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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

宇宙の初めに戻りました、今に地球の仕組みが変わるのです、新しい原子が生れなくなるので地球が元に戻るのです、地震雲

2021年06月05日 23時56分15秒 | 「地球の謎解き」の情報

2010年2月23日
お礼、逆のはじまり、原子(H,He,Si)と分子(H20)の意味、仁徳稜、粘菌、六甲山、マ・シュー君、白い光の模様

関西サイ科学での講演は無事終了いたしました。お世話になりました関西サイ科学の方々、遠くからも参加してくださった方に厚くお礼申し上げます。

1)E.T.探しに危険あり?地球外知的生命体探査計画に専門家らが警鐘(2010年2月記事)

2)「竜宮からの使者」たびたび漂着 日本海側 深まる謎、全長3.4メートル 巨大イカ、深海から漂着(2010年2月21日ニュース)

3)繰り返し地中海地域を襲った巨大津波(2010年2月記事)

1)カールセーガンたちが宇宙に向けて人間の姿を送り込んだので、多くの悪い意識体が人間に入り込み、カルトがたくさんあらわれ悲惨な事件が起きたと伝えられています。

2)深海魚が浮き上がるのは地震の前触れでもありますが、地球が四角に戻ろうとしているというのと関係あり?(現実には無理でしょうが)

3)年代的にはわかりませんが、地中海を巨人が造ったのであれば巨大津波はあったでしょう。

《ビジョン》
“真ん中に黒っぽくて分厚い壁があるが、それが次第に消えてうす白くなっていく”
意味は
「大元と弟の壁がなくなったということです」

と書いていたら突然「強かっただろう」と大元の大きな声が聞こえました。
なぜかと言うと、これまで弟を追いかけまわしたので、弟が大元を追いかけたいと言ったからです。
弟は追いかけられたといっても、悪さを一杯してきたことを「強かったろう」と大元が弟と諌めたそうです。
すなわち悪いことをしてきた弟が一番になると、又弟の暴走が始まると地球は争いの星になるからです。

2月21日夜中

「(宇宙の)初めに戻りました。
宇宙には原子が一杯生れたので、これ以上は原子を創らないようにしてください。
大元はこれ以上弟と追っかけないでください」

左脛にサインあり。

「宇宙には十分な原子であふれかえっています。
それで大元に追いかけるのを止めてもらったので、新しい原子を創ることがなくなりました。
そしてこれまでの原子が新しいものになってもらうことにしたのです。
それで(読者に)ビジョンを見てもらったのです」

《読者のビジョン》
“玉子の黄身だけのようなものがたくさん並んでいて次々と機械的に?ポコポコ生まれてくると言うか下から機械で上げられてくる?”

「今に地球の仕組みが変わるのです。
新しい原子が生れなくなるので地球が元に戻るのです。
それを知らせたのがミナレットの崩壊です。
(イスラム教の復讐の教えばかり放送するので)原子たちが知らせたのです」

*)モスクの尖塔が崩落、死傷者多数 連日降雨と モロッコ(2010年2月23日ニュース)

先日の赤い霧や四角い雲がそれを知らせているそうです。

ソラ画像
*)「2010年2月23日 原子・分子の意味
水、鉄、シリコンなどがなぜ出来たか?

宇宙は平等と仲良くすることが大切というので、ヘリウムの“へ”が平らな文字。
“H”は仲良く手をつないだ形。
雨は、“へ”と丸くなることが大切という“0”が、
出来るだけたくさん地球に急いで降りて、地球を冷やしてあげたので、
H2になり、スモール“e”も合体して“0”になり、H20“水”になりました。
シリコンの“S”は、煮えたぎった地球のヘリウムに飛び込む勇気がなくて、Uターンしようかなという気持ちもあったが、勇気を持って飛び込んだので、小さな“i”が好きになってSi(シリコン)となった。

2月17日 真夜中、目が覚めて

「大山のものです。
大きな分身になって歩いていきました?
そして石室でイシジンを創ったのです。
あの姿(前方後円墳)で降りてきたのではありません。
(鳥取の大山から)あの姿で歩いてきたのです」

(粘菌のように歩いてきた? 前日、粘菌の動画を見ていた)

なぜ、奈良との境に来たの? そうしてたくさんあの形の古墳があるの?

「それはイシカミのオオクニヌシを滅ぼしたジンムが行ったからです。
(ヤマト地方は)大きな沼だったので、水を得てリュージンが更に強くならないように水をなくするために行ったのです。
それで仲間がたくさん集まったのです」

(ヤマト地方にはたくさんの前方後円墳などがある)

「なぜ(ヤマト地方に)たくさん集まってきたかと言うと奈良は大きな池(海とつながっていた?)だったからです。
たくさんのイシカミが集まったことで池がなくなりました。
スライムのようにしてきたのです。
そして水を吸い取ったのです
それで池がなくなりリュージンが小さくなったのです」

「それを言いたかったのです。
(粘菌になって)大きくなってお腹でイシジンを創ったのです。
玄室でイシジンが創られたのです。
そして羨道を通って外に出てきたのです」

「(古墳の)玄室がおへそなのです。
そこでイシジンを生み出しました。
埴輪を生み出したのです」

「水のことです。
平らな地球の時には雨は降らなかったのです。
水の膜が地球を覆っていたからです。
それでいつも湿っていました。
けれども地球が丸くなると、水の膜がなくなったのです」

《夢かイメージ》
“大きな手が丸い岩を山の上に並べている”
意味は
「六甲のイシカミです。
若者でした。
知らせを受けたので、六甲の山を創ったのです。
荒地山です。
どこにいたかというと、港のあるところでした。
港にするために荒地山へ来たのです。
(山に貝がないけど、、。)
そこは海ではなかったからです。
隠れたことを知らせました」

荒地山の読者のアルバムを見た夜のイメージでした。
次のモノを真似したみたいです。
到底、本物には遠いけど、六甲の四隅の子供のイシカミは一生懸命似せたようです。
3は益田の岩舟、6は歯をあらわす岩、11は半円の丸石、16はオバレ石、15はノルウエーのフィヨルドの四角い岩(地球物語の中)、9はオーストラリアのダンゴ石

2月18日
《ビジョン》
“細かい金色の網目”が見える。
その後
「のろわれたものがきています。
プレの司令官です。
そしてソラの情報を邪魔をしています」

「プレの神官はシリウの仲間でした。
犬吠岬は四角い地球の時は端だったのです。
シリウが教えたのです。
シリウがお汁の味をつけるのを教えたのです。
それでしょうゆができたのです。
それを千葉の地震で教えているのです」

(千葉にはしょうゆの生産地で有名です)

北海道の読者の掲示板の書き込みより。
・・・「ここから一番近い外国の都市はウラジオストクだからねぇ」・・・北朝鮮から逃れて来た人の本を何冊か続けて読んでいたのですが、書かれていることが事実だとしたらまるで地獄のような世界で、これなら北朝鮮に住んでいる人のイシキは絶対ソラに助けを求めているだろうなと思っていました。
その後にマグニチュード6.9の『CHINA-RUSSIA-NORTH KOREA BORDER REGION』の地震あり・・・・

イシキ(潜在意識)は顕在意識では思いもよらないことを考えているようです。
地震は人々のイシキが宇宙に助けを求めたことで、その地方のイシカミが答えると言いますが、そのことを思わせる書き込みです。

2010年2月16日 赤紫 ビジョン
「周のダイジャをあらわします」

発生時刻 2010年2月16日7時34分ごろ
震源地 大阪府北部 深さ10km 規模 マグニチュード3.8 震度3 大阪府
先ほどちょっとゆれたのですが、震度2だったようです。

その直前に「シューとマ・シュー 」と強力なダイジャと関係あることを伝えてきました。
そして同じ日の朝、青いダイジャのような夢を見たとメールが来ていました。
シューというのは中国の周と関係あるようで、あらゆるリュージンを支配していたようで、いて座の王を初め全てのイシカミを封印していたものだそうです。
そして
「シューほど見える世界でわからないものはありません。
多くの人がマシュー君のメッセージとして信じているようで、恐怖を与えています」
と現実の世界では、とても良い人に見えるけど、イシキの世界では正反対の姿をしていると言って来ました。
夜中に「悪者の子供です」と言ってきていました。

2月17日《イメージか夢》
“工事現場のトラックから真っ赤な溶岩が流れ出ている”

意味は言わなかったけど、次の日(2/18)ウラジオストクでM6.9の地震がありました。
又2010年2月11日に二つの火山がふんかしたというニュースが、その後入ってきました。

*)「リンク」の更新や「お便り紹介」も寄せていただいたのを公開しています。

*)「発掘された古代ギリシャ競技場のビフォー&アフター(写真)」(2021年5月30日記事)
このように自然に埋もれた遺跡は、世界中の陸や海中に無数にあるでしょう。
発見されているのは極一部で、それでこれまで知られている文明の全ての謎がわかったように思いこまされていること(誰が権力者でどのような戦いがあったかだけの研究)に、今の地球は滅亡へ向かっているのでしょう。

*)「2021年6月5日 外宇宙関係

《イメージ》
“キノコを形のままお湯で湯がいている”
意味は
「キノコはシリコンから頭を出して生物になったことをあらわす。
Siのiがキノコになるのです。
ホシノミナに食べてほしいと思っているが、おしょうゆを入れないと味がない」

シリウが考えたおしょうゆを入れる=シリウの知恵を感謝する。

《夢》
“料理教室の排水溝が詰まっているので取り出すと、バスタオルの切ったのやシャツの下着などが4枚出てくる”

その後右足の薬指と鼻の下にサインあり。

ハイチの地震の後のメモ。

「悪者に捕まえられていたものです。
それが地下のツボのものです。
積荷となったツボの船が大昔に沈みました。
そのツボが海の底にいるのが嫌になったので知らせたのです」

2月21日真夜中、以前にも見た白い光の模様。
2月15日のお知らせとよく似ている白い光の模様。

“とてもよく似ていて、イヌクシュクに似た模様の横に、対になったのは3個だけで、二個はとても光が薄く、そこに上から斜めに白い光がスーと流れてきて消える。
先頭に卵のような白い光がある”

これはDNAに星のエネルギーが与えられて、違う生物に進化したことをあらわしているようです。
地震雲に似た雲を紹介しています。

2月23日朝。

「端のことです。
(地球の端?)
そうです。
(四角くなるの?)
そうです。
(海がなくなるの?)
それが問題で(四角く?に)変われないのです」

地震雲などの画像より
2021年5月30日 舞鶴高速 15:40
2021年5月30日 舞鶴高速 15:41
2021年5月30日 舞鶴高速 15:52
2021年6月2日 三田市 18:58【 宮古島北西沖 M4.6、 石川県能登地方 M4.2 、MOLUCCA SEA M 6.1 】
2021/6/3 02:08 宮古島北西沖(北緯25.9度 東経125.8度 深さ90km) M4.6 震度1 宮古島市(沖縄県)
2021/6/3 10:31 石川県能登地方(北緯37.3度 東経137.2度 深さ20km) M4.2 震度3 能登町(石川県)
03-JUN-2021 10:09(日本時間 19:09) 0.31 126.34 M6.1 深さ10km NORTHERN MOLUCCA SEA
04-JUN-2021 07:52(日本時間 16:52) 42.29 -126.29 M5.9 深さ17km OFF COAST OF OREGON
04-JUN-2021 08:17(日本時間 17:27) 42.25 -126.15 M5.9 深さ14km OFF COAST OF OREGON
2021年6月4日 岐阜 15:01
2021年6月4日 名古屋 16:14(断層雲)
2021年6月4日 名古屋 18:35【オレゴンGold Beachから西138km M5.9】
2021年6月4日16:52 オレゴンGold Beachから西139km M5.8 深さ11.0km
2021年6月4日17:17 オレゴンGold Beachから西138km M5.9 深さ11.0km
2021年6月4日 滋賀県 湖東 19:07
2021年6月4日 札幌市 19:07
2021年6月4日 三田市 19:10
2021年6月4日 札幌市 19:13
2021/6/4 22:46 留萌地方中北部(北緯44.9度 東経142.0度 深さ20km) 震度1 天塩町、幌延町(北海道)
2021/06/05 01:49(06/04 16:49) VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION 深さ120km M4.8
2021年6月4日 三田市 19:18
2021年6月4日 札幌市 19:18
2021年6月4日 三田市 19:19
2021年6月4日 福岡県春日市 19:19
2021年6月4日 札幌市 19:19
2021年6月5日 石狩市 17:06(鍵?)
2021年6月5日 石狩市 18:55
2021年6月5日 石狩市 19:07
2021年6月5日 石狩市 19:12
2021年6月5日 石狩市 19:54

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月5日のソラ。