2021年2月24日
警告、原発漏水、異次元、火星、肉食、エデンの園のヘビ
昨日から陣痛のように間をおいて右手の甲の一点にきついサインがあり、3.11の前ほどではないのですが、現実にあらわれることで厳しいことを伝えてきています。
先日の《ビジョン》
“薄赤いお湯?をポットから注いでいる”
意味はしばらく分かりませんでしたが、先日の福島のM7.3の地震で、保管していた放射能が含まれる水の漕か壊れた?ので放射能を帯びた水は漏れている?
*)「2021年2月13日 名古屋 9:13【福島県沖M7.3震度6強、パプアニューギニアM6.0】」
2021年2月13日23時08分 福島県沖 M7.3 深さ60km 震度6強
13-FEB-2021 15:33:57 -7.29 149.40 M6.0 深さ52km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
*)「クロソイから基準超えセシウム 福島沖で漁獲、出荷停止」(2021年2月23日ニュース)
2019年にも警告していました。
*)「2019年3月15日 ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪」
2021年2月21日、珍しく頭重感が続くのは
「変わった出来事を知らせないからです」と。
最近変わった出来事が続きました。
巨大な地下駐車場で出口がわからなくなっていたら、ドアが開いて知らせてくれたが、それは風が吹いて開いたと思ったが、反対側にドアは開いたことは、通常では絶対にありえないことでした。
シートベルトを締めるたびに、変わった大きな音がして、緩めることができなくなったこと(外すことはでき、次に乗った時には変わったことはなかった)
ミシンで縫っていると、突然油が出てきた(その前後は全くそのようなことはなし)ことなど、、。
以前に異次元の世界の体験をしていますが、ちょっと似ていると思いました。
*)「2004年12月25日 次元の違い、クルシミマス」
*)「2018年5月13日 私の体験、異次元」
両肩が冷えて左大腿の一部にきついサインあるも、書き出すと治まる。
「やられているのではありません。
2月なのに暖かなのは、、。
二月になれば、人間も死後のことを考えると思っていました。
それがなんら変わらないことがわかりました。
それで見なくなると思ったいろいろなことが、再び活発になっているのです?
そして今に仕事を終えようと思っているのです?」
2月22日真夜中、心窩部にサインがあり、目が覚める。
「サナ、サナ・・・ワ“ナ”ゲをするのは、外宇宙とへびつかい座の大魔女でした。
それがワナゲをすることを止めた=“ナ”のです」
再び目が覚めて
真夜中に左頭頂部に10回ほどはっきりとサインあり。
その後見えたビジョン
*)「2021年2月22日 外宇宙とヘビ使い座の魔女?のビジョン」
2月2月10日眠れず、右膝内側、右肩甲骨上部の一点にサインあり。
「誰でも知らないことではありません?
カラ、カラ…中国のことです?
如何にも知らんふりをしているけど良いことではありません?」
「大龍神社の悪者をやっつけたのです。
黒い水になってHの真似をしていたのが、ニビルの悪者です」
大龍神社に支配された小山のイシカミは、海へビ座とニビルの悪者に支配されたことを、沢山のオーブで知らせました。
オーブと言えば、三田市の古墳はお寺の名前がついたのが多いようですが、先日の角蓮寺古墳群でも大きな青紫などのオーブが写っていたそうで、支配されてていることがわかります。
三田市と綾部市は九鬼家が支配していましたが、海へビ座とオレオンが合体した強力なエネルギー体が支配しているようです。
そして綾部は海へビ座とオオクマ座の関係する大本教に支配され、今回出てきました。
《イメージか夢》
“子供用の寝巻?を10人分づつまとめて縛っている。一つは13人分と4、5人分なので、10人分に分けようと思っている”
意味はわかりません。
2月20日真夜中目が覚めて
「やがて知らんふりをした人が来ます。
その人が海へビ座を采配しています。
そして4月のことに関係します。
その人がソラの真実の知らせを信じないと、滅びます。
ナラクの底にいる人が来ます。
それが“サン”に関係します?」
このことも意味がわかりませんが、書いてくださいと。
「オレオンとニビル=3+2=5で五芒星でプレアデス」
2月18日真夜中、右手首と右側胸部のきついサインあり。
「タカムスビとは、宇宙の不満分子が結合して悪さをするということです」とだけ。
日本神話で、
天地開闢の時、あめのみなかぬし・たかみむすび、カミムスビが高天原に出現し、造化の三神の一柱とされる、
悪さをする大元の弟たちのようです。
《ビジョン》
“細かい縦線の集合体があり、次にその一部が空白になる。そして太陽の模様があらわれる”
意味は
「ミナノコたちが並んでいたが、一部のモノたちが目的を持って離れる。そして太陽として具現化して働いていることを知らせました」
夜中お腹のサインがあった後、
《ビジョン》
“お腹の部分に太陽のような模様”
*)「2021年2月20日 太陽の誕生?と、腹部の大切さのビジョン」
2月20日夜中に右手の平の小指側にサインがあり、見えたビジョン
“白い川のような模様が、白蛇のようになる”
その後寝たが、
「僕らは悪くない」
と言葉で目が覚める。
星?太陽?の集団の中の不満分子たちが、コロナを送り込んだようです。
これまで地球上を支配してきていた考えで、
人間として生まれてきた目的から離れた過激なスポーツや華美な習慣、享楽的な仕事(カラオケなども含む)に気づきを与えたからのようです。
豊田市で震度3の地震がありましたが、コロナ=豊田市のコロモ神社と関係があるようなことを言ってきていました。
拳母(コロモ)は豊田市の旧名で、2020年12月20日に行っています。
*)「2020年12月30日 豊田市 拳母神社のハトと鳥の足跡」
2月23日真夜中目が覚めて
「ヒミコが洞窟で亡くなったのは、ヤマタイコクへ戻りたかったので、外宇宙の巫女に(自害の手助けを)頼んだのです。
ナラへ連れて行かれてやられるのが嫌だったのです。
8000年前の洞窟のことも本当です」
(ヒミコがヤマタイコクから連れ出される時、土柱の洞窟で亡くなったこと。初めて年代を言ってきました)
*)「2002年9月1日 徳島の土柱」
次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、以前から知らされていることです。
「(現実世界で起こる)全てのことはソラに記録として残されています。
隠れて悪事をしたのでわからないと思っていても、これからは反対の形で知らされます。
それで全てのことは必要があって起きているのです。
そのことを素直に認めることで、小さなことですませることができるのです。
亡くなった人は、向こうの世界で知らされます。
そのことを変わったことで知らせました」
2月23日朝、右手甲の一部にサインあり、書き出すと治まる。
「カナ、カナ・・・カナの星のモノです。
火星のモノです。
穴のことを知らせてくれてありがとう。
(リンクの火星の21の穴のこと)
全て本当なのです。
足の甲を赤くしたのもカナのモノでした。
(読者の足の甲が赤くなったこと)
カナとは“力をなくすること”です。
耳の後ろにサインがあるのも、仕事をしたことを知らせています。
火星の穴から出たモノが、今に仕事をします。
火山の噴火を手伝います?」
火星に21個もの丸い穴が開いていたようです。
*)「「火星には、こんな穴が開けられているんだ…」探査機が撮影した写真」(2021年2月22日記事)
火山の噴火と言われていますが「違います」と。
ソラからの情報では、火星については初期の頃から次のように知らされています
火星にも地球と同じくイシカミが降りて、水があり、若芽のような火星人がいたようです。
地球があまりにも動物のような人間で悲惨なことになり、SOSを発したことで
火星の水たちが、地球に全部降り注ぎ浄化したと。
それがノアの大洪水だったようです。
地球の面倒を見るだけで大変なので、火星はそのままになったそうです。
火星は火の知恵を人間に与えたと伝えられています。
最期にこの穴は、地球上の生物のセミの抜け穴と同じ?チンアナゴの穴?
“セ”の文字の形そのもので、地下から抜け出した原子の集団が、宇宙のことを知らせているが やかましく鳴くだけで意味が伝わらなく、仕事はしできていないということのようです。
「紹介したことは本当のことです。
あの穴はあそこに降りたイシカミが知らせているのです」
お知らせを公開しました。
*)「2012年8月12日 雲部車塚、穀物模様、宇宙での出来事、シリウスBCの悪、ゴリラ、流星、5重の塔、南十字星、インカ、太陽の異変など」
*)「2019年3月15日 ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪」
2021年2月23日眠れず。
「面白いことが起きます?」
と言葉になり、右足甲の側部にサインあり。
「肉が好きになったのは、肉になる動物が人間の体験をしたいからです。
(以前にラム肉や鹿肉を食べてと、言葉になっていました)
そして元気になります。
魚の匂いがきつかったのも、魚が(思いを持っているよと)一生懸命知らせていたのです」
先日から右手の甲の一点のサインが続いていたが、朝には間隔が近くなって書いてくださいと。
チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、これまで知らせてきたこととつながっています。
「堪えきれないのです。
実家のイシカミがやられているのです。
イシカミが地震を起こす悪者と言っているからです。
それがエデンの園のヘビの仲間たちです。
大本教が海へビ座とオオクマ座の悪の巣窟なのです。
福島の発電所を揺らしているのです。
ネバならぬとあらゆることに、厳しい制限をすることがヘビ使い座の教えなのです」
*)「2021年2月16日 福島県沖地震、新生地球、アルデ・バラン、海へビ座と北斗七星、トロヤ小惑星群、人類の祖先」
の最後に書いているのが関係しているようです。
その後さらに詳しく「東の家」として星原の実情を知らせてきましたが、これまでの謎がほとんど解けました。
書くことできついサインは止まりましたが、3.11は近づいてきています。
3.11の前のサインのきつさほどではないものの、
2011年の大地震で東日本は住めなくなると何度も言葉になりながら、
今回の大地震では最小限の被害ですませてくれたこと、
今回の福島のM7.3は前回よりも揺れがひどかったという人もありながら、
なぜ、大きく揺らしながら被害を少なくしてくれたことの意味を、しっかりと見つめ直さなければ、
これまで知らせてきたことが現実になるのでないかと、危惧しています。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月25日のソラ。