ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

四つ塚古墳の上下に並んだ石室、西の塚古墳、立岩、磐岩(イワムラ)神社、宇宙は平等が一番大切と教えているよ、地震雲、アリューシャン列島M6.1

2021年09月24日 22時09分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年9月20日 福山市 四つ塚古墳1
広島県福山市金江町藁江
途中まで舗装してある道を登ると、道中に大きな石を組んだ半円状の窪みが二つありました。
一つの石室はすぐわかりましたが、その先は余りに草が生え茂っていたので帰ろうと思ったのですが、石室らしいと同行者が見つけてくれ、草木を手でできるだけ排除してもらいました。

2021年9月20日 福山市 四つ塚古墳2
↑の石室の内部で草を取り除いてもらって太陽が入り、今まで見捨てられていたのでうれしいように感じました。
左側に小さな白い袋のようなのが、沢山ぶら下がっていました。

2021年9月20日 福山市 四つ塚古墳3
↑の石室の下にも巨石があるというので、見に行こうとするとこのような穴が空いていて、草を取り除くとこのような穴が空いていました。
石室の天井だったのです。

2021年9月20日 福山市 四つ塚古墳4
下に降りるとこのような石室がありました。
光が入っているのは、↑の二つの穴からです。

2021年9月20日 福山市 四つ塚古墳5
帰ってから気づいたのですが、上下に並んで石室があるという、このようになっているのはこれまで見たことありません。
近くには廃屋がありますが、完全に忘れ去られていたようです。

2021年9月21日 福山市 四つ塚古墳6
同行者より。
私は行けなかったのですが、↑の石室の左側のかっては畑だった?
草むらの中にあったそうで、それらの全景と内部です。

2021年9月21日 福山市 四つ塚古墳7
石室の天井」の全体像です。
二つの穴は”目”に見え、しっかりと現実の世界を見たいのだと思いましたが、夏日になり、又、大きな蚊が多くて長らく滞在できず気になりながらこのままで帰りました。

2021年9月21日 福山市 四つ塚古墳8
最初に出てくる石室です。
なぜか先に急がされた感じがして、あまり見なかったのも、忘れ去られた↑の石室たちが呼んでいたからかもしれません。

2021年9月21日 四つ塚古墳 道中の石組
四つ塚古墳の看板の横の路を登って行くと、道中に石を組んだ半円の窪みが二つほどあり、その一部です。

2021年9月21日 石室の岩とぶら下がる虫?
四つ塚古墳」の草を取り除いてもらった石室の屋根の部分の石で、四角でシリウスが指導したことがわかります。
下段はその内部で、石の無機質から有機質の細長い葉の植物になって変化しようとしたようで、小さな白い袋状の何かの巣は、動くモノに変化していったようです。
ぶら下がっているのは、NZなどの洞窟の中の光る虫のようでもあります。

2021年9月21日 福山市 西の塚古墳1
金江町藁江一帯には18基の古墳が分布しているそうです。
この横穴式石室は全長5.2m、幅、高さ共に1mで、細長い石室、羨道は、ちょっとスコットランドやアイルランドのと似ていると思いました。

2021年9月21日 福山市 西の塚古墳2
天井石はこの巨大なのが一つ残っているだけでした。

2021年9月21日 福山市 西の塚古墳3
突き当りの石組で、横向き2個というのも、割と珍しいです。
4つ塚古墳が、二つ並んでいたのと同じく、2を強調している?
ここにも小さくて白い袋状のモノがぶら下がっているようです。

2021年9月21日 福山市 立岩1
道路からすぐにこのような岩山のようで、たどり着いてなぜかわかりました。

2021年9月21日 福山市 立岩2
岩の坂道を登った先にある見事な巨石、
右側の四角い岩=シリウスが指導してこの形にしたそうで、
ここも二本の縦線が見えますが、DNAの二本が具現化したことを知らせている?

頭と両手?桃太郎?などかと聞くと、思わぬ言葉でした。
すなわちここから多量の柔らかいイシカミが流れ出て生まれたのが、↑の岩の流れだそうです。
季節外れのツツジが咲いて迎えてくれました。

2021年9月21日 福山市 立岩3
周りにはこのように細長いのや、丸みを帯びたのなどいろいろな巨石がゴロゴロしています。

2021年9月21日 福山市 立岩4
周りの巨石の一つで、今にも泣きそうな顔に見えます。
石も思いを持っているのに、何も伝えることができないので残念なのでしょう。

「長いことご苦労様でした。
皆さんに紹介しましたので、ゆっくりソラでお休みください」

2021年9月21日 岡山県 磐岩(イワムラ)神社1
磐岩(イワムラ)神社 岡山県浅口市金光町地頭下1047 (日本書紀の五百箇磐石(イオツイワムラ))

ここの駐車場へ入るまでが細い道で、乗せてもらっていてもヒヤヒヤで、境内の右端まで行ったけど、すべりそうだったので「登らないで待っているわ」と右端の岩の傍で待っていました。
すると、夏日でカンカン照りなのに、茶色のカエルが出てきて、傍の石の中央部の白い部分はほぼ垂直の断面だけどスイスイと登って行きました。
まるで、カエルも登ったので登るようにということのようで、聞くとやはり「登ってください」ということで登りました。

2021年9月21日 岡山県 磐岩(イワムラ)神社2
ここも道中巨石がゴロゴロで大きな口を開けたようなのもありました。

2021年9月21日 岡山県 磐岩(イワムラ)神社3
たどり着いた巨岩がこのように切断されたようでした。

同行者が前夜、木槌を振り上げるような夢を見たというのと、私は眠れなくて星空を見ていてオリオンの木槌を見ていたシンクロでした。
オリオンは“きちんと並ぶ、おりこうさん”という意味と、ソラからは早くに知らされているように、三ツ星はきちんと並んでいます。
そしてトップがちょっと半円なのは、いて座をあらわし、三つに分かれた形になるようにと、やはりシリウスが教えたので、四角い岩が並んでいるようです。

2021年9月21日 岡山県 磐岩(イワムラ)神社4
白いオーブは良い仕事をしたよ、と、きちんと並んだよと細長いのであらわしていますが、少しはヘビ使い座も参加しているようです。
平らな板状は、宇宙は“平等が一番大切”と教えているよと。

2021年9月21日 岡山県 磐岩(イワムラ)神社5
頑張って本体を支えてあげています。

2021年9月21日 岡山県 磐岩(イワムラ)神社6
スパッと切断したようで、アト達がきちんと並んでいて見事です。

2021年9月21日 岡山県 磐岩(イワムラ)神社7
小さな土俵と神社の建物の裏に並べた石があり、隠されているようです。
後ろに細い道が続いていて、前方後円墳だったのかな?と。

2021年9月21日 岡山県 磐岩(イワムラ)神社8
建物の裏になり隠されたようです。
二つの尖がりの岩は、ちょっと争い好き?で、相撲を呼び寄せたようです。
女松ですが、邪魔をしているようでもあります。
この裏にツツジが咲いていました。

2021年9月22日 カエルがロッククライミングした石
磐岩(イワムラ)神社」のカエルがロッククライミングした石の拡大。

地震雲などの画像より
2021年9月18日 忠海港から大久野島フェリー 12:15
向かいあって口を開けて何か言っている?
2021年9月18日 大久野島(うさぎ島) 12:23
2021年9月18日 大久野島 14:27
2021年9月18日 大久野島 14:48
2021年9月18日 瀬戸内海 15:03
2021年9月18日 大久野島から忠海港フェリー 15:12
下が直線の雲
2021年9月18日 三原市 15:44
2021年9月18日 三原市 15:44《山から見ている?》
2021年9月18日 三原市 15:50
2021年9月18日 三原市 17:40
2021年9月23日 三田市 17:21
2021年9月23日 天理市 17:42(西の空)
2021年9月23日 天理市 17:46
2021年9月23日 天理市 17:55【アリューシャン列島M6.1】
胎児のような形の雲。
24-SEP-2021 11:52(日本時間 20:52) 51.20 -179.03 M6.1 深さ40km ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月24日のソラ。