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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

アイスランド、オノヨーコ、軍備に予算を回すために相手とも通じている、17になると休むことができ なくなります、地震雲

2021年05月04日 23時37分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年5月3日 ビジョン
朝目が覚めて見えた《ビジョン》
“大きな丸、地球?の左上に、黒くてごく小さな人間が二人立っている。
次に薄黄緑の周りの中が白い。
最期に金の網目”

意味は今のところ分かりませんが、地球の北の方で、アイスランドが浮かびました。
アイスランドは大きな火山が噴火していますし、オノヨーコ(ベガの大魔女?)が、宇宙に向けて青い光線のビームを発しているのが、以前とても地球にとっては危険と言葉になっていました。

*)「2017年9月3日 ミサイル、デメーテル、ベガ、四角い光、イースター島、タヒチ島、いす座、土の中のカエル

「17になると休むことができなくなります?」
とだけ言葉が出ていました。

2017年9月3日
ミサイル、デメーテル、ベガ、四角い光、イースター島、タヒチ島、いす座、土の中のカエル

【追記】
↓のことを問いかけた東京新聞の記者が、政府の圧力で取り消しを強制させられたようで、これまでから政府を批判するようなことを言ったキャスターたちが降板させられたというのを、何度も知らされますが、安倍首相になってから特にひどいようです。
アメリカへの忠誠心を示すように、安倍首相はあちこち回っては北朝鮮を口攻撃することで、窮鼠猫を噛むという言葉そのままに、日本列島の上空にミサイルを飛ばしていますし、あからさまに日本への攻撃口調に代わりました。
北朝鮮は戦前の日本とそっくりなのに、なぜ気づかないのでしょうか?

*)「2016年7月27日 悪の大元、ワイマール条約、安倍政権の怖さ、相模原事件の警告、プレのスリーシスターズ

#)次のこともチャネリングなので、真偽のほどはわかりません。
ただ、現実にこのような質疑がなされていたので驚きました。
産経新聞は右より新聞で捉え方が違いますが、、。

*)「菅義偉官房長官に東京新聞記者が質問」(2017.8.31ニュース)
・・・東京新聞の記者が菅氏に
「米韓合同演習が金正恩朝鮮労働党委員長の弾道ミサイル発射を促しているともいえる」
北朝鮮が過去2回ミサイルを発射した前日にいずれも安倍晋三首相が公邸に宿泊したことを取り上げ、「前夜にある程度の状況を把握していたのなら、なぜ事前に国民に知らせないか」
「Jアラートの発信から逃げる時間に余裕がない」
「首相動静を見て、(首相が)公邸に泊まると思ったら、次の日はミサイルが飛ぶのか」
とも追及した。・・・

ソラからは、水面下でアメリカも日本も、中国ソ連も指導者は軍備に予算を回すために、相手とも通じているとは知らせてきています。
人間を支配し、争いを楽しみたい存在に支配されているということです。
あらゆる地球上の不平等も、支配者が好きなように地球の富を取り上げて、人々を争わせているからと伝えられています。

#)ギリシャ神話の豊饒の女神の名がデメーテルで、その祭りが帯広で開かれると知ったのは2002年で、その時オノヨーコが来るというのも読者から聞いていましたが、ソラの情報と、なぜ、つながるのかわかりませんでした。
その後、十勝岳の裾野の帯広に最初のいて座の女王が降りて、地中深く潜って、十勝平野を豊かな農地にしたと伝えられました。
(ただ、女王は地下で眠っていたので、御在所の若いいて座の女王がイシカミのことを知らせてくれたようです)

帯広でデメーテルの祭りに来たオノ・ヨーコが、その後、アイスランドで蒼い光を宇宙に放射していると知りました。
その蒼い光は、支配星をあらわすそうで、人間を支配したいと思う宇宙意識体たちが、地球に降りてきて争いを人間にさせていると知らせてきました。
そしてオノヨウコはビートル・ズ(=昆虫、ベガ関係)と関係していること、地球を支配しているのは、バチカンの紋章でもわかるように、ベガ、ヘビ使い座、プレアなどと知らされています。
オノヨーコはヘビ使い座と大きく関わるということを知らせてきましたが、若い頃のロングで真っ黒な髪の毛で覆われた顔でも納得できました。
イマジンの曲は有名ですが、それが略奪愛、その後のレノンの妻の自殺などの実情をネットで見ましたが、やはりと思っていました。

*)「imagine peace tower

#)「地球の記録:中国山東省の済南市上空に留まり続けた「四角い光を放つ何か」は一体何だったのか?」(2017年8月13日)
と紹介されています。
これは人間にあらゆる知恵を与えたのはシリウスで、一貫して四角という形でしらせてきていますが、そのことを知らせるために思いを持った原子たちが形創って知らせているそうです。
分解していくのは、原子は分解して増殖することも知らせています。

*)キリスト教の祭りで巨大な老木倒れ13人死亡 ポルトガル・マデイラ島(2017年9月ニュース)

有名ではないこの島の名前をどこかで見たと思っていました。
マディラ島の強烈な雲の画像。
やはり警告していたのでしょう。

*)「Is this the hand of God? Incredible cloud formation above Portugal looks like a fist from Heaven」(2016年1月27日記事)

*)多摩川二子橋公園の河川敷で落雷、9人けが 東京・世田谷(2017年8月19日)

この公園では、チャネラーの天野さんが、ビジョンを見ています。
彼女が骨盤調整の師と呼ぶ人が母親と樹海で自殺したと、チャネリングで教えられたと(実際はどうかわからない)。
その霊を弔うために、イシキの世界でその公園に塩を供えていたが、朝起きるとその塩が小山のように大きくなっていたと言っていました。
タマ川というので、マのトップのリュージンがいたので、浄化したようです。

8月20日 真夜中、目が覚めて見えた
《ビジョン》
“突起のあるネーブルで、斑点が黒い。
その後、薄白くてぼんやりとした同じ形”
意味は
「イシカミの中にも悪者がいることを黒点で知らせました。
突起が出ているのは、ネーブルのおヘソのことで、最初は二つの房だったのが、片方だけ大きくなって、片方はそのままであることを知らせました」

オレンジやネーブルなどは、御へその部分は、温州ミカンと違っていること。

8月22日千歳へ向かうフライト中

「星のモノが知らせます。
あらゆる地下のモノたちが大きく動くことになります」

その後うたた寝をしてドアを開ける夢で、ドアを少し開けるとその向こうで「ウワッ」という驚きの声が聞こえ、その後見えた
《ビジョン1》
“小さなスクリーンが次第に大きくなって行き、南の島のような風景。
最初はヤシの実のようで、次に浜辺にたくさんの小さなイスのようなモノが、きちっと並んでいる。
次にイスがなくなり、石碑のようなのが同じように浜辺に一列に並んでいる。
バックは晴れているようなのに薄暗く、最後に左側に、下から上に向かって二本の棒?が伸びていく”
意味は
「遠いイースター島までソラ仲間がまさか来るとは思っていなかったので驚いたのです。
イースター島にいす座が降りて、イシカミを支配してモアイ像を造らせたことを知らせました。
二本の棒は、ふたご座もキリスト教とイスラム教として支配していたことをあらわしました」

*)「2017年9月1日 イースター島9

《ビジョン2》
“右下に小さな島のような白い塊があり、それが真っ赤な噴火を2、3度繰り返す。
その後、左側にうっすらと長方形の大陸?があらわれる”
意味は
「タヒチ島は早くに環太平洋を創るために降りてきて、噴火の合図でフランスを創るようにしたのです。
そしてフランスに降りたいて座の女王が、イシカミの作品を創ったのです」

タヒチ島はフランス領ですが、タヒチ島の方が早く降りた?
フランスのロクマリアケールなどの、巨石遺跡を教えた?

8月27日
《イメージ》
“木に巻き付いた蔓を切り払うと、紡錘形の大きな茶色の実がついていて、半分に割ると真っ黒な実がびっしり詰まっているので、それをスプーンで食べる。
種は出そうと思いながらスルっと飲み込んでしまう。
味はわからないが真っ黒なので悪者だろうなと思いながら、もう1さじ食べてやはり良くないことだと食べるのをやめる”
意味は
「木星の悪者が降りてきたのを、地球が受け入れたのです。
けれどもそれらが石炭石油になったのです」

真夜中目が覚めて

「カゴの中で亡くなったノアが降りてきています。
カゴに閉じ込められて(座るのが苦痛だったので)、イスに座りたいと思ったのです。
それでいす座を創ったのです。
そしていす座を呼び寄せ支配したのです」

*)【ヤマタイコク物語

*)「2014年11月19日 マルタ島のいて座の女王

最初に降りてきた女王は柔らかくて地下にもぐり込んだままというので、地下で寝ていたことを知らせています。

*)「奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし」(2017/8/29記事)

最も近縁な種はアフリカに近いセーシェル島に生息と。
カエル=星に帰る?

その後、寝ていて見た
《夢かビジョン?》
“黒いカエルと破れた黒い布があり、その破れた穴から出たのか?新種のカエルと同じ形で、真っ白いドレス?を着たカエルの夢 “
意味は
「最初に降りたいて座の女王は、地下で寝ていたけど、目覚めて地上に出てきたことを知らせました。
大きな良い仕事をしていたので、ソラのモノが白いドレスを着せたのです」

白いと言えば深海のシンカイクサウオや、スロベニアのポストイナ鍾乳洞の白くて眼のないプロテウスの魚が浮かびます。

*)「シンカイクサウ」(2008/11/23記事)
*)「寿命は100年!餌がなくても14年生きる!「人間の魚」と呼ばれるプロテウス」(2015/8/23記事)

8月30日
《ビジョン》
“あまり多くはない黒い微粒子がゆっくりと渦を巻き出すが、その一部は輪ゴムのように伸びながら次第にはっきりと渦巻きになり、最後はキノコ型の雲になる”
意味は
「スーパーセルなどの巨大雲が、このような思いを持った原子たちが集合してできることを知らせました」

*)「2014/5/18/ Wright to Newcastle, WY Supercell Time-Lapse | Basehunters Chasing」(動画)

9月1日真夜中、左側胸部と右親指の付け根にサインあり。
「穀物模様を創ったものです」
と言葉になるもそれ以上の言葉がないも、壁の隙間から?大きな音がする。
(ラップ音は隙間で音を出すようです)

その後
「アフ・ガ・ニスタン」の泥にまみれた生活の画像を見て、日本の生活を感謝した後に出てきた言葉です。
アフガニスタンとは“アフラーが憎くスカン”と。

9月2日
《ビジョン》
“歯を強調した犬と人間が向かい合っている。
それが顔だけになりさらに歯を強調している。
その後それぞれ去っていくマンガ”
意味は
「シリウスとメイオウ星が対決し、それぞれ言いたいことを言って納得して去って行ったのです」
ソラ画像参照。

*)奄美大島の海中で発見されたミステリーサークル

ソラ画像より
2017年9月13日 アマミホシゾラフグの産卵場
このような砂模様を創るフグには驚きました。

【2017年9月22日追記】
似た模様の雲も出ています。

*)「地球の記録:イタリア・ジェノバに出現した「終末の様相を見せるキノコ雲」」(2017年9月22日記事)

このように末広がりになるのは、原子が二つ結合することで、DNAが創られ、無限に近くいろいろな種類の生物が生まれることをしらせています。

地震雲などの画像より
2021年5月3日 当別町 12:54
2021年5月3日 岩見沢市 14:31
2021年5月3日 美唄市 14:41
2021年5月3日 14:43(四角い太陽)
太陽が四角く写りました。
2021年5月3日 美唄市 14:48
2021年5月3日 美唄市 14:53
2021年5月3日 奈井江町 15:06
2021年5月3日 江別市 15:34
2021年5月3日 江別市 15:34
2021年5月3日 江別市 15:48
2021年5月3日 綾部市 18:22
2021年5月3日 綾部市 18:24

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月4日の桜。