ソラ画像より
・地下空洞のでき方
真夜中に「群馬晴れ」という言葉になって目が覚め見えたビジョンです。
岩岩の赤城山の手前に、図のようなのが並び、子供のころの「てんてら焼き」といったお菓子が浮かびました。
小麦粉を溶いたのを丸く伸ばして、餡を片方に乗せて上から半分で覆ったお菓子です。(ワッフルや柏餅も似ています)
これはイシカミの親から抜け出た分身が、地下空洞になったことを知らせてきました。
餡の部分がイシジンやいろいろなモノに変化したそうで、地下空洞として残っているのを、人間が手を加えて戦争中の地下工場などにしたと知らせてきました。
掲示板で紹介された吉見百穴のコロポックルの棲家説などを読んでいました。
軍需工場だったそうです。
吉見百穴などは餡の部分が、小さなイシジンになり、その棲家だったということです。
長野県の皆上山の麓にも地下空洞があり、軍需工場になったそうですが、そのことをイシカミは群発地震で知らせていたそうです。
松代大本営、イシカミが地下空洞を創っていたとは決して口外せず、人間が全て作ったと信じ込ませたようです。
・茨城 酒列磯前神社(さかつらいそざき神社)1
椿の大木が多い神社で、ウサギに似た白馬の像がありましたが、それも意味がありました。
これは椿の木の参道です。
・茨城 酒列磯前神社2
珍しい葡萄とリスの彫り物は左甚五郎作と。
この前に黒い葡萄のビジョンを見ていました。
・茨城 酒列磯前神社3
水戸斉昭は水戸黄門の子孫?で徳川慶喜の実父。
石を大切にしていたことがわかります。
右側の石が黒っぽいのは、現物にはこのような影のようなものはなく明るい色で、何度映してもこのような影?のようなのが映りました。
・茨城 酒列磯前神社4
この神社は少彦名命(えびす)と大名持命(大黒)が主祭神。
水戸黄門は半鳥イシジンであったので、日本中を回れた?
・茨城県北ジオパーク 酒列(さかつら)磯前海岸1
宮崎の鬼の洗濯岩に似た岩石群です。
海岸の横はかまぼこ板のような丘が連なっています。
異常巻きアンモナイトは、ちょい悪の大元の弟をあらわすと言われています。
酒列磯前神社からこの磯へ行く道中の公園の古木に、見たことのないくらいの数の虹色の角ばった大きなオーブのような光の玉が映っていて削除しました。
・茨城県北ジオパーク 酒列磯前海岸2
まるでコンクリートで固めたような異種の岩がつながっているのがあちこちにあります。
・茨城県北ジオパーク 酒列磯前海岸3
色々な海藻が岩に生えていて、食用になるそうですが、繊維が残ります。
小さな貝はムール貝の子供のようですが、ちょい悪です。
・茨城県北ジオパーク 酒列磯前海岸4
この岩石群は右側を向いていますが、一部では左を向いた岩石群があるそうです。
それを“地下空洞のでき方”のビジョンで見せたようで、肋骨も同じ形をしているようで、地球の肋骨を表したかったようです。
・ひたちなか市埋蔵文化センター1
たくさんの土器や土偶の小さいのがありますが、気になった土器の集団です。
「集音」というイメージがします。
・ひたちなか市埋蔵文化センター2
頭上にツボのようなのがあるのや、今話題の小頭症のような埴輪です。
丸いツボはいて座が知恵を与えたようです。
下の土器の丸い穴は、やはり小さなイシジンの棲家だったと言葉になります。
・ひたちなか市埋蔵文化センター3 下半身の埴輪
珍しい下半身だけの埴輪です。
小さなイシジン?が小さな穴に出入りをして、人間の股関節の内部、ひざ、足首などをどのようにするか話し合った?
・ひたちなか市埋蔵文化センター4 授乳する埴輪1
これも初めて見る埴輪です。
裏に鏡がありバックが見えます。
金上大平古墳から出土しています。
・ひたちなか市埋蔵文化センター5 授乳する埴輪2
授乳する埴輪の鏡に映った背中です。
四角い髪形はシリウスが、人間の赤ちゃんにお乳を与えることの知恵を与えたことをあらわしていますが、背中のたすきが意味があったようです。
これを見た夜、右肩甲骨にサインが何度もあり、「鏡に映ったモノです」と言葉になりました。
肩甲骨は鳥イシジンが羽根だったことの名残で、肋骨はカーブを描いて内臓を守っていることと、地球がロールケーキのように丸くなったことを知らせているそうです。
・ひたちなか市埋蔵文化センター6 小さな土偶たち
小さな土偶のいろいろです。
どのような状態で見つかったか知りたかったです。
鼻の穴は地下空洞を知らせています。
・ひたちなか市埋蔵文化センター7 トラツカ古墳の模型
本物は年に2回公開されるだけだそうです。
・ひたちなか市埋蔵文化センター8 トラツカ古墳の模型図
赤い色は人間は赤い血が流れることを知らせ、その人間になる前の大きなイシジンがこの中で創られたようで、二つの目や笑った口がわかります。
細かい三角はミナノコの原子たちにきちっと並ぶことが大切なこと、
長い線は、よりたくさんのミナノコが長い列を作ることが大切なこと、
9つの○は赤いワイングラスのようなのは、二本の腕の神経のようです。
・茨城県ひたちなか市とらつか古墳1
前方後円墳で後ろ側は草は生えていなく虎刈りのような小さな塚です。
一体の遺骸があったそうですが、ソラからの情報では、このようにしてイシジンだった記憶を持った原子が集まって、人間となろうとしたが、生きることができなくそのままになったということです。
・茨城県ひたちなか市とらつか古墳2
埋蔵文化センターから歩いて5分くらいの近くです。
ちなみに茨城とは、イスキリが日本に来て立ち寄った処で、イスキリ(イエス)が傲慢になってユダヤ人の王になろうとしたことで被せられたので、自制の意味でつけたとソラからは伝えられています。
・【ソラのイエス物語】
・ひたちなか市十五郎穴横穴群1
とらつか古墳から500mくらい下った処にあり、前は湿田です。
帰りにこの穴に住んでいた小さなイシジン?が、人間に稲作創りを教えたと言葉になりました。
・ひたちなか市十五郎穴横穴群2
これは小さくて人間は入れません。
書いていると左人差し指(いて座のイシカミ)の先端がチクチクしています。
同じ横穴の吉見百穴のコロポックルの棲家説が掲示板で紹介されました。
発掘当時の写真とは違って、上段の穴には丸い石が置かれ、下段の穴はこのようにきれいな穴ではありません。
・ひたちなか市十五郎穴横穴群3
トラツカ古墳のある台地の南側では、120基が発掘調査で確認されていて、須恵器、勾玉、直刀など多くの遺物が出土しているそうです。
・ひたちなか市十五郎穴横穴群4
内部で、隣の部屋に通じていたり、棚があったりしてカッパドキアなどと似ています。
・ひたちなか市十五郎穴横穴群5
横穴の端になります。
指導的な巨人のイシジンがいたようです。
・黄緑のビジョンと苔?
国学院大学の博物館の入口で、前夜にこの同じ黄緑色のビジョンを見ていました。
《ビジョン》
“一面が黄緑の細かいモノで、それから暗赤色になり、次に茶色になる。ところどころに黒っぽい塊がある”
意味は
「最初に平野に降りたのはいて座のミナノコたちで、黄緑の草になっていましたが、火山灰が降って来たり、あとから降りてきたいて座のモノたちが、小さな山などになりました」
・国学院大学博物館 三輪山の巨石の模型
奈良の三輪山の頂上には巨石があるそうですが、いまだに一般公開されないそうですが、これは敷地内?の巨石。
動きやすい分身のイシジンは最初はこのような形で別れたようで、鏡餅などで知らせています。
・国学院大学博物館 子持ち勾玉
勾玉は人間の胎児を表していますが、これはリュージンのような戦闘的な胎児のようです。
・国学院大学博物館 挙手人面土器
挙手というより、お汁を吸うための管=角のようです。
右側の高杯はこの後《ビジョン》で見ました。
“この形の容器に、透明で四角のゼリーのようなのがたくさん盛ってある”
というのですが、意味は
「下部の小さな穴からアトたちの指導者?が入り、
“このような食べ物に変わりなさい”
と指示をすることで、器の中にその目的の思いを持ったアトたちが集合して、食べ物があらわれてきたということです」
これはイシカミのそばでされることで、食べ物があらわれてきたということで、今では考えられないことが起きていたようです。
左の器は↑の埴輪の頭に乗っていたのと同じで、人間の形の埴輪の頭の上にお汁の入れ物として載っていたようです。
底が尖っていて容器としてなら安定しないので、目的が違います。
・国学院大学博物館 石枕 模造品
とてもショックな遺物でした。
千葉県市原市姉崎 姉崎双子塚古墳の出土品で、このタイプの石枕は茨城県南部から千葉県北西部に多くみられるため「常総型」石枕と呼ばれるそうですが、初めて見ました。
古墳時代5世紀ということですが、4、5世紀に地球が平らから丸くなったとソラからは知らされています。
この時代は異常なことが数多く起こったようです。
三日月が並んでいるのは、先日知らせてきた太陽の二つのリュージンに対して、二つの月のリュージンをあらわしているようです。
思わぬことを知らせてきていますが、真偽のほどがわからないので、、、。
・国学院大学博物館 陶棺
最初見たとき、深海のダイオウグソクムシを思い浮かべましたが、全く思ってもいない言葉が出てきました。
柱には全て穴が開いています。
その中に小さなイシジン(形にある意識体)?が住んでいて、上の大広間で集会をして、建物について話し合って、それから大きな建物を創るようになったと言葉になりました。
山梨県笛吹市の古墳時代の地層から出土。
・国学院大学博物館 大小の土器など
巨大なカメから極小の急須まであり、イシジンは想像を絶する形で存在していたようです。
・国学院大学博物館 家形埴輪
遅くに降りてきたいて座のミナノコたちは、今のパラグライダーのような形や、三角の形で地球に降りてきたことを屋根の形であらわしているようです。
小さな長方形は、シリウスのミナシゴたちや、半円はいて座のミナノコたちが集まって、いろいろ話し合って人間が住むための家の設計を考えたことを装飾であらわしています。
小さな入り口や、窓などはやはり小さなイシジンたちが集合して話し合い、それから大きな建物を作ったということです。
・国学院大学博物館 シリウスのイシジン?1
直線は髪の毛で後ろ頭が四角で、こちらが後面のようです。
羽根のように肩幅が広がっているのは、鳥関係もあるようです。
二つの輪の結び目は、先日ビジョンで知らされた肝臓と膵臓をあらわしているようです。
中央のは見張り台の埴輪で以前に知らせていますが、こちらの方が↑よりあっている感じがします。
向こう側になりますが、テニスなどの審判が座るような極小ですが台があるからです。
やはりとても小さなイシジン?(コロボックルや妖精のようなもの)も人間を指導していたようです。
・国学院大学博物館 シリウスのイシジン?2
わかりにくいですが、兵士の埴輪の後ろの埴輪で、口を開けているようです。
・国学院大学博物館 シリウスのイシジン?3
頭の長方形のシリウス関係のイシジンのようで、口を開けている?のでこちらが正面?
・半円+長方形の土器
兵庫県立歴史博物館。
半円(いて座)+長方形(シリウス)が力を合わせて進んでいくことが大切と言葉になってて、浮かんだ土器はちょっと形が違いますが、探していて該当するようです。
・丸と四角の遺物
国学院博物館の右端の遺物。
「これからの生き方です。
丸いモノは四角いモノに頼むこと。
四角いモノは丸いものに頼むことです。
そして一緒に進んでいくのです」
丸く空いた四角の遺物が頭に浮かぶ。
これはイシカミが柔らかい時に切り取ったと伝えられています。
この上の遺物は何に使うかまだ分かりません。
透明なのは、その後ビジョンで出てきました。
↑半円+長方形の土器のほうがあっていると思ったのですが、知らせてきた存在は違うと。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
06-MAR-2016 07:02(日本時間 16:02) 28.61 142.98 5.1 10 BONIN ISLANDS REGION(185km NNE of Chichi-shima, Japan)
発生時刻 2016年3月6日14時52分頃
震源地 十勝地方北部(北緯43.4度 東経143.1度 深さごく浅い)
規模 M3.2
北海道
震度1 上士幌町、鹿追町、新得町
発生時刻 2016年3月6日14時59分頃
震源地 秋田県内陸北部(北緯40.4度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M2.6
青森県
震度2 平川市
秋田県
震度1 小坂町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月6日のソラ。
・地下空洞のでき方
真夜中に「群馬晴れ」という言葉になって目が覚め見えたビジョンです。
岩岩の赤城山の手前に、図のようなのが並び、子供のころの「てんてら焼き」といったお菓子が浮かびました。
小麦粉を溶いたのを丸く伸ばして、餡を片方に乗せて上から半分で覆ったお菓子です。(ワッフルや柏餅も似ています)
これはイシカミの親から抜け出た分身が、地下空洞になったことを知らせてきました。
餡の部分がイシジンやいろいろなモノに変化したそうで、地下空洞として残っているのを、人間が手を加えて戦争中の地下工場などにしたと知らせてきました。
掲示板で紹介された吉見百穴のコロポックルの棲家説などを読んでいました。
軍需工場だったそうです。
吉見百穴などは餡の部分が、小さなイシジンになり、その棲家だったということです。
長野県の皆上山の麓にも地下空洞があり、軍需工場になったそうですが、そのことをイシカミは群発地震で知らせていたそうです。
松代大本営、イシカミが地下空洞を創っていたとは決して口外せず、人間が全て作ったと信じ込ませたようです。
・茨城 酒列磯前神社(さかつらいそざき神社)1
椿の大木が多い神社で、ウサギに似た白馬の像がありましたが、それも意味がありました。
これは椿の木の参道です。
・茨城 酒列磯前神社2
珍しい葡萄とリスの彫り物は左甚五郎作と。
この前に黒い葡萄のビジョンを見ていました。
・茨城 酒列磯前神社3
水戸斉昭は水戸黄門の子孫?で徳川慶喜の実父。
石を大切にしていたことがわかります。
右側の石が黒っぽいのは、現物にはこのような影のようなものはなく明るい色で、何度映してもこのような影?のようなのが映りました。
・茨城 酒列磯前神社4
この神社は少彦名命(えびす)と大名持命(大黒)が主祭神。
水戸黄門は半鳥イシジンであったので、日本中を回れた?
・茨城県北ジオパーク 酒列(さかつら)磯前海岸1
宮崎の鬼の洗濯岩に似た岩石群です。
海岸の横はかまぼこ板のような丘が連なっています。
異常巻きアンモナイトは、ちょい悪の大元の弟をあらわすと言われています。
酒列磯前神社からこの磯へ行く道中の公園の古木に、見たことのないくらいの数の虹色の角ばった大きなオーブのような光の玉が映っていて削除しました。
・茨城県北ジオパーク 酒列磯前海岸2
まるでコンクリートで固めたような異種の岩がつながっているのがあちこちにあります。
・茨城県北ジオパーク 酒列磯前海岸3
色々な海藻が岩に生えていて、食用になるそうですが、繊維が残ります。
小さな貝はムール貝の子供のようですが、ちょい悪です。
・茨城県北ジオパーク 酒列磯前海岸4
この岩石群は右側を向いていますが、一部では左を向いた岩石群があるそうです。
それを“地下空洞のでき方”のビジョンで見せたようで、肋骨も同じ形をしているようで、地球の肋骨を表したかったようです。
・ひたちなか市埋蔵文化センター1
たくさんの土器や土偶の小さいのがありますが、気になった土器の集団です。
「集音」というイメージがします。
・ひたちなか市埋蔵文化センター2
頭上にツボのようなのがあるのや、今話題の小頭症のような埴輪です。
丸いツボはいて座が知恵を与えたようです。
下の土器の丸い穴は、やはり小さなイシジンの棲家だったと言葉になります。
・ひたちなか市埋蔵文化センター3 下半身の埴輪
珍しい下半身だけの埴輪です。
小さなイシジン?が小さな穴に出入りをして、人間の股関節の内部、ひざ、足首などをどのようにするか話し合った?
・ひたちなか市埋蔵文化センター4 授乳する埴輪1
これも初めて見る埴輪です。
裏に鏡がありバックが見えます。
金上大平古墳から出土しています。
・ひたちなか市埋蔵文化センター5 授乳する埴輪2
授乳する埴輪の鏡に映った背中です。
四角い髪形はシリウスが、人間の赤ちゃんにお乳を与えることの知恵を与えたことをあらわしていますが、背中のたすきが意味があったようです。
これを見た夜、右肩甲骨にサインが何度もあり、「鏡に映ったモノです」と言葉になりました。
肩甲骨は鳥イシジンが羽根だったことの名残で、肋骨はカーブを描いて内臓を守っていることと、地球がロールケーキのように丸くなったことを知らせているそうです。
・ひたちなか市埋蔵文化センター6 小さな土偶たち
小さな土偶のいろいろです。
どのような状態で見つかったか知りたかったです。
鼻の穴は地下空洞を知らせています。
・ひたちなか市埋蔵文化センター7 トラツカ古墳の模型
本物は年に2回公開されるだけだそうです。
・ひたちなか市埋蔵文化センター8 トラツカ古墳の模型図
赤い色は人間は赤い血が流れることを知らせ、その人間になる前の大きなイシジンがこの中で創られたようで、二つの目や笑った口がわかります。
細かい三角はミナノコの原子たちにきちっと並ぶことが大切なこと、
長い線は、よりたくさんのミナノコが長い列を作ることが大切なこと、
9つの○は赤いワイングラスのようなのは、二本の腕の神経のようです。
・茨城県ひたちなか市とらつか古墳1
前方後円墳で後ろ側は草は生えていなく虎刈りのような小さな塚です。
一体の遺骸があったそうですが、ソラからの情報では、このようにしてイシジンだった記憶を持った原子が集まって、人間となろうとしたが、生きることができなくそのままになったということです。
・茨城県ひたちなか市とらつか古墳2
埋蔵文化センターから歩いて5分くらいの近くです。
ちなみに茨城とは、イスキリが日本に来て立ち寄った処で、イスキリ(イエス)が傲慢になってユダヤ人の王になろうとしたことで被せられたので、自制の意味でつけたとソラからは伝えられています。
・【ソラのイエス物語】
・ひたちなか市十五郎穴横穴群1
とらつか古墳から500mくらい下った処にあり、前は湿田です。
帰りにこの穴に住んでいた小さなイシジン?が、人間に稲作創りを教えたと言葉になりました。
・ひたちなか市十五郎穴横穴群2
これは小さくて人間は入れません。
書いていると左人差し指(いて座のイシカミ)の先端がチクチクしています。
同じ横穴の吉見百穴のコロポックルの棲家説が掲示板で紹介されました。
発掘当時の写真とは違って、上段の穴には丸い石が置かれ、下段の穴はこのようにきれいな穴ではありません。
・ひたちなか市十五郎穴横穴群3
トラツカ古墳のある台地の南側では、120基が発掘調査で確認されていて、須恵器、勾玉、直刀など多くの遺物が出土しているそうです。
・ひたちなか市十五郎穴横穴群4
内部で、隣の部屋に通じていたり、棚があったりしてカッパドキアなどと似ています。
・ひたちなか市十五郎穴横穴群5
横穴の端になります。
指導的な巨人のイシジンがいたようです。
・黄緑のビジョンと苔?
国学院大学の博物館の入口で、前夜にこの同じ黄緑色のビジョンを見ていました。
《ビジョン》
“一面が黄緑の細かいモノで、それから暗赤色になり、次に茶色になる。ところどころに黒っぽい塊がある”
意味は
「最初に平野に降りたのはいて座のミナノコたちで、黄緑の草になっていましたが、火山灰が降って来たり、あとから降りてきたいて座のモノたちが、小さな山などになりました」
・国学院大学博物館 三輪山の巨石の模型
奈良の三輪山の頂上には巨石があるそうですが、いまだに一般公開されないそうですが、これは敷地内?の巨石。
動きやすい分身のイシジンは最初はこのような形で別れたようで、鏡餅などで知らせています。
・国学院大学博物館 子持ち勾玉
勾玉は人間の胎児を表していますが、これはリュージンのような戦闘的な胎児のようです。
・国学院大学博物館 挙手人面土器
挙手というより、お汁を吸うための管=角のようです。
右側の高杯はこの後《ビジョン》で見ました。
“この形の容器に、透明で四角のゼリーのようなのがたくさん盛ってある”
というのですが、意味は
「下部の小さな穴からアトたちの指導者?が入り、
“このような食べ物に変わりなさい”
と指示をすることで、器の中にその目的の思いを持ったアトたちが集合して、食べ物があらわれてきたということです」
これはイシカミのそばでされることで、食べ物があらわれてきたということで、今では考えられないことが起きていたようです。
左の器は↑の埴輪の頭に乗っていたのと同じで、人間の形の埴輪の頭の上にお汁の入れ物として載っていたようです。
底が尖っていて容器としてなら安定しないので、目的が違います。
・国学院大学博物館 石枕 模造品
とてもショックな遺物でした。
千葉県市原市姉崎 姉崎双子塚古墳の出土品で、このタイプの石枕は茨城県南部から千葉県北西部に多くみられるため「常総型」石枕と呼ばれるそうですが、初めて見ました。
古墳時代5世紀ということですが、4、5世紀に地球が平らから丸くなったとソラからは知らされています。
この時代は異常なことが数多く起こったようです。
三日月が並んでいるのは、先日知らせてきた太陽の二つのリュージンに対して、二つの月のリュージンをあらわしているようです。
思わぬことを知らせてきていますが、真偽のほどがわからないので、、、。
・国学院大学博物館 陶棺
最初見たとき、深海のダイオウグソクムシを思い浮かべましたが、全く思ってもいない言葉が出てきました。
柱には全て穴が開いています。
その中に小さなイシジン(形にある意識体)?が住んでいて、上の大広間で集会をして、建物について話し合って、それから大きな建物を創るようになったと言葉になりました。
山梨県笛吹市の古墳時代の地層から出土。
・国学院大学博物館 大小の土器など
巨大なカメから極小の急須まであり、イシジンは想像を絶する形で存在していたようです。
・国学院大学博物館 家形埴輪
遅くに降りてきたいて座のミナノコたちは、今のパラグライダーのような形や、三角の形で地球に降りてきたことを屋根の形であらわしているようです。
小さな長方形は、シリウスのミナシゴたちや、半円はいて座のミナノコたちが集まって、いろいろ話し合って人間が住むための家の設計を考えたことを装飾であらわしています。
小さな入り口や、窓などはやはり小さなイシジンたちが集合して話し合い、それから大きな建物を作ったということです。
・国学院大学博物館 シリウスのイシジン?1
直線は髪の毛で後ろ頭が四角で、こちらが後面のようです。
羽根のように肩幅が広がっているのは、鳥関係もあるようです。
二つの輪の結び目は、先日ビジョンで知らされた肝臓と膵臓をあらわしているようです。
中央のは見張り台の埴輪で以前に知らせていますが、こちらの方が↑よりあっている感じがします。
向こう側になりますが、テニスなどの審判が座るような極小ですが台があるからです。
やはりとても小さなイシジン?(コロボックルや妖精のようなもの)も人間を指導していたようです。
・国学院大学博物館 シリウスのイシジン?2
わかりにくいですが、兵士の埴輪の後ろの埴輪で、口を開けているようです。
・国学院大学博物館 シリウスのイシジン?3
頭の長方形のシリウス関係のイシジンのようで、口を開けている?のでこちらが正面?
・半円+長方形の土器
兵庫県立歴史博物館。
半円(いて座)+長方形(シリウス)が力を合わせて進んでいくことが大切と言葉になってて、浮かんだ土器はちょっと形が違いますが、探していて該当するようです。
・丸と四角の遺物
国学院博物館の右端の遺物。
「これからの生き方です。
丸いモノは四角いモノに頼むこと。
四角いモノは丸いものに頼むことです。
そして一緒に進んでいくのです」
丸く空いた四角の遺物が頭に浮かぶ。
これはイシカミが柔らかい時に切り取ったと伝えられています。
この上の遺物は何に使うかまだ分かりません。
透明なのは、その後ビジョンで出てきました。
↑半円+長方形の土器のほうがあっていると思ったのですが、知らせてきた存在は違うと。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
06-MAR-2016 07:02(日本時間 16:02) 28.61 142.98 5.1 10 BONIN ISLANDS REGION(185km NNE of Chichi-shima, Japan)
発生時刻 2016年3月6日14時52分頃
震源地 十勝地方北部(北緯43.4度 東経143.1度 深さごく浅い)
規模 M3.2
北海道
震度1 上士幌町、鹿追町、新得町
発生時刻 2016年3月6日14時59分頃
震源地 秋田県内陸北部(北緯40.4度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M2.6
青森県
震度2 平川市
秋田県
震度1 小坂町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月6日のソラ。