ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アリ・バ富士、双子鳥、カラから来たリュージン一族(聖徳太子など)に馬が滅ぼされた、"目"は見る物"歯"は食べる物=貰いっぱなしでなくお返しをしなさいという意味、地震雲

2022年11月01日 20時57分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年10月31日 アリ・バ富士=有馬富士公園1
昨夜夜中に突然咳が出て何を知らせているのか聞くと
「アリ・バ富士=有馬富士公園へ行ってほしい」
と言葉になリ、咳は止まりました。
お天気に恵まれ早速出かけてきました。

アリマ富士と呼ばれていることがとても嫌で、マでなく何としても馬=バと呼んでほしいのと、馬がいたがカラから来たリュージン一族(聖徳太子など)に馬が滅ぼされたことを知らせてほしいという事でした。

その前にアリが部屋に出て来たりして、アリ=ミナノコのことを知らせていました。

*)「2019年11月22日 小豆島、アナ・テラス、ありの山(六甲山)、月には降りていない、地震雲?、星の大きさ、ルシファー
では
「六甲山の本当の名前はアリ・ノ山でした」
という知らせてきていましたが、ミナノコの集合体の山のようで大木はありません?

この岩の可愛い大きな目で知らせていましたが、その横のスプーンのような模様が↓と似ていて気になりました。

*)「2010年11月13日 【2022年10月31日追記】ロクマリアケールの浮き出た岩絵
ひしゃく?三日月?ふたご座

今ふたご座が出てきていますが、北斗七星と極悪三日月に支配されていることを知らせてきたようです。
先日はあまり見たこともない位、刀のように尖った三日月が気になっていました。

2022年10月31日 アリ・バ富士=有馬富士公園=有馬富士2
山道をちょっと離れた所に極々小さなお地蔵さんの石像で、ミナノコの山というのを知らせているようです。

この公園の山もかっては人が住んでいた?
歩きやすい山道です。

この山道の途中に古い石組の上をコンクリートで固めた、二か所の水槽だったらしき付近で、同行者と共に、右股関節のサインがありましたが、言葉にはならなく、とおりすぎると治まりました。
太い土管があってかっては水が流れていたと思われるけど、山の上なのになぜそのような水が流れていたか不明です。

2022年10月31日 アリ・バ富士=有馬富士の頂上
山頂の画像ですが、2013年に登った時、ここに登るまではすごい岩場だったので、デジカメで撮る余裕がなかったです。

*)「2013年2月2日 有馬富士の頂上2
(このサイト下にサルディニアの遺跡が出てきます)

2022年10月31日 アリ・バ富士=有馬富士公園、ソウシチョウ(相思鳥)
笹が多く、珍しいオカメ笹の群生を通り抜けた頃?たくさんの小鳥が、次々と近くに寄ってきていました。
たくさんいても本当に撮ることは難しかったですが、同行者の画像で、1羽が飛び立つ画像で離れることに意味がある?

*)「ソウシチョウ(相思鳥)

可愛いけれど中国からの外来種で、害鳥に指定されているのは、やはり中国のリュージンの仲間になるからかなと。

【11月1日追記】
*)「2010年11月10日 ハートレー彗星、尖塔の上の石像、明、戎神社、兵馬俑、小鳥座の王子、フゴッペ洞窟シンポ

ハートレー彗星=水がめ座。最近水関係のお知らせが多いです。
名古屋で兵馬俑展があるそうですが、中国のリュージン関係を知らせています。
小鳥関係でつながり、戎神社へとつながっていきました。

*)「2010年11月5日 三田市相野の戎神社

穴口山の麓には特老の施設があり、亡き母が一時ショートスティに入っていて、それで三田市を知って、感じがよかったので引っ越してきましたが、いわば穴口山が招いてくれたとも言えます。

2022年10月31日 アリ・バ富士=有馬富士公園、オカメ笹
いつもと違う通路を歩いていて、ふと見ると見慣れない笹に変わっていましたが、植木ように植えられたとわかりました。
白くて細長いのは花?ではないようで、何かわかりません。

*)「オカメザサ
*)「おかめざさ

オカメ笹は我が国の特産種でもっとも小型の竹類だそうで、3枚葉と思ったのですが、5枚葉のようです。
名前は、浅草の酉の市でこの竹竿におかめの面を下げることから。

2022年11月1日 アリ・バ富士=有馬富士公園 双子鳥
うたた寝をした時
「双子鳥として送ったのです」
と言葉になりました。

先日近くのアリバ富士公園へ行ってほしいと言葉になった時に出会った小鳥です。

*)「ソウシチョウ(相思鳥)

可愛い小鳥なのに害鳥と書かれていて驚いたのですが、その夜にTVでギリシャのデロス島を見ました。

ギリシャは3回行っていますが、初めて聞く島で驚きましたが、懐かしい?「ミコノス島」が出てきて、その後のお知らせを読んでいました。

そしてイエスとマホメットは双子だった?

ソラの情報が知らされたのは、あまりに宗教による争いがひどいからで、「目には目を」の本当の目的を知らせてくれたのですが、決して受け入れられることなくさらにひどくなっていきました。

それで地球上の謎を解くように、いろいろなことを知らせてくれるようになったそうです。

*)「ギリシャ デ・ロス島 無人の遺跡の島
(デ・ロス島はカタカナの名前に意味があるようです)

「空からのクルージング、ヨーロッパの知られざる遺跡」で見たデロス島は、
イエスのイシキが降りてきたミコノス島からフェリーで行くそうですが、
人は住めないようなイシジンの島のようです。

*)「2003年12月11日 ビジョンとイエス」より
ミコノス島では海に行くバスの中で、突然イエスが話しかけてこられました。
思ってもいないことで、ギリシャではあちこちで見られる十字架のことでした。

「十字架はローマ人が“イエスを信じるとこうなるぞ”と見せしめの為に売り出した物なのに、教会にまで磔の像があるのがとても嫌だ」
という意味でした。
そしてバチカンに知らせて欲しいとも。

(バチカンで買った写真集の住所に、このことを書いて送りましたが、その後それまで犬猿の仲だったギリシャ教会やロシア教会、イスラム教などと、つながり、自分たちの宗教が覆されるのを避けるため=自分の保身のためにだけ動いていた法王は亡くなってから責められ続けていると降りてきました)

続いてマホメットは
「復讐せよとは言ったこと無い。
“目”は見る物、“歯”は食べる物を意味し、
貰いっぱなしでなく、お返しをしなさいと言う意味だ」と。

又 暑いのにイスラムの女性の服を見て
「強制しないで欲しい」等のメッセージがありました。

【追記】
ソラのリンク集より
*)「太陽系には400京ものUFOが存在する可能性を示唆する天文学者」(2022年11月1日記事)
・・・2017年、観測史上初となる恒星間天体「オウムアムア」が発見された。
かねてからローブ教授は、太陽系の外からやってきた葉巻のような天体は、地球外生命の宇宙船かもしれないと主張していた。
このほどローブ教授とカーソン・エゼル氏が発表した新たな研究では、天の川や太陽系にオウムアムアのような天体がいくつ存在するか推定しており、天の川には40,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000(40溝)個もの宇宙船候補が存在するという。・・・

夜中に目が覚めて、↑この記事が気になり
「これほどの数ではないですが、、、」
と言葉になり、UFOではなく宇宙意識体が存在していることを伝えてきました。

以前から宇宙には、具現化していない宇宙意識体は無数にあると、伝えられていますので、宇宙船=宇宙意識体とするとあっている?
宇宙意識体は形はないけれど、具現化した人間には大きな影響があるようで、それが今の地球の惨状とつながっているようです。
すなわちそのうちの多くの宇宙意識体は、退屈しのぎに争いが好きなので、人間も戦争や過激な相手を打ち負かすスポーツやゲームや異常なスピードを好んだリ、スリル感を味わったりすることが流行っているようです。

*)「恒星間天体オウムアムアはやはり宇宙人の船なのか?」(2020年8月28日記事)
・・・普通、小惑星よりも遠いところからやってくる彗星は、表面が氷におおわれているため、太陽に接近するとそれが気化して、彗星らしいコマや尾ができる。
だが、オウムアムアには彗星ならあるはずの肝心のコマや尾がない。
そこでセリグマン氏は、オウムアムアは水素(H2)の氷なのだと考えた。水素がようやく氷になるのはマイナス259.14度という極端な低温だが、宇宙ではそうした“水素の氷山”の存在が以前より予測されてきた。
仮にそうした水素氷が気化して噴出したとしても、地球からは見えないだろう。
ならば、オウムアムアが彗星であるにもかかわらず尾がないように見えたとしてもおかしくはない。・・・

原子の始まりもH2で始まっています。
*)「2022年10月19日 原子の始まり【追記】

思いを持った原子たちが、並ぶことで具現化できるとオリオンが教えたので、H20の原子たちが並ぶ=葉巻型の形に具現化したようです。
残念なことにオウム・アムアは、争い好きの極悪な原子たちの集合体で、ヘビ使い座としし座に支配され、地球上のあらゆるところで争いが増加、ヘビ使い座の富の集中で貧富の差が拡大し、しし座の猫の異常な流行のようです。

地震雲などの画像より
2022年10月30日 名古屋 8:00
2022年10月30日 名古屋 9:02
2022年10月30日 三田市 9:16
2022年10月30日 名古屋 9:30
2022年10月30日 名古屋 9:54
2022年10月30日 名古屋 10:18
2022年10月30日 三田市 12:12
2022年10月31日 天理市 16:29《虹》【与那国島近海M4.7】
読者より
霧のような雨で晴れて雨粒がキラキラと光って不思議な光景でした。とメールあり。
2022/11/1 17:30 与那国島近海(北緯24.7度 東経122.6度 深さ100km) M4.7 震度1 与那国町(沖縄県)
2022年11月1日 福岡市中央区 17:41

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月1日のソラ。