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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

いて座と水星とミナノコのビジョン、許されないイスラエルの暴挙、エデンの園、イスのビジョン、地震雲、東ティモールM6.1

2023年11月02日 19時53分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像2より
2023年11月1日 いて座と水星とミナノコのビジョン、許されないイスラエルの暴挙
10月31日昼間に右目がゴロゴロして、誰のイシキが降りているのかと聞くと、モーゼと。

その後とてもはっきりと見えた
《ビジョン》
“左側半分はワインレッド?のようで、右側半分は、水の下の小石が一面に並んでいる”
その後
「赤はいて座から降りてきた時は、熱くてドロドロの状態だったのを、水星が冷やしてくれて固まったと。
小さな石はいて座のミナノコたちで、モーゼもミナノコたちの集合体だった。
ミナノコたちのイシジンの集団をヘビ使い座とプレアデスとヒアデスが支配してきたと」

ビジョンは何を知らせているかと気になっていると浮かんできたことは、モーゼは海を半分に割って渡ることができたという伝説が有名です。
赤色はいて座をあらわし、水の中の石は、水星といて座を表しているようです。
当時の人々はイシジンだったので、荒野を何十日とさまよいながらも水さえあれば行動できたようです。

ユー族のイシジンのモーゼと一族は、自ら出稼ぎにエジプトへ行ったけど、エジプトの方が強かったので、いて座の王が降りていた故郷へ戻ろうとしたようです。
けれども長年留守にしていたので、そこにはかっては同じ仲間だったけど、違う宗教を信じるようになった人たちが住んでいたということです。

自ら出て行って明け渡したということなので、イスラエルの国を創るのに、他者を押しのけて創るという権利はないはずです。

うたた寝をしていた時

「ヨミの大王が来ています。
閻魔大王です。
それがおうし座の王なのです。
死後の世界を治めています。

娘のプレアデスの女王と、ヒアデスの女王はヨミの世界が嫌だったのです。
それで人間世界の華やかな世界に出て行って支配していたのです。

そしてその中でも意地悪な大魔女が、地獄というところを創ったのです。
あまりにたくさんの人間が生まれて、悪さをするものが多くなったからです。
その大魔女が宗教を起こさせて、言うことを聞かないと地獄へ行くと脅かしてきたのです」

イスラエルもイスラム教徒も、何千年も前の予言者=争いを好む支配星に支配された予言者のいうことを信じて、争いばかりしているのが、現在の中東のようです。

特にイスラエルはモーゼの話を信じるのであれば、モーゼが10戒を与えたシナイ半島でなぜ国創りをしなかったのでしょう。
ましてやモーゼを信じるのであれば10戒の言葉の原点に返るべきです。

「殺人をしてはいけないこと(汝、殺す勿れ)
姦淫をしてはいけないこと
盗んではいけないこと(汝、盗む勿れ)
隣人について偽証してはいけないこと
隣人の家や財産をむさぼってはいけないこと」

・・・モーゼはヨルダン川の手前でピスガの頂ネボ山に登り、約束された国を目にしながらこの世を去った。・・・・

ネボ山の丸石とちょい悪子供たち
*)「2007年1月5日 ヨルダン・ネボ山の丸石

ネボ山のヘビの象徴、ヘビ使い座に支配されていたので、伝説でもたびたびヘビが出てきます。
*)「2007年1月5日 ネボ山のヘビの象徴

ソラから知らされたエルサレムには、いて座の王が呼びかけたようですが、いて座の王は争いが好きな支配星、ヘビ使い座などに支配された悪い若者でした。

シナイ半島は60万人が住んでいるだけのようですし、イスラエルの財力や知恵があればしっかりとお金で土地を持ち主に買い取ってから!!!開発していけば十分に住める国づくりができたはずです。
その知恵や財力で他人の住んでいる国を乗っ取って全滅させようとすることは、決して許されないでしょう。

そもそも古代の妄想に憑りつかれたイスラエルの言うままに、パレスチナの土地を分け与えさせたのが、イギリス、アメリカで、その責任はとても大きいでしょう。

*)「パレスチナ

話は変わりますが、モーゼがいたころは紀元前1300年代、虎が人を喰らいながら互いに向き合う文様もある、と書かれているように、とんでもない時代の予言をそのまま信じているのは、まさにヘビ使い座、プレアデス、ヒアデスなどが恐怖で支配してきたのをそのまま信じているとも言えます。

紀元前1300年代、モーゼの時代を検索していると、思いがけない“鼎”の画像が出てきました。
*)「紀元前1300年代

后母戊大方鼎=古代中国殷の青銅器。
河南省で出土した、取っ手には虎が人を喰らいながら互いに向き合う文様もある。
*)「后母戊鼎

鼎=中国古代の器物の一種。
土器あるいは青銅器であり、青銅器なので鍋には向かないはずです。
*)「

以前、神戸近郊?かの施設で、なぜそこへ行ったか覚えていないのですが、一般に公開されていない?平屋の建物の中に、この“鼎”が100個近く、ずらーと並べられているのを何度も思い出します。

その当時、ペトログリフ関係の方の知り合いで旧皇族の家には、中国の蒋介石?から預かったという中国の宝物が、とてもたくさんあると聞いていましたが、その関係で、戦争のどさくさ紛れに、この“鼎”もたくさん持ち出されて日本に来たと思っていました。

四角い青銅のこの形は独特で、祭事用としてもあまりに多いので、何のために日本に来たかなと思っていましたが、しし座やヘビ使い座に支配されたミナノコのシリウスの知恵が詰まっていて、人々に争いをさせた?ようです。

ソラ辞典より
エデンの園
旧約聖書のエデンの園についてはほとんど知らなかったのでTVを見てわかったこと?
・リンゴはイスラエルにはなかった。(ザクロ、イチジクと言っていたが、ソラの情報では柿=日本原産)
・一本の川から4本の川に分かれる(倭の国は大きな平野で、大きな川が流れていたが、イシカミが降りてきて山になり、小さな川になったが4本あり)
・東の方で神の形に似せて人間が創られた。(星原のストーンサークルで最初の人間がイシジンの形に似せて創られた)
・マルコポーロは中国の沿岸にあるといって、東方見聞録を書いた。
・旧約聖書より1000年も前のシュメールの、ギルガメッシュに、男の女がいてヘビに二人とも誘惑され、ヘビのいうままになった。(ヘビはプレアデナイで後から地球を支配した)
・暑すぎず寒すぎない国=ソラの情報ではかっては、水の膜が地球上を覆っていた。
・人間は二度創られた=イシジンとイシジンに似せた人間になった。
・メソポタミアでは、巨大なヘビから創られた=プレアデナイが遅れて降りてきて、中東を支配したので、メソポタミアでは小さな像が神とされている。巨人のイシジンを悪者として伝えた?
・人間は土の塵で創られた=イシジンは土そのものであった。
・コロンブスもエデンの園は東側にあると、西回りで行った。

ソラ画像より
2018年9月27日 イスのビジョン
イスラエルの建国のビジョン」の続きのようです。
さらに
地球の記録:米ニュージャージー州で撮影された「五重あるいは無限に重なる虹」」(2018年9月21日記事)
ユダヤでは虹は地獄の門と呼ばれるそうです。

このビジョンの前に、台風24号がなぜまた日本へ来るのかと思っていました。
うたた寝をした時に見えたビジョンで
“少し大きめのと小さめの微粒子が、奥行きのある空間で動いて、消えていく。
最期に少し大きめの黒い丸が出てきて消えていく”
意味は
「いす座のエネルギー体が去って行きました」

その後にこのビジョンで、これほどはっきりイスの形はしていませんが、背もたれに3つ、肘置きに小さめの3つがあり、いす座と。
いす座はイス・ラ・エルを支配している星座で、以前から知らせてきていますが、座るばかりだと足が疲れるのでイスを考えたようです。
(砂漠に暮らすアラブ人は座るのは、カダフィーで知らせていました)
3つということは、キリスト教の三位一体の元でもあるということです。

イスラエルはユダヤ人ですが、日本にノアとムウラが来て、倭の国を建設したことがソラから知らされています。
そのイスラエルが間違った方向に進んでいるので、知らせてきたようです。

*)「ヤマタイコク物語」よりの一部
【倭の国の誕生】

一方ヒミコは娘のイトをひそかに逃がしましたが、ヒミコ自身は捕まって奴隷として連れて行かれる事になり、隙をみて逃げ出し、土柱の洞窟で自殺をしました。
イトは乳母と共に無事に逃げ出す事が出来ましたが、ヒミコに言われていたホシノミナの降りた所の星原まで行くことはできず、途中で亡くなりましたが、時を経て星原で、ホシノベ(=星の言葉を述べる)として生まれ変わりました。

そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いていました。
ムウラもホシノミナの所(星原)に声に導かれるままたどり着き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。

しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミの君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。

ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになりました(綾部の祭りで、ミナツキサン。海辺の皆が着いたよ)。
その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。

ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、国はとても栄えました。
その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。
今は騙されて後から降りてきたイシカミのために、山ばかりになってしまった丹波地方ですが、かっては日本海から瀬戸内海まで広がる豊かな大平野で、幻となった倭の国だったのです。

・・・・・・・・・・・・・・

ここに物部氏がいたのですが、共に滅ぼされて、イシカミのことは封印されてしまったのですが、今新たに少しづつ出てきて、木曽義仲もその一人です。
寝覚めの床のイシカミの作品を知っていたので、義仲も都がイシカミを封印する人たちで支配されていたので、嫌になって岐阜に帰ったようですが、当時の支配者は義仲を悪者に仕立て上げた物語を残したようです。

地震雲などの画像より
2023年10月30日 三田市 6:09
2023年10月30日 三田市 9:24
2023年10月30日 三田市 9:25
2023年10月30日 三田市 9:25【東ティモールM6.1】
01-NOV-2023 21:04(日本時間11/2 6:04) -10.01 123.73 M6.1 深さ36km TIMOR REGION
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
02-NOV-2023 07:09:38 10.54 -40.91 4.9 10 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
02-NOV-2023 06:50:26 11.46 125.92 5.7 19 SAMAR, PHILIPPINES
02-NOV-2023 06:27:13 -2.78 127.83 4.6 30 CERAM SEA
02-NOV-2023 05:27:16 -24.97 -71.01 4.4 27 OFF COAST OF NORTHERN CHILE
02-NOV-2023 03:35:56 -24.03 -66.72 4.3 217 SALTA PROVINCE, ARGENTINA
02-NOV-2023 02:39:45 -5.94 130.72 4.6 145 BANDA SEA
02-NOV-2023 00:55:11 -27.89 -71.32 4.0 26 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
01-NOV-2023 23:40:08 -57.23 -25.28 5.0 29 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
01-NOV-2023 22:43:56 37.34 74.63 4.4 11 TAJIKISTAN-XINJIANG BORDER REG.
01-NOV-2023 21:52:18 13.56 -90.71 5.1 61 NEAR COAST OF GUATEMALA
01-NOV-2023 21:04:46 -10.01 123.73 6.1 36 TIMOR REGION
01-NOV-2023 20:55:52 -21.68 -179.14 4.8 584 FIJI ISLANDS REGION
01-NOV-2023 16:53:40 29.29 140.80 4.6 122 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
01-NOV-2023 15:36:54 -14.66 167.46 4.6 171 VANUATU ISLANDS
01-NOV-2023 14:07:48 -8.33 121.54 5.1 13 FLORES REGION, INDONESIA
01-NOV-2023 12:51:15 10.93 93.06 5.1 94 ANDAMAN ISLANDS, INDIA REGION
01-NOV-2023 10:40:15 1.55 129.29 4.9 10 HALMAHERA, INDONESIA
01-NOV-2023 10:39:46 32.07 59.72 4.7 10 NORTHERN AND CENTRAL IRAN

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月31日のソラ。