2023年11月12日
【11月18日追記】宇宙の希望の星=地球、並ぶことで具現化の目的など
【11月18日追記】
11月17日寝る前に「どうしても書いてほしい」と何度か言葉になる。
「(家に?)呼んでほしい人たちです?
(伝えてほしいという意味のようです)
やられている人たちでなく、やっつけている人たちにです。
死にゆく人たちでなく、元気な人たちです。
その人たちは(亡くなった後)山に行く人でなく、深い海に行く人たちです。
そしてヒマになることはなく、シマの家で働くことになります?
そのことをどうしても知らせてほしいのです。
このことを知らせることが一番大切なのです」
パレスチナを痛めつけているイスラエルの権力者やそれに賛同している人たちのことのようです。
亡くなった後のことを全く考えていない?
先人の予言者の教えが間違っていることもあると、アラファトなど多くの人がはっきりと向こうへいってから伝えてきます。
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【11月17日追記】
*)「2023年11月16日 ”H”の羽、【11月17日追記】万戸の火、セミなど」
並ぶことの大切さ、カルナック遺跡。
*)「7000年前の石の遺構、工具店建設で破壊 仏カルナック」(2023年6月9日ニュース)
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【11月13日追記】
昨夜は眠れなく、久しぶりのエネルギー体が入って胸焼けがしていましたが、白湯を飲んで治まりました。
大熊座としし座のエネルギー体の反撃のようでした。
「並ぶことが大切」と↓で改めて紹介していましたが、明け方浮かんできていたのは、
*)「2013年イギリス/スコットランド諸島部調査」より、「オークニー諸島の四角い煙突」。
これを見た時、ソラから降りてきた原子たちが、この中を通って具現化すると言葉になっていたのを思い出しました。
*)「2013年7月25日 シェットランド島、オークニー島などの遺跡めぐり1、ウラン、温羅、カルデラ噴火、明石海峡、キリン、モーゼとモーサ、双頭のリュー、カラー・(フィ)ニッシュ、ロン・バード」
*)「2013年7月21日 オークニー諸島(伯爵の宮殿) Brough of Birsay(Birsayの砦)」
より
・・・夜中に目が覚めて「悪者が夜になると集まるので切り刻んでほしい」と言葉になりました。
悪者とはモーゼとモウサになった双頭のリューでした。・・・
その他、“並ぶことが大切”というのは、カルナック遺跡や水道橋、二本の長城が並んで創られている万里の長城も有名です。
水道橋。この他イタリア、クロアチア、キプロスなどの水道橋を紹介しています。
*)「2006年1月5日 ローマの水道橋」*)
*)「2006年5月7日 トルコの水道橋」
*)万里の長城
「ソラの検索」で出てきます。
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朝、頭重感あり。
「花を創ったモノです。
(先日から何度か言葉になっていましたが、その後が続かなかったけど、ようやく言葉が出てきました)
名のない星のモノが創りました。
いろいろな動物も名のない星たちが創りました。
地球は宇宙の希望の星にするために作られたが、その思いをわかり伝えることができるのが人間だけです。
動物たちは星たちがそれぞれの思いを形に表したにすぎません。
(ただ、ごく一部にかって人間だった原子たちのごく一部!!が記憶をもって、自らの希望で動物になっているのもいると、最近では特によくわかると思っています)
それなのに悲惨な人間を放置し、特別の動物だけを特別に保護することは、希望の星の地球の目的とは離れています。
動物はそれぞれの星が目的をもって地球に送り込んでいます。
それを特別扱いすることで、それらの星が暴走するのです。
特にネコ科のしし座や大熊座など人間を殺める動物を保護することで、その星座は異常な力を得て、今の地球を支配して異常な地球にしてしまったのです。
絶滅する動物も、目的を達成したので地球を去って逝こうとしているのにすぎません。
それなのに、悲惨な人間に目を向けないで、それらの動物を特別扱いしていることが間違いなのです。
そのことを伝えに降りてきました」
「地球は宇宙の希望の星にするために、宇宙の全てのイシキの目的のために創られました。
そのことを知って伝えていくことができるのは人間だけです。
その人間のために、いて座から降りた原子たちは、いろいろな物質に変化しました。
それが石油、石炭、天然ガス、食べ物などです。
それらによって得られた地球の富は、人間のために使われることが一番の目的でした。
なぜそのような人間のためになるいろいろなモノになっているか?
その為には過去を振り返って、なぜいろいろな遺跡があるか?
なぜそのようなものが存在しているかに、目を向けなければならないのに、目先のことばかりに囚われています。
そしてまず仮想の敵を創り出し、争うための武器などに使われていることが、一番の間違いなのです
そしてあろうことか、その人間を抹殺していく今の国の権力者たちが、国を動かし、地球を滅亡へ向かわせているのです。
初期の地球で宗教があらわれ争いの地球になっていったことを、繰り返しソラは警告してきたのに、今は全く同じ状況になっています。
決して地球は良いことにはなりません」
画像はシェットランド諸島のヤールショフ遺跡で、ソラから見るとよくわかりました。
それは並ぶことが大切ということと、原子たちが集まることで、いろいろな形に具現化できることを知らせているようです。
地上でのヤールショフ遺跡
*)「2013年8月30日 シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡」
並ぶことが大切ということを知らせたのが、長いモノ=ヘビかで、これまで必ず支配するということで出てきていましたが、これまで宣言したのもありかで今回初めて出てきませんでした。
しし座=ネコ科、猫の異常な人気、大熊座=熊の人への攻撃の異常な多さで知らせています。
*)「執拗なクレーム「かえってクマとの共存妨げる」 学会が緊急声明」(2023年11月12日ニュース)
・・・2023年度は10月末時点でヒグマとツキノワグマによる人身被害は180人で、統計を取り始めて以来最多。死者も5人に上り、その後も被害が続いている。・・・
*)「サーカス脱走のライオン、町を5時間徘徊 伊」(2023年11月12日ニュース)
皆様からのお便り+情報まとめより
2023年11月19日
ルシファーについての一部のまとめ
読者より、ルシファーのごく一部をまとめをしてくださいました.
ソラの検索では、特に初期の情報で膨大な量を知らされていて、到底全部は簡単にはまとめられませんので、今のところ極一部ですが紹介しておきます。
(書いていると右鼻の奥にサインがあり、地球の地下のことを知らせたい?)
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ルシファーのお知らせは過去にたくさん出ていてうまくまとめられないですが、、
*)「2005/7/21 陰で助けてくれていた星」
真中は宇宙の大元です。
周りの丸いのは太陽系です。
水星、金星、地球、火星、木星、土星、冥王星。
六角形はルシファーです。
今になってわかったのです。
ルシファーが一番大元と連絡をしていたのです。
支配星によって悪く言われていましたが、いつもイシキは働いていたのです。
小さな丸はロボットで、大元の指示の元に行動していました。
中側の丸は、射手座と髪の毛座で、共に大元と連絡をしていました
別のお知らせでは、マヤ文明であまりに悲惨なことになったので大元がルシファーに降りるように言った、とありました。
それから、最近火球が落ちてきたそうですが、過去にも小惑星帯から隕石の火球が落ちてきたというニュースもあり、今回伝えなければ、火の玉が地球にぶつかるところだったという言葉が出ていたそうで、こちらも小惑星帯ルシファー関係から繋がるのではないかと思いました。
ルシファーはあちこちに降りたようですが、彗星として降りてバミューダトライアングル(の海底)になったというお知らせもあり、三角形から、プロビデンスの目も浮かびました。
又、出雲市の猪の目洞窟にもルシファーの彗星の一部が降りたとお知らせにありました。
ルシファーが「目」と何か関係するのでしょうか。。
*)「2015年12月15日 エルニーニョ、3つの大地震、冥王星の氷=チッソ、赤い柱、インド洋、高床式、ツチジン、ラク・ダ、佐賀藩、名のない星、お酒」
「エルニーニョはかって(太陽系の惑星だった)ルシファーが(彗星として)地球を助けに(メキシコ湾に)飛び込んで、それが地下に潜って(横向きになって)仕事をしているのです。
地下空洞を通って連絡していることを、3つの大きな地震で知らせました。
ルシファーは地下空洞を通って、(メキシコのナイカ山の)巨大な水晶の洞窟になり、その水晶の熱が海水温をあげているのです。
そして海水は蒸発して火星に戻ったり、世界中の異常気象などを起こしているのです」
また別のお知らせでは、
「地球の核のリュージンはルシファーとも関係があるのです。
いて座の子供がルシファーなのです」
*)「2003/10/14 ルシファー」
ルシファー(壊れた惑星)も入っている太陽系のモノたちで、地球を支え助けてきてくれました。
(ルシファーは悪者と言ってきた星が支配星(プレアデス)で、地球を自由に操っていた)
半円より外側で、足で踏ん張っているのは1人?で支えてきた射手座です。
雪だるまのようなものはイシカミです。
ルシファーもプレアデスに支配されているとありました。
セミのお知らせも驚きました。
羽の模様、小さな丸が並んでいるのも初めて見ました。
*)「2023年11月16日 “H”の羽、【11月17日追記】万戸の火、セミなど」
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このメールを読んだ後、ルシファーの王は池田大作と言葉になりました。
丁度亡くなったというニュースが入ってきていました。
*)「創価学会の池田大作名誉会長死去」(2023年11月18日ニュース)
ソラから知らされたのは、池田大作は外宇宙の王として、いろいろ悪と関係していることを知らされましたが、創価学会のお墓を見て、シリウスのミナノコの集合体ともわかり、大きな仕事をしていたこともわかりました。
*)「2019年10月19日 シリウスのミナノコ」
この画像以下のビジョンも、一生懸命アトたちは知らせていたのだと改めて思えます。
地震雲などの画像より
・2023年11月17日 綾部市 16:47
・2023年11月18日 綾部市 11:15
目のように見えました。
・2023年11月18日 綾部市 11:15
・2023年11月18日 綾部市 11:48
・2023年11月18日 三田市 13:35
・2023年11月18日 三田市 13:35【北海道東方沖M4.7、マリアナ諸島M5.9】
2023年11月19日 02時41分 北海道東方沖(北緯43.6度 東経147.4度 深さ60km) M4.7 震度1 根室市、別海町、羅臼町(北海道)
19-NOV-2023 04:01(日本時間 13:01) 18.85 145.30 M5.9 深さ598km MARIANA ISLANDS
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
19-NOV-2023 10:08:07 17.72 -94.80 4.4 116 CHIAPAS, MEXICO
19-NOV-2023 09:59:10 -16.15 -73.62 4.3 56 NEAR COAST OF PERU
19-NOV-2023 07:25:10 -12.50 166.51 4.9 73 SANTA CRUZ ISLANDS
19-NOV-2023 06:35:37 30.77 142.11 4.8 10 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
19-NOV-2023 04:42:37 -15.37 -173.03 4.6 10 TONGA ISLANDS
19-NOV-2023 04:16:10 -14.94 -75.57 4.7 35 NEAR COAST OF PERU
19-NOV-2023 04:13:02 18.84 145.34 4.4 597 MARIANA ISLANDS
19-NOV-2023 04:01:36 18.85 145.30 5.9 598 MARIANA ISLANDS
19-NOV-2023 01:38:01 10.27 125.31 4.9 210 LEYTE, PHILIPPINES
18-NOV-2023 23:32:53 2.51 -79.66 4.7 10 SOUTH OF PANAMA
18-NOV-2023 21:58:13 46.02 151.99 4.6 48 KURIL ISLANDS
18-NOV-2023 21:06:43 17.29 -95.21 4.4 115 OAXACA, MEXICO
18-NOV-2023 20:05:59 45.39 148.02 4.4 163 KURIL ISLANDS
18-NOV-2023 19:07:43 -35.02 -71.92 4.1 47 CENTRAL CHILE
18-NOV-2023 18:42:19 0.82 119.48 4.7 25 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
18-NOV-2023 17:41:36 43.44 147.44 4.4 62 KURIL ISLANDS
18-NOV-2023 17:13:34 -13.70 171.84 4.7 616 VANUATU ISLANDS REGION
18-NOV-2023 15:37:23 -16.30 -174.54 4.8 10 TONGA ISLANDS
18-NOV-2023 14:17:21 55.76 162.65 4.1 35 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
18-NOV-2023 10:01:34 -2.92 100.11 4.9 25 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月19日のソラ。