ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

これまで知らせても知らせても気づかない人がほとんどなので、より強いこと(コロナ?)で知らせることにしたのです

2021年06月23日 23時19分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年1月12日
新年のご挨拶、豊田、タケルノミコト、カラス、大国主、イスキリ、天橋立、不思議な事

2021年1月1日

明けましてお目でとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
【次のことはチャネリングで知らされたことです。それに対する判断はご自由に】

新年早々、あまり良い言葉は出てきませんでした。

1月1日11時

「ようやく終わりを迎える準備ができました。
大元です」
とだけ言葉が出てきました。

これまで隠れていた悪が暴き出されたようでした。
左臀部のサイン(現実の世界のこと?)

年末に98年からチャネリングの始まった豊田へ行ってきました。
*)「2021年1月1日 猿投山頂上 御船石

12月31日に緑の輪の一部が見える画像がありましたが、厳しい言葉で知らせてきました。
*)「2020年12月31日 三田市 14:20《緑の輪の一部》

1月1日真夜中

「太陽の緑の輪が小さくなって一部しか見えないのは、良いことではありません。
これまで知らせても、知らせても気づかない人がほとんどなので、より強いこと(コロナ?)で知らせることにしたのです」

目が覚めて

「イニシエに生きていたモノです。
タケルの命で、これまでお知らせしたことで間違いはありません。
イシカタ山(猿投山)には(鳥イシジンとして?)飛んできたのです。
(ジンム天皇は猿と猿石で知らせてきていました)
そして自害したのです。

それを二つの岩で知らせていたのです。
(猿投山頂上ノ御船石)
部下の船に乗ってきたのがあの並んだ岩です。(ラップ音)
もう一人は男岩になりました。
菊理姫は菊石になったのです」

*)「2021年1月1日 猿投山の球状花崗岩案内図

目が覚めて

「穴の中に入るのを見たので、山のモノに知らせたのです。
(豊田市香九礼古墳)
ニニギのミコトがカクレに来たのです。
(ジンムの悪行が?)あまりのことで、傍におれなかったのです。
イニシエのことでした」

「タケルノミコトです。
妻はキクリヒメでした。(ラップ音)
オトタチバナヒメは亡くなったのです。
夫をたてるために、海に入ったのです。
ヘビ使い座にやられる夫を助けるためでした。
(右薬指付け根にきついサインあり)
夫の仕事を助けるために海に入ったのは海へビ座に負けたのです。
石にすると言われたからです。
ナラのモノのジンムの仕事が嫌になっていたのです」

21時

「約束の日が近づいてきました。
肉体の終わる日のことです。
これからは日ごとに大きなお知らせがあります。
知らせても知らせても、みんなが如何に知らんふりをしているか、
地球は我慢できないのです。
人間の仕事が終わるので・・・?」

1月2日眠れず、右足首サインあり。

「シの世界から来ています。
昭和天皇だったモノです。
太平洋戦争に突入させたのは、あいつらのせいです。
海へビ座の大魔王と大魔女の一族です」

右膝後ろにサインあり。

「何とも言えない気持ちです。
学びがなされています。
昭和天皇です。
こちらに来てから(戦争被害者の)多くの人の声に責められ続けてきました。
それは無残な戦争を引き起こしたことに対しての非難の声です。
山に住んでいたモノがイニシエの天皇のことを伝えて来ます」

首がチクチクとしたサインあり。

《ビジョン》
“白い丸の中に黒い微粒子が浮遊しているのが二つある。
次に黒い微粒子がびっしりと浮遊し、激しく動いている”
意味は
「悪者でした。
二人が一緒になることで、強力な悪者が増えたのです」
と、今騒がれている皇族など思わぬ言葉が出てきました。

うたた寝をしていると、カラスがカアと啼いて
「万人が知っているわらべ歌です。
カラスの歌です」

“からす なぜなくの からすは やまに かわいい 7つの こがあるからよ
かわい かわいと からすはなくの かわい かわいと なくんだよ
やまの ふるすへ いってみてごらん まるい目をした いい子だよ”

「カラスは大きな仕事をしたのに、(人々は)知らんふりをして嫌がるので怒っているのです。
(ヤタガラスとして)ナラのモノ(ジンム)を案内したと思われているのが、嫌なのです」

山の古巣=イシカミ。子供=鳥イシジンの分身。

*)「2004年3月10日 2018年8月20日追記。鳥インフルエンザ、凡海郷(オオシアマノサト)、ニュートリノ、鹿の麻痺」より

「カラスが最初に地球に降りてきました。
イシカミが地球に降りる前に、大丈夫か調べるためにカラスが降りてきましたが、
早く降りすぎたので黒焦げになってしまいました。
(イシカミは動物を生き返らせることが出来た)
それでカラスは黒いことなど、これらの事は以前にお知らせしています。・・・」

それに対してワタリガラスは
*)「2020年12月31日 コロナ=ミナノコの反撃、太陽と水星、モノリスとホマ、豊田市、ずいずいずっころばし」より
倭の国のヤタガラスの真似をしたワタリガラスが、ジンムの先導をしたことのようです。

*)ワタリガラスの伝説は、若いタカを犠牲にして自分の手柄のようにしていることや、神のように崇められていることへの抗議のようです。

夜、右ふくらはぎのサインが続く。

「今のままでは意識は亡くなってからも残ります。
意識をなくするには、全てが原子に戻ることになります」

1月2日面白い体験です。

*)「2021年1月3日 太陽と水星のミナノコたち
*)「2021年1月3日 木星と水星のミナノコたち

1月2日夜中右手首にきついサインあり。

「やられているモノです?
ヒナを育てているモノです。
嫌な事にヘビ使い座とベガにやられています。
そのことを星のモノが知らせます。
ニワトリを送り込んだ星のモノ、大鷲座のモノです。
人間のために毎日卵を産まされています。
それで(子宮に)負担がかかっているのです。
(金の網目)

生活の習慣を変えることが大切です。
(緑黄野菜が少ない)白ものばかりの食事は良くないです。
ミ・リンの使いすぎです。
(熱いモノを避けて)冷ますことをしてください。
供え物にも意識があることを忘れないでください。
(供え物にされることが嫌)
長い事石を粗末にしていたので、石になるモノを食べて下さい?(Ca?)」

こちらに来る予定の読者のことについてのようで、鶉のヒナを飼っているなど大体あたっていると驚いていました。
その読者の子供さんが小さい時に、“ペットボトルの蓋位の小さなアト君”が見えてチャネリングをしていたようですが、大きくなってからは全く見えないそうです。
そのような意識体は見えないけれど、絶えず身の回りにいて人間のすることを見ている?
そしていろいろなサインや伝言をしているようです。

1月6日真夜中に目が覚めて

「洗い髪がきれいだと言ったのは、大国主でした。
そのオオクニヌシは至難の業をしていました?
それは海に、海に・・・あるモノを投げ入れることでした。
あるモノとは・・」

1月8日21時うたた寝をしていたら

「オオクニヌシです。
ようやく降りて来れるようになりました。
エルダヌス座にやられていたのです。
それでオオクニヌシのことを伝えてきたのです。
投げていたのは、山にあるモノを海に向けて投げていたのです。

それで冬に城崎へ行くことで投げていたのです。
中国からリュージンがやってきていたからです。
そのことを今回の大寒波で知らせました。
中国のリュージンはそのように暴れまわったからです」

*)エリ・ダヌス座
以前にもちょっと出てきていましたが、オリオンの傍の大きな星座で、丁度、8mのホヤの紹介があり驚きました。
今回は、訪問着などをほどいていると、立派なエリ芯がよく似ているので、エリということで、首を支配することかなと。

*)「巨大ヒカリボヤに遭遇! 約8m、NZ沖(動画)」(2019.2.24記事)

神話では太陽神ヘーリオスの息子パエトーンはエーリダノス川に落ち、死ぬということで、コロナ=太陽と何かつながる?

*)「エリダヌス座

目が覚めて

「“アキタ”と言ったのは、何度も“春には地球がなくなる”と言っても、“聞き飽きた”というのが秋田のイシカミです」
(秋田が大寒波で大雪や停電で知らされたことのようです)

1月9日明け方

《夢1》
“あまりきれいでない小川で、小さい男の子と一緒に魚を取っていると、ナマズの子供や小さなハヤがとれたので、何かに入れようと思うも、ほとんど容器が壊れていて、ようやく給食の汚れた容器が見つかり、それに入れようと思っている”
ナマズはアキシノミヤが好きだそうです。

《夢2》
“夜道を歩いて帰っていると、黒塗りの小型のワンボックスカーが止まり、男性が襲ってくるので、低いアンテナを引き抜いて男性を打ちのめす(汗)”

1月9日22時  左足首外側にきついサインあり。メモの準備をするとサインは止まる。

「イスキリです。
オオクニヌシが出てきたので降りてきました。
オオクニヌシがアトランティスから日本へ行ったと聞いてやってきました。
生駒山の瞑想をするように、私が願ったのです。
そしてホシノベがソラとつながれるように教えたのです。
そしてイエスやマホメットのことを人々に伝えてもらおうとしたのです。

それがわかってプレアデスの女王が、邪魔をして大変な目に遭わせたのです。
ミコノス島で降りて知らせたことは本当だったのです。
けれども、一切知らせたことは受け入れられることなく、さらに激しい争いばかりになって行きました。
それで地球は終ろうとしていることを知らせに来たのです」

ミコノス島でイエスが降りてきて驚く言葉が出てきました。

*)「2005年7月12日 私の体験(宇宙人、ファー、アトランティスなど)
・・・ミコノス島では海に行くバスの中で、突然イエスが話しかけてこられましたが、全く思ってもいないことで、ギリシャではあちこちで見られる十字架のことでした。
「十字架はローマ人が“イエスを信じるとこうなるぞ“と見せしめの為に売り出した物なのに、教会にまで磔の像があるのがとても嫌だ」という意味でした。
そしてバチカンに知らせて欲しいとも。・・・

又、97年頃、生駒山の麓で瞑想のワークに、月1回で通っていました。当時の私は全くチャネリングもビジョンも見えなかったですが、参加者の二人でワークをすると、私の姿が見えなくなるとは言われていました。

*)ミコノス島。
真夜中眠れなくてTVをつけると、丁度!私が行ったエーゲ海の同じコースの番組でミコノス島を放映していました。

1月8日真夜中

「中国の竜神が半島に上陸しようとしたのです。
それを隠岐でもオオクニヌシは(山のモノを海に投げて応戦)していたのです。
それほど沢山の中国の竜神がやってきていたのです」

*)「2002年5月22日 大国主、イスキリ

1月10日4:04左股関節にサインあり。

「ハシのモノです。
橋をかけようとしたのです。
そして(丹後)半島の先端へ簡単に行けるようにと思ったのです。
中国のリュージンが来るからです。
天橋立の橋です。
青鬼が橋を創ったのです。
大江山のものでした」

前日、天橋立の番組を見ていました。
又、読者が優しい青鬼の夢を見たとメールが来ました。

目が覚めて

「イニシエに生きたモノです。
生駒山にいました」

イエスのようでしたが、以前に伝えたことは真実だと、それ以上は言葉になりませんでした。

*)【ソラのイエス物語

「カルビ―が食べたいモノです?
このままではやられるからです。
カル・ビー=ベガにやられています。
(左小指にサインあり。先日は右手小指に小さな切傷)
地球がベガと海へビ座にやられています」

1月11日寝る前

「学びをしています。
並ぶことを教えたのはオリオンです。
オリオンは並ぶことがきちんとできたので、並ばないモノには厳しくしました。
けれどもきちんと並ぶことを嫌がるモノが出てきて、3つしか並ばなくなりました」

1月12日1:30目が覚めて

「一緒に出発しています?
お知らせはいかがかと思っていますか?
それはナラのモノがいぬ(去る?)ことで更に進みます。
そして知らない世界に入って行きます?
それは何かと不思議なことが見える世界です。
その一つがメダカの水槽が凍らないことです」

今回の厳寒期に、室外のメダカの水槽が全く凍っていないのが不思議です。
傍のバケツの水はそのまま形になれそうなほど分厚い氷ができているのに。
ちなみに三田は、-7度まで下がりました。

目が覚めて

「食べ物のことです。
(長時間冷凍をすることから)解放してくれてありがとう。
それでミナシゴたちがおいしくしてくれます」

「金星が遅れてきたのではありません。
真実のことを知らせるために起きたことでした?
(マンションの消化器の凍結による漏水は)金星が知らせました」

3:13右足甲にきついサインで目が覚める。

「何が嫌なのかというと、いくらソラのモノが知らせても知らんふりをすることです。
そして陰謀論など他の言葉を受け入れることです。
そして古書に書かれたことを重視することです。
それがナラへ行くことになります。
喜ぶことではありません。

楽をして生きていくことができるのは、ミナノコたちが応援するからです。
そして不思議なことが起こるのです」

*)奈良県で教室に加湿器が設置されるようですが、過信しすぎると、加湿器肺炎になる場合があります。
“加湿器肺炎”の危険」(2020/12/14記事)

【1月17日追記】
*)「ロンドン塔に住むカラスの1羽が消息不明に、国が崩壊するというジンクスに全英が震える(イギリス)」(2021/1/17記事)

カラスはワタリガラスと。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月23日のソラ。


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