
関連記事
・「原子に意識があり地球や太陽も生きているということを認めないと効き目がないようです」
・「イシカミの存在に意識を向けているかどうかはよく知っています、地震雲、プエルトリコM6.4」
・「なぜこのような形になっているか人間が不思議だと思ってもらうために作りました」
地震雲などの画像より
・2014年1月14日 名古屋 7:48【幻日】
・2014年1月14日 東京都日野市 7:55
・2014年1月14日 名古屋 8:37
・2014年1月14日 名古屋 8:40
・2014年1月14日 名古屋 8:40
↑のアップで鎖のような雲でした。
・2014年1月14日 瀬戸市 8:45
・2014年1月14日 瀬戸市 10:31
・2014年1月14日 瀬戸市 11:14
・2014年1月14日 瀬戸市 11:19
・2014年1月14日 瀬戸市 11:19
・2014年1月14日 瀬戸市 11:52
・2014年1月14日 さいたま市 16:39
2006年11月27日
地震(ゆっくり地震も)の原因、ニウたちの結合と分離、赤ちゃんの中の胎児、プレアデナイの一族の消滅、猫
#)↓のビジョンの絵の地震の元となる地球の割れ目や、ぬるぬる地震(スロースリップ)がなぜ起こるか聞いていました。
・「2004年12月27日 巨大地震と津波の起こり方、隕石衝突?」
「それは(ニウたちが)気の合う友と手をつながないからです。
地球では、地球になったニウやイシカミのニウたちが手をつないで、形を創っています。
けれどもそれが同じ仲間でも気の合わないニウたち同士が手をつなぐこともあります。
そうするといつもケンカをしてそれで、つないでいた手を離すようになります。
手を離すことで隙間が出来、ニウたちはそれを治そうと動くので地震が起こるのです。
けれども仲の悪いニウたちだけが地震を起すのではありません。
なんとか地球のニウや、イシカミのニウたちは、人間に自分たちの存在を知らせたいと、わざと地震を起す場合もあります。
“ぬるぬる地震”は、ニウたちが一気に動くと人間が大きな被害を受けることを知ったので、少しずつ治しているので起こるのです」
“ゆっくり(ぬるぬる)地震”とは、少しずつ岩盤が動いていることで、一気に動いたら大きな地震になっていると思われる地殻変動が、2000年から観測されています。
津山線の落石=テーブルのように表面が滑らかなのは、イシカミのニウたちでも、気の合わないニウたちが手をつないでいたのが一気に手を離すことで、このようならスパッと切り取ったような岩になるということで、地震の意味を知らせてくれたそうです。
・【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)】
同じ民族同士のイラクや、過去で同じ民族だったユダヤ人とパレスチナ人が争っているのも関係があるのかなと思います。
#)チリで生まれた赤ちゃん、お腹の中に別の胎児がいた(2006年11月27日ニュース)
を読んでいると、右手のひらにきついサインあり。
「何をあらわしているかというと、人間の始まりの頃のことです。
(人類発生の頃は)赤ちゃんのように何も出来ない人間が、人間の赤ちゃんを産んだということを知らせているのです」
(中略)
#)プレアデナイが送り込んだ猫が、17日間飲まず食わずでも生きていて船に乗ってイスラエルからイギリスへ渡った。(2006年11月27日ニュース)
プレアデナイの作った争い好きな宗教のエネルギー体を、猫の化身であらわしたそうです。
それがイスラエルから抜け出し、プレアデナイは豪華なことの好きだったので、豪華な生活をしているイギリスの王室へ戻った?行った?ということのようです。
争いを楽しむプレアデナイのエネルギー体は、ロシアの亡命者の怪死で、争いの場をイギリスに持って行った?
#)元ロシアのスパイ、ロンドンで謎の死(2006年11月27日ニュース)
ソラ画像より
・2006年11月29日 栃木の雲
帯状雲やバツ印などいろいろな形の雲が紹介されています。
ニウたちの怒りを知らせるようです。
発生時刻 2006年11月30日 11時59分ごろ
震源地 福島県会津 深さ ごく浅い M4.0 震度3 福島県
01-DEC-2006 03:58:23 3.49 99.09 M6.3 深さ215.5km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
30-NOV-2006 23:38:14 -29.62 -111.72 M5.1 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION
30-NOV-2006 21:20:13 -53.95 -133.55 M6.3 深さ10.0km PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE
発生時刻 2006年12月4日 6時8分ごろ
震源地 千葉県北東部 深さ 60km M4.5 震度3 茨城県、千葉県
謎のゆっくり地震が起きていた。
#)「ゆっくり地震」を観測 四国から東海にかけ発生(2006年12月1日ニュース)
2011年6月4日
ゆっくり地震、大山、地震と雲、 三陸海岸、ホピの予言、黒い海、長い髪の毛、青い光
1)震災後、ゆっくり地下断層ずれる 189センチ、M8級(2011年6月3日ニュース)
2)鳥取の大山がオオヤマと名乗って、イシカミの大山の子供が倭の国の山になって降りてきたと言葉になりました。
そのことを山陰地方に多い四隅突出古墳で知らせているようです。
3)地震と雲、いろいろな表情で知らせてくれています。
・2011年6月3日 名古屋 19:09【福島県沖M5.6、島根県東部M5.1】
2011年6月4日(土) 12時37分 宮城県沖 M4.5
2011年6月4日(土) 12時33分 秋田県内陸北部 M4.3
2011年6月4日(土) 12時00分 茨城県沖 M4.2
2011年6月4日(土) 10時41分 福島県沖 M4.1
2011年6月4日(土) 09時40分 宮城県沖 M4.1
2011年6月4日(土) 09時03分 福島県沖 M4.5
2011年6月4日(土) 01時57分 島根県東部 M5.1(震度4)
2011年6月4日(土) 01時00分 福島県沖 M5.6(震度5弱)
2011年6月3日(金) 21時44分 福島県沖 M4.2
(昨日米子の方より、重低音が聞こえていたという報告がありました)
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ソラ画像より
・西谷四隅突出型古墳群(出雲市)1
四隅突出型古墳は以前に知らされたこと(四足動物をあらわしている)とは別の意味もあるということです。
すなわち最初の地球は、イシカミたちは長方形の形に固まったが、地球が丸くなるために、四隅のイシカミたちは分解して、新たに丸くなった地球上に降りてきあちこちの三角山などの低山になったと知らされていますが、その「四隅のイシカミたちも仕事をしているよ」と、この形にあらわしたそうです。
この形は主に西日本にあり、特に島根県に多く、近畿地方にはないという特徴があるのは、近畿地方、特に倭の国が滅ぼされヤマトに支配されていたからだそうです。
すなわち、近畿地方に降りた四隅のイシカミたちは、自分たちのことを伝える形になることを、支配星に止めさせられたからで、代わりに小さな古墳になったり、低い山になったりしたそうです。
・西谷四隅突出型古墳群(出雲市)2
小高い山の上にあり、今は平らになっていますが丸い小山だったと思います。
周りの石は発見時と同じです。
火山の噴火の溶岩流のようです。
・西谷四隅突出型古墳群(出雲市)3
ここは本当は地下になっており、石室があるのはここで羽の生えたイシジンが創られ、下の平野に下りて人間を指導していたようです。
柱は木星のイシキが降りたイシジンたちが見守っていたことをあらわしています。
食料を得るだけで精いっぱいの古代の人々が、権力者が亡くなったと言うだけで、小山の頂上にこのような巨大なお墓をいくつも創れるでしょうか?
2004年6月9日
削除された文
最近わかってきたのは、ウルルのような形でイシカミが降りてきてから、そのお腹の中で雪だるまのような“分身”を作ったそうです。
イシカミのお腹はクラゲのお腹のようだったそうで、昨年巨大クラゲが異常発生したのは、その事を知らせていたそうです。
その分身は足が無かったので、軟らかいイシカミの身体から自由に動ける“巨人”を作ったそうです。
・デリケートアーチ
情報では、手前のは“足(膝)を考えた”と作った巨人の作品だそうですが、その横はイシカミの分身、やその巨人が作ったという証拠に並べておいたそうです。
(下肢の岩を除いたこれに似た作品は世界中にあります)
それらは岩絵では見つかっていますが、このようにちゃんと陳列してあるのに、本当に感激しました。
手前の深い谷は人間が壊さないようにと、わざわざ辿り着くのが困難なように作っておいたそうです。
岩や山を作っているイシカミが、地震を起すと言っても不思議でないでしょう。
イシカミに意識を向ける事で、原因の分からないゆっくり地震が始まったと言っても、的を外しているとはいえないでしょう。
雲も、イシカミが原子に頼んで雲を作って貰っていると言いますが、人間ではその関係が分かりません。
がんばって知らせてくれたと思うのが↓の写真です。
以前紹介しましたグレーのクロスの雲で、なぜ黒いバツ印になったか、イシカミの思いを形にしたと知らせています。
・グレーの十字の雲
福島県上空あたりで撮った巨大な十字の雲です。何も知らずに楽しみに行ったのですが、ソラのものはすでに知っていました。
×を表しています。
帰りは数百kmに及ぶ2本の平行な飛行機雲(白と黒の層に分かれていた)があり、それはこのままいくと現在の混乱している状況がずっと続くということを表しています。
2003年04月08日03:28 茨城県沖 深さ24km M6.0
2003年04月12日13:28 鹿児島県薩摩地方 深さ10km M4.9 震度4
2003年04月17日02:59 青森県東方沖 深さ40km M5.6 震度4
2003年04月21日10:18 茨城県沖 深さ53km M4.4 震度4
2003年04月29日22:53 北海道東方沖 深さ18km M6.0 震度3
[2006年10月8日追記]
船0幸0氏から子会社のビ0ネ0社で無料で本の販売をすると、電話が二回かかり、東京へ出かけて行く時の雲です。
結局、電話の話はウソで、ビ0ネ0社と高額の取引になったことをソラのものは、行く時にすでに知っていて知らせていたそうです。
下からグレーの雲が上がってきて知らせているようです。
今日もきついサインで知らせてきました。
[2009年12月24日追記]
発生時刻 2009年12月24日 9時24分ごろ
震源地 日本海北部 深さ 410km 規模 M6.2
震度2 北海道 青森県 埼玉県 神奈川県
今日、同じ船0氏からの手紙がありましたが、手紙が来るまでなぜ大きな地震でイシカミが怒りをあらわしたかわかりませんでした。
おてんとさんは本当に良く見ていると思います。
↓も同じものと思っています。
・白い砂=イシカミと沈没船
2人乗りでオーストラリアのウエーブロックへのフライト中、パイロットが難破船を知らせてくれました。
白い石の星が地球を支配し様としたので、イシカミは白い砂(生きる気のない原子)になり、支配する事を止めさせたそうです。
近くに沈没船が見えますが、このあたりは地上から上空に向かって、グレーががった空気に覆われているようでした。
これは海辺ですが、もっと内陸部にも何箇所かこのような白い塊がありました。
イシカミの精液だそうで、この精子が先頭に立ってイシカミは増殖をするそうです。
・斜めになっているグレーの帯?
沈没船の近くのイシカミから、雲に届いていると思われる、グレーの帯。
(真中あたりから左上方へ)
以前のグレーの十字架とよく似ていて、時間がたつと、グレーの帯が濃くなるかもしれません。
これはピナクルスからロットネス島に行く途中で、ブッシュの間に白い砂が突然表れますが、イシカミが白い砂になったと知らされたものです。
(白い砂の意味は、2004年5月22日のお知らせ参照)
その白い砂から、上に向かってグレーの帯状の影?が写っています。
実際はもっとスモッグのような影でしたが、勿論人家もまばらな半砂漠地帯でスモッグは考えられません。
白い砂の近くの海に沈没船がありましたが、見えないエネルギーは計器など簡単に故障させるようです。
イシカミが地球に飛来して来て、シリコン(岩の成分)になったので生物が発生したと詳しく説明されています。
(【ソラの宇宙物語】参照)
宇宙から生物の種が来たという科学者の説もあります。
この上記の記事をY掲示板で削除されました。
人間もシリコンから発生したと思うと、イシカミが関係しています。
削除を依頼し、情報を理解する事無く抹殺しようとするその人のイシキはなんと思うでしょうか?
2006年12月3日
雲になるニウたち、地球生命体は宇宙から、古墳の巨大さ、両面宿儺の埴輪、ソラ画像、宗教のエネルギー体
《ビジョン》
“極細かい点がたくさん動いているが、それが集合して槍のような先の尖った形になる”
意味は
「石になったニウたちが同じ思いを持って集まって形を作るのです。
そして攻撃者に知らせているのです」と。
#)奈良県明日香村の高松塚古墳。
小山の中の石室。
イシカミの巨人の中でイシジンが創られたのです。
食べるものを探すだけで大変だったであろう大昔の人たちが、小山になるほどの土を盛って、人間の力では運べない巨石を組み合わせてまで亡くなった人の埋葬をしたでしょうか?
どれほど偉い人でも亡くなってしまえば到底生き返るのは無理とわかったでしょうから、その日暮らしの人たちは、威張っていた人たちのために労力を提供することはなかったでしょう。
現代でも人力で固い土を掘って埋めることすらなかなか困難ですが、ましてや道具のない時代には到底無理なのです。
食料を得る貴重な農地をお墓のために提供するでしょうか?
このような古墳が密集している地域もあり、大昔の極少ない人口だったことを考えても、人が作ったというには、到底受け入れられないことばかりです。
先日から縦雲や放射状雲、断層雲などが各地で出現していますが、↓のことも知らせていたようです。
01-DEC-2006 03:58 M6.3 深さ215.5km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
30-NOV-2006 23:38 M5.1 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION
30-NOV-2006 21:20 M6.3 深さ10.0km PACIFIC-ANTARCTIC RI
#)地球生命の源、隕石から? 原始太陽系の有機物発見(2006年12月1日ニュース)
・・・太古の地球には有機物を含む隕石が降り注ぎ、生命誕生の源となったとの説がある。(中略)構成元素を地球の有機物と比べると、重水素が2.5―9倍、中性子が1つ多い窒素の同位体が1.2―2倍多く含まれることが判明。こうした組成になるには、温度が絶対零度に近い原始太陽系星雲の最も外側で形成され、そのまま保存されたと考えられるという。隕石の一部の透過電子顕微鏡写真では中が空洞になった有機物が白い輪のように見える。・・・
と書かれた写真を見ていると、左手のひらが痒くなり、
「書いてください。
丸くなったのもニウたちが知らせているのです。
中が空洞になっているのは、宇宙から降りて来たイシカミも中が空洞だったからです」と。
#)「ゆっくり地震」を観測 四国から東海にかけ発生(2006年12月1日ニュース)
(後略)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年1月15日4時33分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 常陸太田市
震度1 日立市、高萩市、常陸大宮市
発生時刻 2014年1月15日8時26分頃
震源地 渡島地方東部(北緯42.1度 東経140.5度 深さ10km)
規模 M2.2
北海道
震度1 渡島森町
発生時刻 2014年1月15日14時47分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.0度 東経142.4度 深さ40km)
規模 M4.0
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、矢巾町、花巻市、遠野市、一関市
宮城県
震度2 南三陸町
震度1 気仙沼市、石巻市、女川町
発生時刻 2014年1月15日21時4分頃
震源地 茨城県沖(北緯35.9度 東経140.9度 深さ40km)
規模 M3.8
茨城県
震度1 水戸市、ひたちなか市、東海村、小美玉市、土浦市、茨城鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市
千葉県
震度1 銚子市、東金市、旭市、多古町、香取市、成田市
発生時刻 2014年1月15日21時21分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さごく浅い)
規模 M3.0
茨城県
震度1 高萩市
発生時刻 2014年1月15日21時47分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.4
茨城県
震度2 高萩市
震度1 日立市、常陸太田市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月15日のソラ。
・「原子に意識があり地球や太陽も生きているということを認めないと効き目がないようです」
・「イシカミの存在に意識を向けているかどうかはよく知っています、地震雲、プエルトリコM6.4」
・「なぜこのような形になっているか人間が不思議だと思ってもらうために作りました」
地震雲などの画像より
・2014年1月14日 名古屋 7:48【幻日】
・2014年1月14日 東京都日野市 7:55
・2014年1月14日 名古屋 8:37
・2014年1月14日 名古屋 8:40
・2014年1月14日 名古屋 8:40
↑のアップで鎖のような雲でした。
・2014年1月14日 瀬戸市 8:45
・2014年1月14日 瀬戸市 10:31
・2014年1月14日 瀬戸市 11:14
・2014年1月14日 瀬戸市 11:19
・2014年1月14日 瀬戸市 11:19
・2014年1月14日 瀬戸市 11:52
・2014年1月14日 さいたま市 16:39
2006年11月27日
地震(ゆっくり地震も)の原因、ニウたちの結合と分離、赤ちゃんの中の胎児、プレアデナイの一族の消滅、猫
#)↓のビジョンの絵の地震の元となる地球の割れ目や、ぬるぬる地震(スロースリップ)がなぜ起こるか聞いていました。
・「2004年12月27日 巨大地震と津波の起こり方、隕石衝突?」
「それは(ニウたちが)気の合う友と手をつながないからです。
地球では、地球になったニウやイシカミのニウたちが手をつないで、形を創っています。
けれどもそれが同じ仲間でも気の合わないニウたち同士が手をつなぐこともあります。
そうするといつもケンカをしてそれで、つないでいた手を離すようになります。
手を離すことで隙間が出来、ニウたちはそれを治そうと動くので地震が起こるのです。
けれども仲の悪いニウたちだけが地震を起すのではありません。
なんとか地球のニウや、イシカミのニウたちは、人間に自分たちの存在を知らせたいと、わざと地震を起す場合もあります。
“ぬるぬる地震”は、ニウたちが一気に動くと人間が大きな被害を受けることを知ったので、少しずつ治しているので起こるのです」
“ゆっくり(ぬるぬる)地震”とは、少しずつ岩盤が動いていることで、一気に動いたら大きな地震になっていると思われる地殻変動が、2000年から観測されています。
津山線の落石=テーブルのように表面が滑らかなのは、イシカミのニウたちでも、気の合わないニウたちが手をつないでいたのが一気に手を離すことで、このようならスパッと切り取ったような岩になるということで、地震の意味を知らせてくれたそうです。
・【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)】
同じ民族同士のイラクや、過去で同じ民族だったユダヤ人とパレスチナ人が争っているのも関係があるのかなと思います。
#)チリで生まれた赤ちゃん、お腹の中に別の胎児がいた(2006年11月27日ニュース)
を読んでいると、右手のひらにきついサインあり。
「何をあらわしているかというと、人間の始まりの頃のことです。
(人類発生の頃は)赤ちゃんのように何も出来ない人間が、人間の赤ちゃんを産んだということを知らせているのです」
(中略)
#)プレアデナイが送り込んだ猫が、17日間飲まず食わずでも生きていて船に乗ってイスラエルからイギリスへ渡った。(2006年11月27日ニュース)
プレアデナイの作った争い好きな宗教のエネルギー体を、猫の化身であらわしたそうです。
それがイスラエルから抜け出し、プレアデナイは豪華なことの好きだったので、豪華な生活をしているイギリスの王室へ戻った?行った?ということのようです。
争いを楽しむプレアデナイのエネルギー体は、ロシアの亡命者の怪死で、争いの場をイギリスに持って行った?
#)元ロシアのスパイ、ロンドンで謎の死(2006年11月27日ニュース)
ソラ画像より
・2006年11月29日 栃木の雲
帯状雲やバツ印などいろいろな形の雲が紹介されています。
ニウたちの怒りを知らせるようです。
発生時刻 2006年11月30日 11時59分ごろ
震源地 福島県会津 深さ ごく浅い M4.0 震度3 福島県
01-DEC-2006 03:58:23 3.49 99.09 M6.3 深さ215.5km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
30-NOV-2006 23:38:14 -29.62 -111.72 M5.1 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION
30-NOV-2006 21:20:13 -53.95 -133.55 M6.3 深さ10.0km PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE
発生時刻 2006年12月4日 6時8分ごろ
震源地 千葉県北東部 深さ 60km M4.5 震度3 茨城県、千葉県
謎のゆっくり地震が起きていた。
#)「ゆっくり地震」を観測 四国から東海にかけ発生(2006年12月1日ニュース)
2011年6月4日
ゆっくり地震、大山、地震と雲、 三陸海岸、ホピの予言、黒い海、長い髪の毛、青い光
1)震災後、ゆっくり地下断層ずれる 189センチ、M8級(2011年6月3日ニュース)
2)鳥取の大山がオオヤマと名乗って、イシカミの大山の子供が倭の国の山になって降りてきたと言葉になりました。
そのことを山陰地方に多い四隅突出古墳で知らせているようです。
3)地震と雲、いろいろな表情で知らせてくれています。
・2011年6月3日 名古屋 19:09【福島県沖M5.6、島根県東部M5.1】
2011年6月4日(土) 12時37分 宮城県沖 M4.5
2011年6月4日(土) 12時33分 秋田県内陸北部 M4.3
2011年6月4日(土) 12時00分 茨城県沖 M4.2
2011年6月4日(土) 10時41分 福島県沖 M4.1
2011年6月4日(土) 09時40分 宮城県沖 M4.1
2011年6月4日(土) 09時03分 福島県沖 M4.5
2011年6月4日(土) 01時57分 島根県東部 M5.1(震度4)
2011年6月4日(土) 01時00分 福島県沖 M5.6(震度5弱)
2011年6月3日(金) 21時44分 福島県沖 M4.2
(昨日米子の方より、重低音が聞こえていたという報告がありました)
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ソラ画像より
・西谷四隅突出型古墳群(出雲市)1
四隅突出型古墳は以前に知らされたこと(四足動物をあらわしている)とは別の意味もあるということです。
すなわち最初の地球は、イシカミたちは長方形の形に固まったが、地球が丸くなるために、四隅のイシカミたちは分解して、新たに丸くなった地球上に降りてきあちこちの三角山などの低山になったと知らされていますが、その「四隅のイシカミたちも仕事をしているよ」と、この形にあらわしたそうです。
この形は主に西日本にあり、特に島根県に多く、近畿地方にはないという特徴があるのは、近畿地方、特に倭の国が滅ぼされヤマトに支配されていたからだそうです。
すなわち、近畿地方に降りた四隅のイシカミたちは、自分たちのことを伝える形になることを、支配星に止めさせられたからで、代わりに小さな古墳になったり、低い山になったりしたそうです。
・西谷四隅突出型古墳群(出雲市)2
小高い山の上にあり、今は平らになっていますが丸い小山だったと思います。
周りの石は発見時と同じです。
火山の噴火の溶岩流のようです。
・西谷四隅突出型古墳群(出雲市)3
ここは本当は地下になっており、石室があるのはここで羽の生えたイシジンが創られ、下の平野に下りて人間を指導していたようです。
柱は木星のイシキが降りたイシジンたちが見守っていたことをあらわしています。
食料を得るだけで精いっぱいの古代の人々が、権力者が亡くなったと言うだけで、小山の頂上にこのような巨大なお墓をいくつも創れるでしょうか?
2004年6月9日
削除された文
最近わかってきたのは、ウルルのような形でイシカミが降りてきてから、そのお腹の中で雪だるまのような“分身”を作ったそうです。
イシカミのお腹はクラゲのお腹のようだったそうで、昨年巨大クラゲが異常発生したのは、その事を知らせていたそうです。
その分身は足が無かったので、軟らかいイシカミの身体から自由に動ける“巨人”を作ったそうです。
・デリケートアーチ
情報では、手前のは“足(膝)を考えた”と作った巨人の作品だそうですが、その横はイシカミの分身、やその巨人が作ったという証拠に並べておいたそうです。
(下肢の岩を除いたこれに似た作品は世界中にあります)
それらは岩絵では見つかっていますが、このようにちゃんと陳列してあるのに、本当に感激しました。
手前の深い谷は人間が壊さないようにと、わざわざ辿り着くのが困難なように作っておいたそうです。
岩や山を作っているイシカミが、地震を起すと言っても不思議でないでしょう。
イシカミに意識を向ける事で、原因の分からないゆっくり地震が始まったと言っても、的を外しているとはいえないでしょう。
雲も、イシカミが原子に頼んで雲を作って貰っていると言いますが、人間ではその関係が分かりません。
がんばって知らせてくれたと思うのが↓の写真です。
以前紹介しましたグレーのクロスの雲で、なぜ黒いバツ印になったか、イシカミの思いを形にしたと知らせています。
・グレーの十字の雲
福島県上空あたりで撮った巨大な十字の雲です。何も知らずに楽しみに行ったのですが、ソラのものはすでに知っていました。
×を表しています。
帰りは数百kmに及ぶ2本の平行な飛行機雲(白と黒の層に分かれていた)があり、それはこのままいくと現在の混乱している状況がずっと続くということを表しています。
2003年04月08日03:28 茨城県沖 深さ24km M6.0
2003年04月12日13:28 鹿児島県薩摩地方 深さ10km M4.9 震度4
2003年04月17日02:59 青森県東方沖 深さ40km M5.6 震度4
2003年04月21日10:18 茨城県沖 深さ53km M4.4 震度4
2003年04月29日22:53 北海道東方沖 深さ18km M6.0 震度3
[2006年10月8日追記]
船0幸0氏から子会社のビ0ネ0社で無料で本の販売をすると、電話が二回かかり、東京へ出かけて行く時の雲です。
結局、電話の話はウソで、ビ0ネ0社と高額の取引になったことをソラのものは、行く時にすでに知っていて知らせていたそうです。
下からグレーの雲が上がってきて知らせているようです。
今日もきついサインで知らせてきました。
[2009年12月24日追記]
発生時刻 2009年12月24日 9時24分ごろ
震源地 日本海北部 深さ 410km 規模 M6.2
震度2 北海道 青森県 埼玉県 神奈川県
今日、同じ船0氏からの手紙がありましたが、手紙が来るまでなぜ大きな地震でイシカミが怒りをあらわしたかわかりませんでした。
おてんとさんは本当に良く見ていると思います。
↓も同じものと思っています。
・白い砂=イシカミと沈没船
2人乗りでオーストラリアのウエーブロックへのフライト中、パイロットが難破船を知らせてくれました。
白い石の星が地球を支配し様としたので、イシカミは白い砂(生きる気のない原子)になり、支配する事を止めさせたそうです。
近くに沈没船が見えますが、このあたりは地上から上空に向かって、グレーががった空気に覆われているようでした。
これは海辺ですが、もっと内陸部にも何箇所かこのような白い塊がありました。
イシカミの精液だそうで、この精子が先頭に立ってイシカミは増殖をするそうです。
・斜めになっているグレーの帯?
沈没船の近くのイシカミから、雲に届いていると思われる、グレーの帯。
(真中あたりから左上方へ)
以前のグレーの十字架とよく似ていて、時間がたつと、グレーの帯が濃くなるかもしれません。
これはピナクルスからロットネス島に行く途中で、ブッシュの間に白い砂が突然表れますが、イシカミが白い砂になったと知らされたものです。
(白い砂の意味は、2004年5月22日のお知らせ参照)
その白い砂から、上に向かってグレーの帯状の影?が写っています。
実際はもっとスモッグのような影でしたが、勿論人家もまばらな半砂漠地帯でスモッグは考えられません。
白い砂の近くの海に沈没船がありましたが、見えないエネルギーは計器など簡単に故障させるようです。
イシカミが地球に飛来して来て、シリコン(岩の成分)になったので生物が発生したと詳しく説明されています。
(【ソラの宇宙物語】参照)
宇宙から生物の種が来たという科学者の説もあります。
この上記の記事をY掲示板で削除されました。
人間もシリコンから発生したと思うと、イシカミが関係しています。
削除を依頼し、情報を理解する事無く抹殺しようとするその人のイシキはなんと思うでしょうか?
2006年12月3日
雲になるニウたち、地球生命体は宇宙から、古墳の巨大さ、両面宿儺の埴輪、ソラ画像、宗教のエネルギー体
《ビジョン》
“極細かい点がたくさん動いているが、それが集合して槍のような先の尖った形になる”
意味は
「石になったニウたちが同じ思いを持って集まって形を作るのです。
そして攻撃者に知らせているのです」と。
#)奈良県明日香村の高松塚古墳。
小山の中の石室。
イシカミの巨人の中でイシジンが創られたのです。
食べるものを探すだけで大変だったであろう大昔の人たちが、小山になるほどの土を盛って、人間の力では運べない巨石を組み合わせてまで亡くなった人の埋葬をしたでしょうか?
どれほど偉い人でも亡くなってしまえば到底生き返るのは無理とわかったでしょうから、その日暮らしの人たちは、威張っていた人たちのために労力を提供することはなかったでしょう。
現代でも人力で固い土を掘って埋めることすらなかなか困難ですが、ましてや道具のない時代には到底無理なのです。
食料を得る貴重な農地をお墓のために提供するでしょうか?
このような古墳が密集している地域もあり、大昔の極少ない人口だったことを考えても、人が作ったというには、到底受け入れられないことばかりです。
先日から縦雲や放射状雲、断層雲などが各地で出現していますが、↓のことも知らせていたようです。
01-DEC-2006 03:58 M6.3 深さ215.5km NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
30-NOV-2006 23:38 M5.1 深さ10.0km EASTER ISLAND REGION
30-NOV-2006 21:20 M6.3 深さ10.0km PACIFIC-ANTARCTIC RI
#)地球生命の源、隕石から? 原始太陽系の有機物発見(2006年12月1日ニュース)
・・・太古の地球には有機物を含む隕石が降り注ぎ、生命誕生の源となったとの説がある。(中略)構成元素を地球の有機物と比べると、重水素が2.5―9倍、中性子が1つ多い窒素の同位体が1.2―2倍多く含まれることが判明。こうした組成になるには、温度が絶対零度に近い原始太陽系星雲の最も外側で形成され、そのまま保存されたと考えられるという。隕石の一部の透過電子顕微鏡写真では中が空洞になった有機物が白い輪のように見える。・・・
と書かれた写真を見ていると、左手のひらが痒くなり、
「書いてください。
丸くなったのもニウたちが知らせているのです。
中が空洞になっているのは、宇宙から降りて来たイシカミも中が空洞だったからです」と。
#)「ゆっくり地震」を観測 四国から東海にかけ発生(2006年12月1日ニュース)
(後略)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年1月15日4時33分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 常陸太田市
震度1 日立市、高萩市、常陸大宮市
発生時刻 2014年1月15日8時26分頃
震源地 渡島地方東部(北緯42.1度 東経140.5度 深さ10km)
規模 M2.2
北海道
震度1 渡島森町
発生時刻 2014年1月15日14時47分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.0度 東経142.4度 深さ40km)
規模 M4.0
岩手県
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、矢巾町、花巻市、遠野市、一関市
宮城県
震度2 南三陸町
震度1 気仙沼市、石巻市、女川町
発生時刻 2014年1月15日21時4分頃
震源地 茨城県沖(北緯35.9度 東経140.9度 深さ40km)
規模 M3.8
茨城県
震度1 水戸市、ひたちなか市、東海村、小美玉市、土浦市、茨城鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市
千葉県
震度1 銚子市、東金市、旭市、多古町、香取市、成田市
発生時刻 2014年1月15日21時21分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さごく浅い)
規模 M3.0
茨城県
震度1 高萩市
発生時刻 2014年1月15日21時47分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.4
茨城県
震度2 高萩市
震度1 日立市、常陸太田市
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以上、地球の謎解きより。
写真は1月15日のソラ。