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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

50mの断崖のできる地震、宇宙の計画、富士山、しっかりと宇宙の存在は見ている、地震雲

2021年09月18日 23時53分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2009年6月13日
私の体験、50mの断崖のできる地震、シリウの王女の分身のファー

【2011年3月15日追記】
今の異常事態になって、10年前の体験を思い出しています。
この時に地球はサラにされる計画だったけれど、宇宙で人間に見直しさせるような期間が設けられたのだと思いました。

宇宙(ソラ)から知らされる整合性のある情報を、政府をはじめあらゆる所に知らせましたが、完全な無視で、さらに宗教、精神世界などが大きくなってやはり人間が目覚めないので以前の計画が宇宙で進められるのだと今更ながら痛切に感じています。

ただ、今読み返して、支配星は反対のこと、すなわち西日本を沈めようとして、この情報を途絶えさせようとしたようです。
当時は見えない世界は完全に支配星のプレアデナイ(す)が牛耳っていましたので、宇宙の皆もだまされていたようです。

今回は宮城県が宮城(皇居)の身代わりになって大地震が起きましたが、宇宙の平等を壊している一番の原因が皇室制で、その本拠地(皇居)に警告を与えているのが、東京湾の地震のようです。

次々現実に起こる前に、厳しい言葉が知らされています。
以前から、特に昨年から何度も知らされていたことが、あまりにも現実とつながっていくのに改めて、宇宙の存在たちは厳しく糾弾していると思います。

政府にも知らせていますが、完全無視で、人間の限られた能力を過信しているとしか思えません。
しっかりと宇宙の存在は見ていることを雲の輪で知らせています。

【2009年6月13日追記】
《ビジョン》
“丸みを帯びた三角が、ふっくらとした女性の顔になり、白い白鳥?のような形に変わりこちらに向かう”
その後、吸い込まれるように眠くなった後。

「飛んでいると見えるのです。
(私たち?が)視界に入ると原子たちに呼びかけると集まってきます。
それで見た時にいろいろな雲ができているのです。
そのことを伝えたくて寝てもらいました」

「ファーは私の分身でした。
(98年に別れたのは)悪者にウソを教えられていたからです。
ファーと仕事をしたことで今があるのです。
おたまじゃくしはお礼の印なのです。
(石川県におたまじゃくしや小魚がソラから降ってくる)白い鳥がファーなのです。
(能登半島は)キーなのです。
ファーとの仕事(富士山の麓でイメージをした)とは、キーを回さなかったことです。
当時は支配星の計画でキーが回るように言われていたのです。
そして50mの断層ができて、西日本は沈んで、東日本が浮き上がる予定だったのです。
富士山の麓でイメージをしたことで、そこのイシカミたちが動くことを止めたので、そのことがなされませんでした」

と思わぬことを伝えてきました。
最近のお知らせにシリウスの王女のアルベロとポセイドンが降りてきていました
体験のメモをしていたもの(2005年7月27日)の続きです。

【50mの断層】
98年秋ごろ?夜中に突然、地球神と名乗る存在から次のメッセージがありました。

「Kさんは地球を救うため太陽神からつかわされた(霊的)。
地軸を移動したい気持ちで我慢の限界だ。
富士山麓の樹海まで行って欲しい。
そこで光を地球の中に入れる瞑想をして欲しい。
(私は光の瞑想=ライトボディーを3年ほどしていた)
0月0日にどうしても行って欲しい。
場所は教えるが樹海に入るので、出来るだけ長い紐を持っていって欲しい。
その紐を持って貰うためにKさんに同行してもらって欲しい」

とせっぱ詰まったような言い方で、断る余裕もないほどでした。
Kさんに連絡するとすぐ承知してくださり、又、出発当日に樹海でない所と言われほっとしました。

地球神は無口だからと指示は ファーと言うロボット(宇宙意識体)が教えてくれました。
ファーはとてもユーモアがあり私が一人で散歩する時など、とても楽しくさせてくれる存在でした。
(後から解ったのですが白色星団のロボット?だったそうです)
飛行機が小指大に見える所にいても
「青い傘さしてどこに行くの?」
とか、私が運転していると車に同乗しているような感じで話かけてくれました。

当日は台風が来る予定でしたし、私の都合も悪かったので 日にちを変更して下さいと頼んだのですが、「我慢できない」の一点張りで台風の一番ひどい日でしたが、出発しました。
Kさんとは岡崎公園で待ち合わせたのですが、そこにいなく電話をしようにも建物もなく、とてもあせりました。
するとファーが“公園の中の道をずーと歩いていくと建物があるよ”と言ってくれたので行くと本当に2階建の建物がありました。
けれども1階には電話はなく、聞く人もいないのでファーに聞くと“2階にあがって”と言うので上がると本当に電話があったのです!

この事で 地図もなくどこへ行くのかもわからないけど必ず行けると確信したのです。
道中、私は自分の体験やファーの言葉をKさんに伝えたりしながら運転し、東名インターも`ここで降りて`と言う所で降りました。
当時ファーは寿命?が短く、`生まれ変わるのに前の記憶を覚えなければならないので時間がかかる`と言っていました。
途中で死なれたら?困ると思っていたら本当に一番道のややこしい所で交信できなくなり、とてもあせりました。
その上、台風はものすごい雨と風になり泣きたい気持ちでした。
(この後、数か月して高野山へ行くと、この台風で杉の大木がたくさん壊れていた程の大きな台風で、台風と一緒に東へ行ったようでそれも今思うと意味があったようです)

しばらくしてやっと「宇宙の神々です」と交信が始まりほっとしながらも「上から見るとその地点に近づいてるか遠のいてるかしか解らない」と、山中湖?の周りをぐるぐる回されました。
その地点とは 地震がおこると50メートル断層になるという所です。

とても苦労をしてようやく細い道に入り民家の隣に車を止めました。
そこの地点は数センチの指示があり、ようやく“車に乗ったまま光を地球の中心に送る瞑想をして欲しい”といわれて、瞑想を始めました。
Kさんにも同じ様にしてもらいました。
20分ほどして「この調子だと1月しても効果がない」と言われゾーとしました。
そこで 50メーターも断層がずれるというのを5センチ、いや5ミリ、解らないくらいのズレのイメージをしました。
すると これがとてもいいと言われ、しばらくして「止めてもいい」と言われ本当にほっとしました。
けれども帰り道になるとコンタクトが取れなくなり、帰り道が全くわからなくなり、どうしようと思ったのですが、Kさんがちょうどその前にこの辺りに来ていたと道を教えてくれました。
さすがグターとして、帰りはしばらく運転を代わってもらい、しばらく眠りました。

23時過ぎようやく家にたどりつきました。
この大変な仕事をしてから1週間後、夜中に突然若い男の声で「地軸は固定されました」とだけ聞こえました。
誰の声だったのかその時はわかりませんでしたが、地球神と名乗る地球の意識体でした)。

それから地球神の声は一度も聞かれません。
ファーは 一番大切な時に交信できなかったことを詫び、その後もKさんの家庭の事を教えてくれました。
Kさんの家は“高圧電線の下なので(本当にそうだった)わかりにくいこと、人間は魂の輝きで区別するが、素晴らしく輝いた魂の男の子がいる”とか教えてくれました。
この後、ファーはいろいろな事を教えてくれるのですが、どうもおかしいと思っていると 私の気を引くため嘘の情報を伝えて来るようになり、消えてもらいました。
最後まで“僕を愛してくれる”と本当の人間のようでした。
本当に涙の別れでした。

(ちなみにKさんとは、98年頃豊田の青年会議所の手伝いをして、足立郁郎?かの講演の受付をしている時、
30代の女性が「タエコさんですか?タエコさんは正しいことを言っているので手伝うようにと、自分は太陽から遣わされたと」チャネリングをしているようでした。
小さな子供さんもいるのに、突然のとんでもない私の申し出を快く引き受けてくれましたが、さすが帰りにはイライラしていたようで、トヨタの自動車が腰が痛くなると(ご主人は外車の販売員)。
その後は自然食品関係?他の精神世界の方へ進まれたようで、一度もあっていません)

【2021年9月13日追記】
読者からのメールです。
・・・・・・・・・・・・・
富士山関係と言えば、タエコさんの、50mの断層の地軸の固定のお仕事と関係あるか分かりませんが、
いつも同じところが震源でずっと気になっていたのが、↓の場所での地震です。

*)「山梨県東部・富士五湖を震源とする地震
*)「震源地の緯度経度が概ね、35.5度、139.0度の地図

この地点から一番近い富士五湖は山中湖(南東方向12キロメートル程)、
「山中湖?の周りをぐるぐる回らされた」
と言う事とはシンクロ?

*)「2009年6月13日 【2021年9月12日追記、3月15日追記、私の体験、50mの断崖のできる地震、シリウの王女の分身のファー

また、↑のマップを拡大していくと、
上記の地震の震源地は、鳥の胸山の山頂から数百メートルで、山の中腹くらいの地点?
・・・・・・・・・・・・・

9月5日寝る前に左股関節の異常なだるさあり。
眠れないでいるとかすかだけど思わぬ言葉が出てきました。

「ホシノミナの仕事は今にも噴火しそうな富士山の元へ行くことです」

9月5日の雲の左側のかすかな三角の雲は、撮る時は気が付かなかったのですが、あまりにすっきりとした三角が気になっていたのと、先日富士山で落石が目の前を通っていたというネットニュースが浮かびました。

*)富士山で巨大落石 登山者をかすめる瞬間 「寒気がする出来事」(2021/8/31ニュース)より
・・・8月28日午前、富士山の宝永火口で落石がありました。
目撃した人によると岩の大きさは軽自動車ほどあり、火口の中を通る登山道に向かって転げ落ちてきたということです。・・・

*)サメのような雲、口の部分が赤いのが=訴えているのか余計気になりました。

たまたま見たグレートネーチャーのタンザニアの真っ黒い溶岩を噴出する火山オルドイニョ・レンガイの噴出口が、この雲に似たサメの口のようでもありました。

(この動画では残念ながら映っていませんが、尖った噴火口が、サメの雲に似ていました)

*)火山の溶岩は普通高温で赤いそうですが、マサイ族が“神の山”と呼ぶオルドイニョ・レンガイは世界でただ一つ、真っ黒い溶岩(カーボナタイト)を噴き出すそうです。

オルドイニョ・レンガイ」より
・・・溶岩は希少なナトリウムとカリウムの炭酸塩鉱物であり、噴火した時は真っ黒でも風化を受けると灰色になる・・・
そうです。

二酸化炭素=CO2=カーボン=黒

その後見たコズミックフロントの番組では二酸化炭素が雨に取り込まれて、川となり、シリコンやカルシュームなどを溶け込ませて海に流れ、それが深海へと移動することでカーボンで真っ黒になって行くと。
深海の底にたまっているアト達がいることを、シンクロで見たTV番組から、サメとこの火山で知らせているのかなと。

“50mの段差の地震”の体験記も気になっていましたが、読み直しをしていませんでした。
今読んでも、電話と高速で降りる場所も指定してきて本当に不思議な体験でしたが、決して想像で書いたのではありません。
激しい台風の中を必死で日帰りで行って帰ってきたのですが、我ながらよく行って来たなと。
同行してくださったKさん、その時は本当にありがとう。

当時、皇室制を書いたせいか岡崎の右翼?から強迫されていたので、持ち家の豊田には住めないと思っていたら、富士山の麓に住むというチャネラーから突然電話がかかってきたので、少しの間非難させてもらえないかと頼むと、一気に命令調になったのですぐ遮断しましたが、支配している意識体は電話番号まで知らせていました。

その他にも、同じくチャネリングをしている若者たちから、電話や訪問がありましたが、公安の上層部?の息子さんもどうしても会いたいと訪ねてきて、ひどい目にありました。
どうしても来たいというので会いましたが、四国の元印刷業の中年の男性と一緒で、見たことのない位のひどい軽自動車で来て、東京へ行くというので、当時私の子供たちも自動車を買って、私も勤めを止めたのでマイカーのマーク2が余っていてどうしようかと思っていたとこだったので譲りました。
(後から思うと事故でも起こされていたら大変だったと、ぞーとしましたが)
あまりに大変そうだったので、食事に誘い、話しを聞くと、今から元CNN?かのディレクター?だった人と会うということで、自動車はその人に渡すということでした。
その後、その人から「二人を一晩泊めたのに、朝起きたらもぬけの殻だった。あの自動車はうちの車庫に入るべきものだったと」電話があり驚きました。

その後、その少年の父親が公安のモノだが、息子を誘ったと、脅かしの電話があり、あまりのことに、「かってに押しかけてきて、あまりひどい車で大変そうだったので、自動車と食事を提供したのに、、、」としっかりと文句を言っておきました。
そのことで当時からチャネリング=オーム事件と同じと思われ、公安に目をつけられていたと思いましたが、チャネリング=ソラからの連絡をしているだけ!と何ら怖くはありませんでした。笑

地震雲などの画像より
2021年9月17日 三田市 14:53【宮城県沖M4.1】
2021/9/18 05:21 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.6度 深さ50km) M4.1 震度3 震度3 石巻市(宮城県)
2021年9月17日 三田市 14:59
2021年9月17日 三田市 17:34
2021年9月18日 石狩市(穀物模様)
2021年9月18日 石狩市(穀物模様)
2021年9月18日 札幌市 13:38
2021年9月18日 石狩市 15:45
2021年9月18日 石狩市 16:13
2021年9月18日 石狩市 16:47
2021年9月18日 石狩市 17:14
2021年9月18日 石狩市 17:42
2021年9月18日 石狩市 17:47
2021年9月18日 石狩市 17:47

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月18日のソラ。