2020年5月18日
マスクで熱中症、ネコのコロナ、核融合科学研究所、ダイジャ、地震、天井の恐竜足跡、カラのリュージン、握りこぶし
【追記5月19日朝】
「地震雲などの画像」
・「2020年5月17日 三田市 16:59 【岐阜県飛騨地方M5.3、福島県沖M5.3、宮城県沖M5.2、紀伊水道 M4.5】」
2020年5月19日13時13分 岐阜県飛騨地方 M5.3 震度4
2020年5月19日12時17分 福島県沖 M5.3 震度4
2020年5月18日12時00分 宮城県沖 M5.2 震度4
2020年5月17日20時38分 紀伊水道 M4.5 震度4
*)「北海道で虹色現象「ハロ」や「アーク」が出現」(2020/05/18ニュース)
2020年5月14日
*)「新型コロナウイルスの感染拡大防止のマスクが苦しい…サーモカメラで危険性を検証」(2020年5月18日ニュース)
*)「新型コロナ、猫から猫に感染も無症状か」(2020年5月14日ニュース)
*)コズミックフロント、ガンマー線バースト、カナリア諸島での石積みの遺跡がありました。
この番組でガンマー線バーストの想像を絶するエネルギーが発生することが紹介されましたが、それよりショックだったのは、核融合科学研究所の電子を閉じ込めて核爆発を起こさせる?(詳しいことは全くわかりませんが)という超巨大な蛇腹!の組織です。
*)「核融合科学研究所」(2019/6/13記事)
↓の岩でさえ、ダイジャに囲まれたと間違えて、それで憑りつかれて大変な思いをしましたので、、。
*)「2009年1月14日 太陽、活火山、トカラ、熊野、新しい地球、次元の進化、イス座、三瓶山」
*)1月11日夜中、目が覚めて。
「(和歌山県白浜の)小鳥島なのにダイジャ島と呼ばれているものです。
必死で知らせていたのです。
待つのがあまりにも長すぎました。
支配星が(島は)ダイジャに囲まれているので動けないと言われていたのです」
子供のイシカミの小鳥島に(ダイジャジマ)島の周りの泥岩岩脈を、ヘビだと支配星が意地悪でウソを教えていたので、私に必死に憑りついて知らせたようで、一時は本当に苦しかったけど、
「ダイジャでなく、岩だよ」
と心で語り掛けることでウソのように、胸の苦しさは無くなりました。
この左上に小鳥島があります。
後から調べると鳥に似た半島?がありましたがこれがイシカミの親のようです。
このお知らせに書いているように、イシカミはダイジャが大嫌いで、いろいろな形で警告しています。
そして同じく猫もプレアが送り込んだモノで、イシカミは大嫌いです。
*)「核融合科学研究所について」
・・・2017年より猫とトーラスプラズマをモチーフとした「ヘリカ」を新たなマスコットとした。・・・
それが日本列島の中央部(岐阜県土岐市(ときし)でなされていること、長野と岐阜の連続地震の関係が気になりました。
以前、高速道路を通っていて、土岐市で目が覚めましたが、同行者が行きも帰りも渋滞していて土岐市という名前を憶えていたと知らせてくれました。
と5月14日に書きましたが、
2020年5月15日18時09分 岐阜県飛騨地方 M2.6 震度1
から長野と岐阜の連続地震がピタッと止まったようでもありますが、東日本で地震が起きているようです。
*)「過去の地震情報」
太陽の石盤
*)「2013年7月2日 メキシコの太陽をあらわす石器1」
*)「2013年7月2日 メキシコの太陽をあらわす石器2」
*)「2013年7月2日 メキシコの太陽をあらわす石器3」
2013年のクロップサークルのNO515と514で警告していたようです。
*)「No.515 2013/7/2 《太陽からの警告》」
*)「No.514 2013/7/2 《太陽の変化》」
*)「1億7000万年前に生息していた30m級の巨大な草食恐竜の足跡化石が「洞窟の天井」から見つかる」(2020年05月15日記事)
その他、垂直の岩壁に恐竜の足跡があちこちに残されています。
*)「そこは恐竜の楽園…縦横無尽に5000個もの足跡の化石が残るボリビアの壁」(2008年9月29日記事)
*)「恐竜の足跡300個、岩壁崩落で消える ボリビア」(2010年2月4日記事)
地球も初期の頃は平らだったので、重力が少なく巨体でも自由に動き回れたようです。
2009年12月23日のお知らせで、地球はカメのようだったと知らせてきていますが、その前はコンニャクを重ねた形だったと、御在所岳のオバレ石で伝えてきていました。
カメのような形になり、さらにブンブンゴマのようになって、丸くなっていったということです。
これまではある時期にブンブンゴマのような強力な力が働いて丸くなったかなと思いましたが、柔らかかった地球が自転を繰り返しているうちに丸くなっていったとも言えそうです。
*)「2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”」
*)「2012年1月7日 パンタリカの出土品の博物館《ブンブンゴマに引っ張られた地球》」
5月16日明け方に見えた《ビジョン》
“グレーの微粒子がこれまで見たことのない位沢山、小さな穴からこちらに向かってものすごい勢いで飛んでくる。
そしてその小さな穴から、次に小さな人間のような頭で、大きな羽根をパタパタ動かしているカンガルーのような尻尾のある生物が出てきてとんでいく”
沢山の微粒子は、ガンマー線バーストのようだと思っていました。
意味は今のところ言葉にはなりませんが、
「いて座からガンマー線バーストのように、思いを持った原子たちが、地球にやってきて、具現化してあちこちに散らばった」
と浮かんでいます。
5月15日真夜中目が覚めて、右手首にサインあり。
「やられる前にやりました?
シリウスの応援で嫌な仕事が終わります?
シリウスが代わりにしてくれるからです?
青いソラになることで地球が蘇ります。
外宇宙の司令官です」
とだけ言葉になりました。
5月17日二度寝をして起きた時
「困ったことがおきます」
左目のきついサインが7、8回あり、意味を聞くと、
「1000年前のモノ(昔のモノという意味)で、カラのリュージンのモノがついて来るからです?
カラのリュージンはヘビ使い座としし座とシリウスBCと北斗七星の大魔王で織田信長です」
思わぬ言葉でした。
一時はどうしようかと思うくらいの眼痛がありましたが、宣言することでウソのように無くなりました。
その前に見えた
《ビジョン》
“小さく境目のはっきりしない丸や四角の中に、いろいろな顔、主に男性と思われるがぼやけてわかりにくい”
意味を聞くと
「遠くに行くことができました。
悪者でした」
と言葉になるだけですが、織田信長とその仲間のようです。
5月18日
身体のあちこちにサインや咳や発疹があり。
「外宇宙の王です」
とだけ言葉になり、左中指第2関節(大元の弟)にはっきりとサインあり。
「何としても嫌な事なので知らせたことを書いてください。
おとなしく内輪だけに知らせていることは、良いことではありません」
「タライに水」
と言葉になるも意味はわからない。
タ=高い処、ラ=楽になる、イ=祈る?
右手首にきついサインあり。
「良いことをしたことになります。
タライとは、高いところが楽になるということです?」
次のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりませんが、これまでの現実のことを思い返すと、いろいろなことがつながっていきます。
眼痛がおさまった後、再度、急に眠くなって
「人間で白木史郎というのが生きていました。
お判りでしょうが白木家の子供でした。
そのシロウが降りています。
“シロウ=知ろう”という名前を仕事にしようと思っていました。
(ちなみに父は“国四郎=クニ・シロウ”です)
それが学ぶことすらする前に死んでしまったのは、(白木家で)もらい子をもらうことになったという計画を(イシキの世界で)知ったからでした。
すなわち醜いカラのリュージンがもらい子(弟)としてくることになったからでした。
兄が弱かったからです。
そして今の今まで降りてこなかったのは、そのカラのリュージンが織田信長の生まれ変わりが邪魔をしていたからです。
そのカラのリュージンがようやくいなくなったので、降りることができました。
史郎は外宇宙のモノで王でした」
「(向こうへ逝ってからは)ミナノコたちが親切にしてくれていました。
ソラにあがり、地上のことは見ることはしませんでした。
それはイシのモノがやられているのに、何もできずに見るのが辛かったからです。
それで学ぶことをしなかったのです」
右上肢サインあり。
「何としても知らせてください。
史郎です。
前の家のことです。
白木家のモノであったのに、空き家になったので、ナラのモノが住み込んだのです。
そして築山にしていたのに、勝手に畑にしたのです。
(以前に知らせてきたストーンサークルの石とは別の場所)
それは柏原家一族と共にナラから来たのです。
四方家一族が一緒に来たのです。
そして星原のほとんど土地と家屋を取り上げたのです。
カラのリュージンの仲間でした」
*)「2014年8月22日 【2016年10月28日追記】隠されていたストーンサークルの石」
右手親指の付け根にきついサインあり。
書いていると吐き気がしてくる。
「前の家にいつも大きなスズメバチの巣があったのは、悪者だと知らせていたのです。
(母の)白木静江でした。
(結婚する前は)石井繁子です。
いて座のモノでありながら、ヘビ使い座の寺に支配されて言われるままにしてきました。
(亡くなってからは)遠くへ行っていました。
(白木家の)家に来たのは、(半)イシジンと思われたからでした。
生まれた家の傍に大きな横穴があったからです。
(弱かった兄の次の)男の子(史郎)を生んで、大切に育てられていました。
けれども裏の池のリュージンに殺されてしまいました。
余りのことで気が狂うのでないかと思うほどでした。
(右ひじ内側にサインあり)
けれども次々と娘たちが生まれて必死で生きてきました。
吐き気がするのは、(肉体の)終いのことを思い出したからです。
肉体の極限の苦しみをさせられました。
それがヘビ使い座の仕業でした。
何本ものチューブを取り付けられ、無理やり体の中へ入れられました。
そして(褥瘡で)お尻を生きながら削られ、極限の苦しみを与えたのがヘビ使い座でした。
(お尻)シリウスへの仕返しでした。
そのことを必ず書いてください」
現実にはとても親切な病院で懸命に治療をしてくださったのですが、高齢な母にいわゆるスパゲティ症候群の治療は、今の医学の方針で仕方がないと思っていました。
けれども最後は尿も出ないのに検査ばかりで、私は看護婦なので家で看取りたいからと頼むと、快く了解してくださいました。
点滴を一本だけつけてもらって家に帰ると、それまで廊下までうめき声が聞こえていたのに、ピタっと止まり、それは穏やかな顔でした。
最期は家族全員に見守られて、大きな息を一つはいて静かに息を引き取りました。
「(ドミニカの)沸騰する池は、地下のイシカミが怒っているのです」
*)「ドミニカの沸騰する湖」(2019年1月23日記事)
「早くに降りてきたいて座の女王の十勝岳が、紹介してくれないと怒っています」
*)「地球滅亡につながる7つのシナリオとその可能性」(2014年12月15日記事)
ほとんどないと言って良いでしょうが、コロナのことや、私個人として驚いたのは、握りこぶしの絵です。
ビジョンで見たのはこのように大きな握り拳で、その中に白くて丸みを帯びた石が握られていました。
*)「2020年5月18日 手の雲?」
お知らせの公開
*)「2013年7月2日 【追記】メキシコの遺跡の謎、動くイシス、面白い現象、高城山、イタリアの地震」
*)「2013年7月7日 太陽の異常と石版、穀物模様、異常気象、量子力学、伝言ゲーム、言語の違い、トヨウケ、メドーサ、地球を創った銀河、セントへレンズ山の7つの不思議」
*)「2009年12月23日 【追記】シンクロ、具現化、冬至、地球の核、ヒマラヤ、月、地球の傾き、竜馬の正体、サンダカン」
ソラ画像より
・2020年3月9日 隠され封印されたもの
不動尊の先のハイキングコースと書かれた道中の画像です。
驚いたのが山を越えた所なのに、星原の住人の名前の地蔵があったことです。
星原の村長だった柏原や、寺の下の今井姓で、そのことで裏山から続いている山が星原の住民のモノだったことを知らせているようです。
柏原家の家は、北向きの寒い地所で、今は庭に山崩れがひどいです。
今井家は、実家の横井戸の跡を石垣で封印して、空き家になれば寺のモノと言い切り、横穴址と書いた立札を抜き取った?
少し登った所の新しいお墓で、四方家、沢山のオーブで抗議していました。
そのお墓の手前には、このような石室だった跡?や石がゴロゴロ周りにありました。
お墓の横の三角の石碑、その横にやはり長方形?の石組があり、やや戦闘的だった物部の守屋の部下だったイシジン?
・2019年8月11日 星原のあちこちの山崩れ
1)ソラからの情報によると、実家の裏山はいて座の王で、最初に魚や食べ物を作りだしたと早くから知らされていますが、なかなか信じることはできませんでした。
けれども次々知らされること、私の聞いた話や現実に残されていることなどが全てつながっていきます。
そのうちの裏山は、白木家の山であったが、後から来た仏教を信じる人たちにより、南側はお寺の土地となったようで、柏原、今井、四方一族のお墓があり、その部分の崩れです。
2)星の宮神社の前にストーンサークルを作るようにと、言葉があり、同級生に聞くと「それくらいいいだろう」ということでしたが、蹴飛ばされて撤去させた人の家。
実家の前の家の分家ですが、前の家の人も、白木家の裏山で手入れをしていると、怒鳴り込んできた人です。
ちなみに星原の入母屋の家は、断絶させられたり、追い出された一族の家に入り込んだと伝えられています。
3)お寺への行く道です。
4)柏原という元村長の家で、同級生だったので遊びに行っていました。池などがあった
庭の一部が完全に埋まっています。
【追記】
この他に一番最初に崩れていたのは、岡田さんの家の下あたりで、ひどく崩れていたのは何故かわからなかったのですが、以前は岡田茂吉がプレアのお気に入りと言われていたので知らされたようです。
星の宮神社の前の星原川の土手も大きく二か所崩れています。
・2019年7月18日 星原 奥路(おくじ)
今年の1月6日の先祖が降りてきて実家へ行ってほしいと言葉になってから、祖父や父の姉弟などが、弟やその3男が養子に入り、家も土地も放置することになったことで、いろいろな事を伝えて来ました。
驚くことばかりですが、これまで伝えてきたこととつながり、何としても知らせてほしいということで、昼夜共に降りたいのか?眠くて仕方がありません。
もう関わりたくないのですが、父が生前に何とか私に伝えたかったのでないかと、数少ない記憶がつながっていくようで、せめて記録に残しておこうと、身近な読者の方にはお伝えしています。
赤線内は実家の裏山と白木家の株内のお墓、畑なのですが、左の欠けた部分は、後から来たと伝えられた柏原家、今井家のお墓で、大きく崩れています。
この小さな谷に実家の周りに、四方家4件、今井家が取り囲んで、田は隣の有岡町にありました。
点在する入母屋の家のことはいろいろと伝えられることが、これまでのことなどとつながりますが、現在も住まわれていることで公開することはできなくどうしようもありません。
そのことが不足らしく寝むらされるのですが、私の最後の仕事のようで、とりあえず公開しておきます。
・2013年11月25日 ソラから知らされたこと
【地図に書かれていることは、子供の頃のことや、98年に体験したことを書いています】
星原の南側の山で、星原城があったと記録されています。
この山に木星の王であり、プレの王が降りたと知らされています。
98年にプレの女王に支配された時、この山の手前の近くの農道に、30cm位のクワで削ったようなサークルがあり、そこが地獄の入口と知らされました。
そこに塩を高く盛り、線香の束を刺して、般若心経を唱えるようにプレの女王は命令をしました。
そこに地獄の邪鬼が集まってきて全て死に絶え、地獄は無人?となったと伝えてきました。
プレの女王は人間があまりに悪いことをするので、いわゆる地獄を創ったそうですが、700歳の寿命が来て、自分がそこへ追いやられることになったので、邪鬼を消滅させたそうです。
当時はなぜこのようなところと意味が分かりませんでしたが、その後その山が木星の王がとても気に言っていたとことわかり、航空写真で見ると葉のように見えます。
今は高速道路になっていますが、若いころ、巨大な岩が川のそばにあり、その横を抜けると星原の風景が見える夢を見て今でもはっきりと覚えています。
実際そこには巨大な岩があり、戦後爆破されて道路ができたそうですが、さらに最近では、高速道路が通り岩は全くなくなりました。
思わぬことにチャネリングでは、山彦が母親のイトがヤマトに連れて行かれる時に、その岩の上から手を振って別れと悲しんだと伝えてきました。
右側が星原の谷で、左側は有岡の奥路の谷で綾部寄りです。
有岡の谷は大きくて田もたくさんあるのですが、ほとんど家はありません。
その田に星原の人たち(四方、今井姓の人たち)が田を造りに行きます。
なぜ有岡の谷に家を構えなかったかというと、白木家を見張るために、小さな谷に家が密集して創られたことで、意味が分かりました。
特に白木家の周りには、今でこそ少なくなりましたが、四方、今井姓が密集して建っていたようで、最近でも、近所の人のNPOなどへの嫌がらせはたの村へまで届くくらいはっきりとしています。
もっとも星原の有力者(柏原、四方)は星原の谷の中央の良い田をほとんど取り上げて(プレの女王の言葉によると)、白木家の田はバラバラで、畑は見事に端とわかる三角ばかりでした。
私の実家は「星原町」の文字の右上の小さな谷で、そこにかっては7軒の家が建ち、入り口にも2件建っていました。
隣の有岡は手前に家が建っているだけで、それ以上奥には民家はありません。
星原の人たちは星原の突き当りの険しい峠を越えて田の仕事をしにいっていたようで、子供のころ一度だけついていきましたが、とても遠かったです。
明治政府になってから?ヤマトからきたと伝えられた家は、南は高い山で氷代(ヒシロ)と呼ばれたとても寒い所に家を建てていますが、実家は南向きでした。
それだけでも後から入ってきたということがわかります。
白木家は何度も断絶させられ?無人になっていたと、大本教の敷地にお金が埋めてあったことでも、伝えてきました。
すなわち白木家にお金を持ってきたけど、家が途絶えて、大本教の敷地に埋めておいたのを、支配された出口直?がチャネリングで、お金を探し出し、その土地を無理やり、私有地としたということも思わぬことで伝えてきました。
それは土地を大本教に取り上げられたと訴えてきた人のことを聞いていた時に知らされました。
今回高速道路のわきのロードパークに寄って、この山を切り刻んでほしいと言葉になり、この画像を見ることができました。
地震雲などの画像より
・2021年5月2日 三田市 14:54
・2021年5月2日 三田市 15:15
・2021年5月2日 三田市 17:20
・2021年5月2日 三田市 17:58
・2021年5月2日 三田市 18:42
・2021年5月2日 三田市 18:42
・2021年5月2日 三田市 19:11【十勝地方南部M4.0、石垣島北西沖M5.8】
2021/5/3 08:00 十勝地方南部(北緯42.7度 東経143.1度 深さ80km) M4.0 震度3 十勝大樹町(北海道)
2021/5/3 14:07 石垣島北西沖(北緯25.7度 東経123.8度 深さ190km) M5.8 震度2 宮古島市、石垣市、竹富町(沖縄県)
・2021年5月2日 三田市 19:16
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月2日の福寿草。