親指にきついサイン3回あり。

「(人を)あやめた者です。
戦争で人を殺した者です。
ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破の準備をした者です。
爆破を仕掛けた者を殺した者です。
それはシナを奪う口実でした。
シナの国の一部を日本のものにするためでした。

任務は秘密に知らされました。
人間は神の生まれ変わりの天皇のために生まれてきたと言われました。
悪者はリュージンの言うままでした。
リュージン同士(中国のリュージンと日本のリュージン)でケンカを楽しんだのです。
その同じマのものが、今も(中東で)争いを起させて楽しんでいるのです。
それを知らせるために、ソラのものに降りて言うように言われました」

*)ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破については、2000年3月15日にとてもはっきりと、東北の出身の兵士が降りてきて、
上司に黙ってついてくるようにと言われ、ついて行ったら橋の爆破のための手伝いをさせられ、終わったら何も言わずに銃口を突きつけられ、気がついたら川の中で倒れているのを、上から見ていた。などと詳しく伝えてきました。
星からのメッセージ第2集P105参照)

【追記】
かって人間だったイシキが伝えてくることは、特に名前は定かでありません。
盧溝橋かどうかわかりませんが、2000年に伝えられた時は、”大きな橋の下と、川べりで倒れたようなイメージがありました。

*)溝がついていたので間違っているようです。
柳条溝事件。

2016年9月20日
昭和天皇の戦争責任について4

先日、昭和天皇が世界大戦の責任がなぜ無罪になったかという番組がありましたが、途中まで見て終わりまで見る気がしませんでした。
日本人は天皇を神と思わされて洗脳されていたので、昭和天皇を戦犯にすると、国中に暴動が起こる心配があること。
(今の北朝鮮ととても似ています)
国民が落ち着かないと共産主義が押し寄せてくるからということで、無理やり無罪にしたという感じだったからです。
その洗脳ぶりは、戦後も終わることなく、昭和天皇たちは、ツギの当たった服を着ていると大人たちは言っていたようです。
完全に戦争のことは忘れさせられ、天皇の巡行しているのをありがたいと、思わされて迎えていたほど、国民は真実を知らされることなく、無知だったのです。

・・・・・・・・・・・・・

2006年7月30日(日)
次のようなページを紹介してくださいました。
・・・田中が法廷で証言に窮したのは柳条溝事件であった。
昭和6年9月、柳条溝の満鉄線が爆破されたのを中国側の仕業だとして、関東軍が軍事行動を開始したが、この爆破作業は石原莞爾の命令で、今田新太郎がやったものだ。
今田はその時、張学良の軍事顧問だった。
田中は直接今田の口から聞いていた。
(中略)
その頃、一つの事件が起きた。
木戸担当のローガン弁護士が、東条に対して、
『木戸に天皇のご意思にそむくような行いがあったかどうか』
とキーナンの尻を引張るような質問をしたところ、東条は開き直って、
『いやしくも日本人たるもの、一人といえども陛下のご意思に反して行動するがごとき、不忠の臣はおりません。いわんや文官においておや』
と彼らしい大見得を切ってしまった。
これにとびついたのがアメリカの特派員である。

アメリカの新聞は“東条、天皇の戦争責任を証言”と書きたてた。
キーナンはびっくりしたがあとの祭りである。
その上にこの報道をたてにとって、ソ連のゴルンスキー検事が、正式に天皇追起訴を提言してキーナンにせまった。

「実は私は日本に赴任する直前に、トルーマン大統領からきわめて重要な指令を受けてきている。
そのことはマッカーサー司令官も了解ずみで、東京裁判での一番大きな任務なのだ。
それは、こんどの裁判を通して、日本の天皇に戦争の責任がなかった、という結論をうち出すことである。
また二、三の国から法廷に於ける天皇の証言を求めるような要求があっても、天皇が出廷されることのないようにこれを阻止すること、これが私のつとめなのだ」
と田中に語った。

*)木戸=天皇側近
*)キーナン=東京裁判の首席検事

チャネリングによる鉄道爆破事件。
・「2006年7月26日 天皇の責任、満鉄爆破事件?、雲、人間誕生のまとめ、昆虫の星、ビジョンなど

柳条溝事件…これまで、チャネリングでロコウキョウ事件と書いてきましたが、チャネリングでの言葉はイシキが忘れていたりして名前を間違えることがありますが、溝が似ているリュウジョウコウとの間違いであったようです

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
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地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
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宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
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今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月20日のソラ。

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