日向の夢

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日向の夢は日記サイトですよー!

2005年01月12日 23時38分54秒 | 日記
えー、今日は予定通りに学校をサボることに成功したGZです、こんばんは。
で、学校にいるとき以上に勉強できたかというと案外そうでもなく、日本の冬に必要不可欠なこたつに足を突っ込んでそのまま餌食になってしまいました。
いまさらどうこうしてもそんなに変わんないだろうという楽観視もありますが、夏休みが終わってからというもの勉強意欲みたいなものが下がりっぱなしで、センターのあとも勉強に手が着くかかなり心配です。もちろん、今考えるべきはセンター試験のことなのですが。
当日何がいちばん気がかりかっていうともちろん天気のことなわけです。予報を見る限りとてもいい天気と呼べる状態にはなりそうに無く、とりあえず電車が止まることだけ無いようにと願うばかりです。なんとか仙台に辿り着ければ、あとはすし詰め状態のバスに乗るなり、雪で最悪な状態の歩道を徒歩で行くなりなんとかなります。東北本線と○武○急○頑張って!
試験自体は・・・まぁ英語と国語は問題文の相性に拠るところが大きいかな、と思っています。反面、地理と現社はどうしても落とせない。化学は、意外と波が小さいのでまぁなんとか。数学は―――うん、どうにかなる! という危険な状態です。
マーク式のテストだから最後は神頼み(初詣とか行ってないけど)むしろ神のみぞ知る。



●今日のニュース
Centrinoに対抗するモバイルCPU「Turion 64」  (Moderatoさんより)
AMDのスリムノート向け新CPU。位置付けとしてはPenM系に対抗するものだということ。
この新CPUの登場によって選択肢がふえることは大歓迎。さらにPenMの価格が下がるというなら文句なしですね。いやホントPenMは高い。(性能は十分高いけど)

DESTINY公式サイト更新
キャラクターとかメカとかストーリーとか色々追加されてました。
メカは、この間のアッシュ(ヘタレ)とザムザザー、そしてオーブにはムラサメというのが追加されました。次回のDESTINYにはキサカが! とか言いましたが、妥当な線でいくとセイバーVSムラサメの空中戦でしょうかね。
キャラクターは、ミーアとミリアリアかな? ミーアの紹介文に「本物のラクスに勝る魅力でプラントの市民の心を掴む」とか書いてるあたりはなんだかおもしろかった。それにしても地球連合が寂しい・・・。

個性の無いニュースサイトが多い
本文の方の要旨は、個性がなくてフィルタもかかってない似非ニュースサイトが増えている、と。
対してコメントを見ると、作者の感性というフィルタは? やそもそもニュースサイトという自覚がないのではないか? ということが書かれてます。
さて、そこでこの「日向の夢」の現状を顧みると。大枠としての「オタク関係」というでかいフィルタはかかっている(つもり)。まぁ「オタク」というと範囲が広いわけですが、基本的にはアニメ・ラノベ・ゲーム・PC・声優の5ジャンル+なんかおもしろかったもの。
でも、そもそも僕には「ニュースサイト」という自覚はないんですね。ここらへんのカテゴライズをどうするのが適切かは判断できないのですが、つくってる当人としてはここは「日記サイト」であり、僕GZの意見・考え方なんかをしってもらう媒体として上記のようなニュース(ニュースじゃないのも多いけど)を用い、それにコメントを付けています。
つまりは自己表現の場としてのブログなのです。こういうあり方が悪いとは到底思えないし、「閲覧者の利便性を第一にしなければいけない」わけでもないと思っています。

妹萌えの基本構造 -ヒヤシンス・チルドレン-
冒頭部
>「妹萌えとは日本独自の物であり、他の文化圏では成立し得ない。殆どの宗教で近親相姦は禁じられているし、何よりも妹萌えの根源はロリータコンプレックスにあるからだ」
>「妹萌えが日本だけのものというのは間違い。海外にもインセスト・タブー(妹萌え)をモティーフにした文化芸術は盛沢山」
とりあえず、妹萌え=近親相姦ではないと思います。
んで中の文章は分かるような分からないような。たぶん間違ってはいないんでしょう。
>「妹萌えが流行っている理由ですが」
妹萌えが流行っているかといえば全然そんなことは無いだろうし、せいぜいオタク界隈の中に留まっている、と思う。これと近代社会が云々言われてもちょっと。
>「思いきり端折って説明すると、エロゲにおける「妹」とは実は「娘」なんですね」
ここら辺から「ヒヤシンス・チルドレン」のくだりは内容がいまいちわからない。とくに「ヒヤシンス・チルドレン」は題についてるにも関わらず説明が少ない。要はナルシストって言いたいのかな?
とりあえず読んでみるのも一興かと。
以上二つ静かな猟期世界さんより)



・今日のラジオ
何にも聴けないくらいに(ちょっと)大変です。