ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ミナノコたちが総決起で立ち上がります、今に仕事をしてもらうことで総決起が始まります、知らんふりをしていると(肉体的でなく)知らされるということです

2022年11月10日 22時23分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2019年10月21日
これまでのお知らせなど

この度の大雨の被害に遭われた方にお見舞い申します。

*)「10/22の大雨 被災地警戒 台風21号も北上中」(2019/10/21ニュース)
を見てうたた寝をした時に見えたイメージかビジョン?です。

“立派な机の上にきちんと置かれた紙が2枚と封筒?”

その後にそのことについての意味を、いつものように極かすかに言葉になり、右側頭部のサインが持続し、お伝えするように催促されます。

私はソラからの伝達役としてお伝えしますが、どのように思われるかは読者の方のご判断にお任せします。

「その手紙は(1945年)3月東京大空襲があった後、戦争終結を申し出るように、昭和天皇に直訴した手紙です」

5月28日? しばらくして

「(戦争終結の決断を願った手紙の)それに対して、
“沖縄の人たちが、決死の思いで本土を守るために頑張ってくれたのだから、(東京の大空襲でも)東京都民も頑張るべきだ”
との言葉が(昭和天皇から)出たことを知らせます」

と、これまで伝えられた↓のようなことを改めて伝えて来ました。

*)「2006年8月16日 神功皇后、統一教会、南京虐殺、国会議員の実家の放火、戦争責任など【2006年9月26日追記】」より

昭和皇后がもっと広い国がほしいと言った事に対して、支配星とつながっていた伊勢の巫女が言葉(チャネリング)で
『日本は神の国なので中国の一部を日本のものにしても良い』
と言ったことを天皇が認めたので、太平洋戦争が始まり、その後も
『日本は神国なので最後は蒙古の時と同じように勝てる』
と支配星の部下が巫女に言い続けたのを、昭和天皇が信じて敗戦の受諾が遅れたことと、チャネリングでは知らされています。
伊勢の巫女の言葉のサニワを求められた伊勢神宮と靖国神社の神主達が、巫女の言葉を神の言葉と信じて、天皇に進言したからのようです。

*)「2003年11月23日 ヤマトの支配

*)「2005年8月15日 終戦記念日とお盆、太平洋戦争はなぜ始まったか?、オメガ、ゼータ、高知の高温の意味、テロリスト、中国のイシカミ、祈祷の弊害」より

元号は伊勢の巫女のチャネリングで決められると、ソラからは伝えられていました。

・明治 = メイジ= (今の天皇家の一重の) 目を維持する事。
(カゴメ = 捕らわれて籠に入れられたノアの息子の“目”は色?が違い、二重?で違った。その事がいつ世に知られるから?)
切れ長の目は何を意味するか?
・大正 = タイショウ = 体は小。 (タイショウ天皇は体が小さかった)
・昭和 = ショウワ = 小さい輪 = 日本。(それで大きな輪=大東亜を作ろうと太平洋戦争を始めたと)
・平成 = ヘイセイ = ソラからの情報を知らされても平静でいられるように。

*)「2005年10月23日 パレスチナから?、イチジク、精子、昆虫、皇室、黒いダイヤ、映画の意味、ソラのものの雲

*)「2011年11月6日 本の値引き、アフガニスタン、着袴の儀の意味、ソラは見ている、ジャ・ニ・ワリ、ダッシュ村、タイムトラベラー、ハロウインの意味、大槻義雄」より

3.11後は何度も繰り返し、地球は水の惑星になり、ノアの洪水の再来という言葉が出てきていました。
(中略)
今タイやカンボジャが水に漬かっているのは、その当時の言葉と同じように思われます。
両国は気の毒ですが、日本がそのようにならなくて良かったけれど、多くの人が今の考えのままであると、このまま続くことはないようです。
ただ、支配星が決めた2012年ということはないものの、何10年と続くことはどうしてもイメージできませんが、少なくとも5年は猶予があるようです。宇宙の計画は人間の思考で変化しますので、どのようになっているかは全くわかりません。

2019年10月13日、車に乗って出かけている時
《ビジョン》
“白い雲のようで、変形ハート形のが、5、6個現れては消える。
その後、黒くて細かい縦縞の格子で、それが崩れて黒い微粒子となって乱舞する。
その後、白い変形の丸のまわりに、薄黄緑があるが、これまでと違って少なくなっている”
意味は
「良いシリウスであったが、何も知らないミナシゴで悪者に言われるままに悪さをしていたが、分解して去って行ったことをあらわしました」

*)「2011年11月6日 本の値引き、アフガニスタン、着袴の儀の意味、ソラは見ている、ジャ・ニ・ワリ、ダッシュ村、タイムトラベラー、ハロウインの意味、大槻義雄」より

「石箱はイシカミの原子が自らの意思で形となったのです。
それを子宮としてイシジンを生み出したのです。
石箱の蓋は自ら持ち上がったので、イシジンは外に出ることができました。
その中で創った半イシジンをそのまま残して固まったものもありました。
大理石の湯船のようなものも、イシジンがその中で創られていました。
洗礼はイシジンがお汁の中から生まれたので、その真似をしてきたのです」

半イシジンはミイラになっているものや、骨のあるのもあったようです。

朝起きる直前

「間にあいました。
白い霧の世界になることで、未練を残すことになるところでした。
3.11の後、時間を縮めて、地球はシフトする予定でした」

と言葉になりました。

その後起きても左唇にサインあり。

「知らせてください。
良いことが起こることを知らせてください。
水に漬かることで(タイ)王国が潰れます。
いかに王制が悪いか、ソラのものが知らせたことがわかるからです」

(イシキの世界だけかわかりません)

*)「2016年8月12日 2013年の警告、宇宙の存在、アポロの交信記録、スリーS政策、タカ派の女性大臣、悪魔の花」より

8月8日 
《ビジョン》
“小さな枠の中に人らしき模様が、次第に大きくなって□の枠の中に、男女と子供の顔が横向き”
意味は
「シリウスの夫婦と子供が、プレにやられたのです。
遺影なのです。
人間はわが子に知らされるのを一番感じるのです。
それを支配星は知っているのです」

8月9日真夜中右上唇にサインがあり、目が覚めると言葉になる。

「ミナノコたちが総決起で立ち上がります。
今に仕事をしてもらうことで、総決起が始まります。
知らんふりをしていると(肉体的でなく)知らされるということです」

再び唇にサインあり。
(唇はニビルをあわらしているようです)

《ビジョン》
“細かい線が無数に帯状になって、右上から左下に向かって縦にあらわれ、次に同じような帯状の線が無数に真横になってあらわれる。
それがゆっくりと渦巻きとなり、その真ん中が白い丸となって、その中にウサギや犬などいろいろな動物のような模様があらわれる”
意味は
「原子たちが集合して物質化するには、同じ目的を持った原子たちが、そのようにきちんと並んで同じ方向に向かうことで、ちゃんとした動物たちが生まれるということです」

(最近、バミューダトライアングルから、大西洋の海底の画像をグーグルマップで見ていましたが、よく似ています)

2019年10月14日0時、右目がゴロゴロする。

「知らせることがあります。
おへそのアナのことです。
おへそは胎児がお腹の中にいる時には、とても大きな仕事をしていました。
けれども身体から外に出ると、おへその役は終って穴だけ残ります。
マリアナ海溝の深い穴も同じです。
地球の始まりには、バミューダトライアングルとくっついて、お互いに行き来をしていました」

2019年10月16日真夜中、心窩部の周りにサインがあり。

「その部位が(太平洋の?)端になるのです。
マリアナ海溝がおへそで、お腹が太平洋になるのです。
背中は大西洋で、海底の細かい横線が神経をあらわします」

*)「大西洋の海底

バミューダトライアングルは海底に三角の線があり、そこが腎臓、特に副腎皮質をあらわす?
アトランティス大陸は大西洋にあったと伝えられていますが、そこで立つ人型の脊椎に神経を通すことを考えた?

*)「ハリケーン
見ていると右足首サインあり。

聖徳太子は何者かと思っていると、初めての体験と思えるくらい心悸亢進が始まり、ヘビ使い座と海へビ座とベガとオリオンとニビルとネブルの大魔王と言葉になり、宣言をして休みました。
白い光が二つあり得ない場所の天井にあり、関係していたようでした。

チェルノブイリの原子炉の模様が、バミューダトライアングルを知らせてきた模様凸型と似ている。

*)「チェルノブイリの制御室を一般公開。ただし危険につき5分間だけ(ウクライナ)」(2019年10月13日記事)

昼間のビジョンかイメージで、丘の上?でダイナマイト?の点火をするようなのを見ましたが、その後
「チェルノブイリの原子炉の爆発は、アメリカのスパイがした?」
というような言葉が出ていました。
ロシア人はお酒に飲まれるので、隙を与えたようなことも。

アメリカのスリーマイル島の原子炉の爆発は1979年3月28日
これはロシアのスパイがした?
その後に起きたチェルノブイリの原子炉の爆発は1986年4月26日1時23分(モスクワ時間)
新冷戦(1979年-1985年)

*)「2019年10月14日 バミューダトライアングルとマリアナ海溝
【追記】
夜中に見えたビジョンのメモを見直していると

「アトたちが地球に降りてきた時、手をつないで降りてきたが、それが多すぎたので、尻尾のように(突起と)なったのです。
それが逆さまになったので? 凹んでアナ(マリアナ海溝?)になったのです?」

2019年10月14日眠れず、右手首のサイン

「マのモノが支配しているからです。
支配しているのはミナシゴたちで、聖徳太子の部下だったモノたちです」

《ビジョン1》
“真っ赤な大きなトマトが二つ”

左わき腹にサインあり。

《ビジョン2》
“シャワーの蛇口が壊れたのか、一つだけになっているので、お湯が出ないと思っている”
金色の網目が見え、意味は共に嫌がらせのようです。

2019年10月15日《ビジョン1》
関東地方の白地図が出てきて、最初に
横浜と千葉に猪の首だけのアニメ。千葉にはキョンの首も。
しばらくして東京には、トラとライオンの首のアニメのビジョン。
意味は
「これらの地域の人々は強者で、よその土地で苦労して創られた食物を、楽をして得ていることを知らせました」

資本主義なのでお金で買うことで成り立っているのは仕方がないですが、特に台風の被害に遭われた方は、一年苦労して作ってもダメになる場合があるので、イシカミの視点で見るとこのように見えるようです。

*)「2019年10月15日 弱者と強者

《ビジョン2》
“長方形の細かい網の一部に、インドなどのびっしりと密集した石像たちが見える”
意味は
「インドなどのイシカミのミナシゴたちは遅れて地球に降りてきて、海へビ座やヘビ使い座に支配されたシリウスの言うままに一生懸命結合しようとして、あのような形の石像になったのです」

*)「2019年10月15日 遅れて降りて支配されたミナシゴたち

「聖徳太子が怒られています。
石が並ぶことを真似たのです?
石が並ぶことでいろいろなモノができたからです。
それを見てミナシゴのイシカミたちを、親のように思わせたのです」

特に川の氾濫が多かったようですが、
「アブ・クマ川、チ・クマ川、タ・マ川、イリマ川」
など、、。

10月17日うたた寝をしていると
《ビジョン》
“とても小さくてはっきりとはわからないけど、女性や男性、兵隊や民族衣装の人、なぜか頭にピストルをつけたのや動物人間、次々と10人位の人物”
意味を聞くと

「なぜいろいろな人間を見せたか知らせます。
それは大元と宇宙のモノたちがいろいろな体験をしてみたかったからです。
その目的が達せられたので、サラにしようと計画されているのです。
それは良いことです。

サラになるとは、新しい地球が創られるからです。
それまでしばらくの辛抱です。
並ぶことが一番大切なのです。
それには皆平等ということが大切なのです。
そのために山を崩したり、洪水で泥を運んで平らにしようとしているのです。
それを止めたいのであれば、人間が平等にならなければならないのです」

“人間皆平等”という言葉は、98年にチャネリングが始まった頃、繰り返し伝えて来て、その平等を壊しているのが、一番古い皇室制と繰り返し伝えてきています。

最近は、地球の謎を解くことばかりで最近はあまり聞いていませんでした。

以上のことは、イシキの世界やアトたちから見た世界と思いますので、オーバーな表現になっているとは思いますが、、、。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月7日。