ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イシカミの存在に意識を向けているかどうかはよく知っています、地震雲、プエルトリコM6.4

2014年01月13日 19時25分10秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「原子に意識があり地球や太陽も生きているということを認めないと効き目がないようです

地震雲などの画像より
2014年1月9日 名古屋 16:31(棒状雲)
2014年1月10日 札幌市 12:32 南【プエルトリコM6.4】
11-JAN-2014 18:35(日本時間1/12 3:35) 25.68 126.23 M5.0 深さ36.0km RYUKYU ISLANDS(136km NE of Hirara, Japan)
12-JAN-2014 10:04(日本時間 19:04) 41.24 131.97 M4.1 深さ530.5km SEA OF JAPAN(170km SSE of Zarubino, Russia)
12-JAN-2014 13:07(日本時間 22:07) 5.79 125.59 M5.0 深さ135.5km MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS(12km NE of Kalbay, Philippines)
13-JAN-2014 04:01(日本時間 13:01) 19.00 -66.85 M6.4 深さ28.0km PUERTO RICO REGION(57km N of Hatillo, Puerto Rico)
2014年1月11日 名古屋 8:21(帯状雲)
2014年1月11日 福岡市 17:03(帯状雲)

2005年10月24日
巾着袋の地震、古富士?、海に沈んだイシカミ、タイノ人、光る海、コキ。【10月31日追記】古富士の関して

2005年10月23日 震源地 日本海中部 深さ390km M6.3
震度2 北海道 十勝支庁中部 根室支庁中部 帯広市 

この地震の震源は兵庫県?の北の日本海なのに、震度2が帯広で、千葉から根室までの太平洋側で震度1が観測され、震源地に近い滋賀、福井、石川 県では数箇所のみ震度1の記録と変わった地震です。
その意味を聞いて寝ましたが、真夜中。

「今日の地震はプレート理論を打ち破るために地震を起こしました。
意味を説明するためには、“ひも”が必要です?
なぜ、ひもがいるかというと、巾着の説明をしなければならないからです。
今日の地震は、巾着(袋)と同じだからです。
深いところでひもを締めたのです。
それで(巾着袋の入り口の)ひだの部分(=太平洋側)が動いたのです。
(なぜ?深いところで締めたの?)
地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせたのです。
地球が寝てばかりいるので、ショックを与えたのです」

23-OCT-2005 M6.0 深さ10.0km PAKISTAN
スマトラやパキスタンで大きな余震がいつまでも続くのも、素人にはプレート理論が矛盾していると思えるのですが、、、。
和歌山沖の双子地震でさえ、プレート理論がおかしいと科学者の間では問題になったのに、スマトラ、パキスタンの巨大地震の後の大きな余震については問題にならないのでしょうか?

2005年10月 真夜中、メモしていたものです。

「お供についてきたのです。
フジと呼ばれるものです。
ホシノミナについて舞い降りたのがシラヤマのある所です。
そしてシラヤマにここにいらっしゃいと言ったのです。
そしてシラヤマに大きくなるように言いました」

*)フジとは大室山?のことのようです。

富士山と呼ばないでシラヤマと呼んでと言っていたのは、ご在所岳の子供の山で大きくなるために噴火したといっていましたが、今日降りてきたのはシラヤマのそばの古いフジ山のようです。静岡の民話に、デエダラボウが歩いていって途中で手をついたとこが浜名湖というのもあります。
先日静岡の方が風穴などに行かれたと知らせてくださいました)

《イメージ》
“洞窟の中の壁が、ぎざぎざの棒状のものが壁にある”

「これが風穴です。
地球の中に空洞があることを知らせたのです。
ぎざぎざがあるので、ヘビ(のイシキ)は入らせないということです」

2005年10月23日

「地球は宇宙の不満の思いの原子の塊なので、その星になるのは嫌だという一部のものがいました。
それらがいるので地球はきれいな丸になりませんでした。
それを見てシリウスの女王が、「それなら地球の外から地球を応援すればいいのです」と言ったので、不満分子たちはフリンダース山脈から飛び出して月になったのです」

《イメージ》
“細い薄青白い光の雪だるまの周りが黒い”

「海に沈んだイシカミが動いたのです。
日本海に沈んだイシカミのことです。
巨大クラゲで(イシカミのことを)知らせているのに、知らん顔をしているからです」

その後の《イメージ》
1)柿色の台形=かって陸であった所(ムー大陸)
2)うす青色が下半分で(ムーが沈んだこと)
3)小さな柿色=島になって残っている所(イースター島などがわずかに残っていること)。

ちなみにエベレストやアンデスなどの高山に、海の生物の化石があることもプレート理論の基礎になっているようですが、これはイシカミたちが、山を作るために海の底の土壌を堀りあげて高い山にしたと伝えられています。
確かに大陸移動はしていますが、それぞれ地球やイシカミに意志があって移動してきたと伝えられています。

#)不思議発見でプエルトリコの”タイノ人“のことをTVで放映していました。
初めて聞く人種で、“細い石のベルト”が2個写されていましたが、何に使うのかわからないそうです。

「石のベルトと呼ばれているものは、太平洋の周りをイシカミたちが、輪の形を作っていたことを知らせているのです」

以前にも太平洋の回りは、最初はイシカミたちが輪になっていたが、長い年月で形を保つことができなかったり、ムーのように支配星に抗議をして自ら沈んでいき、今では完全な輪は保たれていませんが、千島列島、アリューシャン列島、琉球列島などはその名残をとどめています。

*)ビスケー湾は海の水を動かすと光るのは、ピロディウムという海の微生物で、海の中に真実=青白い光があるということを知らせているそうです。
又、とてもカニ島と呼ばれるくらいカニが多いそうで、ここのイシカミはがんばって人間に知らせてくれていると思いました。

*)ここのコキというカエルは、おたまじゃくしにならないでカエルの姿で生まれてきて、「コキ、コキ」ときれいな声で鳴きます。
この意味は
「イシカミが真実を伝えているので、おたまじゃくしにならなくてもいいのです。
コキのことが世に知られるころには、(卵から生物が生まれること=おたまじゃくしを知らせる)細胞分裂で成長することは皆知っているからです」と。

【10月31日追記】
古富士に関係するサイトを紹介してくださいました。

二つの山で富士山を形成したというのが、小御岳火山と愛鷹火山ということでしたが、小御岳の下に先小御岳というものがあることが、去年の調査でわかったそうです。それを入れて、富士山は4階建てと言っているようです。サイトの写真はかなり詳しく山名を書いてくれていて、見ていて飽きません。シラヤマさんの回りには、たくさんの山があって賑やかでいいですね。小御岳火山は外からも少しだけ見えていて、車でも行けます。ちょうど五合目のあたりです。
富士山の生い立ちと未来
小御岳火山と新富士火山の不整合

2005年4月10日
モアイのナゾ解き、地球の警告、故法王よりのメッセージ、NYからのプログ。11時追記、13時追記。

2005年4月10日
White Desert
先日のと同じ Nacl をあらわすエジプトの岩ですが、白くなったイシカミが亡くなった後、他のイシカミの巨人が軟らかい内に、意識があったものが存在した事を知らせる為に作りました

不思議発見を見ましたが、相変わらず全て人間が中心の考えでした。
モアイのトランペットストーン

「人間になったもの(巨人)が指の形を残しておいたのです。
(指の数があわないというと)2回指を入れたのです。
巨人の手の大きさを残しておきたかったのです。
巨人がモアイ像を作ったのです。
ムー大陸は(太平洋で)あのように大きな大陸でした。
イースター島は(ムー大陸とはつながっていなく)当時はその島には人間はいませんでした。
違う島の巨人とはテレパシーで話し合っていました。
(アフ=かみそり一枚入らなく、L字型に組み込まれた石垣は)イシカミの体が軟らかい時に作られたから出来たのです。

倒れたモアイは、ストーンサークルの方を向いていますが、イシカミの親(=ストーンサークル)が死んだ為に泣いているのです。
ラノ・ララクが、イシカミなのです。
“ボートハウス”と呼ばれていますが、ボートハウスではないのです。
“大地”の口をあらわしているのです。
(地元の人はこの島を“大地”と呼ぶようです)

食人の言い伝えは、(後年支配星がイシカミを怖がらせるために)他所から来た人間に言い伝えさせたのです。
岩絵もその人たちが描いたもので、イルカ(=プレアデナイが送り込んだ)が描かれていることでそのことがわかります。

1直線に並ぶ大中小の島は、イシカミ、分身、巨人のことをあらわしています。
“光のへそ”は、 ムー大陸と周りの島のことをあらわします。
周りの島はオーストラリア、ニュージーランド、フィリッピン、日本です。
日本はホツマツアという名前でわかるように、そののモアイも離れていました。
小石のサークルはイシカミが手をつないでいること(環太平洋火山帯)をあらわしています」

(後略)

2005年3月2日
彗星、火山の噴火、地震、巨大津波などはなぜ起こるか

以下の事の公開は迷ったのですが、口内にポリープが出来、公開して欲しいと知らされますので公開いたしますが、あくまでチャネリングによる情報です。

2005年3月1日

「彗星のものです。
彗星は岩だけではありません。
ガスが固まったものもあり、尾はありません。
それで(前回の巨大津波の時のように)地球に衝突しても見えないし(ミルククラウンは)起きないのです。
衝突しても(海の水で衝撃がやわらげられ)岩に亀裂が入るだけなのです。
そして(洗濯機のように)渦巻きが起こり巨大津波が起こるのです。
鳴門の渦潮も同じなのです。
ソラからエネルギーを送り込んでいるので、渦巻きが出来るのです。
そのナゾを解くのがこの古墳なのです。
その事に気づくために、鍵をあらわす土盛りをここに作ったのです」

右小指にサインあり。

「火山の噴火についてお知らせします。
なぜ火山が噴火するかというと、人間のニキビと同じなのです。
そこの部分だけ化膿して噴火するのです。
地球全体を溶岩が覆っているのではないのです。
全体を覆っているのであれば、深海へ行くほど熱くならなければなりません。
なぜ溶岩(マグマとは言わない)が流出が発生するかというと、(なかなか言葉にならない)イシカミが怒るからです。
イシカミも色々な性質があります。
イシカミに(宗教などで)嫌がらせをしているからです。
(環太平洋火山帯は伸びて膜になった)イシカミのつなぎ目なのです。
(地球が動くたびに)つなぎ目が外れるので、いつもつながろうと努力をしているのです。
休む間がないので怒って噴火するのです。
(ハワイのキラウエアは)いやいや(溶岩を)出しているのです。
(生贄などの)嫌な事を消し去りたいからです」

↓以下はこれまでのチャネリング情報をまとめました。

【火山の噴火はなぜ起こるか?】
1)地球も人間と同じく生きていて、そのサイクルで出てくる老廃物を放出するために排出する事が、ガスの噴出や噴火となります。
2)溶岩は地球全体を覆っていなく、イシカミでも宗教などで怒っているイシカミが溶岩となって噴火する。
3)イシカミが降りてきた大昔には、イシカミの分身が大きくなりたいために、地球に頼んで何度も噴火をして高い山になりました。
4)イシカミを封印する宗教の名前をつけられていると、それが嫌なので噴火したのですが(普賢岳)、 同じ頃に噴火した北海道の有珠山(=臼=イシカミをあらわす)は、人的被害が無くする事でその事を知らせたのです。

【地震はなぜ起こるか?】
1)地球も生きているので、動かないでいると人間の血のめぐりが悪くなるのと同じで、循環がうまく行かなくなって苦しくなるので、時々身体を動かすことで起こります。
2)地球が身体を動かすと、地表を膜となって覆っていたイシカミのつなぎ目が離れるで、ほころびを修理し様とイシカミの原子が働くために地震が起こりますが、この場合深さは関係ありません。
3)深さの浅い震源の地震は、巨人が自分の存在を知ってもらうために動いて地震になります。
巨人にとって人間がアリと同じくらいに見えるためのその被害はあまりわからないのですが、イシカミの存在に意識を向けているかどうかはよく知っています。
日本においてはイシカミに意識を向けているので、最近はぬるぬる地震、双子地震などで地震のエネルギーを分散して被害を少なくしているようです。

【巨大津波はなぜ起こるか?】
1)人間の集合意識が彗星を呼び寄せる場合に起こります。人間として生まれてきたのに、あまりに悲惨な人間体験をしなければならない地域では、人間本来の目的を持って生きる事ができるように早く生まれ変わりたいと思う集合意識が発生し、彗星を呼び寄せます。
2)その人間の巨大な想念の呼びかけに対して、宇宙の原子たちは応援しようと集まり、大きなエネルギーのガス状の塊で地球に突入します。
3)その場合ガス状の固まりは、人間には見えないので突然に巨大地震や、大津波として発生します。
4)彗星が陸上に突っ込むと、一部のイシカミだけ深く地中に潜り仲間と離れなければならないのと、地球はマリのようになっているので穴の空いたマリのようにふらふらすると大変なことになるので、地球は彗星を海に誘い落下させます。
5)深い海に落下するとエネルギーが分散され、イシカミの岩の一部に亀裂が走るだけですみますが、亀裂を修復するためにその後も地震が起こります。
6)巨大津波は彗星が海の底まで落下する事で、水が一旦大きく引き潮になり、
それから洗濯機のような渦を作り、それが巨大な津波になります。
7)顕在意識と潜在意識は全く違う考えをしているので、人間が彗星を引き寄せるとはとても思えないでしょうが、潜在意識の集合意識はとても大きなエネルギーとなります。

これを書き終わると、右腰に2、3回だけはっきりとサインがあり。

「一番大切な事が書かれていません。
巨大な災害は、支配星がしっかりと知らせるようにイシカミに教えたと言う事です」

2004年12月27日
巨大地震と津波の起こり方、隕石衝突?

2004年12月27日
↓の絵は昨日起きる事が出来なかった時に見たマンガのような絵のビジョンですが、意味が本当になかなかわからなく、色々言葉を当てはめていってようやく意味がわかりました。

絵の人間の形はイシカミの原子(=元素)で、それが地球の傷を修復するために一斉に増加する為に盛り上がって地震が起こり、津波は地球の傷が巨大な穴になると起きるそうです。

「(今回の巨大な )地震と津波の起こり方を説明します。
彗星が衝突しました。
それは地球のイシキや、人間のイシキが助けを呼んだ為に、支配しようとする巨大なエネルギー体になり、流星群や彗星の形となって地球に突っ込んで来たのです。
特に今回は大きな彗星が地球に衝突したために、地球の地殻の薄い地域が破れて大きな傷が出来たのです。
そのために地球は死んだと言ったのです。
その地球の傷を治すために、イシカミの原子が働いたので、地震と津波が起きたのです。
地球の地殻の小さな傷であれば、イシカミの原子がたくさん傷の上に乗る事で、傷がふさがって治るので津波は起きません。 [上の図]
けれども大きな傷はイシカミの原子が、その傷の中に入って治そうとするので、海水も巨大な傷の中に入るので巨大な津波になるのです。 [下の図]」

*)彗星=岩ではなく、ガス状のもの
*)地球の地殻は多くの軟らかいイシカミが、小麦粉を混ぜ合わせたように合体し、それが薄くなって、地球を覆うことで出来上がりました。
そのイシカミの合体した塊が、一つの餃子の皮のようになり、何枚もの皮がつながって地球を覆いました。(環太平洋火山帯)
けれども年月が経ったり、今回のように彗星が衝突する事で、その接着した部分が剥がれる事で、地球が弱り、今回のようにひどいと死んだようになるのです。
それでそのような傷が出来ると、直ちにイシカミの原子が集合して傷を治そうとするので地震が起き、傷が大きいと地震と津波が起こるのです。

地震を起すイシカミを悪く言う人が言いますが、人間の想念が地震を呼び起こしているのであり、イシカミはいつも地球を治してくれているドクターでもあるのです。
生物を発生させ、食べ物を与えてくれたイシカミに対して、もっと人間は感謝をしなければと強く思いますし、そうでなければ今回のような巨大地震はこれからも起きるでしょう。

【28日8時 追記】
12月中頃、ふたご座流星群の一つが落ちたという報道がありましたので、中国と思っていたのですが、インドネシアにも落ちていたようです。
地名は私が知っているのに当てはめる様でどちらともいえませんし、相乗作用でより大きな傷になったと思います。

2003年6月28日
ムーのイシカミ

↓読者のメールから。
『昨晩、おふとんに入ったら「あぷ、あぷ、あぷ、、、」と聞こえてきたのです。誰か溺れているのかな? と思ったら、すぐに黄色い楕円形っぽい ○ が見えたのです。意味がわからなくって今朝、カヨコさんにメールで質問しようと書き込んでいたら、また「連結したかった」とよくわからないメッセージ? がやってきました。おソラの皆様方と知り合ってからフシギがいっぱいです』

昨夜、イースター島など、次の本の編集をしていました。
楕円は射手座の形です。(写真もそうです)
イースター島のイシカミが、ムーの溺れたイシカミの事を知って欲しくて伝えたそうです。
「繋がりたかった」というのは、“日本に繋がりたかった”(琉球列島に繋がり日本へ)という事のようです。
 
右小指がチクッとして

「わたしが知らせました。(左足指にサイン)
大きな輪になりたかったことを知らせたのです。
環太平洋(火山帯)のようにイシカミが繋がりたかったのです」
掲示板の書き込みに電車のシンクロが合っていました。

輪と二を続けないでとも言っていました。ワニになるので、、。
“自由にイシキは海の底からや離れ小島からでも来れるのでいらっしゃい”と言っておきました。
知らされたことは悪い事ではなく、忘れられていたのを思い出したり、イシカミのイシキだけでも動ける事がわかったので良かったと思います。

ソラ画像より
ロウソクで知らせて来たこと
母親のお葬式の時にロウがこのような形になったと知らされました。
意味を聞くと、亡くなられた方は小鳥座の星と関係があったようで、小鳥座が四隅のイシカミの不満を聞いて丸くなるようにアドバイスをしたということを伝えてきました。
長方形の地球が丸く引っ付いた所がソロモン諸島あたりで、度々地震を起こして知らせているようです。
ちなみに上の円はフクロウで似たのがいますが、このことを知らせているようです。
下は翼をあらわします。

クロップサークル(穀物模様)より
2007/4/18 輪切りの地球
「地球は今このような形になろうと計画しています。
すなわちいくら(ソラの情報を)伝えても人間が平等でないからです。
輪切りにすると皆平等になります」

イシキの世界からはオーバーに伝えてきますが、何時まで経っても王制や皇室制がなくならないので、思い切り皮肉を言ってきました。
いて座は平等であったと、世界中に丸くて平らな石器として残しています。
それどころか王や女王(地球を思う思いの強さで決まる)たちは、自ら先頭に立って犠牲になってやってきたので、真ん中は穴が開いているくらいで、それをヤップ島などで巨大な石貨として残されています。

ヤップ島の近くのソロモン諸島(M7.6)の余震は、M4.5以上が80回近くで知らせています。
(バヌアツ=M7.1の地震は8回)
M7.6のあと8回もM6以上があるのは、イシカミを認めないプレート理論のプレートの跳ね返りという今の学説に抗議をして知らせているそうです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
12-JAN-2014 13:07(日本時間 22:07) 5.79 125.59 M5.0 深さ135.5km MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS(12km NE of Kalbay, Philippines)

発生時刻 2014年1月13日8時29分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.6
茨城県
震度3 日立市、高萩市
震度1 常陸太田市、北茨城市

発生時刻 2014年1月13日10時29分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.6度 東経140.5度 深さ50km)
規模 M2.9
茨城県
震度1 日立市

【プエルトリコM6.4】
13-JAN-2014 04:01(日本時間 13:01) 19.00 -66.85 M6.4 深さ28.0km PUERTO RICO REGION(57km N of Hatillo, Puerto Rico)

発生時刻 2014年1月13日21時44分頃
震源地 東京湾(北緯35.6度 東経140.0度 深さ80km)
規模 M3.2
東京都
震度1 調布市

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月1日のソラ。

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