地震雲などの画像より
・2011年4月6日 三田市 18:30《いて座の王の指令?》【福島県沖M5.3、宮城県沖M5.0 】
成層圏から送り込まれる顕在意識の言うままにならないということをあらわした↓、いて座の王からの指令が出た?
これからの地球の未来が決まる?
2011年4月5日(火) 23時41分 千葉県東方沖 M4.8
2011年4月6日(水) 06時24分 茨城県沖 M4.2
2011年4月6日(水) 07時02分 宮城県沖 M5.0
2011年4月6日(水) 19時09分 茨城県沖 M4.1
2011年4月6日(水) 20時49分 福島県中通り M4.0
2011年4月6日(水) 21時56分 茨城県北部 M4.9
2011年4月6日(水) 22時55分 福島県沖 M5.3
【4月9日追記】
やさしいいて座の王はこれ以上の厳しいお知らせを止める様に指令を発したが、いて座のミナシゴたちは次のことでその指令を無視しています。
それは宇宙で一番大切な“平等”を壊している天皇制が持続していることに対する警告を無視しているからです。
現場の方の迷惑の何者でもない
・両陛下、避難所を歴訪へ 復興状況視察の意向も(2011年4月6日ニュース)
・皇太子夫妻避難所訪問(2011年4月6日ニュース)
2011年4月7日(木) 7時55分 東京湾 M2.8 震度1 千代田区
・2011年3月26日 栃木 10:16(光環)【宮城県沖M5.1】
拡大して撮っています。
掲示板より
*)「夕焼け空に幾重にも光の「輪」 静岡で「光環」(2011年3月2日ニュース)
・・・3月2日午後5時半ごろ、日没直前の西の空に、太陽を幾重にも囲む光の輪が現れた。静岡市駿河区登呂の静岡新聞社制作センター屋上からも夕日の周りに虹のような光の輪が確認できた。・・・
3月11日の大地震の前にも、岐阜で出ていたと思います」と。
2011年3月26日(土) 19時30分 茨城県沖 M4.3
2011年3月26日(土) 19時18分 宮城県沖 M5.1
2011年3月26日(土) 18時15分 秋田県沖 M4.3
2011年3月26日(土) 16時52分 茨城県沖 M4.4
2011年3月26日(土) 16時19分 茨城県沖 M4.6
2011年3月26日
光環、リュージン、静かに進める地球の変革計画、和歌山市の陥没穴、過去のお知らせから
↑は、はじめて見る強烈な光環の警告です。
先日から皇室制について書いているせいか、狂ったようにネット上で攻撃しているそうですが、それをソラのものたちは読んでゴルディロクまで報告するようで、それで更に厳しいお知らせがされるようです。
2011年3月25日 真夜中、突然目が覚めて
「巨大なリュージンがマリアナ諸島に入り込んでいるのです。
それは琉球列島やアリューシャン列島も同じです。
小さな島が連なっている中にリュージンが入り込み、暴れているのです。
それが巨大地震の原因です。
そのことをゴルディロクがようやく見つけ出したのです。
これまで小さな地震で知らせていたモノを悪者と思わせるためでした。
地球を平らにするのは、(以前のビジョンで)静かに進めると知らせていました。
それなのにリュージンたちは水ヘビ座と一緒になって(大震災で)悪さをしたのです」
*)静かに進める地球の変革計画
「ソラの情報を記録に残しておくと、未来にこの情報が本当であったと人々は信じます。
これからは原子と痛みを分かち合いながら生きていくことになります。
この記録が伝えられないと、これまでと全く同じ繰り返しで、悲劇の道を人類は歩むことになります。
未来永劫この情報(原子に意識があること)を信じる人には、いろいろな体験をして生きることができます」
真夜中(3時半)聞いたことのない大きな叫び声?で目を覚ます。
「ウランの叫び声です」と。
ウランの原子は人間のために働いてきたけど、原子が思いを持っているとは全く思わず、悪者扱いするからのようです。
台所でラップ音がする。
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2011年3月18日
平らな地球へ、水星たちの暴走、波動、水からの伝言、アラブの王族
厳しい寒さが続いて想像を絶する厳しさで心よりお見舞い申し上げます。
その寒さも原発の冷却には少しは役たち、雪を集めて水に変えておられるので水も少しは手伝っていると思いました。
昨日はとてもはっきりと、長い時間【ビジョン】を見ました。
それは、
“平らな土地で土がズームアップされ、極わずかな土が動いて細くて浅い溝ができていきます。
次にその細くて浅い溝に極少しずつ土が移動していき、その先にとても小さな穴があり、その中に極わずかな土が吸い込まれていくようでした。
そして少しずつ溝が深くなっていくも、本当にゆっくりと土がその穴に吸い込まれ、次第に穴が大きくなっていくものでした。
それでも穴はとても小さな穴でした”
意味は
「宇宙の計画で地球が平らになることになったが、イシカミたちはこのようにほんの少しずつしか動かないので、ほとんどのイシカミは今回の地震のように急激な変化はないということをあらわしたようです」
それに対して水が津波として暴走したことを、次のような思いもよらないに知らせてきました。
波動の「水からの伝言」はヨーロッパでとても広まったそうですが、それで水の原子たちが暴走をしたというのです。
それは他の水の原子たちが、いろいろな働きをしているのに、限られた水の結晶ばかり意識を向けられちやほやさせていること。
そして波動の器械で水をコントロールできるとお金儲けをしていることが間違っているということです。
人間の思いだけで水の結晶がきれいになるというのなら、なぜ器械を通した高い水を買わせるのでしょう?
波動はヨーロッパ=ナトーでとても流行ったことで、それで名取川(ナトり川)で暴れたことを知らせたそうです。
そして反対に原発の暴走を水の散布で止めたと威張る予定だったそうです。
水の原子たちは人間にコントロールされることを嫌がり、人間よりもっと大きな仕事をすることができることを気づかせるために、水星の悪たちがミナシゴの原子たちを総動員させて、甚大な被害を与える津波を起こさせたようです。
そして地球が平らになった時に端になるイシカミに、地球を平らにする計画が進んでいるので、一気に断層を創るようにけしかけ人間に思い知らせたそうです。
又、人間の肉体には水は不可欠ですが、あまりにもその働きを認めることなく、水はただでいくらでも飲めると感謝をしていないことへの抗議でもあったようです。
これらの計画は水星の王と水星の神官とその仲間のプレアデナイの司令官が3つの輪を創り、若いイシカミやミナシゴの原子たちに指令を発したそうです。
掲示板より、
人間の不平等の典型なアラブの王制についてのお知らせです。
・「2007年11月2日 カナンの意味、ホームズ彗星、サウジアラビア、イスラムの法律」
「(非業の死を遂げた人の)イシカミに取り付かれる者がいます。
それがアラブの王族です。
なぜならこの情報を知りながら、イスラム主義を守るために(イスラム原理主義のテロリストに)お金を渡しているからです。
自分たちは贅沢三昧な暮らしをしながら、テロリストを死に追いやっているからです。
その悪いことしているのがアラブの王族たちで彼らは悪いと思っていません」
ソラのものは、コクゾウムシのビジョンであらわしています。
すなわち労せずして、一番地球の贈り物のおいしいところを食べているということです。
2008年2月19日
シマズ、桑下城の菊花双鶴鏡、瀕死の地球、島津家の紋章=ケルト=イシカミの封印=イケガヤ彗星
余りはっきりはしないが壁から床にかけて広範囲に《金色の網目》のビジョンが見える。
「情報を広めるのに一番邪魔をするものです。
それは死後の世界にいます。
見えない星のものです」と。
目を閉じると右半分が黒っぽく、白くならないので邪魔をするものに名乗るように言うと
「いつか知られると思っていた。
シマズのものだ。
シマズ家に関係のあるものだ?」
「シマズタカコは今に(日本列島を)沈ませるほどの力を持っている?
シマズ家にあるものが日本のイシカミに命令が出来るからだ。
それが鏡だ。
鏡がイシカミの原子に命令をするのだ。
カメの口を鶴がふさいでいる間にそれがなされる?」
*)桑下城の和鏡のカメ(地球)の口を、鶴(大鷲座の仲間)が塞いでいる
ソラからの情報を知ってさんの鏡の画像を拡大すると良くわかります
。
「菊の紋の後ろにリュージンが隠れています。
この鏡が島津家の鏡だったのです?」
《夢》
“小さな男の子が全身浮腫になり、腎臓が働いていないと心配している。
親指の先に穴があき、そこから体液?が噴出する”
意味は
「小さな男の子は地球をあらわし、地球が瀕死の状態だということをあらわしています。
それを親指=シリウすが助けてくれるということをあらわしています」
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2010年2月8日
淡路島、黒岩水仙峡、黄金比と丸岩、明石海峡、チベット仏教、カルマ、死後の世界(追記)
淡路島の黒岩水仙峡
オーストラリアの半分の丸石
黄金比と丸岩
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ソラ画像より
・淡路島 黒岩水仙峡
淡路島で一番高い山(諭鶴羽山)の麓にあり、その山の頂上にイザナミを祭った神社があるそうです。
それが大きな意味があるようです。
・マールロック、半分に切られているが離れていない丸石 Mar lock, Though the round stone is cut into half but both are not
意味はまだわかりません。
【2010年2月8日追加】
地球は半分に分かれていたことを知らせている。
後ろの丸はしっかり引っ付いて丸になった現在の地球のようです。
The meaning has not been known to me yet.
【Added on Feb. 8. 2010】
It shows the earth was divided into half.
The round rock in behind seems to show the half the round one sticked
securely each other and became today's round earth.
・黄金比と丸
読者から紹介されました。
地球は最初は長方形だったが、その形が黄金比というのは、この比率で丸くなるとひび割れしない。
円からはみ出たのが四隅のイシカミで、南半球と北半球に分かれていたのが、引っ付いて丸くなった。
オーストラリアの丸石知らせている。
その丸くなった地球がかすかにひび割れしているのが、アフリカなどの大地溝帯。
・マールロック、半分に切られた丸石 Mar lock, the round rock cut in half
とても大きな丸で3m近く?あります。
以前は地球が南と北に分かれていることをあらわすと言っていました。
It is a very big round rock and the size is around as big as 3m?
The beings from the stars told me the rock shows the earth was divided
into south and north previously.
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
12-MAR-2016 04:00(日本時間 13:00) 18.17 120.28 M5.6 深さ10.0km LUZON, PHILIPPINE ISLANDS(24km WNW of Callaguip, Philippines)
発生時刻 2016年3月11日06時07分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.6度 東経127.1度 深さ10km)
規模 M3.4
沖縄県
震度1 粟国村、渡名喜村、久米島町
発生時刻 2016年3月12日05時00分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.3度 東経129.5度 深さ30km)
規模 M4.3
鹿児島県
震度3 瀬戸内町
震度2 奄美市、宇検村
震度1 龍郷町、喜界町、天城町、伊仙町
発生時刻 2016年3月12日21時59分頃
震源地 長野県北部(北緯36.5度 東経138.1度 深さ10km)
規模 M2.0
長野県
震度1 筑北村
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は3月12日のソラ。
・2011年4月6日 三田市 18:30《いて座の王の指令?》【福島県沖M5.3、宮城県沖M5.0 】
成層圏から送り込まれる顕在意識の言うままにならないということをあらわした↓、いて座の王からの指令が出た?
これからの地球の未来が決まる?
2011年4月5日(火) 23時41分 千葉県東方沖 M4.8
2011年4月6日(水) 06時24分 茨城県沖 M4.2
2011年4月6日(水) 07時02分 宮城県沖 M5.0
2011年4月6日(水) 19時09分 茨城県沖 M4.1
2011年4月6日(水) 20時49分 福島県中通り M4.0
2011年4月6日(水) 21時56分 茨城県北部 M4.9
2011年4月6日(水) 22時55分 福島県沖 M5.3
【4月9日追記】
やさしいいて座の王はこれ以上の厳しいお知らせを止める様に指令を発したが、いて座のミナシゴたちは次のことでその指令を無視しています。
それは宇宙で一番大切な“平等”を壊している天皇制が持続していることに対する警告を無視しているからです。
現場の方の迷惑の何者でもない
・両陛下、避難所を歴訪へ 復興状況視察の意向も(2011年4月6日ニュース)
・皇太子夫妻避難所訪問(2011年4月6日ニュース)
2011年4月7日(木) 7時55分 東京湾 M2.8 震度1 千代田区
・2011年3月26日 栃木 10:16(光環)【宮城県沖M5.1】
拡大して撮っています。
掲示板より
*)「夕焼け空に幾重にも光の「輪」 静岡で「光環」(2011年3月2日ニュース)
・・・3月2日午後5時半ごろ、日没直前の西の空に、太陽を幾重にも囲む光の輪が現れた。静岡市駿河区登呂の静岡新聞社制作センター屋上からも夕日の周りに虹のような光の輪が確認できた。・・・
3月11日の大地震の前にも、岐阜で出ていたと思います」と。
2011年3月26日(土) 19時30分 茨城県沖 M4.3
2011年3月26日(土) 19時18分 宮城県沖 M5.1
2011年3月26日(土) 18時15分 秋田県沖 M4.3
2011年3月26日(土) 16時52分 茨城県沖 M4.4
2011年3月26日(土) 16時19分 茨城県沖 M4.6
2011年3月26日
光環、リュージン、静かに進める地球の変革計画、和歌山市の陥没穴、過去のお知らせから
↑は、はじめて見る強烈な光環の警告です。
先日から皇室制について書いているせいか、狂ったようにネット上で攻撃しているそうですが、それをソラのものたちは読んでゴルディロクまで報告するようで、それで更に厳しいお知らせがされるようです。
2011年3月25日 真夜中、突然目が覚めて
「巨大なリュージンがマリアナ諸島に入り込んでいるのです。
それは琉球列島やアリューシャン列島も同じです。
小さな島が連なっている中にリュージンが入り込み、暴れているのです。
それが巨大地震の原因です。
そのことをゴルディロクがようやく見つけ出したのです。
これまで小さな地震で知らせていたモノを悪者と思わせるためでした。
地球を平らにするのは、(以前のビジョンで)静かに進めると知らせていました。
それなのにリュージンたちは水ヘビ座と一緒になって(大震災で)悪さをしたのです」
*)静かに進める地球の変革計画
「ソラの情報を記録に残しておくと、未来にこの情報が本当であったと人々は信じます。
これからは原子と痛みを分かち合いながら生きていくことになります。
この記録が伝えられないと、これまでと全く同じ繰り返しで、悲劇の道を人類は歩むことになります。
未来永劫この情報(原子に意識があること)を信じる人には、いろいろな体験をして生きることができます」
真夜中(3時半)聞いたことのない大きな叫び声?で目を覚ます。
「ウランの叫び声です」と。
ウランの原子は人間のために働いてきたけど、原子が思いを持っているとは全く思わず、悪者扱いするからのようです。
台所でラップ音がする。
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2011年3月18日
平らな地球へ、水星たちの暴走、波動、水からの伝言、アラブの王族
厳しい寒さが続いて想像を絶する厳しさで心よりお見舞い申し上げます。
その寒さも原発の冷却には少しは役たち、雪を集めて水に変えておられるので水も少しは手伝っていると思いました。
昨日はとてもはっきりと、長い時間【ビジョン】を見ました。
それは、
“平らな土地で土がズームアップされ、極わずかな土が動いて細くて浅い溝ができていきます。
次にその細くて浅い溝に極少しずつ土が移動していき、その先にとても小さな穴があり、その中に極わずかな土が吸い込まれていくようでした。
そして少しずつ溝が深くなっていくも、本当にゆっくりと土がその穴に吸い込まれ、次第に穴が大きくなっていくものでした。
それでも穴はとても小さな穴でした”
意味は
「宇宙の計画で地球が平らになることになったが、イシカミたちはこのようにほんの少しずつしか動かないので、ほとんどのイシカミは今回の地震のように急激な変化はないということをあらわしたようです」
それに対して水が津波として暴走したことを、次のような思いもよらないに知らせてきました。
波動の「水からの伝言」はヨーロッパでとても広まったそうですが、それで水の原子たちが暴走をしたというのです。
それは他の水の原子たちが、いろいろな働きをしているのに、限られた水の結晶ばかり意識を向けられちやほやさせていること。
そして波動の器械で水をコントロールできるとお金儲けをしていることが間違っているということです。
人間の思いだけで水の結晶がきれいになるというのなら、なぜ器械を通した高い水を買わせるのでしょう?
波動はヨーロッパ=ナトーでとても流行ったことで、それで名取川(ナトり川)で暴れたことを知らせたそうです。
そして反対に原発の暴走を水の散布で止めたと威張る予定だったそうです。
水の原子たちは人間にコントロールされることを嫌がり、人間よりもっと大きな仕事をすることができることを気づかせるために、水星の悪たちがミナシゴの原子たちを総動員させて、甚大な被害を与える津波を起こさせたようです。
そして地球が平らになった時に端になるイシカミに、地球を平らにする計画が進んでいるので、一気に断層を創るようにけしかけ人間に思い知らせたそうです。
又、人間の肉体には水は不可欠ですが、あまりにもその働きを認めることなく、水はただでいくらでも飲めると感謝をしていないことへの抗議でもあったようです。
これらの計画は水星の王と水星の神官とその仲間のプレアデナイの司令官が3つの輪を創り、若いイシカミやミナシゴの原子たちに指令を発したそうです。
掲示板より、
人間の不平等の典型なアラブの王制についてのお知らせです。
・「2007年11月2日 カナンの意味、ホームズ彗星、サウジアラビア、イスラムの法律」
「(非業の死を遂げた人の)イシカミに取り付かれる者がいます。
それがアラブの王族です。
なぜならこの情報を知りながら、イスラム主義を守るために(イスラム原理主義のテロリストに)お金を渡しているからです。
自分たちは贅沢三昧な暮らしをしながら、テロリストを死に追いやっているからです。
その悪いことしているのがアラブの王族たちで彼らは悪いと思っていません」
ソラのものは、コクゾウムシのビジョンであらわしています。
すなわち労せずして、一番地球の贈り物のおいしいところを食べているということです。
2008年2月19日
シマズ、桑下城の菊花双鶴鏡、瀕死の地球、島津家の紋章=ケルト=イシカミの封印=イケガヤ彗星
余りはっきりはしないが壁から床にかけて広範囲に《金色の網目》のビジョンが見える。
「情報を広めるのに一番邪魔をするものです。
それは死後の世界にいます。
見えない星のものです」と。
目を閉じると右半分が黒っぽく、白くならないので邪魔をするものに名乗るように言うと
「いつか知られると思っていた。
シマズのものだ。
シマズ家に関係のあるものだ?」
「シマズタカコは今に(日本列島を)沈ませるほどの力を持っている?
シマズ家にあるものが日本のイシカミに命令が出来るからだ。
それが鏡だ。
鏡がイシカミの原子に命令をするのだ。
カメの口を鶴がふさいでいる間にそれがなされる?」
*)桑下城の和鏡のカメ(地球)の口を、鶴(大鷲座の仲間)が塞いでいる
ソラからの情報を知ってさんの鏡の画像を拡大すると良くわかります
。
「菊の紋の後ろにリュージンが隠れています。
この鏡が島津家の鏡だったのです?」
《夢》
“小さな男の子が全身浮腫になり、腎臓が働いていないと心配している。
親指の先に穴があき、そこから体液?が噴出する”
意味は
「小さな男の子は地球をあらわし、地球が瀕死の状態だということをあらわしています。
それを親指=シリウすが助けてくれるということをあらわしています」
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2010年2月8日
淡路島、黒岩水仙峡、黄金比と丸岩、明石海峡、チベット仏教、カルマ、死後の世界(追記)
淡路島の黒岩水仙峡
オーストラリアの半分の丸石
黄金比と丸岩
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ソラ画像より
・淡路島 黒岩水仙峡
淡路島で一番高い山(諭鶴羽山)の麓にあり、その山の頂上にイザナミを祭った神社があるそうです。
それが大きな意味があるようです。
・マールロック、半分に切られているが離れていない丸石 Mar lock, Though the round stone is cut into half but both are not
意味はまだわかりません。
【2010年2月8日追加】
地球は半分に分かれていたことを知らせている。
後ろの丸はしっかり引っ付いて丸になった現在の地球のようです。
The meaning has not been known to me yet.
【Added on Feb. 8. 2010】
It shows the earth was divided into half.
The round rock in behind seems to show the half the round one sticked
securely each other and became today's round earth.
・黄金比と丸
読者から紹介されました。
地球は最初は長方形だったが、その形が黄金比というのは、この比率で丸くなるとひび割れしない。
円からはみ出たのが四隅のイシカミで、南半球と北半球に分かれていたのが、引っ付いて丸くなった。
オーストラリアの丸石知らせている。
その丸くなった地球がかすかにひび割れしているのが、アフリカなどの大地溝帯。
・マールロック、半分に切られた丸石 Mar lock, the round rock cut in half
とても大きな丸で3m近く?あります。
以前は地球が南と北に分かれていることをあらわすと言っていました。
It is a very big round rock and the size is around as big as 3m?
The beings from the stars told me the rock shows the earth was divided
into south and north previously.
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
12-MAR-2016 04:00(日本時間 13:00) 18.17 120.28 M5.6 深さ10.0km LUZON, PHILIPPINE ISLANDS(24km WNW of Callaguip, Philippines)
発生時刻 2016年3月11日06時07分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.6度 東経127.1度 深さ10km)
規模 M3.4
沖縄県
震度1 粟国村、渡名喜村、久米島町
発生時刻 2016年3月12日05時00分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.3度 東経129.5度 深さ30km)
規模 M4.3
鹿児島県
震度3 瀬戸内町
震度2 奄美市、宇検村
震度1 龍郷町、喜界町、天城町、伊仙町
発生時刻 2016年3月12日21時59分頃
震源地 長野県北部(北緯36.5度 東経138.1度 深さ10km)
規模 M2.0
長野県
震度1 筑北村
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以上、地球の謎解きより。
写真は3月12日のソラ。