ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

サイン、いて座の王の分身と貝、カニと極小カタツムリ、 崩れた横穴、ネジ花と一本杉、地震雲

2021年09月05日 22時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年9月2日 サイン
真夜中突然、右股関節の激痛で目が覚めました。

「仕事(伊良湖の貝殻を実家の庭に置いてほしいと以前伝えられていた)に行く時は、皆と一緒に行ってください。
多くの人がそれを見ることで、イシカミたちは自分たちからいろいろなモノが生まれたことを認めてくれると思うからです。
すなわちイシカミを認める人が多くなれば、地球が平たん化しようという思いを変えることができるからです。
そして完全に消された倭の国がどこにあったか?
なぜ、完全に消されたかがわかるのです」

*)【ヤマタイコク物語

「倭の国を滅ぼしたモノが、カラの国から来た者たちです。
その証拠が、中国の人物像や漢文の大化の改新の文でわかります」

(日本の律令制は、中国の制度を参考にしながら、概して7世紀後期(飛鳥時代後期)から10世紀頃まで実施された)

*)「日本書記による十七条憲法は完全な漢文
*)「高松塚古墳の絵は完全な唐の絵

きついサインの後に次のことが浮かびました。

8月31日明け方

「イラ、イラ・・伊良湖の貝を白木家の庭に持って行ってください。
白い石の元に置いてほしいのです。
そしてイニシエの仕事を思い出してほしいのです。
そうすればイシカミたちが真実を認めてくれたと地震を起こすことが少なくなるからです。
そうすればいて座の王の元から出て行ったモノが、親の元へ帰れたと、イシカミたちが安心するからです」

*)「2021年6月27日 伊良湖の貝殻
*)「2021年6月7日 【7月12日追記】白い貝殻とオレンジ色の石

実家の近所の、シカタ・マ・ゴ・サブロウ、シカタ・マ・ン・ジロウの名前が出てきて、白木家を滅ぼすために遣わされたとこれまで何度か知らされていることですが、、。。

2021年9月4日 いて座の王の分身と貝
*)「2021年9月2日 サイン」で頼まれたので、出かけてきました。
白い石だと思っていましたが、草や木にすっかり覆われて、悲惨な姿でしたが、白い伊良湖の貝は
いて座の王のそばに行けてうれしいのか、光り輝いているようでした。

白く感じるのは、向田のソラの家も同じでした。
今は読者に住んでもらっていますが、トイレに入ってとても白くきれいに感じていたのですが、
同行者が家の梁などが磨いたようにきれいだと言われ、改めて梁やドアなどを見て驚きました。
雨が続いたのもあるでしょうが、家も意識を持っていると大事にしてくださっているのを答えていると思いました。
改めて思ったのは、その正反対で実家の荒れ方はとても早く感じました。

*)「2021年6月19日 皇室菊のカーテン、日本会議、コロナの猛威、渥美半島、外宇宙、フォッサマグナ、山畑古墳群と瓢箪山
にも、実家の神棚へ貝を置いてほしいと言葉になっていましたが、その後の流れでも決して実家に入らせてもらえませんので庭の石にしたようです。

*)「2021年9月4日 舞鶴高速 17:07《口と縦雲》
でソラはしっかりと知らせてきました。
いつもながら雨もふらず、帰るのに車に乗ると、ぽつりぽつりと涙のような雨でした。

2021年9月4日 カニと極小カタツムリ
実家の庭にいたカニと突然現れた?降りてきた?極小さなカタツムリ。
雨が続いたせいでもありますが、水辺ではありません。
ただ軒下に水路ができてたくさんの小魚がいる夢かビジョンを以前に見ていますが、その近くです。

カニと言えば、私が娘の出産で実家に帰っていた時、母が
「カニの親子のようによく似ている」
と笑っていましたが、家の横に小さなもっと赤い沢蟹が時々いました。
娘はかに座ですが、先日から時々言葉や、ソラ仲間さんの夢に出てきていたのが気になっていました。

↓のミニミニカタツムリは、生まれたばかりのようですが、カニを見ていると上から降ってきた?そうです。

カタツムリの渦巻きは、大元をあらわしていると知らされています。

*)「カニ、ソラの生物辞典」より

*)実家のその後
2021年9月4日 亡き兄のこと

2021年9月4日 崩れた横穴
*)「2020年1月12日 星原の横穴5
で紹介した横穴でしたが、思っていた以上に大きくて驚いた横穴でしたが、完全に崩れていました。
以前には気づかなかった、見えにくいですが小さな地蔵の石碑が置いてありましたが、ここまでも仏教で支配しようとしていたようです。

*)「2008年2月13日 星原の横穴

実家が横井戸と言って、芋穴として使っていた横穴は早くに崩れました。
その後、石垣で完全に封印されました。

2021年9月5日 崩れた横穴と石仏
↓のアップです。
以前はなかった石仏、だいぶ古いのでどこかから持ってきて、仏教でイシカミを封印しようと横穴に嫌がらせをしたのでしょう。
イシカミが怒って崩れたと思えます。

2019年6月25日 警告
ソラから知らされたことは、実家の裏山は、いて座の王であり、白木家のモノだったけど、プレアに支配された支配者や寺が南側と西側を、白木家が断絶させられた時に取り上げられたと伝えられています。
南面の3分の2は、明治政府により星原へ入ってきた柏原家、四方家、今井家のお墓がありますが、イシカミの反撃かあちこちがこのように崩れています。

2021年9月5日 ネジ花と一本杉
実家の裏山の麓に咲いていたネジ花初夏から夏にかけて咲き、9月は珍しいと思いました。
ネジ花はソラからエネルギーを送りましたよ、というサインと知らされ、ソラの応援を感じました。
それに対して大きな一本杉は、かって頂上のソラとよんでいた畑の傍の空き地に生えているようです。

子供心になぜここはいつも荒れているのだろうと思っていた場所は、ソラから知らされた情報では、山のてっぺんにはイシカミがいたということで山城があるように、ここもその名残りがあったようですが、極悪木星が支配したと伝えるために、大きな杉が成長したと。

その一本杉に雷が落ちるイメージがしました。

地震雲などの画像より
2021年9月3日 三田市 15:58
2021年9月3日 三田市 15:58
2021年9月3日 三田市 16:05
2021年9月4日 長崎市 12:06
2021年9月4日 綾部市 12:58
2021年9月4日 綾部市 12:58
2021年9月4日 綾部市 12:58
2021年9月4日 綾部市 14:43
2021年9月4日 札幌市 15:11
2021年9月4日 綾部市 16:08
2021年9月4日 綾部市 16:08
2021年9月4日 舞鶴高速 16:22
2021年9月4日 福知山市 16:24
2021年9月4日 福知山市 16:28
2021年9月4日 福知山市 16:28
2021年9月4日 江別市 16:54
2021年9月4日 舞鶴高速 16:57
2021年9月4日 江別市 17:02
2021年9月4日 舞鶴高速 17:07《口と縦雲》
「地上で行われたことをソラに伝えます」
と知らせた雲と。
2021年9月4日 舞鶴高速 17:07
2021年9月4日 舞鶴高速 17:08
2021年9月4日 舞鶴高速 17:08
2021年9月4日 篠山市 17:11
2021年9月4日 篠山市 17:11
2021年9月4日 篠山市 17:14
2021年9月4日 篠山市 17:14《巨大バツ雲》
丁度、安倍氏、高市氏を支援―のニュースを車中で話していました。
ソラは安倍氏にとても厳しく、高市氏はずいぶん前に、TVで「南京虐殺はなかった」とTVで発言しているのを丁度見てこういう国会議員もいると、とても記憶に残っている人です。
この雲は篠山の今田温泉の駐車場からで「穴・今田=アナ・コンダ」と言葉が出てきていました。
*)「2012年12月5日 オークニー島の遺跡、岩は柔らかかった、ワッフルロック、ゼータトーク、二ビル、沖縄のイシカミ、バシャール、色々な雲」より
・・・12月2日朝
「高い位置のものがへびつかい座をまとめているのです。
高い山にへびつかい座のものが降ります。
それをまとめているのが、タカイチサナエです」
先日も高い山付近にへびつかい座が降りると言葉になっていました。・・・
と名前が出ていました。
今田(コンダ)温泉の駐車場は、車のバックになる位置に丁度、雨水の排水蕗になっていて、夕方暗いとそれがわかりにくく、水路=穴に落ちると大けがをする恐れもありました。
ソラは本当によく見ていて驚くシンクロで知らせてくれます。
2021年9月4日 篠山市 17:14
2021年9月4日 篠山市 17:15
2021年9月4日 札幌市 17:45
山のような雲が低いところまで降りてきていました。
2021年9月4日 札幌市 17:51
2021年9月4日 札幌市 18:49
2021年9月4日 札幌市 18:51
2021年9月5日 広島市東方向 6:30
2021年9月5日 瀬戸市 10:38
2021年9月5日 瀬戸市 10:40【青森県東方沖M4.3】
2021/9/5 14:48 青森県東方沖(北緯41.1度 東経142.7度 深さ20km) M4.3 震度1 函館市(北海道)、八戸市、野辺地町、七戸町、五戸町、青森南部町、階上町、東通村(青森県)、盛岡市、八幡平市(岩手県)
2021年9月5日 札幌市 15:45
2021年9月5日 札幌市 17:00
2021年9月5日 瀬戸市 17:53
2021年9月4日 瀬戸市 17:54
2021年9月4日 札幌市 18:15
2021年9月5日 札幌市 18:36

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

カニ

カニのハサミは、イシカミが射手座に帰れないという悲しみの思いを断ち切ることを意味しており、腹に卵を持つのは、イシカミがお腹に人間(になる原子)を入れて地球に降りた事をあらわしている。
また、地球が他の星のように進化しないで今の3次元のまま過ぎていく事を、横歩きで表現している。
磯辺のカニは泥を丸めて口に入れて、地球を掃除してくれている。
タラバガニの手の先端は、人間と同じような歯があり、口をあらわしている。
カニの形はやや長方形であるが、地球の最初は長方形=シリウスが指導したことをあらわしている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月4日のソラ。