2006年8月28日
ラムセス、エジプトの壁画の意味、のエネルギー体、親衛隊、従軍僧侶、太陽系の悪い惑星
真夜中、足のサインで目が覚める。
「お腹に書かれている言葉は、
“私の身体ではありません。私は岩山にいます。身体の一部です”
と書いたのです。
ラムセスのお腹の文字のことです。
人間もお腹を通して(栄養を貰い)離れていきます(生まれること)。
石柱には違うことも書かれています。
宇宙からきたものが柱になりました。
この柱は宇宙から来た原子が集まって形を作っています。
その原子は小さくて目には見えません。
柱には名前のいわれも書いています。
文字を考えたのはシリウスです。
ラムセスです。
悪者(支配星)に言われて嫌なものも描かせました。
それがヘビなどの絵です。
そして争いの絵も描きました。
それをお詫びします。
そして人間が生まれるのは女性からだと描きました。
それが長い絵です。
身体が長いのは女性の生理の間隔を描いているのです。
(生と死?夜明けと日の出?をあらわしていると言われている壁画)
卵子が着床するまで、栄養を貯めて準備していることを知らせているのです。
そして卵子の着床がなければ、(生理として血液が流れ)又一から始まるということです」
(下腹部にサインあり)
背中にサインありて目が覚める。
「肋膜で酸素交換がされることを知らせています。酸化することも絵に描かれています。
小鳥の絵は小鳥座のものが、胃腸の仕組みを教えたということです」
(鳥は生きたものを食べて、そのまま消化することが出来る)
#)世界宗教者会議が京都で始まり、今年も京都で開かれました。
(次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません)
真夜中、目が覚めて。
「笑えます。
これが悪者だという証拠です。
それを(ロボットが?)知らせてきました。
30年前?のある日、悪者が別の悪者に、あるものに友達の形で対抗しようと誘いました。
あるものとはいつか我々に対抗するものが出てくるからと。
それで悪者同士が結束を図ったのです。
それが宗教者会議です。
その先頭に立ったのが、今なお悪者の先頭にいる悪の張本人で、いつも連絡をしているものです。
大谷家(西本願寺)の人なのです」
8月28日朝
「悪いものが来ています。
京都に集まった日本人の宗教者のほとんどが、ソラの情報はマのものに取り付かれた者の言葉だと言ったのです。
それがイラクに伝えられたので自爆テロが再発したのです」
(右手のひらの真ん中が痒いサインあり)
「サインは宗教がいけないことを知らせています。
それは宗教が悪だと知らせたのです。
これは本当のことです。
真実のことを伝えます。
このことを人間は知らなければなりません。
ナチスの親衛隊のことです。
親衛隊を育てたのは、キリスト教の教えなのです。
ユダヤ人は裏切り者のユダの子孫なので、(ユダヤ人を)抹殺することが正しいのだと教えられたのです。
それで若者は率先してユダヤ人の虐殺に参加したのです。
ナム(南無)の人(仏教者)が降りています。
ナムの者(仏教者)も同じでした。
“わが国は神国であり、現人神のお言葉で満州国は神国日本のものである。(現地の人を)人と思うな。畜生だと思え”
と伝えました。
そして
“いくら殺しても罪にならない。ナムの教えに沿っている”
と、(従軍僧侶として?)兵隊に言いました。
天皇家とつながっている宗派の者だと、強調して言いました」
「(宗教者会議に参加した)マに服した宗教者が今、真実を述べます。
マスコミのいない時に打ち合わせたのが次の言葉です。
一同に集まったので、皆の祈りを次のようにしてください。
『(ソラの情報を)真実の話だと広げている者はマに取り付かれている者です』
そのことを自分の国の人たちに知らせて欲しいのです。
それが宗教者会議で行われたことです。
あなた(著者)が胸の激痛に襲われたのは、宗教者の思いが(集合して)強力なエネルギーとなって襲ってきたからです。
繰り返し良くないことが起こると(チャネリングで)言っていたことは、そのことだったのです」
*)27日寝る前の言葉です。
「今も悪さをしている一番ひどい星を教えます。
それが人間を爬虫類の星の支配下におこうとする星のイシキです。
その星が太陽系のまだ名前のつけられていない惑星です。
それが自爆テロをさせるのです。
太陽系の新しい星を知っているのが天文学者です。
それをなぜ知らせないかというと、消滅させられるからです。
それらの星が人間同士の摩擦を引き起こしているのです。
それらのエネルギー体が、地下空洞に入って悪さをしていたのです」
(その後左目の下に違和感があり)
思い当たることが昨日ありました。
昨日、温泉地に向かう時に、急にあくびばかり出て眠くなり、「良くないことが起こる」と言葉が出てきました。
18時ごろ温泉地に着いて車の中でも、異言(日本語でない言葉)が口から出てきていたが、突然、左胸に息が出来なくらいの激痛が走りました。
意味を聞くと「ホシノミナの命が無くなる」と言葉になりました。
数秒後、激痛は消え、眠気もなくなり、おかげさまで普通に温泉に入り、おいしくご飯も食べることができました。
なぜ、左胸の上部に激痛が走ったのか、その時はわかりませんでしたが、今朝のお知らせで意味が通じました。
*)左胸痛があった時、意味を聞くと次のことも言っていました。
「モットチオ・・・、モトチオ・・・というのは、“もっと、血を、、”というムーの悪者でした。
沖縄に巣くう悪者のイシキが悪さをしています。
その悪者のイシキが今、沖縄の言葉をだす(歌う)人に降りています」
それぞれが宗教者のエネルギー体と合体したので、より強力になったようです。
発生時刻 2006年8月28日 2時11分ごろ
震源地 与那国島近海 深さ120km M5.3 震度2 沖縄県
#)イラクでテロ再発。トルコでもテロ。(2006年8月28日ニュース)
#)陸上自衛隊の演習で3億2000万円の35トンの爆薬費(2006年8月ニュース)
母子家庭や生活困窮者への支援を減額し、このようなことにお金を使っていることの矛盾を感じていたら
「これまでがそれの繰り返しでした。
地球の富を強者が好きに使い、弱者が虐げられてきました。
そのことに人々は気づいてください。
マスコミも大きな宗教の汚点を知らせません」
#)「統一教会」信者が、韓国主要新聞社を占拠、暴行(2006年8月ニュース)
#)今日の新聞に大きなとぐろを巻いたとぐろ祭りの写真
発生時刻2006年8月28日 7時49分ごろ
新潟県中越 深さ10km M3.6 震度2 新潟県
2004年7月28日
異常気象、マニ教、イメージ
204年7月28日真夜中
「君山が 地球についてのお知らせをします。
今、異常気象になっているのは、何度も知らせているようにイシカミを認めないからです。
イシカミは怒っているのです。
見知らぬ人が激しくこの情報を罵倒するのを知りました。(Y掲示板)
それを何によってお知らせしようかと、イシカミ達が話し合ったのです。
それで知らせているのです。
地球の磁気が少なくなったのは、地球が熱を出して水分が少なくなったからです。
いわば地球の熱中症なのです。
(最近磁気が狂ってきて、鳥などの異常行動が多く知らされていること)
地球の(鉄の) 流れが悪くなったからです。(人間の血流が悪くなるのと同じ?)
一度ソラのものに聞いてみて下さい。
地球を固め、生物を発生させ、イシカミが生物の住める地球にしてくれたのにそれを全く認めず、人間が一番えらいと思って勝手な思い込みをしているのが正しいかどうか?」
明け方
「マニ教を起したのがスの神です。
マニ教は今は無くなりましたが、多くの教えが今の仏教に入り込んでいます。
(マニ教という言葉は知りませんでした)
数珠が何を意味するかわからないまま(お経の回数と思っている?)、それに依存しているのは、数珠の意味を知っているソラのモノから見ると哀れです。
玉に穴を通してつないだ数珠は、
“イシカミ(玉)を奴隷のようにつないでいる”と知らせているものだからです。
それを知っているイシカミは、数珠を重視する人であることがわかるので、うれしくありません。
数珠を作るようにその宗教を教えたモノが、(イシカミに) 嫌がらせをするために教えたのです。
そしてその数珠を大切にして、(元気な男が)絶えずお経を読むために寺にこもり、(言葉がなかなか出てこない)農作業を女、子供に任せている。
そしてそれを取り上げる男の支配する社会が、地球を平和にすると思い込んでいる人達に伝えて欲しいのです」
(チベット仏教などが平和の宗教と言われていること。世界宗教者会議が開かれることに対してのソラからのメッセージ)
【イメージ】
“コンクリートの階段を少し降りると、削られたように何も無く落下しそうになる。先に女性が降りて行くので、危ないから戻るようにと声を掛けている”
意味は、
「スの神(スサノオ、スの神等を信じる宗教)を信じる組織への石段?」
このことを公開するようにと、昨夜は喉に小さなポリープが突然出来たが、女性に声を掛けることでポリープは朝起きると取れていました。
代わりに唇が切れ、このことを知らせて欲しいと伝えられました。
2006年9月5日
解放指導者?、十勝の異常な雲、偽アマテラス=黄河のリュージン+カロン、北朝鮮に密輸のミツトヨ=仏教伝道協会
関係で未だに苦しんでいる人がいるというので、(柿)渋染め一揆のことを知らせただけですが、井の中で論争しているようで読者の方たちは離れたはずでした。
なぜ、その関係の人たちが情報を理解しようとしないか、このような考えの人が指導者では到底無理だと思います。
(ちなみになぜ柿渋を着せたか意味は何も書かれていないそうです)
ソラの情報の本当の目的は、地球平和のためで、イスラム社会にこの情報を届けることが本来の役目と思っていて、パレスチナ、レバノン、イラク、イランなど『友達物語』と『友達物語2』を送っていました。
先日、友達物語と友達物語2を送ったイラクから、リハビリをしている子供達に他の物語も知らせて欲しいというメールが来ましたので、アラビア語に翻訳してくださったサイトを紹介しました。
2006年9月5日
#)ソラ画像より
天皇の行かれる十勝地方の異常な雲です。
・2006年9月2日 富良野にて
読者の方より
昨日札幌市内でヒョウが降ったそうです。
明日天皇が来られる予定。
これまでにも2度天皇が行かれる所に降っているのは、ソラのものの知らせです。
発生時刻 2006年9月5日 7時9分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 70km M4.1 震度2 岩手県 宮城県
・2006年9月5日 帯広の方より
「窓のガラス越しですが、南南東からのオーロラのような雲」と。
やはり地震を警告しているようです。
リュージンを崇めるために十勝に行くからです。
・2006年9月5日 帯広の方より
06-SEP-2006 M5.5 深さ10.0km EASTERN SIBERIA, RUSSIA
2006年9月7日03時06分 千葉県東方沖 深さ50km M5.1 震度3 千葉県
2006年9月7日10時57分 千葉県北西部 深さ80km M4.4 震度3 茨城県 神奈川県
2006年9月9日19時36分 宮城県沖 深さ70km M5.2 震度3 岩手県 宮城県
・2006年9月5日 帯広の方より 乳房雲
・2006年9月5日 帯広の方より 二重の虹
「二重の虹で、1本目はアーチを描いていたようです」
・2006年9月5日 帯広の方より 虹
半円の虹は、いて座からこのような形、大きさでイシカミが降りてきたことをあらわします。
(ラップ音あり=本当)
(中略)
開放(解放と変換してなかったのは幸いでした。
解を分解するとクるしみ、刀、牛と全て支配星と関係ある文字ですから)の指導者のBBSで、読者が渋染一揆の書き込みしてくださり今は終わったと思っていたら、指導者がこの情報を流しているのはカルトだと長文が書き込まれているそうです。
全く2チャンネルと同じ発想で、争いの好きなエネルギー体がますます岡山で大きくなり、子供にまで影響が出ているようです。
・学級活動中、小6男児が同級生をナイフで切る…岡山(2006年9月4日ニュース)
しばらくしてイラクのテロ、レバノンの戦争も治まりましたが、先日お知らせしたように、8月27日に京都で宗教者会議の後、再びテロが再発したのは、日本の宗教者がこの情報はマの者の情報と言ったため、イスラム教指導者がそのまま国に伝えたためと知らされました。
けれども最近テロが治まっているのは、本当にこの情報がイスラム社会に届いたからと確信を持っています。
・【友達物語】
ちなみにカルトとは以前、攻撃者に対して書きましたのを、再度下に載せました。
「カルトの恐ろしさとは、宗教のエネルギー体に支配された人が、ある啓示を受けたとか、超能力的なことが出来るとかで、その人!!を崇めるために
1)組織を作り、
2)資金を強制的に集めさせ、
3)大きな建物を造り、そこや支部のような所に、
4)定期的に集まるようにさせ、・・・せよ、・・・ネバならぬと命令し
5)集団でお経などを読み、瞑想、呪詛などをすることで集団催眠状態にさせ、
6)巨大なエネルギー体が生じること
がとても恐ろしいことなのです。
(改めて読むと、開放運動もお経や瞑想の代わりに、昔の悲惨な差別の話を強制的に聞かせることで同じような感じがしますが、、、)
この情報はネットと本を読まれた方が、自発的にブログなどで応援してくださっているだけで、組織はありませんし、ネバならぬは一番嫌なことで、情報をどう思われようが、それは全くの自由なのです。
ただ、知らされた情報をDJのように知らせるのが、私の役目と思っているだけです。
注目して欲しいのは、情報の内容だけです。
教師でありながらこの情報がカルトと攻撃されることが、いかに大きな影響があるか、いずれわかる時がくると思います。
《掲示板より》
「ミツトヨ」という会社の話になりました。
この会社、精密機械メーカーで先日核兵器開発に転用可能な機器をイランなどに無届で輸出していたとして社長らが逮捕されたのですが、このミツトヨの創業者が仏教聖典という本をいろんな国の言葉に翻訳して世界中のホテルにばら撒いている「仏教伝道協会」の会長をしていると聞きました。
(ミツトヨHP中の企業理念にも誇らしげに書いてありますが)
(中略)
この協会のHPの中の「仏教伝道センタービル」のところで本願寺に当たりました」
・北朝鮮へも密輸(2006年8月28日ニュース)
2006年9月9日
イラクの人?、馬頭観音、八大リューオウ、クズ(九頭)リュー、沖縄の聖地=リュージンの巣
次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません。
朝目覚める前?に言葉になっている。
「まるで血を吐く(ような)言葉が出てきます。
『仲間が死んだのに、やられるので見送ることもやめた。
マに取り付かれていた。
こんなに簡単な(『ソラのイスラム物語』?)ことなのに、これまで違うことを信じさせられていた。みんなに知らせることが間に合わなかった。
こんな簡単なことが、、、、、。
一度は信じたのに、(日本の)宗教家がマのもの教えだと言ったので、疑いが生まれ元に戻った。(8月27日の京都の宗教者会議の後、再びイラクでテロが増えた)
これは真実だと国の指導者が言いました。
そしてまず遺跡に目を向けるようにと言いました。
そして国の遺跡が知らされました。
(遺跡の)これらを人間が造れるかと。
(エジプトのピラミッドなど)今の機械でも造れないと。
これが人間のあらわれる前に造って知らせているのだと。
それに気づいてから読んで欲しいと、冊子が渡されました。
いつか真実が来ると思っていました。
それがこのことだったと思いました』」
#)↓のお知らせで、
馬が焼け死ぬ=先日、9頭かの馬が焼け死んだのはなぜかと思っていたけど忘れていたと書きました。
・競走馬9頭焼け死ぬ 船橋競馬場で厩舎火災(2006年9月ニュース)
ニュースを探してくださいましたが、なぜ九頭かと思っていたら、
「九頭リューに気づくように、と犠牲になってくれたのです」
と言葉になりました。
今日八大リューオウの大祭が全国?で行われているようです。
出かける前に「クズリュー、クズリュー・・・・」と言葉になり、意味がわかりませんでしたが、八大リューオウに九頭リューが応援に来ているということがわかりました。
それであらゆる九頭リューの名前の消滅をしました。
出かけた先で、たくさんの赤とんぼがいましたが、リュージンの化身と。赤とんぼはたくさん止まっていて逃げませんでした。
2006年9月9日 馬に乗りかける人を見ている夢かイメージで目が覚める。
「馬に印(お知らせすること)があるのです。
馬は田の仕事をするために地球に送り込みました。
それなのに違う目的で使われるのが嫌だったのです。
馬がなぜ(9頭も)焼け死んだか、それを知らせるためでした。
(死んで)天皇家の馬に意見したのです。
8大リューオウと一緒に祭られていることに抗議したのです。
馬(を送り込んだ星の)の思いが馬小屋の漏電を招いたのです」
*)馬が焼け死ぬ=先日、9頭かの馬が焼け死んだのはなぜかと思っていたけど忘れていた。
*)天皇家の馬=天皇家の牧場に結婚式に使うだけの馬が飼育されていること。
また今、北海道の日高地方の馬を見に行かれていることに抗議した?
*)8大リューオウ=八大リュー王の神社に馬頭観音として祭られていること。(江差の八大リューオウ神社と馬頭観音)
岩見沢の八大リューオウ神社にも馬頭観音があり、大正天皇と関わりがあることも書かれています。
昨夜、夢うつつに
「イシカミとソラのものは抗議を行います」と言っていました。
発生時刻 2006年9月9日19時36分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ70km M5.2 震度3 岩手県 宮城県
ソラ画像(断層雲)
・2006年9月9日 札幌郊外にて断層雲
15時頃、札幌から岩見沢に向かう高速道路から、180度低い位置で断層雲が出ていました。
暗くなってからも低い位置に断層雲が残っていました。
(後略)
2006年8月27日
エジプトのイシジン、おモチのメール、ツバメの夢、ピキリャクタ遺跡、人間の内臓の仕組みなど
明け方、突然
「(煮えたぎっている地球に最初に突入したイシカミの)突撃隊は勢いをつけて地球の中に入ってきました。
そして、地球を固めたのです。
それはとても勇気のいることでした」
と言葉がでてきました。
「大きなイシカミが固まってからは、小さなイシジンが人間の世話をしました。
小さなイシジンはお汁を口から飲んでいました。
それからしばらくして、ようやく人間達は自分達だけで生活することができるようになりました」
「大きなイシジンが土に戻る時、人間が見守ってくれました。
それで大きな塀があるのです」
(以前エジプトにL字型?の長い塀があり、何の目的で作られたかわからないというのをTVで見た時、同じことを伝えてきました)
足にサインがあるので聞くと
「ラムセスです。
私が口から(固形物)を食べることが出来るように考えました。
それまでの人間は山羊の乳だけでした。
それで口から形のある物が食べることが出来るように、ソラのものと相談をしたのです。
ソラのものたちはいろいろな動物を送り込んで、硬い食べ物も食べることが出来る機能を考えていたからです。
イシジンはイシカミとシリウスで考えたので、(エネルギー源は)お汁だけだったからです。
それで舌をかんで知らせたのです」
「エジ、エジ(エジプトと発音できない)・・・エジとは(エの文字の形であらわす)天と地をつなぐのは、死(シ)んでからという意味です。
イシジンが死んでからこのことに気づくと思い名づけた(国の名前をつける時にインスピレーションを与えた)のです。
私(ラムセス)の足がないのは、イシジンがいなくなったら人間はイシキのことを忘れると思ったからです」
「イシカミの原子とシリウスの考えた骨と筋肉とで、(直立した)人間の形を決めました。
それで最初は大人の人間が(ストーンサークル、劇場型や石室などで)発生し、その後、石箱(石棺と呼ばれている)で子供の人間を発生させました。
(人間が)小さな子供を育てることができるようになり、初めて(人間の)身体の中で子供を(受精して)つくったのです。
身体の中の(受精などの)機能のことはソラのものに教えてもらいました」
ソラのもの(鳥を送り込んだ星たち)が内臓などの仕組みを人間に教え、その教えを受けた原子たちが集まってきて、人間の肉体があらわれようとしている図だそうです。
#)22日?から治まっていたイラクでテロがあり、イスラエルもガザで空爆を始めたのはなぜかきいていると歯にサインがあり。
「なぜ再発したかというと、宗教のエネルギー体が増強したからです。
(世界中の)宗教者の集まりがあり、さらに結束したので争いを好むエネルギー体が強くなって、テロが再発したのです」
#)中東和平への「接着剤」に 宗教者会議、800人が寺や神社見学(2006年8月ニュース)
と書き終わると、右下肢にサインあり。
「本当のことです」と。
あらゆる宗教は平和を唱えているが、宗教を教えたのが支配星で、その支配星を操っていたのがへびつかい座の王でした。
支配星は“他人を支配したい、崇められたい”という思いが集まって出来た星で、その支配星の思いを、きれいな言葉で隠して人間に教えたのが宗教として発生しました。
平和を唱えるあらゆる宗教者を、ソラのものは、《カゴの中のカナリア》とたとえているように、きれいな言葉を唱えるだけで、食べることには不自由をせず、決して危険にもさらされません。
(戦争には参加しない)
そのエネルギー体に支配された宗教指導者が、働かず人からの施しによっていることで、宗教が成り立っていることに目を向けると、その裏の実態が良くわかります。
その宗教者が世界中から集まり、へびつかい座の教えた仏教のお寺や、リュージンを隠して崇めさせている神社へ行くことで、支配したい、崇められたいエネルギー体が巨大化して、再びテロが再発しました。
#)統一教会信者が、韓国新聞社を占拠、暴行(2006年8月ニュース)
日本のマスコミは取り上げません。
(中略)
昨夜、次回の本に書くのに、
“イシカミが最初に地球に降りてきた時は、勢いをつけて突っ込んだでしょうが、地球が落ち着いてからは、地球に近づいてからクラゲのような形になり、ふわふわとゆっくり降りてきたのでしょう”
と話していたからのようです。
「(ビジョンで見た)おモチのメールで大きな大陸(中東?)の人たちが、この情報を受け入れてくれました。
(「2006年8月20日 おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子)
(ソラの情報のためにお知らせ役の)仕事をしてくれた人たちは、次の世界で生まれ変われます。
(この情報が世界に広まれば平和な世界になるので、それが次の世界というようです)
(この情報を中東の大使館宛に送ったが、それを)
『マに取り付かれている者が書いているから(信じないように?)』
と言ったので、(イスラムの人たちがこれまでの復讐の教えが正しいと思って行動したので)戦争がひどくなったのです。
一番いけないのが、小泉首相と公明党です」
以前にも同じことを言っていましたが、今回も書こうかどうしようかと迷っていると、右足親指の付け根にサインがあり、書いてくださいと催促あり。
#)ツバメの巣の夢を何度も見た、とメールがありました。
“かなりリアルで、わたしの首元にすがって寝ていました。巣も大きく、三箇所です”
意味は
「ツバメは小鳥座が送り込んだ鳥です。
岩穴に巣を作るツバメは、唾液で半円の巣を作ります。
イシカミが増殖していく様子を知らせているのです。
又、土とワラ?で巣をつくるのは穀物もイシカミからなっていることを知らせます」
(↑のエジプトの絵を見たからでしょうか、、、。)
#)イシカミの原子は増殖した。
ペルーの小型の万里の長城と言われるピキリャクタ遺跡は、平行して石垣が長く伸びているのは、
「二つのイシカミの分身がどれだけ伸びて増殖できるか競争したためです」と。
#)人間の体液などはソラのものが考えた。
「ソラのものは人間の中を流れるもののアドバイスをしました。
原子はイシカミの原子ですが、どのように働くか教えたのです。
肝臓の働きもイシカミとソラのもので考えました。
アトランティスではあらゆる希望が叶えられたので、(肝臓を)アトランティス大陸に真似た形にしました」
#)シャトル打ち上げ延期 落雷の影響で28日以降に(2006年8月27日ニュース)
宇宙にお金をばら撒くより、苦しんでいる地上の人間のために使うように、というお知らせのようです。
#)宇宙旅行に初の女性、榎本さんの代わり 9月に宇宙ステーションへ(2006年8月26日ニュース)
の記事を読んでいると、右頭頂部にきついサイン一回あり、意味を聞くと。
「このようなことにお金を使わないで、イランの貧しい人に与えて欲しい」
と、この女性のイシキが知らせて欲しいと言ってきましたが、伝えることは無理だと答えておきました。
この他結構、花火の時に事故、突風や大雨が降ったというニュースを見ますが、知らせているように思います。
(後略)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
27-MAR-2016 18:01(日本時間3/28 3:01) 52.19 -168.74 M5.7 深さ16.0km FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS(84km S of Nikolski, Alaska)
発生時刻 2016年3月28日13時40分頃
震源地 青森県三八上北地方(北緯40.4度 東経141.2度 深さ10km)
規模 M2.2
青森県
震度1 青森南部町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月27日のソラ。
ラムセス、エジプトの壁画の意味、のエネルギー体、親衛隊、従軍僧侶、太陽系の悪い惑星
真夜中、足のサインで目が覚める。
「お腹に書かれている言葉は、
“私の身体ではありません。私は岩山にいます。身体の一部です”
と書いたのです。
ラムセスのお腹の文字のことです。
人間もお腹を通して(栄養を貰い)離れていきます(生まれること)。
石柱には違うことも書かれています。
宇宙からきたものが柱になりました。
この柱は宇宙から来た原子が集まって形を作っています。
その原子は小さくて目には見えません。
柱には名前のいわれも書いています。
文字を考えたのはシリウスです。
ラムセスです。
悪者(支配星)に言われて嫌なものも描かせました。
それがヘビなどの絵です。
そして争いの絵も描きました。
それをお詫びします。
そして人間が生まれるのは女性からだと描きました。
それが長い絵です。
身体が長いのは女性の生理の間隔を描いているのです。
(生と死?夜明けと日の出?をあらわしていると言われている壁画)
卵子が着床するまで、栄養を貯めて準備していることを知らせているのです。
そして卵子の着床がなければ、(生理として血液が流れ)又一から始まるということです」
(下腹部にサインあり)
背中にサインありて目が覚める。
「肋膜で酸素交換がされることを知らせています。酸化することも絵に描かれています。
小鳥の絵は小鳥座のものが、胃腸の仕組みを教えたということです」
(鳥は生きたものを食べて、そのまま消化することが出来る)
#)世界宗教者会議が京都で始まり、今年も京都で開かれました。
(次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません)
真夜中、目が覚めて。
「笑えます。
これが悪者だという証拠です。
それを(ロボットが?)知らせてきました。
30年前?のある日、悪者が別の悪者に、あるものに友達の形で対抗しようと誘いました。
あるものとはいつか我々に対抗するものが出てくるからと。
それで悪者同士が結束を図ったのです。
それが宗教者会議です。
その先頭に立ったのが、今なお悪者の先頭にいる悪の張本人で、いつも連絡をしているものです。
大谷家(西本願寺)の人なのです」
8月28日朝
「悪いものが来ています。
京都に集まった日本人の宗教者のほとんどが、ソラの情報はマのものに取り付かれた者の言葉だと言ったのです。
それがイラクに伝えられたので自爆テロが再発したのです」
(右手のひらの真ん中が痒いサインあり)
「サインは宗教がいけないことを知らせています。
それは宗教が悪だと知らせたのです。
これは本当のことです。
真実のことを伝えます。
このことを人間は知らなければなりません。
ナチスの親衛隊のことです。
親衛隊を育てたのは、キリスト教の教えなのです。
ユダヤ人は裏切り者のユダの子孫なので、(ユダヤ人を)抹殺することが正しいのだと教えられたのです。
それで若者は率先してユダヤ人の虐殺に参加したのです。
ナム(南無)の人(仏教者)が降りています。
ナムの者(仏教者)も同じでした。
“わが国は神国であり、現人神のお言葉で満州国は神国日本のものである。(現地の人を)人と思うな。畜生だと思え”
と伝えました。
そして
“いくら殺しても罪にならない。ナムの教えに沿っている”
と、(従軍僧侶として?)兵隊に言いました。
天皇家とつながっている宗派の者だと、強調して言いました」
「(宗教者会議に参加した)マに服した宗教者が今、真実を述べます。
マスコミのいない時に打ち合わせたのが次の言葉です。
一同に集まったので、皆の祈りを次のようにしてください。
『(ソラの情報を)真実の話だと広げている者はマに取り付かれている者です』
そのことを自分の国の人たちに知らせて欲しいのです。
それが宗教者会議で行われたことです。
あなた(著者)が胸の激痛に襲われたのは、宗教者の思いが(集合して)強力なエネルギーとなって襲ってきたからです。
繰り返し良くないことが起こると(チャネリングで)言っていたことは、そのことだったのです」
*)27日寝る前の言葉です。
「今も悪さをしている一番ひどい星を教えます。
それが人間を爬虫類の星の支配下におこうとする星のイシキです。
その星が太陽系のまだ名前のつけられていない惑星です。
それが自爆テロをさせるのです。
太陽系の新しい星を知っているのが天文学者です。
それをなぜ知らせないかというと、消滅させられるからです。
それらの星が人間同士の摩擦を引き起こしているのです。
それらのエネルギー体が、地下空洞に入って悪さをしていたのです」
(その後左目の下に違和感があり)
思い当たることが昨日ありました。
昨日、温泉地に向かう時に、急にあくびばかり出て眠くなり、「良くないことが起こる」と言葉が出てきました。
18時ごろ温泉地に着いて車の中でも、異言(日本語でない言葉)が口から出てきていたが、突然、左胸に息が出来なくらいの激痛が走りました。
意味を聞くと「ホシノミナの命が無くなる」と言葉になりました。
数秒後、激痛は消え、眠気もなくなり、おかげさまで普通に温泉に入り、おいしくご飯も食べることができました。
なぜ、左胸の上部に激痛が走ったのか、その時はわかりませんでしたが、今朝のお知らせで意味が通じました。
*)左胸痛があった時、意味を聞くと次のことも言っていました。
「モットチオ・・・、モトチオ・・・というのは、“もっと、血を、、”というムーの悪者でした。
沖縄に巣くう悪者のイシキが悪さをしています。
その悪者のイシキが今、沖縄の言葉をだす(歌う)人に降りています」
それぞれが宗教者のエネルギー体と合体したので、より強力になったようです。
発生時刻 2006年8月28日 2時11分ごろ
震源地 与那国島近海 深さ120km M5.3 震度2 沖縄県
#)イラクでテロ再発。トルコでもテロ。(2006年8月28日ニュース)
#)陸上自衛隊の演習で3億2000万円の35トンの爆薬費(2006年8月ニュース)
母子家庭や生活困窮者への支援を減額し、このようなことにお金を使っていることの矛盾を感じていたら
「これまでがそれの繰り返しでした。
地球の富を強者が好きに使い、弱者が虐げられてきました。
そのことに人々は気づいてください。
マスコミも大きな宗教の汚点を知らせません」
#)「統一教会」信者が、韓国主要新聞社を占拠、暴行(2006年8月ニュース)
#)今日の新聞に大きなとぐろを巻いたとぐろ祭りの写真
発生時刻2006年8月28日 7時49分ごろ
新潟県中越 深さ10km M3.6 震度2 新潟県
2004年7月28日
異常気象、マニ教、イメージ
204年7月28日真夜中
「君山が 地球についてのお知らせをします。
今、異常気象になっているのは、何度も知らせているようにイシカミを認めないからです。
イシカミは怒っているのです。
見知らぬ人が激しくこの情報を罵倒するのを知りました。(Y掲示板)
それを何によってお知らせしようかと、イシカミ達が話し合ったのです。
それで知らせているのです。
地球の磁気が少なくなったのは、地球が熱を出して水分が少なくなったからです。
いわば地球の熱中症なのです。
(最近磁気が狂ってきて、鳥などの異常行動が多く知らされていること)
地球の(鉄の) 流れが悪くなったからです。(人間の血流が悪くなるのと同じ?)
一度ソラのものに聞いてみて下さい。
地球を固め、生物を発生させ、イシカミが生物の住める地球にしてくれたのにそれを全く認めず、人間が一番えらいと思って勝手な思い込みをしているのが正しいかどうか?」
明け方
「マニ教を起したのがスの神です。
マニ教は今は無くなりましたが、多くの教えが今の仏教に入り込んでいます。
(マニ教という言葉は知りませんでした)
数珠が何を意味するかわからないまま(お経の回数と思っている?)、それに依存しているのは、数珠の意味を知っているソラのモノから見ると哀れです。
玉に穴を通してつないだ数珠は、
“イシカミ(玉)を奴隷のようにつないでいる”と知らせているものだからです。
それを知っているイシカミは、数珠を重視する人であることがわかるので、うれしくありません。
数珠を作るようにその宗教を教えたモノが、(イシカミに) 嫌がらせをするために教えたのです。
そしてその数珠を大切にして、(元気な男が)絶えずお経を読むために寺にこもり、(言葉がなかなか出てこない)農作業を女、子供に任せている。
そしてそれを取り上げる男の支配する社会が、地球を平和にすると思い込んでいる人達に伝えて欲しいのです」
(チベット仏教などが平和の宗教と言われていること。世界宗教者会議が開かれることに対してのソラからのメッセージ)
【イメージ】
“コンクリートの階段を少し降りると、削られたように何も無く落下しそうになる。先に女性が降りて行くので、危ないから戻るようにと声を掛けている”
意味は、
「スの神(スサノオ、スの神等を信じる宗教)を信じる組織への石段?」
このことを公開するようにと、昨夜は喉に小さなポリープが突然出来たが、女性に声を掛けることでポリープは朝起きると取れていました。
代わりに唇が切れ、このことを知らせて欲しいと伝えられました。
2006年9月5日
解放指導者?、十勝の異常な雲、偽アマテラス=黄河のリュージン+カロン、北朝鮮に密輸のミツトヨ=仏教伝道協会
関係で未だに苦しんでいる人がいるというので、(柿)渋染め一揆のことを知らせただけですが、井の中で論争しているようで読者の方たちは離れたはずでした。
なぜ、その関係の人たちが情報を理解しようとしないか、このような考えの人が指導者では到底無理だと思います。
(ちなみになぜ柿渋を着せたか意味は何も書かれていないそうです)
ソラの情報の本当の目的は、地球平和のためで、イスラム社会にこの情報を届けることが本来の役目と思っていて、パレスチナ、レバノン、イラク、イランなど『友達物語』と『友達物語2』を送っていました。
先日、友達物語と友達物語2を送ったイラクから、リハビリをしている子供達に他の物語も知らせて欲しいというメールが来ましたので、アラビア語に翻訳してくださったサイトを紹介しました。
2006年9月5日
#)ソラ画像より
天皇の行かれる十勝地方の異常な雲です。
・2006年9月2日 富良野にて
読者の方より
昨日札幌市内でヒョウが降ったそうです。
明日天皇が来られる予定。
これまでにも2度天皇が行かれる所に降っているのは、ソラのものの知らせです。
発生時刻 2006年9月5日 7時9分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 70km M4.1 震度2 岩手県 宮城県
・2006年9月5日 帯広の方より
「窓のガラス越しですが、南南東からのオーロラのような雲」と。
やはり地震を警告しているようです。
リュージンを崇めるために十勝に行くからです。
・2006年9月5日 帯広の方より
06-SEP-2006 M5.5 深さ10.0km EASTERN SIBERIA, RUSSIA
2006年9月7日03時06分 千葉県東方沖 深さ50km M5.1 震度3 千葉県
2006年9月7日10時57分 千葉県北西部 深さ80km M4.4 震度3 茨城県 神奈川県
2006年9月9日19時36分 宮城県沖 深さ70km M5.2 震度3 岩手県 宮城県
・2006年9月5日 帯広の方より 乳房雲
・2006年9月5日 帯広の方より 二重の虹
「二重の虹で、1本目はアーチを描いていたようです」
・2006年9月5日 帯広の方より 虹
半円の虹は、いて座からこのような形、大きさでイシカミが降りてきたことをあらわします。
(ラップ音あり=本当)
(中略)
開放(解放と変換してなかったのは幸いでした。
解を分解するとクるしみ、刀、牛と全て支配星と関係ある文字ですから)の指導者のBBSで、読者が渋染一揆の書き込みしてくださり今は終わったと思っていたら、指導者がこの情報を流しているのはカルトだと長文が書き込まれているそうです。
全く2チャンネルと同じ発想で、争いの好きなエネルギー体がますます岡山で大きくなり、子供にまで影響が出ているようです。
・学級活動中、小6男児が同級生をナイフで切る…岡山(2006年9月4日ニュース)
しばらくしてイラクのテロ、レバノンの戦争も治まりましたが、先日お知らせしたように、8月27日に京都で宗教者会議の後、再びテロが再発したのは、日本の宗教者がこの情報はマの者の情報と言ったため、イスラム教指導者がそのまま国に伝えたためと知らされました。
けれども最近テロが治まっているのは、本当にこの情報がイスラム社会に届いたからと確信を持っています。
・【友達物語】
ちなみにカルトとは以前、攻撃者に対して書きましたのを、再度下に載せました。
「カルトの恐ろしさとは、宗教のエネルギー体に支配された人が、ある啓示を受けたとか、超能力的なことが出来るとかで、その人!!を崇めるために
1)組織を作り、
2)資金を強制的に集めさせ、
3)大きな建物を造り、そこや支部のような所に、
4)定期的に集まるようにさせ、・・・せよ、・・・ネバならぬと命令し
5)集団でお経などを読み、瞑想、呪詛などをすることで集団催眠状態にさせ、
6)巨大なエネルギー体が生じること
がとても恐ろしいことなのです。
(改めて読むと、開放運動もお経や瞑想の代わりに、昔の悲惨な差別の話を強制的に聞かせることで同じような感じがしますが、、、)
この情報はネットと本を読まれた方が、自発的にブログなどで応援してくださっているだけで、組織はありませんし、ネバならぬは一番嫌なことで、情報をどう思われようが、それは全くの自由なのです。
ただ、知らされた情報をDJのように知らせるのが、私の役目と思っているだけです。
注目して欲しいのは、情報の内容だけです。
教師でありながらこの情報がカルトと攻撃されることが、いかに大きな影響があるか、いずれわかる時がくると思います。
《掲示板より》
「ミツトヨ」という会社の話になりました。
この会社、精密機械メーカーで先日核兵器開発に転用可能な機器をイランなどに無届で輸出していたとして社長らが逮捕されたのですが、このミツトヨの創業者が仏教聖典という本をいろんな国の言葉に翻訳して世界中のホテルにばら撒いている「仏教伝道協会」の会長をしていると聞きました。
(ミツトヨHP中の企業理念にも誇らしげに書いてありますが)
(中略)
この協会のHPの中の「仏教伝道センタービル」のところで本願寺に当たりました」
・北朝鮮へも密輸(2006年8月28日ニュース)
2006年9月9日
イラクの人?、馬頭観音、八大リューオウ、クズ(九頭)リュー、沖縄の聖地=リュージンの巣
次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません。
朝目覚める前?に言葉になっている。
「まるで血を吐く(ような)言葉が出てきます。
『仲間が死んだのに、やられるので見送ることもやめた。
マに取り付かれていた。
こんなに簡単な(『ソラのイスラム物語』?)ことなのに、これまで違うことを信じさせられていた。みんなに知らせることが間に合わなかった。
こんな簡単なことが、、、、、。
一度は信じたのに、(日本の)宗教家がマのもの教えだと言ったので、疑いが生まれ元に戻った。(8月27日の京都の宗教者会議の後、再びイラクでテロが増えた)
これは真実だと国の指導者が言いました。
そしてまず遺跡に目を向けるようにと言いました。
そして国の遺跡が知らされました。
(遺跡の)これらを人間が造れるかと。
(エジプトのピラミッドなど)今の機械でも造れないと。
これが人間のあらわれる前に造って知らせているのだと。
それに気づいてから読んで欲しいと、冊子が渡されました。
いつか真実が来ると思っていました。
それがこのことだったと思いました』」
#)↓のお知らせで、
馬が焼け死ぬ=先日、9頭かの馬が焼け死んだのはなぜかと思っていたけど忘れていたと書きました。
・競走馬9頭焼け死ぬ 船橋競馬場で厩舎火災(2006年9月ニュース)
ニュースを探してくださいましたが、なぜ九頭かと思っていたら、
「九頭リューに気づくように、と犠牲になってくれたのです」
と言葉になりました。
今日八大リューオウの大祭が全国?で行われているようです。
出かける前に「クズリュー、クズリュー・・・・」と言葉になり、意味がわかりませんでしたが、八大リューオウに九頭リューが応援に来ているということがわかりました。
それであらゆる九頭リューの名前の消滅をしました。
出かけた先で、たくさんの赤とんぼがいましたが、リュージンの化身と。赤とんぼはたくさん止まっていて逃げませんでした。
2006年9月9日 馬に乗りかける人を見ている夢かイメージで目が覚める。
「馬に印(お知らせすること)があるのです。
馬は田の仕事をするために地球に送り込みました。
それなのに違う目的で使われるのが嫌だったのです。
馬がなぜ(9頭も)焼け死んだか、それを知らせるためでした。
(死んで)天皇家の馬に意見したのです。
8大リューオウと一緒に祭られていることに抗議したのです。
馬(を送り込んだ星の)の思いが馬小屋の漏電を招いたのです」
*)馬が焼け死ぬ=先日、9頭かの馬が焼け死んだのはなぜかと思っていたけど忘れていた。
*)天皇家の馬=天皇家の牧場に結婚式に使うだけの馬が飼育されていること。
また今、北海道の日高地方の馬を見に行かれていることに抗議した?
*)8大リューオウ=八大リュー王の神社に馬頭観音として祭られていること。(江差の八大リューオウ神社と馬頭観音)
岩見沢の八大リューオウ神社にも馬頭観音があり、大正天皇と関わりがあることも書かれています。
昨夜、夢うつつに
「イシカミとソラのものは抗議を行います」と言っていました。
発生時刻 2006年9月9日19時36分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ70km M5.2 震度3 岩手県 宮城県
ソラ画像(断層雲)
・2006年9月9日 札幌郊外にて断層雲
15時頃、札幌から岩見沢に向かう高速道路から、180度低い位置で断層雲が出ていました。
暗くなってからも低い位置に断層雲が残っていました。
(後略)
2006年8月27日
エジプトのイシジン、おモチのメール、ツバメの夢、ピキリャクタ遺跡、人間の内臓の仕組みなど
明け方、突然
「(煮えたぎっている地球に最初に突入したイシカミの)突撃隊は勢いをつけて地球の中に入ってきました。
そして、地球を固めたのです。
それはとても勇気のいることでした」
と言葉がでてきました。
「大きなイシカミが固まってからは、小さなイシジンが人間の世話をしました。
小さなイシジンはお汁を口から飲んでいました。
それからしばらくして、ようやく人間達は自分達だけで生活することができるようになりました」
「大きなイシジンが土に戻る時、人間が見守ってくれました。
それで大きな塀があるのです」
(以前エジプトにL字型?の長い塀があり、何の目的で作られたかわからないというのをTVで見た時、同じことを伝えてきました)
足にサインがあるので聞くと
「ラムセスです。
私が口から(固形物)を食べることが出来るように考えました。
それまでの人間は山羊の乳だけでした。
それで口から形のある物が食べることが出来るように、ソラのものと相談をしたのです。
ソラのものたちはいろいろな動物を送り込んで、硬い食べ物も食べることが出来る機能を考えていたからです。
イシジンはイシカミとシリウスで考えたので、(エネルギー源は)お汁だけだったからです。
それで舌をかんで知らせたのです」
「エジ、エジ(エジプトと発音できない)・・・エジとは(エの文字の形であらわす)天と地をつなぐのは、死(シ)んでからという意味です。
イシジンが死んでからこのことに気づくと思い名づけた(国の名前をつける時にインスピレーションを与えた)のです。
私(ラムセス)の足がないのは、イシジンがいなくなったら人間はイシキのことを忘れると思ったからです」
「イシカミの原子とシリウスの考えた骨と筋肉とで、(直立した)人間の形を決めました。
それで最初は大人の人間が(ストーンサークル、劇場型や石室などで)発生し、その後、石箱(石棺と呼ばれている)で子供の人間を発生させました。
(人間が)小さな子供を育てることができるようになり、初めて(人間の)身体の中で子供を(受精して)つくったのです。
身体の中の(受精などの)機能のことはソラのものに教えてもらいました」
ソラのもの(鳥を送り込んだ星たち)が内臓などの仕組みを人間に教え、その教えを受けた原子たちが集まってきて、人間の肉体があらわれようとしている図だそうです。
#)22日?から治まっていたイラクでテロがあり、イスラエルもガザで空爆を始めたのはなぜかきいていると歯にサインがあり。
「なぜ再発したかというと、宗教のエネルギー体が増強したからです。
(世界中の)宗教者の集まりがあり、さらに結束したので争いを好むエネルギー体が強くなって、テロが再発したのです」
#)中東和平への「接着剤」に 宗教者会議、800人が寺や神社見学(2006年8月ニュース)
と書き終わると、右下肢にサインあり。
「本当のことです」と。
あらゆる宗教は平和を唱えているが、宗教を教えたのが支配星で、その支配星を操っていたのがへびつかい座の王でした。
支配星は“他人を支配したい、崇められたい”という思いが集まって出来た星で、その支配星の思いを、きれいな言葉で隠して人間に教えたのが宗教として発生しました。
平和を唱えるあらゆる宗教者を、ソラのものは、《カゴの中のカナリア》とたとえているように、きれいな言葉を唱えるだけで、食べることには不自由をせず、決して危険にもさらされません。
(戦争には参加しない)
そのエネルギー体に支配された宗教指導者が、働かず人からの施しによっていることで、宗教が成り立っていることに目を向けると、その裏の実態が良くわかります。
その宗教者が世界中から集まり、へびつかい座の教えた仏教のお寺や、リュージンを隠して崇めさせている神社へ行くことで、支配したい、崇められたいエネルギー体が巨大化して、再びテロが再発しました。
#)統一教会信者が、韓国新聞社を占拠、暴行(2006年8月ニュース)
日本のマスコミは取り上げません。
(中略)
昨夜、次回の本に書くのに、
“イシカミが最初に地球に降りてきた時は、勢いをつけて突っ込んだでしょうが、地球が落ち着いてからは、地球に近づいてからクラゲのような形になり、ふわふわとゆっくり降りてきたのでしょう”
と話していたからのようです。
「(ビジョンで見た)おモチのメールで大きな大陸(中東?)の人たちが、この情報を受け入れてくれました。
(「2006年8月20日 おモチのメール、イラクのイシカミ、お城を作ったシリウスとイシカミ、オランダ、地球、水の原子)
(ソラの情報のためにお知らせ役の)仕事をしてくれた人たちは、次の世界で生まれ変われます。
(この情報が世界に広まれば平和な世界になるので、それが次の世界というようです)
(この情報を中東の大使館宛に送ったが、それを)
『マに取り付かれている者が書いているから(信じないように?)』
と言ったので、(イスラムの人たちがこれまでの復讐の教えが正しいと思って行動したので)戦争がひどくなったのです。
一番いけないのが、小泉首相と公明党です」
以前にも同じことを言っていましたが、今回も書こうかどうしようかと迷っていると、右足親指の付け根にサインがあり、書いてくださいと催促あり。
#)ツバメの巣の夢を何度も見た、とメールがありました。
“かなりリアルで、わたしの首元にすがって寝ていました。巣も大きく、三箇所です”
意味は
「ツバメは小鳥座が送り込んだ鳥です。
岩穴に巣を作るツバメは、唾液で半円の巣を作ります。
イシカミが増殖していく様子を知らせているのです。
又、土とワラ?で巣をつくるのは穀物もイシカミからなっていることを知らせます」
(↑のエジプトの絵を見たからでしょうか、、、。)
#)イシカミの原子は増殖した。
ペルーの小型の万里の長城と言われるピキリャクタ遺跡は、平行して石垣が長く伸びているのは、
「二つのイシカミの分身がどれだけ伸びて増殖できるか競争したためです」と。
#)人間の体液などはソラのものが考えた。
「ソラのものは人間の中を流れるもののアドバイスをしました。
原子はイシカミの原子ですが、どのように働くか教えたのです。
肝臓の働きもイシカミとソラのもので考えました。
アトランティスではあらゆる希望が叶えられたので、(肝臓を)アトランティス大陸に真似た形にしました」
#)シャトル打ち上げ延期 落雷の影響で28日以降に(2006年8月27日ニュース)
宇宙にお金をばら撒くより、苦しんでいる地上の人間のために使うように、というお知らせのようです。
#)宇宙旅行に初の女性、榎本さんの代わり 9月に宇宙ステーションへ(2006年8月26日ニュース)
の記事を読んでいると、右頭頂部にきついサイン一回あり、意味を聞くと。
「このようなことにお金を使わないで、イランの貧しい人に与えて欲しい」
と、この女性のイシキが知らせて欲しいと言ってきましたが、伝えることは無理だと答えておきました。
この他結構、花火の時に事故、突風や大雨が降ったというニュースを見ますが、知らせているように思います。
(後略)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
27-MAR-2016 18:01(日本時間3/28 3:01) 52.19 -168.74 M5.7 深さ16.0km FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS(84km S of Nikolski, Alaska)
発生時刻 2016年3月28日13時40分頃
震源地 青森県三八上北地方(北緯40.4度 東経141.2度 深さ10km)
規模 M2.2
青森県
震度1 青森南部町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月27日のソラ。