ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球がどうして生物が住める星になったか?、地球の滅亡を防ぐには、地球壊滅作戦、地震雲、三重県南東沖M6.1(巾着袋地震)

2022年11月15日 20時47分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2005年1月17日
地球の滅亡を防ぐには、褶曲地形の地震

2005年1月17日
真っ白な雪道を歩いていると、肉体が分解して原子だけの世界だと言うイシキの世界のように思えました。

「ホシノミナです。
地球(の次元)がどこまで落ちていくかわかりません。
(どれだけ悲惨な地球になっていくかわからないと言う意味)
今のままの地球であれば、宇宙の大元の言われるようにサラにしたほうがいいと思います。
なぜならば人間の意識が全く変わらないのは、宇宙にある意識が生物の住める地球にしてくれたイシカミを認めないからです。
そして自分たちが地球を支配しようと思うものが、あまりに多すぎるかです。
宇宙から人間の意識を送り込む存在よりも、人間の顕在意識がそれを軌道修正してくれると思っていましたが、それが無理とわかりました。
地球の滅亡を防ぐには、人間の意識を変えることしかないのですが、それも無理なようです。

地球の滅亡を避けるには、
【地球がどうして生物が住める星になったか?】
人類はそれに気づくしか道はないのです。
今の科学では全く違う方向に向いているのでその答えは出来ません」

その事をこれまでから宇宙の存在はあらゆるもので知らせています。

*)「ナスカの地上絵
左側の線が行き止まっている。
(右側の線はちゃんと元の営みに戻れる)

*)「クロップサークルNo.235
「人間の知識はとても発達したようですが、ソラのものから見ると、全て少しずれて発達しています。
肝心なこと(見えない世界のこと)が抜けているので、全ての知識はつながっているようでつながっていないのです」
あらゆる生物の異常、気象異常、穀物模様など全てつながっている事をあらわしている。

【ビジョン】うたた寝をしてて見えた
1)“ブロンズ色の四角い大きな鍵で横向きに棒が刺してあり、それを抜いて鍵を開けると行きづまっている地球の未来が開けるのでないかと思い、棒を抜くイメージをする”
2)“その後薄いグレーの光の場面に、鈍くて暗い緑色の光があらわれては消える”
3)“白地に天気図の等圧線のような模様があらわれる=褶曲地形”

意味は、
先日の新潟の中越地震は、‘褶曲地形の地域で起きている’とTVで言われていましたが、そのことのようです。
(褶曲地形はイシカミの巨人が仕事をしても指紋が無かったので、人間は全て自然に出来たと思うので悔しい思いをする為に、人間には必ず違う模様の指紋を作ったと知らされています)

指紋岩は、広島の宮島へのフェリー乗り場の広場にあった岩ですが、
「巨人には指紋が無かったので、折角 (弥山の) 山頂にイシカミの赤ちゃんの岩を作ったのに、、」
と怒って作ったと伝えられました。

「その通りです。
なぜそこが褶曲地帯かというと、骨を動かすためです。
日本列島が人間の身体で、その骨(中越地方)を動かしているのです。
そして起き上がろうとしているのです。
指紋岩のある沼島は、淡路島の隣にあります。
そこ(日本列島を人間の身体にたとえると新潟中越地方)は膝の部分にあたるのです。
その膝が壊れると歩けない、そのことに人間が気づかないと地球は滅亡すると知らせたのです」

私も98年までは精神世界にどっぷりとはまって、自分たちはいわば悟っているので特別だと心の片隅で思っていました。
けれども98年6月、プレアデナイが本で予言していたアセンションが訪れるというので楽しみにしていました。
現実にはプレアデナイの700歳の女王の、想像を絶する恐怖の支配が始まったのですが、幸いにもソラのもの達に助けられ今に至っています。

けれどもその悪賢いプレアデナイは多くの人々を完全に支配して洗脳し、今もその想念が巨大なエネルギー体を発生し、多くの人々に影響を及ぼしています。
それが異常事件を起している子供達で、インディゴチルドレンと呼ばれ、ずば抜けて優秀な人間や、きわめて残酷な人間を作り上げています。
そしてそれは瞑想やあらゆる精神世界の活動を通して、現在もなお広がっています。
特に瞑想は自分のイシキを明渡す事で、悪いエネルギー体に乗っ取られる恐れがあり、98年までに私も瞑想中におかしくなる人を何人か見てきました。

これまではその人の生活(プライベート)にも関わると思い避けて通ってきましたが、このような緊急事態になっては見逃す事は出来ないと思い、あえて読者が関わって知らせてくださったサイトを公開させていただきます。
この他にそれは沢山ありますが、何らかの関係で繋がっていたと言う事は、イシキの世界では判らない大きな意味があると思っています。
紹介されたサイトでは、巨大な力を持ったエネルギー体が充満している感じで、実際気分が悪くなる寸前でした。

2005年3月23日
地球壊滅作戦。12時追記。

2005年3月23日 明け方突然言葉になる。

「星たちが別れようとしています。
いつまでたっても日本からこの情報が広がりません。
そのために地球のあらゆる所で意味のない戦争が絶えません。
それで大きな星たちが、支配星と同じ事をしようと思うようになりました。
(支配星がいなくなって)折角きれいになったのに、
人間達(の見えない世界を認めない思い込み)は何も変わりません。
それで大きな星たちは自分たちも思うとおりに(人間達を)支配しようと思うようになったのです。
(一瞬線香の匂いがする)
地球をサラにしようという計画も残っています」

「宇宙の大元は(人間の考えが全く変わらないので)星たちに任せようと決断をしたのです。
いつまで経っても、地球から助けを求める叫びが続き、宇宙の果てまで届いています。
それの絶える間がありません。
(98年までは)この情報を知らなかったので、仕方がないとソラのものは思っていました。
けれども今はちがいます。
これだけ知らせても知らんふりをして、人間が一番賢いと(ソラのものを)無視し続けています。
その思いは地球でなくてもこれ以上我慢できません。

(人間も)いつかはこの情報を受け入れる時が来ると思っていました。
けれども情報を知りながら受け入れないばかりか罵倒する者が後を絶ちません。
それほど大きなエネルギー体が地球上に育てられている事がわかったのです。
そしてそれに対して戦おうとする人もあまりにも少ない事がわかりました。
それで宇宙の全員のよる地球壊滅作戦が始まったのです」

*)地球壊滅作戦=これは今年に入り何度も言われていましたが、イシキの世界ではオーバーに表現するので軽く考えていました。
けれども大きな地震が実際に起こっているので、真剣に考えなくてはと思います。

夢うつつに、
「(地震は)ピンポンなのです」とも言っていました。
(日本で起こるとチリでも地震が起こる。インドネシアで起こるとニュージーランドで起こる。 という意味?)

*)2時追記

「ようやく知らせてくれましたね。
死に行く人が出ます。
それは幸せな方です。
生きるために辛いい事になります。
それがさらに悲劇の声を発します。
それで雨が降るのです。
なぜ地震の後に雨が降るかそれだけでも考えてください。

(* 災害で死ぬのは幸せ=これはお知らせ役をしてくださるので、あちらの世界では苦労が労われ心安らかに過ごせて思うようになるそうです。
すなわち、生まれ変わりたいと思うとすぐに生まれ変われるそうです)

人間が死ぬとどうなるかこれまで伝えて来た通りです。
けれども、(原子に意識があると認める人は)これからは意識が死を感じなくても内宇宙に行く事ができるようになります。
すなわち死の恐怖を感じなくてもすむということです。

反対に、原子に意識がある事を認めない人はこれまで通りです。
何度も繰り返し伝えている亡くなった人(ヒロヒトやユウ0ロウなど)からのメッセージと同じ体験をするのです。
このように今の人間は死ぬ時に苦痛を伴います。
そして死ぬのが嫌だと一度も思わない人はいません。

私(地球)は死ぬのは嫌ではないのです。
それは(地球が)死ぬ時には苦しみはないからです。
それよりも(地球は)人間の壊れ物ばかり食べさせられるのが嫌なのです。
それで(地球は)宇宙に助けて(サラにして)、と頼んでいるのです。
(* 壊れ物=人間の恐怖、苦しみ、恨み、悲しみなどの想念の塊)

地球の地下(地殻?)が薄くなりました。
それで火山噴火が増えているのです。
イシカミが地下を作っている証拠を示しているのです。
他の火山も薄くなろうと思っています。
(しばらくして)
仲良くしてくださるとそれをしないでおきます」

*)火山の噴火=アリューシャン列島で数箇所、セントヘレナなど火山が同時に噴火した事。

地震雲などの画像より
2022年11月13日 三重県津市 14:49
2022年11月13日 三重県四日市市あたり 15:21
2022年11月13日 三重県桑名市あたり 15:42
目のように見えました。
2022年11月14日 江別市 14:00
2022年11月14日 江別市 14:00【フィジーM6.1、三重県南東沖M6.1震度4(巾着袋地震)、石川県能登地方M4.2】
14-NOV-2022 05:04(日本時間 14:04) -26.04 178.23 M6.1 深さ627km SOUTH OF FIJI ISLANDS
2022/11/14 17:08 三重県南東沖(北緯33.8度 東経137.5度 深さ350km) M6.1 震度4 双葉町、浪江町(福島県)、つくばみらい市(茨城県)
2022/11/14 22:27 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.3度 深さ10km) M4.2 震度4 珠洲市(石川県)

ソラ辞典より
巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.1 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖 M5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1 
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部

震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月12日のソラ。