ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

40か月後、サラにする計画が立てられました、地下のイシカミです、今まで我慢してきましたが外に出ようと思います、地震雲、フィジーM7.0、M7.0、トンガM7.3

2022年11月13日 18時56分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2017年12月6日
【2020年11月6日追記】40か月、モンゴル、大規模火山噴火、大鷲座、冥王星、白鳳

以下のこともイシキの世界のことと思われ、言葉は真偽のほどはわかりません。
11月26日壁に
“白い縦の白線4本と、白い光の塊が三つ”
意味は
「宇宙から来たモノです。
星に帰ることになります。
それが40か月後です。
南極のモノです。
地球が変わることになります。
それまでに???
なぜなら地球は平らになることを止めたからです。
生きるのが嫌になっているからです。
ソラに学ぶことになります」

右カカトにサインあり。

「地球は悪くなるばかりです。
それで後40か月なのです」

11月27日眠れず、左座骨にサインあり。

「サラ、サラにする計画が立てられました」
とだけ言葉になりました。

《夢》
“色々な場面があったが、記憶に残っているのが、進む道の前が断崖絶壁になっていて、あわてて戻ろうとする。下を見ると、海から?ぞろぞろと人が上陸しているが、皆きちんと服を着ているが海から来た感じである”
意味は
「今まで進んできた道が途絶えたということで、(ソラからの情報が伝えられた)最初に戻るということです。
地下のイシカミたちが外に出てきたことを知らせました」

12月1日真夜中、右足裏小指下にサインあり。

「地下のイシカミです。
外に出ても良いことがわかりました。
今まで我慢してきましたが、外に出ようと思います」

12月2日真夜中右足親指下にサインありて目が覚める。

「涙が出ていたのは(冥王星の女王が)降りていたからです。
未来の話を(宇宙で)聞きました。
40か月と言うのは本当なのです。
良いことにはなりません。
いつか知らんふりをした人たちが会いに来ます。
地球の延命を願う人たちです。
それで未来が変わります。
さらなる地球が嫌になることで、やられることがないようにします。
よい仕事ができます」

右手小指と薬指の間にサインあり。

*)「2007年11月9日 予言、中国とモンゴルのリュージン、ハンムラビ法典、イルミナチ」から
・・・「大本教のリュージンがモンゴルに隠れています。フフホトとは『フ、フ、フ、(逃れられて)ホットした』と、大本教のリュージンが笑っているのです。・・・

*)「2011年1月9日 乾帝稜、鳥の大量死、異常現象、ラオコーン、桜欄のミイラ、天使、フフホト、金星

*)「火山の「超巨大噴火」、従来説より高い頻度で発生か研究」(2017年11月30日記事)

インドネシアのアグン山(割れ門の寺院)カムチャッカのシベルチ火山の大規模な噴火がありましたが、ちょっと前になるも国内の火山性地震のニュースも連日出ていて連動しているようです。

*)「地球の記録:カムチャッカのシベルチ火山が10,000メートルの高さの噴煙を上げる大噴火」(2017年12月6日記事)

*)「北海道駒ヶ岳で火山性地震が増加」(2017年11月27日記事)

*)「口永良部で火山性地震増加 爆発的噴火以来初の50回超」(2017年11月28日記事)

夜中に鬼界カルデラが浮かんでいました。
*)「In Deep:「噴火すれば最悪1億人が死亡と想定」 : 九州南方にある鬼界カルデラの活動の徴候の報道から再び「破局噴火の時代」をおもう」(2016年11月20日記事)

*)「石川・岐阜にまたがる白山で火山性地震が増加」(2017年11月29日記事)

白山は九頭リューの近くで、過去のソラのお知らせもありました。

*)「2005年5月10日 白山、九頭リュー川、東尋坊など
先日、突然九頭リューが出てきたことと今回の白山の地震を知らせていた?

*)「大横綱・白鵬が“クビ”を恐れて本気の焦り!? 調べられたらマズいのか… “暴走”貴乃花親方とのバトル確定」(2017年11月記事)

*)「2017年12月3日 三田市 11:50分《羽?》
この×印の下あたりに、天理教の新しい建物が建てかけられているようです。
タカと白鳳(鳳凰)の戦いのようですが、イシキの世界では日本とモンゴルの戦いでもあるようです。

11月27日寝る前にペトラに住んでいる人の記事を読んでいて、夜中に
「サ・マル・カンド、シオが満ちてくる」
と言葉になっていましたが、意味はわかりません。

2017年11月28日真夜中目が覚めて右目がゴロゴロする。

「醜い地球の将来を見たのです。
宇宙から来たモノです。
火球となって沢山降りてきています」

《ビジョン》
“黒い微粒子がたくさん浮遊していると、左横から白い手の様なモノが、その微粒子をつかむと微粒子が消える”
その後
左中指の第2関節にサインあり。

《ビジョン2》
“うっすらと左から黒っぽい微粒子の集団がVの字をかいて右に移動するのが、2回あり。
その後上半分に青紫が広がり、頭頂部にサインあり”
意味は
「大元の弟や妹が、宇宙から降りてきて仕事をして宇宙に戻っていったのです」

【2020年11月6日追記】
「青紫が広がり、頭頂部のサインは、この当時隠れていてわからなかった、ヘビ使い座が支配をしていたことを知らせていたようです」

《ビジョン》
“微粒子の集団の流れが縦に1本あったのが、2本になる”
意味は
「宇宙からたくさんの宇宙意識体が降りてきたことを知らせました」

【2020年11月6日追記】
微粒子の集団が二本になったということは、ニビルが降りてきて、地球を支配していたことを知らせたようです。
火球がたくさん降りてきたことを知らせたようです。

12月1日明け方からこれまでにない色々な形のビジョンでした。

《ビジョン》
“バックア薄い赤で黒くて小さな(それでも大小あり)微粒子が浮遊し、それが消えた後、薄いブルーのバックに同じような微粒子が浮遊し消える
“薄いグレーやブルーのバックに、丸や四角の白いのがあらわれ消える”
“薄暗いグレーンバックに光る青紫の微粒子があらわれ消える”
“割と大きくて白くてハート型は〇の形”
“最後は黄色や紫の小さな微粒子の集団が、こちらから向こうへ去っていく”
意味は
「宇宙からこれまでにないくらいの意識体が降りてきていることを知らせました」

左座骨のサインがあり、冥王星の女王が降りていたようで、冥王星の大ア・クマにやらされたと言葉になっていました。
ハッカクという言葉も出ていましたが、台湾の香辛料の八角(トウ・シキミ)や、相撲協会の八角理事長など浮かびますが、今のところ意味は分かりません。
相撲協会がモンゴル対日本とややこしいことになっていること>

12月3日真夜中、右肩甲骨の一点にサインあり。その後、右手首がだるい。

「お知らせしたのは大鷲座の乳母です。
やらされたのです。
うまく騙されたのです。
死ぬことでツケが払えると、シリウスの大魔人に言われたのです。
それが隠れて支配しているのです」

12月5日真夜中目が覚めて
《ビジョン》
“薄赤黒いバックに大きな斜めの薄白い長方形の中に、小さな四角の中にいろいろな顔が次々あらわれ消えるも、あまりに小さくてはっきりわからないが、大きな目の鳥や犬のような顔である”
意味は
「バックは強力なシリウスが控えているようで、その部下の大鷲座や小犬座が悪さをしていることを知らせたのです」

12月6日《夢かイメージ》
“ベットの半坐位に男性がベッドで寝ている。
そこに派手な化粧の中年の女性が死なないで?という感じて泣いている”
意味は
「大鷲座の大ア・クマと魔女です」

白鳳のイシキと関係している?白鳳の愛人関係がネットニュースで出ていました。

地震雲などの画像より
2022年11月10日 三田市 7:03
2022年11月10日 三田市 7:10
2022年11月10日 三田市 9:29
2022年11月10日 札幌市 12:43
2022年11月10日 札幌市 15:44(3本の雲)
2022年11月10日 名古屋 16:28
2022年11月11日 名古屋 9:34
2022年11月11日 長崎市 10:14
2022年11月11日 名古屋 11:29
2022年11月11日 三田市 15:30
2022年11月12日 名古屋 6:16
2022年11月12日 札幌市 12:27
2022年11月12日 札幌市 13:15
双子のような雲
2022年11月12日 札幌市 14:43
2022年11月13日 三田市 6:26
2022年11月13日 三田市 6:38
2022年11月13日 三田市 6:38
2022年11月13日 三田市 7:34
2022年11月13日 三田市 7:34
2022年11月13日 名古屋 8:45
2022年11月13日 名古屋 8:45
2022年11月13日 名古屋 10:04
【フィジーM6.8、M7.0、M6.6、千葉県東方沖M4.2、トンガM7.3、沖縄本島近海M5.2、小笠原諸島西方沖M5.0、フィジーM7.0、チリM6.2、北海道東方沖M4.8】
09-NOV-2022 09:38(日本時間 18:38) -25.97 178.36 M6.8 深さ629km SOUTH OF FIJI ISLANDS
09-NOV-2022 09:51(日本時間 18:51) -26.04 178.38 M7.0 深さ665km SOUTH OF FIJI ISLANDS
09-NOV-2022 10:14(日本時間 19:14) -25.59 178.28 M6.6 深さ624km SOUTH OF FIJI ISLANDS
2022/11/10 10:22 千葉県東方沖(北緯35.5度 東経141.1度 深さ40km) M4.2 震度2 銚子市(千葉県)
11-NOV-2022 10:48(日本時間 19:48) -19.32 -172.10 M7.3 深さ25km TONGA ISLANDS REGION
2022/11/12 02:32 沖縄本島近海(北緯25.1度 東経128.9度 深さ10km) M5.2 震度1 県与論町(鹿児島)
2022/11/12 03:02 小笠原諸島西方沖(北緯27.8度 東経140.5度 深さ440km) M5.0 震度1 小笠原村(東京都)
12-NOV-2022 07:09(日本時間 16:09) -20.12 -178.36 M7.0 深さ587km FIJI ISLANDS REGION
13-NOV-2022 02:24(日本時間 16:09) -37.46 -73.74 M6.2 18km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
2022/11/13 17:16 北海道東方沖(北緯43.8度 東経147.8度 深さごく浅い) M4.8 震度1 標茶町、標津町、別海町、根室市(北海道)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月6日のソラ。